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お久しぶりです。相変わらず、日記描くのに、すっごく時間がかかります。ここ開くのに。何でこんなに開ける項目が一杯あるんだろう?それでも、見に来てくださってる皆様、ありがとうございます。まだまだ、婦人科と精神科の治療は続いてます。順調に。婦人科の方は、やっぱり卵巣の腫れは通常の2倍以下にはならないので、このままだと手術…という流れになりそうですね。2週間は休みを取らないとダメなので、職場と相談しなくては…て話も低レベルですが、最近呆れているのは、厚生労働大臣と、各自治体の争いです。こんな、低レベルで争っていられるほど、年金の問題は悠長ではないし、年金を着服していた職員をきちんと処罰しろと言うなら、年金という名で、大量に集められたお金を遣って、色んなハコモノを作って、それで利潤をあげた企業や、美味しい想いをした厚生労働省の当時の職員達も、それ相応の処分を受けてしかるべきではないでしょうか?それを、何で誰も指摘しませんかね?郵政の分社化だってそうです。窓口で、切手やハガキを買う分には、大して気にはなりませんけど、不在通知で受け取りに来たり、料金後納郵便を出したり、振込に行ったりすると、明らかに手順が増えてて、以前より、時間がかかってるはずです。でも、「分社化」ってのは、結局「あちら=国」の都合で、別に国民がの損他形では無い訳じゃないですか。国民は、今までより、便利で、スピーディに物事が進むサービスを求めていたはずです。国民の福利厚生にかこつけて作った沢山の施設…そりゃあ、安価で、便利な施設が出来、職場も増えれば、その地域では誰もが喜んだでしょうが、誰も「自分達が将来貰うはずのお金」で、それを作っても良いなんて言っていませんでした。そこのところは、絶対、今の厚生労働団人には、ごまかして欲しくありませんね。「まず、地方公共団体から」というのなら、次は「社保庁」であり、厚生労働省です。頑張っていただきたいものです。色々腹立たしい事はありますが、これに一番憤ってるので書きました。しかし、時効だからって無罪放免になる国家公務員の方がむかつくんですけど。この人達は「国民に奉仕する」為に国家公務員になったのじゃないのでしょうか?恥を知っていただきたいものですね。
2007.10.06
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