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報われたようで、その実報われてないことって有るわよね
ごきげんよう♪◆昨日久しぶりに日記を書いた訳だけど、リハビリの道のりの長さを思い知らされたりされなかったり。◆ちなみに昨日再会した日記の文体は、さるプロクリエィターさんの不定期日記から拝借してたりするわ。あれでオリジナルから毒気を抜いてるって言ったら、信じてくれるかしら？◆さて、昨日の日記には、クロノスのお話が全く出てなかったので、今日は少しだけクロノス話をするわね。◆クロノスのフレンドリーリストって、とっても登録できる人が少ないのよね。ご多分に漏れず、私の登録リストも満杯に成って居る訳なんだけど。◆過日、某パラさんから「あなたの心に僕の名前を刻みたい」と、猛烈なラブコールを受けたのね。でも、あいにくフレンドリーリストは、満杯。「無視リストなら、お名前刻めるわ」と、私の非情にして強烈な返しワザにもめげない彼に、「シフトキー押しながらフレンド登録すれば、無限に登録できますよ」との、助言が。◆こうして、彼の思いは受け入れられて、私のフレンドリーリストにお名前が刻まれて、めでたしめでたし……で終わってたら、日記的に面白くないわよね？◆今日フレンドリーリストを見たら、某パラさんのお名前は抹消されてたの。どうやら、無理矢理登録した分はリログすると無かったことにされちゃうみたい。◆と言った訳で、某パラさんへ。あなたのお名前は、私の心から抜け落ちてしまいました。ごめんなさいね。あなたとは、もう少し早くお知り合いになれたら良かったのに（引用「角の立たない断り文例集」明名書房刊）。
2003年11月13日
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お久しぶり
ごきげんよう♪◆ある人から「どうして日記を再開してくれないの」と、聞かれたので「今、壮大な物語を執筆してるの。あなたにも登場して貰う予定だから期待していてね」と、答えておいたわ。◆というのは一言一句残らず嘘なんだけども、それでもたまに信じてくださる人がいるので、つい心を込めて出鱈目を吹き込んじゃうのよね。◆これでも私は正直者なのよ。自分のプロフィールに「短所：平気で嘘をつく機会が多い」と、つい正直に書いてしまう位には。◆と言った訳で、約束通り久しぶりの日記を書いてみた訳だけど、とりあえず納得して貰えたかしら？◆要するに、中断していたことを再会するのは大変って事なのよね。
2003年11月12日
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素手対決
みなさま、ごきげんよう。（今回元ネタが著しくすり替わってます）またも、おひさしぶりです。ちなみに今度は、７／１４に書いてたりするわ。やっぱり、イベント続きで日記書いてる間も惜しんで、プレイし続けてたの。さて、なんでまたこんな日の日記を書いているのかと言うと、その当時のわたしは、赤い鎧を一日も早く着こなすために、日々此鍛錬を怠らずに、神殿に出かけていたけど、ただ一つやっておかなければと思うことがあったの。それは、ゴールドセイントで居る間にモートゥース様に素手勝負を挑むこと。もちろん。武器を持った今の私にとって、モートゥース様はもはや敵でも何でもないわ。でもね、いやしくもゴールドセイントの端くれとなったからには、武器を取って戦うなどとは卑怯の極みとか、陰口を叩かれる訳よ。なによりも、あのいけ好かない教皇辺りにさえ嘲笑されてしまうのが我慢できないわ。と、いうわけで砂漠を放浪すること数十分。ついにモートゥース様を発見。内なるコスモを燃やして、戦いを挑んで行ったの。燃え上がれ小宇宙（コスモ）それは、長く苛烈な戦いだったわ。なにしろ私が繰り出す、光速拳をことごとく受けながら、一切意に介さずに戦斧の一撃を間断なく送り込んでくるんだもの。まるで隕石の衝突のような衝撃に骨は軋み、内腑は灼熱の溶岩に煮溶かされ、眼前はたちまち真っ赤に燃え上がったわ。それでも。そう、それでも、ゴールドクロスは傷付くことなく私の体を終始守ってくれるのよねえ。あぁこれがゴールドクロスの力なのね。そして、ついにモートゥース様が私の拳の前に跪いたのよ。初め遭遇したあの日。たった一振りの拳圧だけで、撲殺された若き日のことを思うと、感慨深いわ。さて、次は裸での対決よ（それは、絶対無理）
