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ラスト サムライのことなんですけど。「人の命は地球より重い」とか言ってらした政治家の方おられましたよね。あれって福田元首相だったのではないかと記憶いたしているのでありますが。(違いなら指摘してください)。ラストサムライ見ているとその言葉が空しく響くのでした。人の命って・・・・。何? ってかんじ。そして馬がかわいそう!!動物保護協会はもうないのか???そうよ、そんなものもう関係ないのよ。映画の芸術性がたいせつなのよ。そんな些末なことを言うな!!!くだらん。っていわれそう。でも、何頭の馬がかわいそうな事になったか考えると胸が痛む。でもおもしろければいいの。人の心を打ちさえすれば充分馬としての役目は終えたのよ。私みたいな事を考えてると面白い又は芸術的な作品はうまれないのよ。きっと。そして何で「今?」って感じ。このご時世で。なんか意図的な策略でもと感じるのは考えすぎかな?ストーリーは男の道筋がびしっと一本決まっていてカッコよいんだけど。小泉さん
2004年01月30日
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お正月ぶとり解消のために始めたウォーキング。3日目を無事クリアー。ここ数日お天気も良いので気分もいい。何時もアスファルトしか見て歩いてなかったが、今日はあちこちきょろきょろと色んな処を観察しつつ歩いた。近所に住宅が2件たちつつある。棟上が終わった所。毎日どれくらい出来たか楽しみにしようと思う。道端をふっとみたら菜の花が咲いていた。ちょっと前まで吹雪きだ、霜だと震えていたのにもう春の気配が・・・・。日差しもなんとなく暖かな雰囲気。皆さんもうじき春ですよ。
2004年01月29日
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老後の金に不安がよぎったので「ユダヤ人大富豪の教え」を少し読んだ。そこに書いてあった印象的な言葉。「お金は一種のエネルギー」「お金を感謝と愛情の表現として使う、それが回りまわって私のところへ帰ってくる」「私が使うお金が愛と喜びで世界中を旅し仲間を沢山つれて帰ってくのだよ、」仲間を連れて帰って来るんだよ。なんだか面白い。楽しいではないか。そうあってほしい。その人何時も新品のお札を持って歩いているそう。古いお札は他人の悲しみとか憎しみとか恨みのエネルギーを持っているから。だから新しいお札に愛を持って送り出しているのだそうだ。愛を込めたお札はめぐりめぐって愛アル使い方をされて自分の元へ仲間を引き連れて帰ってくるという。この話いいと思いません。
2004年01月27日
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古賀代議士の成田到着のBGMそれは、「夢のカリフォル二ア」ではないですか。そうです。スカイはグレイです。「カリフォルニア ドリーミング」あの楽曲は永遠の名曲なのにあんな所で使われるなんて・・・。悲しすぎる。ママス&パパスまだ生きてますか?あらあらあら。すんまそん、私酔っ払ってます。
2004年01月26日
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テーマソングはアルフィーの「夜明けの星をめざして」歌詞が啓蒙的といおうか、若いやつらに教えを説いている感じ。皆を元気づけているんだけど、えらく説教じみていて、彼らもあの格好だけど長老格に成ってきたんだな。「若いやつがんばれ」応援歌なんだ。ひょっとして50過ぎているのか?もちろん音楽的にはめちゃカッコよくインストが冴えていて凄かった。全曲聴いてみたいきがする。そういえば「世界で一番美しい花」もさりげなくだけど教えを説いてる感じ。~しようよ!みたいな。それにしても、よく雪がふる。ここのとこ毎日降ってる。
2004年01月25日
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もう十何年も廃屋になっていた家がやっと取り壊しになった。家主が出て行ってからそのまんまに放置されてもうボロボロ、瓦はおちかけて傾きかけていて危なかったし第一見苦しい。いつも気になっていたものが綺麗さっぱりとなくなってスッキリ。それにしてもその家主って無責任。なんだか嫁と姑と仲が悪かったらしく責任をおしつけあったらしい。こんなくらい話よそう。
