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新章 神様のカルテ [ 夏川 草介 ]価格:1944円(税込、送料無料) (2019/2/26時点)【内容情報】(出版社より)320万部のベストセラー、大学病院編始動 信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう。舞台は、地域医療支援病院から大学病院へ。シリーズ320万部のベストセラー4年ぶりの最新作にして、10周年を飾る最高傑作! 内科医・栗原一止を待ち受ける新たな試練! 映画にもなりました「神様のカルテ」。久しぶり、5巻目です。これまで、本庄病院勤務で救急医療と地域医療に寝る暇もなく努めてきた主人公が大学医学部に入局します。入院患者数よりも医師の数が多い「白い巨塔」の最底辺=大学院生兼内科医で働く彼の日々もまた、ブラックです。主人公と妻子、「御嶽荘」の面々、患者とのやり取りがとてもジンワリくるのですが、医者という仕事について、新しい視野が開け、あれこれ考えさせられます。(この作者は医者です)かつて、「3K職場」なる言葉がよく言われました。1989年には流行語としてノミネートされたようです。危険・きつい・汚い(給料低い合わせて4Kも)医療に関わる医師や看護師は典型的4Kです。ただ、彼らを支えているのは病に苦しむ患者、場合によっては尊厳を持ってよりよい死を選ぼうとしている患者、心の深いところで、傷ついている患者などに、医師や看護師として寄り添って、最善の医療を選択提供しようとする意義を感じているからでしょう。たくさんの医者の中には傲慢でムカつく医者もいるでしょう。私もそんな医者に出会うことがありますが、命に直接向き合う多くの医者や看護師は尊敬すべきだとおもいます。振り返って、教員もまた「4K」です。ブラックな職場で生き残れたのは奇跡かも?①気付き→18/6/14ブログ教師も体力・気力・生活を削って頑張っているのに悔しいのですが、教員という職業はあんまり尊敬されていないような気がします。生徒に真剣勝負で向き合っているのですが、いろいろな言動が切り取られて、保護者に伝わり、抗議やひどい時には報道されてしまいます。そう、現場でそういう傲慢な態度をとる教師が糾弾されることが多いのですが、基本的には教師はあんまり信頼されていないかなという感想を持っています。4K現場を支えるのは、存在意義あるいは矜持と尊敬かなと思います。教員志望(特に小学校)が少ない状況が心配です。熱意を持った、力のある先生がたくさん増えれば、出生率が低くなり数の少なくなった子供達によい教育を用意できると思います。教員志望者を増やすには、手前味噌ですが、尊敬か給料を上げることなんじゃないかなぁ。
2019.02.26
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学年末テストまで、あと10日ほど生徒向けに3学期授業の関連図(マインドマップ風)を作りました。定期試験前には学習の項目間の関連図を配布して、試験準備の助けとしてもらいます。「溶液とその性質」、「化学反応とエネルギー」、「反応速度」、「化学平衡」など物理的な内容を多く含む学習範囲です。物理を履修している生徒ですが、そこは縦割りで学習している生徒(物理は物理、化学は化学の内容だけでそこから一歩も外へ出ない)が多いので、物理の知識を化学に持ち込めない。だからクロスカリキュラムが必要ですが、その時間を作ること、教科間でt打ち合わせすることが難しい。それは授業内容が豊富すぎて、一年の授業時間では全てを終えるのが大変ですから、教科間の連携が難しい(終わらせるのに必死)。次は、授業シラバスの中の進度予定表と実際に授業した日付です。3学期は「電離平衡」まで進めればと思っています。毎年、「電離平衡」はできずにいます。ここまで、進めておけば3年生で「無機化合物」「有機化合物」と入試演習で生徒の力になれるのですが、毎年3年生は「化学平衡」から始まり、生徒も苦労します。まあ、先を急ぐあまり、生徒の理解がそっちのけでは、それこそ本末転倒・時間の無駄です。参考に今年度の学習関連図を学期ごとにのせます。1学期の授業準備①授業内容のマインドマップ→18/3/27ブログ9・10月の授業;中間試験までの(MM風)整理→18/9/15ブログ2学期期末試験内容ーマインドマップ風→18/11/27ブログ