2003年07月04日
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ターラ見学
みなさま、ごきげんよう。おひさしぶりです。なぜお久しぶりかと言えば、日付は２５日なのに、実はこの日記を書いてるのは、７／３だったりするのね。実のところ、イベント続きで日記書いてる間も惜しんで、プレイし続けてたの。さて、２５日って何があったか覚えてるかしら？そう、デイバインアイテムがドロップするようになったり、ターラの町が追加された日なのね。そんな訳で、わたしはこの日を境に、ズート危ない橋を渡ってたり戻ってたりしてたわけ。さて、パッチが当たるまで軽く朝の散歩としゃれ込んでみたら、いきなりモートゥース様兄弟に迫られる。思えば、これが今日と言う日の先行きを暗示してたのね。で、いよいよパッチが当たったので、早速神殿１Ｆに出かけたの。そうしたら、いきなりバトルネトゥスが道を塞ぐから撲殺してみたの。新パッチ当たって、まだ１分たってません。いいの？ こんなに簡単に出て？さて、一通り神殿を巡回し終わるとどうしても気になるのが、新世界。でも、私って一応ひ弱な女ですから、神殿４Ｆなんて行ったことがないの。それで、経験者をお誘いして、みんなでターラ見学に出かけてみたの。気のせいかしら、全員体格がモートゥース様のようにご立派なんですけど。今朝のモートゥース様兄弟は、この伏線だったのね。で全員恐ろしく強いのに、よせばいいのにみんな、手当たり次第に近場のモンスターを集めてきたりするの。しかも、デス入りだったりで、パーティは大パニックになって、メンバーがどんどん屍に。INTバルの子なんか、袖振り有っただけでひっくり返ってるし（笑）でも、雲海を眺めたり、青い盾を出したり、+5マガスエッジを拾ったり結構楽しんだわ。雲海を望む。町でアヤナさんとご挨拶。「ナマステ～」もっとも、その後ソロで１０分で２０万クロも消費たあげく、２回も死んで獲得経験値がご破算になったのはご愛敬だったけどね。
2003年06月25日
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瞳子ちゃん登場
みなさま、ごきげんよう。早起きは三文の得とはよく言ったものよね。今日は、早朝の人の居ない間に派生クエスト求めて、クロノス城へ行って来たのよ。そうしたら、見事にアバロンリングを入手出来たのよ。昨日の苦労が何だったのか判らないくらい簡単に入手出来たわ。夜には、+7シミターの+30攻撃付きをオークションで入手できて、久々に装備の大幅強化。神殿１Ｆももう怖くないわ。さて、今日は師弟のお話。わたし、ちょっと弟子では悲しい思いをしてるのね。クロノス城の外で、師匠を捜してるバルさんを見かけたの。どうも、朝と夕方早くしかプレイできないらしいのね。それじゃあ師匠を捜すのも大変よねぇと、師弟関係を結んだんだけど、結局それ以来一回もご挨拶に来なかったのよね。朝とか待ってたんだけど。結局縁切りすることに。ほんと、祥子か祐巳を妹（弟子）にしようと決めてたのに、困ている人を無視できないばっかりに、切ない思いをしたわ。その後、とある子と姉妹（師弟）の契りを交わしたんだけど…。その子はその子で、自慢の子なんだけど（この子を妹に出来たことをモートゥース様に感謝するわ）、『マリみて』を知らないのよねぇ。あそこまで天然祐巳ちゃんぷりを発揮してるというのに…。