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画面のキャプチャを撮って、自由に絵や字を書くことができるアドオンです。Web製作者にとってはかなり便利なツールだと思います。これを使えば、画面のデザインで細かいところまで詰めて話合いをしやすいでしょうし、テストのときも、どこが問題なのか簡単に指摘できそうです。【参考記事】【Google Chromeアドオン】Diigoのが恐ろしいのスクリーンショットスクリーンショットを撮るChromeエクステンションはAwesome Screenshotが一番良かった
2011.09.08
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HTMLの画面をマウス操作で簡単に作れるアプリです。参考記事デザイナ向けWebサイト制作アプリ「Adobe Muse」パブリックβ登場HTML作成ツール「Adobe Muse」プレビュー版ナビゲーションバー、ボタン、画像などなどいろんなパーツをマウスで簡単に配置出来て、サイトマップも作れてしまうというすぐれもの。実務で耐えられるものなのかどうかは使い込んでみないとわからないですが、個人のホームページや提案用サンプル画面には十分ではないかと思います。d(^_^*)
2011.09.08
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作成したホームページをLinux環境にアップロードしました。そしたら、Jaxerで作った部分が上手く動かない。1.外部jsファイルが読み込めない。2.メール送信設定がよく解らない。3.メールが文字化けする。1.外部jsファイルが読み込めない。文字コードはHTML、JSともにutf-8なのに......JaxerのFrameworkがエラーを吐いているからどうにもならない。HTMLにJSをべた書きしたら動きました。f(^_^;)2.メール送信設定がよく解らない。送信メールサーバはlocalhostでいいかと思ったら、smtp.aaa.bbbというように、ちゃんと名前を指定しないとだめでした。(-_-;)3.メールが文字化けする。コレこそ参った。Outlook2007で化けるんだね。(^_^;)でまぁ、とりあえずAPIのリンク。Jaxer Framework Indexメール送信機能は、Jaxer.SMTPのsendEmailメソッドです。static sendEmail(String mailhost, Number mailport, String from, String to, String subject, String msg, Array headers) : voidArray headersにContent-Type: text/plain;charset=utf-8を渡してみたらちゃんと文字化けせずに表示されました。コードはこんな感じ。var ary = new Array(1);ary[0] = new Array(2);ary[0][0] = "Content-Type";ary[0][1] = "text/plain;charset=utf-8";これをsendEmailメソッドの最後の引数であるArray headersに渡します。これで文字化けーションも解決。はぁ、手強かったと。(^_^;)でもまぁ、この手のものはやり方を知っておけば意外とアッサリとできるものですからね~。d(^_^*)blogram ランキング参加中!人気ブログランキング参加中!
2011.06.01
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今回はメール送信設定です。まずはAPIのリンク。なにはともあれ、これは必須ですね。Jaxer Framework Indexメール送信が出来そうな機能は、Jaxer.SMTPのsendEmailメソッドですね。static sendEmail(String mailhost, Number mailport, String from, String to, String subject, String msg, Array headers) : void引数説明mailhost… メールのホストサーバです。xx.yyyyyy.comなど。mailport… メールサーバのポートです。デフォルトだと25ですね。from… メールの送信元アドレスです。to… メールの送信先アドレスです。subject… メールの件名です。msg… メールの本文です。headers… その他、渡す必要がある情報があるなら使うみたいです。たった1行でメール送信が出来るところはやりますね~d(^o^*)この辺は設定にどういう値を書いたらいいか?が悩ましい部分ですが、解ればアッサリといく部分でもあります。関連書籍【送料無料】JavaScript(2)価格:2,079円(税込、送料別)【送料無料選択可!】実践JSサーバサイドJavaScript (単行本・ムック) / 井上誠一郎/著価格:3,570円(税込、送料別)【送料無料】Java開発者のためのAjax実践開発入門価格:3,570円(税込、送料別)blogram ランキング参加中!人気ブログランキング参加中!
