松毬の丘で。

一応、元気です。

精神科と婦人科の治療は継続中です。婦人科からはなるべく精神科の治療は早めに切り上げてもらいたいみたいな事は言われるんだけど、（ホルモン剤も入ってるから、乳が出る状態です。授乳中程は出ませんが。）気分的に、だいぶスッキリはしてきたものの、薬を切らして良い状態だとは、自分でも思えないので。（だいぶ家事とかは出来るようになってきている。考えをまとめるのも早くはなってるが、まだまだ時間を要します。）婦人科も、１万円の注射は終わり、子宮内膜症部分は改善したので、２週間毎に卵巣の様子を見たり、生理の状態を確かめつつ、あとは手術も考えていかなきゃね～と言われてる。「手術」ってのは、やっぱり自分になかりプレッシャーを与えているのだと思う。仕事は給料が半分以下になって、それでなくても苦しいのに、そのうえ、一定期間休まなくちゃいけない（私の場合、脂肪が厚いので、結構大変だろうと思うし。太ってると、盲腸とか大した事ない手術も大事になる。）ああ、来年には息子も小学生だし～なるべく、前向きに前向きにとは思いつつ、難題を目の前にぶら下げられてる感じが続いています。仕事は順調です。でも「不確定要素」が山積みなので、なかなか大変です。組織のトップが、しっかりしたビジョンを持ってない所はキツイです。家族も、厳しく、温かく見守ってくれております。子供たちも居る、両親も健在で、義父母に家の事色々してもらって…主人もまあ、優しいし、ホントはすっごく、幸せなハズなんだけどな～などと思ったりします。感謝の心を持たないと駄目ですね～「心の視野が狭窄してしまう」のも、この病気の症状なんでしょうけれども。