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こん○○は!!ちょうさんですぞね。 佐藤敦之選手、お疲れさまでした・・。北京でぼろぼろでしたが、最後迄完走されて・・。その姿にみんなが感動しました。その後失意で陸上はやめようと相当悩まれたのとこと。駅伝でものすごい走りを見て佐藤敦之選手をいつも見ていました。 何事にもストイックにつきつめていかれる方なので それが逆にご自分を苦しめてしまうことがよくあったようです。昔もそんなことがあったようですが、結婚されて いい方向にゆとりができて 結果も さらにいい方向にすすんでいたようです。 そんな中で北京五輪のマラソンで完走者では最下位という結果になり・・失意のどん底におちたのでしょうねー・・。奥さんも陸上のエキスパートであり・・そういう時の苦しさも理解されていたのでよかったですねー・・。 奥さんの言葉をきっかけにまたマラソンに総てをかけて立ち上がり・・。ロンドンマラソンで8位でゴール。そして世界陸上ベルリン大会マラソン代表に選出。 メダルには届かなかったのですが、孤独な状況のなかで激走。 ゴール後の雄叫びに総てがでていたのでしょうね・・。 ご本人もそして奥様も おめでとうございました。佐藤6位!ケニアワンツー/マラソン詳細(世界陸上2009/nikkansports.com)“ケニアのアベル・キルイ(27)が2時間6分54秒のタイムで優勝した。2位にはムタイが入り、ケニア勢の1、2位独占。日本の佐藤敦之(31=中国電力)が2時間12分5秒で6位入賞を果たし、北京五輪最下位の屈辱を晴らした。”佐藤敦之6位入賞!北京五輪最下位の雪辱果たした(スポニチSponichi Annex)“歓喜の瞬間に似合わない雄叫びが、ゴールのブランデンブルク門に響き渡った。終盤の追い上げで6位に入賞した佐藤が、両拳を握りしめて絶叫する。「くそーっ!」。6位が悔しかったわけじゃない。1年前の悔しさを晴らした喜びが、第一声に凝縮されていた。”佐藤最下位「現実で自分の力」…男子マラソン(2008年北京五輪/スポーツ報知)“ゴールした佐藤は、振り向きざまに頭を下げてスタジアムの拍手や声援に感謝した。「どんなことがあっても完走しようと思っていた。悔しいけど、これが今の現実で自分の力。これから再スタートするしかない」完走者で最下位の無念をかみしめるように話した。”北京最下位の佐藤敦之「悔しさ晴らしたい」(スポニチSponichi Annex)“陸上の世界選手権で男子マラソン(22日)に出場する日本の5選手が20日、ベルリンで記者会見し、エース格の佐藤敦之(中国電力)は「北京(五輪)の悔しさを晴らしたい」と意気込みを語った。”佐藤敦之(ウィキペディア)
2009.08.23
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こん○○は!!ちょうさんですぞね。昔の日記から再掲・・。2006年02月25日挫折をチャンスに変える5つの心得(「ストレス」 /All About)"あなたは今まで「挫折」を経験したことがありますか?たとえば、失恋、受験や就職の失敗、離婚、仕事での失敗。大なり小なり、人生には必ず挫折がめぐってくるものです。" 失敗しないように することも大切ではありますが、失敗しないひとはまずはいないのでは・・。今まで失敗したことのない人が失敗したりするとそれはそれで パニックになったりする人もいるので きちんとそうなった場合のことをいつも対処できるように訓練したりしておくことは大切ですね・・。交通事故なんかもそんなひとつですけど、事故を起こしたことがないからとおもって慢心していると ちょっとの接触事故なんかでもあわててしまってパニックになってしまったら 大変ですからね。きちんとけが人の救護と二次災害の回避処置を行って 必要なところに連絡をとること・・。交通事故は おこさないように 普段から 巻き込まれないようにプロ意識をもって いろんなことをしとりますけど、それでも 事故になることはそうていしておかないとね・・。少し前には自動車学校の関係者が事故を起こしてパニックを起こして 逃げ出してしまった(ひき逃げになりますよね)というのがありましたけど そんなことでは いかんのですよね。 そして 生きていると大きな挫折を経験することがあります。