スーの徒然草

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Feb 20, 2006
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 先日新聞でも記事として掲載されていましたが、高校と大学への学費に関するアンケート結果が公表されていました。内容としては「大学に進学したくても学費が高くて断念する学生が思いのほか多く、その件に関しての高校側と大学側での意識の差が大きい」というものです。

 データをみていろいろ考えることがあったのですが、行き着くところが「大学が企業努力をしなければならない」ということでしょうか。そのほか「国がもっと援助する必要がある」ということだったでしょうか。しかし、国のほうは、ただでさえ少子化&財政難といわれているなかでも毎年バンバン大学設立を許可していますし、国側からの支援というのは正直期待できないでしょうね。それよりも国側のメッセージとしては「経営努力をしろ、でなければつぶれてしまえ」ということかもしれません。

 もちろん大学が経営努力を行うのは当たり前ですが、今でもまだまだバブル的発想があるところもあるでしょう。もしくは生き残りをかけなければいけないと思いながらも、策を講じる手立てがなかったり、保守的で悪い流れにも関わらず新たなことにチャレンジしなかったり、自分はもうすぐ定年だから退職金さえもらえればもういいやという感覚だったり、と半分推測のような話ですが、実際企業も学校も、そのものを変えようとすると大変なエネルギーが必要です。そこでとりあえずお金をかけて外注してみたり・・・という安易な発想になってしまうケースもありますが、結局のところ職員なり社員なりが、変えるためのきっかけを作っていかなければならないでしょうし、アイディアを考えていかなければならないわけです。「金がないならアイディア勝負」ということになります。

 ということは結局、アイディアの量というか、考えることそのものができるか、それを実行できるかによるわけで、職員一人ひとりのマンパワーが必要ということになります。ルーティンワークだけやって帰るだけだったり、勤務中もおやつを食べて遊んでいるわけにはいかないわけです。勉強が必要ですし、発想力を鍛えていく必要があるわけです。どうしても教育業界ってそれだけに詳しい人が多いのですが、社会人として企業の社員さんと同じように企画して売って分析することができなければ生きていけない時代に突入しています。

 今の時代、学校だけは他と違う、という意識をまずは取っ払っていかなければならないですね。





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Last updated  Feb 20, 2006 10:19:56 PM


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ピアースキック @ Re[1]:7月になりました。(07/02) torabasamiさん こんばんは。返信が遅…
torabasami@ Re:7月になりました。(07/02) 初めまして。 私はこの3月まで大学職員…
あべちゃん1208 @ 関係ないかもしれませんが・・・ 飲酒運転については私も考えているところ…
ピアースキック @ Re:お疲れさまでした。(09/10) まゆさん  こんばんは。食事代が支給…
まゆ@ お疲れさまでした。 私は出張をしたことがないのですが、出張…

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