ちょうすけのがははは日記

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2010.12.12

小さなジェダイの物語: いじめられっ子の少女がネットからスターウォーズの愛をもらう

テーマ：小学生ママの日記(28867)

カテゴリ：おねえちゃん・おにいちゃんの話。

　こん◯◯は　ちょうさんですぞねー・・。

こんな話題がありましたのでご案内・・。

小さなジェダイの物語: いじめられっ子の少女がネットからスターウォーズの愛をもらう(TechCrunch)
2010年12月11日

"Katie Goldman(キャシー・ゴールドマン)は、イリノイ州Evanstonに住む小学1年生のかわいい女の子だ。7歳の彼女は、スターウォーズ(Star Wars)が大好き。学校には毎日、スターウォーズの水筒を持って行った。ところがある朝、彼女はピンクの水筒がいいと言いだした。彼女は母親に、スターウォーズは男の子の映画だといっていじめられる、と訴えた。傷ついた彼女は、彼らをワンプ・ラットと呼ぶ代わりに、自分が折れることで問題を解決しようと決心した。"

"母親のキャリー(Carrie)は、Katieとの毎日の生活をブログに記録している。"

"Carrieも娘の経験をブログに書き、一人で悩むだけだった。それは11月15日だった。そしてそれから、インターネットが関わりはじめた。"

"数日後に、Cake Wrecksの作者Jen Yatesがその記事を見て、何とかしなくてはいけない、と考えた。SFのファンだったYatesは、”Geek Girls”に協力を求めた。"

"それから数時間のあいだに、Katieは何千件ものはげましのコメントをもらった。ThinkGeekは彼女に、ライトセーバーを贈った。Clone Wars のPadmeを演じている声優Catherine Taberは彼女に電話をして、人と違うことは良いことだと祝福した。Lucasfilmもたくさん贈り物をしたが、彼女はその一部を昔のいじめっ子にあげた。"

　わたしは　幼い頃から　家ではおやじの暴力で二歳から毎日意味もなく殴られて・・。学校では　貧乏といだけのことでいじめられてましたけど・・。

　こころがおれたらまけてしまうと・・いつもひとりで　いろんなことを考え戦ってきました・・。ある意味ではそれがあるからいまもいきていられるのかもしれません。
　いつも、正しい心が邪悪なものには　負けるはずがないと信じながら・・。

　おとなになって　世の中はそうでもないということが　みえてくると悲しかったですが・・。二つの頃のまっすぐな心は　いまでも　変わらないままと自分ではおもうちょりまする・・。ずいぶんと何度も何度も心も体もぼろぼろには・・なっちょりますけどねー・・。がははは・・。

　子供の頃、いじめにもあいましたが(いじめられてばかりだったのかも、生きて行くのに精一杯であまり気にしていませんでした)、クラスの全員がいじめに回ったとしても　一人でたちむかっていました・・。ただしいこころはいつかは　わかってくれるひと　時がくるとひたすらしんじちょりましたねー・・。そのころの数少ない友人たちは　こころやさしい人達でしたねー・・。

　今から考えると・・幼い頃から・・中学出て一人で仕事しながら社会にでて・・二十代で腰を壊すまで・・・・。その間自分のこころと対話しながらではありましたが　いつも外側のなにかと闘いながらいきてきました・・。

　それ自体はたぶん死ぬまでつづくのでしょうけど・・。腰がこわれてから・・自分との戦い・・自分のこころとの戦いとか　自分の弱さと奮い立つ自分と沈みゆく自分とまともに向きあっていきてきました・・。

　男の更年期でぼろぼろになったり・・後でおもうとうつになってたり・・それらからたちなおったのも　一人の力ではなく　大切な友人たちのおかげとおもうちょります・・。

　そのひとのいきざまが　いろんな人達の輪をつくるだろうし・・これからの生き方にも　関係してくるのでしょう・・。自分の人生は　おおかれすくなかれ自分のいままでがおおきくかかわってくるのですから・・。よくもわるくも生来口下手なので・・いままでどおりこころでいきていきたいとおもうちょりまする・・。

　できうれば　いついつまでも　こころやさしい人であってほしいものです・・。そして、こころのいたみのわかるひとになってほしいものですね。

　あなたにフォース(理力)のあらんことを・・・。

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