| 片耳うさぎ 大崎梢 書店や出版社を舞台にしたシリーズが多い大崎さんですが これは全然違う世界です 児童文学になるのかな? 小学校高学年くらいだったら読めちゃうんじゃないかな 主人公の奈都(なつ)は父親の事業が失敗して 取り合えずという形で 父親の生家に身を寄せて1ヶ月 旧家のお屋敷生活に慣れない奈都は 毎日が不安で不満だらけ そんな時に奈都の母親が、自分の親の看病で しばらく帰れなくなってしまうんですね で、友人のお姉さんが一緒に泊まってくれる事になって そのわずか4日ほどの間に起こった不思議な事件 事件のキーポイントが「片耳うさぎ」です 旧家のお家騒動にもつながる謎を 解いていくというお話です 実は途中まで読んで貸し出し期間が終わってしまい また予約しなおして続きあたりから読み始めたので 物語は4日間の話なんだけど 私の気分ではずいぶん長いお話のような錯覚がありました 旧家のゴタゴタや時代背景が絡み合って どうなるんだろう・・・とワクワクしながら読みました この4日間でいろんな経験をして 一回り大人になった奈都がいいです |
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