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平成非常識-長男教-昭和の常識、平成の非常識平成生まれが大人に成りつつある。既に大人な人たちは、昭和およびそれ以前の人たちである。若い人たちとの対比において、昭和の人たちの常識は、平成の人たちの非常識である。団塊の世代は、昭和の常識人である。そうだから、平成の非常識人である。娘が結婚した、こちらは常識人と思っているから、、その結婚に対して、こども等の常識とぶつかる。あるいは、お相手の非常識人に対して対抗することになる。例えば、『悪気はなかった』と舅姑が嫁をいびるならば、『善意でお話ください』と言おう。br>昭和の民は、平成の標準を学習し、性根を正そう。ご都合通信社 次席編集長 赤岩 太郎
2010.01.30
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HP「ご都合通信」Vol.027.2002/02/14 発信スポーツ報道の未成熟 マイナー競技の不幸 日本におけるメジャースポーツは、報道に取り上げられる頻度としては、プロ野球である。 年がら年中取り上げられる。 キャンプ段階から取り上げられる競技は少ない。スポーツ新聞の一面トップを年中賑わす。時に芸能ニュースにトップを奪われる。プロ野球は日本の芸能でさえあるようだ。 競技としてマイナーであることは悲しい、世界選手権クラスでメダリストにでもならないと三行記事にもしてもらえない。 恵まれる元巨人はオールマイティーかスポーツ報道の世界は、野球ファンであることが必須要件であり、メジャーな機関では巨人ファンが望まれるようでさえある。 スポーツ選手の第二の就職先として解説者やレポーターの道がある。プロ・アマを問わずスポーツ選手の第二の人生は容易でない。オリンピックのメダリストであっても引退後の保障は何処にもない。そうした選手にとって報道機関は引退後の生活を保障してくれるパトロンになる。囲われ方は様々である。番組・紙面のコーナーを貰うのから、ゲスト出演まで色々である。 今ひとつ解説者かレポーターかの差もある。解説はちょっと上のように見受けられる。レポーターは使い走りの観を拭えない。 解説・レポートともに顔と弁とが重要だ。 顔は好感度であろうか、重要だが移り気な聴衆・読者が相手で、当人の努力に限界もあるかも知れない。 一方、弁は取材量かもしれない。先輩ズラせずに小まめに取材する。練習を見守り、監督・コーチにたいしても聞き上手になる。予想も、期待ではなく豊富な取材で確度が高くなければ優秀な解説・レポートにならない。不勉強な解説者・レポーターは、褒めるだけになっているか、競技者の邪魔になる。 褒めるも叱るも選手の為にならなければならない。 野球には野球、マラソンにはマラソンの出身者が解説する。当然ではあるが必ずしもそうとは限らない。そうした時元スポーツ選手はオールマイティーでありうるか、得意分野は第一に経験した競技であろう。 ミスキャスト TVのバラエティーもどきでは得意分野どころか知識なしの発言も見られるようである。 プロ野球選手の大久保がプロゴルファーになったが、ゴルフ解説はしていなかったようである。報道機関の無知であろう。3年5年間、主として野球人としてTVなどに出演していながらゴルフに努力していたようだ。アベレージゴルファーよりは語れるものがあっただろう。 オリンピック報道について考えよう。オリンピックはスポーツ界の一級のイベントであるから、スポーツ報道のすべての機関が力を入れる。力を入れるが入れように不満も感じられる。 作家を、トンボ取りに行くように半ズボン姿で洟垂れ小僧ばりで訪ねた、不勉強よりも非常識なレポーターが実はプロ野球の宝と言われる人の息子なのだが、ソルトレイクでもコンセントレーション中と思われるスピードスケートの世界記録所持者で金メダル期待の清水選手にリンクサイドから君呼ばわりで声をかけていた。父君も浪人時代「ヘイ、カール」で有名をはせた人だ。 ミスキャストが多いようだ。 TV局の女子アナなどにも不勉強組が見られる。 局のアナウンサー・記者をじっくり育ててほしい。ご都合通信 林 秋清
2010.01.29
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家は女の城-長男教-家は主婦の城である。専業・兼業の別を問わない。家事不得手であってもだろう。家事放棄、亭主が一切の家事をしている以外、家は女の城なのである。嫁姑争いのひとつは、同居・別居の別なく、女の城を巡る戦いである。同居であれば、台所が天守閣であろうか。別居であっても、合鍵をせしめた姑は、嫁の留守に突入する。共稼ぎで得られた家であろうが、『息子の家』にしか、姑には見えないのである。共稼ぎ、こんな言葉で良いのかどうか、考えが浮かばない。共稼ぎ、ダブルインカムが普通で多数になった平成の『御世』になっても心の中には遺物な家意識がある。息子の家の合鍵など、欲しがってはいけないのだ。何かの時など、どうにでもなるのだ。ご都合通信社 次席編集長 赤岩 太郎
