トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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20年間盆と正月だけ休み、「年間355日24時間」織物工場を稼働させて頑張ってきたが

中国からの輸入攻勢に負け、大阪泉州の49歳(当時)の創業60年の織物業3代目経営者が

起死回生を狙い、織物工場を改造コンバージョンし、転業(トランクルーム)にチャレンジ!

しかし開業当初、予想に反し地方(大阪南部)でのトランクルーム事業(集客)は困難を極め

 家族6人を養う為に、もう1本の柱として不動産屋(仲介業)も兼業しなければと決意!

 プライドを捨て恥を忍んで、同業他社の織物工場で「毎日12時間」現場労働をしながら

 毎日深夜2時に起床し(5時間睡眠)、3時間「宅建」資格の受験勉強を9ヶ月間続ける

   全く未知の分野の勉強だったが、老体に鞭打った必死の努力が実って悲願の合格!

   しかし本当の「奮戦ストーリー」が、ここから始まるとは知る由もなかった・・・
2026.09.07
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この7月に11年ぶりにインドネシアのバリ島へ行ってきました。

コロナ禍の期間中は妻の介護もありましたので、海外旅行に行く機会が全くありませんでした。

しかし今回、久しぶりに海外へ出てみて、改めて感じたことがあります。

それは、「海外の現実は、インターネットやニュースで見るのと、自分の目で見るのとでは全く違う」ということです。

今回のバリ島旅行では、観光だけではなく、現地の人々がどのようにスマートフォンを使い、どのように移動し、どのように通信しているのかという「生活」の部分に目が向きました。

特に驚いたのが、ライドシェア(GRAB)とeSIMです。

日本で生活していると、なかなか実感できない「世界のデジタル化」を、バリ島でまざまざと感じることになりました。

そして、この経験は、私が本業として取り組んでいるトランクルーム事業や、副業として力を入れている音楽スタジオ事業にも、決して無関係ではないと感じています。

<11年前のバリ島で感じた「スマホ」の衝撃>



11年前にもバリ島を訪れています。

当時、私が日本にいて感じていたスマートフォンの普及状況と、実際にバリ島へ行って感じた状況には、大きなギャップがありました。

当時の日本では、スマートフォンの保有率がまだ50%程度という感覚がありました。

ところが、バリ島へ行ってみると、街を歩く人々がスマートフォンを使っている。

もちろん「本当に100%だった」と統計的に言いたいわけではありません。

しかし、自分の目で見たバリ島では、「ほとんどの人がスマートフォンを持っているのではないか」と感じるほどの普及ぶりでした。

誰もガラケーを使っていませんでした。

11年前の私は、それに驚愕しました。

信じたくな事実ですが「もう完全に後進国のインドネシアに日本は負けてるどォ」・・・と(汗)。

これが世界の現実か・・・と。

しかも、これが11年前です。



そして帰国して直ぐにスマホに買い替えましたが、同級生の中ででスマホ所有は1番速かったそうですが、世界的に見れば「ナント、今頃」だったのです・・・(汗)。

ビジネス的に考えれば、いくら狭い範囲の中でいくら1番になっても全くナンセンスで、ワールドワイドにモノゴトを考えて、それを如何に自分のビジネスにフィードバックするかが重要なのです。

バリ島に行った翌年にスタジオをオープンした訳ですが、バリ島旅行の経験を活かして他社に先駆けて早速WiFiを導入したのが高校生バンドの間でヒットしましたが、世界ではすでに若者の間でWiFiは必須だったのです。