2019.02.16
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6.1cm体心立方格子・面心立方格子作ってます→2018/4/20ブログで利用しましたDAISOの100円立方体透明ケースを使って、塩化ナトリウム型結晶模型の試作をしました。作り方は、上のリンクの作り方を応用してください。これに、塩化物イオンとして3.5cm発泡スチロール球、ナトリウムイオンとして2.5cm球をカットして詰め込みます。塩化物イオンの球は緑に塗装し、ナトリウムイオンは白いままで使いました。ケースの内部は5.8cmくらい。球のサイズは3.5,2.5cmぴったりではないので、ギュウギュウに詰め込まなければなりません。少し球の形が歪みますが、出来上がりはかなり美味しそうになります(抹茶もち詰めあわせ)。スチロール球が小さいのでカットと詰め込みに苦労しました。教室に持っていき、生徒に回覧するのに8個くらいは作りたいと思っています。
2019.02.15
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はじめにこの反応の動画です。①0.05mol/LのKIO3と0.05mol/LのNaHSO3+デンプン溶液を混合②0.05mol/LのKIO3と0.02mol/LのNaHSO3+デンプン溶液を混合しています。急に変わるので、生徒に人気が高い。さてレポートです。温度上昇によって、かなり反応速度が上がっている実験結果でした。10℃で2倍とはいきませんでしたが、温度管理を考えるとやむを得ないと思います。こちらは温度の影響がリニアになりました。多くの生徒が良いグラフを書いていくれています。ここまでグラフをかけるようになるまで1年かかりました。将来の研究や仕事の武器として、役に立ってくれればいいと願っています。
2019.02.13
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生徒実験「化学反応の速さ」①実験計画とテキスト、予備実験→19/2/8ブログで準備してきました生徒実験を行いました。ホワイトボードの指示の他に、グラフの例をプロジェクターで左側に示しています。そのグラフです。反応速度に温度が与える影響について、私の予備実験では一次関数になるが、一般には「10℃上がると2〜3倍になる」と言われています。一応、黒でその様子を描いて解説しておきました。レポートは考察をグラフの余白に書いて、明日提出です。実験器具です。メモリ付き試験管は4本です。洗浄しながら使います。ビーカーに入れた水につけ2−3分ゆらしながら温度調整して、混合です。2液が触れた時にストップウオッチをスタートです。詳しくは2/8ブログに実験テキストをのせましたのでご覧ください。実験の説明10−13分、生徒実験30分、後片付け・データ整理に10分で終了しました。レポートを評価したらブログに載せます。
2019.02.12
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埼玉県公立高校では教室にプロジェクター設置が進んでいます。勤務校でも1月から全ての普通教室にプロジェクターが設置されました。これまでは大きなプロジェクターをかついで教室に持って行き、iPadで授業していました。今では教室に持っていく大きな荷物がなくなりました。Apple iPad と Apple Pen の組み合わせは、授業で授業を進めるのに最強だと思います。パワポを作らなくても、教科書と自作のプリントを画面に表示して、Apple Penで記入し、自在に拡大、強調しながら授業を進められます。以下、私のiPad導入の過程です。新世代iPadとPencil購入、授業テキスト支援システムできました→18/4/16ブログ教室にプロジェクターを背負っていってます→18/4/27ブログiPadを授業に使う②実物映像提示パーツ→18/5/24ブログ1学期のまとめ「教材作成・提示編」→18/7/13ブログしかし、公立高校では予算執行の面で色々面倒なことがあり、ここで使ったソフトウェアやiPad,Pen,HDMI無線アダプター、ソフトウェアは私の個人購入です。