それは失敗ということではなくて うまくいかないというものもあるわけで・・。どうやっても プラス方向に物事がまわらない、どんどん悪いほうに泥沼式にもがけばもがくほど落ちていくことがあります・・。抜け出すまでに一年とか何年とかながくかかる場合もあります。 世の中の動きはどんどんかわっています。職場にはいったころの仕事のやり方で問題なくそのころはいったとしても 業務量・職場での自分の位置がどんどん上がったり・・。当然仕事の質も変わり 仕事の仕方もかなりかわってくるのでしょうけど・・。それに自分自身がついていけなかったり社会の動きに企業自体がついていけなかったり・・いろいろ・・。また 若いときとちがって四十代・五十代とそれぞれの年代で からだやこころが かなりかわってくるとも おもいます。その中で 自分ができる方向で 少しずつ うまくかえていかないと たちゆかなくなるときがどうしてもでてきます・・。二十代のときは 時間外とか土日にすこしでてきていれば 取り返しがついていたものを・・。いまとなってはひとりで どうとかでは不可能だったり 自分自身がつぶれてしまうわけで・・。 仕事の仕方、取り組み方まで 考えていかないと 難しい局面が何度もあらわれるわけですね・・。一人ではなくてチームで行動するとか効率的な仕事の仕方、職場全体の仕事の仕方を考え直していくことも大切です・・。自分を責めるのではなくて どうしたらうまくいくか・・を考えていかないとね。 泥沼に入り込んだとき 人によっては まわりをうらんだり、ねたんだりするひとが おいでるようです。わたしはおさないころから執拗な暴力にこころもからだもさらされてきました。なので 逆に そんなもので まけて 悪にそまったり、こころを捻じ曲げて 世の中をうらんだり しては 負けだという意識が どうもおさないときから 頭にうえこまれたようで・・。そんなことになるくらいなら (気持ちとしては)死んだほうがましだし、まけずぎらいなわたしは 不当な暴力にまけるのがいやで 飯抜きでも あやまらずにがんばったこともあったのですけど・・。食い意地のはっとるわたしがですけど がははは。 三十代でもなんどか 腰が原因で つらいときもありました・・。 四十代になると仕事ががらりと作業現場第一線から営業とか販売の方向に仕事がかわり・・。口下手な私が 若い女性たちやお客さまとマニュアル的に話すのはなかな至難の業で・・。特に女性には 苦手意識がありまして 大変でしたからね。昼間は特にね。そんなときにからだの変化とか 家族の急死とかいろんなことが 重なるとこれは大変で・・。これ以上ないのではというぐらいぼろぼろになってすりきれてしましました・・。今 思い出しても 真っ暗な夜道を腰が最悪で 腰をかばって 膝と足にきて 足をひこずりながら 仕事がうまくいかず毎日遅くまで仕事をしてもはかすことができずに 部下の多くの女性たちからブーイングだし・・。更年期なのか簡単な暗記もできなくなって 講評とかも満足にできず・・。そんなこんなで こころもからだも うつむきぱなっしで とぼとぼと・・。傍目で見たら 生ける屍状態だったのかもしれませんねー・・。そうなっても わたしはだれをうらんだりしたこともないし うらもうとおもったこともないし・・。ねたむこともなし・・。すべて自分がそれだけの能力しかその時点で持ち合わせていないことだけなのですからね。そんなぼろぼろのなかでも 自分の趣味とかで いろいろむかしからしてきたことが 少しずつ自分をたすけてくれたり・・。友人知人が助けてくれたり・・。いろんな人があらわれて助けてくれました・・。おかげで今があるのだと思います。むかしからいろんな人を自分のできる範囲で自分なりの方法でお助けしてきていたのですけど・・。きがついたら そういう人たちがいつのまにか わたしをまた 私たちをたすけてくれていた気がします・・。 うまく物事がまわらなくなったときに・・。ねたんだりうらんだりするのではなくて 素直なこころと感受性で フリーな部分をのこしておかないと 次に うごけないですもんね。素直で柔軟なこころと思考をもっていると 次のステップにすすむための なにかを得られやすいし そうでなくては 前には いけないのかもね・・。 