雑記~愛息と過ごす日々の戯れ言~

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2011.02.02
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テーマ: 心の病(7263)
カテゴリ: 健康
以前は、月1回、診察を受けて、薬をもらってくるだけでしたが、


長年通っているクリニックですが、優秀な臨床心理士さんがカウンセリングを担当されているという話は聞いていました。
ただ、費用面が気になったのと、どうせ、今以上に、改善することは無いというあきらめの気持ちもあって、診察だけを続けていました。

ちょうど転居された方がいて、空き時間ができたので、受けてみないかと言われたのが昨年の冬(秋?)でした。

年齢不詳、私よりは若い、細身の男の先生。

自己分析した、私が今の状態に至るまでをお話しました。

前にも書きましたが、息子の発病はきっかけにすぎず、
もともと、私自身が、育った環境でのひがみ、ゆがみ、土台からして、不良物件であろうということ。


住宅を立てている最中の、夫の会社の倒産。金策。
同居して間もなく、息子の発病。

初めて心療内科に行ったのは、この時。
夜眠れないので、病院で、倒れそうになったため、入眠剤を処方してもらった。

退院後は、舅姑の、息子に対する、過干渉に悩まされ、
息子が小学校に入った年、実父の末期がんが判明し、余命宣告。

7月には、息子自体が再発。
甘やかし放題の舅に腹を立て、我慢のできない子になることを恐れた。
それは、身近に実在する、最悪の見本がいたから、余計に。

毎日病院に通う日々。
父の死去。



そしてまた、息子は、じじばば世帯に入り浸り、
自分の存在価値を見失う。

「死にたい」のではない。
「生きていたくない」だけ。

いっそのこと、巨大彗星なり、隕石が地球と衝突し、みんないっぺんに死んでしまえばいい。


誰かが先に死ぬ。
遺されたら、葬儀、法事、やることがいっぱい。

私が先に死んだら、お任せするしかないけれど、
密葬で葬式なし、散骨か樹木葬を希望。
とはいっても、夫には、事務処理は向いていないから、
業者のなすがままになることは、目に見えるようだ。

生きている間に、手配をしておかなくては、と思う。
嫁ぎ先の墓に入るのは、絶対に嫌。
検体をして、合同葬にしてもらうのも良いと思っているが、夫は反対するだろう。

骨髄バンクさえ未登録だ。
夫が反対しているから、という理由だけでなく、私の健康面もネックになっているのだけれど。

今日のカウンセリングでは、私がいなくなりたい、いても意味がない、という訴えに対し、

「息子さんが、入院して、大変辛い治療をしていた毎日、お母さんがいつもそばにいてくれた、
 ということは、息子さんもわかっているはずです。
 息子さんは、検査の時、必ずお母さんにそばにいてもらったことを、覚えています。
 そういう結びつきがあるから、いくら、おじいちゃんおばあちゃんが好きでも、
 寝るときは、2階にあがってくる。
 お母さんと寝る、そこが安心できる場所なんだと思います。」

と、いうような、話をされました。
自分に都合の良いように書いてるかもしれないけど。

同じ病室で、息子は最年少だった。
夕食後、テレビを見たり、通信ゲームをしている息子を見ていると、
たまには、早く帰ろうかな、と思った。

でも、実際は、他のお母さんたちに、「お先に」と言ったことはほんの数回。
ほぼ毎日、1番最後まで病室にいた。
「お母さんがいないと眠れない。」そんなふうに言われたら、帰れない。
さすがに10時過ぎても寝ないときは、帰らせてもらったけど。(2度目の入院の時)


3歳半で入院した時は、狭い檻のようなベッドで添い寝をしたっけ。

ようやくねかしつけ、音をたてないよう柵を固定。
ベッドの柵の音は、当時、みんなが改善をしてほしいと言っていた。
音で起こしてしまうと、また一から寝かしつけのやり直し。
幼い子が、泣きながら引き留める手を振り切って帰ることはできなかった。
息子が寝たことを確認して、看護師さんにあとを頼んで帰るのだが、
その話をしている間に目を覚ました息子が「おかあさ~ん、おかあさ~ん(泣き声)」と呼ぶ声に、
翌日もあるからと、耳をふさいで、病院を後にした日々。

その当時を思えば、今は、なんて平穏で、幸せなんだろうと思う。

考えても仕方のないことは、その時が来るまで、放っておきたい。

息子が、毎日下に行くことは、腹立たしいが、怒っても止めないことを、怒り続けるのもむなしい。

自分の自由な時間があるのだと思えばいいこと。

ただ、私はじじばばが、大っ嫌いなので、大好きな息子が、取られたようで悔しいのは、どうにも折り合いがつかない。

こんな調子で、次はまた2週間後。





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Last updated  2011.02.03 10:07:13
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