だから『マリみて』ネタを思わず流しても、打ち返ってこなくてちょっと寂しかったりするの。さてそんな事を思いつつ、新しい装備の感触を確かめる為に、神殿１Ｆへソロプレイに出かけたのよ。そしたら、目の前で瞳子ちゃんが闘ってるじゃないの。実は、瞳子ちゃんがこの世界に来てることは、ずいぶん前から知ってたの。でも瞳子ちゃんてば、いつもご挨拶をしようにもすぐピューて、走り去って行っちゃうから、なかなか挨拶の機会がなかったのよね。ホント町中でも、ピューと飛んでっちゃうんですもの。まさかいきなり内緒するなんて、はしたないことも出来ないしねえ。それで、ようやく「ごきげんよう」って挨拶ができたのよ。瞳子ちゃんからも、「紅薔薇様」ってお返事が来たので、ようやく内緒の取っ掛かりが掴めて、そこからはもう怒濤のおしゃべりになったわ。それで、いよいよ会話の核心へ。もうお姉さん（師匠）や妹（弟子）は、居るのか聞いてみたの。まぁ神殿１Ｆに居るような子だから、居て当然よねと、思っていたら、まだ誰ともそんな関係になって無いってお返事。はやる気持ちを隠して、スール制度（師弟システム）の利点を得々と解説したわ。「わたしも、誰かお姉さまを捜してみます」瞳子ちゃん。そのセリフを待っていたわ。「瞳子ちゃんがお嫌でなければ、よかったら私の妹にならない」「えっ…お姉さま、良いんですか？ 嬉しい」こうして、念願の『マリみて』キャラの妹ができたの。早速ロザリオに見立てて、ネックレスの受け渡し。すかさず、「なるべく革命はしない方向で」ってネタ返しがきて、もう素敵よ瞳子ちゃん。その後いつものＰＴメンバーに瞳子ちゃんをお披露目。そして、もう一人の妹。天然祐巳ちゃんにも瞳子ちゃんを紹介。その日のＰＴプレイは、とっても楽しかったわ。殿方憧れのハーレムＰＴプレイあぁこの先、瞳子ちゅんと天然祐巳ちゃんの掛け合いぶりが楽しみだわ。
2003年06月24日
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ＰＴプレイと経験値
みなさま、ごきげんよう。今日は、みんなとＰＴプレイ。ちなみにみんな昨日の大会は、散々だったみたい。やっぱり慣れないことは、するモノじゃないわね。ところでＰＫすると、FAMEが40万からいきなり8万まで下がるらしいわ。でも、FAMEって、格下のモンスターを倒しても全く加算されないのよね。もしかして高レベルプレイヤーの人は、将来は更生する機会なく一生犯罪者扱いなのかしら？正当防衛でも、殺しちゃうと犯罪者扱いでFAME落ちるってお話だし。ともかく異常にＰＫペナルティ大きいわよね。ＰＫも一撃で勝負付いてしまうから、ＰＫプレイヤー同士で楽しむって感じもなさそうだし。いずれにしても、このゲームのＰＫシステムは、実装するにはバランスが悪そうだわ。さて午前中はから、お昼を挟んでＰＴプレイ。午前中は、神殿３Ｆでエゴロード狩り。ところが、何というかエゴロードより、ヘルロッドマンの方が圧倒的に多くて一体何のクエストしてたのかしらね？ って状態に。彼ら、無視するにはかなり痛いモノね。そのぶん経験値が一杯入ったから良かったけれど。しかし、神殿ＰＴプレイで切実に思うのは、ＰＣを画面上で識別できるようにして欲しいって事ね。 もう何がなにやら。上の画面、ＰＴメンバーはライフバーが有るから、まだ其処にいるのが判るけど、ソロの方が居ても全く気が付かないわよ絶対。あと、暗くて凄く識別が辛いのよ。モンスターと勘違いして殴りに行ったらソロの方だったて事も有ったわ。輝度を上げるにしても限度というモノがあるから、なんとか手軽に識別する方法を追加して欲しいわ。神殿ＰＴも終わって、まったりしてると、シャウトで「モーがでたー」との叫びが。モー好きの私としては、黙ってられないわよね。さっそく、向かおうとする私に、ＰＴメンバーは「どうせ行った頃には終了してるって」と、実に冷たいお言葉。でも、実はすぐそばにいたのよねぇ。