2004年01月23日
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昨日の夜積もった雪。今日も一日中ふりつづき此れなら明日が楽しみ。どんどん積もって雪だるまが作れますように。それにしても寒い。コタツで丸くなろっと。
2004年01月22日
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今日からデュークさんのワーキング エキササイズを始め様と思う。昨日「徹子の部屋」を観てそう思った。5分間毎日続ければかなり贅肉脂肪が取れるらしい。日本人はドタドタ歩くしひざを曲げて歩く人が多くあまり格好がよくない。西洋人のように固い石畳をけって軽快にあるくのがいいんだって。たしかにそう。私も歩き方何とかなりたいと思ってはいるけどナカナカ コツが判らないでいたけど昨日の「徹子の部屋」録画したのでそれで行ってみよう。3日坊主にならないよう頑張る。腕の振袖、肩の贅肉も取る方法がわかった。
2004年01月20日
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玄米菜食、有機栽培の野菜にしようかと思っているところ。牛肉、鶏は問題あるし卵も魚も汚染されてるし。地球全体が汚染されていて安全な食べ物ってないけど危ういのには近づかないに越した事はない。でもつまんないよね。まだ、考え中。
2004年01月19日
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昨日の日記は力作だったのに。何処にもない。MFでの「女の嫉妬」についてユーミンとの談義をかいたのに。今日は私は映画をわざわざ劇場へ観にいくという私にとってはめったになことをした。「ラストサムライ」何でこの映画を見に行く気になったのだろう。映画が始まって30分ほどしてそう思い始め「早く帰りたい。ちょっと選択を間違えた。」何だか日本のようで日本でない雰囲気の日本。色彩が変。ペルーのマチュピチュかフィリピンか東南アジアのどこか山間地の雰囲気。日本人が創った訳ではないし大目に見ておこう。と言う感じ。でも、すぐに「おげ~~~」と叫びたくなるシーンの連続。「ぎゃーやっぱり、ここへ来たのは何かの間違い」心臓がパクパク言い始め脈が速くなりどうしようと思う。物凄い緊張感が走る。息を呑むシーンの連続。これは男の見る映画だった。おびただしい殺戮のシーン。容赦なく人をたたき切る人たち血しぶきが飛び交い眼を被いたくなった。だけどしっかり見た。大昔のちゃんばら劇さながらの立ち回り、ウンザリするほどの戦いがつづき最後は関が原か西南戦争を彷彿とさせるような戦い。殺し合い残酷シーンが盛りだくさん、此れでもか此れでもかとつづく。は~~~。息つく暇もない。凄まじい。スゴスギル。、重すぎる。(何で私はこんなものを見ているんだ?)ふとよぎる。それでも、ラストでは涙がでそうになった。シーンの凄まじさに圧倒されて筋書きがまだ判らなかったけれどラストでやっと判ってきた。昔の偉大な頭領と言われる人の、自分の信念、正義を貫くことの凄まじいまでの戦い、民を日本を守るための執念の偉大さをまざまざと見せ付けられた、という感想です。 「男の美学」です。そんなもんは現代の世の中ではもう絶滅してありえませんよねっ。うん、偉大な重厚な作品でした。決して楽しくありません。美しくもありません。(小雪だけが美しい)だけど、観て良かった。これを見ると何だか今の日本人って腑抜けみえてくるのでした。
2004年01月18日
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昨日は普段みないTVドラマを見た。「奥様は魔女」あれは昔のアメリカ版は良く見ていた。サマンサ役のエリザベス・モンゴメリーが好きで魔女に対する憧れがあったのでファンだった。あんなふうに魔法が使えるならばどんなにいいだろうと子供ごごろに思っていて魔女になりたい気持ちでいっぱいだった。それはいまでも続いているかも。そういえばたま出版の韮澤さんが今度出される本の紹介文に「憧れというものは自分の可能性を暗示している」つまり「自分が惹かれる人間像は、自分がいつかその様になれるから特に惹かれる」ということが書いてあってそれが本当だったらうれしいな。とわくわくする。今すぐというわけには行きませんが希望というものが沸いてくるではありませんか。今やっている事は皆無駄ではないんだね。