2010.01.26
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注意一生、けが一瞬-長男教-同居・介護、やってくれる息子・嫁を当てにして頼る習性がある。自分中心であるから、長男から次男あるいは、長女から次女へと矛先を変える。当てにならないと知ると、相手にしない。長男夫婦相手に散々散財してしまって、長男夫婦が役に立たない分かると、次男三男を標的にする。オケラの世話をしなければならない次男三男やその妻たちはとんだ災難である。注意一生、けが一瞬である。舅・姑は、攻撃側であるから、自己都合で戦いを仕掛けてくる。相手に隙がないと見ると、様子見やら死んだ振りさえする。守り手が一瞬でも隙を見せると、猛然と襲い掛かる。逃げられると、諦めて次の機会を待つばかりである。草食獣を襲う肉食獣と捉えると、当たっていよう。草食獣である次男三男とその妻たちは、常に警戒し安らぐ時がない。一瞬の油断が、確実な死を迎えるのだから。注意一生、けが一瞬である。ご都合通信社 次席編集長 赤岩 太郎
2010.01.22
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次男なのに同居-長男教-実は長男夫婦とは旨く行かなかった、反省なしの自己中親の危険性が大きい。同居する人、しないひと。それぞれの勝手なのだが、例えば次男の同居は、親の実績、同居に適さない親なのに、それを隠して同居に持ち込む人々がいる。次男は、親からの頼られ度が低かったから、親の願いに飛びつく傾向がある。永く二軍あるいは、ベンチに居た選手がスターティング・メンバーにされた野球選手の心境である。ここは是非とも活躍しなければならない。ヒットどころかホームラン狙いになる。女性の方、次男の嫁は、次男ゆえに結婚に踏み切った節がない訳ではないが、夫の『一生守ります』みたいな、実績も根拠もない言葉にすがる。あるいは、応援してくれる実家が事実上ないので、妥協する。罠はあらゆる所に隠されていて、二世代ローンでの完全同居となる。なぜならば、親は既に長男夫婦に投資していて、その投資は投機となって失っている。定年を迎えていれば、次男だけあるいは、共稼ぎであれば次男妻にもローンは重く伸し掛かる。不和になったからといって、別居も出来ない。悲劇は、恵まれない人間にはより悲惨である。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.21
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ご都合文庫新版日本語-日本語辞典(2010)ご都合通信 国際政策研究室 糠田 良介ミッドライフ・クライシス中年男女の『トチ狂い』。人生半ばで越し方を思い、思い切りルートを外れる行為をする状況。
2010.01.20
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ご都合文庫新版日本語-日本語辞典(2010)ご都合通信 国際政策研究室 糠田 良介女のリミット33歳結婚・35歳出産。これが男性の考える女のリミットと言う。こどもを期待するケースでは、これが一般的な希望なのであろうが、出会いから結婚・出産のタイムラグがあるということだろう。35歳を過ぎると、いろいろとリスクが多すぎるということのようだ。U-33などと云う括りができそうだ。もっともギリギリ出来婚35も有り得るかも知れない。
2010.01.19
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新版日本語-日本語辞典(2010)ご都合通信 国際政策研究室 糠田 良介専業主婦-良い子悪い子-望ましい専業主婦とは、家事・育児のプロフェショナルである。忌避したい無能な専業主婦は、既婚無職に過ぎない。
2010.01.18
