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2010.05.06
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カテゴリ: アートと自然
「竜馬がゆく」(3)司馬遼太郎

ほかの本にも浮気してますので、なかなか読み進めてませんが、なんとか3巻読破。勝海舟の弟子となり、おりょうと出会うまで。

「小学校を媒介とした保護者同士の関係づくりに関する一考察ー羽曳が丘小学校『PTAおやじの会』を通してー」
大阪大学人間科学部 S嬢の卒業論文。
S嬢はおやじの会の行事を見学したり、参加したり、会員のインタビューをしたりと勢力的に小学校に足を運ばれ、100ページもの論文を書いてこの春めでたく卒業就職されました。私もインタビューされました。その内容が何か所かに分けて載っていました。へんな事言ってなかったか、気になりましたけど大丈夫でした。名前は伏せられているのですが、家族構成などから誰かわかり、あの方はこんな風に考えてはったのかと、たくさんの気付きもありました。S嬢、ありがとう!

「対極 桃山の美」倉沢行洋
桃山の美
学生時代(25年前)に買った本の再読。表紙は長谷川等伯。
長谷川等伯展に行く前に等伯や狩野派に関するところに目を通しました。なんで学生のときにこんな本買ったんだろうと読んでいたら思い出しました。 妙喜庵の待庵 について書かれているところがあるんです。写真も載ってます。先生から「デザインやるやつは待庵ぐらいは見とけよー」って言われてたんですね。とりあえず資料として買ったのでしょう。待庵は千利休がてがけた茶室(茶室の原型)で国宝です。小さな空間ながら奥行きを感じさせる工夫が随所にあり、光の具合や土壁の藁の入り具合が絶妙なのです。大山崎か…また行きたいところが増えた。



「トリノ・エジプト展」で買った学習漫画。絵や写真が多くて分かりやすかったので購入。昨年はエジプトの特番がけっこうあったし、ツタンカーメンのかぶりもんを作ったこともあって、興味があったことは確か。子供たちも読むかなと思ったけど、反応なし。

「日本の古代王朝をめぐる101の論点」

邪馬台国がどこにあるかなどという本はごまんとある中で昨年末に発行された新刊本。邪馬台国から聖武天皇大仏建立まで出来事を時代ごとにテーマを絞って推察している。古代陵墓(古墳)の一覧もあり、おでかけするときに参考にしています。図書館から借りていますが、購入を検討中。

「天上の虹」(6)里中満智子

天武天皇(大海人皇子)が亡くなり、皇太子であり異母兄でもある草壁に対し謀反を起こす大津。でも本当に戦わなければいけなかったのは天武天皇皇后の鵜野讃良(うののさらら)であった。わが子草壁を天皇にするため、大津を極刑に処すが、草壁は乱心の果て死んでしまう。皇太子不在で政治不安が続く中、鵜野讃良は天皇即位を決意。持統天皇の誕生である。いやぁ、里中さんは強い女性を描くとピカイチです。

「長屋王残照記」(1)(2)里中満智子
長屋王残照記
天武天皇の皇孫・長屋王のおはなし。藤原氏が徐々に権力を拡大していく礎となるお話です。長屋王は天武系で、妃の吉備皇女は草壁皇太子と元明天皇の次女なので身分的には申し分なく、その皇子たちは皇位継承を約束されたような存在でした。藤原氏にとっては目障りだったようです。長屋王と吉備皇女は生駒山に眠っておられます。





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Last updated  2010.05.06 19:53:34


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