物事に 行き詰ったとき そのことにとらわれる過ぎると 周りが見えなくなるので 男と女のことでも おんなじですけど クールに上からみられるもうひとつの自分なり そういうことができるようにしとかないとね・・。ひとつのことに 固執しすぎると 目がみえなくなるもんね・・。できないときはできないと 意地を張りすぎないで 手をあげて みんなで すすむことは 必要です。そして ぼろぼろになったら 勇気をもってやすみませう・・。からだの心配も大切ですけど 最後の砦のこころが こわれたら 取りもどらなくなりますから・・ね。 まっすぐなこころと柔軟なこころで 大変な今の時代を おおいに楽しんで明るく かがやいていきたいものですね・・。 自分に厳しいだけでは いきのこれない時代のようです・・。 仕事にも 愛にも そして 人生にも 後悔しないように いきていかねば・・。人生一度きり・・。 そして その泥沼で 泥をあじわったことは 自分の生き様に生きてくるし 心がまたまた 磨かれるってことですね・・。ご自分の年輪にきざまれるので それが生きてくるし 生かせるようにしていかないとね・・。そのあたりで いやいややっていたか 精一杯からだごとぶつかっていったかで 大きく違うわけです。
2009.08.21
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こん○○は!!ちょうさんですぞね2008-05-03男と女は互いに苦労するように出来ている(GoTheDistance) ふむふむ・・。ある部分・・迷っている人たちの間では そうなんでしょうねー・・。運命の人でない人たちが出会って・・・・。いくら よりそうように努めても 長続きしないし、こころもかよいあっていると錯覚してしていても 本当はわかり合えていない・・。 こころを見ようとしない、こころを開こうとしない・・。それではいつまでたっても運命の人がそばにいても 見えないのかもしれません。 人生の中で ぼろぼろになることも必要なのかもしれませんね。そこから立ち上がることで見えてくるもの、そんなものがあるのかもしれませんねー。 エッチしたい 快感を得たい、それだけではないのです。大切な人を愛したい、自分の命をかけても支えてあげたい、助けたい。苦楽をともに歩みたい。大切な人の人生の危機のときに助けることができればうれしいですよね。そのためにも ご自分を磨き こころを磨いているのです。 あなたにとっての運命の人を捜すのも生きているおおきなひとつの目的なのです。
2009.08.18
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こん○○は!!ちょうさんですぞね。「にげる女、にげる男」 昨日、逮捕された酒井法子 こと 「のりピー」・・・。 なにはともあれ、無事でよかった・・。命をねらわれてたらと心配していました。 そういえばずいぶん前・・何年か前になにかのシーンで足元がうつってまして・・。それにぼかしがはいっていて 違和感をおぼえたことがありましたが・・。今回の騒ぎでおもいだしました・・のりピーでした・・。ふかくは考えずに入れ墨でもあるのかなとわたしはおもってましたけど・・。今は タトゥーというのかな・・。 まだ、事実は わかりませんが・・。弟が現役組員であれ、旦那がどうしようもない人であれ、仕事がうまくいかないことがあったとしても・・。自分自身はごまかせないし、自分にうそをついても どうしようもないものです。 だんなを選んだのもご自身・・。その選択眼がくさっていたとしても それもご自分の意志と決断できめたことなのです・・。どういう経緯でそういうことになっていったのかは これからいろいろと語られるのでしようけど・・。被害者としてものを考えるではなくて、その真ん中でいたことをきちんと自分で自覚してこれから再出発できるようにこころをきっちりと自分でみつめていかないとねー・・。 人生生きていれば地獄ばかりです・・。わたしも二歳から暴力とど貧乏のなかで毎日命がけで戦ってきました・・。あなたは まだまだ 三十代 人生これからですから・・。今の現状にいたったのもご自分の責任なので、覚悟をきめて生きてください。 人を欺いてもご自分のこころは 欺けないのですから・・・。 本当の意味での心磨きができていいなかったのです。みせかけ??の笑顔でこころはみがけなかったのでしょう・・。