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断固三兄弟語呂合わせなだけで「断固」でも「頑固」でも意味ないです。『団子三兄弟』に対するオジサン・ギャグならぬ「オジサン語呂合わせ」です。長男は育てたように育ち、次男は周りの顔色を見て育ち、三男は騒動の終わった後を見て育つ。長子は、とにかく親も初心者マークですから、親も子も大変です。第二子以降は、先例の反省点などあるのですが、忙しさにかまけて手抜きになります。三人兄弟で真ん中の子が妙にやさしい子だったりしますが、注目されない・かまって貰えないの反動でしょう。近所のオジサン・オバサンに妙に懐いたりします。ちょっと遅れた、年の差のある末っ子は、最後の宝ですから大事にしようと思うし、バブル崩壊前であれば後ほど家計も豊かになっていましたから大切にされました。平成不況の右肩下がりの現在は逆かも知れません。先ほど豊か、減給・ボーナスカットで末には悲惨な育児・教育環境かも知れません。生活環境の激変は、兄弟姉妹間にも大きな影響を与えているようです。努力は相対的で、同じ努力で同じ成果は得られません。正社員と非正規社員、努力の差の現われでもあるのです。諦めて言えば、運不運なのでしょう。こども達の幸運を願って止みません。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.17
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太虚弱体質な怠け者たち独身義兄弟姉妹に結婚して欲しい普通の主婦がいる。一番の心配事が、叔父叔母の将来の面倒・介護をこどもがさせられるのではないかとの心配である。被害妄想、杞憂であるケースもあるのだが、精神的・経済的な依存、その気満々の叔父叔母もいる。そうした独身義兄弟姉妹の最悪のケースは、定職がない・ニートであるなどである。さらに離婚経験者、子持ち×姉妹はMAXと云える。そうしてそれが体が弱い・精神的に病んでいると説明される。質が悪いのは、そんな虚弱体質にも関わらず、パチンコ・カラオケ大好きで、ブランド漁りの海外旅行は大丈夫人間である。その怠け者たちの親は、彼らには寛大である。あるいは、処置なしと諦めている。被害者は多くの場合、唯一まともに働いている兄弟の妻になる。亭主は、楽観主義者かお気楽無責任男。良心的なだんまり。妻は、義実家一族の犠牲になる被害ばかりか、自らも働き奉仕することさえも強要される。なぜならば、『家族』であり『お互い様』の『助け合い』だからなのだ。『家族』に非ず、譲って『親族』、できることならば『他人』で居たいくらいだ。『お互い様』に『助け合い』、その一方通行はない筈だ。前世で助けてくれたのだろうか。そう諦めるか戦うか。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.16
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ウェブ寸評ご都合通信社 米好 陸男ウェブ寸評・民主党2010民主党政権は鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の二頭政治である。行政は鳩山、立法は小沢とも言える。うまく住み分けてくれると良いのだが、小沢さんいろいろ鳩山さんにちゃちゃを入れている。まあ、司法は国民で乗り心地が良ければそれで良い。鳩山・小沢のふたりともが金の問題で騒がしい。小沢さんの事情聴取って、刑事事件で云えば任意同行みたいなもので、それを拒否すれば逮捕状請求で捕まることになるのが普通。よりまし・野合集団の民主党、二頭政治と云えばそうだが、飛行機になぞらえれば、鳩山キャプテンに小沢コーパイ。小沢さん、いろいろ事情があってキャプテンにはなれないのだが、コーパイの方が飛行時間は長くてキャプテンには従わない。鳩山さん、一応失点なしでキャプテンを務めているのだが、金かけて資格とっただけで実践経験に乏しいく自信がない。コーパイにあれこれ言われて右往左往する始末。ちぐはぐな操縦じゃ、飛行機落ちてしまいます。ご都合通信社 編集局 米好 陸男
2010.01.15
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太ヒガミブス他人を不愉快にする達人がいる。ある職場でのこと、客用の弁当と職員用の弁当が置かれていた。冬季であったから、詰め所には暖房器具が置かれていた。「お客様の弁当がありますから、しばらく暖房は入れないでください。お客様の弁当が悪くなっては困りますから。」昼食の時刻は迫っていた。『ちょっと間、辛抱してください。』ということだろう。出来ぬ辛抱でもない。しかし、続いた言葉がいただけない。「お客様に渡した後では暖房を入れてもよいですよ、皆さんの弁当なら腐ってもかまいませんから。」発言したのは、ちょっと太目の不美人である。ブラックユーモアの積もりでの発言として聞いたが、他人を不愉快にする発言である。この女史、他にも不愉快発言があった。わざわざ、ちょっと太目の不美人と称したのは、筆者が好意的に女史を見ていないことの現れである。そうして、ヒガミブスとは、いただけぬブラックユーモアへの面当てである。可愛げのある女性に育たなかった原因が、おそらく彼女の家族・家庭と周辺にあったのだろう。僻みと悪態は死の螺旋を描き、彼女をより不幸にしてゆくことだろう。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太
