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2003年06月24日
カテゴリ： カテゴリ未分類
みなさま、ごきげんよう。
早起きは三文の得とはよく言ったものよね。
今日は、早朝の人の居ない間に派生クエスト求めて、クロノス城へ行って来たのよ。
そうしたら、見事にアバロンリングを入手出来たのよ。昨日の苦労が何だったのか判らないくらい簡単に入手出来たわ。
夜には、+7シミターの+30攻撃付きをオークションで入手できて、久々に装備の大幅強化。
神殿１Ｆももう怖くないわ。
さて、今日は師弟のお話。
わたし、ちょっと弟子では悲しい思いをしてるのね。
クロノス城の外で、師匠を捜してるバルさんを見かけたの。どうも、朝と夕方早くしかプレイできないらしいのね。それじゃあ師匠を捜すのも大変よねぇと、師弟関係を結んだんだけど、結局それ以来一回もご挨拶に来なかったのよね。朝とか待ってたんだけど。
ほんと、祥子か祐巳を妹（弟子）にしようと決めてたのに、困ている人を無視できないばっかりに、切ない思いをしたわ。
その後、とある子と姉妹（師弟）の契りを交わしたんだけど…。
その子はその子で、自慢の子なんだけど（この子を妹に出来たことをモートゥース様に感謝するわ）、『マリみて』を知らないのよねぇ。あそこまで天然祐巳ちゃんぷりを発揮してるというのに…。
だから『マリみて』ネタを思わず流しても、打ち返ってこなくてちょっと寂しかったりするの。
さてそんな事を思いつつ、新しい装備の感触を確かめる為に、神殿１Ｆへソロプレイに出かけたのよ。
そしたら、目の前で瞳子ちゃんが闘ってるじゃないの。
実は、瞳子ちゃんがこの世界に来てることは、ずいぶん前から知ってたの。でも瞳子ちゃんてば、いつもご挨拶をしようにもすぐピューて、走り去って行っちゃうから、なかなか挨拶の機会がなかったのよね。ホント町中でも、ピューと飛んでっちゃうんですもの。
まさかいきなり内緒するなんて、はしたないことも出来ないしねえ。
それで、ようやく「ごきげんよう」って挨拶ができたのよ。
瞳子ちゃんからも、「紅薔薇様」ってお返事が来たので、ようやく内緒の取っ掛かりが掴めて、そこからはもう怒濤のおしゃべりになったわ。
それで、いよいよ会話の核心へ。もうお姉さん（師匠）や妹（弟子）は、居るのか聞いてみたの。まぁ神殿１Ｆに居るような子だから、居て当然よねと、思っていたら、まだ誰ともそんな関係になって無いってお返事。
「わたしも、誰かお姉さまを捜してみます」
瞳子ちゃん。そのセリフを待っていたわ。
「瞳子ちゃんがお嫌でなければ、よかったら私の妹にならない」
「えっ…お姉さま、良いんですか？ 嬉しい」
こうして、念願の『マリみて』キャラの妹ができたの。
すかさず、「なるべく革命はしない方向で」ってネタ返しがきて、もう素敵よ瞳子ちゃん。
その後いつものＰＴメンバーに瞳子ちゃんをお披露目。そして、もう一人の妹。天然祐巳ちゃんにも瞳子ちゃんを紹介。
その日のＰＴプレイは、とっても楽しかったわ。
殿方憧れのハーレムＰＴプレイ
あぁこの先、瞳子ちゅんと天然祐巳ちゃんの掛け合いぶりが楽しみだわ。
早起きは三文の得とはよく言ったものよね。
今日は、早朝の人の居ない間に派生クエスト求めて、クロノス城へ行って来たのよ。
そうしたら、見事にアバロンリングを入手出来たのよ。昨日の苦労が何だったのか判らないくらい簡単に入手出来たわ。
夜には、+7シミターの+30攻撃付きをオークションで入手できて、久々に装備の大幅強化。
神殿１Ｆももう怖くないわ。
さて、今日は師弟のお話。
わたし、ちょっと弟子では悲しい思いをしてるのね。
クロノス城の外で、師匠を捜してるバルさんを見かけたの。どうも、朝と夕方早くしかプレイできないらしいのね。それじゃあ師匠を捜すのも大変よねぇと、師弟関係を結んだんだけど、結局それ以来一回もご挨拶に来なかったのよね。朝とか待ってたんだけど。
ほんと、祥子か祐巳を妹（弟子）にしようと決めてたのに、困ている人を無視できないばっかりに、切ない思いをしたわ。
その後、とある子と姉妹（師弟）の契りを交わしたんだけど…。
その子はその子で、自慢の子なんだけど（この子を妹に出来たことをモートゥース様に感謝するわ）、『マリみて』を知らないのよねぇ。あそこまで天然祐巳ちゃんぷりを発揮してるというのに…。
だから『マリみて』ネタを思わず流しても、打ち返ってこなくてちょっと寂しかったりするの。
さてそんな事を思いつつ、新しい装備の感触を確かめる為に、神殿１Ｆへソロプレイに出かけたのよ。
そしたら、目の前で瞳子ちゃんが闘ってるじゃないの。
実は、瞳子ちゃんがこの世界に来てることは、ずいぶん前から知ってたの。でも瞳子ちゃんてば、いつもご挨拶をしようにもすぐピューて、走り去って行っちゃうから、なかなか挨拶の機会がなかったのよね。ホント町中でも、ピューと飛んでっちゃうんですもの。
まさかいきなり内緒するなんて、はしたないことも出来ないしねえ。
それで、ようやく「ごきげんよう」って挨拶ができたのよ。
瞳子ちゃんからも、「紅薔薇様」ってお返事が来たので、ようやく内緒の取っ掛かりが掴めて、そこからはもう怒濤のおしゃべりになったわ。
それで、いよいよ会話の核心へ。もうお姉さん（師匠）や妹（弟子）は、居るのか聞いてみたの。まぁ神殿１Ｆに居るような子だから、居て当然よねと、思っていたら、まだ誰ともそんな関係になって無いってお返事。
「わたしも、誰かお姉さまを捜してみます」
瞳子ちゃん。そのセリフを待っていたわ。
「瞳子ちゃんがお嫌でなければ、よかったら私の妹にならない」
「えっ…お姉さま、良いんですか？ 嬉しい」
こうして、念願の『マリみて』キャラの妹ができたの。
すかさず、「なるべく革命はしない方向で」ってネタ返しがきて、もう素敵よ瞳子ちゃん。
その後いつものＰＴメンバーに瞳子ちゃんをお披露目。そして、もう一人の妹。天然祐巳ちゃんにも瞳子ちゃんを紹介。
その日のＰＴプレイは、とっても楽しかったわ。
殿方憧れのハーレムＰＴプレイ
あぁこの先、瞳子ちゅんと天然祐巳ちゃんの掛け合いぶりが楽しみだわ。
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