そして、今回11年ぶりにバリ島を訪れてみると、そのスマートフォンが単なる「電話」ではなく、生活そのものを動かすインフラになっていることに気づきました。

スマートフォンが、移動手段を呼ぶ道具になっている。



スマートフォンが、仕事の道具になっている。

スマートフォンが、生活の一部になっている。

この変化は非常に大きいものだと感じました。

< バリ島で当たり前だったライドシェア>

今回、特に印象に残ったのがライドシェアです。

バリ島では、スマートフォンのアプリを使って車やバイクを呼ぶことができます。

必要な場所を指定して、アプリから配車を依頼する。

そして、ドライバーが迎えに来てくれる。

日本にいると、タクシーを電話や専用アプリで呼ぶこと自体は珍しくありません。

しかし、海外ではライドシェアが市民生活にかなり密着しています。

これは、実際に現地で使ってみると、その便利さがよくわかります。

「車をどこで拾えばいいのか」

「料金はいくらなのか」

「運転手はどこにいるのか」

といった情報がスマートフォンの画面上で確認できます。

つまり、スマートフォンとインターネットが交通インフラの一部になっているのです。

私は6年前にもハワイへ行きましたが、そのときにもライドシェア(UBER)が一般的に利用されていることに驚きました。

そして今回のバリ島旅行でも、改めてライドシェアの存在感を感じました。

日本に戻ってくると、少し不思議な感覚になります。

海外では当たり前のように使われているサービスが、日本ではまだまだ限定的です。

もう情けないというか、手遅れの状態なのに、誰も気づいていない・・・のです。

ホンと、考えさせられます。

GDPもドイツに負け、今年にはインドにも追い越され世界5位に転落するであろう理由がココにあるのだと思います。

まぁあれだけ世界を一世風靡したスペインもポルトガルも何百年もかけて沈んで行った過去を振り返れば、日本もこのまま沈んでいくのだろう・・・と本気に思っています。

日本は沈むけど、俺だけは決して沈まない・・・ように努力していきますが(汗)。

悲観的に考え、前向きに努力をするのが私の真骨頂ですから・・・(笑)。

もちろん、日本には日本の事情があります。

安全性、既存のタクシー業界との関係、法制度、労働環境など、単純に「日本が遅れている」とだけ言うことはできません。

しかし、利用者の立場から見たときに、世界ではスマートフォンを前提に生活の仕組みそのものが変化しているということは、もっと意識する必要があると思います。

< eSIMを使って、日本の携帯電話をそのまま使わない>

もう一つ、今回のバリ島旅行で非常に便利だったのがeSIMです。

海外旅行で以前から気になっていたのが、スマートフォンの通信料金でした。

日本の携帯電話をそのまま海外で使えば、便利な一方で、料金が気になります。

そこで今回は、海外用のeSIMサービスを利用しました。

簡単に言えば、海外旅行先で使う通信環境を、スマートフォンの中に追加するようなイメージです。

現地でSIMカードを購入して差し替える必要もなく、対応しているスマートフォンなら、事前に設定しておくことで、現地に到着してから通信を利用できます。

これが非常に便利でした。

特に重要だったのが、電話ではなく、インターネット通信を中心に日本と連絡を取れることです。

私は仕事をしていますから、海外旅行中だからといって、完全に仕事から離れるわけにはいきません。

メール、メッセージ、SNS、各種オンラインサービスなど、インターネットにつながっていれば、日本とのやり取りを継続できます。

しかも、海外旅行用のeSIMは比較的安価に利用できるものもあります。

「海外に行ったら通信費が高くなる」という昔のイメージからすると、大きな変化です。

<「電話」から「通信」へ>

今回、eSIMを使ってみて感じたのは、私たちのコミュニケーションの中心が、すでに「電話」から「通信」へ変わっているということです。

昔なら海外に行くと、

「国際電話はどうする?」

「電話代が高いから気をつけよう」

ということを考えました。

しかし今は違います。

インターネットにつながっていれば、メッセージを送ることができる。

メールもできる。

オンライン会議もできる。

必要な情報を検索できる。

仕事の連絡もできる。

つまり、電話番号そのものよりも、通信環境の確保が重要になっているのです。

これは、今回のバリ島旅行で改めて実感しました。

そして、これは単なる海外旅行の話ではありません。

ビジネスの世界でも、これからますます重要になる考え方だと思います。

<海外へ行くと、日本の「当たり前」が見えてくる>

日本にいると、日本のサービスや生活環境が「普通」だと思ってしまいます。

ところが、一度海外へ出ると、その「普通」が普通ではないことに気づきます。

これは海外旅行の大きな価値だと思います。

私は今回、コロナ禍を経て久しぶりに海外旅行を再開しました。

そして、改めて思ったことがあります。

<やはり、自分の目で見ることが大切だ>

インターネットで海外の情報を見ることはできます。

YouTubeでも海外の街を見ることができます。

SNSを見れば、世界中の情報が入ってきます。

しかし、それでも現地に行かなければわからないことがあります。

街の空気。

人の動き。

スマートフォンの使われ方。

交通の仕組み。

店舗の雰囲気。

そして、現地の人が何を当たり前として生活しているのか。

こうしたものは、実際にその場所へ行って初めてわかります。

現地に行くと、自分の脳ミソにガン・・・とショックを受けるのです。

日本の生ぬるい環境にずっと浸かっていると、ボケてしまうのです。

ショック・・・コレですポイントは。

<海外の変化をトランクルーム事業にも生かしたい>