2010.01.14
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太嫁志願自ら『嫁』を志願する女性がいる。自虐体質(マゾヒスト)と言えよう。出自が不幸で『嫁』になりたい人たちの例を幾つか知っている。『嫁』になりたいは、『娘』になりたいと同義の意味がある。いわゆる良い夫、良い義理親であれば、望みも叶えられ幸せになれるかも知れない。しかし、夫や義理親がそれを利用すると、悲喜劇が生まれる。離婚・死別による片親、あるいは毒親に育てられた女性は、結婚生活にしばしば叶えられなかった良い家庭・親族関係を求める。しかし、舅・姑と諍いがあった場合に避難できるシャルターを持たない。いわゆる我慢を自らに強いることになる。無理解な、例えば長男教の夫・義理親は、嫁・妻が背水の陣にあることを、援軍の望むべきのないことをよいことに結果として非情の限りを尽くすことになる。そうでなくても、娘のいる舅・姑は『嫁』を娘にする必要などない。あくまでも『嫁』として、かしずく者、無料の使用人、無料の介護人として扱う。娘には実家で寛ぐことを勧め、『嫁』には家事を命ずるのである。こうしたケースでは、夫は事なかれ主義の善人として許され、舅・姑は絶対者、モンスターとなる。亭主に惚れて、頼み込んで結婚した場合には、夫までもがモンスターになる可能性がある。人生を悪魔達に売り渡した愚かな女性は、精神を病むか隷属の半生を歩むしかない。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.13
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短い軒先最近の戸建は軒先が短い。軒下がほとんどない。屋根の端がほとんど直接に壁と接している。10年ほどと思われる家にも見られる。狭い土地に目一杯建てられる戸建であるから、建坪が限りなく土地坪に近くなる。屋根の面積も狭くなるから、経済的なのだろう。我が家はと見ると、狭いながらも軒下があった。不思議と一安心する。小窓の上にひさしがない。あるいは、雨戸がシャッターになっている。不況であろうが戸建は働く者の願いであり、一生に一度の買い物である。限りなく経済性は問われることであろう。日本の智恵なのか、貧しさなのか。ご都合通信社 科学・文化部 上下毛 濃厚(A.Futatukuni)
2010.01.12
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太パラサイトと依存とパラサイトは寄生、宿主に全面的にお任せ。しかし、独身貴族のパラサイトは遊びが自前と云えば、お任せも全面的ではない。働かない『出戻り姉妹』とは、ちょっと違う。依存、厚遇を期待する、優先されたい。今流行で言えば、尊重される(リスペクト)されたい。コンパや買い物時、保育園・塾への車での送迎。親兄弟ばかりか隣人・知人の好意、無料サービスを期待し、御礼の出来ない人たち。パラサイトは生活の根幹、住むところ、食べることのお任せ。依存は、生活に付随しての手助けの強要。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.11
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太パラサイト・パラダイス依存生活をする人間をパラサイト=寄生虫と呼びます。社会問題として『パラサイト』が言われだしたのは、親に寄生して独立できないこどもについてのことでしたでしょうか。就職氷河期、あるいは会社倒産や減俸、パラサイトの動機は増えつつあるようです。親の年金に頼った寄生生活が、広がりつつあるようにも感じられます。60歳代の親と30歳代の無職こども、70歳代と40歳代の組み合わせは破綻の黄金の組み合わせです。悲惨な結末は、死んだ親の葬式が出せない。生きていることにしないと年金がもらえない。死体遺棄です。周辺社会が迷惑を被ります。パラサイト・シスター、『たかり~な』なるネーミングがあります。典型を紹介すると、出戻り姉妹です。×あり・子持ちで実家に戻ります。実家には年金生活か無年金の親と働く兄弟がいます。働く兄弟の収入に依存するのです。兄弟を代理夫・代理パパにするのです。こどもの本当の父親は養育費も払わぬ男であったり、またパラサイト・シスターの離婚理由がそうさせるのです。働く兄弟には縁談さえないことになります。