逃走6日…酒井容疑者、都内関係者宅から出頭(YOMIURI ONLINE)“「悲劇の妻」から一転、追われる身となった女優の酒井法子(本名・高相(たかそう)法子)容疑者(38)。” 同じ日に報道されていた押尾学・・。わたしは あまりしりませんが・・。生きていればいろんなことがおこるわけで・・。仮にも一緒にいた女性が苦しんでおかしくなければ直ぐに救急車を呼ぶべきだったのでは・・。それでも助かったかどうかはわかりませんが・・。芸能人と言う立場以上に人として どうだかなと思われます。 そういうときにこそ男の胆力・・だったり 中身がとわれるものなのに・・ね。薬の話はこれから 明らかになるのでしよぅから・・それを待つとして・・。 大事な時に 役に立たない男って最低なんだよ・・。ものごとから逃げても逃げられないよね。人としてのこころ 考え方をもっと磨いて出直してくださいな・・。「女性と一緒に錠剤飲んだ」押尾容疑者(YOMIURI ONLINE)
2009.08.09
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こん○○は!!ちょうさんですぞね。 毎日、いろんなひとたちのお悩みのご相談が・・。 こころのことでお悩みのかたのおおいこと・・。 普段からこころを大切にしていない・・。忙しくてそれどころではなかったのかもしれません・・。子供の頃から親の言うなり(言いなり)で走りつづけてきたのかもれません。 ちっくと たまには 足をとめてご自分のこころを見とかんと大事になるぞね。 わたしは 二歳ぐらいからアルコール依存の親父に毎日殴られて育ってきましたけど・・。まちがったことをいわれたらがんと立ち向かっていってましたねー・・。言いなりになったしまったら負け・・生きている意味はないと不思議とそんなことをおさないころから思いながら飯をぬかれても 家からほりだされても 戦ってました。負けたら悪の世界に落ちてしまうと思ってましたからね。ど貧乏で 毎日意味の無いことで殴られても こころはまげなかった・・。だから 今生きていられると思うがよねー。 まっすぐすぎる心でものすごく傷つきやすくて こころもからだもぼろぼろにはなりましたけどねー・・。こころは 子供の頃のままだとおもうちょります。 いきているといろんなことで壁にぶつかることがあるろうけんど・・。一度や二度の失敗とかつまずきで へこまんことよねー・・。失敗があるきに 前にいける・・。自分のからをやぶって あらたな自分になれるがやきねー・・。うまいこといままできたのが 運がよすぎながよって よろこばんとねー・・。 つらいことがあったりぼろぼろになっても 酒とか物にたよったら いかんぞねー・・。逆によけいにひどいことになるきねー・・。うつからアルコール依存になったりとか よくある話ですきねー・・。薬にもたよりすぎるさらにいかん・・。薬はきちんとドクターと相談しながらつかわんとかえってこわいきねー・・。自分勝手にやめたり のんだりは 本当にこわいきねー・・。 それよりいかんが・が・・が・・違法な薬物よねー・・。麻薬とか合成麻薬とか・・。 これはさらにいかん・・。こころをきたえんとねー・・。もので 解決するよりは 大好きな人と一緒にいるだけでも こころがすくわれるもんじゃて・・。 そうそう、酒井法子さん、命を大事にせんといかんぞねー・・。はやまったりしないでよー・・。また、元気な姿をみせてくださいねー・・。ご無事をいのっちょるきねー・・。 世の中 馬鹿な男が ぎょうさんおって 悲しうなるのお・・。げに まっこと・・。 男は ばかじゃけんど・・。女子衆(おなごし)も男衆(おとこし)の中身をようみてからえらぶがぞねー・・。どうも ここんところ かなしい話ばかりで しょうがないねー・・。男もしっかりせんかよー・・。 ものにたよるのではなく 自分のこころをいつも みよることじゃて・・。こころが あったかければ その人もあったかこうなるし・・。こころが 磨かれてくれば 少しずつつよくなるもんじゃて・・。 苦労すればするほど こころが磨かれてくるがやきねー・・。なんにもないよりは 苦労して生きることは自分を修行させてくれているのと同じことながよねー・・。 そういう風に考えるとたのしゅうになるがぞねー・・。
2009.08.05
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