同僚に「使いましょ」と誘っても、同じシステムを学校予算で揃えたり、学校のパソコンとデータのやり取りに大きな障害があります。まとめると①ハードウエア(iPad,Pen,HDMI無線アダプター)の購入は頑張れば学校予算で可能。②ソフトウェアの購入はとてもたいへん。特にAppleはソフトの購入のために、ITuneにキャッシュカードを登録し、そこから決済する必要がある。③学校にWindowsパソコンしかなく、そこで作ったプリントやデータをiPadに転送するのができない。そこで、ハードウェア(iPad,Pen,HDMI無線アダプター)さえそろっていれば、手軽にプロジェクターで提示できる可能性を探りました。①USBメモリを購入私は、MacBook←→iPad←→iPhone間で"Air Drop"を使って無線でデータを交換していますが、Windowsとの間は上のUSBメモリを購入し、便利に使っています。Amazonで1800円でした。②iPadに上の(写真下)USBメモリを差し込むと、コントロールソフト"Ydisk"を読み込むように表示されるので、iTuneから読み込む(無料)。③Windowsパソコンで教科書会社提供の教科書PDFファイルを用意したり、MS Wordなどで作ったテキストをPDFで保存する。(この例では実教の化学教科書のPDF)④上のUSBメモリにこれらのPDFファイルを保存する。⑤iPadにUSBメモリを差し込むとと表示される。⑥ここから必要なものをタップして選んで右上の”🔲に↑”をタップすると「ブックにコピー」するをタップする。⑦iPadに購入時にインストールされているBookが立ち上がって小さな画面(サムネイル)が表示されるのでそれをタップ。⑧次のような画面になる。右上の鉛筆のようなアイコンをタップすると、記入モードになる。あとはサインペンやマーカー、消しゴムを選んで書き加えて授業を進める画面に直接文字を書けるのは、授業の進展に応じて、毎回生徒の理解・疑問に応えるのことができるので便利です。さらに、プロジェクターとは無線でつながっているので机間巡視しながら使えます。GoodNotesがよりよいのですが、この方法なら遜色なく提示ができます。ソフトが手に入らない時はこんな方法もあります。
2019.02.11
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埼玉では朝から雪、車には2cmほど雪が積もりました。夜には、ほとんど溶けてしまっています。「気象観測ロボット」で外の様子の写真と室内の温度、湿度、気圧をはかりました。気象観測ロボットを長時間テスト、1週間のデータを取りました→18/11/13ブログ10時から18時まで5分ごとに写真を撮り、タイムラプス動画にしました。95枚で6秒ほどです。また、気温と気圧も同時にとってあるのでグラフにしてのせます。ともあれ、寒い1日でした。風邪やインフルエンザなどにかからぬようご自愛ください。
2019.02.09
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強烈な寒波がやってきました。北海道の最低気温−30℃、ではありませんが最高気温2℃、最低気温−2℃です。そして、今年初の積雪。ストームグラス(Storm Glass)を手に入れました19/2/4ブログストームグラスを見るとガラス容器に完全に封じられているのに、ずいぶんな差が出ます。これは、不思議でした。その後、少しずつ上にたまった結晶が減って、下に析出しています。侮れないな!ストームグラス。
2019.02.09
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授業は「反応速度」に進んでいます。その中で頻繁に例として取り上げられる2H2O2→2H2O+O2 過酸化水素の分解反応ですが濃度の減少(時間が進む)とともに反応速度が減少することを以下のプリントを使って教えています。この時。実際に反応を見せながら行います。演示実験の予備実験をした写真です。写真左は100mLのメスシリンダーに30%H2O210mLと純水5mL,さらに合成洗剤4,5滴を加え、シリンダーを傾けて内部をこの液で濡らしておきます。(発生した酸素の泡が乾いたガラス面では割れてしまう)ここに、1mol/Lの塩化銅(Ⅱ)水溶液を0.5mL滴下しますと触媒になり、酸素が発生します。