2011.05.28
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Jaxerを使っていてふと気づいたこと。ファイル出力時に、内容を追記するにはどうしたらいいんだろ?Jaxer.File.write(【パス】, 【文字列】)では内容が置き換えられてしまう。で、APIのリファレンスを見てみたら、ファイルの最後にデータを追記したいときはFile.appendを使えと。Jaxer APIリファレンス http://jaxer.org/api/ようするにまぁ、こういうことですね。Jaxer.File.append(【パス】, 【文字列】)これで無事、ファイルの一番後ろにデータを追記できました(*^▽^*)さてと、最低限動くレベルにはなったからサーバサイドJavaScriptはここまでにして、次はHTML5とJavaScriptでFlashライクなアプリを作りたいと思います(^◇^)blogram ランキング参加中!人気ブログランキング参加中!
2011.05.08
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JaxerのSQLiteはどうやらアプリケーション全体で共有っぽい。ようするに、別のブラウザから見ても、別のPCから見ても、同じDBを参照する。当たり前っちゃぁ当たり前だけど、アプリケーション上で動作するDBだからそこまでやってくれるのかどうかちょっと心配だったりしたわけです。でもまぁ、これでちょっと安心かも(?)。JaxerでSessionIDを取得するには、Jaxer.SessionManager.keyFromRequest()Sessionに値を出し入れするには、こうするらしい。var value = Jaxer.Session.value;Jaxer.Session.value = value;それから、server側処理で現在日時を取得する際は、JavaScriptのnew Dateでいいみたい。もひとつ、ファイル出力。var path = "/test/file.csv";var str = "出力するメッセージ";Jaxer.File.write(path, str);出力先はここになるようです。\Jaxer_package_withApache\Aptana Jaxer\local_jaxer\data\DEFAULTblogram ランキング参加中!人気ブログランキング参加中!
2011.04.24
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個人課題としてJaxerというサーバサイドJavaScriptを試しているところ。コイツが情報が少なくて意外と苦戦する。とりあえずAPI一覧です。http://jaxer.org/api/ややこしいのは動作する場所の種類があるところです。runat="server"はサーバで動作。runat="server-proxy"は非同期通信用で、クライアントからサーバ処理を呼び出すもの。runat="both"はクライアント、サーバ両方で使用可。runat="client"は通常のJavaScriptのようにクライアントで使用。確かにこういう風に分かれていると一見便利そうなんですが、面倒だと感じたところをいくつか解説。1.関数名がかぶらないように(scriptタグがエラー扱いされるのでタグを全角にしています。)<script type="text/javascript" src="../js/sample_server.js" runat="server"> function sampleMethod(){ ...... }<script><script type="text/javascript" src="../js/sample_serverproxy.js" runat="server-proxy"> function sampleMethod(){ ...... }<script>という風に、同じ名前の関数名があると動きません。その関数が呼び出された時点で処理中断です。f(^_^;)runatの種類が分かれているからといって、油断してはなりませんなぁ。2.サーバとクライアントで出来ることが違う。一般的なJavaScriptでwindow.open()とか、location.hrefとか、alert()などなど、画面に対して作用する関数はサーバ側処理(runat="server")に書いても動作しません。また、Jaxer.○○というJaxerのAPIはクライアント処理(runat="client")に書いても動作しません。windowやlocation、alert()など画面向け処理はrunat="both"かrunat="client"のJavaScriptに書きましょう。Jaxer.○○など、JaxerのAPIはrunat="server"かrunat="server-proxy"のJavaScriptに書きましょう。3.デバッグが面倒上記の2とも関係があるのですが、クライアント処理はalert、サーバ処理はJaxer.Log.ログレベル(info, debugなど)でデバッグしましょう。JavaやC#のように開発ツールで一行ずつ追っていくと言うのが、JavaScriptであるがゆえに出来ず......(-_-;)探せばデバッグに使えるツールがあるかもしれないけれど。blogram ランキング参加中!人気ブログランキング参加中!
2011.04.24
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