リーダーマーク付けて、果敢に突貫する私と、ソロプレイヤーのみなさん。でまぁどうも留めを私が刺したみたい。ＰＴメンバーから経験値報告とアイテムゲット報告が上がってきたから。その後、ＰＴ解散後に、メンバーの一人が、新キャラを作成したので、ちょっとした実験をしてみることに。ＰＴを組むときに、レベルの格差があると、低レベルキャラは不利って言うけど、実際どうなのか。良い機会だからペアプレイで確かめてみることに。レベル１とレベル３５のペアで、まずは神殿３Ｆでパントゥスとネトゥスを殴って検証してみたわ。ＰＴリーダーのレベルで云々って記述も有ったから、リーダを交代して殴っても見たの。まず、リーダーを交代しても入ってくる経験値に変化は無かったわ。また入ってきた経験値もレベル３５のキャラは、敵のレベルによって、0.1%～0.25%と重み付けがあったけど、レベル１のキャラは敵のレベルに関係なく、殆ど一律0.5%位しか入らなかったわね。じぁもっと強い敵相手だとどうなるかと、神殿３Ｆのヘルロッドマンでも調べてみたの。その結果、ヘルロッドマン相手だと、レベル１のキャラでも敵のレベルで、0.5%～0.66%まで経験値に重み付けが出る事が判明したわ。でも、いずれにしても全く美味しくないわよね。三人以上のＰＴで実験していないけど、おそらく高レベルプレイヤーが混じってると、本当に低レベルプレイヤーの経験値は雀の涙のようにはかない物になると思って良さそうだわ。ちなみに、ソロでプレイした結果、0.01%のＰＴプレイボーナスが振られていたことも判ったわ。６人フルＰＴだとまた違ってくるのかもしれないけど。その後は、派生クエストに期待して、ソロで40回ほどクロノス城を往復してみたけど、デストラカン センタムが出たっきりでちょっと泣きが入ったわ。パトラッシュ！ わたし、もう疲れたわ。
2003年06月22日
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初めてのデイバインアイテム＆コロッセウム大会
みなさま、ごきげんよう。今日は、コロッセウムの日。前日の日記で述べていた、ミニ・コロッセウム大会の結果。公式サイトの教えてＢＢＳに載っていると教えて頂いたので、さっそく確認したけど、大体予想通りだったわ。やっぱりマジかウォリかしらねぇ。で、午前中はもっぱらクエストばかり。例の、プリ槍スタートのイベントも性懲りもなくプレイ。 アイオリア直伝のライトニングボルト炸裂 吹き飛ぶ雑兵 でも流石に飽きたので、派生クエストが絶対存在するという話のクロノスの方のクエストをしに出かけてみたわ。早速ベノンスケルトン討伐をしてみたら、いきなり派生して、レクリー討伐へ。湧き場所が判らなくて、またまた制限時間いっぱいまでかかっちゃったけど、なんとかクリアーしてこんなの頂きました。 でも、私は持てないのよねぇその後色々試したけど、結局ビギナーズラックだったみたいで派生はしなかったわ。さて夜になって、いよいよコロッセウム大会。結局、ウォリで参加したんだけど、全然防御補正の付いたモノが出てこないのよ。レベル２８でも、サボテンの毒に当てられちゃうのね。これじゃあ幾らなんでも駄目でしょうって事で、急遽バルに変更してプレイしたんだけど、前日予告通り居眠りしちゃったわ。しかも、ただ居眠りするだけならともかく、マウスだけは握ってるから、他の方がハメ殺し中のモートゥース様に後ろから特攻して、巻き添えにして爆死してたり、ホント申し訳なかったわ。最終的に防御補正付きのアイテムは殆ど手に入らなくて、同じレベルの普段の私の１／３程度の防御しか無い状態で、ＰＫ戦に突入。えぇ勿論一度も攻撃に耐えられなかったわね。そんな訳で、マーシレスグレイヴが手元に残ったのが唯一救いの一日だったわ。
2003年06月21日
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ボーンアーチャークエストとコロッセウム大会