2004年01月16日
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今日は本当に空が晴れ渡り空気がピーンと張りつめた透明な一日だった。でも風は冷たかった。知人がお正月中風邪で寝込んでいて咳が止まらず大変な思いをしてやっと起き上がる事ができ買い物に来ていた所ばったりあった。その人のお家、まん前に携帯電話の電波を飛ばす中継基地の鉄塔がたっていてもろに電磁波を浴びて居そう。NTTもひどい事をするもんだと思う。もっと人家の無い所にたてればいいのに。あれでは、体が悪くなる。わざわざあんなところに・・・。旦那も最近ガンになった。因果関係はわからないとしても訴えてやると言いたくなるかも。 玄関から10~20メートルしか離れていないんだよ。目の前。利益のためなら一個人又は一家族ぐらい犠牲にするのは仕方ないと考えているのだろうか。少し考えて欲しい。NTTって少し傲慢。横暴よ。ここで訴えてやりたい!!!昔の役人根性が抜けきれていないいんだ。田舎だし。おいNTT.
2004年01月14日
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朝から雪がチラチラと降ってます。遠くの山々は雪が積もっている様子。平地にも積もって欲しいものだけど泡のように地上で消えていく。どひゃーと積もっておくれよ。もう何年も満足に雪積もっていないし。
2004年01月13日
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連日鍋です。面倒だからお料理するのが。鍋は料理のうちにはいるか?はいらないか?だが野菜がしっかり取れてたんぱく質もそれなりに取れ栄養バランス抜群。先日はおでんだった。なんたって自家製のおでんが一番美味いと胸張っていえる。でも食べ過ぎる3日ぐらいは食べつづけられるくらい大鍋にいっぱい造ってしまう。おでんは悲しい。3日目が過ぎた辺りからどろどろに煮崩れてもう結構といいたくなる。捨てるのも心がいたむしどうしよう。昨日今日と書く事がナイ。
2004年01月12日
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家の中3の男の子、今日は私立の入学試験で隣の県へ行っている。塾の先生が何から何まで面倒を見てくれるので親はらくだわ。まだ、真剣みが足りないみたいに見えるけど本当の所はどうだろうか?なんだかやきもきしている。今日はお天気が良かったのでムスカリとパンジーとビオラ植えておきました。春が楽しみ。
2004年01月11日
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ミュージック フェア今日のMFは松任谷 由美だった。懐かしい曲の数々。稲垣 潤一の「オーシャン ブルー」あの曲は心惹かれる曲の一つだったので懐かしく聞いた。夜明け前の海の静けさといった感覚がすきだったけど、あれは婚前旅行の曲だとか。まあ、いいや。稲垣さんが歌ったらオーシャンはブルーだけどユーミンが歌うと何色ですかね?だって。次がバンバンの「いちご白書をもう一度」ひどくなつかしい。学生運動盛んな時期の詩らしい。もう、30年も前の曲と聞いて時間がそんなにたっている事をしみじみしみじみ感じるのです。B面は「冷たい雨」だっんだって。B面ではなくて第二弾で出せばよかった。そうだ。ユーミンが歌う「守ってあげたい」 昔と変わらないやさしさが身にしみて良かった。泣きそう。変に変わらないでいてくれてよかった。しかし、ユーミンの使った言葉、今「婚前旅行」とかいう単語はあるのだろうか?久しぶりに聞いた。すでに死語か滅亡寸前の言葉と思えなくもない。それに松田聖子の曲を作詞担当の松本隆氏がお?煮詰まりになって曲をもってどこかへ居なくなったとか何とか言っていたけど、今そんな表現するのかな?「煮詰まる」昔よく使った言葉だ。なつかしい。時々表現で世代間のギャップを感じるのですこのごろ私自身。松任谷さんとは同世代ですから。
2004年01月10日
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