2026年08月24日
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# 3680A (8/11)

今回は、くーちゃん登場なしの
大人たちのお出かけ日記。




お盆休み中、
近場でどこか楽しいとこ
ないかいな、と考えて

名古屋港にある庭園
メグラスガーデンナゴヤへ
行ってみることにした。





名古屋港の
工場などが立ち並ぶ地帯を抜けて、
埋め立て地の大きな島へ向かう。







景色になじんで
見落としそうな看板。


駐車場は空いていた。
暑い中、来園する人は
少ないようだった。





門を入って左の建物で
チケットを買うらしい。

しかし、その前に
「クルーズ船乗り場」の
看板が出ていたので
見に行ってみることにする。





庭園の外を海沿いに行くと
チケット売り場の小屋があり
案内の人が立っていた。

名古屋市内を縦断する
中川運河と
名古屋港の中を観光できる
水上バスのクルーズ。

運河を走る姿は
ときどき見かけたことがある。

今回は乗らないけれど
そのうち乗ってみたいと
思っている。





ガーデンに戻って
いよいよ入園する。

と、その前に
花がきれいだったので
写真に収める。

知らないうちに
まるがフレームインして
変なポーズを取っている。





花に集中していたので
最初まるが入っていることに
気付いていなかった。





ま、まぁまぁ
花はきれいに撮れた。





建物の外であれこれやって
なかなか入ってこないので
入口に立っていた案内係の人は
「いつまでやってるん」と
思っていたかもしれない。

チケットは今どきの
セルフ券売機で
キャッシュレス購入。

案内の人に
園内の地図が描かれた
パンフレットをもらって
入園の手続き完了。

建物内にはお土産ものや
素敵な雑貨の販売コーナーが
あったので、
しばらくそれらを眺めてから
建物を通り抜ける形で外に出た。





ここは今年の4月に
リニューアルされたばかり。

前は「ブルーボネット」という名で
長らく運営されていた。

たまに写真で見かける
一面の花畑がとても素敵で、
2002年に出来た当初から
「今度行ってみよう」と言いつつ
気がつけば20年以上も経って

今回ようやく
「ブルーボネット行ってみよか」
ということになったけど
すでに「ブルーボネット」では
なくなっていたという…。





「一面の花畑」では
なくなっていたけれど、
どこを歩いても
季節の花が色々と咲いていて

花には全然詳しくないけれど
見ているだけで
楽しい気分になれた。





リニューアル以前は
子供向けイベントなども行われ
家族連れも多かったけれど

コンセプトが変わって
大人向けの庭園という感じに
なったのだと
先ほど、クルーズ船の乗り場で
案内に立っていた人から
雑談の中で教えてもらった。





なので、小さい子が
走り回るような様子もなく

小学生の男の子を含む家族も
一組はいたけれど、

あとは
落ち着いたカップル
中高年の夫婦と思しき二人連れ
母娘と思われる女性二人などを
ちらほら見かける程度で

それぞれが距離を取って
風の音以外は静かな
午後の庭園を楽しんでいた。





庭園の奥には
ほそーいうさぎが立っていた。





よく見ると足元には
カエルもいた。





その横には大きな扉があって
「秘密の花園の扉が開く
次の春までお待ちください」
と書かれていた。


秘密、という割には
ここを過ぎて脇を通ったとき
垣根の間から
中がよく見えたのだけど。

今は花がなく
緑の葉っぱが茂っていた。





庭園の草木の手入れをする人
に見間違えられそうな服装の
まる。





庭園を回って
海側へ来たとき、

さっき見た船着き場から
出航したばかりの船が見えた。





パンフレットをくれたので、
コースや時刻表などを
吟味しつつ
今度は20年も経たないうちに
その目的を果たしたい。





向こう岸は
いつもよく見る辺りの
いわゆる「名古屋港」。

あちらから海の方を
見ることはあっても、
反対側のこちらから
名古屋港を眺めるというのは
初めての体験。





トリちゃんが
ぺーーーッと
壺に水を吐いていた。





そんなに暑い日でも
なかったけれど、
木陰に立っていると
風が吹き抜けて
とても心地よかった。

しばらく立ち止まって
風の音を聞きながら
庭園の中を見渡していた。




ステキな風景を撮っているのに
「おケツの方とか気持ちいいわ」
とか横で言ってるまる。

風の音のおかげで
あまり聞こえないけど。





風は涼しいが
日かげがほとんどないので
日傘を差して歩いていた。





池の水は澄んで
とてもきれいだった。





水の流れは
見ているだけでも
気持ちいい。





一通り園内を回ったので
併設されているカフェで
休憩することにした。





数種類の紅茶と
お菓子が少し
楽しめるらしい。





空が見える
明るい席に着いた。





メグラスブレンドという
アイスティーを私は選んで、
まるは葡萄ジュースにした。

プレーンのスコーンを2つ
と思ったけれど、
1つしか残っていない
ということで、
紅茶のスコーンと1つずつ。

温かく焼き直して
持ってきてくれた。





パカっと2つに割って
それぞれの味を
どちらも半分ずつ。





外サクサク
中しっとりの
あったかくておいしい
スコーンだった。

甘さもすごく控えめで
あっさりした味が
とてもよかった。


オリジナルの紅茶は、
柑橘の香りが立つ
ハーブティーのような
味わいだった。





涼しい店内では
飲みきらないので
外へ持って出た。





ぶらぶらともう一周。

と歩きかけて、

「建物の2階から園内を
展望できるって書いてあった」
と、まるが言うので





じゃあ見に行ってみようと
建物に戻って
階段を上がった。





2階は広い休憩スペースで
テーブルとイスが
たくさん置かれていた。





窓際のとても素適な席を
見つけて、
ここに座ることにした。


窓から庭園を眺めながら
しばらくぼーっとした。

こういう過ごし方もいいねぇ
とか言いながら、
アクティブでないこういう
お出かけの仕方が楽しいのは
年を取ったってことかな
などとも言ったりした。





十分に満喫した気がしたので
そろそろ退園することにした。

花にもっと詳しければ
さらに楽しめたのかも
しれないけれど。

でも、季節ごとに
また違った花が
見られるだろうから
また来たいなと思った。





もらった地図には
駐車場の向こうに
「グリーンエリア」というのが
描かれていたので
見に行ってみることにした。





歩道橋を渡って
道路の向こうへ降りると
芝生の広場があった。

なるほど、と納得したので
引き返した。





持っていた紅茶は
もう飲んでしまったけれど、
氷はまだ溶け残っていた。





そろそろ夕方。

そんなに長い時間は
いなかったけど、
ゆったりとした
優雅な時間を過ごした。





帰りに
買い物しにスーパーへ寄ったら
一気に現実感が戻ってきた。





これは前日の夕日。





少しずつ、日が
短くなっているのを感じる。





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Last updated  2026年08月24日 17時40分39秒
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