私は本業として トランクルーム事業 に取り組んでいます。

トランクルームというと、一見すると海外旅行やスマートフォンとは関係がないように思われるかもしれません。

しかし、私はそうは考えていません。

世の中の生活スタイルが変われば、人が「物を持つ」という行動も変わっていくからです。

スマートフォンによって生活が便利になり、ネット通販が普及し、働き方が変わり、住み方も変わっていく。

そうなれば、当然「物をどこに置くのか」という問題も変わってきます。

海外の都市では、住宅事情やライフスタイルの変化に伴って、ストレージサービスが重要になるケースもあります。

日本でも、これからさらに「所有するけれど、自宅には置かない」という生活スタイルが広がる可能性があります。

だからこそ、海外へ行って現地の生活を見ることは、トランクルーム事業を考えるうえでもヒントになります。

< 音楽スタジオも「海外の当たり前」から考える>

そして、もう一つ私が力を入れているのが、 音楽スタジオ事業 です。

音楽スタジオも、時代によって利用者のニーズが変わります。

昔は、バンドメンバーが集まって練習する場所という意味合いが強かった音楽スタジオも、現在では個人練習、動画制作、配信、録音など、利用方法が広がっています。

スマートフォンが生活の中心になれば、音楽の楽しみ方も変わります。

SNSで発信する。

動画を撮影する。

音源を作る。

オンラインで仲間とつながる。

こうした変化を考えると、音楽スタジオも単に「部屋を貸す」だけではなく、時代に合わせたサービスを考える必要があります。

海外へ行くことで、こうした日本ではまだ一般的ではない使い方やサービスのヒントを見つけられるかもしれません。

<「日本は遅れている」で終わらせない>

今回のバリ島旅行で、「日本は遅れている」と感じる場面は確かにありました。

ライドシェア。

eSIM。

スマートフォンを中心とした生活。

デジタルサービスの普及。

しかし、そこで終わってしまってはいけないと思っています。

重要なのは、

「なぜ海外では普及しているのか」

「なぜ日本では普及していないのか」

「それを日本のビジネスにどう応用できるのか」

ということです。

海外のサービスをそのまま日本に持ってくれば成功するとは限りません。

日本には日本の文化があり、法律があり、商習慣があります。

だからこそ、海外で見たものをそのままコピーするのではなく、そこからヒントを得て、日本のお客様に合った形に変えていくことが大切なのだと思います。

<これからは「海外で見て、国内で生かす」>

今回のバリ島旅行は、私にとって単なる観光旅行ではありませんでした。

11年前に感じたスマートフォン普及の衝撃。

6年前にハワイで感じたライドシェアの便利さ。

そして今回、バリ島で実際に利用したライドシェアとeSIM。

10年以上の時間を振り返ってみると、世界は確実に変化しています。

そして、その変化を日本にいるだけでは、なかなか実感できません。

だからこそ、これからはできるだけ海外へ出て、自分の目で世界を見ることを大切にしたいと思います。

コロナ禍によって、私自身も海外へ行く機会が大きく減りました。

しかし今回、久しぶりに海外旅行を復活させてみて、「やっぱり海外は面白い」と強く感じました。

旅行先で得た経験を、単なる思い出にするのではなく、**自分のビジネスにどう生かすか**。

それが、これからの私のテーマの一つです。

本業のトランクルーム事業。

そして、副業として取り組んでいる音楽スタジオ。

それぞれの事業を成長させるためにも、国内だけを見ていてはいけない。

世界で何が起きているのか。

人々はどんなサービスを使っているのか。

何が「当たり前」になっているのか。

それを自分の目で見て、考えて、日本でできる形に変えていく。

今回のバリ島旅行で感じた「ライドシェア」と「eSIM」は、その象徴だったように思います。

海外旅行は、遊びだけではありません。

<世界を知り、自分のビジネスを考え直すための、とても貴重な学びの場でもある>

これからも海外へ出て、自分の目で世界を見て、その経験をトランクルームや音楽スタジオをはじめとする自分の仕事に生かしていきたいと思います。

そして、また次に海外へ行ったときには、「日本ではまだ当たり前ではないけれど、世界では当たり前になっているもの」を探してみたいと思います。

という事で、海外旅行を単なるバカンスで終わらせないのが、これからも生き残る経営者だと思います。

その為には五感を研ぎ澄ますことが必要で、その良い例が日本とは違う(言葉、ルックス、ファッション、経済状況、円相場、通貨、習慣、歴史、人種、宗教、季節)海外への自由旅行なのです。

それにしても今回滞在したバリ島のサヌール・・・最高でした。

ホテル近くにライブハウスが沢山あり、ウインドサーフィンもカイトサーフィンも出来たし、ウブドやレギャンにもGRABで行きました。

必ず来年も行き、最低2週間は滞在したいですねェ・・・

思いっきりリラックスし、英気を養い・・・ビジネスに邁進するぞ・・・と。



「トランクルーム貝塚」 「スタジオ0724」 「 貝塚不動産.com」
「貝塚卓球センター」 「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」
大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com

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Last updated  2026.09.07 09:28:08
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