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2005.11.16
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カテゴリ: 再認識
ちょっと長いんですがね。これまた家族から転送されたメールです。子供がいる人に注意を促すようにって言う内容で。是非広めて欲しいとの事。チェーンメールかスパムメールみたいかもしれないけど、真面目な内容だし、知ってて損はないと思うんで、拙い訳で申し訳ないんですが書きますね。オーストラリアの警察官が書いた文章で、コンピュータのホコリ除け剤が招いた悲劇です。原文その他は、このサイトでも読めます。http://www.snopes.com/toxins/dustoff.asp

*****
まず、私自身と私の家族について少し説明します。私の名はジェオフ。全国的にその犯罪率の高さで知られた都市、ブリスベンの警察官です。ブリスベンにはギャングが多く、ドラッグも多く出回っています。州ごとの殺人発生件数では、全オーストラリアで2位だったこともあります。また、私は警察犬だったソアという名の犬も飼っています。この犬はドラッグとその他の一般的な警察犬業務で訓練を受けた特別な犬です。3年前に任務中に撃たれて引退しました。今は私の家で暮らしているのですが、訓練をしたがるので、家でも私は彼を訓練しています。

私はいつも我が家に決してドラッグを持ち込ませる隙などないようにしていました。
ソアは決してドラッグを持ち込ませないだろうし、必ず気づいて教えてくれるはずだと。
なぜこんなことを話すかと言うと、私がドラッグについて知識があることを分かってもらいたかったからです。学校でドラッグについて教えたこともあります。
私の妻は少なくとも一週間に一度は子供達に、ドラッグを使ってないかと確かめていました。そして決してドラッグに手を出したりしないことを約束させていました。

私はたまにコンピュータを自分で組み立てるのが好きで、2005年の2月に、また新しいのを組み立て始めました。同時に古いコンピュータもいじっていました。古いのはホコリでいっぱいだったので、コンピュータストアに行って、“ダストオフ”を3パック買って来ました。ダストオフは、缶に空気を圧縮したスプレー剤で、コンピュータの埃を吹き飛ばすものです。それから2週間後、使おうと思ったところ、全部空になっていました。子供達に聞いたところ、二人の息子は二人とも自分たちのコンピュータに使ったし、それで遊んでみたと答えました。私は、買うのに払った10ドルが無駄になったと子供達を叱りました。2月28日に、私はコンピュータストアに再び向かいました。

店にはもう3パックのセール品がなかったので、ジャンボ缶のダストオフを1缶買いました。家に帰り、私のコンピュータの脇にそれを置いておきました。



カイルの顔は蒼白で、ダストオフの缶から伸びたストローが、口に挟まっていました。手にはダストオフの新しい缶が握られていました。カイルは死んでいたのです。

私は警官ですが、こんなことを聞いた事はありませんでした。妻は看護婦ですが、妻も聞いた事はありませんでした。後で検死の後検死官から聞いて分かったのですが。ダストオフの缶が、息子を死に至らしめたのでした。 他のドラッグではなく。カイルは深夜12時から午前1時までの間に死んだのです。

そして、9歳から15歳までの子供の間で、ダストオフが使われているという事を知りました。

彼らは名前まで付けているのです。ダスティングと。ダストオフの商品名から。それは10秒ほど、軽くハイになれて、目眩がするのです。約1ヶ月前、近所に住む少年がカイルにそれの使い方を教えたのです。カイルもそれを親友に教えました。彼には、ダスティングはクールだし、痛みもないと言ったそうです。圧縮空気だけだから、と。親友は拒絶したそうです。

カイルは間違ってたんです。それはただの圧縮空気ではなかったんです。その中には、R2という推進燃料を含んでいたんです。それは冷蔵庫に使われている冷却剤のようなものです、重いガスです。空気より重い気体です。それを吸うと、肺の中はその気体で満たされ、酸素という必要な気体を追い出してしまうのです。だから目眩もするし、うなるような気がするのです。脳から、心臓から酸素を減らすのです。カイルは正しかった。それで痛みはない、それは君を殺すんだから。

ひどいことには、何の警告もない事です。ラベルにはそれが死に至る事など書いていません。それには致死量も何もないのです。全く許せないのですが、死に至るのは無作為に偶然に起こる事なのです。サイコロを転がして、あなたの数字が出たら死ぬのです。

吸い過ぎではないのです。ロシアンルーレットなのです。後々に死ぬ訳ではありません。気分が良くなって、吸い過ぎたな、というわけでもありません。吸っている途中で死んでしまうのです。吸っている途中でなければ“当たり”が出たら吸った2秒後に死にます。だからカイルが死んだ時にストローが口に挟まっていたのです。だからカイルの目はまだ開いたままだったのです。

専門家はこの危険さ言おうとしています。子供達はその危険さを信じません。大人は、いろんなことをひっくるめて言うものだからです。でもそれはここには当てはまらない。だから子供達に使われてるんです。化学的な反応はなく、強い匂いもなく、危険な警告につながるものは何もないのですから。

カイルは死ぬ二日前に舌が痛むともらしました。本当に痛んだのでしょう。R2は凍傷を引き起こしますから。
私があの時知っていたら、と思います。
なあ、これは俺の人生だ。俺は俺のやりたいことをやるよ。そう言うのは簡単です。でもそれは違います。



私の心と魂には、決して埋める事のできない穴があきました。痛みは莫大で表現のしようがありません。逃がれようがないのです。泣いてばかりいるのに、涙も出ません。私は日常生活は送っていますが、本当はどうでもいいのです。子供達はめちゃくちゃになっています。一人はその事を話そうともしません。もう一人は夜は私たち両親の部屋でないと眠りません。そして私の妻、彼女がこの事でどんな風かと、語ることさえできません。私は、ソアがいるから私たちは安全だと思っていたのです。私たちはドラッグのことを分かっているし、子供達ともその事を話しているから大丈夫だと思っていたのです。

カイルが死んでからもう一つの話が出て来ました。一人の保護観察官が、我が家の隣にある学校に、生徒と話すために行ったときです。そこで彼は、ある生徒がトイレでダストオフを使っていたのを見つけたのです。その生徒は彼に、他の生徒もロッカーにダストオフを持っていると言ったそうです。

この学校はどちらかと言うと裕福な子弟の学校です。子供達はドラッグの問題なんてないと主張するでしょう。だからこそこのハイになれる新しい方法を皆に教えるよりは、隠すのです。

その保護観察官は、カイルが死んだ後、メディアにこれを語り、そのときにはこの学校も事実を認めました。もし彼らがもっと早くこの事をメディアに語り、私が聞いていたら、我が家に被害はなかったと思います。

私たちは家と学校のコンピュータの周りからこれを排除する必要があります。ダストオフを使うのは何も新しい事ではなく、何人かの“玄人”だけが知っていることなのです。子供達だけのとき以外にはあまり話されないだけで、子供たちは皆知っているようなのです。



Geoff ROBINS
Constable
Crime Prevention Unit
Queensland Police Service





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最終更新日  2005.11.16 20:21:27
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