(塩化鉄(Ⅲ)水溶液でもよく酸素は発生しますが激しすぎる、発熱することがあり使えません)(また硫酸銅(Ⅱ)水溶液では反応が遅くて演示になりません)(触媒として塩化銅(Ⅱ)水溶液がちょうど良いことがわかりました)で2分ごとに泡の先端に付箋を目印に貼り付けました。結局溢れてしまいましたので、300ー500mLのビーカーがいいと思います。注)30−20%過酸化水素水は手につくと白くなり、最後には皮がむけてしまいます。 調整時や教室への移動、演示実験時に自分や生徒につけないよう十分気をつけてください。 私は、準備の時、手について気がつきませんでしたが、 「ピリッ」としたのであわてて水洗いし、ことなきを得ています。
2019.02.08
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生徒実験:化学反応の速さ(生徒実験)→18/2/9ブログ毎年、生徒に楽しんでもらっている「化学反応の速さ」の実験を来週行います。ヨウ素酸カリウムKIO3溶液と亜硫酸水素ナトリウムNaHSO3溶液を混合するとヨウ素I2が生じ、これを加えておいたデンプンで黒く呈色させます。この反応は、一定時間後無色の溶液が突如黒変して生徒がびっくりします。今年は、実験器具を減らして、しっかり温度調節が行えるように、少し実験操作を変更してみました。以下、実験テキストです。今年は、温度をできるだけ早く水温と等しくするために①目盛付き試験管の目盛で5mLずつ測らせる②300mLビーカーの中で試験管を揺らす③試験管で混合して、その試験管を300mLビーカーに戻し、温度変化を抑えるこれらの方法は、ずいぶん昔にやっていた方法ですが、最近は昨年の実験操作にあるように、100mLビーカーに試験管中の2液を投入していました。これを上記のように以前のやり方に戻します。予備実験です。グラフにしました。NaHSO4の濃度変化に伴う反応の速さが左。しっかり濃度に比例しています。右は温度を上げた時の反応の速さです。「温度が10℃上がると速度は2〜3倍になる」と教科書にありますが、毎回その様子を見ることができません。試験管内の温度が十分に上がって(下がって)いなかったのか?生徒の実験の様子を見るこのとにします。なお、KIO3水溶液を薄めて反応の速さをみてみましたが、薄めると反応が起こらない場面があり、そちらは採用しませんでした。
2019.02.08
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生徒実験「ヘスの法則」②予備実験・再計画・実験テキスト→19/2/1ブログ生徒実験「ヘスの法則」③生徒実験→19/2/4ブログで、準備と実験してきたレポートが出てきました。精査した結果、次の結論を得ました。①再計画した実験方法は生徒でも±5%の誤差範囲内で結果を出せる②しかし、グラフ操作などかなり高度で、生徒は処理に頑張らなくてはならないレポートはグラフ用紙で提出してもらいました。代表的なレポートです。生徒の実験から誤差を計算してもらっています。下図はそのグラフです。縦軸=人数、横軸=誤差です。昨年は縦軸=実験班にしましたが、グラフ操作があるので一人一人精査しました。誤差±5%の生徒の割合は56%でした。±10以上の生徒は、固体水酸化ナトリウムの溶解が不十分で溶け残ったまま、あるいは溶解に時間がかかり続け、温度が安定しないうちに実験をやめてしまい、溶液から逃げていく熱(少しずつ温度が下がる)をグラフ上で記録できない。この点を注意しながら行えば、生徒実験としておろしてもいいでしょう。繰り返しになりますが、なんども試行錯誤して以下のようにしました。①カップ、撹拌子の比熱容量を考慮しない。②温度変化のグラフを書かせ、外挿で温度上昇を求めさせる。③溶液の密度を実験①〜③まで1.01g/mLとする。教員側でも5秒おきに温度変化を記録して、次のような結果を得ました。やはり、固体水酸化ナトリウムを溶解する実験①と③で文献値より発熱が少なめです。ですが、これらの値を使うと誤差は+0.43%です。なお、水酸化ナトリウム溶液の濃度や塩酸の濃度は、実習助手の先生が職人技で調整してくれました。水酸化ナトリウムは新品でなく、濃塩酸も濃度が不正確なのでそのあたりを勘案して作ってくれています。それぞれ、NaOHaq0.99mol/L,HClaq1.05mol/Lです。固体のNaOHが多少多くなってもしっかり塩酸と反応できるよう塩酸の濃度を少し濃くしてくれました。しかも、滴定して確認してくれています。本当に感謝です。いつも「ヘスの法則」実験は生徒が満足できる結果(±5%以内)を出すことができるか不安でしたが、これで自信を持って生徒実験を進めることができます。