みなさま、ごきげんよう。さて、今日はよせば良いのにボーンアーチャー討伐クエストに乗り出してみたわ。このクエストがきついと言われる理由は、そもそもボーンアーチャーの絶対数が少ないって事。狩ろうにも居ないモノは狩れないわよね。案の定タイムリミット１時間切ったところで５５匹も残ってて、どう考えても間に合いそうもない。そんな時、アイオロスさんがボーンアーチャーを譲ってくれたのよ。さすが真実の黄金聖闘士アイオロス様。出番ものすごく少なかったけど。こんな事書いて、「え～と、ゼウスの息子で、アリオリア島の王で～」とか正統派な由来だったらどうしましょうね。その他にも、でぃま様、フレーベ様のご協力を得て、何とか時間に間に合いそうな感じに成ってきた矢先に、ＰＴに１区画完全に占拠されてしまって、またまたそのままじゃ間に合いそうにない状況に。このままクエスト失敗しちゃうと、お三方のご厚意も無駄になってしまうから、必死で探し回って、最後はタイムリミット５分前まで追いつめられつつ、なんとかクリアしたわ。でも、もうボーンアーチャークエストは勘弁だわ。その後は、明日の夜から始まるコロッセウム大会のために、テストキャラをコエリスサーバーで作って、色々お試しプレイ。本当は、プチ・コロッセウム大会の結果からプレイキャラを考慮しようと思ったのだけど、いっこうに結果が発表されないので、プレイしたことのないマジやパラを作って自分で試してみたわ。で、最終的にメイジが一番強いかもって結論に達したんだけど。ちなみにプチ・コロの方では、私の見立てではウォリが一番で次点がマジ。理由は、時間制限があまりに短いからウォリを一撃滅殺出来るレベルにマジが育たないのでは？ という予想だったんだけどどうなったのかしらねぇ。コロッセウム大会だと、マジが本当に一撃滅殺レベルに育っちゃうから、たぶんマジが最強だと思うのよね。INTバルは、クイックステップスキル発動中のウォリをバインドで止められないと言う噂がでてて、本当だとすると絶望的よね。それにバインドで足を止めれても、ゲートされちゃうと其れまでだものね。パラは、負けないわよきっと。でも負けないと勝てるはイコールじゃないのよねぇ。そんなわけで、勝ちに行くならマジなんだけど、賞品がプレイキャラの対象デイパインアイテムなのよ。万一上位入賞しても、バルの私がマジの専用アイテム貰ってもねぇ。第一バルとウォリしかやってきてない私が、一夜漬けで習ったマジで挑んでも、歴戦のマジプレイヤーに及ぶわけもないし………。でも結局寝不足でプレイ中に寝落ちって、オチが着くような気がするわ。
2003年06月20日
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クエスト地獄
昨日は、たった一つのクエストを一日中していたわ。それというのも、某掲示板で、モートゥス様が持っているという秘密の鍵でしか開かない宝箱が有るというお話が出てたから。これは、拝んでみたいわよね。ところが、このクエストが大変な茨道。派生クエストを3つ繋げないと駄目だったの。結局、最後の派生クエストまで繋ぐことが出来なかったわ。 クエストが繋がらずに海に向かって吼えてみたり
2003年06月15日
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今日から日記書き
愛しのモートゥース様とツーショットみなさま、ごきげんよう。最初に恥ずかしい思いをしたので、いったん削除したんだけど今日を起点に改めて『眠らない大陸クロノス』の日記を付けていこうと思うわ。ちょっと昔の事も、思い出しつつ書きたいと思うので、よかったら読んでいってね。あと、文中の内容は時々ネタが混じってるわ。だからあんまり真に受けちゃ駄目よ。
2003年06月14日
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