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2010.04.07
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カテゴリ: アートと自然
造幣局の工場見学に向かいます。桜宮橋を渡ってすぐです。
造幣局

有名な造幣局の八重桜。すでに咲き始めております。14日(水)から20日(火)までの7日間、通り抜けでたくさんの人が訪れます。その頃には満開かな。9日までは造幣博物館を見学できますので北側ゾーンのみ見られますよ。
造幣局の八重桜

工場見学は予約制です。今回は10日前に予約しました。3組7名で回りました。職員さんがガイドしてくださいます。造幣局では貨幣のみを作っています。紙幣は東京の国立印刷局で作っているそうです。そんなことも知らなかった…

製造ラインはガラス越しで見学します。機械化がすすんで人はほとんどいません。見えないところはビデオで中継されています。見学そのものは派手さはないですが、職員さんの話が面白く、こちらからコインに関する質問をすると、深く掘り下げて回答してくださいます。

今回、息子が学んだことは…

同じ硬貨でも価値が違うものがあるということ。

所謂、稀少価値とかレアとかいうやつです。貨幣は毎年同じ枚数を作っているわけではなくて、経済や社会情勢によって生産枚数が調整されています。消費税3%が導入された年は1円玉をめちゃくちゃたくさん作ったし、1枚も作らなかった年もある。近年は電子マネーの普及や景気悪化で貨幣そのものの生産が減っているそうです。元号が変る直前の「昭和64年」も希少性があります。

そんな話を聞いてから造幣博物館に向かいました。博物館は昨年リニューアルされ奇麗です。桜の通り抜けの道幅も広くしたそうですよ。
造幣博物館

古今東西さまざまな貨幣が展示されてます。豊臣秀吉が大名にご褒美としてあげた大判、ジグソーパズルように遊べるコイン、外国のコイン、過去のプルーフ貨幣セット、勲章、メダルなどなど


貨幣選別機

自動販売機のセンサーがコインの種類や本物かどうかを見分ける仕組みがわかる。
自動販売機の仕掛け

その他に、「寛永通宝」や「旧造幣局」を模した木製パスル、貨幣袋や千両箱の重さ体験、金塊や銀塊の手触り体験などできます。理科好きの息子には地味な博物館かな~と思ったけど、私が感じているよりはずっと面白かったみたいです。家に帰ってから、早速コイン調べ。最初は私が持っている古いお金や外国のコインを並べて見ていました。それからダンナが使うのを面倒がって貯まりに貯まっている1円玉を年号別に仕分けしはじめました。この後、パソコンで造幣局のサイトを調べて、年号別の生産枚数調べてました。ガイドさんから教えてもらったそうです。(いつのまに…)結構、凝り性かも。
レアな1円玉を探す


で、レアなやつあったそうです。劇レア、爆レアはなかったけど…

記念コインなどは最近は通信販売オンリーだそうです。造幣局のHPなどで情報をキャッチして申し込み、抽選で当たれば買えるそうです。地方自治法施行60周年記念のプルーフ貨幣セットが毎年3種類くらい発行されてるそうで、6日に締め切りだった高知県は竜馬のデザインでものすごい倍率だったとか。遷都祭の奈良県は昨年末に終わっていました。

明日は始業式。いつまでもコインやってるので、無理矢理引きはがして寝かせました。これで春休みは終了♪

独立行政法人 造幣局のHP





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Last updated  2010.04.08 15:55:06


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