2019.02.07
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ストームグラスは19Cにヨーロッパで使われた天気予報の道具で、ガラス溶液に封じた溶液に生じる沈殿で数時間後の天気の様子がわかるとされているものです。再結晶と温度の関係がわかるおもちゃなので興味があり、手に入れてみました。様々な形があるのですが、手に入れたものは直径5cm小さなりんごの形をしています。室温22℃、外は乾燥して北風の弱い風が吹いています。Wikipediaによれば「冬、特に雪や霜の時には、菅の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる」ということです。今日は、立春で昼間19℃になりましたが、夕方からグッと冷え込んでいます。明日は、天気予報では最高11℃、最低0℃、相変わらず晴れでしょう。天気予報器としてのストームグラスはちょっとあてになりませんが、眺めていると変化が面白いです。次は取説の画像です。この溶液の組成を調べて、いつか自作してみようと思っています。ストームグラス テンポドロップ ガラス天気予報ボトル ストーム瓶 Tempo Drop Large 気象予報機 結晶観察器 しずく型 水滴状 インテリア 創意的な贈り 並外れ価格:2100円(税込、送料別) (2019/2/4時点)楽天で購入楽天から安いものを選んでみました。
2019.02.04
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生徒実験「ヘスの法則」②予備実験・再計画・実験テキスト19/2/1ブログで準備してきた生徒実験を行いました。実験室のホワイドボードです。手前には説明用実験セット。このほかに、プロジェクターで測定例のグラフを生徒に提示してあります。生徒にはこれを参考に、グラフ用紙に書いてもらい提出です。実験セットです。濡れて困るものは木の箱に入れてあります。実験装置です。発泡スチロールカップのフタはしませんでした。カップの下は自作のスターラーです。電池式なのでコードがじゃましません。レポートが出ましたら、この実験計画の評価します。毎年、誤差が大きい実験なので不安です。昨年の生徒のレポートの集計はこちらです。生徒実験:反応に伴う熱の出入りとヘスの法則(生徒のレポート)→18/2/7ブログ(注:昨年の方法で行ったレポートです)
2019.02.04
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生徒実験「ヘスの法則」の再計画と予備実験を行いました。生徒実験(①計画、実験テキスト):ヘスの法則 →19/01/28ブログで計画した実験の予備実験を行いました。今年は、発熱に伴う温度上昇を記録してグラフにし、外挿して温度上昇度Δtを求めるデータ処理を加えてみようと計画しました。しかし、次の理由で実験操作を変更しました。①カップ、撹拌子の比熱容量を考慮して実験しても誤差が小さくならない。②温度変化をグラフで表せば、カップや撹拌子、温度計に奪われる熱量を外挿で補えるのではないか。③この実験の本質を考えてできるだけ実験・計算を複雑にしない。生徒実験操作は変更を加えて次のようにしました。①カップ、撹拌子の比熱容量を考慮しない。②温度変化のグラフを書かせ、外挿で温度上昇を求めさせる。③溶液の密度を実験①〜③まで1.01g/mLとする。まず、テキストを次のように変更しました。これに従って予備実験します。その結果を使いグラフを書き、計算を行いました。生徒には、グラフ用紙に上のようなレポートを書いてもらいます。実験時には見本として提示します。誤差はー6%でした。大きいので不満ですが、この実験について改良の余地がありそうです。
2019.02.01
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