『出戻り姉妹』がネックになりますから。ウェブサイトの人生相談で事例を知り、「自分の周りにはそんなフザケタ者が居なくて良かった」が一般的な感想ですが、実は筆者には知人にばかりか親類にもいるのです。身近な存在なのです。あるいは、身近な存在になった現在社会なのでしょう。パラサイト・シスター、『たかり~な』は、それらの親がまず問題でありますが、依存させる兄弟のシスコンも素因です。「長男だから」と「男だから」と育てられ、「困った時はお互い様」「家族は助け合わねばならない」「かわいそうな娘」などと安易な支援がパラダイスではなく結局、地獄へ導くのです。「お互い様」ではなく一方通行です。「助け」ても「助けてもらう」ことはないのです。こうしたパラサイト・シスター、『たかり~な』が平成モンスターです。
2010.01.10
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太男の子だけの母親こどもが男の子だけの母親は、女王様である。家族・家庭で唯一の女性として遇される。逆ハーレム状態な訳である。この主題に直接答えているのがご都合通信社 赤岩 太郎氏の「男親・女親-長男教-」や「娘を持たぬ母親たち 補足-長男教-」である。赤岩氏は「長男教」を旧習の摘み食いする老人のご都合主義と非難する。そうしてこれら、こどもが男の子だけの母親は、同通信 米好 陸男氏の指摘する暴走する老婆となる。どうもブログ「団塊通信」のリプレー、再読を促す宣伝記述になっている。考えてみよう。工夫が必要だ。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.09
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平成モンスターご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太TDL症候群-平成モンスター-東京デズニーランド(TDL)あるいは、東京デズニーリゾート(TDR)を巡ってやりたい放題の病人どもがいる。すなわち、その典型が弟夫婦の新居を安宿乃至無料宿泊所として利用する姉一家である。これについては、ブログ「団塊通信」赤岩 太郎氏の『デズニーランド症候群-長男教-』・『貧乏人ネズミーランドへ行く-弟宅宿泊-』を参照されたい。恐怖の実態と対処法が書かれている。TDL症候群には、種々のバラエティーがあるのが特徴である。モンスターは『姉』『義姉』と呼ばれる一群の女性である。ご都合通信社 社会・司法部 助人 一郎太筆者注:「平成モンスター」を数回のシリーズで届けたいと予定しています。主たる参考資料はYOMIURI ONLINEの発言小町および、ブログ「団塊通信」になります。
2010.01.08
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与太者シー・シェパード-衝突事故-南極海で調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」(712トン)と、反捕鯨団体シー・シェパードの高速船「アディ・ギル号」(26トン)が6日衝突し、「アディ・ギル号」は大破した。シー・シェパードの高速船が執拗に監視船に接近したためで、事故原因はもっぱらシー・シェパードの妨害工作にある。それらの関係は映像からも読み取ることができる。シー・シェパードは「日本側は救難活動を行わなかった。」と非難している。シー・シェパードには僚船がいて乗組員を収容していて、救難信号も出していない。また、日本側が救助していればどのような暴力行為があったかも知れない。シー・シェパードの主張は、まったくの言いがかりと言える。それにしても、「アディ・ギル号」、まるでアニメに出てきそうな異相な船体である。上下毛 濃厚(A.Futatukuni)
2010.01.07
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老害 藤井財務大臣の辞意-民主党政権-藤井裕久(76)なる人物、大蔵官僚(主計局主計官)出身で大蔵政務次官・参院大蔵委員長・衆院大蔵委員長・大蔵大臣経験者である。財務(旧大蔵)大臣が多忙であるなど百も承知の筈が、民主党政権成立で是非ともと就任した座を放り出すとは半年遅い決断である。また、高齢を承知で任命した鳩山首相、ならば副大臣を昇格させれば済む話をごたごたと、決断力不足を露呈している。ILJ名誉総裁 太田 悟ILJ は、I LOVE JAPAN の略称です。
2010.01.06
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