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まるで彼女との最後のデートを再現するように中華街を歩く
九州から親戚が出てきたから家族で中華街で食事をしようと
「同発 新館」へ
食事はコースで頼んだので、写真を撮るのを忘れた(/_;)
食事を済ませた後、「関帝廟」を観てみたいというニーズに応え、寄ることに
しかし、残念ながら廟は既に閉館。
彼女と中で中国風の厳格なおみくじをやり、小吉だったような気がする。
彼女は中吉だったかな?
その後、チャイナ・ミュージアムに寄って、中華街観光?は終わる。
チャイナ・ミュージアムの向かいには中国雑貨の「チャイハネ」がある。
ここは彼女のお気に入りのお店だった。
安価であるのも魅力だが、センスが彼女の好みだったらしい。
今日の昼、前の仕事先の元請けのゼネコンの監督から電話があった。
辞めてからも気にしてくれて連絡がくるのは嬉しいものです。
しかし、そこでショックな事を耳にした。
それは前にブログにも書いた完全主義者の先輩の事だ!
ゼネコン監督によると、僕が辞めてから 1ヶ月後には先輩も
会社を辞めたらしい。
理由は、会社の先輩への対応の悪さ、評価の低さに憤りを感じていたらしい。
先輩は、僕を追い込み、僕が彼女への配慮も出来なくなる程、荒れていたのは彼自身がストレスにまみれて大変だったのかと、思うと複雑な気分になる。 でも彼女はもう戻って来ない。 先輩のせいって訳ではないけど、あの時のストレスが無ければ、彼女から嫌われることは回避できたであろうと思う。
彼女はそうではないと言うだろうけど、多分回避はできたであろう。
彼女はきっとこう言う「別れが、早くなっただけで、いずれはそうなっていたよ」と・・・・
しかし、あの時期の別れを回避できたら、二人にはきっと違う未来が開けていただろう。 今はそう想う。
少なくとも何が一番大事なのかを気付くのは、 ストレスまみれ になっていた あの時期とは違う と断言できる。
しかし、残念ながら彼女との接点は昨日また一つ消滅した。 他のコミュニティでも彼女の登録が消滅した。
明日はダライラマの講演会 2009年10月30日 コメント(2)
数年ぶりに彼女の顔を見た 2009年10月27日
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