2006年07月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
何かを知っているという感覚があります。

知っているはずなのに思い出せない・・・。

これは、前頭前野には何を知っているかという、「知識の知識」が蓄えられているからです。

思い出すきっかけ、というのもあります。

人の名前を思い出せない時、五十音順に唱えてみた経験がある人もいるでしょう。

つまり、記憶とは「記憶のきっかけ」と「知っている」という感覚が組み合わさっています。

忘れるというのも単純なことではありません。

記憶のきっかけが失われることもあります。

五十音順でも何でもいいから、記憶の一部がつかまえられれば、視覚イメージや覚えた時に鳴っていた音楽まで、ズルズルと芋づる式に思い出されることがあります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月31日 21時21分12秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ダディ夫

ダディ夫

コメント新着

腰痛アドバイザー@ 腰が痛いのは、辛いですね。 腰が痛いのは辛いものです。 私も14…
王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: