全4312件 (4312件中 1-50件目)

この7月に11年ぶりにインドネシアのバリ島へ行ってきました。コロナ禍の期間中は妻の介護もありましたので、海外旅行に行く機会が全くありませんでした。しかし今回、久しぶりに海外へ出てみて、改めて感じたことがあります。それは、「海外の現実は、インターネットやニュースで見るのと、自分の目で見るのとでは全く違う」ということです。今回のバリ島旅行では、観光だけではなく、現地の人々がどのようにスマートフォンを使い、どのように移動し、どのように通信しているのかという「生活」の部分に目が向きました。特に驚いたのが、ライドシェア(GRAB)とeSIMです。日本で生活していると、なかなか実感できない「世界のデジタル化」を、バリ島でまざまざと感じることになりました。そして、この経験は、私が本業として取り組んでいるトランクルーム事業や、副業として力を入れている音楽スタジオ事業にも、決して無関係ではないと感じています。<11年前のバリ島で感じた「スマホ」の衝撃>実は、バリ島を訪れるのは今回が初めてではありません。11年前にもバリ島を訪れています。当時、私が日本にいて感じていたスマートフォンの普及状況と、実際にバリ島へ行って感じた状況には、大きなギャップがありました。当時の日本では、スマートフォンの保有率がまだ50%程度という感覚がありました。ところが、バリ島へ行ってみると、街を歩く人々がスマートフォンを使っている。もちろん「本当に100%だった」と統計的に言いたいわけではありません。しかし、自分の目で見たバリ島では、「ほとんどの人がスマートフォンを持っているのではないか」と感じるほどの普及ぶりでした。誰もガラケーを使っていませんでした。11年前の私は、それに驚愕しました。信じたくな事実ですが「もう完全に後進国のインドネシアに日本は負けてるどォ」・・・と(汗)。これが世界の現実か・・・と。しかも、これが11年前です。当時妻はガラケーを使っており、カッコ悪くて一度も電話をしませんでした。そして帰国して直ぐにスマホに買い替えましたが、同級生の中ででスマホ所有は1番速かったそうですが、世界的に見れば「ナント、今頃」だったのです・・・(汗)。ビジネス的に考えれば、いくら狭い範囲の中でいくら1番になっても全くナンセンスで、ワールドワイドにモノゴトを考えて、それを如何に自分のビジネスにフィードバックするかが重要なのです。バリ島に行った翌年にスタジオをオープンした訳ですが、バリ島旅行の経験を活かして他社に先駆けて早速WiFiを導入したのが高校生バンドの間でヒットしましたが、世界ではすでに若者の間でWiFiは必須だったのです。そして、今回11年ぶりにバリ島を訪れてみると、そのスマートフォンが単なる「電話」ではなく、生活そのものを動かすインフラになっていることに気づきました。スマートフォンが、移動手段を呼ぶ道具になっている。スマートフォンが、通信手段になっている。スマートフォンが、仕事の道具になっている。スマートフォンが、生活の一部になっている。この変化は非常に大きいものだと感じました。< バリ島で当たり前だったライドシェア>今回、特に印象に残ったのがライドシェアです。バリ島では、スマートフォンのアプリを使って車やバイクを呼ぶことができます。必要な場所を指定して、アプリから配車を依頼する。そして、ドライバーが迎えに来てくれる。日本にいると、タクシーを電話や専用アプリで呼ぶこと自体は珍しくありません。しかし、海外ではライドシェアが市民生活にかなり密着しています。これは、実際に現地で使ってみると、その便利さがよくわかります。「車をどこで拾えばいいのか」「料金はいくらなのか」「運転手はどこにいるのか」といった情報がスマートフォンの画面上で確認できます。つまり、スマートフォンとインターネットが交通インフラの一部になっているのです。私は6年前にもハワイへ行きましたが、そのときにもライドシェア(UBER)が一般的に利用されていることに驚きました。そして今回のバリ島旅行でも、改めてライドシェアの存在感を感じました。日本に戻ってくると、少し不思議な感覚になります。海外では当たり前のように使われているサービスが、日本ではまだまだ限定的です。もう情けないというか、手遅れの状態なのに、誰も気づいていない・・・のです。ホンと、考えさせられます。GDPもドイツに負け、今年にはインドにも追い越され世界5位に転落するであろう理由がココにあるのだと思います。まぁあれだけ世界を一世風靡したスペインもポルトガルも何百年もかけて沈んで行った過去を振り返れば、日本もこのまま沈んでいくのだろう・・・と本気に思っています。日本は沈むけど、俺だけは決して沈まない・・・ように努力していきますが(汗)。悲観的に考え、前向きに努力をするのが私の真骨頂ですから・・・(笑)。もちろん、日本には日本の事情があります。安全性、既存のタクシー業界との関係、法制度、労働環境など、単純に「日本が遅れている」とだけ言うことはできません。しかし、利用者の立場から見たときに、世界ではスマートフォンを前提に生活の仕組みそのものが変化しているということは、もっと意識する必要があると思います。< eSIMを使って、日本の携帯電話をそのまま使わない>もう一つ、今回のバリ島旅行で非常に便利だったのがeSIMです。海外旅行で以前から気になっていたのが、スマートフォンの通信料金でした。日本の携帯電話をそのまま海外で使えば、便利な一方で、料金が気になります。そこで今回は、海外用のeSIMサービスを利用しました。簡単に言えば、海外旅行先で使う通信環境を、スマートフォンの中に追加するようなイメージです。現地でSIMカードを購入して差し替える必要もなく、対応しているスマートフォンなら、事前に設定しておくことで、現地に到着してから通信を利用できます。これが非常に便利でした。特に重要だったのが、電話ではなく、インターネット通信を中心に日本と連絡を取れることです。私は仕事をしていますから、海外旅行中だからといって、完全に仕事から離れるわけにはいきません。メール、メッセージ、SNS、各種オンラインサービスなど、インターネットにつながっていれば、日本とのやり取りを継続できます。しかも、海外旅行用のeSIMは比較的安価に利用できるものもあります。「海外に行ったら通信費が高くなる」という昔のイメージからすると、大きな変化です。<「電話」から「通信」へ>今回、eSIMを使ってみて感じたのは、私たちのコミュニケーションの中心が、すでに「電話」から「通信」へ変わっているということです。昔なら海外に行くと、「国際電話はどうする?」「電話代が高いから気をつけよう」ということを考えました。しかし今は違います。インターネットにつながっていれば、メッセージを送ることができる。メールもできる。オンライン会議もできる。必要な情報を検索できる。仕事の連絡もできる。つまり、電話番号そのものよりも、通信環境の確保が重要になっているのです。これは、今回のバリ島旅行で改めて実感しました。そして、これは単なる海外旅行の話ではありません。ビジネスの世界でも、これからますます重要になる考え方だと思います。<海外へ行くと、日本の「当たり前」が見えてくる>日本にいると、日本のサービスや生活環境が「普通」だと思ってしまいます。ところが、一度海外へ出ると、その「普通」が普通ではないことに気づきます。これは海外旅行の大きな価値だと思います。私は今回、コロナ禍を経て久しぶりに海外旅行を再開しました。そして、改めて思ったことがあります。<やはり、自分の目で見ることが大切だ>インターネットで海外の情報を見ることはできます。YouTubeでも海外の街を見ることができます。SNSを見れば、世界中の情報が入ってきます。しかし、それでも現地に行かなければわからないことがあります。街の空気。人の動き。スマートフォンの使われ方。交通の仕組み。店舗の雰囲気。そして、現地の人が何を当たり前として生活しているのか。こうしたものは、実際にその場所へ行って初めてわかります。現地に行くと、自分の脳ミソにガン・・・とショックを受けるのです。日本の生ぬるい環境にずっと浸かっていると、ボケてしまうのです。ショック・・・コレですポイントは。<海外の変化をトランクルーム事業にも生かしたい>私は本業としてトランクルーム事業に取り組んでいます。トランクルームというと、一見すると海外旅行やスマートフォンとは関係がないように思われるかもしれません。しかし、私はそうは考えていません。世の中の生活スタイルが変われば、人が「物を持つ」という行動も変わっていくからです。スマートフォンによって生活が便利になり、ネット通販が普及し、働き方が変わり、住み方も変わっていく。そうなれば、当然「物をどこに置くのか」という問題も変わってきます。海外の都市では、住宅事情やライフスタイルの変化に伴って、ストレージサービスが重要になるケースもあります。日本でも、これからさらに「所有するけれど、自宅には置かない」という生活スタイルが広がる可能性があります。だからこそ、海外へ行って現地の生活を見ることは、トランクルーム事業を考えるうえでもヒントになります。< 音楽スタジオも「海外の当たり前」から考える>そして、もう一つ私が力を入れているのが、音楽スタジオ事業です。音楽スタジオも、時代によって利用者のニーズが変わります。昔は、バンドメンバーが集まって練習する場所という意味合いが強かった音楽スタジオも、現在では個人練習、動画制作、配信、録音など、利用方法が広がっています。スマートフォンが生活の中心になれば、音楽の楽しみ方も変わります。SNSで発信する。動画を撮影する。音源を作る。オンラインで仲間とつながる。こうした変化を考えると、音楽スタジオも単に「部屋を貸す」だけではなく、時代に合わせたサービスを考える必要があります。海外へ行くことで、こうした日本ではまだ一般的ではない使い方やサービスのヒントを見つけられるかもしれません。<「日本は遅れている」で終わらせない>今回のバリ島旅行で、「日本は遅れている」と感じる場面は確かにありました。ライドシェア。eSIM。スマートフォンを中心とした生活。デジタルサービスの普及。しかし、そこで終わってしまってはいけないと思っています。重要なのは、「なぜ海外では普及しているのか」「なぜ日本では普及していないのか」「それを日本のビジネスにどう応用できるのか」ということです。海外のサービスをそのまま日本に持ってくれば成功するとは限りません。日本には日本の文化があり、法律があり、商習慣があります。だからこそ、海外で見たものをそのままコピーするのではなく、そこからヒントを得て、日本のお客様に合った形に変えていくことが大切なのだと思います。<これからは「海外で見て、国内で生かす」>今回のバリ島旅行は、私にとって単なる観光旅行ではありませんでした。11年前に感じたスマートフォン普及の衝撃。6年前にハワイで感じたライドシェアの便利さ。そして今回、バリ島で実際に利用したライドシェアとeSIM。10年以上の時間を振り返ってみると、世界は確実に変化しています。そして、その変化を日本にいるだけでは、なかなか実感できません。だからこそ、これからはできるだけ海外へ出て、自分の目で世界を見ることを大切にしたいと思います。コロナ禍によって、私自身も海外へ行く機会が大きく減りました。しかし今回、久しぶりに海外旅行を復活させてみて、「やっぱり海外は面白い」と強く感じました。旅行先で得た経験を、単なる思い出にするのではなく、**自分のビジネスにどう生かすか**。それが、これからの私のテーマの一つです。本業のトランクルーム事業。そして、副業として取り組んでいる音楽スタジオ。それぞれの事業を成長させるためにも、国内だけを見ていてはいけない。世界で何が起きているのか。人々はどんなサービスを使っているのか。何が「当たり前」になっているのか。それを自分の目で見て、考えて、日本でできる形に変えていく。今回のバリ島旅行で感じた「ライドシェア」と「eSIM」は、その象徴だったように思います。海外旅行は、遊びだけではありません。<世界を知り、自分のビジネスを考え直すための、とても貴重な学びの場でもある>これからも海外へ出て、自分の目で世界を見て、その経験をトランクルームや音楽スタジオをはじめとする自分の仕事に生かしていきたいと思います。そして、また次に海外へ行ったときには、「日本ではまだ当たり前ではないけれど、世界では当たり前になっているもの」を探してみたいと思います。という事で、海外旅行を単なるバカンスで終わらせないのが、これからも生き残る経営者だと思います。その為には五感を研ぎ澄ますことが必要で、その良い例が日本とは違う(言葉、ルックス、ファッション、経済状況、円相場、通貨、習慣、歴史、人種、宗教、季節)海外への自由旅行なのです。それにしても今回滞在したバリ島のサヌール・・・最高でした。ホテル近くにライブハウスが沢山あり、ウインドサーフィンもカイトサーフィンも出来たし、ウブドやレギャンにもGRABで行きました。必ず来年も行き、最低2週間は滞在したいですねェ・・・思いっきりリラックスし、英気を養い・・・ビジネスに邁進するぞ・・・と。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.09.07
コメント(0)

昨日の日本経済新聞の記事を読んでいて、非常に興味深いニュースが目に飛び込んできました。「野村不動産がライブハウス事業に参入」エ?・・・という驚きのニュースです。なんでまた、全く畑違いのビジネスに・・・?野村不動産はロッテホールディングスと組み、新大阪駅から徒歩3分という好立地に、立ち見の定員1,600人規模のライブハウス「BEAT PARK OSAKA」を開業する計画を進めています。2028年3月の開業予定で、単に建物を開発して貸すだけではなく、運営そのものに踏み込む事業です。このニュースを見て、私は「なるほど」と思いました。なぜなら、私が大阪・貝塚でやってきたことと、考え方が非常によく似ているからです。私は以前から副業の事業用の不動産仲介業の仕事を通じて「不動産を持っているだけでは面白くない。そこから何か新しい事業を生み出したい」と考えてきました。単に土地や建物を所有して、それを貸すだけなら借り手の業績に左右され、解約すればまた別の借り手を探さなければならない・・・という自分の能力を活かせないところにジレンマを感じるからです。やはり自分自身が納得する仕事をしたいのです。賃織り(委託生産)という100%商社に依存した長年の織物時代に痛感したのです。そして実際に20年前に家業の織物業を廃業すると同時に、2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルーム賃貸業に新規参入しました。そして私自身が宅建士(国家資格)試験に合格し、18年前から定款を変えて不動産仲介業を始め、10年前には「トランクルーム貝塚」別館1階にリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」も開設しました。現在では、トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介、レンタル自習室、卓球場、駐車場という6つの事業を、娘と家族経営で行っています。今回の野村不動産のニュースは、私にとって「不動産業の未来」を考える非常に良いきっかけになりました。<不動産会社が「建物を貸す」だけではなく「事業をする」>従来の不動産業といえば、「土地を買う」「建物を建てる」「販売する」「賃貸する」というのが基本でした。もちろん、これも立派な事業です。しかし、人口減少や少子高齢化、建築費の上昇、競争激化などを考えると、単純に建物を作って貸すだけでは、なかなか大きな付加価値を生み出しにくくなっています。どんなビジネスでもそうですが、如何に付加価値を付けるか?に腐心し、生き残りを懸けているのです。そこで重要になるのが、「その建物で何の事業をするのか」という発想です。今回の野村不動産のライブハウス事業は、まさにその発想の転換だと思います。野村不動産は、ロッテホールディングスとともにライブハウスを開発・保有するだけでなく、運営会社を設立し、実際のライブ・エンターテインメント事業にも踏み込もうとしています。施設を「貸す側」から、施設を「使って価値を生み出す側」へ。これは非常に大きな違いです。公式発表でも、野村不動産はライブハウスを今後のライブ・エンターテインメント事業の足掛かりと位置づけています。私は、この考え方はこれからの中小企業にも非常に重要になると思っています。<弊社も10年前から「不動産×エンターテインメント」を始めていた>実は私自身、今回のニュースを見て、「私は同じことを既に10年前からやってまっせ」と苦笑いしました。俺のブログ見たんかいなぁ・・・と(笑)。私が経営する「トランクルーム貝塚」は、もともと織物工場だった建物を活用した屋内型トランクルームです。そこからさらに発想を広げ、約10年前に始めたのがトランクルーム館内で起業したリハーサル音楽(バンド)スタジオ「スタジオ0724」です。つまり、不動産を持っているだけではなく、その空間を使って新しい事業を作る。これが弊社のやってきたことです。「スタジオ0724」は今では泉州エリア最大級の5室(会員数3400人)に成長しましたが、最初から大きな音楽スタジオだったわけではありません。最初は1室から始まりました。しかし、利用者の声を聞きながら、スタジオを増やし、現在では複数のスタジオを運営しています。バンド練習だけではありません。ドラム、ダンス、和太鼓、だんじりの鳴り物など、地域の需要を取り込みながら事業を広げてきました。現在では会員数も3400人を超えるまでになりました。これは、最初から「3400人の音楽スタジオを作ろう」と計画した結果ではありません。やってみたから、次が見えてきた。私はこれが事業の面白さだと思っています。トランクルーム内で始めたのが音楽スタジオだけでなく、卓球場やレンタル自習室も9年前から始めています。ポイントはどちらも近くで競合が全くないニッチマーケットを狙っているところです。既に近くでやっている同じビジネスなんて、後でノコノコと同じことに参入するなんて猿真似のごとく男として見っとも無いからです。やるなら、人より先に・・・がビジネスの正道であり、王道です。<ビジネスで大切なのは「拡大」より「挑戦」>私は、ビジネスというものは、単純にどんどん大きくすればいいとは思っていません。むしろ大切なのは、「まずやってみること」です。そして、良いものは残す。お客様に支持されるものは伸ばす。うまくいかないものはやめる。必要なら方向転換する。この繰り返しです。つまり、「挑戦→検証→取捨選択」です。事業を始めるということは、必ずしも成功するということではありません。しかし、挑戦しなければ成功する可能性もありません。私は、「起業することに意義がある」と思っています。言い換えれば、「参加することに意義がある」ということです。やってみなければ、自分に何ができるのかも分かりません。実際には堤真一主演の映画「俺は未だ本気出してないだけ」のように、殆どの人がこのように人生を終えるのが現実のようですが。<「貸すだけ」から「自分で事業をする」へ>私は18年前から不動産仲介業もしています。不動産仲介は、人と物件をつなぐ非常に重要な仕事です。しかし、中小企業の経営者として考えると、「貸します」「借ります」「売ります」「買います」単にそれだけでは、どうしても商売人として面白さに欠けますし、不動産業界には海千山千の人が群がり、他人の物件のために両者の間に入って調整するのもストレスが溜まります。しかも成約に至るのは10%以下となると、確実なオファーだけ対応し、自社物件の充実を図ろうとなる訳です。私はやはり、「自分で事業をやりたい」と思うのです。だからこそ、トランクルームをやり、音楽スタジオをやり、レンタル自習室をやり、卓球場をやり、駐車場もやってきました。もちろん、すべてが同じように成功するわけではありません。だからこそ面白い。やってみて初めて分かることがあります。お客様が何を求めているのか。どこに不満があるのか。どんなサービスならお金を払ってくれるのか。どんな設備なら喜んでもらえるのか。こうしたことは、机の上で考えているだけでは分かりません。実際にお客様と接し、現場で事業をやるから分かるのです。<「不動産×事業」という発想>今回の野村不動産のライブハウス参入で私が特に注目したのは、不動産とエンターテインメントを組み合わせたことです。新大阪駅徒歩3分という不動産の価値だけではありません。そこにライブハウスという「人が集まる理由」を作る。さらにライブを見るだけではなく、食べる、語る、出会う、創るという体験を組み合わせる。野村不動産の発表でも、「聴く・食べる・語る・出会う・創る」を一体化したマルチユース型の施設を目指すとしています。これは単なる「箱貸し」ではありません。「箱」そのものに事業価値を加えているのです。私はここが非常に重要だと思います。そして、これは私たちのトランクルームにも当てはまります。トランクルームは単なる「物置」ではありません。屋内型であること。有人管理であること。大きな荷物にも対応できること。高い天井を活用できること。除湿対策を行うこと。ホイストクレーンを設置すること。駐車や搬入の利便性を高めること。こうした一つひとつの工夫によって、単なる「空間貸し」ではなく、利用者にとっての価値を作ることができます。<織物工場からユニクロへ――「製造するだけ」ではない>私が長年やってきたのは、もともと泉州の地場産業だった家業の織物業でした。糸から布にするだけの織布業で、染色加工の前段階で終わり・・・というファッション業界の単なる布というパーツを作っていただけで、1番付加価値のある(利益のでる)ファッションブランドとは無縁の世界だった・・・というのが1番悔しいことでした(涙)。同じ繊維業界でも川中と川下では全く関係のない別の業界だったのです。繊維業界で生き残るには我々のような零細企業では到底ユニクロのようなSPA(製造小売り)は無理だし、やっぱりファッションブランドのようにエンドユーザーを相手にしないと努力は報われない・・・というのをイヤと言うほど味わったので、トランクルームに転業した時は絶対に仲介業者を排除してエンドユーザーと直接ビジネスをやろうと心に誓ったのです。20年間355日24時間エンドレス操業して月産20万mも生産しても全然儲からない・・・と「俺は20年間何をやってきたのか?」という自責の念にかられ、「このままで人生を終えたくない」と20年前の49歳の時に廃業の決断をし、新たなビジネス(トランクルーム)への起爆剤になったのです(汗)。努力なんて甘っちょろい、命を賭けてやってきた家業がダメだと悟り、先祖には申し訳ないが自分の能力を無駄な事に費やしても家族を養えないので、泣く泣く廃業したのです。だからこそ、ユニクロの成長にも非常に興味がありました。ユニクロを展開するファーストリテイリングは、製造から販売までを一体化するSPA型のビジネスモデルで大きく成長しました。これは、「作るだけではなく、売るところまで自分たちでやる」という発想です。これを不動産に置き換えてみると、「建てるだけではなく、その建物で事業をする」という発想になります。製造業なら、「作って終わり」ではなく、「作る→売る→顧客の反応を見る→改良する」。不動産なら、「建てる→貸す」だけではなく、「建てる→運営する→顧客の反応を見る→サービスを改善する」。ここには共通する考え方があります。現場に入り込むことです。<リアルな事業には「人」がいる>私は株式投資そのものを事業の中心にすることには、あまり魅力を感じません。もちろん、株式市場は社会にとって重要な仕組みです。しかし私自身が経営者として面白いと思うのは、「今日、お客様が来た」「お客様に喜んでもらえた」「新しいサービスを考えた」「昨日までなかった事業が生まれた」という、リアルな世界です。数字が動くだけではありません。そこには人がいます。お客様がいます。従業員がいます。地域があります。そして、自分自身が汗をかいて経験することがあります。私はこれこそが実業の面白さだと思っています。事業とは、単なる数字のゲームではありません。人間が生きている現実の中で、人と人が価値を交換する活動です。だから面白い。だから挑戦する価値があるのです。<70歳になっても「新しいことをやる」>私は70歳になりました。普通なら、「もう新しいことを始めなくてもいいのではないか」と思われる年齢かもしれません。しかし、私は逆だと思っています。年齢に関係なく、「面白そうだと思ったらやってみる」ことが大切です。もちろん、若い頃のように何でも始めればいいわけではありません。むしろ年齢を重ねたからこそ、「これはいける」「これは難しい」という判断が少しずつできるようになりました。だからこそ、小さく始めて、反応を見る。良ければ伸ばす。ダメならやめる。この柔軟さが大切なのだと思います。<野村不動産の挑戦を、私は応援したい>今回の野村不動産のライブハウス事業への参入は、単なる「不動産会社がライブハウスを始めた」というニュースではないと思います。これは、「不動産会社も不動産だけにこだわらない」という大きな発想転換の一例ではないでしょうか。しかもロッテホールディングスという異業種との組み合わせです。不動産のノウハウ。エンターテインメントのノウハウ。音楽業界の経験。そして大阪という地域。それぞれの強みを組み合わせて、新しい価値を作ろうとしているわけです。これは中小企業経営にも、そのまま当てはまります。自分の会社は「不動産会社だから不動産だけ」。「織物会社だから織物だけ」。「トランクルームだから物を預かるだけ」。そんな固定観念に縛られる必要はありません。国内のライブ市場はコロナ後はその反動として急成長していますので、その波に乗った野村不動産の戦略だと思いますが、そのライブに出るための練習場として「スタジオ0724」のようなリハーサルスタジオの存在があるのです。言ってみれば、ライブハウスとリハーサルスタジオは一心同体、一蓮托生の関係と言え、リハスタは音楽業界のインフラとも言えるのです。南大阪の数少ないリハーサルスタジオとして、ライブ市場が盛んになればなるほどスタジオ0724の存在感が高まり、期待も大きくなるのは目に見えています。コロナ期は6か月間も休業を予期なくされ、補助金もなく本当に苦しみ抜き大変でしたが・・・ここに来てやっと、これまで努力が報われそうで涙が出ます。何の努力もしないでホクホク顔で何百、何千万円も不正受給した人間を尻目に、最終的に真っ当な努力をした人間だけが報われるよ・・・と当時は自分にそう言い聞かせました。艱難汝を玉にする・・・ですわ。<発想を変えれば、古い建物も新しい事業になる>私の元々の仕事は祖父の代から60年近く続けてきた泉州の地場産業だった織物業でした。しかし20年前に廃業して、織物工場として使わなくなった2棟の建物を壊すのではなく、新しい用途に転換しました。そして、そこからトランクルームが生まれ、音楽スタジオが生まれ、さらにいろいろな事業が生まれました。つまり、<「古い建物」ではなく「新しい事業を生むための資産」>と考えたわけです。これは地方や郊外の空き建物にも、大きな可能性があると思います。建物を壊して新しいものを作るだけが方法ではありません。既存の建物をどう使うか。そこにどんな人を呼ぶか。どんなサービスを提供するか。どんな体験を生み出すか。そこに新しいビジネスチャンスがあります。<「不動産×音楽」という10年前の挑戦>今、新大阪に約1,600人規模のライブハウスが計画されています。一方、私たちは貝塚で10年前から音楽スタジオをやっています。規模は全く違います。資本力も違います。当然、比較するものではありません。しかし、「不動産を持っているだけではなく、その場所で人が楽しむ事業をする」という発想は同じです。そして私は、こういう挑戦がもっと増えていいと思っています。地方だからできない。人口が少ないからできない。大企業でなければできない。そんなことはありません。むしろ小さな会社だからこそ、意思決定が早く、失敗したらすぐにやめることもできます。大企業には大企業の強さがあります。中小企業には中小企業の強さがあります。<ビジネスの基本は「チャレンジすること」>結局、私が今回のニュースを見て一番感じたことは、「ビジネスの基本はチャレンジではないか」ということです。何もしなければ、失敗もしません。しかし、成功もしません。新しいことを始めれば、当然失敗する可能性があります。だからこそ、「小さく始める」「お客様の反応を見る」「良いものを残す」「悪いものはやめる」という取捨選択を繰り返す。それが経営なのだと思います。私は70歳になった今でも、まだ新しいことを考えています。トランクルームも、音楽スタジオも、まだ完成形ではありません。もっと便利にできる。もっと面白くできる。もっと地域に役立つことができる。そう考えるから、仕事が面白いのです。そして、これからも私は「貸して終わり」ではなく、「この場所で何ができるのか」を考えていきたいと思います。現に10年前にスタジオオープンと同時に、バンドだけでなく「ダンスもOK」と従来の音楽スタジオとは一線を画した戦略を打ち出しました。それによってバンドだけでなく、ダンス客(ヒップホップ、タヒチアン、フラダンス、フラメンコなど)も利用するという画期的なスタジオになり、朝日新聞や読売新聞といった大手のマスコミから取材を受けました。更に3年前に和太鼓6台を導入し、「だんじり鳴物」や「インバウンド向けの和太鼓体験」なんかも意欲的に取り組んでいます。もうココまで突っ走ると、誰もマネしようなんて思いませんしデキマセン・・・(笑)。まぁしかし野村不動産が新大阪でライブハウスという新しい事業に挑戦する。私たちは貝塚でトランクルームと音楽スタジオを運営する。規模は違っても、経営者として大切にしたい考え方は同じです。従来の概念にとらわれない。まず挑戦してみる。やってみて、良いものを残す。ダメなら、潔くやめる。そして何より、「事業をすることを楽しむ」ことです。不動産は、建物だけではありません。その建物から、人が集まり、仕事が生まれ、笑顔が生まれ、新しい体験が生まれる。そこまでできて初めて、不動産に本当の価値が加わるのではないでしょうか。今回の野村不動産のライブハウス参入は、まさにそんな時代の変化を象徴するニュースだと私は感じました。そして私自身も、これからも年齢に関係なく、新しい事業へのチャレンジを続けていきたいと思っています。という事で、数年前のコロナの時期はライブハウスは人が密集するコロナの温床として槍玉に上がっていたのと隔世の感があります。たった数年でビジネスの環境がコロッと変わったのです。業界によって何十年、何百年も変わらない事をやっても生き延びている仕事もありますが、一般ビジネスではそうは問屋は降ろしません。常に日々刻々と変わる世界情勢(円相場、国家間交渉、政治、紛争や戦争)や日本の動向を見ながら適切な判断が要求され、生き残るために朝令暮改や紆余曲折なんて当たり前ですが、そんな仕事が楽しいと感じる余裕がないと・・・ダメなんです(汗)。そのために海外旅行に行き、ファミリー旅行に行き、読書をし、6つの仕事(トランクルーム、音楽スタジオ、レンタル自習室、卓球場、駐車場)に取り組み、趣味(ウインドサーフィン、音楽ライブ、テニス、ドラム)を楽しみ、日経新聞を読み、友達と語らい・・・そんな事を積み重ね、100歳まで「あと30年」元気に生きようか。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.09.05
コメント(0)

「夏といえば海!」そんなイメージは、今では少しずつ変わってきているのかもしれません。我々が若者だった50年前までは正に「夏=海」でしたが、今はだいぶ様子が違っています。海水浴は、かつて日本の夏を代表するレジャーの一つでした。家族や友人と海へ出かけ、泳いだり、砂浜で遊んだり、海の家で食事をしたり。特に若者にとって、夏休みに海へ行くことは定番のイベントでもありました。ところが現在、その「海水浴」を楽しむ人が大きく減っています。ピークだった1980年代には、全国の海水浴客は3,000万人を大きく超える規模でした。それが現在では400万人台まで減少し、ピーク時と比較すると約9割も少なくなっています。この90%減というのは、マリンスポーツ関連のビジネスを営んでいる人にとっては大きな痛手です。現に私の趣味であるウインドサーフィンも、最盛期の3,40年前は大阪でもショップが沢山ありましたが今では大阪でもホンと数えるほどですし、ごくわずかに残ったウインド仲間の多くは20代から40年ほど続けている60代以上で、若者や女性が殆どいない・・・というのが現状です。たまに若者や・・・と思うウインドサーファーがいても、40代だったり(笑)。世間のイメージとは裏腹に、ウインドサーフィンはもう老人?のスポーツになってしまったのです。唯一の救いは、我々小麦色に焼けたウインドサーファーは、一般のオッサンより実年齢が10歳くらい若く見られる?・・・ことかも(笑)。イヤ・・・今は色白がモテる時代なので、漁師かガードマンに間違われるかも(笑)。まぁ昔は久米田のトポス(ダイエー系のディスカウントストア)でもウインドサーフィンが売っていた時代ですから。一方で、近年の夏は記録的な猛暑が続いています。「暑いからこそ海に行く」というイメージとは裏腹に、実際には暑すぎることが、屋外レジャーを敬遠する理由の一つになっているのかもしれません。そして、ここで少し興味深い現象があります。海水浴客が減っている一方で、弊社「トランクルーム貝塚」の別館1階で運営しているリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」では猛暑の夏にもかかわらずバンド練習や楽器練習やだんじり鳴物やダンス練習で訪れる若いお客さんが増え、人口8万人しかいない貝塚市でオープン10年でスタジオ会員数が3400人を超え、まだまだ伸び続けています(会員の約70%が10代、20代の若者)。これは単なる偶然なのでしょうか?それとも、若者の「夏の楽しみ方」そのものが変わってきているのでしょうか?<海水浴客はなぜ減ったのか?>まず考えたいのが、「なぜ昔に比べて海水浴に行く人が減ったのか」ということです。理由は一つではありません。レジャーの選択肢が増えたこと、生活スタイルが変化したこと、若者の車離れ、紫外線が身体に悪いこと、海まで出かけること自体に時間や費用がかかることなど、さまざまな要因が考えられます。そして、近年特に無視できないのが「暑さ」です。夏になると、「今年も猛暑」「過去最高クラスの暑さ」といったニュースを目にすることが珍しくありません。もちろん、海は水に入ってしまえば気持ちいい場所です。しかし、海へ行くまでの移動、炎天下での砂浜、強い日差し、日焼け、熱中症への不安などを考えると、「休日くらい涼しい場所で過ごしたい」と考える人がいても不思議ではありません。昔の夏と今の夏では、「暑い」という言葉の意味そのものが変わってきているのではないでしょうか。<「夏だから外へ」から「夏だから屋内へ」>ここで、現在の夏のレジャーを少し違う角度から考えてみます。昔は、「夏だから海へ行こう」「夏だから外で遊ぼう」という発想が一般的でした。しかし、現在は、「暑いから涼しいところへ行こう」という選択肢が当たり前になっています。ショッピングモール、映画館、カラオケ、ゲームセンター、屋内スポーツ施設など、暑い日でも快適に過ごせる場所はたくさんあります。つまり、夏のレジャーが「屋外中心」から「屋内も含めた多様な選択肢」へと変化しているのです。そして、その選択肢の一つとして、意外に相性がいいのが「音楽スタジオ」です。< 猛暑の夏に、なぜ音楽スタジオなのか?>音楽スタジオといえば、「バンドが練習する場所」というイメージが強いでしょう。もちろん、それは間違いではありません。ギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルなど、普段は大きな音を出しにくい楽器を思い切り演奏できる場所です。しかし、実際にスタジオを利用している方を見ていると、単なる「練習場所」だけではないように感じることがあります。友達同士で集まる。好きな音楽を一緒に楽しむ。楽器を演奏する。新しい曲を練習する。何時間かスタジオで過ごす。これらを考えると、音楽スタジオは「音楽を通じて仲間と楽しむ場所」ともいえるのではないでしょうか。しかも、猛暑の日でも冷房の効いた快適な室内で過ごせます。外に出れば汗だくになるような日でも、スタジオの中なら快適にバンド練習ができます。これは、夏のレジャーとして考えると、意外と理にかなっています。<「バンド練習=レジャー」という新しい考え方>ここが今回、一番注目したいポイントです。バンド練習というと、どうしても「真面目な練習」を想像する人が多いと思います。もちろん、ライブに向けて一生懸命練習するバンドもたくさんあります。しかし、すべてのスタジオ利用が「本番のための練習」というわけではありません。友達と楽器を弾いて遊ぶ。好きな曲をコピーしてみる。久しぶりに集まった仲間とセッションする。ドラムを思い切り叩いてみる。ギターを大音量で鳴らしてみる。こうした時間も、立派な「遊び」です。特に若い世代にとっては、音楽はCDやライブだけで楽しむものではありません。スマートフォンで音楽を聴き、動画を見て、SNSで音楽を共有し、自分でも演奏してみる。音楽との関わり方そのものが、昔とは大きく変わっています。そう考えると、音楽スタジオも「練習施設」だけではなく、「仲間と過ごす屋内レジャー施設」の一つとして見ることができるのではないでしょうか。< 海に行く代わりにスタジオへ、ということなのか?>もちろん、ここで注意したいことがあります。「海水浴客が減った人数が、そのまま音楽スタジオに流れている」ということを示す統計があるわけではありません。海水浴客の減少と音楽スタジオの利用者増加に、直接的な因果関係があると断定することはできません。ただし、両者の間には一つの共通点があります。それは、「夏の過ごし方が変わっている」ということです。暑い日に無理をして屋外へ出るのではなく、快適な屋内で好きなことを楽しむ。これも現代の夏の過ごし方の一つです。そして、音楽が好きな人にとって、その「好きなこと」がバンド練習や楽器演奏なのかもしれません。< 猛暑の日こそ、音楽スタジオという選択肢>今年の夏も、非常に厳しい暑さが続いています。「どこかに遊びに行きたいけれど、外は暑すぎる」「友達と集まりたいけれど、何をして過ごそう?」そんなときに、音楽スタジオを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。例えば、夏休みに友達と集まってバンド練習をしてみる。初心者でも、経験者でも構いません。ギターを持っている人、ベースを弾ける人、ドラムをやってみたい人、歌うことが好きな人。みんなで一つの部屋に集まって音を出すだけでも、普段とは違った楽しい時間になります。そして何より、猛暑の日でも涼しい室内で過ごせるのが大きなメリットです。「夏=海」という固定観念から少し離れてみると、夏にはまだまだいろいろな遊び方があります。<「涼しい場所で楽しむ」ことも、現代の夏のレジャー>これからの夏は、ますます「暑さとの付き合い方」が重要になっていくのかもしれません。海やプール、キャンプ、バーベキューなど、夏ならではの屋外レジャーにはもちろん魅力があります。一方で、気温が非常に高い日は、無理をせず屋内で楽しむという選択もあります。映画を見る。カラオケをする。ショッピングをする。ゲームをする。そして、バンド練習をする。大切なのは、「夏だから外で遊ばなければならない」ということではありません。自分の好きなことを、快適な環境で楽しむ。それも、現代の夏のレジャーの一つなのではないでしょうか。<この夏、海ではなく「スタジオ」に行ってみませんか?>海水浴客がピーク時から約9割減少したというニュースは、「若者の海離れ」を象徴するデータとして非常にインパクトがあります。しかし、それは若者が「遊ばなくなった」という意味ではないでしょう。むしろ、遊び方が変わったのではないでしょうか。猛暑の中で外に出ることよりも、涼しい場所で友達と過ごす。ただ集まるだけではなく、好きな音楽を一緒に楽しむ。楽器を演奏し、歌い、音を出す。そんな「屋内型の夏のレジャー」として、音楽スタジオには新しい可能性があります。今年の夏、「暑すぎてどこにも行きたくない」と思ったら、いつもの休日とは少し違う過ごし方をしてみませんか?冷房の効いたスタジオで、仲間と一緒に思い切り音を出す。それだけでも、きっと夏の思い出になります。海に行かない夏もいい。涼しいスタジオで音楽を楽しむ夏もいい。この夏は、友達を誘って、バンド練習をレジャーにしてみてはいかがでしょうか。あなたの街の音楽スタジオが、今年の夏の新しい遊び場になるかもしれません。まぁしかしアウトドアビジネスの多くは天候やブームに左右されシーズン性もあり、なかなか経営的に難しいのは確かというのを、ウインドサーフィンを47年間も趣味としてやってきた私は痛感します。ブームの最中に脱サラをして二色の浜の人工島でウインドサーフィンの艇庫ビジネスをやろうと画策した時期もありましたが、やらなくて本当にヨカッタ・・・と(汗)。サラリーマンを辞めて、真面目に家業の織物業を継いで良かったのです。その20年後に織物業を廃業して、2棟の織物工場を改造コンバージョンして今のトランクルーム賃貸業に転業しましたが。まぁスタジオ経営は設備投資(防音と防振工事、改造建築費、楽器&機材の購入、和太鼓6台の購入)の割に単価が低いので決して儲かるビジネスではありませんが、アウトドアビジネスのようにシーズンに振り回されることなく、季節に関係なく年中売上がまだ安定している方だ・・・というのが精神的にラクで、モチベーションを維持できているのでしょう(汗)。いずれにしてもネットやマスコミや書籍だけで二次情報を掴むより、自らスタジオ経営をすることによって若者の動向を少しでも掴めたという一次情報の方が遥かにビジネスに応用しやすいというのを実感します。正解が決まっている試験慣れした学校秀才がいくら頭の中だけでグルグル考えても行動に移さなければ経験値が積みあがらず、正解がない実社会でのビジネスで成功するのはやはり行動力を伴った明晰でクリエイティブな頭脳を持った者だけでしょう。まぁビジネスは老若男女に関係なく同じ土俵で戦う訳ですが、私のように老人で別に賢くなくても行動力さえあれば、それなりに自分のビジネスを切り拓くことができるのです。これからAI世代の20代の若者ともビジネス線上で戦う事を考えれば、何か武者震いしますねェ・・・これまで家では読書だけで、テレビはYouTubeとネットフリックスだけで吉本芸人やジャニーズに溢れかえっている地上波テレビは殆ど見ず、ゲームも全くせず、その他趣味以外の殆どの時間を仕事に費やしてきた結果・・・現在があるのです。という事で、ウインドサーフィンが趣味の私が何を言ってるんじゃい・・・?とクレームがつきそうですが、先日いい風が吹いたときにマーブルビーチに行こうと思いましたが、その日は35℃のカンカン照りで、このままじゃ倒れてしまう・・・と断念しました。50代くらいまで、そんな事をコレッポチも考えませんでしたが、やはり70歳・・・もう無理は禁物だと(汗)。別の日の条件が揃った時も、沖までプレーニングして気持ちよかったのですが、他に誰もビーチでウインドサーフィンをしている人がいなかったので、途中で「遭難したらどうしよう」と頭に過り不安になり、途中でタックして岸に戻りました(汗)。余裕(余力)を残して遊ぶ・・・というのがポイントで、この考え方はビジネスにも通用するのです。ウインドサーフィンは遭難すると死に直結する案外危険なマリンスポーツ(昨年石垣島の同じ海面でマストが頭に当たって脳震盪を起こして溺死した死亡事故があったので、それ以来ヘルメットとライフジャケットを着用している)で、誰も助けてくれない自己責任のスポーツなので、1から10まで自分の判断で遊ぶのが基本ですから。まぁウインドサーフィンも40年前に世界中で大ブームを起こしオリンピック種目にもなりましたが(国体種目にも)、その後ブームが去って愛好者が激減してしまい、それに輪をかけて最近は準備が楽なウイングフォイルに転向する人が続出していますので増々ウインド人口が減ってしまい、また家業だった泉州の地場産業だった織物業も父親の時代だった戦後から昭和40年代までは敗戦からの日本経済を牽引しそこそこ儲かっていたようですが、1970年代前半の佐藤栄作首相とニクソン大統領の間で行われた日米繊維交渉(見返りに沖縄返還)を境にオイルショックも重なり、ここ4,50年の間でほとんど消滅してしまった(98%減)・・・という栄枯盛衰をこの目でリアルに見てきたことが良くも悪くも私の経験値として身体の中に浸み込んでいます。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.09.03
コメント(0)

大阪でトランクルームを探しているとき、皆さんは何を基準に比較していますか?「月額料金が安いところ」「自宅から近いところ」「広そうなところ」おそらく、多くの方はこのような条件でトランクルームを比較されているのではないでしょうか。もちろん、月額料金や立地は大切なポイントです。しかし、トランクルームを選ぶときに、もう一つぜひ確認していただきたい数字があります。それが、「容積」です。実はトランクルームは、床面積だけを比較しても、本当にどちらがお得なのか分からない場合があります。なぜなら、トランクルームは「床」だけを借りるものではなく、「空間そのものを借りるもの」だからです。<トランクルームは「何平方メートル(床面積)」だけでは分からない>例えば、あるトランクルームに、「広さ5㎡」と書かれていたとします。これだけを見ると、5㎡という広さは分かります。しかし、ここで問題になるのが「高さ」です。高さが2mなのか、2.5mなのか、3mなのかによって、実際に収納できる荷物の量は大きく変わります。つまり、床面積 × 高さ = 容積です。同じ5㎡のトランクルームでも、高さが違えば収納できる空間の大きさは変わります。例えば、5㎡ × 2m = 10㎥5㎡ × 3m = 15㎥となります。床面積は同じ5㎡でも、収納できる空間には1.5倍もの差が生まれます。だからこそ、トランクルームを比較するときには、「何㎡あるか」だけではなく、「何㎥あるのか」まで確認することが大切なのです。<なぜ床面積だけを表示しているトランクルームが多いのでしょうか?>大阪でトランクルームを検索すると、厄介なことに料金や床面積については詳しく書かれているものの、高さについては掲載されていないケースが多々あります。「1.5畳」「2畳」「3㎡」「5㎡」など、床面積を基準にした表示はよく見かけます。しかし、それだけでは実際にどれだけの荷物を収納できるのか、具体的にイメージすることが難しい場合があります。もちろん、床面積を表示すること自体に問題があるわけではありません。ただ、トランクルームを契約する消費者からすると、「結局、このスペースにどれくらいの荷物が入るの?」という疑問が残ってしまいます。特に高さが分からなければ、収納できる空間の大きさを正確に比較することはできません。そのため、トランクルームを比較するときには、広告に表示されている「㎡」や「畳数」だけを見るのではなく、高さまで確認することをおすすめします。これは業界ぐるみで取り組まなければならない問題で、弊社「トランクルーム貝塚」のように高さ表示だけでなく「〇トントラック1台分」とか具体的な荷物が入る量も明示すべきです。<「安いトランクルーム」を探すなら、料金ではなく「1㎥あたり」で考える>例えば、Aというトランクルームが月額10,000円、Bというトランクルームが月額8,000円だったとします。単純に料金だけを比較すれば、Bのほうが安いですよね。しかし、Aの容積が20㎥、Bの容積が10㎥だったとしたらどうでしょうか。Aは、10,000円 ÷ 20㎥ = 500円/㎥Bは、8,000円 ÷ 10㎥ = 800円/㎥となります。この場合、月額料金だけを見ればBのほうが安いのに、収納できる空間1㎥あたりの料金ではAのほうが安いことになります。つまり、トランクルームの「本当の安さ」を比較するためには、月額料金 ÷ 容積という考え方が重要になります。<トランクルーム貝塚は「容積」で比較していただけます>そこで弊社「トランクルーム貝塚」では、お客様にできるだけ分かりやすく比較していただけるよう、床面積だけではなく「高さ」も表示しています。トランクルームのサイズを検討するとき、「何㎡あるのか」だけではなく、「高さは何mなのか」まで分かるようにしています。これなら、お客様自身で容積を計算することができます。さらに、私たちは数字だけでは分かりにくい方のために、トラック何台分の荷物が入るかという目安も表示しています。例えば、* 軽トラック1台分* 軽自動車1台分* 2トントラック1台分* 4トントラック1台分といった形で、収納量をイメージしていただけるようにしています。これは、トランクルームを初めて利用する方にとって非常に重要な情報だと考えています。<「3㎡」と言われても、荷物の量は想像しにくい>例えば引っ越しをしたばかりの方が、「家財道具を一時的に保管したい」と考えたとします。このとき、「3㎡のトランクルームです」と言われても、「それって、冷蔵庫と洗濯機とソファは入るの?」「段ボールは何箱くらい入るの?」「軽トラック何台分?」と疑問に思うのではないでしょうか。これは当然のことです。トランクルームの面積に慣れている人はほとんどいません。だからこそ、弊社「トランクルーム貝塚」は単純に「○㎡」と表示するだけではなく、実際の荷物の量をイメージしやすい表示が必要だと考えています。「軽トラック1台分」「2トントラック1台分」「4トントラック1台分」という表示であれば、引っ越しや家財整理を経験したことのある方なら、かなり具体的にイメージできます。これは、お客様にとって親切なトランクルームの表示方法ではないでしょうか。<トランクルーム選びで「料金だけ」を比較するのは危険です>大阪でトランクルームを探していると、「月額5,000円!」「月額8,000円!」「月額10,000円!」という料金に目が行きます。しかし、本当に比較すべきなのは、「その料金で、どれだけの収納スペースを借りられるのか?」です。同じ月額10,000円でも、10㎥なのか20㎥なのかでは、収納できる荷物の量がまったく違います。したがって、「月額料金が安い」=「お得」とは限りません。むしろ、「同じ料金で、より大きな容積を借りられる」ことが、トランクルーム選びでは重要なのです。<大阪のトランクルームを「容積単価」で比較してみてください>トランクルームを契約する前に、ぜひ次の3つを確認してみてください。 ① 月額料金はいくらか?まずは基本となる月額利用料金です。ただし、料金だけで決めないことが重要です。 ② 床面積は何㎡あるか?次に、トランクルームの床面積を確認します。「畳」表記の場合も、可能であれば㎡に換算して比較すると分かりやすくなります。 ③ 高さは何mあるか?そして、非常に重要なのが高さです。床面積だけでは、実際の収納空間は分かりません。床面積と高さが分かれば、床面積 × 高さ = おおよその容積として比較できます。そして最後に、月額料金 ÷ 容積 = 1㎥あたりの月額料金として比較してみてください。この数字を比べることで、「本当に収納力に対して安いトランクルームなのか」が見えてきます。<トランクルーム貝塚は容積比率で「日本最安値クラス」>「トランクルーム貝塚」が大切にしているのは、単純な「月額料金の安さ」だけではありません。どれだけの収納空間を、どれだけ安く提供できるか。この考え方を重視しています。そのため、床面積だけではなく高さまで明確に表示し、さらにトラック何台分という目安も掲載しています。そして、容積比率で比較すると、トランクルーム貝塚は日本最安値クラスの料金水準だと考えています。「できるだけ安く借りたい」という方はもちろん、「とにかく大量の荷物を保管したい」「引っ越しの荷物をまとめて預けたい」「家財道具を長期間保管したい」「物置代わりに大きな収納スペースが欲しい」という方にも、ぜひ一度、容積で比較していただきたいと思います。<「何㎡」ではなく「何㎥」という新しいトランクルーム選び>これからトランクルームを選ぶ方に、私たちがおすすめしたいのは、「何㎡ですか?」だけではなく、「何㎥ですか?」と聞いてみることです。そして、「高さは何mですか?」「トラック何台分の荷物が入りますか?」と確認してみてください。そうすれば、これまで見えてこなかったトランクルームの「本当の収納力」が分かります。トランクルームは、床を借りるサービスではありません。空間を借りるサービスです。だからこそ、空間の大きさを表す「容積」で比較することが大切なのです。<大阪でトランクルームを探すなら、一度「容積」で比較してください>大阪でトランクルームをお探しの方は、月額料金だけを見て決めるのではなく、「その料金で、どれだけの空間を借りられるのか」という視点を持ってみてください。近いから便利。料金が安いからお得。広そうだから安心。これだけでは、本当に自分に合ったトランクルームなのか判断できないことがあります。床面積、高さ、容積、そして1㎥あたりの料金。この4つを比較することで、トランクルームの本当のコストパフォーマンスが見えてきます。トランクルーム貝塚では、床面積だけではなく高さも明確に表示し、さらに軽トラック・軽自動車・2トントラック(ショートorロング)・4トントラックなど、実際の荷物量をイメージしやすい目安もご用意しています。「何㎡入るか」ではなく、「何㎥の荷物を、いくらで保管できるか」。大阪でトランクルームを選ぶなら、ぜひこの視点で比較してみてください。そして、容積あたりの料金で比較すると、トランクルームカイズカがなぜ「日本最安値クラス」なのか、その違いを実感していただけると思います。「安いトランクルームを探しているけれど、本当に収納力のあるところを選びたい」そんな方こそ、一度トランクルーム貝塚の料金と収納容量を比較してみてはいかがでしょうか。という事で、弊社は私が宅建士(国家資格)を所持して貝塚市限定の倉庫や工場やビルテナントといった事業用不動産に特化した不動産仲介業も兼業していますので、その時に1番問題になるのが「天井高」です。結局、その倉庫(工場)にはどれくらいの荷物が入るのか、パレット何段まで積めるのか・・・?が問われるのです。空間を借りるという意味では、倉庫もトランクルームも同じなので、高さが1番の問題になるのです。倉庫とトランクルームの違いはユーザーさんがプロかアマチュアかの違いで、トランクルームのユーザーさんはアマチュアなので、そこまで質問されない(追求して来ない)だろう・・・という業者側の思惑が絡んでいるのかも知れません。しかし私のこのブログを読んで賢くなったユーザーさんは、もう床面積だけに惑わされないでしょう。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.09.01
コメント(0)

引っ越しを終えて新居に荷物を運び込んだところ、「思っていたより部屋が狭い・・・」「家具を置いたら収納する場所がない」「荷物が全部入りきらない!」このような経験をしたことはありませんか?特に、東京などの大都市圏から大阪へ引っ越してくる場合や、家族構成の変化、住み替えなどによって以前よりコンパクトな住宅へ引っ越す場合には、「新居に荷物が入りきらない」という問題が起こることがあります。引っ越し前には「これくらいなら入るだろう」と思っていても、実際に家具や家電、段ボールを新居に運び込んでみると、想像以上に荷物が多かったということも珍しくありません。そんなときに便利なのが、「トランクルームを利用して、入りきらない荷物を一時保管する方法」です。大阪から東京の賃貸マンションに引っ越す場合は、家賃が大阪に比べてビックリするくらい高いので(だいたい2倍くらい?)、どうしても小さめの部屋を借りるケースが多く、あらかじめ容積比で日本最安値クラスの弊社「トランクルーム貝塚」に滅多に使わない荷物を保管し、住居費のトータルコストダウンを狙うケースが目立ちます(東京23区の屋内型トランクルームも”容積比率”で弊社トランクルームの家賃の2倍以上)。まぁ非常に賢い選択肢と言えるでしょう。※何故か?多くのトランクルーム業者は床面積ばかりの表示で高さ表示がないので「一体どれくらいの荷物が入るのか?」という容積が分からないケースが多いのでご注意ください。<引っ越し先に荷物が入らないのはなぜ?>引っ越しでは、家具や家財道具の大きさだけでなく、新居の間取りや収納スペースも大きく関係します。例えば、以前の住まいには大きなクローゼットや物置があったものの、新居には十分な収納スペースがないというケースがあります。また、* ソファやベッドなどの大型家具が多い* タンスや食器棚などの収納家具がある* 季節用品が多い* 趣味の道具やコレクションがある* 子どもの成長とともに荷物が増えた* 実家から持ってきた家財道具が多い* 将来使う予定の家具を処分したくないなど、さまざまな理由で荷物が新居に収まらないことがあります。特に遠方への引っ越しの場合、引っ越し前に新居の収納状況を十分に確認できないこともあります。その結果、引っ越し当日になって初めて「荷物を置く場所がない」という問題に気づくこともあります。<そんなときは、荷物を無理に処分する必要はありません>新居に荷物が入らないからといって、慌てて家具や家財道具を処分するのは少し待ってみましょう。なぜなら、今は必要なくても、将来的に必要になるものがあるからです。例えば、季節用品やスーツケース、アウトドア用品、趣味の道具、思い出の品、将来使用する予定の家具などです。「今の家には置けないけれど、捨てるのはもったいない」このような荷物は、「トランクルームに一時的に保管する」という方法があります。新居の生活をまず落ち着かせ、荷物を整理する時間を作ることができます。<トランクルームなら「とりあえず保管する」ができる>引っ越し後は、荷物の整理だけでなく、住所変更や各種手続き、家具の配置、生活用品の買い揃えなど、やることがたくさんあります。そんな中で、入りきらない荷物をすぐに処分するのは簡単ではありません。そこで、「必要な荷物だけ新居に置き、残った荷物はいったんトランクルームへ」という方法が便利です。例えば、東京から大阪へ引っ越してきたものの、新居が以前の家より狭く、家具が入りきらなかった場合。新居に必要な家具・家電を優先して配置し、入りきらなかった家具や家財道具をトランクルームへ移します。その後、新生活が落ち着いた段階で、「これは残す」「これは処分する」「これは将来使う」と、時間をかけて整理することができます。< 屋内型トランクルームなら、大切な荷物の保管にも>トランクルームにはさまざまなタイプがあります。その中でも、弊社「トランクルーム貝塚」のような南大阪(泉州エリア)でも数少ない屋内型トランクルームは、建物の中に収納スペースが用意されているため、荷物を保管する場所として利用しやすいのが特徴です。野晒しの屋外型コンテナとは異なり、屋内で荷物を保管できるため、家具や衣類、書籍、趣味用品など、さまざまな荷物の保管場所として活用できます。引っ越しで一時的に荷物を保管したい方にとっても、使いやすい保管方法の一つです。※保管できる荷物や利用条件については、事前にご確認ください。<荷物の量に合わせて選べる「トランクルーム貝塚」の171室>トランクルームを選ぶ際に重要なのが、「収納スペースの大きさ」です。「段ボール数箱だけ預けたい」という方と、「家具や家電などの家財道具をまとめて預けたい」という方では、必要なスペースが大きく異なります。当「トランクルーム貝塚」は、「小さな部屋から大きな部屋まで、全部で171室」をご用意しています。そのため、「少しだけ荷物を預けたい」という方から、「引っ越しで入りきらなかった家具をまとめて保管したい」という方まで、それぞれの荷物量に合わせて収納スペースを選ぶことができます。必要なサイズのトランクルームを選ぶことで、無駄なく荷物を保管することにもつながります。<「一時保管」という使い方もおすすめです>トランクルームというと、「長期間使わない荷物を保管する場所」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、実際には「短期間の一時保管場所」として利用する方法もあります。例えば、◎引っ越し直後新居に入りきらない家具や家財道具を一時的に保管。 ◎新居の整理中新生活を送りながら、必要なものと不要なものをゆっくり仕分け。◎住み替えまでの期間次の住まいが決まるまで、家具や荷物を一時的に保管。◎リフォーム期間中自宅のリフォームや工事のため、一時的に家具を移動。このように、トランクルームは「荷物を捨てるか、家に置くか」の二択ではなく、「第三の選択肢として荷物を一時保管する場所」として利用できます。< 引っ越し前からトランクルームを検討しておくと安心>「新居に荷物が入らなかったら、そのとき考えればいい」と思うかもしれません。しかし、引っ越し当日になってから保管場所を探すのは大変です。引っ越し業者によって荷物が運び込まれた後では、家具や段ボールを再び移動させる必要が出てくる場合もあります。そのため、荷物が多い方や、新居が以前の住まいより狭くなる方は、引っ越し前からトランクルームという選択肢を考えておくことをおすすめします。「もし荷物が入りきらなかったら、ここに預けよう」という場所が決まっているだけでも、引っ越し当日の安心感が違います。<新居に入らない荷物を「捨てる前に保管する」>引っ越しは、新しい生活を始めるための大切なイベントです。だからこそ、荷物が入りきらないという想定外の問題で、慌てて大切な家具や家財道具を処分する必要はありません。新居に入らない荷物は、まずトランクルームに一時保管する。そして、新生活が落ち着いてから、必要なものを改めて整理する。この方法なら、時間に追われることなく、今後の生活に必要な荷物を判断できます。特に、遠方への引っ越しや住み替えなどで新居の収納スペースに不安がある方は、トランクルームを「もしものときの荷物の保管場所」として検討してみてはいかがでしょうか。<引っ越し先に荷物が入らない!>そんなときにも、トランクルームがあれば安心です。小さな収納から大きな収納まで弊社「トランクルーム貝塚」は171室ものラインナップがあります。お客様の荷物の量や用途に合わせて、便利な荷物の保管場所としてご利用いただけます。という事で、もう大阪では老舗というくらい20年間もトランクルーム賃貸業を営んでいると、様々なケースに出会ってきましたが、こういった突然に起こるオーバーキャパ問題は結構多いですが、弊社には大小合わせて171室もありますし管理人が駐在している有人管理なので、柔軟に対応できるところが大きなメリットと言えるでしょう。部屋数がどこよりも多く有人管理の屋内型トランクルームというのは、大阪でも殆どありませんから、「助っ人」として世の中の役に立っているのかも知れません。まぁやはり一般の素人のお客さんでは、なかなか引越のシュミレーションなんて描けませんので、弊社が業務提携している引越業界最大手の「サカイ引越センター」さんとタッグを組んで、お客さんの荷物が一体どれくらいあるのかというのを「トラック表示(2トンショートトラック一車分とか)」の共通用語で連携していますので、一発でお客さんの荷物が弊社のどの部屋が最適かというのが分かるのでご安心ください。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.30
コメント(0)

<「借りる」という発想を持たないことが、経営者の心を強くする>会社を経営していると、「いかに売上を増やすか」「どうやって利益を上げるか」ということに目が向きがちです。もちろん、売上も利益も経営にとって非常に重要です。しかし、私自身が長年経営をしてきて感じているのは、それとは別に、「いかに経営上の不安要素を減らすか」も非常に重要なのではないかということです。現在、私は娘と二人で家族経営をしています。事業内容は、トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場の6事業です。一見すると、6つもの事業を二人だけで運営しているわけですから、「大変ではないのか」と思われるかもしれません。確かに、仕事そのものは決して楽ではありません。娘には子供がいるのでフルタイムで働いている訳ではありませんし、私も基本的に朝9時にはルーティンの仕事を終え、あとはリモートワークに切り替えますので、残リは趣味や旅行に行ったりして自由時間を楽しんでいますので余裕があり、イザとなれば仕事に集中できるのです。まぁ経営を続けるうえで、かなり大きな精神的な支えになっているものがあります。それが、「何も借りていない」ということです。◎銀行からお金を借りていない(20年間も無借金経営)。◎土地や建物を借りていない。◎駐車場を借りていない。◎業者の手を借りていない(事業のノウハウを自分で考え、自社運営のエンドユーザ直)特に銀行から1円も借りていない(個人的な住宅ローンもなし)と堂々と公言しても、もし嘘なら銀行が飛んできます・・・(笑)。この余裕感が、今の私にとって最大の睡眠薬です。またビジネスの根幹である事業のノウハウを、他人に握られるほどバカなことはありません。これを抑えない限り、いつかどこかで梯子を外され路頭に迷う事になります。あくまでも自分の脳ミソでビジネスを組み立てることが最重要なのです。まぁつまり事業を継続するために、毎月必ず支払わなければならない大きな固定費を他人に依存していないのです。そして企画や集客や管理といったソフト面でも、他社(業者)に依存していないのです。私は、この「借りない」という経営方針こそが、現在の自分にとって大きな強みになっていると考えています。知り合いに「借りるのがメチャ上手」という経営者がいましたが、どこから仕入れてきた情報なのか、上手に不動産を担保に銀行だけでなく国や自治体から借りていましたが、一般の住宅ローンによくあるパターンのように返済能力もないのに借りまくってしまい、最終的には自己破産に追い込まれ夜逃げしてしまいましたが、中身がもう他人にバレバレなのに最後の最後まで見栄を張り続け高級外車に乗っていたのが何とも哀れでした。いや〜 現実はホンと残酷だなと痛感します。ナマちょろい感覚で金をイージーに借りると、人生が一瞬でひっくり返ります。やはり人間というのは家計が火の車でも見栄が邪魔をして、なかなか生活をダウンサイジング出来ず、悲惨な最後まで転げ落ちていくモノなんです。住宅や車やファッションといった多くのビジネスがこの見栄を上手にくすぐる事によって成り立っているのも事実ですが、この見栄を捨てれるかどうかが、その人の人間力に大きく関わっているのです。まぁ本当の名門は見栄を張る必要がないので、みんな質素に暮らしています。オモシロいですねェ・・・みんな実際は逆なんです。世の中って。これを外見に惑わされず見抜けるか、どうか・・・?<借りることは、便利である一方で「固定された支出」を生む>事業を始めるとき、多くの人は銀行から融資を受けたり、店舗や事務所を賃貸したりします。もちろん、それ自体が悪いわけではありません。むしろ、借入を上手に活用することで事業を大きく成長させることもできます。しかし、「借りる」ということには、必ず反対側があります。銀行からお金を借りれば、返済があります。土地や建物を借りれば、家賃があります。駐車場を借りれば、毎月の賃料が発生します。そして、それらは売上が少ない月でも、基本的には支払わなければなりません。ここに、経営者にとっての精神的なプレッシャーが生まれます。「今月の売上で家賃を払えるだろうか」「来月の返済は大丈夫だろうか」「景気が悪くなったらどうしよう」「お客様が減ったら、この固定費をどうやって支払おうか」事業を経営している以上、こうした不安を完全になくすことはできません。しかし私はそもそも不安の原因になるものをできるだけ作らないという考え方を大切にしてきました。<「売上を増やす」だけではなく「支出を減らす」という経営>経営について語るとき、「売上を増やすこと」が重要だとよく言われます。確かにその通りです。しかし、私はそれと同じくらい、「毎月出ていくお金をいかに少なくするか」ということも重要だと考えています。たとえば、毎月100万円の固定費がかかる会社と、毎月10万円の固定費しかかからない会社があったとします。同じ1,000万円の売上があったとしても、経営者が感じるプレッシャーは同じではありません。固定費が大きい会社は、売上が落ちた瞬間に利益が急激に減ります。一方、固定費が小さければ、売上が多少落ちても、すぐに経営が行き詰まるわけではありません。つまり、固定費を抑えることは、利益を増やすだけではなく、経営の「耐久力」を高めることにもつながるのです。私はこれを非常に大切にしています。織物時代は月産20万mも織っていたので、人件費、電気代、サイジング代の3つの固定費がバカにならず、綿織物がシーズンオフの4~9月までは毎年資金繰りに大変でした。今のレンタルビジネスはシーズンの波がそれほどなく年中安定しているので、精神的に何ともラクです。<無借金経営の最大のメリットは「精神的な自由」>無借金経営という言葉を聞くと、「借金をしないから堅実」というイメージを持つ人もいるでしょう。もちろん、それも一つのメリットです。しかし、私が一番大きいと感じているのは、数字に表れにくい部分です。それは、精神的な自由です。借入金がなければ、毎月の返済を気にする必要がありません。土地や建物を借りていなければ、毎月の家賃を気にする必要がありません。駐車場を借りていなければ、その賃料を心配する必要もありません。もちろん、税金や光熱費、設備の維持費など、事業をしている以上必要な支出はあります。しかし「毎月必ず誰かに支払わなければならない大きな固定費」が少ないということは、それだけ経営者の心に余裕を与えてくれます。私は、この「心の余裕」は非常に大きな経営資源だと思っています。< 経営者が焦らないことは、実は大きな強みである>経営において、焦りは判断を誤らせることがあります。「今月の売上が足りないから、何とかしなければならない」「家賃の支払いがあるから、無理にでも売上を作らなければならない」「銀行への返済があるから、新しい借入を考えなければならない」このような状態になると、本来なら「やらないほうがいい」と思うことまで、やらざるを得なくなる可能性があります。一方で、固定費が少なく、借入もない場合には、「今月は少し売上が落ちても大丈夫」「無理なことをしてまで売上を追わなくてもいい」「じっくり考えてから次の手を打とう」という判断ができます。この違いは非常に大きいと思います。経営において、本当に重要なのは、いつも攻め続けることではありません。「攻めなくても生き残れる状態を作ること」も、立派な経営戦略なのです。<6つの事業を、娘と二人で運営できる理由>現在、弊社はトランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場という6つの事業を運営しています。普通に考えれば、6事業もあれば、それぞれに店舗を借りたり、人を雇ったり、設備投資をしたりと、多額のお金が必要になると思われるかもしれません。しかし経営において、絶対「借りる」という形に依存しないことを大切にしています。今後も無借金経営を貫き通す・・・と。だからこそ、娘と私という二人を中心に、無理のない規模で事業を継続することができます。もちろん、事業によって必要な設備や維持管理は異なります。しかし、重要なのは「大きくすること」ではありません。自分たちが無理なく管理でき、長く続けられる事業にすること。これが、家族経営において非常に大切なことだと考えています。<「所有する」という考え方>私は「借りる」ことの反対側には「所有する」という考え方があると思っています。もちろん、すべてを所有すればいいという単純な話ではありません。所有には固定資産税や修繕費、管理費などの負担があります。それでも、長期的に見たときに、「毎月家賃を払い続ける」のと「自分の資産を活用する」のとでは、経営者の心理状態は大きく違います。家賃は、支払った瞬間に基本的には戻ってきません。一方、自分が所有する土地や建物は、事業をやめたとしても資産として残ります。この違いは非常に大きいものです。私は、事業を単なる「毎月の売上を作る仕組み」としてではなく、将来に残る資産を少しずつ積み上げていくものとして考えています。<大きな会社だけが「成功」ではない>現代の経営では、「売上○億円」「社員○百人」「全国展開」といったことが成功の象徴として語られることがあります。しかし、私は必ずしもそうではないと思っています。家族二人であっても、無理なく生活できる収入を得て、借金に追われることなく、自分たちの時間を確保しながら、長く事業を続けられる。これも、十分に成功した経営の一つではないでしょうか。会社を大きくすることだけが目的になると、当然ながら人件費も増えます。店舗も増えます。家賃も増えます。借入も増えるかもしれません。そして、売上を維持するために、さらに事業を拡大しなければならなくなる。もちろん、それが楽しい人もいます。しかし、私自身が目指しているのは、そういう経営ではありません。<小さくても強い会社>これが私の理想です。経営とは「何を持つか」だけではなく「何に依存しないか」私が長年経営してきて感じるのは、経営において「何を持っているか」だけではなく、「何に依存していないか」も非常に重要だということです。銀行に依存しない。家主に依存しない。借地に依存しない。高額な固定費に依存しない。そして、無理な売上に依存しない。もちろん、すべての会社がこの方法を取れるわけではありません。事業を拡大するために融資が必要な場合もあります。店舗を借りなければ始められないビジネスもあります。ですから、「借金は悪い」「賃貸は悪い」と言いたいわけではありません。大切なのは、自分の経営方針に合ったリスクの取り方をすることだと思います。<「借りない」という選択は、経営者の人生を守る>私は、経営とは会社の利益だけを追求するものではないと思っています。経営者自身の人生も、家族の生活も守らなければなりません。どれだけ売上が大きくても、経営者が毎月の返済や家賃のことで眠れないのであれば、それは本当に幸せな経営なのだろうか、と考えることがあります。だから私は、「借りない」という選択をしてきました。そして、その結果として得られた最大のものは、利益そのものではなく、精神的な安定だったのかもしれません。「今月は今月でやればいい」「無理をする必要はない」「焦って判断する必要もない」そう思えることは、経営者にとって大きな財産です。<業者の手を一切借りていない(仲介業者を排除)>弊社のビジネススタイルの真骨頂は業者の手を一切借りていない事で(中間業者を排除)、すべて自社運営のエンドユーザー直です。あくまでも自分の全知全能を総動員して、自力本願でビジネスを開拓するのです。そりゃ考えてみれば当たり前の話で、誰も他人のために無料で働いたり助けてくれるはずもなく、唯一血の通った親だけが助けてくれるのです。まぁ四季報の大手業者の業績を見れば一目瞭然で、彼らは儲かっているところが多く、自分ではどうする事も出来ない地主から企画から集客や管理費名目で利益を上げているのです。ビジネスは戦争・・・考えたモン勝ちなので、仕方のない事ですが。織物時代は長い日本の繊維業界の流通の中で川中ポジション(糸から布にするだけの織布業)でしたので、エンドユーザーからかけ離れたところで取引商社とア~でもないコ~でもないと無駄な時間と労力を費やしていましたが、ユニクロのようなSPA(製造小売り)の台頭とグローバル化で日本に海外製の繊維製品が溢れるようになってしまい、こりゃどう足掻いてもダメだと・・・その強烈な反省から20年前に今の中間業者を排除したエンドユーザー直のトランクルーム賃貸業に転業したのです。やはり自己反省がなければ、人間って成長しません。<まとめ――「借りない経営」は、弱さではなく強さである>経営には、さまざまな方法があります。借入を活用して一気に成長する方法もあります。賃貸物件を活用して店舗を増やす方法もあります。人を増やして事業を拡大する方法もあります。しかし、私は「借りない」「持たないリスクを減らす」「固定費を抑える」という経営も、一つの立派な戦略だと思っています。私たちは、現在、娘と二人で6つの事業を運営しています。トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介、レンタル自習室、卓球場、駐車場。決して大企業ではありません。けれども、他人から大きなお金を借りることなく、土地や建物を借りることなく、できるだけ固定費を抑えながら、自分たちの力で事業を続けています。そして何より、経営をしていて「返済しなければ」「家賃を払わなければ」という大きなプレッシャーがない。この精神的な安定こそが、私にとって最大の経営資源なのです。経営とは、売上を追いかけ続けることだけではありません。<無理をしなくても続けられる仕組みを作ること>それも、経営者にとって非常に重要な仕事だと思います。そして私はこれからも、会社を必要以上に大きくすることよりも、娘と二人で無理なく、健全に、そして長く続けられる経営を大切にしていきたいと思っています。「借りない」という選択。それは一見すると、消極的な経営に見えるかもしれません。しかし、私にとってはむしろ逆です。<誰かに追われる経営ではなく、自分で判断できる経営>それこそが、「借りない経営」の最大の強さなのだと思っています。家族二人の小さな会社だからこそできる、身の丈に合った経営。これからも、このスタイルを大切にしていきたいと思います。まぁしかし、片方で事業用不動産仲介業も営んでいますので、こちらは他社の物件を「どうぞ借りて下さい」と借主にお願いして矛盾しているようですが、これは単に立場をチェンジしているだけの話で、七色仮面ならぬ・・・商売人はいくつもの顔を持って多面的に活動するのが常ですから。という事で、何も会社経営に限らず、一般社会人の生活においても住宅ローンに追われて自分のライフスタイルをまともに築けない人が多いのも確かで、銀行やマスコミからの「金を借りてくれコール」に巻き込まれて、身の丈に合わない住宅ローンを抱えてしまった人の多いこと。私は宅建士で不動産屋も営んでおり、住宅ローンアドバイザーでもあるので、その辺の事情は多少分かっているのです。まぁ駐車場も以前は近くで借りていましたが、夜のスタジオのバンドさんが大勢来ると7台しかなかったので配台が大変でした。乗り合いで来てくださいとか、できるだけ軽自動車(単車や自転車)で来てくださいとか・・・はたまた予約を断ったりとか、2年前に20台収納可能な150坪の駐車場用地を隣接地に購入し、こういった余計な事をしなくて済み、精神的にかなり楽になりました。本業のビジネスに何の関係もない駐車場くらいでゴチャゴチャするなんてバカらしく、それじゃいっその事・・・駐車場用地を買おうとなったのです。これで6事業のお客さんの駐車場を確保できたどころか、20台も止めれますので余裕があり、部外者にも月極や時間貸しで少しでも収益を上げるように努力しています。人生全般に言えますが、やはり余裕・・・が何より大事で、余裕がないと脳ミソの働きが悪くなる一方です。まぁ経営者は集客に全精力を集中しなければなりませんので、ビジネス全般を考えると多少資金が掛かってもこういった設備投資も必要なのです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.28
コメント(0)

「なぜ、こんなにお客さんが増えたのだろう?」と、弊社「トランクルーム貝塚」別館1階でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を10年間経営してきて、フッとそう考えることがあります。弊社のリハーサル音楽(バンド)スタジオは、大阪府貝塚市にあるトランクルーム貝塚の別館1階で営業しています。貝塚市の人口はたった約8万人。堺市の10分の1以下です。決して人口の多い大都市ではありません。それにもかかわらず、10年間で音楽スタジオの会員数は、なんと3400人にまで増えました。しかも、まだまだ増加傾向が続いています。一体どういうこっちゃ・・・?というのが私のホンネです。もちろん、最初から「3400人の会員を集めよう」と考えていた訳ではありません。まぁ「せいぜい200人も集まれば・・・」と非常に消極的に考え「ダメなら、自分のドラム室にしよう」と思っていました。公共事業は失敗しても誰も責任を取らず我々国民の税金で穴埋めされますが、我々民間プロジェクトは考えたオーナー経営者自身が全責任を負いますので、失敗した時の事を考えプランBや引き際を想定しています。ところが一人、また一人と利用してくださるお客様が増え、そのお客様が音楽仲間を連れてきてくださる。その積み重ねによって、気がつけばこれほど多くの方に利用していただける音楽スタジオになっていました。では、なぜ人口8万人ほどの貝塚市で、これほど多くの音楽スタジオ会員が集まったのでしょうか。私は、その理由の一つが「客が客を呼ぶ」という、音楽スタジオならではの仕組みにあるのではないかと考えています。<音楽スタジオは「口コミ」が非常に強い>一般的なお店の場合、お客様が一人で利用(購入)して終わることも少なくありません。せいぜい自分自身がリピーターになる程度で、知り合いに紹介しようなんて・・・よほど感動したか、オリジナリティ溢れる商品やサービスに限ります。しかし、音楽スタジオの場合は少し事情が違います。お客様自身が、ミュージシャンだからです。例えば、ある方が初めて当スタジオを利用したとします。一人でギターの練習をすることもあるでしょう。しかし、バンド活動をしている方であれば、次にスタジオを利用するときには、ボーカル、ギター、ベース、ドラムなど、一緒に音楽をやっている仲間と一緒に来ることになります。つまり、「この前、貝塚にいい音楽スタジオがあったよ」「ここなら練習しやすかったよ」「今度、ここでバンド練習しよう」という会話が自然に生まれます。そして、その「音楽仲間からの紹介」が、新しいお客様につながっていきます。これが、私が考える「客が客を呼ぶ」というスタジオ経営の大きな特徴です。先ずネットでスタジオを見て、一人のお客様が来る。その一人のお客様が、今度は別のお客様を連れてきてくれる。さらに、そのお客様が別の音楽仲間を連れてくる。音楽という趣味そのものが、人と人をつなげてくれるのです。<「3400人」という数字の裏側にあるもの>会員数が3400人になったと聞くと、「大規模な広告を打ったのでは?」と思われるかもしれません。しかし、実際には1円も広告費を掛けていません。公式WEBサイト、ブログ、SNS(フェイスブック、X、インスタグラム、LINE)、YouTube、TikTokといった無料ツールを駆使して互いにリンクさせているのです。しかも事業別(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)に複数のアカウントを持っているなんて(フェイスブックだけで10アカウント)、日本で私くらいでしょう・・・(笑)。なので私はブロガー(キャリア20年)であり、ユーチューバー(キャリア10年)でもあるのです。また趣味を兼ねて大阪市内から和歌山市内のライブハウスにも結構頻繁に出入りして、オーナーに挨拶をしてフライヤーを置いてもらったり、当日のアーティストと交流を深めたり・・・そういった集客の長い年月の中で、一人ひとりのお客様とのつながりが積み重なった結果だと考えています。音楽をやっている人は、音楽をやっている人とつながっています。バンドを組んでいる人にはバンド仲間がいます。ギターを弾いている人にはギター仲間がいます。ライブに出演する人には、ライブを通じた音楽仲間がいます。そうした「音楽を通じた人間関係」の中で、音楽スタジオの情報も自然に広がっていきます。「貝塚でバンド練習するなら、あそこがあるよ」そんな一言が、次のお客様を連れてきてくれる。これは、一般の店舗経営とは少し違った、音楽スタジオならではの集客方法なのかもしれません。<もう一つの大きな理由は「音楽スタジオが少ない」こと>もちろん「客が客を呼ぶ」という口コミだけが、会員3400人につながった理由ではないと思います。もう一つ大きな要因として考えられるのが、地域に音楽スタジオそのものが少ないということです。「スタジオ0724」がある貝塚市はもちろん、泉大津から岬町までの泉州エリアを見ても、音楽スタジオは決して多くありません。私の把握している範囲では、泉大津から岬町までのエリアで利用できる民間の音楽スタジオは実質的に弊社を含めてたった2軒しかありません。これは、音楽をやっている人にとっては非常に大きな問題です。どれだけ「バンド練習をしたい」「ドラムを叩きたい」「ギターを大音量で練習したい」と思っても、近くに音楽スタジオがなければ利用することができません。つまり、音楽スタジオが少ない地域では、一定の需要があるにもかかわらず、その需要を受け止める場所が少ないということになります。そこに、当スタジオが存在している。これも会員数が増えてきた理由の一つではないでしょうか。まぁ根本的にスタジオ経営というのは人口が多く会社や大学の集中する都会型ビジネスで、設備投資の割に客単価が低く、あまり儲かるビジネスではないので、私の知る限り過去50年で泉州南部ではスタジオは出来ては潰れの歴史で、ずっと2,3軒という感じですから、新規で参入してきても全く脅威に感じません。弊社「スタジオ0724」の経営スタイルは一般的な都会のスタジオとは一線を画した真逆のスタイルで、土地も建物も自社物件で、地主自ら運営管理して(業者を介さずエンドユーザー直)、スタッフを誰も雇わず家族経営に徹していますから人件費も掛からず労務トラブルもなく・・・これ以上のローコスト経営はないので、誰が新規参入してきても全く怖くない理由がソコにあったのです。単に土地を持っているだけで業者に丸投げするアパート経営が全然儲からないのと同じで、地主が不動産屋以上の知識と経験があり自主運営しているところしか儲からないのと同じ業界構造(カラクリ)です。考えれば当たり前の話で、繊維業界でも儲かっているのは従来の商慣習を無視して企画から製造~販売までを垂直統合させたSPA(製造小売り)のユニクロだけで、単に糸から織物を織っているだけではダメだと、20年前にユニクロを見習って2棟の織物工場を改造コンバージョンして業者を排除したエンドユーザー直のトランクルームに転業したのです。もう10年この商売をやっていると肩に力が入る事もなく、今は「来る者拒まず、去る者追わず」のスタンスで、決して張り切ることなく冷めた目で淡々と長期戦略で脱力経営を貫いて、一歩一歩着実に実績を積み重ねているだけですが、この地味な日々の小さな努力が年数を重ねれば重ねるほど、経営基盤が自然と強化されていくのです。6事業と多趣味で日々やる事が多過ぎ、いちいち1つの事でリキんでいると身体がもたず、パッパッと切り替えを早くしないと時間が足らず、常に脱力を意識して自分に余計なプレッシャーを与えないようにしているのは、20年間の24時間エンドレス工場操業で営業など何でもしなければならなかった(他に経理、銀行交渉、荷作り、現場、機織り、ワインダー巻き、空調管理、高圧電気管理、コンプレッサー管理、織機修繕、機械調整、建て替え、織物設計、受け渡し、パソコン、ホイストクレーン操作、フォークリフト運転、従業員の送迎など)織物時代からの身体の中に染み込んだ私の習性です。24時間エンドレスで工場を稼働させる・・・なんて口で言うと簡単ですが、新工場建設とエアージェット織機20台導入で何億というイニシャルコストが掛かり、月産20万mの織物を受注するのに商社や紡績への週1回の本町(船場)への営業活動、毎月の10人の人件費や電気代(150万円)やサイジング代といったランニングコスト・・・今考えると20年間全く気の休まる時がなかったので、ナントも恐ろしいビジネスだったのです。従業員は少数精鋭で予備に人員は全くなく、従業員が突然休めば私が代わりに機織りをしたりするのが当たり前なので、経営者である私は何でもしなければなりませんでした。一番辛かったのが、早朝から働きづめで夕方にやっと家に帰って風呂に入れるなとホッとしている時に、深夜の従業員から今夜は休むと連絡が入った時で、それから直ぐに仮眠をとって夜の10時から朝まで機織り・・・夜中の2時か3時に睡魔に負けてガチャガチャうるさい織機音にも関わらず床に糸の段ボールを敷いて寝転んでグーグー寝ている自分がいました。そんな事が年に何回もあり、その度に身体のリズムが狂いましたが、若かったので何とかクリアできたのです。こんなことを20年も繰り返していれば、良い悪いは別にして、身体の芯にこびり付くモノです。今は6事業をやっていても、ホンと楽させてもらって毎日が天国です・・・(涙)。まぁ0からスタートして途中コロナで大変な時期を乗り切り・・・10年経ってやっとたどり着いた境地・・・とでも言うのでしょうか。その背景には音楽スタジオはトランクルームの副業というスタンスにあり、決してスタジオだけでメシを食っていこうと考えていない気軽なポジションにあるかと思います。10年前の企画の段階で半分趣味や冗談から始めたと言ったらお客さんに怒られますが、トランクルームのような堅い商売と違って水商売的な音楽スタジオですから、最初から全く期待しない(上手くいけば儲けもの)という肩の力を抜いた気持ちでやらないとメンタルをやられるのです。本業でこれ1本・・・と真剣にやればやるほど、好きな事だけに失敗した時のダメージが大きすぎるのです。まぁこれまで過去50年で、大学時代から朝の5時から織物工場に入って仕事をしてきましたので、第2次オイルショック、バブル崩壊、リーマンショック、コロナ・・・と4つの大きな危機を会社を潰すことなく乗り越えた自信は大きいです。<「需要」と「供給」のバランス>商売を考えるとき、「人口が多い場所で営業すれば成功する」と考えがちです。しかし、必ずしもそうとは限りません。大切なのは人口だけではなく、「その地域にどれだけの需要があり、それに対して供給がどれだけあるのか」ということです。貝塚市の人口は約8万人。人口280万の大阪市や80万の堺市と比べれば貝塚市の人口は遥かに少ない地域ですし、電車で30分で大阪市内や堺市に簡単に行けるところが地元泉州でバンド文化が根付かない要因にもなっているのかと思います。そして昔から泉州人は大阪市を向いた「北向き志向」で、南には行かない・・・という目に見えない生活動線があるのも邪魔してるのです。高校は堺市にある鳳高校でしたが、堺市の友達は大阪市内や堺東の事はよく知っていても、同じ泉州でも泉南エリアに関して殆ど知りませんし関心もないのにショックを受けました。逆に言うと「大阪(北方面)を向いている」人口35万人の和歌山市内からの集客が期待できるのです。貝塚市も立派な大阪府ですから・・・(笑)。ビジネスを考える上で、目に見えない生活動線を見抜くことも大事なのです。しかし、音楽を楽しんでいる人は地元泉州でも一定数います。高校生、大学生、社会人。趣味で楽器を演奏している人。本格的にバンド活動をしている人。ライブを目指して練習している人。昔はバンドをしていて、再び楽器を始めた人。こうした人たちがいる一方で、「音楽スタジオ」という施設は非常に限られています。そこで、「音楽をやっている人がいる」+「近くに音楽スタジオが少ない」+「利用した人が音楽仲間を連れてくる」という3つの条件が重なったのではないかと思います。これが、貝塚市という決して人口の多くない地域で、3400人という会員数につながった大きな要因ではないでしょうか。<広範囲からの集客 泉州(南大阪)を中心に北摂~神戸~和歌山~奈良>当「スタジオ0724」を利用してくださる方は、必ずしも貝塚市内の方だけではありません。堺、泉大津、岸和田、貝塚、泉佐野、熊取、田尻、泉南、阪南、岬町など泉州エリアのさまざまな地域からだけなく、大阪市内や北摂や和歌山や神戸や奈良といった方面からも音楽を楽しむ方が訪れます。音楽スタジオを探している人にとっては、「市町村の境界」よりも、「自分たちが通いやすいかどうか」のほうが重要だからです。例えば、バンドメンバーが泉州の複数の地域に住んでいる場合、その中間地点に近いスタジオを選ぶこともあります。一人のメンバーが「貝塚にスタジオがあるよ」と紹介すれば、そこにバンドメンバーが集まります。これも「客が客を呼ぶ」という仕組みの一つです。オモシロい現象として、大阪でのライブやコンサートに出演するために東京や地方から来て、前日や直前のリハーサルにスタジオを利用・・・というお客さんも少なくありません。何もバンドに限らず、クラシックの弦楽器やピアノ、ジャズバンドの管楽器の練習が多いのが特徴で、プロやセミプロに近いほどリハーサルに熱心です。そのためにEスタジオではアップライトピアノを設置し、他社にはないニッチマーケットにも対応しています。<24時間営業は若者に人気>長かった織物時代は工場は年355日24時間エンドレス操業でした。そのため防音や防振に関して豊富な経験を積んできた事が音楽スタジオ経営に役立ち、24時間営業をやっている事が大きな強みです。特に深夜パックはバンド活動に熱心な大学生などの20代の若者に人気で、ワンオクロックのバンド名由来の夜中にもっと練習に来ていただき、スタジオ0724から有名バンドが出て欲しいと思います。特に和歌山市内のスタジオは夜10時以降は営業していないので、阪和道でたった30分なので和歌山の各大学の熱心な軽音部員が夜遅く練習によく来られています。賢い国公立大学が多いので日中は勉強に忙しく、趣味のバンドは夜に・・・という傾向のようです。バンドが趣味のドクターが増えれば、私も病気になった時は心強いです・・・(笑)。<高校生のバンドブームに乗った背景には?>弊社スタジオ0724の会員さんの約70%が高校生や20代の若者で、特に高校の軽音部が大体どこも部活人気NO1で、3学年の部員数が70~120人規模も少なくありません。この背景には高校生や大学生の両親が若い頃にちょうど1990年頃に爆発的にバンドブーム(第二次バンドブーム)があったのが影響しているようで、その音楽好きの親の影響と音楽サブスクで音楽が気軽に聴けるようになった事が大きく関与しているようです。そう・・・時代がスタジオ経営の追い風になったのです。全く想定外で、正にラッキーとしか言いようがありません。<インターネット時代でも、最後は「人のつながり」>現在は、Google検索やSNSで「貝塚市 音楽スタジオ」「泉州 音楽スタジオ」「バンド練習 貝塚」などと検索して、スタジオを探す人が増えています。SEO対策やホームページの情報発信も、もちろん重要です。しかし、音楽スタジオというビジネスにおいて、最終的に強いのは「人のつながり」ではないでしょうか。検索してスタジオを知る。一度利用する。気に入ってもらう。次は音楽仲間と一緒に来てもらう。そして、その仲間が別のバンドで利用する。この繰り返しが、長い時間をかけて大きな輪になっていきます。インターネットは「知ってもらう」ための入口。口コミは「広がっていく」ための力。この二つが組み合わさることで、地域の音楽スタジオとして少しずつ成長してきたのだと思います。<「客が客を呼ぶ」は、信頼がなければ成立しない>ただし、口コミだけでお客様が増えるわけではありません。友人に紹介するということは、そのスタジオを「人に勧めても大丈夫」と思ってもらう必要があります。「ここなら安心して使える」「また利用したい」「仲間にも教えたい」そう思っていただけなければ、口コミは生まれません。だからこそ、音楽スタジオを経営する上では、部屋や機材を用意するだけではなく、「また来たいと思ってもらえる環境」を作ることが重要です。一度来ていただいたお客様に、次も利用していただく。そして、その次には音楽仲間を連れてきていただく。その積み重ねこそが、3400人という数字につながったのではないかと思っています。<10年間で3400人。これからも地域の音楽活動を支えたい>10年前、貝塚市のトランクルーム貝塚別館1階で「スタジオ0724」を始めたとき、まさか会員数が3400人にまで増えるとは想像していませんでした。人口約8万人の貝塚市。決して大きな市場ではありません。しかし、そこには音楽を愛する人たちがいます。そして、その人たちには音楽仲間がいます。さらに、泉州エリアには、音楽をやってみたい人、昔バンドをしていた人、現在もバンド活動を続けている人がたくさんいます。その一人ひとりがつながることで、小さな地域の音楽スタジオが大きなコミュニティになっていく。それが、この10年間で実感したことです。<バンド以外のだんじり鳴物とダンス需要を取り込んだ>実は私、30年くらい前からスポーツクラブ(ジャスコスペース、コナミ、ジョイフィット)でファンクやヒップホップのスタジオプログラムに入ってダンスを楽しんでいました。こういった経験からバンドスタジオを始める時に「バンドだけでは集客できないだろう」と、最初のスタジオは泉州最大の22畳にしてダンスもできるように工夫しました。また子供の頃から村一番のだんじり好きで、ずっとだんじりに乗って鳴物(大太鼓、小太鼓、鉦、篠笛)をやっていましたので、鳴物ができるスタジオを目指し思い切って4年前に和太鼓6台を購入しました。だんじり小屋での鳴物練習が騒音問題になっている時期と重なり、地元だけでなく堺市や河内エリアからも各地の青年団がスタジオに押しかけて来ています。<客が客を呼ぶ>一見すると単純な言葉ですが、その中には、口コミ、信頼、地域性、そして音楽という趣味が持つ「人と人をつなげる力」が詰まっています。これからも、貝塚市をはじめ泉州地域で音楽を楽しむ皆さんにとって、「練習する場所」としてだけではなく、「音楽仲間が集まる場所」であり続けたいと思っています。音楽スタジオを探している方。バンド練習ができる場所を探している方。個人練習で楽器を思い切り演奏したい方。これからバンドを始めたい方。そんな皆さんに「貝塚に音楽スタジオがあるよ」と思い出してもらえる存在になれればうれしく思います。そして、これからも一人のお客様との出会いを大切にしながら、その出会いが新しい音楽仲間との出会いにつながっていく。そんな「客が客を呼ぶスタジオ経営」を続けていきたいと思います。まぁ不動産業界でも建売販売やアパート販売なんかの同業者がいますが、一生に1回の買い物なので「客が客を呼ぶ」なんていうサイクルはありませんので、尻に火が付いた歩合制の営業マンを投入して常時に集客に必死になるという構図です。弊社が20年前まで営んでいた織物業も取引先の商社は固定していましたが、ファッション業界はシーズン制があったので年がら年中織物がコロコロ変わり息つく暇もなく、特に4月から9月までの綿織物がシーズンオフの時はコンクリートジャングルの大阪本町(船場)を汗を噴き出しながら駆けずり回り必死に営業を掛けていたのです・・・(汗)。あまりにも暑かったので、1日に何回もカフェで涼を取り昼間からビールを飲んでもすぐに抜けていきました。という事で、一口に10年間スタジオ経営してきたと言っても、業者に丸投げでは全く知りえない経験を積み重ねてきて、これこそが私の経営者としての財産で、次のステップに繋がるジャンプ台だったのです。サラリーマンならいくら業績を積みあげても極一握りの役員にならない限り、仕事の内容や課が変わったり転勤や定年でゼロの振り出しに戻り、また1からのスタートとなりますが、経営者はその点、経験次第でドンドン経験値がアップするのが最大のメリットなので、60歳定年は単なる通過点で意欲次第では私のように70歳まで現役バリバリで働けますし、80歳まで今のペースで働けそうです。会社経営のメリットは上司の言いなりになる事はないのでストレスが溜まりにくく、自由にビジネスを展開できることに尽きます。人生一度キリ・・・後にも先にも1回だけですので、自分の好きなように仕事や趣味を楽しんで生きる事が最大の喜びです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.26
コメント(0)

旅行というと、温泉旅館に泊まったり、ホテルでゆっくり過ごしたり、あるいは石垣島のようなリゾート地まで足を延ばしたりするのが一般的です。私自身、これまでクラブメッド石垣島のようなリゾートや、室内風呂付きの温泉宿など、いわゆる「非日常を楽しむ旅行」をしてきました。ところが今回、少し発想を変えてみました。先日向かったのは、なんと自宅から車でわずか30分ほどの場所。大阪・泉南エリアにある「泉南りんくう公園(SENNAN LONG PARK)」です。長年マーブルビーチでウインドサーフィンをやっていた場所です。今回のお目当ては、そのマーブルビーチにあるグランピング滞在。しかも、ただ泊まるだけではありません。ウィンドサーフィンの道具一式を持って行き、3泊4日の滞在中、好きなタイミングで海に出るという過ごし方をしてみました。これが想像以上に快適で、非常に楽しかったのです。「旅行=遠くへ行くこと」ではない。正に・・・灯台下暗しです。そんなことを改めて感じさせてくれる、非常に面白い4日間になりました。<泉南ロングパークのグランピングを選んだ理由>今回の滞在で一番大きなポイントだったのが、「自宅から近い」ということです。特に私のような零細企業のオーナー経営者は、いくらリモートワークができると言っても、何かあれば直ぐに会社に戻らなければならない・・・という宿命がありますから(汗)。そしてグランピング(glampingとglamorousとcampingを掛け合わせた造語で、ホテル並みのサービスを野外で愉しむ魅力的なキャンプという意味)を一度体験してみたい・・・というのがありました。いくつになっても「○○やりたい」という好奇心がなければ、経営者なんて務まりませんから。まぁ通常3泊4日の旅行となると、飛行機や新幹線、長距離の車移動など、移動そのものにかなりの時間を使います。もちろん遠くへ行く旅行には、それならではの魅力があります。しかし、今回の泉南ロングパークは自宅から約30分。この近さは、実際に泊まってみるとかなり大きなメリットでした。特に私の場合はウィンドサーフィンをするので、遠方のホテルや旅館へ行くと「道具をどうするか」という問題があります。ボードやセイル、マストなど、ウィンドサーフィンの道具は決してコンパクトではありません。ところが、車で30分程度の距離なら、自分の道具を軽トラックに積んで持って行けます。こういう時は軽トラに限ります。乗用車だと気を使いますが、軽トラだと塩水に気をつけることなく、道具を行きも帰りもポンと荷台に載せるだけです。正にハワイアンスタイルです・・・(笑)。子供たちが小学生の頃までは夏になるとワンボックスのルーフキャリアにボード一式やゴムボートや浮き輪を積んで毎週和歌山の海に行っていましたが、もうそんな大変な思いをしなくて済みラクチンです。そして泉南ロングパークのグランピング施設に到着。部屋のすぐ前でウィンドサーフィンの道具をセッティングできる。さらに海まで約100メートル。これは、ウィンドサーフィンをする人間からすると、かなり贅沢な環境です。<部屋の前でウィンドサーフィンを準備できる贅沢>今回、一番気に入ったのがこの環境でした。朝起きて、ホテルの朝食会場へ行くのではありません。部屋を出て、自分のウィンドサーフィンの道具を見る。そして海の様子を確認する。風が良ければ、そのままセッティングをして海へ向かう。そしてウインドで遊び疲れたら、そのまま直ぐに部屋のジャグジーへ。この距離感が非常に良いのです。普通のホテルや旅館に泊まってウィンドサーフィンをしようと思うと、道具の搬入、保管、移動など、いろいろなことを考えなければなりません。場合によっては、ホテルから海まで車で移動しなければならないこともあります。それに対して今回のグランピングは、まるで「海のそばに自分の部屋を借りた」ような感覚。部屋の前で道具を準備し、海へ行き、終わったら戻ってくる。この自由さが非常に魅力的でした。まさに、ウィンドサーフィンをするための滞在として考えると、かなり面白い場所だと思います。<食事は自分で用意する。でも、それが逆に便利だった>今回のグランピングには食事が付いていませんでした。一見すると、ホテルや旅館と比べて不便に感じるかもしれません。しかし、実際にはそれほど困りませんでした。むしろ、私にとってはこの「食事が自由」というスタイルが非常に合っていました。泉南ロングパークからすぐ近くにあるイオンモールりんくう泉南へ行けば、食材を簡単に購入できます。肉を買ったり、野菜を買ったり、飲み物やデザートを買ったり。必要なものをその日の気分で選べます。そしてグランピング施設の部屋に設置されているバーベキューコンロを使って、購入してきた肉を焼く。これがなかなか楽しい。旅館なら夕食の時間が決まっています。ホテルならレストランへ行く必要があります。もちろん、それはそれで素晴らしいサービスです。しかし、今回のようなグランピングでは、「今日は何を食べようか」「ちょっと肉を買って焼こうか」というように、自分たちで決められる。この自由さが、ホテルとは違うグランピングの魅力だと感じました。<イオンのスーパーやマーブルビーチの産直市場で野菜を買う楽しみ>食材の買い出しも、今回の滞在ではちょっとしたイベントになりました。前のイオンのスーパーやマーブルビーチの産直市場では、食事に使う野菜などを購入。旅行先で地元の食材を買うというと、遠方の観光地でなければできないように感じます。しかし泉南なら、自宅から30分。近所に遊びに来るような感覚で、地元の食材を買い、海を眺め、グランピングで調理することができます。食後にはアイスクリームを食べたり、海を眺めたり。これだけでも十分に休日を満喫できます。<イオンモールの映画館で映画を見る>今回、意外と良かったのが映画です。時間に余裕があったので、近くのイオンモールの映画館へ行って洋画を2本も観ました。自宅でのネットフリックスはもう見飽きたので、大画面で観る新作洋画は新鮮でした。これも「遠くへ旅行しなければできない体験」というわけではありません。むしろ普段の生活圏に近いからこそ、旅行中なのに普段とは違う時間の使い方ができる。午前中に買い物。午後はウィンドサーフィン。時間があれば映画。夜はバーベキュー。翌日はまた風があれば海へ。この自由な組み合わせが、今回の滞在の面白さでした。<レンタサイクルでスターバックスへ>さらに便利だったのがレンタサイクルです。泉南ロングパークのグランピング施設周辺には自転車で移動できる環境があり、レンタル自転車を使えば、近くのスターバックスにも1,2分で行くことができました。これがまた非常に気軽です。「ちょっとコーヒーを飲みに行こう」と思ったら、自転車に乗って出かける。ホテルに缶詰めになるのではなく、周辺を自転車で移動する。この感覚は、普通の温泉旅館やリゾートホテルとは少し違います。私は今回の滞在を通して、泉南ロングパークのグランピングは「ホテル」というよりも、「海の近くにある自分たちの拠点」に近いのではないかと思いました。<経営者目線で考える「ホテルとは違う価値」>ここからは少し経営者目線で考えてみたいと思います。ホテルや旅館の価値は、基本的に「サービス」にあります。きれいな部屋。おいしい料理。温泉。接客。ベッドメイキング。そうしたものを提供してもらい、宿泊者は基本的に「お客さん」として滞在します。一方、今回のグランピングは少し違います。自分で食材を買う。自分でバーベキューをする。自分のウィンドサーフィンを持ち込む。自分の好きなタイミングで海へ行く。つまり、「サービスを受ける旅行」ではなく、「自分で時間を作る旅行」なのです。これは非常に大きな違いだと思います。特に私のように趣味の道具を持っている人間にとっては、この価値が大きい。例えば、ウィンドサーフィンだけでなく、サーフィン、SUP、釣り、自転車、ランニングなど、目的を持って旅をする人にとって、道具を持ち込める宿泊施設は非常に魅力的です。「宿に泊まること」が目的なのではなく、「好きなことをするために、宿を拠点として使う」。この考え方です。<クラブメッド石垣島や温泉旅行とはまったく違う>私は毎年何回もクラブメッド石垣島でウインドサーフィンを楽しんでいますが、そこにはレンタル道具があるので非常に便利です。そこで知り合ったウインド仲間の多くが自分の道具を持ち込んでいますが、私も余った道具がいくつもあるので持ち込もうかどうか、寄付しようかどうか悩んでいるところです。また温泉旅行では、室内風呂付きの旅館などにも泊まります。それぞれ素晴らしい旅行です。しかし、今回の泉南ロングパークでの3泊4日は、それらとはまったく違う種類の楽しさがありました。石垣島なら、飛行機に乗って遠くまで行く。温泉なら、旅館のサービスを楽しむ。ビーチリゾートなら、ホテルそのものを楽しむ。それに対して泉南ロングパークは、「自分の生活と趣味を、そのまま海辺に持って行く」という感覚です。しかも自宅から約30分。この距離だからこそできる3泊4日でした。遠くへ行く旅行では、移動時間も費用もかかります。しかし近場なら、その分の時間とエネルギーを現地で使うことができます。これは、これからの旅行スタイルとしても非常に面白い考え方ではないでしょうか。まぁ大袈裟に旅行という概念に囚われず、単に外泊という軽い感覚で過ごせば選択肢はグンと広がり、今回のグランピングでウインドサーフィンという誰も考えそうで出来ない発想に繋がったのです。2年前の沖縄旅行(本島)でも、昼は瀬長島でウインドサーフィン、夜はジャズのライブハウスで夜な夜なドラムのセッションや、コロナ前の毎年のハワイロングステイでは昼はカナダ人やアメリカ人の友達とワイキキのビーチで遊び(ウインドは出来ませんが英会話の練習になる)、夜はライブハウスでドラムセッション・・・てな具合に。要するに、一度に2つ以上の事を同時に楽しむのです。まぁ日頃からこういったフリーな「頭の使い方」をしているとビジネスにも役立つのです。<「近いからこそ長く泊まる」という発想>今回、3泊4日してみて思ったのは、「近い場所だからこそ長く泊まれる」ということです。普通なら、自宅から30分の場所に3泊するという発想は、なかなか出てこないかもしれません。「30分なら家に帰ればいい」と思うからです。ところが、実際に泊まってみると違いました。海の前にいる。自分のウィンドサーフィンがある。風が吹けば海に出られる。疲れたら部屋に戻る。お腹が空いたら近くで食材を買う。映画を見たければ映画館へ行く。コーヒーが飲みたければ自転車でスターバックスへ行く。この自由な環境があると、3泊4日でもまったく飽きません。むしろ「もう少し泊まりたい」と思ったほどです。<泉南ロングパークのグランピングは「新しい休日の使い方」>今回の3泊4日を終えて感じたのは、泉南ロングパークのグランピングは、従来型の旅行とは少し違うということです。遠くへ行く。観光地を巡る。有名な旅館に泊まる。温泉に入る。もちろん、そういう旅行も楽しい。でも、毎回それである必要はありません。自宅から30分の場所に泊まり、好きなスポーツをして、海を眺め、スーパーで食材を買い、バーベキューをして、映画を見て、コーヒーを飲む。そんな「暮らすような旅行」があってもいい。むしろ、仕事が忙しい人や、移動時間を減らして自分の趣味に時間を使いたい人には、こういう旅行のほうが向いているかもしれません。特にウィンドサーフィンをする人にとって、自分の道具を車に積んで、部屋の前まで持って行き、海まで約100メートルという環境はかなり魅力的です。「海の近くに泊まりたい」「自分のサーフィンやマリンスポーツの道具を持って行きたい」「ホテルや旅館とは違う自由な滞在をしてみたい」「大阪から近い場所でグランピングを楽しみたい」そんな人には、一度検討してみてもいい滞在スタイルだと思います。<まとめ|ウィンドサーフィンを持って行ける「海辺の自宅」>今回の泉南ロングパークでの3泊4日は、私にとってかなり新鮮な旅行でした。何より良かったのは、自分のウィンドサーフィンを持って行けたこと。そして、部屋の前でセッティングでき、海まで約100メートルというロケーション。食事は自分で用意するスタイルでしたが、近くのイオンモールで買い物ができ、グランピングのバーベキューコンロで肉を焼くこともできました。マーブルビーチ周辺の産直市場で野菜を買ったり、アイスクリームを食べたり、映画館で映画を見たり、自転車でスターバックスへ行ったり。そして何より、自宅から約30分という近さ。これが今回の滞在の最大の魅力だったと思います。遠くへ行くことだけが旅行ではない。豪華なホテルに泊まることだけが贅沢でもない。自分の好きな道具を持って、自分の好きなことをして、海の近くで3泊4日を過ごす。そんな「自分で作る旅行」も、非常に贅沢な時間なのだと感じました。特に経営者として日々忙しく仕事をしていると、移動そのものに時間を取られるよりも、「自分が本当にやりたいこと」に時間を使いたいと思うことがあります。そう考えると、自宅から30分で海へ行けて、自分のウィンドサーフィンを楽しめる泉南ロングパークのグランピングは、かなり合理的で、そして楽しい休日の選択肢です。次回は何泊しようか。そして、どんな風が吹く日にウィンドサーフィンをしようか。そんなことを考えながら、今回の3泊4日の滞在を終えました。「遠くへ旅行する」のではなく、「好きな場所に暮らすように泊まる」。泉南ロングパークのグランピングには、そんな新しい旅行の楽しみ方があるように思います。また機会があれば、ウィンドサーフィンの道具を積んで、もう一度この海辺のグランピングへ行ってみたいと思います。<47年前にウインドサーフィンを始めたのが実はココだった>泉南ロングパークの場所は、実は50年前は樽井浜の沖でした。そこで私は47年前にウインドサーフィンを始めた思い出の場所だったのです。一生懸命ウインドで遊んでた頃に、沖で関西空港のボーリングが始まっていて、「ホンマに空港なんか出来るんかいな?」とウインド仲間で噂していたのが懐かしいです。その噂が現実になって・・・樽井漁港も今のサザンビーチの横に移動して激変してしまったのです。たった・・・50年で(汗)。先祖代々何百年も貝塚に住み私も地元で生まれ育って70年も生きてきて遠縁も含めた膨大な数の親戚も泉州全域に集中していますので、あそこは元々○○だったとか・・・というネットにも出てこない情報が現在の不動産仲介業にも役立ち、途中から泉州に移り住んできた人との差別化?になっているのかも(笑)。私は何の努力もしていませんが、単に織屋の跡取りとして生まれただけでこんなメリットがあり、親のお陰で3年も浪人や留年する事を許され、自由に親父のクラウンを乗り回し、自分の好きなようにミナミのディスコやライブハウスに通い、ウインドサーフィンやだんじり鳴物や空手やドラムもやり・・・ホンと自分の運命に感謝しかないです(涙)。傍から見れば、単なるドラ息子ですが・・・(笑)。そんなドラ息子を最後の最後まで信じてくれた29年前に亡くなった天国の親父に感謝。ある意味、若い頃に親に心配や迷惑を掛けたので、社会人になってから頑張っているのかも知れません・・・(汗)。という事で、今回は近場の泉南ロングパークのグランピングでしたが、バリやセブやダナンといった東南アジアのビーチリゾートより宿泊料金が3,4倍しますし、海外のクルーズ旅行の方がコストパフォーマンスがイイので、ちょっと勿体ないなぁ・・・と。いくら円安でも英語力とITスキルさえあれば、まだまだいくらでも海外で遊べる穴場がありますから。やはり体力と気力があるうちは(金と時間も)、そういった海外旅行をここ数年はメインに行こう・・・と。国内旅行をメインにするのは、その後でもイイかなぁ。そしてたまには泉南ロングパークのこのグランピング。まぁ今回唯一悔いが残るのは、チェックアウトの日の夕方にマーブルビーチで大きな花火大会(ドローンショーも)があった事で、もう1泊していれば存分に部屋から花火を楽しめたのに・・・(涙)。来年はサザンビーチの大阪セイリングセンターに入会してウイングフォイルを楽しんでいると思いますので、そこのデッキで無料で近くから花火を見ている事でしょう・・・(笑)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.24
コメント(0)

「ピアノを預けたいけれど、普通のトランクルームでは入れられない」「大型の家具を保管したいけれど、人の手だけでは運び込むのが難しい」「業務用の大きなマッサージチェアを保管したい」そんなお悩みをお持ちではありませんか?一般的なトランクルームというと、衣類や段ボール、季節用品、小型家具などを収納する場所をイメージされる方が多いと思います。しかし、弊社「トランクルーム貝塚」には、一般的なトランクルームにはない大きな特徴があります。それが、1トンのホイストクレーンです。このクレーンを活用することで、これまで「重すぎてトランクルームには入れられない」と諦めていたような重量物・大型家具なども、収納できる可能性が広がりました。今回は、南大阪・泉州エリアでも非常に珍しい、重量物に対応した屋内型トランクルームについて詳しくご紹介します。<トランクルームなのに「1トンのホイストクレーン」>まず、「トランクルーム貝塚」を見ていただいた方が驚かれるのが、施設内に設置されている大きなクレーンです。これは、もともとこの建物が織物工場として使われていたことに由来します。工場として使用されていた当時から、重量物を移動させるためのクレーン設備が設置されていました。その後、建物をトランクルームへとコンバージョンする際に、この既存設備を活用。その結果、一般的な屋内型トランクルームではなかなか実現できない、重量物をクレーンで搬入・搬出できる収納環境が生まれました。つまり、「トランクルーム貝塚」は最初からトランクルームとして建てられた建物ではありません。「工場」という建物の特徴を活かして、「収納施設」へと生まれ変わったコンバージョン型のトランクルームなのです。この建物の歴史と構造そのものが、他のトランクルームにはない大きな特徴になっています。<ピアノをトランクルームに保管するという選択。重量物の代表といえば、やはり「ピアノ」です。アップライトピアノやその他の大型楽器は、非常に重量があり、一般家庭の階段や狭い廊下を通して運ぶだけでも大変な作業になります。引っ越しやリフォーム、家の建て替えなどで、「一時的にピアノをどこかへ保管したい」というケースもあるでしょう。しかし、一般的なトランクルームでは、そもそも重量物の搬入に対応していなかったり、入口や通路の幅、床の耐荷重などの条件から、収納できない場合があります。そこで活躍するのが、「トランクルーム貝塚」に設置されたホイストクレーンです。クレーンを利用することで、人力だけでは難しい重量物の搬入・移動をサポートできます。もちろん、実際の搬入については、荷物の大きさ、重量、搬入口、設置場所などの確認が必要です。しかし、「重いからトランクルームは無理」と最初から諦めるのではなく、「クレーンを使えば収納できる可能性がある」という選択肢をご提供できることが、私たちの大きな強みです。<ピアノだけではありません。大型家具にも対応>クレーンが活躍するのは、ピアノだけではありません。例えば、・大型ソファー・重量のある家具・大型の什器・業務用機器・大型マッサージチェア・店舗や事業所で使用する備品・その他の重量物などがあります。特に面白いのが、業務用のマッサージチェアです。家庭用のマッサージチェアでもかなりの重量がありますが、業務用になると、さらに大型で重量のあるものがあります。こうした商品を人力だけで持ち上げ、トランクルームの上段などへ収納するのは、現実的に難しい場合があります。しかし、クレーン設備があれば、重量物を吊り上げて移動させるという選択肢が生まれます。これは、一般的な「荷物を置くだけのトランクルーム」とは、まったく違う発想です。「積み上げられる」ということが、収納力を大きく変えるクレーン設備のもう一つの大きなメリットがあります。それは、重量物を上段へ積み上げられる可能性があることです。通常、重いものは「床に置く」ことが基本です。ところが、重量物を安全に吊り上げて移動できる環境があれば、施設の構造や保管条件に応じて、上部空間を有効に利用することができます。トランクルームにおいて「床面積」は非常に重要です。しかし、実はそれだけではありません。<空間を立体的に使えるかどうか>これも収納効率を左右する重要なポイントです。例えば大型の家具や重量物を床に並べるだけでは、すぐにスペースが埋まってしまいます。一方で、適切な方法で上部空間を活用できれば、限られた収納スペースをより効率的に利用できる可能性があります。もちろん、荷物の重量や設置場所、施設の構造上の条件などを確認したうえでの利用となります。<「重たい荷物を預けたい」という方へ>トランクルームを探している方の中には、「普通のトランクルームでは対応してもらえなかった」という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。例えば、「ピアノを預けたい」「大型家具を保管したい」「店舗を閉店するので大型什器を保管したい」「事務所移転で重量物を一時的に預けたい」「業務用機器を保管する場所が必要」などです。こうしたケースでは、単に「何畳のトランクルームか」という問題だけでは解決できません。重要なのは、「その荷物をどうやって搬入するのか?」という問題です。そこで、私たちは「収納スペース」だけではなく、「重量物を搬入できる設備」にも価値があると考えています。<工場からトランクルームへ。建物の歴史を活かしたコンバージョン>弊社「トランクルーム貝塚」の特徴を語るうえで、建物の歴史は欠かせません。もともとは織物工場だった建物。そこには、工場として使用されていた時代に必要だった設備や構造がありました。その一つがクレーンです。普通であれば、建物を用途変更するときに、古い設備を撤去してしまうこともあるでしょう。しかし私たちは、既存の建物が持っていた価値を活かしました。工場として使われていた建物を、トランクルームへとコンバージョンする。そして、もともと存在していたクレーン設備を、現在の収納サービスにも活用する。この発想から生まれたのが、重量物にも対応できる屋内型トランクルームです。これは、新築のトランクルームを一から作るだけでは、なかなか生まれにくい特徴だと思います。<「収納する場所」から「収納できなかったものを預ける場所」へ>私たちが目指しているのは、単に荷物を置くスペースを提供することではありません。これまで、「重すぎる」「大きすぎる」「搬入できない」という理由で、トランクルームへの保管を諦めていた方にも、新しい選択肢を提供したいと考えています。もちろん、すべての重量物を収納できるわけではありません。荷物の重量、大きさ、形状、搬入経路、安全性などを事前に確認する必要があります。しかし、1トンホイストクレーンを備えているからこそ、一般的なトランクルームでは難しかった荷物にも対応できる可能性がある。ここが、「トランクルーム貝塚」の最大の特徴の一つです。<南大阪・泉州で「重量物対応のトランクルーム」を探している方へ>南大阪・泉州エリアでトランクルームをお探しの方。もし、保管したい荷物が、「大きい」「重い」「人力では持ち上げられない」というものであれば、ぜひ一度ご相談ください。特に、ピアノ、大型家具、大型ソファー、業務用マッサージチェア、店舗什器、業務用機器など一般的なトランクルームでは搬入が難しい荷物については、クレーンを活用できる当施設ならではのご提案ができる可能性があります。「こんなものでも預けられるの?」と思われるような荷物でも、まずはご相談ください。<1トンホイストクレーンを、ぜひ実際に見てください>トランクルームは、ホームページの写真や料金表だけでは、その施設の本当の特徴が分かりません。特に私たちの施設の場合、1トンホイストクレーンという設備そのものが大きな特徴です。実際に施設をご覧いただければ、「なるほど、これなら重量物も運べる」と、そのスケールを実感していただけると思います。収納スペースの広さだけを見るのではなく、「どうやって荷物を運ぶのか」「どんな荷物まで収納できる可能性があるのか」という視点でトランクルームを比較してみてください。<まとめ|重たいから諦める前に。一度ご相談ください>トランクルームには、さまざまなタイプがあります。屋外型コンテナ、屋内型トランクルーム、ビル型の収納スペースなど、それぞれに特徴があります。その中でも私たちの施設は、もともと織物工場だった建物をコンバージョンしたという特徴を持っています。そして、その工場時代から残る1トンのホイストクレーンを活用することで、ピアノや大型家具、業務用マッサージチェアなど、一般的には搬入が難しい重量物にも対応できる可能性があります。これは単に「広いトランクルーム」というだけではありません。「重たいものを運べる」「大型の荷物を保管できる可能性がある」「クレーンによって上部空間を有効活用できる」という、これまでのトランクルームにはなかった収納の可能性を広げる設備です。南大阪・泉州エリアで、「ピアノを保管したい」「大型家具を預けたい」「業務用機器を置く場所が欲しい」「重量物を収納できるトランクルームを探している」という方は、ぜひ一度お問い合わせください。「重たいからトランクルームには入らない」そう決めてしまう前に、一度ご相談ください。もともと工場だった建物だからこそできること。1トンのホイストクレーンがあるからこそできること。それを、ぜひ実際の施設でご覧ください。あなたが「置く場所がない」と諦めていたその荷物も、収納できるかもしれません。という事で、ホイストクレーンによるピアノの搬入も簡単になった訳ですが、それ加えて以前から「たまにトランクルーム内で演奏してもイイですよ」と提案していますので、そういった需要も取り込めているのです。織物時代は毎日何十回と反物やビームを吊り上げていた訳ですが、トランクルームになってからは月に数回程度になりましたが、人間と一緒で年を取っても(老朽化しても)メンテナンスをシッカリしさえすれば、まだまだ現役で頑張れるのです。まぁこれからのAI時代は単に大学を卒業しても理系以外のホワイトカラーの仕事がAIにとって代わりどんどん減ってきますので、逆にAIやロボットにできない大工さんや専門職のブルーカラー的な仕事の価値が上がってくるという・・・誰も予想できない時代に突入してきましたが、弊社のようなリアルでアナログのレンタルビジネス(トランクルーム、音楽スタジオ)は逆にまだ生き残れそうです・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.22
コメント(0)

「家の荷物をまとめて預けたいけれど、トランクルームは高そう・・・」「2畳、3畳といわれても、実際にどれくらい荷物が入るのかわからない」「引っ越しやリフォーム、会社の荷物を一時的に保管できる大きな収納スペースが欲しい」そんな方にぜひ知っていただきたいのが、弊社「トランクルーム貝塚」月額12,000円で約12.6㎥の収納スペースを利用できる大容量トランクルームです。この収納スペースは、幅約2m、奥行き約1.8m、高さ約3.5m。さらに、高さ約2.1mの位置には約1.5畳のロフトスペースがあります。一般的な「何畳」という面積だけではわかりにくい大容量ですが、容積で考えると、その収納力がよりわかりやすくなります。目安として、2トンショートトラック1台分程度の荷物を収納できる大容量です。それでいて月額料金は12,000円。「できるだけ安く、大量の荷物を保管したい」という方にとって、非常にコストパフォーマンスの高い収納スペースです。<12.6㎥って、実際どのくらいの大きさ?>トランクルームを探すとき、多くの方が「1畳」「2畳」「3畳」といった畳数を目安にします。もちろん畳数もわかりやすい基準ですが、荷物をたくさん収納する場合には、床面積だけでなく「高さ」も重要です。今回のトランクルームは、* 幅:約2.0m* 奥行き:約1.8m* 高さ:約3.5mというサイズ。幅2m×奥行き1.8m×高さ3.5mで、単純計算すると約12.6㎥になります。つまり、床面積だけを見ると「約2畳程度」のスペースでも、高さを有効に使うことで、一般的なトランクルームとは違った大容量収納が可能になります。さらに、高さ約2.1mの位置には約1.5畳のロフトがあります。このロフトを収納場所として利用できるため、季節用品、段ボール、家具、事務用品など、使用頻度の低い荷物を上下に分けて収納することもできます。「横に広い収納」ではなく、「上方向まで使える収納」。これが、このトランクルームの大きな特徴です。< 月額12000円で2トンショートトラック1台分>この「トランクルーム貝塚」の最大のポイントは、何といっても料金と収納力のバランスです。月額料金は12000円。そして収納量の目安は、2トンショートトラック1台分程度です。引っ越しなどで大量の荷物を運んだ経験がある方なら、「トラック1台分」と聞くと収納量をイメージしやすいのではないでしょうか。家具、家電、段ボール、衣類、季節用品、店舗の備品、仕事道具など、家庭や事業所から一度に大量の荷物を移動させたい場合にも便利です。「少しだけ荷物を預けたい」という用途だけではなく、「家や事務所の荷物をまとめて預けたい」という方に向いているサイズです。< 大阪市内の屋内型トランクルームと比較すると?。大阪市内には、さまざまな屋内型トランクルームがあります。料金は立地や設備、階数、広さなどによって異なりますが、現在掲載されている大阪市内の屋内型トランクルームを見ると、2畳前後の部屋で月額1万円台前半という例もあります。例えば、2畳で12,430円、2.1畳で13,530円といった料金設定の施設も確認できます。一見すると、「月額12000円なら、一般的なトランクルームとそれほど変わらないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、ここで注目していただきたいのが「収納容積」です。一般的な屋内型トランクルームでは、高さ2.3~2.4m程度の部屋も多く見られます。一方、こちらのトランクルームは高さ約3.5m。さらにロフトも設けられているため、床面積だけでは判断できない収納力があります。つまり、トランクルームを選ぶときには、「1畳いくらなのか」だけではなく、「どれだけの荷物を月額いくらで収納できるのか」という視点が重要です。<「畳数」より「収納できる荷物」で考える>例えば、大阪市内のトランクルームの料金情報を見ると、2畳の平均月額料金は約1万円前後というデータもあります。また、一般的な屋内型トランクルームでは、2畳で月額12,000円前後の施設も実際にあります。だからこそ、単純に「2.2畳で12000円だから安い」と宣伝するのではなく、「2畳程度の床面積でも、高さ約3.5mとロフトを活用して、約12.6㎥の収納力を確保している」という点を伝えることが大切です。収納スペースを探している方にとって、本当に知りたいのは「何畳か」よりも、「家の荷物が全部入るのか?」「引っ越しの荷物をまとめて保管できるのか?」「会社の備品を一括して置けるのか?」「今借りている倉庫より安くできるのか?」ということだからです。<こんな方におすすめです>この大容量トランクルームは、特に次のような方におすすめです。引っ越しで荷物を一時保管したい方引っ越し先の入居日と退去日が合わない場合、家具や家電などの荷物を一時的に保管する必要があります。また、建て替えやリフォームの期間中だけ、家財道具を別の場所に移したいというケースもあります。そんなとき、大容量のトランクルームなら、荷物を何カ所にも分けずにまとめて保管できます。家の収納が足りない方季節家電、布団、衣類、スーツケース、アウトドア用品、スポーツ用品、子どもの思い出の品など、普段は使わないけれど捨てられない荷物は意外と多いものです。自宅の収納スペースを増築するのは簡単ではありません。そこで、自宅とは別に大容量の収納スペースを確保するという方法があります。会社や店舗の荷物を保管したい方法人のお客様にもトランクルームは便利です。店舗の備品、イベント用品、販促物、書類、什器、商品在庫、工具など、事業をしていると「普段は使わないけれど、保管しておきたい」という荷物が増えていきます。事務所を広い場所へ移転すると家賃が大きく上がることもあります。そのような場合、必要な荷物だけをトランクルームへ移すことで、事務所スペースを有効活用できます。<高さ3.5m+ロフトだから、収納方法にも工夫ができます>大容量トランクルームを上手に使うポイントは、床に荷物を置くだけにしないことです。高さ約3.5mという空間を活かし、使用頻度の高い荷物と低い荷物を分けて収納すると、限られたスペースをより効率的に利用できます。例えば、頻繁に出し入れする荷物は手前や低い位置へ。季節用品や長期間使わない荷物は、ロフトなど上部のスペースへ。このように収納することで、「大量に入るけれど取り出せない」という状態を避けやすくなります。トランクルームは、単に荷物を詰め込む場所ではありません。収納方法を工夫することで、12.6㎥という大きな空間をさらに有効活用できる場所です。月額12,000円だから、長期利用にも検討しやすい大容量の荷物を保管する場合、月額料金は重要です。仮に月額12,000円なら、1年間利用した場合でも、12,000円×12カ月=144,000円となります。もちろん、利用期間や荷物の量によって最適な選択肢は変わりますが、自宅や事務所を広くするために高い家賃を払い続けることを考えると、**必要な分だけ収納スペースを外部に確保する**という方法にはメリットがあります。特に「あと少しだけ収納場所があればいい」という方にとって、家を引っ越したり、事務所を広くしたりするよりも手軽な選択肢になる可能性があります。<トランクルームは「広さ」ではなく「収納力」で比較しよう>トランクルーム選びで失敗しないためには、料金だけを比較するのではなく、実際の収納力を確認することが大切です。同じ「2畳」でも、* 高さは何mあるのか* ロフトはあるのか* 荷物をどこまで積めるのか* 柱などのデッドスペースはないか* 荷物の搬入・搬出はしやすいかなどによって、実際に使える収納量は大きく変わります。だからこそ、今回のトランクルームでは、「約2畳」という床面積だけを見るのではなく、「約12.6㎥」「高さ約3.5m」「1.5畳のロフト」「2トンショートトラック1台分程度」という数字にも注目していただきたいと思います。「トランクルーム貝塚」は大容量なのに月額12,000円。収納にお困りなら一度ご検討ください荷物が多い。でも、できるだけ費用は抑えたい。そんな方にとって、トランクルームは「必要な収納スペースだけを借りる」という合理的な選択肢です。今回ご紹介した部屋は、幅約2m、奥行き約1.8m、高さ約3.5m。単純な容積で約12.6㎥あり、さらに約1.5畳のロフトを備えています。収納量の目安は、2トンショートトラック1台分程度。そして月額料金は12,000円です。大阪市内の屋内型トランクルームを選ぶ際には、「何畳でいくら」という比較だけではなく、「どれだけの荷物を収納できて、月額いくらなのか」という視点で比較してみてください。「家の荷物をまとめて預けたい」「引っ越しやリフォームで大量の荷物を一時保管したい」「事務所や店舗の荷物を置く場所が欲しい」「できるだけ安く大容量の収納スペースを借りたい」そんな方は、ぜひ一度、実際の収納スペースをご確認ください。2トンショートトラック1台分程度の荷物を収納できる大容量。約12.6㎥の収納空間。高さ約3.5m+約1.5畳のロフト。それでいて、月額12,000円。「畳数」だけではわからない収納力を、ぜひ実際に体感してみてください。という事で、弊社は「トランクルーム貝塚」は2棟4フロア171室の屋内型トランクルームで、今回ご紹介した月額12000円(12.6㎥)の部屋は本館1階にあり、高さ3.5mありますが、ステップや脚立がありますので難なく荷物を保管できるのでご安心ください。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.20
コメント(0)

「トランクルームなら、どこを選んでも同じ」そう思っていませんか?実は、トランクルームには大きく分けて「屋外型コンテナ」と「屋内型トランクルーム」があり、収納する環境には大きな違いがあります。特にその違いを実感しやすいのが、真夏の暑さと湿度が厳しくなるこの時期です。湿気はカビの原因になるので気をつけなければなりません。南大阪・泉州エリアでは、屋外型のコンテナタイプのトランクルームが数多くあります。一方で、弊社「トランクルーム貝塚」は、収納環境そのものにこだわった「屋内型」です。では、屋外型コンテナと屋内型トランクルームでは、いったい何が違うのでしょうか?今回のブログでは、特に夏場に気になる「湿度」という視点から、両者の違いを徹底比較してみます。<南大阪・泉州エリアのトランクルームは「屋外型コンテナ」が中心>南大阪・泉州エリアでトランクルームを探していると、屋外に設置されたコンテナ型の収納スペースを目にすることが多いのではないでしょうか。大阪市内や東京23区といった都会に近づくほど屋外型コンテナが少なくなり、屋内型トランクルームが増える傾向にありますが、南大阪はベッドタウンの郊外なのでほぼほぼコンテナです。平たく言えば、泉州でトランクルームと言えば「コンテナ」というイメージです。屋外型コンテナには、料金が比較的わかりやすい、車を横付けしやすい、荷物の搬入・搬出がしやすいといったメリットがあります。そのため、「とにかく荷物を置く場所が欲しい」「短期間だけ使いたい」「多少の温度変化は気にしない」という用途では、便利な選択肢になるでしょう。しかし、収納する荷物によっては、「温度」だけでなく「湿度」も非常に重要なポイントになります。特に、衣類、布団、家具、書籍、アルバム、段ボールなど、湿気の影響を受けやすいものを長期間保管する場合は、収納環境について一度考えてみる必要があります。<真夏の屋外コンテナで、実際に何が起きているのか?>夏の晴れた日に、屋外に置かれた車や金属製の物置、コンテナを触ったことはありませんか?日差しを受けた金属は、非常に高温になります。もちろん、コンテナの設置場所、日照条件、構造、換気状況などによって内部環境は変わります。しかし、屋外に設置されている以上、外気温や日射の影響を受けることは避けられません。そして、ここで見落とされがちなのが「湿度」です。夏の日本は、気温が高いだけではありません。高温・多湿。これが、収納環境を考えるうえで重要なポイントになります。例えば、暑い日にコンテナ内部と外部の温度差が生じたり、収納物や空気に含まれる水分の影響を受けたりすることで、収納環境の状態が変化する可能性があります。だからこそ、夏場のトランクルーム選びでは、「広さはどのくらい?」「料金はいくら?」だけではなく、「その荷物は、どのような環境で保管されるのか?」という視点を持っていただきたいのです。<屋内型トランクルームとの大きな違いは「収納環境」>弊社「トランクルーム貝塚」は屋外にコンテナを並べたタイプではなく、屋内型のトランクルームです。屋内型の大きな特徴は、収納スペースが建物の内部にあること。外気に直接さらされる屋外型コンテナと比較すると、外気温や直射日光の影響を受けにくい環境をつくりやすくなります。さらに、施設によっては空調・換気・除湿などの設備を導入しているケースもあります。ただし、ここは非常に重要なポイントです。「屋内型だから、必ず湿度が一定」「屋内型だから、必ず空調完備」とは限りません。屋内型トランクルームでも、施設によって設備や管理方法は異なります。だからこそ、トランクルームを選ぶ際には「屋内か屋外か」だけではなく、・空調設備はあるのか・換気はどのように行われているのか・湿度対策はされているのか・施設内の環境管理はどうなっているのかなどを確認することが大切です。<「荷物を置くだけ」から「大切なものを保管する」へ>トランクルームというと、「家に入りきらない荷物を置く場所」というイメージが一般的かもしれません。しかし、最近では利用目的も多様化しています。例えば、・季節外れの衣類や布団・大切な家具・思い出のアルバムや写真・書籍やコレクション・趣味の道具・仕事で使う書類や備品・引っ越し時の一時保管・家のリフォーム期間中の家具保管などです。こうした荷物を長期間保管するのであれば、「収納できるか」だけではなく、「どんな環境で保管するか」を考えることが重要です。特に衣類や布製品、紙製品などは、湿気を気にする方も多いでしょう。「とりあえずコンテナに入れておけば大丈夫」と考えるのではなく、荷物の種類に合わせて収納環境を選ぶ。これが、これからのトランクルーム選びでは大切なのではないでしょうか。<屋外型コンテナと屋内型トランクルームを徹底比較>ここで、両者の違いを簡単に整理してみましょう。 ◎屋外型コンテナ屋外型コンテナは、屋外に設置されたコンテナを利用するタイプです。メリットとしては、車を近くまで付けられる施設が多く、大きな荷物の搬入・搬出がしやすいこと。一方で、屋外に設置されているため、日射や外気温などの影響を受けます。 ◎屋内型トランクルーム屋内型は、建物の中に収納スペースが設けられています。雨や直射日光などの影響を直接受けにくく、施設の設備によっては空調や換気、湿度対策などを行っている場合があります。もちろん、すべての屋内型施設が同じ環境ではありません。だからこそ、実際に施設を見て、収納環境を確認することが大切です。< この夏だからこそ、一度「収納環境」を見てください>トランクルームは、一度契約すると長期間利用する方も少なくありません。だからこそ、料金や広さだけで決めてしまうのはもったいないと思います。特に今年のように、厳しい暑さが続く夏。外に置かれたコンテナと、建物の中にある屋内型トランクルーム。実際に施設を見比べてみると、「収納する場所によって、こんなに違うのか」と感じていただけるかもしれません。ホームページの写真だけでは、温度や湿度、空気の状態までは分かりません。だからこそ、「一度、実際の施設を見てください」とお伝えしたいのです。湿気対策として雨の降った翌日には、本館にある8基の大風量の有圧換気扇を稼働させ、湿った空気を外に排出し、別館1階は常時有圧換気扇を稼働させ排気し2階の2基は室温が28℃を超えると温度センサーが働いて自動的に排気します。それと弊社「トランクルーム貝塚」の部屋各ドアにはすべて換気口が付いており、これによって室内は密閉状態ではなく、部屋に空気が籠らないように工夫しています。とにかく織物時代は年間の温度と湿度管理が織物品質に大きく影響を及ぼしましたので、そういった感覚がシビアになった経験がトランクルームに転業後も活かせたのです。こういった細かい配慮は月額料金に反映されていませんが、見学に来られたら一目瞭然と分かるでしょう。<トランクルーム選びは「価格」だけで決めない>トランクルームを探す際、多くの方が最初に見るのは月額料金です。もちろん料金は重要です。しかし、月額料金が安いという理由だけで選ぶのではなく、「何を収納するのか?」「どれくらいの期間預けるのか?」「その荷物にとって、どんな収納環境が適しているのか?」を考えてみてください。例えば、短期間の資材置き場として利用するのか、大切な衣類や家具を長期間保管するのかでは、求める条件が違います。「安く収納する」だけではなく、「大切な荷物を安心して預けられる環境を選ぶ」。この考え方も、トランクルーム選びの重要なポイントです。<屋内型トランクルームという選択肢>南大阪・泉州エリアでトランクルームをお探しの方。もし今まで、「トランクルーム=屋外コンテナ」というイメージを持っていたのであれば、ぜひ一度、屋内型トランクルームも比較してみてください。特に、夏場の「暑さ」や「湿度」が気になる方。衣類、布団、家具、書籍、思い出の品などを長期間保管したい方。そして、単なる物置ではなく、大切な荷物を保管する場所としてトランクルームを選びたい方。そんな方には、屋内型という選択肢を知っていただきたいと思っています。< まとめ|この夏、トランクルームの「中」を見比べてみませんか?>屋外型コンテナと屋内型トランクルーム。どちらが絶対に優れている、という話ではありません。大切なのは、収納する荷物と目的に合った環境を選ぶことです。ただ、真夏の厳しい暑さと湿度を考えたとき、屋外型と屋内型では、収納環境に違いがあることは知っておいていただきたいポイントです。トランクルームは「荷物を入れる箱」ではありません。大切な荷物を、一定期間預ける「保管場所」です。だからこそ、料金や広さだけではなく、温度、湿度、換気、設備、清潔さ、セキュリティなど、さまざまな角度から比較してみてください。<この夏、一度、実際の収納環境を見学体験してみませんか?>写真やホームページだけでは分からないことがあります。屋外型コンテナと屋内型トランクルーム。実際に見て、比べて、触れてみる。その違いを、ご自身の目で確かめてみてください。南大阪・泉州エリアで「屋内型トランクルーム」「レンタル収納スペース」「トランクルーム」をお探しの方は、ぜひ一度、私たちの施設をご見学ください。大切な荷物だからこそ、「どこに置くか」だけではなく、「どんな環境に置くか」。この夏、トランクルーム選びの基準を、一度見直してみませんか?という事で、いくら口で宣伝しても実際のモノを見ないと分からない事が多すぎるのが不動産物件で、トランクルームも同じ事で、見比べるのが最重要です。月々費用が掛かるのですから、やはりシッカリと自分の目で確かめる事を強くお勧めします。そして冬場も大事で、外が雪が降っている0℃の時に放射冷却の影響が荷物にどういう影響を与えるのか?・・・というのも実際に現場に行ってこの目で確かめて欲しいです。要は年間の温度差で、弊社の場合は8~27℃で、せいぜいその差20℃しかないのが大きなメリットです。屋外コンテナの場合はどうでしょうか・・・?この目で確かめて、ぜひ弊社「トランクルーム貝塚」と比較検討してださい。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.18
コメント(0)

トランクルームを探すとき、多くの方が最初に検索する言葉は「近くのトランクルーム」や「〇〇市 トランクルーム」ではないでしょうか。確かに、普段利用する施設であれば、自宅や職場から近いことは大きなメリットです。しかし、トランクルームというサービスは、実は他の施設とは利用スタイルが大きく異なります。弊社「トランクルーム貝塚」(南大阪・泉州エリア)をご利用いただいているお客様を見ても、そのことがよく分かります。実際にご契約いただいているお客様の約半数は、貝塚市周辺ではなく、堺市や大阪市内からお越しいただいています。片道40分から1時間ほどかかる距離であっても、多くのお客様が「ここを選びたい」と判断されています。なぜ、わざわざ遠方のトランクルームを選ばれるのでしょうか。今回は、「トランクルームは近いことが一番」という常識について考えてみたいと思います。<毎日使う駐車場とトランクルームは全く違う>まず考えていただきたいのが、駐車場との違いです。月極駐車場を借りる場合、多くの方は毎日車を利用します。会社へ通勤するとき。買い物へ行くとき。家族で外出するとき。毎日のように車を使うため、駐車場は自宅から近いほど便利です。もし駐車場まで徒歩20分かかるとしたら、多くの方は不便だと感じるでしょう。つまり、駐車場は「毎日利用する設備」だからこそ、立地が最優先になります。<トランクルームは利用頻度が全く違う>一方で、トランクルームの利用状況はどうでしょうか。実際のお客様を見ると、多くの方は年に2〜3回季節の変わり目引っ越しのタイミング家のリフォーム時趣味用品の出し入れなどで利用されています。つまり、毎日利用するものではありません。月に何度も出入りする方は少数で、多くのお客様は数か月に一度程度の利用です。この利用頻度の違いが、「距離」に対する考え方を変えています。<「近い」よりも「安心」が重要>年に数回しか利用しないのであれば、毎日の便利さよりも大切なものがあります。それは、安心して荷物を預けられることです。例えば、建物が丈夫であること屋内型であること防犯対策がしっかりしていること清潔に管理されていること信頼できる会社が運営していることこのような条件を重視される方が非常に増えています。近くても不安な施設より、少し遠くても安心できる施設を選ぶ。これが現在のトランクルーム選びの傾向ではないでしょうか。「安いだけ」では選ばれない時代もちろん料金も重要です。しかし、「一番安いから」だけで契約される方は意外と多くありません。荷物は何年も保管することがあります。家具や家電。思い出のアルバム。お子様の成長記録。趣味のコレクション。仕事の書類。これらを預ける場所ですから、「安心できるか」という基準はとても大きいのです。<トランクルーム貝塚のお客様の約半数は堺市・大阪市内から>「トランクルーム貝塚」では、非常に興味深い特徴があります。現在ご契約いただいているお客様の約半数が、堺市大阪市など、貝塚市以外の地域からお越しいただいています。車で約40分から1時間。決して近い距離ではありません。それでも選んでいただいている理由は、「距離以上の価値がある」と感じていただいているからだと思います。ユーザーのニーズを深堀すれば、そういうところがハッキリと見えてくるのです。<遠くても選ばれる理由① 屋内型だから>南大阪のトランクルームは、その多くが屋外型コンテナです。東京23区や大阪市内は地価も高く土地の有効利用という意味で低層利用の屋外型コンテナはNGなので少ないのですが、残念ながら泉州エリアでは「トランクルーム=コンテナ」というイメージです。地方は地価が安く空き地が沢山あるからと言って、都会型ビジネスであるトランクルームの需要を無視したコンテナ乱立というのはどうかと思いますが。一方、弊社「トランクルーム貝塚」は屋内型。大切な荷物を雨風や直射日光から守りやすく、快適な環境で保管できます。収納環境を重視される方には、大きな魅力となっています。<遠くても選ばれる理由② 重量鉄骨造という安心感>さらに当施設は、重量鉄骨造の建物を採用しています。屋内型トランクルームの中には軽量鉄骨造の施設もありますが、重量鉄骨造は建築コストが高い分、建物の強度に優れています。台風や地震が心配される日本だからこそ、「建物そのものの安全性」を重視して選ばれるお客様が増えています。<遠くても選ばれる理由③ 信頼できる管理体制>トランクルームは、荷物を預けたら終わりではありません。何年も保管することもあります。だからこそ、「きちんと管理されているか」「運営会社は信頼できるか」という点も重要です。地域に根差し管理人が駐在する「有人管理」の運営を続けるトランクルーム貝塚では、お客様に安心してご利用いただけるよう、施設管理にも力を入れています。トランクルーム業界では「非常に珍しい有人管理」というのが、他社と大きく差別化を図るポイントになります。<「近さ」だけで選ぶと後悔することも>仮に自宅から5分の場所にトランクルームがあったとしても、建物が古い防犯が不安屋外コンテナで夏場が高温になる管理が行き届いていないという施設では、大切な荷物を安心して預けることはできません。一方、40分かかったとしても、建物が丈夫屋内型清潔安心できる管理信頼できる運営会社であれば、多くのお客様はこちらを選ばれます。これは実際のお客様が証明しています。時間よりも「安心」を買うという考え方年に2〜3回しか利用しないのであれば、40分の移動時間は年間で数時間程度です。しかし、大切な荷物は365日、24時間、その施設で保管されます。つまり、お客様が買っているのは「収納スペース」だけではありません。安心という価値でもあるのです。だからこそ、多少距離があっても納得して選ばれるのだと私たちは考えています。<南大阪・泉州でトランクルームをお探しなら距離だけで判断しないでください>トランクルーム選びでは、「近いから」という理由だけで決めてしまうのは少しもったいないかもしれません。実際に、トランクルーム貝塚には堺市や大阪市内など、片道40分から1時間かけてご利用いただいているお客様が数多くいらっしゃいます。それは、屋内型ならではの快適な保管環境、重量鉄骨造による建物の安心感、そして長年地域で培ってきた信頼を評価していただいているからです。トランクルームは毎日通う場所ではありません。だからこそ、「近さ」よりも「安心」「安全」「信頼」「適正な料金」といった総合的な価値が重要になります。もし南大阪・泉州エリアでトランクルームをご検討中でしたら、ぜひ距離だけではなく、建物の構造や管理体制、保管環境にも目を向けてみてください。「少し遠くても、ここを選んでよかった。」そう感じていただけるトランクルームであることを、私たちはこれからも目指してまいります。という事で、私は宅建士(不動産業界の独占業務の国家資格)でもあり事業用不動産の仲介業も営んでいますが、大手コンビニとも接点があり、彼らの出店前の店舗前の道路の車の動向分析を見ると恐ろしく緻密だと感心しますが、その分析も時には失敗し出店しても1年後には撤退というのがザラにあります。その地で踏ん張り続ける気力がない・・・と地域密着型ビジネスを営んでいる私は思いますが、この辺が大手のウイークポイントだと踏んでいます。まぁメガマーケットでもあるコンビニも全国に5.7万店もあり、既に飽和状態で大手3社はしのぎを削っている訳ですが、それに比べてトランクルーム業界のチェーン店の出店計画は未だそこまでシビアではないニッチマーケットですから、これからが生き残りレースのスタートだとフンドシノ紐を締め直します。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.16
コメント(0)

大阪・貝塚市の「トランクルーム貝塚」の別館1階にあるリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」。私はバンド練習だけでなく、楽器やボーカルの個人練習、ダンス(ヒップホップ、フラダンス、タヒチアン、創作ダンスなど)、フラメンコ、ファストドロウ、和太鼓(だんじり鳴物、インバウンド向け和太鼓体験)、サンドバッグ(空手、キックボクシング)、アップライト(生)ピアノ、各種レッスン(ドラム、和太鼓、キッズダンス)など音楽とダンスを楽しむ皆さまにご利用いただけるスタジオを経営しています。10年前に1室から恐る恐るスタートし、今では泉州エリア最大級の部屋数5室、会員数3400人を超えるまでに成長し、まだまだ会員数が増え続けている勢いに大きな期待を寄せています。勢い・・・波に乗る・・・コレです商売のポイントは。貝塚市は堺市の10分の1しか人口がないのに、ココまで会員数が増えたのは貝塚市外の北は大阪市内、南は和歌山市内にグッと商圏が広がったことを証明しています。恋愛と一緒で、魅力的があれば遠くからでも駆け付けてくれ、魅力がなければ近くにいても見向きもされない・・・のです。要はどこにでもいるような普通の男(スタジオ)ではダメで、他の男との差別化できているか、否かという一点に集約されます。そのスタジオを作った私自身、もともとは若い頃にロックのドラムを叩いていたドラマーです。年齢的にリアルタイムでディープパープルとレッドツェッペリンといったハードロックを死ぬほど聴いていた高市首相と同じような世代です。だからこそ、スタジオを作るときにどうしてもこだわりたかったのが「ドラム」でした。イアン・ペイスとジョン・ボーナムを意識して。シカゴのスリンガーランドを叩いていたダニー・セラフィンも。若い頃の経験は知らず知らずのうちに他にも影響していくもので、バンドのスタジオ練習でギターのヤツに「お前のドラムはだんじりかいな?」とからかわれた事を未だに覚えています。そのギターはテレビのCMでもバックで弾いていた程上手く、言い返せない下手くそだった自分がチョッと情けなかったです・・・(涙)。そう・・・私のドラムはだんじりの大太鼓っぽく、鳴物での大太鼓の1番速いスピード(4番)のイメージは、ディープパープルのBURNやHighway Starで、オカズが多いのが特徴です(笑)。別に岸和田旧市のように定型がある訳でもなく、屋根で踊る大工方に合わせていれば、本来のだんじり鳴物は自由に叩くセッション・・・というのが私の持論です。小学校低学年で初めてだんじりに乗って、大人達の鳴り物を聴いて驚きました。今から考えるとウソみたいな話で、ゆっくり歩くときは大太鼓も小太鼓も鉦も合わせているのに、だんじりが走ると酒の酔いが回って興奮してリズム感が狂いスピードについて行けず「合わせよう」という気が一切なく、みんな勝手にバラバラに叩くのです(鉦はグルグル回したり)。こりゃダメだ・・・と子供心に思い、小学生高学年になってから1つ下のだんじり好きが集まってから「揃う(合わす)ように」セッションしたのです。そうすると理解のある大人たちが「トオル君、そのままだんじりに乗っといちょ~」と。酒を飲んで「お前ら、降りんかい」と乗り込んできた大人を「お前こそ、降りんかい」と僕ら子供をかばってくれたのです。そういう一件があったからこそ、私は青年団団長まで一生懸命太鼓を叩き続けたのです。なんせ昔の祭りは今のようなスマートな祭りではなくガラが悪く、みんな酒を回し飲みながらPTA真っ青の春歌を小学生から歌いながらだんじりを引っ張り、無計画にアーでもないコーでもないと揉めたり喧嘩もしながら・・・宮入が終わると大人たちの半分が村に帰ってしまい、小中学生でだんじりを引っ張って帰った・・・なんて懐かしい思い出です(笑)。まぁ単に「ドラムセットが置いてあるスタジオ」ではなく、「ドラマーが本当に叩きたいと思えるスタジオ」「いつもの練習ではできないことを試せるスタジオ」「一度は憧れの名機を叩いてみたい、という気持ちに応えられるスタジオ」そんな場所にしたい。その思いから、「スタジオ0724」ではドラムに関する設備にもこだわっています。<スタジオ0724の大きな特徴>それは、スネアドラムとキックペダルですドラムを演奏する人なら、「スネアドラムとキックペダルがどれだけ大切か」ということをよくご存じだと思います。同じドラムセットでも、スネアを変えるだけで曲の印象は大きく変わります。さらに、キックペダルはドラマーの足とバスドラムをつなぐ重要な部分。踏み込んだ瞬間のレスポンス、戻ってくる感覚、ペダルの重さ、ビーターがヘッドに当たる感触。こうした微妙な違いが、演奏のしやすさや気持ちよさに直結します。そこで「スタジオ0724」では、A・B・Cの各スタジオに、ドラマーなら一度は触れてみたい機材を常設しています。その代表が、Ludwig(ラディック)のLM400とLM402 スネアドラムです。<ロックの名機「Ludwig LM400 LM402」を各スタジオに常設>LM400といえば、Ludwig Supraphonic(スープラフォニック)を代表するモデルのひとつ。Ludwig公式でもLM400は5×14インチのSupraphonicとして紹介されており、シームレスのアルミシェルを採用したモデルです。明るく歯切れの良いアタックと、豊かな響きを両立したスネアとして、長年にわたってプロの現場でも支持されています。ドラムをやってきた方なら、「LM400」という名前を聞いただけでピンとくる方も多いのではないでしょうか。ロック、ポップス、ファンク、ブルースなど、さまざまな音楽ジャンルで活躍してきた、まさに定番のスネアです。そして、ここがスタジオ0724のこだわりです。<LM400 LM402を、A・B・Cの各スタジオに常設>つまり、「スタジオ0724」では「今日はLM400(LM402)を叩いてみたい」と思ったとき、わざわざスネアを持ち込まなくても、そのサウンドとフィーリングを体験していただけます。これは、ドラマーとしてはかなり嬉しいことではないでしょうか。「一度、LM400を叩いてみたかった」「自分のスネアとどう違うのか試してみたい」「次に購入するスネアの候補として、実際に叩いてみたい」そんな方にも、ぜひ体験していただきたいと思っています。もちろん、初心者の方にもおすすめです。「名機だから難しい」ということはありません。むしろ、良い楽器を実際に触ってみることで、「ドラムってこんなに気持ちいいんだ」と感じてもらえるかもしれません。<キックペダルは「dw 9000」をA・B・Cに常設>そして、もうひとつドラマーにとって重要なのがキックペダルです。スタジオ0724では、A・B・Cの各スタジオにdw9000シリーズのキックペダルを常設しています。dw9000は、世界中のドラマーから高い評価を受けているプロフェッショナル向けのペダル。dw公式では、9000シリーズについて「speed(スピード)」「feel(フィーリング)」「power(パワー)」の組み合わせを特徴として挙げています。またカムの調整機構によって、アクセレレーター系からターボ系まで好みに応じて細かくセッティングできることも大きな魅力です。ドラムを叩くうえで、ペダルは単なる「足元の道具」ではありません。自分の足の動きを、どれだけ自然にバスドラムへ伝えられるか。ここはドラマーにとって非常に重要です。特に速いフレーズを叩くドラマーや、ツーバス・高速バスドラの練習をしている方にとっては、ペダルのレスポンスが練習の質を左右することもあります。だからこそ「スタジオ0724」では、dw9000を各スタジオに常設。「ちょっと試してみたい」という方から、本格的にドラムを練習している方まで、ぜひ実際に足を入れて、その感覚を確かめてみてください。<高価な機材を持っていなくても、本格的な練習ができる>リハーサルスタジオを選ぶとき、ドラマーにとって気になるのが「どんなドラムが置いてあるのか」ということです。もちろん、シンバルやタムなどドラムセット全体の状態も大切。しかし、スネアとキックペダルは、自分の演奏スタイルや音の好みに大きく関係します。そこで、自分専用のスネアやペダルを毎回持ち込むとなると、どうしても荷物が増えてしまいます。特に仕事や学校の帰りに練習したい方、電車でスタジオに来る方には大変です。スタジオ0724なら、A・B・C各スタジオにLM400とLM402とdw9000を常設。「今日は仕事帰りだから手ぶらに近い状態で練習したい」「バンド練習だから、できるだけ荷物を減らしたい」「いろいろなスネアやペダルを試してみたい」そんなドラマーにも利用していただきやすい環境を目指しています。< ドラムが上達するためには「良い音」を知ることも大切>ドラム初心者の方からよくあるのが、「自分はまだ初心者だから、良い機材を使っても意味がないのでは?」という考え方です。私は、むしろ逆だと思っています。初心者だからこそ、良い音を知ってほしい。良いスネアを叩いたときの音。キックを踏み込んだときのレスポンス。スティックをヘッドに当てたときの跳ね返り。こうした「本物の感覚」を知っておくことは、これからドラムを続けていくうえで大きな財産になります。もちろん、楽器が良ければ自動的に上手くなるわけではありません。しかし、良い楽器を実際に叩くことで、「自分はこういう音を出したい」「こういうフィーリングが好きだ」という感覚が生まれます。それが練習のモチベーションにもつながるのではないでしょうか。<ベテランドラマーにも、若いドラマーにも来てほしい>スタジオ0724を運営していて、私が嬉しく思うのは、さまざまな世代の方に音楽を楽しんでいただけることです。若い頃にバンドをやっていたけれど、仕事や家庭でしばらくドラムから離れていた方。最近ドラムを始めたばかりの方。学校帰りに練習する学生さん。本格的にバンド活動をしている方。昔は毎日のように叩いていたけれど、もう一度ドラムを始めてみたいという方。ドラムには、年齢に関係なく楽しめる魅力があります。私自身も若い頃にドラムを経験したからこそ、「音楽をやりたい」と思った人が、できるだけ気軽に練習できる場所を作りたいという気持ちがあります。スタジオ0724は、単に部屋を時間貸しするだけのリハーサルスタジオではなく、音楽を楽しみたい人を応援する場所でありたいと考えています。<大阪・貝塚周辺でドラム練習場所を探している方へ>スタジオ0724は大阪府貝塚市名越にあります。貝塚市はもちろん、岸和田市、泉佐野市、熊取町、和泉市、堺市、さらには大阪南部や和歌山方面からもご利用いただきやすい立地です。「大阪でドラムを練習できるスタジオを探している」「貝塚でリハーサルスタジオを探している」「岸和田周辺でバンド練習をしたい」「泉佐野・熊取から通える音楽スタジオを探している」「ドラムがしっかり叩けるリハーサルスタジオを探している」そんな方には、ぜひ一度スタジオ0724を知っていただきたいと思っています。スタジオ0724は年中無休・24時間営業。公式サイトではバンド練習1時間1,000円~という料金もご案内しています。もちろん、料金だけがスタジオ選びの基準ではありません。「どんな部屋なのか」「どんな機材があるのか」「自分が気持ちよく演奏できるのか」そこを大切にしてほしいと思います。<ドラムを叩くなら、やっぱり気持ちよく叩いてほしい>スタジオ0724を作るとき、私の頭の中にはずっと「ドラマーだった頃の自分」がいました。若い頃、ドラムを叩くことが楽しくて仕方がなかった。音を出すことが楽しかった。バンドで音を合わせることが楽しかった。そして、良い楽器を叩いたときの、あの何とも言えない気持ちよさ。その感覚を、今の若いドラマーたちにも味わってほしい。そして、昔ドラムを叩いていた人にも、もう一度味わってほしい。だからこそ、スタジオ0724ではドラムへのこだわりを大切にしています。Ludwig LM400 LM402dw9000この3つをA・B・C各スタジオに常設していることは、スタジオ0724がドラマーの皆さんにおすすめしたい大きな特徴のひとつです。「LM400(LM402)を叩いてみたい」「DW 9000を試してみたい」「本格的なドラム環境でバンド練習をしたい」「大阪南部でドラマーにおすすめのリハーサルスタジオを探している」そんな方は、ぜひ一度スタジオ0724へお越しください。ドラムを始めたばかりの方も、昔から叩いているベテランドラマーも大歓迎です。そして、スタジオに入ったら、ぜひ一度、LM400を叩いてみてください。そしてdw9000を踏んでみてください。「なるほど。これが名機と言われる理由か」そう感じていただけたら、私としても嬉しく思います。<音楽は、聴くだけではなく、自分で音を出してこそ面白い>スタジオ0724は、これからも「音楽をやりたい」という皆さんの気持ちを応援していきます。大阪・貝塚でドラム練習、バンド練習、個人練習ができるリハーサル音楽スタジオをお探しなら、ぜひスタジオ0724をご利用ください。まぁ思い起こすこと50年ほど前、天王寺の中古楽器店でヤマハの中古ドラムセットを2万5千円で買い、当時は片面ヘッドを外すのが流行っていて、喜んでそんなスタイルで防音性のあった自宅の土蔵でカセットテープを聴きながら一生懸命叩いていました。ドラムを叩き疲れたら、ちょっと休憩して今度は同じ土蔵の2階の大きな梁に吊ってあるサンドバックに向かって空手の突きと蹴りの練習・・・違う筋肉を使っていたというのもありますが、やはり若い頃は今の10倍くらいのスタミナがあり元気で、今の80分のテニスレッスンでヘトヘトになるのと大違いですわ・・・(笑)。まぁ今考えると、だいぶショボかったドラムセットで、今のスタジオ0724に常設しているパールのドラムセットはスネア、シンバル(チャイナ、スプラッシュもあり)、ヘッド、ペダル、カウベル、タンバリンまで充実していて、まるで夢のセットに見えます・・・(涙)。実はもう一つ、ロックドラマーが喜ぶモノがあります。それはツインペダルのレンタルサービス(有料)と、ツインペダルが入るハイハットスタンド(3本足の調整が可能)の常設という事です。正にドラマーにとって至れり尽くせりの機材設備で、特に激しくバスドラムを踏みたいヘビメタやハードロックのドラマーに大好評です。という事で、私が子供の頃から親しんでいる和太鼓(だんじり鳴物)も、立派なドラムです。英語表記ではjapanese drumと書きますから。そういう意味で、スタジオでだんじり鳴物も練習して欲しいという思いから、3年前に和太鼓6台を導入しました。だんじり鳴物だけなら大太鼓と小太鼓の2台でよかったのですが、世界的に1場普及している中太鼓4台も導入する事にして、一般の和太鼓練習やインバウンド向け和太鼓体験といった利用も想定して間口をグッと広める戦略を取りました。これによって、バンド練習以外に和太鼓練習という他社にはない差別化戦略となっているのです。まぁ起業のオモシロいところは正にココで、経営者の好きなコトを具現化(発信)できるのです。これぞ人生・・・と充実感に浸れるのです。当たるかどうか(採算に乗るかどうか)は知らんけど・・・(笑)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.14
コメント(0)

「左甚五郎は、いったいどこから来たのか?」この問いを、私は長年追い続けています。左甚五郎といえば、江戸時代の名工として全国的に知られています。特に有名なのが、日光東照宮の「眠り猫」です。しかし、歴史資料を調べてみると、左甚五郎という人物については、実は分からないことが非常に多い。出生地についても諸説があり、播磨、紀伊、讃岐など、さまざまな土地が「左甚五郎ゆかりの地」として伝えられています。また「左甚五郎」という人物そのものについても、講談や伝説によって後世に作られた部分が多く、確実な史料だけでその生涯をたどることは容易ではありません。では、地元貝塚市三ツ松に伝わる「左甚五郎のルーツ」という話は、単なる地域伝説なのでしょうか。私は、そう簡単に片付けるべきではないと考えています。なぜなら、貝塚市三ツ松には、木材、建築集団、古い地名、職人の伝承、家系にまつわる口伝など、左甚五郎を考える上で非常に興味深い要素が重なっているからです。そして何より私自身の家にも、左甚五郎一族につながるという口伝が残っています。この記事では、現在までに私が調べてきたこと、地元に残る伝承、我が家の家伝、そしてこれから実際にお会いする和泉家の子孫とのつながりまでを、一度整理してみたいと思います。<1.左甚五郎とは、そもそも誰なのか>まず、一般的な「左甚五郎」について確認しておきましょう。左甚五郎は、江戸時代前期の建築・彫刻の名工として知られる人物です。寛永年間(1624~1644年)頃に活躍したとされ、日光東照宮の「眠り猫」、上野東照宮の「昇り竜」など、全国各地の寺社建築にまつわる彫刻が「左甚五郎作」として伝えられています。一方で、現在の研究上は、その生涯について確実に確認できる史料が少なく、出身地にも諸説があります。つまり、「左甚五郎」という名前は、歴史上の一人の人物を指す場合と、後世の伝説・講談の中で形成された名工像を指す場合があり、そこを分けて考える必要があります。私は、ここが非常に重要だと思っています。「左甚五郎は実在したのか、しなかったのか」という二者択一だけではなく、「左甚五郎という名で伝えられている職人集団や一門が存在した可能性はないのか」という視点も必要なのではないでしょうか。寺社建築は、一人ではできません。特に大規模な造営事業では、棟梁、大工、彫刻師、木工職人、塗師、金具師など、多くの職人が必要になります。その意味で私は、左甚五郎を「一人の天才彫刻師」という視点だけでなく、一族・一門・職人集団という視点から研究する必要があると考えています。実際、国立国会図書館には、松村善平氏の『日光東照宮と左甚五郎』という研究書が1973年に刊行された記録が残っています。また、左甚五郎については、伝説だけではなく「一門」という視点を題名に含む研究書も存在しており、この問題が長年にわたって研究対象となってきたことが分かります。< 2.日光東照宮と左甚五郎――まず史実を押さえる>日光東照宮の歴史については、比較的はっきりしています。徳川家康が1616年に亡くなった後、翌元和3年(1617年)に東照社が創建されました。そして、現在私たちが目にする豪華絢爛な日光東照宮の主要な社殿群は、寛永13年(1636年)、三代将軍・徳川家光によって大規模な造替が行われたものです。この寛永の大造替は、幕府の威信をかけた大事業でした。彫刻、彩色、漆、金具など、当時最高水準の技術が投入されたと、栃木県の文化財資料でも説明されています。ここで重要なのは、「日光東照宮は、一人の職人が造った建物ではない」ということです。巨大な造営事業には、多くの職人が必要でした。その中で、後世に「左甚五郎」という名工の物語が結びついていった。私は、ここに左甚五郎研究の大きな謎があると思っています。もし「左甚五郎」が単独の人物ではなく、優れた彫刻技術を持つ一門や職人集団を象徴する名前として伝承された部分があるとすれば、その一族がどこから来たのかを探ることは、大きな意味を持つからです。< 3.なぜ私は「貝塚市三ツ松」に注目するのか>私が生まれ育った貝塚市には、古くから木と建築に関係する伝承があります。その中でも私が注目しているのが、私の住んでいる名越の2つ隣村の三ツ松です。伝承によれば、今から約1300年前、近江国から約100人の建築集団がこの地域に移り住んだとされています。もちろん、この「100人」という数字を含め、現段階では私自身が一次史料によって完全に確認できた歴史事実として断定することはできません。しかし、ここで重要なのは、<なぜ、この土地に「建築集団が移住した」という伝承が残ったのか>ということです。貝塚は、近木川に囲まれた土地です。木材を運ぶという観点から考えると、水運との関係は無視できません。古代から中世、そして近世にかけて、木材をどのように伐り、どのように運び、どこへ届けるかということは、寺社建築を支える重要な問題でした。貝塚という土地に「木」「運搬」「職人」「建築」という伝承が複合して残っていること自体、私は研究する価値があると考えています。<4.葛城山の木を切り、川へ流したという伝承>貝塚に伝わる話の中には、葛城山から木を切り出し、それを川に流して運んだという伝承があります。貝塚市を南北に流れる近木川などの水運を利用し、木材を遠方へ運んだという話です。その木材が大阪方面へ運ばれ、四天王寺を建立に利用されたという伝承もあります。ここで私が注目するのは、単なる「昔話」としてではなく、現在残っている地名と照らし合わせることです。地名は、何百年、場合によっては千年以上にわたり、その土地の記憶を残していることがあります。もちろん、地名だけをもって歴史的事実を証明することはできません。しかし、「木材を切る」↓「木材を集める」↓「木材を運ぶ」↓「馬などの運搬手段を使う」↓「寺社建築へ供給する」という一連の地域伝承が存在するのであれば、それを地域史の中で検証する意味は十分にあると思います。< 5.「木積」と「馬場」という地名>私が特に興味を持っているのが、貝塚市山手地区にある「木積」と「馬場」という町名です。「木積」については、「木」と関係する地名ではないかという地元の見方があります。そして、その近くに「馬場」という地名があります。木材を運搬するには、人間だけではなく馬などの動物の力も必要だったでしょう。だから「馬場」という地名にも、木材運搬や交通の歴史が刻まれているのではないか。私はそう考えています。ただし、ここも歴史研究としては慎重でなければなりません。「木積という地名があるから木材を扱っていた」「馬場という地名があるから木材運搬に馬を使った」と単純に断定することはできません。大切なのは、地名を「証拠そのもの」とするのではなく、古文書や絵図、寺社記録、墓碑、家系図などを探すための手掛かりとして扱うことです。貝塚三中の同級生に木積の「伐栗」君というのがいましたが、正に葛城山の木を伐採した子孫だったのでしょう。「苗字由来net」で調べると、伐栗という苗字は日本で貝塚市木積にしか存在せず、40人ほどいるようです。私は今後、この地名や苗字についてもさらに調べていきたいと思っています。<6.我が家に伝わる「左甚五郎一族」の口伝>ここからは、私自身の家に伝わっている話です。これは公的な歴史資料によって確認された事実ではなく、我が家に代々伝わってきた口伝として弊社「トランクルーム貝塚」の2軒隣の本家(仁左衛門)「水間の三重塔を作った」というのがあります。トランクルーム所在地は曽祖父が次男だったため江戸時代末期に本家から分家した場所であり、私の本籍地でもあります。うちの本家の川岸(明治時代に役所の間違いで今は川崎姓)仁左衛門も、三ツ松の左甚五郎から分かれた家系につながるとされています。なぜなら、単に「うちは左甚五郎の子孫だ」というだけではなく、「誰から分かれたのか」「どこへ移ったのか」「何を造ったのか」という、具体的な人物名と建造物に関する伝承が残っているからです。もちろん、これも今後、石塔そのものの銘文、建立年代、施主、作者名、寺社の記録などを調べて、裏付けを取る必要があります。しかし、研究の出発点としては非常に重要な情報です。水間の三重の塔を作った江戸時代は建物が低かったので、名越から三重塔が見え、何十年も掛けて名越から仁左衛門の建築集団が歩いて水間まで通っていたので、名越には塔筋さんという苗字が多いのは「名越は水間の三重の(塔)への道(筋)だ」と親戚筋の塔筋さんが法事で私に語ってくれました。名字には云われや伝説があるモノですが、「塔」と「筋」なんてどう考えても結びつきようがありませんが、この話は非常に納得がいきます。日本で名越が発祥とみられる塔筋さんという変わった苗字は、名越の仁左衛門(三ツ松の左甚五郎一門)が水間の三重塔を建立した由来から来ているのです。また曽祖父のお父さんが水間の楠右衛門(お夏清十郎のお夏の実家で庄屋)から名越の仁左衛門に養子に来ていたというのも、仁左衛門が水間の三重塔や本堂を建立したか関係だったのも納得のいく話で、その曽祖父が名越唯一の武士(岸和田藩足軽)の石原家の娘(曾祖母)を嫁にもらったというのも納得できます。曽祖父は次男だったため、楠右衛門の親戚だった水間の子供のなかった笹谷吟蔵さんと合法的に養子縁組したため、本家が川岸(今は川崎)で分家のうちが笹谷と苗字が違うのです。父親から「昭和の初めに父親が引っ張るリヤカーで兄と乗って秬谷の契約農家まで芝を買いに行き(当時は電気もガスもなかった時代)、行き帰りに水間のくっしょも(楠右衛門)に立ち寄って、お茶と饅頭をよばれたわ(ご馳走になった)」てな話を聞いたことがありますが、祖父にしてみればお祖父さんの郷だったので素通りする訳にはいかなかったのでしょう。< 7.「左甚五郎一人」ではなく「一族」という仮説>ここで、私の研究の一つの仮説を整理してみたいと思います。左甚五郎を一人の人物として見るのではなく、「左甚五郎を中心とした建築・彫刻技術者の一族・一門が存在したのではないか」**という仮説です。もしそうであれば、全国に残る左甚五郎伝説も見方が変わります。「この寺の彫刻も左甚五郎」「あの神社の彫刻も左甚五郎」「こちらの建物にも甚五郎の作品がある」と全国各地に伝説が残るのは、一人の人物が全国を歩き回ったからではなく、同じ流派、同じ技術を持つ職人たちが各地に移動した結果だった可能性も考えられます。もちろん、これは現段階では仮説です。しかし、職人の世界では、師匠から弟子へ技術が受け継がれ、さらに弟子が独立して別の土地へ移動するということは十分に考えられます。だからこそ、私は「左甚五郎一族」という視点に注目しています。< 8.岸上から泉へ――関東へ移った一族という伝承>さらに私が追いかけているのが、岸上姓と和泉家の関係です。私が調べている家伝・伝承では、左甚五郎につながるとされる一族が、徳川幕府による日光の造営に関わるため関東へ移り、その過程で岸上から泉へ姓を変えたという話があります。これが事実であるなら、貝塚市三ツ松から関東、そして日光へという、人の移動のルートが浮かび上がります。ただし、この部分も現在の私の研究では「伝承」として扱うべき段階です。姓の変更についても、実際の家系図、宗門人別帳、寺社過去帳、土地関係文書などを突き合わせる必要があります。私は、ここを曖昧なまま「証明された歴史」として発信するつもりはありません。むしろ、「この伝承には、これだけ具体的な人物・家系・土地が登場する。だからこそ史料で検証してみたい」というのが、現在の私の立場です。<9.二年前のブログが、和泉家の子孫との出会いにつながった>そして、この研究には大きな転機がありました。今から約2年前、私は左甚五郎についてブログを書きました。そのブログを読んでくださった方から、思いがけない連絡をいただいたのです。それが、日光東照宮の造営に関わったとされる和泉家の子孫の方からの連絡でした。私は驚きました。自分が長年調べていた「貝塚市三ツ松の左甚五郎一族」という話と、日光東照宮につながる和泉家の子孫が、ブログを通して現実に接点を持ったからです。そして私はその方と伯父さんにあたる和泉家の23代当主と、東京で直接お会いする予定になっています。これは、私にとって大きな出来事です。なぜなら、これまで私が調べてきたものは、地元の伝承、家伝、古い地名、そして自分自身が集めてきた情報が中心だったからです。そこに、別の家系を受け継いできた方との直接の対話が加わります。これは、左甚五郎研究を次の段階へ進める大きな機会になるかもしれません。大事なのは、私も和泉さんも左甚五郎一族の当事者(張本人)という事で、私は左甚五郎を研究していた見学稔さん(私の師匠)のような血縁関係のない一般の歴史研究家ではないという事です。ビジネスでいうところの中間業者ではない・・・という事です。< 10.現役のだんじり彫刻師・松谷さんと30年ぶりに再会>和泉家当主との面会を前に、私はもう一つ重要な出会いをしました。というか、30年前に一度会っているのです。それが、現役のだんじり彫刻師である松谷さんです。松谷さんは、約30年前に名越の旧だんじりについて私が師匠と仰ぐ左甚五郎研究で地元で知られる見学稔氏に名越に随行していた方です。私は以前から、だんじりの彫刻に強い関心を持っていました。そもそも、私が左甚五郎に興味を持ったきっかけの一つも、だんじりでした。龍、獅子、人物、草花などを木に刻み込む職人の技術。木の中から生命を取り出すような、その彫刻の世界に惹かれたことが、左甚五郎研究へつながっていきました。今回、現役の彫刻師である松谷さんから直接話を聞くことができたのは、私にとって非常に大きな意味があります。歴史研究では文書が重要です。しかし、職人の技術については、実際に木を彫っている人間にしか分からないこともあります。どのような木を使うのか。木目をどう読むのか。どこを残し、どこを削るのか。師匠から弟子へ、どのように技術が伝わるのか。こうした「職人の世界の記憶」は、文書だけでは残らないことがあります。だからこそ、現役の彫刻師の話を聞くことも、左甚五郎研究の一つの方法だと私は考えています。< 11.貝塚市は「木と職人の歴史」を持つ土地なのではないか>私が最終的に研究したいのは、実は左甚五郎一人のことだけではありません。「なぜ貝塚という土地に、建築や木に関する伝承が残っているのか」ということです。約1300年前に近江国から建築集団が移住したという伝承。春日の木を切り出したという伝承。木材を川へ流して運んだという話。「木積」「馬場」などの地名。そして、左甚五郎一族につながるという家伝。さらに江戸時代になって、徳川幕府の大規模な寺社造営事業と関係する可能性。これらは、現時点では一つの歴史として確定しているわけではありません。しかし、ばらばらに見えるこれらの情報を、一つの地域史の中に置いてみると、非常に興味深い姿が見えてきます。貝塚は、単なる近木川の土地ではなく、「木を扱う人々、木を運ぶ人々、木で建物を造る人々が集まった土地」**だったのではないか。そして、その技術が世代を超えて伝えられた先に、左甚五郎という名前があるのではないか。私は、その可能性を追いかけています。< 12.左甚五郎・貝塚説を全国へ>左甚五郎については、全国にさまざまな伝説があります。だからこそ、貝塚説も、もっと全国の人に知ってもらいたい。私が望んでいるのは、それだけです。「貝塚が絶対に正しい」と言って、他の地域の伝説を否定することではありません。むしろ、「左甚五郎の出身地には諸説ある。その中に、貝塚市三ツ松という説がある。そして、そこには家伝、地名、建築伝承、職人文化など、調査すべき材料が残っている」ということを知っていただきたいのです。歴史は、最初から答えが書いてあるものではありません。一つの古文書。一つの石碑。一つの家系図。一つの地名。一人の職人の記憶。そうした小さな情報を集めていくことで、少しずつ過去の姿が見えてきます。<13.これから東京で和泉家当主に会う>そして、いよいよその第一歩となるのが、東京で予定している和泉家23代当主との面会です。約2年前、私の左甚五郎ブログを見て連絡をくださった和泉家の子孫。それが今回、実際にお会いするところまでつながりました。私は、今回の面会で、これまで自分が調べてきた貝塚市三ツ松の情報をお伝えしたいと思っています。同時に、和泉家側に残っている伝承や資料についても、できる範囲でお話を伺いたいと思っています。もし貝塚市三ツ松の伝承と和泉家の家伝が、どこかで一本につながるのであれば、これは非常に大きな発見になります。逆に、つながらないのであれば、それもまた研究上の大切な結果です。歴史研究とは、都合のよい話だけを集めることではありません。一致する資料も、矛盾する資料も、どちらも大切にする。その姿勢で、これからも調べていきたいと思っています。<14.左甚五郎の「謎」は、まだ終わっていない>左甚五郎は、今でも多くの人を魅了しています。なぜでしょうか。それは、単なる彫刻師の名前ではなく、「木を自在に操った名工」という、日本人が長く憧れてきた職人像そのものだからではないでしょうか。そして、全国各地に残る左甚五郎伝説は、日本の建築文化、彫刻文化、職人文化の記憶そのものでもあります。だから私は、この研究を単なる「郷土自慢」で終わらせたくありません。貝塚市三ツ松という土地から出発して、全国に残る左甚五郎伝説を比較し、日光東照宮の造営史を調べ、和泉家の系譜を調べ、さらに我が家の川岸二左衛門の口伝や水間の山神の塔を調べる。そして、だんじり彫刻の現役職人からも話を聞く。そうして一つずつ点をつないでいきたいと思っています。<おわりに――「伝説」を「研究」へ>左甚五郎には、全国に数多くの伝説があります。しかし、伝説だから価値がないわけではありません。むしろ、その伝説がなぜ生まれ、どの土地に残り、どの家系に伝えられ、どの職人たちによって語り継がれてきたのかを調べることで、そこから本当の歴史が見えてくることがあります。私は貝塚市三ツ松に残る左甚五郎伝承を、単なる「郷土の伝説」として終わらせたくありません。我が家に伝わる川岸仁左衛門の話。水間の三重の塔。三ツ松の建築集団伝承。木材と水運に関する伝承。木積や馬場という地名。そして、日光東照宮につながるとされる泉家。これらを一つずつ調べ、照合し、確かなものと伝承を分けながら、左甚五郎のルーツを探っていきたいと思っています。そして今、約2年前に書いた一つのブログが、泉家の子孫との出会いにつながりました。今度、東京で和泉家23代当主と直接お会いします。その場で、何が分かるのか。貝塚市三ツ松の伝承と和泉家の家伝はつながるのか。我が家に伝わる川岸仁左衛門の話と、何らかの接点が見つかるのか。それは、まだ分かりません。しかし、歴史研究というものは、分からないからこそ面白い。という事で、左甚五郎研究は私のライフワークと言えるものですが、何故か三ツ松には本家の岸上家はなく、貝塚駅周辺に散らばっています。おそらく願泉寺(大阪府貝塚市中町にある浄土真宗本願寺派の寺院でかつては本願寺派の本山)の建立で、三ツ松から移住して建立に携わり、それでも足りなかったので東京の和泉家からも応援に来たのでしょう。今回の松谷さんとの話で「何故、徳川幕府が三ツ松の左甚五郎一族を関東に呼び寄せたのか?」という疑問が解けました。それは近江の江戸幕府作事方(さくじがた)大棟梁職だった甲良豊後守宗広の紹介で、岸上家が日光東照宮建立を受注した・・・という事です。まぁ昨年、新宿の「すしざんまい」で寿司を食べていると、世間話でカウンターの栃木県出身の寿司職人さんが「日光東照宮を建てたのは大阪の人というのは地元で有名ですよ」と聞き、してやったり・・・と思いました(笑)。誰が見ても日光東照宮とだんじりの屋根はソックリで、そこに関係性がないはずはないのです。そして戦国時代や江戸時代は学校の歴史にも学んだように、三重塔を建立した名越の川岸仁左衛門も妬みや中身の構造を知っているという理由で暗殺されたという口伝もあり、日光東照宮を建立した貝塚市三ツ松から関東に移住した岸上家や和泉家の一派も徳川幕府による内部を知られたという理由の暗殺計画によって四国高松に逃亡して、そこで沢山の寺社仏閣を建立した・・・という歴史から左甚五郎の高松説があるようです。江戸時代には士農工商という身分制度があり、今も所得格差が広がっており、いつの時代も妬みや恨みは恐ろしい・・・というのを学びました。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.12
コメント(0)

私は今年70歳です。人生100年時代と言われますが、私の目標は100歳まで元気に生きることです。つまり、あと30年。そして「平均寿命(81歳)より約20年長く生きる」ということを前提に人生設計をしています。平たく言えば、20歳年下の現在50歳の人と同じスタンス(仕事、健康)で生きる・・・という事になります。年相応ではなく・・・50歳の人の生き方が目標なのです(汗)。50歳の人との違いは私は既に子育てが終わり(3人娘も結婚独立し孫6人)、妻も亡くなって独り暮らし、両親は既に他界し、住宅ローンもなく(会社も無借金経営)・・・という非常に気軽なポジションで余裕があり年金も満額もらっており、健康でさえあれば「これから100歳までの30年間」は自分の好きなコトに集中できるのです。これまで時間的にも人の2倍どころか3倍は仕事をしてきたという自負があり、散々苦労もしましたが、楽しい事も沢山あり・・・70年経って、やっと掴んだ本当の自由・・・と言えるかも。正に、願ったり叶ったり・・・の今です。まだ幸いにも内側からフツフツと湧き出る有り余ったパワーがありますので、30年もあれば、相当イロイロできるなぁ・・・とワクワクします(笑)。逆に言えば、仕事は6事業(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)で多趣味(ウインドサーフィン、ドラム、音楽ライブ、旅行、ボランティア空手)なので、まだまだヤリ切っていない・・・という焦りがあるのかも知れません。更に今年から海外旅行を6年ぶりに再開し、趣味にテニスとウイングフォイルが加わり・・・(汗)。今年1月に2度目の脊柱管狭窄症の手術をし長年のウイークポイントだった腰の調子がほぼ回復したので(まだまだ油断はできませんが)、まぁ気力があっても身体がついていけないかも知れませんので、ブレーキとアクセルを上手に操作しないと・・・(汗)。もちろん、ただ長生きするだけでは意味がありません。健康で、自分で稼ぎ、自分の好きなことを楽しみながら生きること。「人生とは何ぞや?」という根本を考えると、これが私の理想の生き方だったのです。もし平均寿命より20年長く生きるなら、その20年間をどう過ごすのか。年金だけに頼るのか。それとも、自分の好きなことを仕事にして毎日を楽しむのか。私は迷わず後者を選びました。20代30代のの若者のように、あと60年50年も残っていませんから。<家業の織物業からトランクルームへ転業>私は49歳の時、大きな決断をしました。思い切って家業だった織物業から完全撤退し、2棟の織物工場をコンバージョン(用途変更)してトランクルーム事業を始めたのです。当時、中国からの洪水的な繊維製品の輸入で織物産業が非常に厳しい状況に陥っていました。最盛期に比べて同業者が98%も激減していたのです(貝塚市から岬町まで680社あったのが20社に)。先祖には申し訳ないですが、このまま家業を続けいても将来性はないと判断しました。このままでは家族5人を養っていけない・・・と。そして、思い切って新しい事業へ転換しました。2棟の織物工場という大きな建物は、そのままでは遊休資産になってしまいます。しかし発想を変えれば、収納スペースとして活用できます。こうして始めたのがトランクルーム事業でした。現在では「レンタル収納」「貸し倉庫」「セルフストレージ」といったサービスは一般的になりましたが、当時の泉州ではまだまだ珍しい存在でした。そりゃそうです。トランクルームなんて、居住空間が限られるマンションが多い大阪市内や東京23区といった都会型ビジネスでしたから。平均敷地面積が100坪もある貝塚市の山手エリアの古民家集落では流行る訳がなかったのです。まぁ結果的に、早い時期から取り組めたことも幸運だったと思います。土地や建物は、使い方次第で価値が大きく変わります。私は織物工場を新たな収益を生む資産へ生まれ変わらせることができました。ここでのポイントは、織物時代の反省として業者に頼らない「エンドユーザー直」というビジネススタンスです。繊維業界で独り勝ちのユニクロを見て、従来の長い流通に頼っていれば最終消費者の動向を掴むことができず良い事は一つもない・・・と(汗)。20年間で立ち上げてきた6事業すべて、中間業者を一切挟まないエンドユーザー直のビジネススタイルを5年前から後継者の娘が加わりましたが、最初の15年間は全く1人で築き上げてきました。1番苦労したのがトランクルーム立ち上げの頃で、殆ど集客ができず「失敗したか?」と落ち込みましたが、職安に行って副業を探し・・・1年半も副業(プライドを捨て同業の織屋で毎日12時間の機織り)をしている間に夜中2時に起きて宅建士の受験勉強したときです。これまで15時間くらいは働いていたので肉体的には耐えれたのですが、10代の女工さんに現場で顎であしらわれた時は、さすがに怒り爆発寸前でしたが・・・(汗)。まぁ幸い宅建も1発で合格し、トランクルームの副業として会社の定款を変えて副業としての不動産仲介業という新たな収入源を見つけ、その仲介手数料を稼いだお陰で後のスタジオ資金源になったのです。<趣味だったドラムが音楽スタジオ経営へ>さらに59歳の時、もう一つ新しい挑戦をしました。「トランクルーム貝塚」別館1階にリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を作ったのです。きっかけは私自身の趣味でした。私は若い頃からドラムが好きでした。「好きなことを仕事にできたら楽しい。」そんな思いがずっと心の中にありました。部屋数が171室もありますので、空室対策として活かせれば・・・という思いがあったのです。トランクルームの建物には防音性を活かせるスペースがあります。そこで音楽スタジオを作り、バンド練習やドラム練習、個人練習ができる環境を整えました。趣味が仕事になる。仕事が趣味になる。このような働き方は、お金だけでは測れない大きな価値があります。利用者の皆さんが音楽を楽しむ姿を見ることも、大きな喜びです。スタジオ起業10年で泉州最大級5室、会員数3400人にまでに成長した事に少し自信がつきましたが、更に会員数5000人を目指し泉州の音楽(バンド)文化の発展の一助になれば幸いです。4年前にバンドスタジオでありながら和太鼓6台も導入し、和太鼓の騒音が社会問題化する「だんじり鳴物」の練習場として泉州だけでなく河内エリアにも商圏が広がり、社会問題の解決にも一役買っている事に使命感を感じるようになりました。10年前に半分冗談か趣味の延長でスタジオを始めたのが、ここまで輪が広がってきた事に自分自身驚きます。ここで大事なのは、あくまでも「安定収入があるトランクルームが本業で、あくまでも音楽スタジオは副業だ」という考え方で、決して月の売上が上下する水商売的なスタジオを本業にしない・・・という事です。売上が上下すれば、こっちのメンタルも上下するので、決して身体には良くないのです。例え売上が半減しても、別にどうってことないわ・・・くらいの心の余裕が欲しいのが副業です。コロナ期も6か月は自主休業で、文字通り売上ゼロが続き補助金もありませんでしたが、別に経営を揺るがすほど大した問題ではありませんでした。<サイパンで出会った理想の生き方>実は、この考え方には原点があります。約20数年前、私は45年前の新婚旅行でも訪れたサイパンへ行きました。そこで出会ったウインドサーフィンショップのオーナーの生き方に感動したのです。毎日好きな海で仕事をする。好きなスポーツを教えながら収入を得る。お客様と笑顔で接し、自分自身も人生を楽しんでいる。「老後とは、こういう生き方が理想なんだ。」そう強く感じました。仕事は生活のためだけではありません。人生を楽しむための手段でもあります。その時の経験が、後の音楽スタジオ経営につながっています。ショップオーナーに「遊んで儲けられてイイですね」と言うと、エヘヘという笑顔が忘れられませんでした。老後は遊んで儲けるぞ・・・と心に誓ったかどうかは覚えていませんが、楽(ラク)して儲けようと思いました(笑)。もちろん業者に丸投げして不労所得なんていうのは幻想で(自分は全然儲からず業者に儲けさせるだけ)、業者に任せず「エンドユーザー直」の少しの労力でレバレッジを利かせる工夫をしようと考え、アレコレ自分なりに試行錯誤した結果、今の経営スタイルに辿り着いたのです・・・(汗)。<人に雇われず、自分で創業した喜び>大卒後、4年間のサラリーマン生活を経て泉州の地場産業だった家業の織物業に戻りました。しかし家業の織物業も商社の100%委託生産(賃織り)という下請けで、自分の裁量で値段を決められる訳ではなく、それに対してスゴク違和感がずっとありました。確かに売上が何十兆円もある総合商社との直接取引は魅力でもあり自慢でしたが、それと儲けるのは別の話で、いくら年間355日24時間エンドレスで工場を操業しても儲けるどころか、肉体労働中心だった私の身体が悲鳴を上げていたのです。難聴になり、脊柱管狭窄症の症状が悪化していました。もうダメだ・・・と49歳の時に転業を決意し、それ以降は人に雇われる道(下請け)ではなく、自分で創業する道を選びました。もちろん苦労もありました。すべて自己責任です。しかし、自分で考え、自分で決断し、自分で結果を出す。この積み重ねが、大きな自信になっています。年齢を重ねても挑戦できる。これは創業した人間だからこそ味わえる喜びかもしれません。「もう年だから」そんな言葉を私はあまり使いたくありません。人生は何歳からでも新しいことに挑戦できます。49歳で業者を排除した自主運営のトランクルームに転業。59歳で音楽スタジオ開業。そして70歳の今も、新しいことを考え続けています。そんな起業家魂も、今思えば大学に学連加盟のウインドサーフィン同好会を創部した経験がベースになっているのかも知れません。ただチャラチャラと遊んでいればイイのに、わざわざ苦労して体育会系のクラブを立ち上げるなんて。当時は「新しいスポーツをもっと広めたい」という純粋な気持ちで始めたのです。今思うと顔から火が出ますが、当時は純粋だったんですねェ・・・(笑)。しかし今でもそんな経験から多少なりとも素直で純粋な気持ちがあるからこそ、70歳になった今でも新しい事にチャレンジしよう・・・と思うのでしょう。もし平均的な学生生活を送っていれば、今ではどこにでもいる70歳の普通のジイサンになっていたでしょう。<平均より20年長く生きるなら、20年分の収入も必要>平均寿命より20年長く生きるなら、お金も必要になります。だからこそ「長生きの準備」は健康だけではありません。収入源を持つことも重要です。年金だけに頼るのではなく、自分で収益を生み出せる仕組みを持つ。それが安心にもつながります。トランクルームは比較的安定したストック型ビジネスです。毎月の利用料によって収入が積み重なります。一方、音楽スタジオは人との交流があり、毎日が楽しくなります。安定と楽しさ。この二つを組み合わせられたことは、とても幸運だったと思っています。<好きなことは人生を豊かにする>趣味は、お金を使うものだけではありません。工夫すれば仕事にもなります。音楽が好きなら音楽を仕事に。スポーツが好きならスポーツを仕事に。旅行が好きなら旅行に関わる仕事を。好きなことだから続けられる。続けられるから経験が増える。経験が増えるから価値が生まれる。そして、その価値がお客様に喜ばれ、収入にもつながっていくのです。<トランクルームも音楽スタジオも、人の役に立つ仕事>私が運営するトランクルームは、お客様の大切な荷物を安全に保管する場所です。引っ越し、リフォーム、趣味の道具、季節用品、仕事の在庫など、多くの方に利用していただいています。また、音楽スタジオでは、バンド練習、ドラム練習、ギターやピアノの個人練習など、音楽を愛する方々が集まります。どちらも、人の暮らしや楽しみを支える仕事です。だからこそ、私自身もやりがいを感じています。<私が考える「100歳まで楽しく生きる秘訣」>私は100歳まで生きることを目標にしています。そのために大切だと思うことがあります。一つは健康。一つは好奇心。一つは収入。そして何より、自分が楽しいと思える仕事を持つことです。「好きだから続けられる。」この言葉は、私自身の人生そのものです。49歳で大きく転業し、59歳で音楽スタジオを始めた決断は、どちらも「好き」と「将来」を考えた結果でした。もし私が何も変えずにいたら、今の充実した毎日はなかったかもしれません。人生100年時代。平均より20年長く生きるなら、その20年を誰かに養ってもらうのではなく、自分で稼ぎ、自分で楽しみ、自分らしく生きたい。私はこれからも、トランクルーム事業と音楽スタジオを通じて、多くの人との出会いを楽しみながら、自分自身も挑戦を続けていきたいと思います。100歳になったとき、「人生は本当に面白かった」と笑って言えるように、今日も好きな仕事を続けています。という事で、現在6事業の中心はトランクルームと音楽スタジオですが、他の4事業(不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)も決して疎かにしていません。確かにプラスαという感じですが、余裕と捉えてもイイかもしれません。これら6事業を娘と2人だけの家族経営で営んでいます。いずれしろ、サラリーマンのように「住宅ローンを組めば、会社を絶対やめられない」といった必死感を持たず、余裕で生きる事によって良いアイデアを生み出す事だけは確かなようです。逆に言うと、心の余裕の中でしか良い仕事はできないのです。東京港区のタワマンのパワーカップル(ダブルインカム)が理想的だなんて言われていますが、身を削って仕事をしても雇われている限り会社を首になれば長期の住宅ローンを組んでいればライフスタイルが一瞬で崩れ去ってしまうほど底が浅く、富裕層の外国人のように余裕の〇億円のキャッシュでタワマンを買っていれば何も問題はないのです。要は借金がある限り、本当の自由はないのです。20年前に織物業を廃業できたのも借金が無かったからで、更にトランクルームに転業できたのも余剰資金があったからです。借金まみれだと崖っぷちギリギリまで追い詰められ、2年後のリーマンショックで谷底に転落していたところです💦まぁ無借金経営で子供らも結婚独立し、親の介護もなく、病気で亡くなった妻だけが心残りですが・・・ある意味、一人暮らしの気軽さが70歳になっても、仕事だけでなくプライベートのアイデアが毎日ボンボンと出るのか?「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.10
コメント(0)

このタイトルの男は、もちろん私の事です。<だんじり文化を守るために練習環境という大きな課題がある>大阪・泉州地域といえば、日本有数のだんじり祭りで知られています。岸和田市、貝塚市、泉佐野市、熊取町、泉大津市、忠岡町、堺市、和泉市など、多くの地域で毎年盛大に開催され、地域の誇りとして受け継がれてきました。あまり知られていませんが、富田林市や河内長野市といった河内エリアでも「音頭付き」のだんじり祭りがあるのです。だんじり祭りに欠かせないのが「鳴り物(お囃子)」です。大太鼓、小太鼓、鉦(かね)、笛などが一体となった迫力ある演奏は、だんじり祭りの魅力そのものと言えるでしょう。しかし近年、この鳴り物の練習が思わぬ社会問題になっています。それは「騒音問題」です。この問題に更に輪を掛けているのが、近年のだんじりブームによるだんじり本体の大型化による大太鼓の大型化です。これによって大太鼓の爆音が更に大きくなったという悪循環です。祭に参加した事がない人は知りませんが、だんじり内部の大太鼓の下は直接道路になっており、板がないのです。板があると大太鼓の音が演者に跳ね返って、うるさくて叩けない構造になっているのです。とにかく大太鼓の音はフルバンドより爆音で、スタジオは通常24時間営業ですが、和太鼓に関しては時間制限(9時から20時まで)を設けているほどです。何年か前に岸和田市極楽寺町のだんじり新調の際、その太鼓の音が名越まで聴こえるくらいですから、それを22畳というスタジオの狭い空間で抑えているのです・・・(汗)。室内に設置されている防犯WEBカメラも、その大太鼓の音圧で揺れるはずです・・・(汗)。<だんじり小屋での練習が近隣トラブルになる時代>昔は周囲も「祭りだから仕方ない」という風潮がありました。しかし現在は住宅地が増え、人々の生活スタイルも変化しました。夜間や休日に行われる鳴り物の練習に対し、「うるさい」「子どもが寝られない」「夜勤明けで眠れない」などの苦情が増えています。実際に自治体や警察へ苦情が寄せられるケースも珍しくありません。祭り文化を守りたい人と、静かな生活を望む住民。どちらも間違ってはいません。だからこそ、お互いが納得できる解決策が必要なのです。<スタジオ0724は4年前から和太鼓練習をビジネス化>弊社「トランクルーム貝塚」別館1階で展開しているリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」では、この問題を4年前から見据えていました。そこで導入したのが6台の和太鼓です。一般的な音楽スタジオではドラムセットやギターアンプはあっても、和太鼓を常設している施設はほとんどありません。あったとしても一般的な1尺6寸程度の中太鼓で、だんじり鳴物に必要な大太鼓、小太鼓、鉦の3点セットはありません。さらにスタジオ0724では、* 和太鼓* だんじり鳴り物* お囃子* 太鼓グループ* 祭礼団体などが一年中利用できる環境を整えました。これは単なる設備投資ではありません。泉州地域の祭り文化を守るための社会的な取り組みでもあります。<防音スタジオだから近隣へ音漏れを最小限に抑えられる>音楽スタジオ最大の特徴は、防音性能です。本来はロックバンドやドラム練習のために設計された防音室ですから、大きな音を出すことを前提としています。そのため、* 大太鼓* 小太鼓* 鉦* お囃子なども安心して演奏できます。近隣住民へ迷惑をかける心配が大幅に少なくなります。祭り文化を守りながら、地域住民との共存も実現できる。これこそが現代に必要な新しい祭り文化の形ではないでしょうか。<祭り文化を守ることは地域貢献でもある>「スタジオ0724」では、この取り組みを単なるビジネスとは考えていません。だんじり祭りは泉州地域最大の文化です。若い世代へ技術を継承するためには、練習場所が絶対に必要です。もし練習できる場所がなくなれば、* 演奏技術が伝承されない* 若者が参加しなくなる* 地域文化が衰退するという可能性もあります。だからこそ、安全に、安心して練習できる場所を提供することは、地域への社会貢献そのものだと考えています。<スタジオと和太鼓を同時に所有する希少性>スタジオ0724の最大の特徴は、「防音された音楽スタジオ」と「和太鼓設備」の両方を備えていることです。普通の音楽スタジオには和太鼓はありません。逆に和太鼓道場には本格的な防音設備がありません。この二つを同時に備えている施設は日本でも弊社は唯一無二です。さしずめ世界初・・・というところでしょう。利用者は手ぶらでも練習できます。太鼓の搬入・搬出という大きな負担もありません。この利便性は、多くの祭礼関係者から高く評価されています。<なぜ他社が簡単に参入できないのか?>このサービスは、一見すると誰かができそうに見えます。しかし実際には参入障壁が非常に高いビジネスです。まず、本格的な防音スタジオを建設するには多額の投資が必要です。さらに和太鼓を6台導入する費用も必要になります。加えて、* 保管スペース* メンテナンス* 防音管理* 予約管理など、多くの運営ノウハウも欠かせません。さらに泉州の祭り文化を理解していなければ、本当に使いやすい環境を作ることはできません。設備だけでは成功しない、地域密着型の専門サービスなのです。まぁ弊社は私が50歳で苦労して宅建士(国家資格)を取り会社の定款を変えて取得した不動産仲介業も兼業していますが、大阪府には弊社と同じように正式に大阪府知事免許を受けた宅建業者が14000社もあり、その中で儲けようと思えば至難の業と言えますが、ニッチマーケットであるリハーサル音楽スタジオで和太鼓6台を導入して生き残ろうとする弊社の戦略は間違っていないと思います。それにしても正式に免許を取った不動産屋が大阪に1万4000社もあるなんて・・・更に無免許のブローカーなどを含めると、恐ろしい数の人間が不動産業界に群がっていて、そんな中で儲けるなんて(汗)。<社会課題をビジネスで解決する新しい発想>近年、「社会課題をビジネスで解決する」という考え方が注目されています。「スタジオ0724」が取り組んでいる和太鼓・だんじり鳴り物の練習環境づくりも、その一例と言えるでしょう。騒音問題を減らす。祭り文化を守る。若者の育成につながる。地域コミュニティを支える。これらはすべて社会的な価値です。単なる利益だけを追求するのではなく、地域が抱える課題を解決することで、多くの人に喜ばれる事業へと発展しています。< バンドスタジオだからこそ実現できた発想>私は子供の頃からだんじりに乗って大太鼓を青年団長まで叩いていましたし、大学生の頃はドラマーでした。ドラムも和太鼓も「大きな音を出す打楽器」という共通点があります。だからこそ、「この防音スタジオなら和太鼓(だんじり鳴物)にも活用できるのではないか」という発想が生まれました。一般的な音楽スタジオの枠にとらわれず、新しい利用方法を考えたことが、このサービス誕生のきっかけです。既存設備を地域の課題解決へ応用する。それが「スタジオ0724」ならではの強みです。<年中練習できる環境が祭りのレベルを高める>だんじり祭りは毎年秋だけですが、技術向上には年間を通じた練習が欠かせません。天候や季節に左右されず、* 真夏でも快適* 真冬でも安心* 雨の日でも練習可能という環境は、演奏技術の向上にもつながります。祭り直前だけではなく、一年を通して練習できることが、地域全体のレベルアップにも貢献しています。<スタジオ0724は地域文化を未来へつなぐ拠点>スタジオ0724は単なるリハーサル音楽スタジオではありません。バンド練習、ドラム練習、和太鼓練習、そして泉州だんじり祭りのお囃子練習まで対応する、多目的な防音スタジオです。騒音問題という社会課題を解決しながら、地域文化を次世代へ継承する役割も担っています。これからもスタジオ0724は、音楽文化だけでなく、泉州が誇るだんじり文化を支える存在として、新しい価値を創造し続けます。<だんじり鳴物練習に町内会が補助金>高校や大学の軽音部のバンド練習でも、部員数が増えすぎて校内の音楽室で満足に練習できないという問題で、学外のスタジオ練習にはクラブ(学校)から補助金を出すというシステムがある学校が結構あります。それと同じようにだんじり鳴物でも、町内から補助金を出すというところも出てきました。町会運営でも、祭りが好きではない住民や新しい住民の意見(クレーム)を無視できなくなった・・・という事でしょう。騒音問題が無くならない限り、この傾向が今後も増えるでしょう。<24時間操業の織物時代の防音&防振対策の経験が役立つ>織物時代は年間355日(盆と正月だけ停止)24時間エンドレス操業だったため、近隣への防音と防振対策に散々苦労しました。厳密にいえば工業防音と音響防音は違いますが基本的な考え方は同じなので、この時の経験がスタジオ起業に大いに役立ち・・・「だんじり鳴物」ビジネスにも役立ったのです。強いて言えば、織物時代の経験とスタジオと和太鼓の所有という非常に特異な3点が重なり、現在のビジネスに成りえたのです。誰もやっていない特異な・・・というのがポイントで、今の新聞やマスコミではAI一辺倒ですが、我々一般人はみんなが向いていない方向に目を向け、特異な分野を探す方がビジネスに成りえるのです。流行っている、マスコミ報道に出た時点で参入しても・・・遅かりしです。まぁ学校秀才程度では、この厳しい現実のビジネスでは生き残れないのです。大学生の頃に防音性のある土壁の自宅土蔵で汗を拭きだしながらドラムを叩き(ドラムを叩き疲れたら、蔵の天井の太い梁にサンドバッグを吊って空手のキックやパンチの練習も) 、青年団の頃は祭り前になるとうちの軽トラックに大太鼓を積んで東山まで持って行き鳴り物の練習をしたものです。そんな経験がベースになり、スタジオ・・・和太鼓という発想に繋がっていったのでしょう。まぁ確かにドラ息子みたいに好きなことを何でも許してくれ、そんな私を何も言わずに信じてくれた父親に、今は感謝しかないです・・・(涙)。<まとめ>「騒音問題だから練習できない」そんな時代だからこそ、防音スタジオという新しい選択肢があります。スタジオ0724では、4年前から和太鼓6台を導入し、だんじり鳴り物やお囃子の練習環境を提供してきました。これは単なるスタジオ運営ではなく、地域文化を守り、社会課題を解決する新しいビジネスモデルでもあります。泉州地域のだんじり文化を未来へつなぐために。そして地域住民との共生を実現するために。スタジオ0724は、これからも「音」と「文化」と「地域」をつなぐ拠点として挑戦を続けてまいります。まぁしかし、39年前の織物時代に旧式のシャットル織機から最新鋭エアージェット織機(トヨタ社製)に入れ替えたときに、1分間の織機回転数が130回から一挙に800回転の実働運転に成功したのも弊社は「世界初」だったのです。メーカーにとっても世界初でしたので、破損したパーツの改良とかイロイロとサポートしてくれました。他社の織機メーカーで見学用に瞬間的に900回転というのがありましたが、それはあくまでもデモンストレーション用で実働運転をするには構造的に(バックローラー、カム、ガイドローラー、ワイヤロープ、エアーバルブ)無理があったのです。当時は世界最先端をいっている・・・という大きな自信に繋がりました。という事で、子供の頃から叩いていた「だんじり鳴物」がまさかビジネスになるなんて思いもよりませんでしたが、考えてみるとスタジオと和太鼓の両方所有という私しか出来なかった・・・という思いがあります。単なる遊びを、遊びで終わらせない・・・ところが商売人魂か(笑)。世の中にないモノを自ら創造する痛快さは、ヤッタ者でしか分かりませんし、これが「次のチャレンジ」へのモチベーションに繋がるのです。人がヤッテいる事をマネしても、まともな人間なら変に?後ろめたさがあるだけで、痛快さとは程遠いモノです。まぁこれからはAIの時代ですが、AIには絶対できないリアルでアナログ的な「だんじり鳴物」ビジネスのニッチマーケットで参入障壁が高いので、今後少なくとも10年は安泰でしょう・・・「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.08
コメント(0)

先日私のLINE友達が2800人を突破しました。これまで会った中で、LINE友達の多さは私がダントツの1番で、私以外の多い人でもせいぜい1000人くらいでした。2700人になったのは昨年10月15日でしたので、10カ月足らずで新たに100人の方とLINEでつながったことになります。数字だけを見ると「LINE友達が増えた」という話ですが、私にとっては単なる友達の人数ではありません。この2800人という数字は、6つの事業を支える大切なお客様や取引先とのコミュニケーションの積み重ねであり、年々増えてくる現在の仕事のスタイルそのものを表している数字だと感じています。普通70歳ともなれば多くは仕事も現役引退してヒッソリと暮らし公私とも友達は減ってきますが、私の場合まだまだ「仕事も遊びも現役」で頑張っているので年々増えているのです。世の中の有名オーナー企業の創業者も、82歳(ニトリ)、77歳(ユニクロ)、ソフトバンク(69歳)とまだまだ現役バリバリですから、弊社のような零細企業なら尚更、私も少なくとも「あと20年」90歳まではこのまま現役を続けたいと思いますし、まだまだイケるでしょう・・・これから20年・・・ビジネスやプライベートでイロイロできることに、もうワクワクしかないです。ある意味、そういった生き方がボケを遅らせているのかも・・・(汗)。<LINE友達の約8割は仕事関係>私が現在運営している事業は次の6つです。・トランクルーム事業・音楽スタジオ事業・不動産仲介業・レンタル事務所事業・卓球場事業・駐車場事業これら6つの事業を、私と娘の2人だけで運営しています。社員が何十人もいる会社ではありません。そのため、お客様対応の方法を工夫しなければ仕事は回りません。現在LINE友達は2800人ですが、その約8割は仕事関係の方です。つまり、LINEは単なる連絡ツールではなく、会社の業務システムの一部として機能しています。<電話対応をやめた理由>以前は電話対応もしていました。しかし電話は、かかってきた瞬間に対応しなければなりませんし、言った言わないのトラブルに発展する可能性さえあります。特に不動産仲介業も兼業していますが、同業者で1本の電話のミス(建築物の納期で)で何千万円も損害賠償で訴えられた・・・というような話を聞くと、尚更電話は恐ろしいなと感じます。不動産業界の動く金額は大きいので、一歩間違うと命取りになるという事です。まぁ接客中でも、外出中でも、車を運転中でも、電話は鳴ります。しかも一件の電話で10分、20分と時間が取られることもあります。もう何年も前から80歳のお寺の住職とさえLINEでのやり取りです。もうこれでお寺にいちいち電話する事はなくなりました。我々檀家でもヒマを持て余している老人は別ですが、未だに現役で仕事を頑張って日々の用事で忙殺されている私のような人間にとってお寺のDX化は嬉しい限りです。お寺の檀家さんも何百軒もあり、歴史の古いお寺なので法事(1周忌から始めまり3回忌・・・50回忌)も膨大な数になり、とうに記憶の限界も超えており、お寺でさえビジネス的なCSを考えると日付の間違いは許されないのです。コロナを契機にお寺の経営も一挙に悪化しており、浮世離れした従来のままではますます檀家離れが加速しますので、檀家を死守するためにも例えばLINEのようなDX化は必須なのです。我々一般ビジネスも状況が刻々と変わり法律も変わっていく中、何百年も変わらず檀家の多くも意味も分からないお経を読んでいる仏教界も、生き残るところは世の中の変化に合わせて少しづつ変わっていっているのです。弊社は娘と2人だけで6事業を運営しています。電話を優先していては、本来行うべき仕事が止まってしまいます。そこで思い切って、リアルタイムの電話対応を基本的にやめ、LINEによる非同期コミュニケーションを中心にしました。これは決して「お客様に不便をお願いする」という考えではありません。むしろ、お客様にとってもメリットがあります。まぁ今時、大手の会社でもいちいち電話対応なんて少なく、零細企業だと尚更電話対応しているようではダメだという事です。<LINE予約はお客様にも便利>LINEなら24時間いつでも送れます。営業時間を気にする必要もありません。仕事が終わった夜でも予約できます。こちらも空いた時間に確認し、順番に返信できます。電話のように「つながらない」「話し中」「営業時間外」といったこともありません。履歴も残ります。予約内容も確認できます。写真や動画も送れます。利用規約を事前にPDFで送れます。地図も送れます。変更内容も残ります。電話よりも圧倒的にミスが少なくなりました。<音楽スタジオの予約は100%LINE>このLINE活用が最も進んでいるのが「スタジオ0724」です。音楽スタジオの会員数は約3400人になっています。スタジオ予約はすべてLINEです。バンドには4人から5人、多い場合はそれ以上のメンバーがいます。しかし実際にやり取りするのは、バンドマスターや代表者の方だけです。つまり、一つのバンドにつき一人とLINEで連絡を取れば予約が成立します。全メンバーと個別に連絡を取る必要はありません。そのため非常に効率よく予約管理ができます。予約変更やキャンセル、機材に関する質問なども動画を駆使したりしてLINEで完結します。お客様も慣れているため、スムーズにコミュニケーションが取れています。<トランクルームもLINEとの相性が非常に良い>トランクルーム事業でもLINEは大活躍しています。空室確認料金案内現地案内契約手続き利用開始日の相談写真の送付これらのほとんどをLINEで進めています。トランクルームを探されるお客様は仕事中の方も多く、電話に出られないケースも少なくありません。その点、LINEなら好きなタイミングで確認できます。こちらも現地写真や資料を送れるため、説明もしやすくなります。契約までの流れもスムーズになり、お客様の負担も減りました。<DXは大企業だけのものではない>DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を聞くと、大企業だけの話と思われる方もいるかもしれません。しかし実際には、小さな会社ほどDXの効果は大きいと感じています。私たちは社員数2人です。だからこそ、一人分の時間を節約できれば、その効果は非常に大きくなります。電話を減らす。紙を減らす。LINEを活用する。予約をデジタル化する。情報を共有する。こうした小さな改善の積み重ねが、現在の運営を支えています。これからはAIによってもっとできる事が増えて来そうです。一般社会でもホワイトカラーの仕事がAIに代わってドンドン減って、逆にブルーカラーの価値が上がりますが、そのブルーカラーの仕事もロボットに置き換わっていくのもそう遠くないでしょう。そのように今後の社会がAIによってドンドン変わっていく姿を見れるのは、70歳の私にとって非常に嬉しい限りです。おそらく夢でも何でもなく、弊社も5年以内に2棟4フロア(171室)の「トランクルーム貝塚」に24時間働くロボットを導入して、掃除や客対応をして、逆にサービスが良くなっているかも・・・(笑)。<6事業を2人で運営できる理由>「どうして6つも事業を2人だけで運営できるのですか?」この質問をよくいただきます。答えは特別なことではありません。仕事の仕組みをできるだけシンプルにしているからです。電話中心ではなくLINE中心。紙ではなくデータ。対面だけでなくオンライン。できるところは無人化。そして繰り返し行う仕事は標準化する。これらを積み重ねてきた結果、少人数でも複数事業を運営できるようになりました。もちろん、お客様とのコミュニケーションは非常に大切です。だからこそ、連絡しやすく、記録も残り、お互いの都合の良い時間でやり取りできるLINEを積極的に活用しています。<LINE友達2800人は信頼の積み重ね>LINE友達2800人という数字は、一日でできたものではありません。一人ひとりのお客様とのご縁が積み重なった結果です。トランクルームをご利用いただいたお客様。音楽スタジオをご利用いただいたバンドの皆様。不動産のお客様。レンタル事務所をご利用の企業様。卓球場をご利用の皆様。駐車場をご契約いただいているお客様。多くの方とのつながりが、この2800人という数字になっています。本当にありがとうございます。<これからもDXを取り入れ、お客様に便利なサービスを>時代は確実に変化しています。電話中心だった時代から、LINEをはじめとするメッセージアプリを活用する時代へ。私たちも新しい技術を積極的に取り入れ、お客様にとって便利で使いやすいサービスを提供していきたいと考えています。トランクルームも、音楽スタジオも、不動産も、レンタル事務所も、卓球場も、駐車場も、これからは「便利だから選ばれる時代」です。LINEによる予約やお問い合わせは、その第一歩だと思っています。10カ月で100人増えたLINE友達2800人。この数字に満足することなく、これからもお客様とのご縁を大切にしながら、DXを活用した新しい働き方を実践していきます。そして、「少人数でもここまでできる」ということを、自分たちの実践を通じて発信し続けたいと思います。という事で、初めてLINEを使い始めたのが確かジョイフィット(スポーツクラブ)に通っていた12、3年前くらいの頃で、ジム友がやっているのを見て「何それ?」と聞いたのが知ったキッカケでした。それからジム友を中心にボツボツやりだしましたが、まだスタジオは開業していなかったので、それほどLINEを利用する事はありませんでした。10年前から「スタジオ0724」をやりだし、それから会員さんとの連絡にアレヨアレヨという間にドンドン増えてきたのです。こりゃ便利や・・・と。やはり何でも興味があれば、一度試してみる、やってみる・・・という行動力が必要で、それが明るい未来に少しづつ繋がるのです。ジムに通っていなければLINEの存在を知るのが遅れ、今のスタジオ会員数3400人になっていなかったでしょう・・・(汗)。仕事を一生懸命真面目にするのも大事ですが、ジムに通うという余計な事も、時には周り回って仕事に役立つこともあるのです。LINE友達は5000人まで登録できるそうなので、これから3000人、4000人・・・5000人目指して頑張ります。しかし5000人達成した頃は、また新たなツールができそうです。そうやってドンドン変化していくビジネスシーンに何処までもついて行こうと思いますが、ついて行けなくなれば、その時は引退の文字が初めて浮かんでくるでしょう・・・ね(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.06
コメント(0)

「シャッター付きガレージを借りて荷物を保管しているけれど、本当にこのままで大丈夫だろうか?」弊社は不動産仲介業も兼業していますので、最近このようなご相談をいただく機会が非常に増えています。大阪府南部(泉州)貝塚市で屋内型・有人管理の「トランクルーム貝塚」を運営している弊社では、実際にシャッター付きガレージから借り替えされるお客様が年々増加しています。南大阪には数多くのシャッター付きガレージがあります。都会と違って地価も安く、空き地も多く、昭和40年代からのモーターリジェーションのブームに乗って我も我もと増えたのですが、最近は人口減少と若者の車離れで需要も減っていますし、時代の流行りの変化でハイエースなどの車高2mくらいあるワンボックス車が入らないといった不具合や、老朽化が進み見た目に不安を感じている人も多いのです。10年前にスタジオに他社に先駆けてWiFiを導入して当時ツイッターが爆発人気を博していた高校生バンドを取り込んだように、経営者は時代の変化の先読みも重要です。もともとは車庫として造られた建物ですが、現在では荷物置き場や倉庫代わりとして利用されているケースも少なくありません。しかし、実際に利用されている方からは、「夏の暑さが想像以上だった」「ホコリがひどい」「台風のたびに心配になる」という声をよく耳にします。今回は、なぜシャッター付きガレージから屋内型トランクルームへの借り替えが増えているのか、その理由を詳しくご紹介します。< 南大阪にはシャッター付きガレージが多い>南大阪、特に泉州地域では住宅街のあちこちにシャッター付きガレージがあります。車を保管する目的だけでなく、・家具・家電・キャンプ用品・仕事道具・趣味のコレクション・バイク用品・季節用品などを収納されている方も多く見受けられます。一見便利そうに思えますが、荷物を長期間保管するという観点では、実はいくつもの課題があります。<夏場の高温は荷物の大敵>もっとも大きな問題は「温度」です。シャッター付きガレージは軽量鉄骨造か木造の薄いトタン屋根や壁で囲まれていることが殆どで、直射日光を受けると建物全体が熱を持ちます。弊社「トランクルーム貝塚」のような暑さ100ミリのALC壁とは全く違いますので(屋根は断熱材をサンドイッチした二重のガルバリウム鋼板)、保管状況に雲泥の差があります。真夏のシャッター付きガレージの室内が非常に高温となり、・プラスチック製品の変形・接着剤の劣化・革製品の傷み・ゴム製品の劣化・写真や書籍の傷みなどにつながる可能性があります。人が数分いるだけでも汗が噴き出すような環境になることも珍しくありません。一方、屋内型トランクルームは建物全体が日差しを直接受けにくく、温度変化が比較的穏やかです。弊社「トランクルーム貝塚」でも、「以前より荷物の状態が安心できるようになった」というお声を多数いただいています。< シャッターの隙間からホコリや砂が侵入する>意外と見落とされがちなのがホコリと砂です。シャッター付きガレージは構造上、シャッター下部にわずかな隙間があります。この隙間から、・砂ぼこり・花粉・落ち葉・雨風によるゴミなどが入り込みます。長期間保管すると、ダンボールの上や家具にかなりのホコリが積もってしまうこともあります。収納している荷物を取り出すたびに掃除が必要になるというケースも少なくありません。屋内型トランクルームは建物内部に収納スペースがあるため、外気の影響を大幅に受けにくく、荷物をより清潔な状態で保管できます。<台風や地震への安心感も重要>近年、日本では大型台風や地震が増えています。荷物を保管する場所も、「安ければいい」という時代ではなくなりました。シャッター付きガレージは、・木造・軽量鉄骨造で建築されているものが多くあります。もちろん建築基準は満たしていますが、大型の倉庫と比較すると構造的な違いがあります。弊社「トランクルーム貝塚」は、織物工場として使用されていた重量鉄骨造の建物をコンバージョン(用途変更)した施設です。工場として長年利用されてきた建物だからこそ、高い耐久性を備えています。「大切な荷物だから、より安心できる場所へ移したい。」そのようなお客様から選ばれている理由の一つです。<防犯面に大きな違いあり>シャッター付きガレージは見ても分かるように、人間の手や身体で押せばシャッターを簡単に破られる可能性が高く、防犯面では全く期待できません。弊社「トランクルーム貝塚」は見ても分かるように堅牢な鉄扉なので、ダンプカーに突っ込まれない限り壊れる事はありません。建築費に大きな差があり、この辺の防犯性にも表れています。<鍵をコピーされて開錠される心配がないオートロック>シャッター錠もディンプルキーなど防犯性の高いものへ交換しないと、簡単にコピーされて知らぬ間に中のモノを盗まれますが、弊社トランクルームはオートロックなので、そういった心配は一切ありません。この辺の見えないところにもお金を掛けて、防犯性を高めているのです。<有人管理だから安心感が違う>現在、トランクルーム業界では無人管理が主流になっています。しかし弊社では管理人が常駐する有人管理を採用しています。そのため、・初めて利用する方への説明・荷物搬入のお手伝い・館内清掃・設備点検・困ったときの相談など、人がいるからこそできるサービスをご提供しています。高齢のお客様や女性のお客様からも、「管理人さんがいるので安心できる。」というお声をいただいています。<荷物を保管する場所は「価格」だけで選ばない>確かにシャッター付きガレージは家賃が安い場合があります。しかし、・荷物が傷む・ホコリが付く・夏の高温・湿気・防犯面・災害への不安などを考えると、保管環境そのものの価値が重要になります。数千円の差で大切な家具や思い出の品が守れるのであれば、その価値は決して小さくありません。<借り替えを検討される方が増えている理由>最近のお客様からは、「引っ越しを機に借り替えた」「子どもの荷物が増えた」「キャンプ用品をきれいに保管したい」「会社の在庫を安心して置きたい」「趣味のコレクションを大切に保管したい」など、さまざまな理由でお問い合わせをいただいています。その多くが、以前はシャッター付きガレージを利用されていた方です。実際に屋内型へ移された後は、「もっと早く借り替えれば良かった。」という感想をいただくことも珍しくありません。<トランクルーム貝塚が選ばれる理由>大阪府貝塚市にあるトランクルーム貝塚は、大阪市・堺市・岸和田市・和泉市・泉佐野市など南大阪を中心に、多くのお客様にご利用いただいています。特徴は、* 屋内型だから夏の暑さや雨風の影響を受けにくい* 管理人常駐の有人管理で安心* 重量鉄骨造の建物を活用した高い安心感* 大阪最大級171室の豊富な部屋タイプ* 駐車場完備で搬入・搬出がスムーズ* 長尺物や大型家具も収納しやすい部屋をご用意* 清潔な館内で快適に利用できる*軽トラックのレンタルサービスという点です。荷物は単なる「物」ではありません。家族との思い出、大切な趣味、仕事の資産、将来また使う予定の品など、お客様にとってかけがえのない財産です。だからこそ、保管場所選びでは「料金」だけでなく、「保管環境」と「安心感」を重視していただきたいと考えています。<まとめ|これからはシャッター付きガレージから屋内型トランクルームへの時代>南大阪には数多くのシャッター付きガレージがありますが、近年はその保管環境を見直し、屋内型トランクルームへ借り替える方が確実に増えています。夏の高温やホコリ、台風・地震への不安、防犯面などを総合的に考えると、屋内型・有人管理という選択には大きなメリットがあります。トランクルームは「荷物を置く場所」ではなく、「大切な財産を守る場所」です。もし現在シャッター付きガレージをご利用で、「もっと安心できる保管場所はないだろうか」とお考えでしたら、ぜひ一度、トランクルーム貝塚をご見学ください。実際の館内をご覧いただければ、屋内型ならではの快適さ、清潔さ、そして管理人が常駐する安心感をご実感いただけるはずです。大切な荷物だからこそ、これからは「保管環境」で選ぶ時代です。という事で、不動産仲介業を兼業しているお陰で「シャッター付きガレージを借りたい」というオファーが多く、そのうち約半数が車ではなく荷物を置いときたいという内容なので、そのままトランクルーム契約へ誘導しています。というか、シャッター付きガレージを貸している地主の殆ど100%は昔ながらの現地に看板を取り付けただけで、WEBサイトやSNSによる集客の努力をしていないので、この辺が弊社「 貝塚不動産.com」のWEBサイトに集中する要因だろうと思います。WEBサイトからの集客として「ジェットスキー」のお客さんを、二色の浜公園 海浜緑地のジェットスキー場近くのシャッター付きガレージをこれまで50台くらい仲介してきました。大阪市内や堺の人が多く、都会のシャッター付きガレージは3~5万円/月と高く、牽引して来るのに車の燃費も悪くなる・・・というのを考えると、現地の近くで借りるのが合理的と判断するのでしょう。長年地元でウインドサーフィンをやって来て、そういったマリンスポーツに関するコネクションや情報が私に集まり、それが集客に繋がっているでしょう。趣味が仕事に繋がっている・・・なんて、オモシロいじゃないですか。弊社「トランクルーム貝塚」別館1階でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を10年前からやっていますが、これも若い頃にドラムをやっていたので趣味を兼ねてやっているのですが、子供の頃から大好きだった「だんじり鳴物」をスタジオでやりたいために4年間に和太鼓6台を購入し・・・私の暴走は止まりません(笑)。まぁ時代はインターネット集客からAIに移ろうとしていますが、この辺の切り替えを上手にできるか否かが経営者の手腕の見せ所だと・・・70歳の私も覚悟しています(汗)。既にこのブログもチャットGPTによって、時間的節約と文章作成に役立てて非常に助かっています。やはり時代に波に乗る、利用する・・・という学校では決して学ばないけれど実社会に役立つ生きるノウハウは、大家族の織物業で多くの人が出入りしていた子供の頃から帝王学的に知らず知らずのうちに学んでいたのかも知れません。まぁしかし南大阪(泉州)エリアのトランクルームの認知度が低いことの証明で、シャッター付きガレージが圧倒的に認知度が高いのです。そういう意味で、不動産仲介業もやることによって、そういった荷物保管のオファーを取り込めているのです。トランクルーム専業ではなく、事業用不動産仲介業も営むことによって、こういったシャッター付きガレージや営業倉庫といったオファーから自社のトランクルームへの誘導できるのが弊社の強みでもあるのです。一点突破ではなく、斜めや上下からの攻撃も有効なのは空手の組手と同じで、突きだけでなく蹴り技も磨くことによって勝利に近づくのです。たかが宅建業(不動産屋)、されど宅建業で、苦労して50歳でその元となる宅建士(不動産業界の独占業務の国家資格)を取った甲斐があったのです・・・(涙)。やはり住むエリアの一般人の認識度の差によって、ビジネスのやり方は一筋縄ではいかないのです・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.04
コメント(0)

トランクルームを探すとき、多くの方は「料金」「広さ(容積)」「立地」を比較されると思います。しかし、本当に大切なのは、お客様の大切な荷物を保管する建物そのものの安全性です。南大阪(泉州)には数多くのトランクルームがありますが、その約90%は更地にポンと置いただけの屋外型コンテナと言われています。一方、弊社「トランクルーム貝塚」は屋内型トランクルームです。さらに、屋内型といっても、実は建物の構造には大きな違いがあります。今回は、あまり知られていない「重量鉄骨」と「軽量鉄骨」の違いについて詳しくご紹介します。<屋外型コンテナと屋内型トランクルームの違い>まず、一般的な屋外型コンテナは、コンテナそのものが収納スペースになります。そのため、真夏は高温になりやすい雨風の影響を受けやすい出入りの際に雨に濡れる防犯面が気になるといった点を気にされる方も少なくありません。もちろん屋外型にもメリットはあります。比較的料金が安く、車を横付けできるなど便利な面もあります。しかし、家具家電衣類書籍趣味のコレクション思い出の品などを長期間保管する場合は、建物環境も重要になります。そのため近年では、屋内型トランクルームを選ばれるお客様が増えています。実は屋内型にも種類がある「屋内型なら全部同じ」そう思われる方も多いでしょう。しかし実際には違います。屋内型トランクルームには、軽量鉄骨造重量鉄骨造という建物構造の違いがあります。普段は意識しない部分ですが、安全性には大きく関係しています。まぁ更地にポンと置いただけの屋外型コンテナと、2mも基礎を掘った弊社トランクルーム貝塚の重量鉄骨造との違いは子供でも分かります。<軽量鉄骨造とは?>軽量鉄骨造は、比較的薄い鋼材を使用した建築方法です。アパートや小規模な店舗などで広く採用されています。メリットとしては、建築コストを抑えられる工期が短い建物が軽いなどがあります。そのため、多くの屋内型トランクルームでも採用されています。もちろん法律上の基準は満たしていますが、コストを重視した建物が多いのも事実です。<重量鉄骨造とは?>一方、「トランクルーム貝塚」が採用しているのは重量鉄骨造です。重量鉄骨とは、厚みのある鋼材を使用した建築構造です。大型ビルや商業施設、病院などにも採用されるほど、高い強度を持っています。建築費は軽量鉄骨よりも高額になりますが、その分、建物の耐久性耐震性能耐風性能に優れています。つまり、大切な荷物を保管する建物として、より安心できる構造と言えます。<台風の多い南大阪だからこそ重要>大阪府、とくに南大阪エリアは、毎年のように台風の影響を受けます。近年では大型台風による強風豪雨飛来物などの被害も増えています。建物が強固であることは、お客様の荷物を守るうえで大きな安心につながります。重量鉄骨は柱や梁そのものが非常に頑丈なため、強風による建物への負担にも強い構造です。もちろん自然災害に「絶対」はありませんが、建物の基本性能が高いことは安心材料になります。8年前の私の人生で最大の恐怖で大阪を襲った台風21号も、これも重量鉄骨造3階建ての自宅の屋根が吹き飛び300キロもあった物置が倒壊しましたが(自宅が揺れ、もう死ぬかと思った)、トランクルームの建物はビクともしませんでした。近くのコンビニに止めてあった10トントラックが横転し、大阪南港のコンテナが倒壊や漂流していたくらいですから、国道(府道)沿いの屋外型コンテナも位置がズレたり倒れていたかも知れません。<地震にも強い建物>日本は世界でも有数の地震大国です。いつ大きな地震が起きても不思議ではありません。重量鉄骨造は、強固な柱強固な梁高い構造強度によって、大きな揺れに対する耐力にも優れています。建物がしっかりしていることは、収納スペース全体の安全性にもつながります。長期間荷物を預ける場所だからこそ、建物構造にも目を向ける価値があります。建築コストが高いということは、それだけ安全への投資重量鉄骨造は、軽量鉄骨よりも建築費が高くなります。これは決してデメリットではありません。それだけ丈夫な材料を使用し、しっかりとした建物を造っている証拠でもあります。「トランクルーム貝塚」では、「お客様の大切な荷物を安全に保管する」という考えのもと、建物そのものにもこだわりました。収納スペースだけではなく、建物全体の品質にも目を向けていただきたいと思っています。<屋内型だからこその快適さ>重量鉄骨に加え、屋内型ならではのメリットもあります。例えば、雨の日でも荷物が濡れにくい紫外線の影響を受けにくい外気温の影響を受けにくい防犯面でも安心感がある清潔な環境で保管できるこのような特徴は、長期間保管する荷物ほど大きなメリットになります。家具や家電だけでなく、季節用品や書類、アルバム、趣味用品など、大切な品物の保管場所として屋内型は非常に人気があります。「料金」だけで選ばない時代へトランクルーム選びでは、「少しでも安いところ」を探される方も多いでしょう。もちろん料金も大切です。しかし、何年も保管する荷物であれば、建物の強さ防災性能保管環境防犯性なども重要な判断基準になります。万が一の災害時を考えたとき、「安心できる建物を選んで良かった」と思っていただけることが、私たちの願いです。<南大阪で安心できる屋内型トランクルームなら「トランクルーム貝塚」>トランクルーム貝塚は、南大阪エリアでは数少ない重量鉄骨造の屋内型トランクルームです。建物そのものの安全性にこだわり、お客様の大切な荷物を安心して保管できる環境をご提供しています。収納スペースの広さや料金だけでなく、「どんな建物で保管されるのか」という視点もぜひ比較してみてください。<屋外型コンテナとの違い、屋内型の快適さ、そして重量鉄骨ならではの安心感>長期間、大切な荷物を預ける場所だからこそ、建物構造にもこだわったトランクルームを選ぶことをおすすめします。南大阪で屋内型トランクルームをお探しの方は、ぜひ一度トランクルーム貝塚をご見学ください。実際の建物をご覧いただくことで、その違いをきっと実感していただけるはずです。という事で、「トランクルーム貝塚」は元々織物工場で、品質に拘っていたので深さ2mも地下ピットを掘った直径1.5mのプロペラファン2基の全風量の完全空調なので、建築費用は掛かりましたがどうしても重量鉄骨造でないとダメだったのです。これによって稼働率と品質が格段に向上し、業績に大きく寄与したのは言うまでもありません。それが20年後の廃業で・・・改造コンバージョンして、トランクルームに転業して業界的にはオーバースペックになり吉と出たのです。私もまさか、建物だけでこんな差別化になろうとは思いもしませんでした。まぁビジネスのオモシロいところは、こんなところに隠されているのかも知れません。人生なんて教科書通りに行くはずもなく、脳ミソをフラットにして考える必要がありそうです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.08.02
コメント(0)

今年の夏はとにかく暑い・・・テニスレッスンに4月から通っているのですが、エアコンがないので先日の80分の練習ではバテバテで、正にグロッキー状態で70歳の老体にホンと堪えました・・・(汗)。毎朝の20分ストレッチは止めませんが、夏はテニスと自宅3階の筋トレマシンは身体の調子と相談しながら・・・やっていきます。大阪も猛暑が続いています。日中の外気温は30℃を超え、35℃前後になる日も珍しくありません。そんな中、トランクルームを利用される方にぜひ知っていただきたいのが、「室内温度」の違いです。実は大阪府南部(泉州地域)のトランクルームの約90%は、屋外型コンテナと言われています。一方、弊社「トランクルーム貝塚」は、大阪府貝塚市で数少ない屋内型・有人管理のトランクルームです。同じ「トランクルーム」という名前でも、保管環境には大きな違いがあります。今回は、夏だからこそ知っていただきたい「屋内型」と「屋外型コンテナ」の違いについて詳しくご紹介します。< 真夏のトランクルームは室温が大きく違う>現在、外気温が35℃を超える日でも、弊社トランクルーム貝塚(本館1階)の室温は約27℃です。建物内に入ると、「外よりずいぶん涼しいですね」と驚かれるお客様も少なくありません。一方、屋外型コンテナは鉄製で直射日光を受け続けるため、真夏には内部温度が60℃前後、条件によっては70℃近くまで上昇することもあるとされています(真冬は放射冷却の影響で0℃前後に)。ちょうど野晒しで駐車された車と同じ状況です。この温度差は、大切な荷物の保管環境を大きく左右します。<高温になると荷物にはどんな影響があるのか?>高温環境では、* 衣類や布団に熱や湿気がこもる* 書類やアルバムが傷みやすくなる* 革製品が硬くなる* プラスチック製品が変形する* 電子機器のバッテリーに負担がかかる* 木製家具が反る可能性があるなど、大切な荷物にさまざまな影響を与える恐れがあります。だからこそ、「料金」だけではなく、「どのような環境で保管されるのか」を確認することが大切です。<なぜトランクルーム貝塚は夏でも27℃なのか?>弊社では、元々織物工場として使用していた建物を活用しています。一般的なコンテナとは違い、・重量鉄骨造・100mm厚のALC外壁・建物周囲の断熱施工・大型換気設備などにより、外気温の影響を受けにくい構造になっています。その結果、真夏でも室温は20℃台を維持し、大切な荷物を安心して保管できる環境を実現しています。同じ屋内型でも、よくある軽量鉄骨造と比べて地震や台風に弊社の重量鉄骨造の方が断然強いのは言うまでもありません(建築費が掛かっている分、当たり前ですが)。<屋内型だけではありません。「有人管理」も大きな安心です>もう一つ、弊社が大切にしているのが「有人管理」です。現在、多くのトランクルームは無人管理です。しかし弊社では業界では非常に珍しく管理人が常駐しているため(おそらく1%)、・初めて利用される方へのご案内・荷物搬入時のお手伝い・設備トラブルへの迅速な対応・施設内の清掃・防犯確認など、人がいるからこその安心をご提供しています。「何かあった時に相談できる。」これは数字には表れない、大きな価値ではないでしょうか。<「安いから」で選ぶ時代から「保管品質」で選ぶ時代へ>もちろん、料金は重要です。しかし、大切な家具や思い出の品、趣味の道具、仕事の資料などを長期間保管するなら、「保管品質」も同じくらい重要です。もし数百円安いコンテナを選んだ結果、大切な荷物が傷んでしまえば、本末転倒です。だからこそ弊社では、「価格」だけではなく「品質」で選ばれるトランクルームを目指しています。<動画で実際の施設をご覧ください>文章だけでは伝わりにくい部分もあります。実際の建物の雰囲気や室内環境は、YouTube動画をご覧いただくと、より分かりやすくご理解いただけます。動画では、* 建物内部* 室内の様子* 駐車場* 搬入口* セキュリティ設備* 屋内型ならではの特徴などをご紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。<まとめ>トランクルーム選びで重要なのは、「広さ」「料金」だけではありません。夏場の室温、建物の構造、管理体制まで比較して初めて、本当に良いトランクルームが見えてきます。大阪府貝塚市の「トランクルーム貝塚」は、* 屋内型* 真夏でも約27℃* 有人管理* 大阪最大級171室* 20台の防犯カメラ* 屋内で荷物の積み降ろしが可能* 容積(床面積×高さ)を重視した収納力など、多くのお客様から高い評価をいただいています。今年のような猛暑だからこそ、「大切な荷物を守る」という視点でトランクルームを選んでみてはいかがでしょうか。大阪市・堺市・和泉市・貝塚市・岸和田市・泉佐野市・熊取町・泉南地域で、安心して利用できる屋内型トランクルームをお探しの方は、ぜひ一度「トランクルーム貝塚」へお気軽にお問い合わせください。という事で、年々暑くなっているような日本の夏ですが、暑くなればなるほど屋内型という弊社の強みがクローズアップされます。単に20年前に織物工場を改造コンバージョンしただけですが、視点とスタンスを変えるとビジネスって蘇る・・・という例か。20年前まで長年冷たい井戸水を利用した空調で外気より低い室温の織物工場でしたが、100㏈を超える織機音と風綿が舞い散る工場で汗を噴き出しながら働いていたのも・・・遥か昔のように懐かしく感じます。49歳の時に廃業(同時に今のトランクルームへの転業)の決断ができなければ、あのままズルズルと織物業を続けていっても、その2年後のリーマンショックで倒産していたかも知れません・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.31
コメント(0)

「また、みんなで淡路島に行けたらいいな」そんな思いを抱きながら、先日娘3ファミリーと一緒に総勢13人で、淡路島へ一泊二日の家族旅行に行ってきました。今回2年ぶりの淡路島旅行です。泉州から湾岸高速で2,3時間ほどで割と近いです。まぁ2年という時間は私にとってはあっという間でしたが、6人の孫たちにとってはとても大きな2年間だったようです。まぁ孫6人それぞれが大きく成長しました。そして孫たちの成長を喜ぶ一方で、ふと自分自身の年齢も感じました。70歳・・・年齢は単なる数字ではなく、それなりに歴史を刻み、身体も若い時のような体力もありません。子どもたちが大きくなるということは、それだけ自分も年齢を重ねているということ。少し寂しいような、でもそれ以上にうれしいような、何とも言えない気持ちになりました。< 2年ぶりの淡路島、総勢13人の家族旅行>今回の淡路島旅行は、一泊二日。娘3ファミリーと一緒に、総勢13人での旅行です。家族13人での旅行となると、それだけでもなかなか大変です。予定を合わせたり、宿泊先を決めたり、移動方法を考えたり・・・人数が多くなればなるほど、家族旅行の計画は難しくなりますが、そういう細々した事はもう娘らに一任しています。それでもみんなの予定を合わせて、こうして一緒に旅行できること自体が、本当にありがたいことだと思っています。しかも今回は、自分で車を運転する必要がありませんでした。今回もハンドルを握ることなく、娘の車に便乗させてもらい、みんなで淡路島まで向かいました。これは本当に楽でした。いつもなら、自分で運転して目的地まで行かなければなりません。運転中は当然、景色をゆっくり楽しむこともできませんし、長距離になればそれなりに疲れます。今回は娘たちが運転してくれたので、私は車の中でゆっくり過ごすことができました。「家族に運転してもらって旅行に行くのもいいものだな」そんなことを思いながら、淡路島へ向かいました。<孫も成長>子どもの成長というのは、毎日会っていると気づきにくいものですが、久しぶりに会うと、その変化に驚かされます。身長も伸び、顔つきも変わり、話し方や考え方にも成長が見られます。以前は小さな子どもだった孫が、今ではしっかり会話ができるようになっていたり、兄弟やいとこ同士で遊ぶ姿も、以前とは全然違って見えました。6人の孫たちが集まると、それだけでにぎやかです。大人だけの旅行とは違い、子どもたちがいる家族旅行には独特の楽しさがあります。笑い声があったり、走り回ったり、時にはちょっとしたケンカをしたり。それも含めて、すべてが思い出になります。そして何よりうれしかったのは、孫たちが「いとこ同士」という関係を深められたことです。<いとこ同士で過ごす時間は、何物にも代えられない>私は今回の旅行を通じて、「家族旅行には大きな意味がある」と改めて感じました。もちろん、13人で旅行すれば、それなりにお金もかかります。交通費、宿泊費、食事代などを考えると、決して安い旅行ではありません。「これだけのお金があれば、別のことにも使えるな」そんなことを考えることもあるかもしれません。でも、私は今回の旅行にかかった費用を、決して高いとは思っていません。なぜなら、6人の孫たちが、いとこ同士で一緒に旅行したという思い出を作ることができたからです。子どもたちが大きくなれば、それぞれに学校や仕事、家庭など、自分の生活があります。今のように、みんなの予定を合わせて旅行することが、いつまでもできるとは限りません。だからこそ、みんなが一緒に動ける今の時間を大切にしたいと思っています。今回の旅行で撮った写真を、何年後かに見返したとき、「このときはみんなで淡路島に行ったな」「この頃は、まだこんなに小さかったんだな」と、きっと懐かしく思うでしょう。それは、何年経っても消えることのない財産です。私も父親が9人兄妹、母親は4人姉弟でしたので、イトコは父方母方合わせて30人くらいましたので、楽しい思い出が沢山残っています。なので、孫たちにも同じ思い出を作ってもらいたかったのです。<人生に残るのは、結局「思い出」なのかもしれない>今回の家族旅行で、改めて考えたことがあります。それは、人生には最後には思い出しか残らないのではないかということです。極論は、人生には思い出しかないのです。もちろん、お金も大切です。家や車などの物も必要ですし、生活していくためにはお金が欠かせません。しかし、どれだけお金を持っていても、過ぎてしまった時間を買い戻すことはできません。そして、家族みんなで過ごした時間や、孫たちと一緒に笑った時間は、お金では買うことができません。旅行に使ったお金は、その場ではなくなります。しかし、その旅行で作った思い出は、何年経っても心の中に残ります。そう考えると、家族旅行に使うお金は「消費」ではなく、家族の思い出への投資なのかもしれません。今回の淡路島旅行も、まさにそういう旅行だったと思います。先日6年ぶりに海外旅行(バリ島)に行ってきましたが、やはり国内旅行と違って記憶に鮮明に残ります。人種、言葉、歴史、景色、治安、習慣、宗教、貨幣、食事、文化、電圧、プラグ、気候、交通手段、音楽・・・すべてが海外と日本は違い、感動の連続で五感に大きな刺激を受け、これまで生きていてヨカッタ・・・と。海外への自由旅行は仕事にも人生にも大いにプラスになり、単なる遊びではなく自分に対する投資と考えます。平たく言えばカルチャーショックを受けて、「これまでの自分(日本)は何だったんだ?」と自省して、自分を変えるキッカケになればイイのです。何故なら、殆どの人は一生自分で自分を変えることなく(変えることが出来ずに)人生を終えるからです。まぁ日本に閉じこもっていては、経営者として失格だ・・・とまで思っています。戦後の大手流通チェーンを創業した人たちの多くは、欧米への視察旅行でピンときた・・・ということを考えると、我々小市民にもその辺りに人生のヒントがあるように思うのです。まぁある意味、今の自分はこれまでイロンナ国にツアーではなく、自分で何もかも企画と責任を伴う自由旅行をして来た経験の上に成り立っているのかも知れません。起業と同じで、0の白紙の状態から仕上げていき・・・失敗しても成功しても経験値が積み上がり、結果オーライです。旅行会社の添乗員について行くだけの海外旅行にいくら行っても、自分の本能や五感はハッと目覚めませんし自力はつかないのです。10年前に弊社「トランクルーム貝塚」別館1階のリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」オープン時に他社に先駆けてWiFiを導入したのも、その前年のバリ島旅行で日本より遥かに進んだWiFiの普及に衝撃を受け(当時の日本のスマホ普及率は50%でしたが、バリ島では100%)・・・「もうこれからはWiFiだ」と確信したからで、これによって当時のツイッターが流行りかけていた日本の高校生バンドから絶大な支持を受けたのです。当時WiFi工事を依頼したNTTの営業マンが「スタジオにWiFi?」・・・そんなの初めてみたいな怪訝な顔をされたのが今でも忘れられません(笑)。またコロナ前の毎年の1か月にも及ぶハワイロングステイもただ遊んでいた訳ではなく19時間の時差にも拘らずリモートワーク(LINE予約、Eメール対応)が必須で、1か月のロングステイとなるとビジネスにおいて集金と支払いがある訳で、それをモバイルWiFiとパソコンでこなしていたというテクも、ロングステイだからこそ身につけられたのです。特に当時WiFiが届かなかった海上のクルーズ旅行は直接申し込んで大変でしたが(日本の旅行代理店を通さず半額)、特別に高額な衛星通信を契約していましたし、ヨーロッパ大陸旅行と同じように何か国も行くクルーズ旅行には「買取WiFi」が必須というのも全く知りませんでした(1か国ならレンタルWiFiで十分)・・・(汗)。私と同じようにクルーズ船上も仕事をしなければならない(陸上と連絡を取らなければならない)人が世界にもいた・・・というのに驚きましたが。先日のバリ島旅行から、買取WiFiから更に便利なeSIM(抜き差し不要のデジタルSIM)に変えて通信費のコストダウンと便利さがアップしました。これまでハワイロングステイではチャーリーズタクシーをよく利用していましたが、6年前に行ったときは移動手段がウーバー(ライドシェア)に一変してしまった事に驚きました。先日のバリ島旅行ではもうGrab(ライドシェア)なしの観光は考えられない程その便利さに圧倒されると同時に、日本のタクシー業界と族議員が反対しているのか日本のライドシェア普及の遅さに世界に取り残されている感を強くし(全く話にならない)、このままではせっかく増えているインバウンドにとって不便で仕方ないと気の毒に思いました。別に日本政府に文句を言っても仕方がありませんが、自分だけは世界に取り残されまい(決して世間の常識に流されず、ちゃんと日本で生活できるようにしたい)・・・と(汗)。こういった新たな発見も、海外への自由旅行をしなければ一生気がつかなかったでしょう。ビジネスは他人の後追いではすでに遅しで(すでに気負けしている)、学生時代に全国を転戦していたウインドサーフィンのトライアングルレースのように、ジャストスタートで他人より鼻先一つ飛び出してフレッシュエアーを掴む者しか勝利できません。学生時代にサッカーや野球といった団体競技にはない、ウインドサーフィンや空手といった「全て自己責任」で一歩間違えれば死や大怪我に直結する個人競技をやっていて良かったと思うのは、私のような中小企業オーナー経営者と同じスタンスや感覚だからです。まぁこれまでコロナで封印していた海外旅行も、今回のバリ島を機に再開します。円安でもうハワイに行くのは難しいですし、コロナ前まで毎年1カ月のロングステイをしていますので、これまで行ったことながく円安の影響が少ない東南アジアのビーチリゾート(セブ、ビンタン)を先ず攻めていきます。<健康だからこそ、家族旅行に行ける幸せ>そして、今回もう一つ強く感じたのが、健康であることのありがたさです。私はまだまだ元気ですが、今回の旅行3日前に珍しく風邪を引いてしまいました。前週にバリ島旅行から帰って来たばかりで、溜まっていた仕事を片付けたり、法事があったり、暑さに対する耐性が弱くなったのかエアコンの無い久しぶりのテニスレッスンで80分も動き回ってバテてしまったり・・・と忙しく、ゆっくりしている間もなく無理をしたのか、免疫も落ちていたのでしょう。しかし旅行当日は、なんとか回復して見せました・・・(汗)。まぁだからこそ、こうして家族と一緒に旅行に出かけることができます。旅行というのは、健康でなければなかなか楽しめません。歩いたり、食事をしたり、観光したり、車で移動したり。当たり前のように思えることも、健康であってこそできることです。今回、娘たちに運転してもらいながら淡路島へ向かっている途中、「こうして家族と一緒に旅行できるのは、本当に幸せなことだな」と、しみじみ感じました。年齢を重ねると、若い頃には当たり前だったことが、実は当たり前ではなかったことに気づきます。家族が元気でいること。孫たちが元気に成長していること。そして、自分自身も健康で旅行に行けること。どれも本当にありがたいことです。<我が家では年に3~4回、ファミリー旅行をしています>私は普段から、年に3回、4回ほど家族を連れて旅行に出かけています。**もちろん毎回、全員が参加できるわけではありません。それぞれ仕事や学校、家庭の予定がありますから、全員の予定を合わせるのは簡単ではありません。それでも、できるだけ家族で一緒に出かける機会を作りたいと思っています。なぜなら、家族が一緒に過ごせる時間には限りがあるからです。今はみんなで旅行できても、5年後、10年後には状況が変わっているかもしれません。孫たちも成長し、それぞれ自分の人生を歩んでいくでしょう。もしかすると、いとこ同士で全員がそろうことも、だんだん難しくなるかもしれません。だからこそ、「今、一緒に行けるなら行こう」と思っています。旅行先は淡路島でも、別の場所でも構いません。大切なのは、家族が一緒に時間を過ごすことです。<「またみんなで旅行しよう」と言える幸せ>一泊二日の淡路島旅行は、あっという間に終わりました。楽しい時間というのは、本当に早く過ぎてしまいます。帰る頃には、「もう少しみんなと一緒にいたかったな」という気持ちもありました。でも、また次があります。「今度はどこへ行こうか」そんな話をしながら帰れることも、幸せなことだと思います。今回の旅行で撮った写真を見返せば、淡路島で過ごした一泊二日の時間が、またよみがえってくるでしょう。孫たちが大きくなったとき、「昔、みんなで淡路島に行ったよね」と話してくれたら、それだけで私はうれしいです。もしかすると、孫たちにとっては何気ない一泊二日の旅行だったかもしれません。でも、その何気ない一日が、何十年後かには大切な思い出になっているかもしれません。そう考えると、今この時間を大切にしたいと思います。< 家族旅行は、家族の絆をつなぐ時間>今回の淡路島への家族旅行で、改めて家族のありがたさを感じました。総勢13人。6人の孫たち。娘たち。そして私たち。みんなで一緒に笑い、食事をして、移動して、同じ時間を過ごす。それだけのことですが、実はそれが一番大切なのかもしれません。家族旅行は、単なる観光ではありません。家族の絆を深め、子どもたちや孫たちの心に「家族で過ごした記憶」を残す時間でもあります。そして、私自身にとっても、家族と一緒に過ごせることは大きな喜びです。お金は使えばなくなります。物もいつかは古くなります。でも、家族と一緒に過ごした時間や思い出は、心の中に残り続けます。<「人生には、結局思い出しか残らない」。今回の淡路島旅行を終えて、そんなことを改めて感じました。だから私は、これからも健康である限り、家族と一緒に旅行を続けたいと思っています。年に3回でも4回でもいい。みんなが元気なうちに、行けるところへ行き、食べたいものを食べ、見たい景色を見て、たくさん笑いたい。そして、孫たちの成長をこれからも見守っていきたいと思います。いつか孫たちが大人になり、それぞれの家庭を持ったとき、「子どもの頃、おじいちゃんやおばあちゃんとみんなで旅行したな」と思い出してくれたら、それだけで十分です。今回の淡路島旅行も、私たち家族にとって、かけがえのない一ページになりました。<家族みんなが元気で、また一緒に旅行できる日を楽しみにしています>次はどこへ行こうか。そんなことを考える時間さえも、今の私にとっては幸せなのです。という事で、年3,4回のファミリー旅行をするために、当然お金を稼がなくてはなりませんが、それが日々の仕事に対するモチベーションになっているのは間違いありません。やはり人間、張り合い、生きる楽しみがなければ、死に体のような老人まっしぐらですから・・・(汗)。そういう意味で、70歳になっても6つの仕事があり(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)、多趣味であり(ウインドサーフィン、ドラム、旅行、音楽ライブ、空手)、13人のファミリーがある自分は、妻を亡くして独身でも何と幸せな男だなぁ・・・と(涙)。まぁ今回の旅行で瓦メーカーでのコースター作りと玉ねぎが印象に残りました。阪神大震災で大きな被害を受けた淡路島の地場産業の瓦メーカーも注文が激減し、新規事業でコースター作りに活路を見出し、その工場で瓦の材料の200万年前の粘土を活かしたコースター作りの体験をみんなでしてきたのです。中国からの製品輸入が激増して、私が家業の泉州の地場産業だった織物業を廃業してトランクルームに活路を見出したのとダブって見えました。世の中の激変で生き残るには、「何かしないとダメだ」という同じ追い詰められた心理状態に共感しました。そして淡路島の特産である玉ねぎは元々泉州の特産であり、そのお株を奪われたという残念な気持ちもあり複雑でした。特に貝塚の山手エリアは日本一の玉ねぎの産地でしたが、作り過ぎて小学校の通学途上の田んぼの畦道に捨てているほどでした。98%も激減してしまった織物業も、今では泉州玉ねぎなんて誰も聞きませんが、良くも悪くも繊維産業の世界的中心地だった大阪でしたし、大都市近郊農業でしたので他にいくらでも転換できたのです。改めて大阪で生まれ育った境遇に感謝するしかない・・・と(涙)。まぁ特に織物業は大阪本社の伊藤忠と丸紅の高度成長期時代の大量発注が泉州産地の織屋を潤しましたが、逆にそれに甘んじた結果、グローバル化と時代の流れの高級志向と多品種小ロット化について行けなくなった結果98%も減ってしまいましたが、地方にあって総合商社の大量発注の恩恵を受けなかった浜松や西脇産地の織屋は、多品種小ロット生産の高級志向の先染技術を磨いて泉州ほど減っていない・・・という皮肉な結果だったのです。人生、何が幸いするかなんて、ワカリマセン。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.29
コメント(0)

「トランクルームを借りるなら、自宅の近くが一番便利。」多くの方はそう考えるかもしれません。しかし実際には、大阪市内や堺市から約40分~1時間かけて弊社「トランクルーム貝塚」を利用されるお客様が数多くいらっしゃいます。では、なぜわざわざ距離のある貝塚市まで来られるのでしょうか。その理由は、「近いこと」よりも、「安心・安全・安い」という三つの価値を重視する消費者が増えているからです。<トランクルームは毎日使うものではない>まず考えていただきたいのは、トランクルームというサービスの特徴です。一般的なトランクルームは、毎日出し入れする場所ではありません。実際には、* 季節用品* 雛人形・五月人形* スキー用品* キャンプ用品* アルバムや思い出の品* 法人の書類* 在庫商品などを収納し、利用頻度は年に2~3回程度という方が大半です。つまり、毎日利用するスーパーやコンビニとは違い、「少し遠くても問題ない」というのがトランクルームサービスなのです。だからこそ、「家から5分の高いトランクルーム」と、「車で50分の安くて安全なトランクルーム」を比較したとき、多くのお客様は後者を選ばれています。年間で考えると、その差は非常に大きくなるからです。遠方から利用されるお客さんにとって、この理由が1番です。<大阪最大級171室の屋内型トランクルーム>「トランクルーム貝塚」は、大阪でも最大級となる171室を備えた屋内型トランクルームです。収納サイズも豊富で、小さなロッカータイプから大型収納まで幅広く対応しています。そのため、* 個人のお客様* ご家庭* 法人* 自営業* ネットショップ運営者など、多様なお客様にご利用いただいております。屋内型なので雨の日でも荷物の出し入れがしやすく、大切な荷物を風雨から守れる点も大きなメリットです。<容積あたりでは業界最安値水準>トランクルームの料金は、多くの会社が床面積(㎡)だけで比較しています。しかし実際に荷物を収納する能力は、「高さ」が非常に重要です。例えば、床面積が同じでも高さが2mと3mでは、収納できる荷物の量は約1.5倍も違います。つまり、本当に比較すべきなのは、<床面積ではなく容積(体積)なのです>「トランクルーム貝塚」は、この容積あたりの料金で比較すると、業界でも最安値水準を実現しています。収納能力に対して非常にコストパフォーマンスが高いため、多くのお客様から「思った以上に荷物が入った」という喜びの声をいただいています。弊社は私が宅建士(不動産業界の独占業務の国家資格)で不動産仲介業も兼ねていて、倉庫や工場の賃貸仲介も営んでいますので、この辺の事情がよく分かっていますので、トランクルーム業界の何故か?高さを表示しない告知スタイルに違和感を覚えるのです。この辺が2つの業界(トランクルームと不動産)を経験している強みであり、決して一般に流れている二次情報を鵜吞みにしない私独自の思考法です。世の中はインターネットがそれほど普及していなかった20年前に比べ、雑多な情報が何百倍も溢れかえっていますので、経験に裏打ちされた「鋭いアンテナと勘」を持っていないと飲み込まれて失敗してしまいます。弊社は祖父が織物業を創業してから今年で創業77周年ですが、私が知っている限り過去50年で、オイルショック、プラザ合意の円高不況、バブル崩壊、リーマンショック、コロナ、現在の円安でも形は変わってでも(20年前に織物業を廃業してトランクルーム賃貸業に全面転換)一度も倒産することなく生き残っているのは、こういった理由からです。江戸時代末期に現在のトランクルーム所在地の2軒隣の本家(水間の三重塔や名越安養寺の前本堂を建立した宮大工棟梁で、三ツ松の左甚五郎の分家筋)から次男だった曽祖父が分家し、昭和24年に祖父が織物業を創業して3代に渡り、名越の古民家集落で事業を77年も営んできたのが弊社のストーリーです。トランクルーム所在地が私の本籍地でもあるので、今後もトランクルームビジネスを死守するのは言うまでもありませんが、もし将来何か天変地異があれば「別の事業に転換」することも十分考えられます。ビジネス環境はグローバル化で戦争や円相場の影響で常に変化しているので、それに合わせた頭の柔軟性が必要なのです。怠惰を決め込んで何もしなければ、堕ちて行くだけです。<なぜここまで安くできるのか>「安いと品質が心配」そう思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし「トランクルーム貝塚」が安い理由は、サービスを削っているからではありません。経営コストそのものを大幅に抑えているからです。 理由① 建築費がほとんどかかっていない「トランクルーム貝塚」は、新築ではありません。二棟の織物工場を改造コンバージョン(用途変更)して誕生しました。一般的なトランクルーム会社では、新築建設に莫大な建築費がかかります。その費用は当然、利用料金に反映されます。一方、当社では既存建物を有効活用したため、新築に比べて建築コストを大幅に削減できました。その分、お客様へ低価格という形で還元しています。 理由② 業者を介さない自社運営多くのトランクルーム会社は、* 管理会社* 運営会社* オーナー* フランチャイズなど、複数の会社が関わっています。当然、それぞれに利益が必要になります。しかし、「トランクルーム貝塚」は業者を介さず、自社で運営・管理しています。中間マージンが発生しないため、その分料金を安く設定できます。 理由③ 人件費を最小限に抑えている運営は私と娘の二人だけ。少人数だからこそ、余分な人件費が発生しません。企業規模は決して大きくありませんが、その分、無駄な経費をかけず、お客様第一の価格設定を実現しています。理由④ 自社所有の土地と建物借りていると家賃や保証金が発生しますが、そういった余計な経費は不要です。また地主との契約期間満了で土地や建物を明け渡して、トランクルーム契約者に解約で迷惑を掛ける事もありません。都会のトランクルームでは土地と建物が別の所有者だったり、そこに業者が入ったりすると権利関係が複雑になりがちですが、弊社の場合は一本化(土地と建物の所有者と事業者が同じ)で非常にシンプル経営でトラブルの可能性が極めて少ないです。理由⑤ 無借金経営中小企業の倒産理由の殆ど100%が銀行からの借金過多です。これが一切ありませんし、これからの金利上昇時代に更なる強みを発揮します。この財務体質の内容は客には見えませんが、B to B的な視点で見ると案外重要です。織物時代は新工場建設とエアージェット織機導入で多額の借金を背負っていましたが、転業と同時に全額返済して肩の荷が降りました。やはり銀行に少しでも借金があると、まともな神経では熟睡は出来ませんので、今は安心して熟睡でき、目覚まし時計無しのストレスフリーの生活で寿命は延びそうです。< 実は非常に珍しい「有人管理」>近年増えているトランクルームの殆どは、管理人が誰もいない無人管理です。更地にポンと置いただけで(水道もトイレもなく)、いわば放たっらかし状態です。受付もなく、スタッフにも会わないまま契約が完了するケースがほとんどです。もちろん無人運営にもメリットはありますが、* 防犯面* 緊急対応* 清掃* 巡回* 利用相談という点では不安を感じる方も少なくありません。「トランクルーム貝塚」は、業界でも非常に珍しい「有人管理」を採用しています。管理人が常在しているため、「困ったときにすぐ相談できる」「初めてでも安心できる」という安心感があります。大切な荷物を預ける場所だからこそ、この安心感は大きな価値と言えるでしょう。< 安心・安全・安いの三拍子>大阪市内には数多くのトランクルームがあります。しかし、* 安心* 安全* 安いこの三つを高いレベルで実現している施設は決して多くありません。「トランクルーム貝塚」は、この三拍子を兼ね備えていることが、多くのお客様に支持されている理由です。価格だけではありません。スタッフがいる安心感、屋内型の安全性、そしてコストパフォーマンス。総合的な満足度が高いことが、多くのリピーターにつながっています。<少し遠いことが、むしろお得になる>例えば月額5,000円高いトランクルームを5年間利用した場合、年間で6万円。5年間では30万円もの差になります。一方、年に2~3回しか利用しないのであれば、高速道路代やガソリン代を考えても、十分に元が取れるケースは少なくありません。「毎日使う場所ではない。」このトランクルームならではの特性を理解すると、「近さ」だけで選ぶ必要はないことがわかります。むしろ、少し足を延ばすだけで、安心・安全・低価格という大きなメリットを得られるのです。20年前から「多少離れていても断然お得!」というキャッチコピーをWEBサイトに使っていますが、オモシロい事に埼玉や千葉のトランクルーム業者がこのコピーを真似て「東京23区よりもお得ですよ」という集客戦略を打ち出しました。マネされて1人前か・・・(笑)。<大阪市・堺市からのお客様が増えている理由>最近では、大阪市内だけでなく、堺市をはじめ泉州地域以外からもお問い合わせが増えています。その理由は、「料金が安いから」だけではありません。* 屋内型だから安心* 大阪最大級170室の豊富な収納サイズ* 容積あたり業界最安値水準* 自社運営による低価格* コンバージョンによるコスト削減* 少人数経営による効率化* 業界では珍しい有人管理* 年に数回しか利用しないから距離が気にならないこうした多くのメリットを総合的に評価していただいている結果だと考えています。< まとめ>トランクルーム選びで本当に大切なのは、「家から近いこと」だけではありません。収納力、料金、安全性、安心感、そして長期的なコストパフォーマンスを考えると、多少距離があっても十分に価値のある選択肢があります。「トランクルーム貝塚」は、171室を備えた大阪最大級の屋内型トランクルームとして、多くのお客様からご支持をいただいています。建物を有効活用したコンバージョン、自社運営による低コスト経営、少人数ならではの効率的な管理体制、そして業界では珍しい有人管理。これらの強みを活かし、「安心・安全・安い」を実現しています。大阪市内や堺市から40分〜1時間という距離は、年に2,3回しか利用しないトランクルームだからこそ、大きなデメリットにはなりません。それ以上に、長く利用するほど価格差によるメリットは大きくなります。「近いから選ぶ」のではなく、「本当にお得だから選ぶ」。それが、大阪市内から「トランクルーム貝塚」が選ばれ続けている最大の理由なのです。という事で、泉北1号線からの「泉州山手線」が今工事中で、完成すれば名越に出入り口がありますので、堺市から名越までの時間が何分か短縮されます。私は何の努力もしていませんが、何百年も前から名越に住んでいるだけで、こういった事も集客の追い風になっているのです。正に先祖に感謝・・・です(涙)。人生、何が幸いするか分かりませんが、たまたま生まれた家が泉州の地場産業だった織物業をやっていて、時代の流れで廃業せざるを得なくなり、20年前の49歳の時に2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルームという全く異業種に思い切って転業しましたが、大卒後のサリーマンのままだったら定年まで住宅ローンに追われて必死に働き、60歳定年と同時に疲弊してダウンだったかもしれませんが、今は49歳の時に自分の選んだ道(転業)で少なくとも80歳まで楽して稼げることに感謝しかないです・・・(涙)。いくら売上何十兆円もある伊藤忠と100%取引していても、雇う側(発注側)と雇われる側(下請け)の社会のカラクリに(とんでもない格差)、49歳のときにハッと気づいたのが良かったのです・・・(汗)。何億円も投資して新工場建設と1台1000万円のエアージェット織機20台導入して、自分の持ている能力を総動員して頑張って20年間355日24時間エンドレス工場稼働しても(月産20万m)全然儲からない・・・こりゃ、どう考えてもオカシイぞと。エエ加減な努力だったら何も感じないと思いますが、死力を尽くしても報われない・・・これほど虚しいことはなく、今の努力を「違う方向」に向ければ報われるかも知れないと悟ったのです。もうソコには、世間の常識や他人の目線は存在せず・・・あるのは自分の信念だけでした。行動に移した結果・・・大正解でした。人生は・・・コレだと。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.27
コメント(0)

<大阪南部(泉州)の貝塚市で「トランクルーム貝塚」を始めた20年前の話>今から20年前に大阪府南部・泉州エリアに位置する貝塚市で「トランクルーム貝塚」をオープンしました。貝塚市はいわゆるローカルシティで、車で1時間ほど離れた日本で2番目の大都会「大阪市」と比べると人口も少ないです。大阪市は283万人に対し、貝塚市は8万人と35分の1しか人口がありません。そしてトランクルームビジネスはそもそも居住空間が限られるマンションが多い都会型ビジネスで、平均敷地面積が100坪もある貝塚市の山手エリアの5,600年も経っているであろう古民家集落(名越)のド真ん中で流行る訳もなかったのです。私としては20年間まで家業の織物業をそこで営んでいた訳で、あまり何も考えずに2棟の織物工場を改造コンバージョンして流行りかけているトランクルームに転業するれば・・・何とかヤッテいけるだろうと甘く考えていました。案の定、当初は集客に苦労し他社の織物工場で働くざるを得なくなり、その間に宅建士資格の受験勉強をして副業として不動産仲介業の礎を築きました。しかし今振り返ると、当時はトランクルーム起業に4つの大きな追い風がありました。結果的にそれが、現在まで続く安定した需要につながっています。<追い風①:先行者利益>20年前の泉州エリアではトランクルーム自体、あまり存在していませんでした。特に貝塚市も含めた岸和田市以南の泉南エリアではいくつか屋外型コンテナがあったものの、本腰を入れたトランクルームはゼロでした。私はココに勝負を賭けてオープンしたのです。貝塚市中心に集客してもダメだと、大阪市内の3分の1、東京23区の6分の1の料金に設定したのが功を奏して、北は京都、東は奈良、西は神戸、南は和歌山といった広範囲からの集客に成功しました。そもそも一体なんで、そんな安い料金設定が出来たのか?それは自社の土地と建物で、業者を排除したエンドユーザー直の無借金経営だからです。まぁそれから1,2年以内に、貝塚や岸和田にあったそれらのトランクルームは、弊社に客を取られたのか殆ど撤退してしまいました。驚きましたねェ・・・エンドユーザー直の二ッチマーケットで反応がすぐ出たことに対して。全て本腰の入っていないチェーン店で、弊社とまともに勝負しようかという根性のあるところはありませんでした。その後しばらくは他社の新規出店は殆どなく独占状態で、正に先行者利益というヤツでした。10年くらい前からやっと屋外型コンテナばかりが増え始めましたが、弊社は地元でも着実に実績を積みあげてきたので、時すでに遅しです。これまでの20年間で長期短期含めた契約数の何千人という実績が、年数を重ねれば重ねるほど口コミとして広がっていたのです。もちろん公式WEBサイトを中心にブログ、SNS、YouTube、TikTokといったネットメディアも大いに活用していますが、アナログな口コミも非常に重要です。まぁどんなビジネスもそうですが、他人がやっているからやろうなんていうモノマネ根性や業者に丸投げするようでは「底が浅く」、自ら考え出して本腰を入れている者には到底勝てません。モノマネや業者に丸投げしようとしている時点で、もう既に自分で1から努力しようなんて考えないヤル気の無さを露呈しています。要は気合や気概の次元が違うのです。尻に火が付いた歩合給の業者の営業マンは、甘言などを駆使してそういった地主に近づきますので注意しなければなりません。まぁウインドサーフィンがまだ流行する前に大学に学連加盟の同好会を創部して全日本選手権に出場できたのも、織物業を上手く廃業できたのも最新鋭エアージェット織機導入を他社より1年早かった(バブル前の円高不況ときに30%安く工場建設とエアージェット購入)・・・という先行者利益の賜物と言えるでしょう。<追い風②:サンシティ貝塚とコスタミラ二色の浜いう2つの大規模マンションの存在>トランクルーム貝塚から直線距離で約700メートルの場所にサンシティ貝塚という1000戸近い大規模マンションがあり、車で10分のところにこれも1000戸くらいのコスタミラ二色の浜があります。貝塚市内に大規模マンションが2つ(両方で2000戸近い)もある・・・というのは大きな潜在需要があるという事です。マンションにお住まいの方は、室内に収納が足りない季節物(衣類・扇風機・ストーブなど)を置く場所がない趣味の道具や思い出の品を保管したいといった理由で、トランクルームとの相性が非常に良い傾向があります。当時から現在に至るまで、「自宅の延長として使える収納スペース」として、多くの方にご利用いただいています。<追い風③:関西空港に近い立地と空港関連のお客様>もう一つの大きな要因が、関西国際空港に近い立地です。関西空港の開港以降、東京(成田・羽田)から関西空港周辺へ転勤航空会社・空港関連企業への勤務単身赴任・期間限定の居住といったトランクルームの事を熟知している都会の方々が、この泉州エリアに多く住まれるようになりました。特に印象的だったのは、東京のトランクルーム料金の高さです。東京では、同じ広さでも「当社の約6倍の賃料」というケースも珍しくありません。そんな事もあって、トランクルーム貝塚は「屋内型」「安さ(容積比日本一)」「安全(三重ロック)」「安心(有人管理)」という4つの点で、現在でも関空関連のお客さんが多いです。<追い風④:屋外型コンテナが90%の泉州エリアで「屋内型」の希少価値>弊社「トランクルーム貝塚」屋内型で安心湿気・温度管理に配慮地方都市ならではのリーズナブルな料金という特徴があります。そのため、「東京で使っていたトランクルームより、広くて安くて使いやすい」というお声を、空港関連のお客様から今でも多くいただいています。更に特筆すべきは、トランクルーム業界では殆どない管理人が駐在する「有人管理」というのが弊社「トランクルーム貝塚」の大きな特徴です。弊社には2棟171室に20台の防犯WEBカメラを設置していますが、管理人が居るのと居ないの「安心感の度合い」は大き過ぎます。まぁこの傾向は20年経った現在でも変わらず、空港関連のお客様は当社の大切な顧客層の一つとなっています。実はこれが、弊社トランクルームに決めたこの理由の第1位です。<ラッキーではなく「立地と時代の相性」>当時を振り返ると、「ラッキーだった」と言ってしまえば簡単かもしれません。しかし実際には、大規模マンションの近接関西空港という国際拠点地方都市ならではの価格優位性この3つが時代とうまく噛み合った結果だと感じています。今建設中の「泉州山手線」が開通すれば、堺からの交通の便が良くなり、更なる追い風となるでしょう。<貝塚市・泉州エリアでトランクルームをお探しの方へ>トランクルームは、「都心だけのサービス」ではありません。貝塚市のような地域だからこそ、安心して使える長期でも負担が少ない生活に密着した収納として、価値を発揮します。これからも、貝塚市・泉州エリアに根ざしたトランクルームとして、地域の皆さまのお役に立てれば幸いです。まぁしかし「トランクルーム貝塚」を20年、リハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を10年営んできて、1つの傾向を自分なりに掴みました。両方とも都会型ビジネスで、貝塚のようなローカルシティでは流行らないのが常識ですが、それを強行した結果・・・トランクルームで集客したマンションや関空関連の人達に、音楽(バンド)をやっている比率が泉州の地元民より遥かに高く、2つのビジネスでシナジー効果を生んでいるのです。トランクルームと音楽スタジオのコラボなんて誰もやった事がないので、私にしか分からなかった隠された事実なのです。という事で、ラッキーや幸運という言葉がありますが、特に何も意識をしていませんでしたが、70年の人生を振り返ると、何かそういうモノが私にはあるように思います。何故だろう・・・か?特に思い当たる節はありませんが、非科学的ですが、強いて言えば先祖を大事にしてきた・・・と言う事でしょうか。平たく言えば、天国から先祖が私を守ってくれているのかも知れません。これまで仏壇と墓を守ってきて(墓は昨年墓じまいをした)、江戸時代末期に曾祖父が2件隣りから分家した場所が現トランクルーム所在地であり私の本籍地ですが、それを守り、寺の法事をキッチリやってきた・・・と言う事でしょうか。インターネットや宇宙ビジネスが盛んな時代ですが、そういう時代だからこそ非科学的な事の重要性が増すのかも知れませんし、常識かつ基本的なコトを守ってきただけの話ですが、これが普通の人にとって案外難しいのかも知れません。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.25
コメント(0)

先日泉大津市の人気ステーキハウス「ジョイブル」で、娘と孫たちが私の古希(70歳)のお祝いを開いてくれました。おいしいステーキをごちそうになっただけではありません。最後に、家族みんなからの温かいメッセージが書かれた色紙、きれいな花束、そして「70」のバルーンまで用意してくれていました。まさかここまで準備してくれているとは思ってもいなかったので、本当に驚きました。そして気が付くと、私は涙が止まりませんでした。70歳にもなって、人前で泣くとは自分でも思っていませんでしたが、それほど家族の気持ちがうれしく、胸が熱くなったのです。年齢を重ねても、心から感動して涙を流せることは、とても幸せなことだと改めて感じました。当時は満席でしたので、他のお客さんにもこのシーンを見られ、チョー恥ずかしかったですわ。<泉大津の「ジョイブル」は思い出に残るステーキハウス>今回お祝いをしてもらった泉大津市のステーキハウス「ジョイブル」は、料理がおいしいだけでなく、家族のお祝いにもぴったりのお店でした。お祝いの席は、美味しい料理だけではなく、「誰と過ごすか」が一番大切です。家族全員が笑顔になれる時間を過ごすことができ、一生忘れられない古希のお祝いになりました。泉大津市や岸和田市、和泉市、高石市、貝塚市周辺で、誕生日や還暦・古希などの記念日のお店を探している方にもおすすめできる素敵なお店です。<70歳になっても、まだまだ現役です>「70歳になったら引退ですか?」そう聞かれることがよくあります。しかし、私の答えはいつも同じです。「元気なうちは、まだまだ現役です。」自分が元気になるための生活の工夫もイロイロ実践していますので、少なくとも80歳までの10年は今とそんな変わらないでヤッテいるでしょう・・・まぁ午前中だけ仕事をして、それ以外はコロナ期間中に行けなかった海外旅行、ウインドサーフィン、ウイングフォイル、読書、音楽ライブ、ドラム練習、テニス・・・といった自分お好きな趣味の割合を増やすことが、ストレス発散になり寿命を延ばすのです。80歳からその先は未知数ですが、自分としては「マイナス20歳」の年齢と同じ行動力を目指しています。平たく言えば、現在20歳年下の50歳の人と同等に勝負できるくらい、仕事を頑張り趣味を楽しみたい・・・と。それくらいの目標がないと気力やモチベーションが維持できず、100歳まで突っ走れません。マイナス20歳・・・というのは、100歳まで元気に生きる事が人生の目標なので、日本人男性の平均寿命が81歳なので(健康寿命73歳)、逆算するとそういう事なのです。現在、私は娘とともに次の6つの事業を経営しています。トランクルーム音楽スタジオスタジオ不動産仲介業レンタル事務室卓球場駐車場ありがたいことに後継者である娘も育っています。仕入れのある物品販売業や製造業ではなく、仕入れの無いレンタルビジネスなので、私がいなくても娘だけで十分やっていけるはずです。しかし、だからといって急いで引退するつもりはありません。まだまだ自分にしかできない仕事があります。これまで培ってきた経験や知識、人とのつながりを次の世代へ伝えながら、もうしばらく第一線で頑張りたいと思っています。まぁ円相場に左右されることもなく、戦争による資源高に悩むこともない「内需型ビジネス」にしたのは織物時代からの反省です。むしろ円安を利用して「スタジオ0724」の和太鼓6台を導入した「インバウンド向けの和太鼓体験」に今1番期待しています。<仕事を続けることが最高の健康法>私は仕事を「お金を稼ぐ手段」だけとは考えていません。仕事には、頭を使う人と会話する新しいことを考える問題を解決するという要素があります。これらはすべて脳への刺激になります。つまり、仕事そのものが最高のボケ防止なのです。毎日考え、挑戦し、お客様と接する。だからこそ、年齢を重ねても元気でいられるのだと思います。もちろん、無理は禁物です。健康を第一にしながら、楽しんで仕事を続けていきたいと思います。1月の脊柱管狭窄症の2回目の手術でもう完全に治っている思っていた腰が、先日のバリ旅行初日に痛めてしまい・・・やっぱり無理はできないと(汗)。<趣味が仕事になった音楽スタジオ>私が弊社「トランクルーム貝塚」別館1階で、趣味のドラムを活かし10年前から始めたバンド練習だけでなくダンジリ鳴物やダンスもできる多用途なリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」は、おかげさまで先日会員数3400人を突破しました。10年前、1室だけのスタジオからスタートしましたが、今では泉州エリアでも最大級(5室)の音楽スタジオへと成長しました。私は昔からドラムが大好きです。趣味として続けてきた音楽が、今では仕事となり、多くの泉州のミュージシャンの皆さんとの出会いにつながっています。好きなことを仕事にできる。これほど幸せなことはありません。仕事をしているというより、好きなことを毎日続けている感覚に近いのかもしれません。だから70歳になっても、毎日が楽しいのです。<鈴木雅之さんからもらった勇気>先日、大阪フェスティバルホールで鈴木雅之さんのライブに行ってきました。鈴木さんも今年古希(70歳)。古希ソウル・・・なんて言ってましたが、正にピッタリの表現です。しかし、ステージでは年齢をまったく感じさせない圧巻のパフォーマンスでした。歌声も、立ち振る舞いも、本当に素晴らしく、「70歳でもここまで輝けるのか」と大きな勇気をいただきました。年齢は単なる数字。挑戦する気持ちさえあれば、人はいくつになっても成長できる。そんなことを改めて教えていただきました。スタジオ経営者として当たり前ですが音楽ライブ鑑賞にも頻繁に行き、昨年から今年にかけてラウドネス、シャカタク、高中正義、杏里、八神純子、ボズスキャッグス、カシオペア、スターダストレビュー、山下達郎、インコグニート・・・といった60代70代でもまだまだ頑張っているミュージシャンのライブを見に行き、大きな大きな勇気をもらいました。<仕事も遊びも全力で楽しみたい>私は昔から、「よく働き、よく遊ぶ」を大切にしています。仕事だけでは人生は豊かになりません。趣味も大切です。音楽も続けたい。ドラムも叩きたい。旅行にも行きたい。そして新しいことにも挑戦したい。だからこそ、健康にも気を配りながら毎日を充実させていきたいと思っています。<感謝の気持ちを忘れず、これからも挑戦を続けます>70歳という節目を迎え、改めて感じたことがあります。それは、今の自分があるのは、多くの方々に支えられてきたおかげだということです。家族、お客様、取引先の皆様、音楽仲間、地域の皆様。本当にありがとうございます。これからも感謝の気持ちを忘れず、新しいことにも積極的に挑戦し、地域に必要とされる事業を続けていきたいと思います。そして、トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル事務室、卓球場、駐車場という6つの事業を通じて、地域の皆様のお役に立てるよう努力してまいります。<人生の大転換は49歳>70歳で年の割に元気なのは、49歳の時に家業の織物業から現在のトランクルーム事業に転業したからです。全く異業種への転業だったからこそイロンナ学びも多く、その後不動産仲介業、音楽スタジオ、レンタル自習室、卓球場、駐車場と6事業に拡げて来れたのです。ポイントは織物時代の反省で「家族経営」「無借金経営」の2点で、これを20年前から防犯WEBカメラの採用やDX化で死守することで従業員を雇う事の難しさから解放され、借金に追われることなく、旅行や趣味といったプライベートを充実させることが出来ました。<70歳はゴールではありません>我々中小企業オーナー経営者にはサラリーマンのような60歳定年という概念がなく、60歳は単なる通過点で「できる限り働こう」と考えています。70歳は私にとっては、まだまだ新しい挑戦のスタートなのです。これからも「仕事も遊びも全力」で、一日一日を大切に歩んでいきたいと思います。今年から始めたテニスやウイングフォイルはあまり期待できませんが、長年やってきたウインドサーフィン、ドラム、空手、だんじり鳴物、ストレッチ、筋トレマシン、クロスバイク(車を控える)、1日2食(プチ断食)、1日1個くろニンニク・・・をこのまま続けることが健康の秘訣だと思います。まぁちょうど2年前に妻が乳癌で亡くなり、長い闘病生活でしたので看病していた私の体調も崩れてしまい、元に戻るまで半年も掛かりました。ホンと、老々介護というのは大変だと身をもって経験しましたが、概して男というのは配偶者が亡くなると食事や洗濯や掃除というのが不慣れなので、急に元気がなくなり早死するケースが多いようですが、私の場合は子や孫に支えられて何とかモチベーションを保っています・・・(汗)。未だに包丁を握ることも出来ず、料理なんて卵焼きとホットケーキしかできませんが・・・(汗)。という事で、なんだかんだと言っても日本人男性の平均寿命は81歳で、人の助けなしでは生きていけない健康寿命は73歳。この数字はやはり現実で、周りを見るとボチボチ亡くなったり、体の不自由さが現れていますが、そんな数字に惑わされないように自分は自分の道を全うしたいと思います。古希(70歳)の次の長寿祝いは77歳の「喜寿」で、さらにその後は80歳の「傘寿」、88歳の「米寿」と続きますが、それら節目を目標にして元気に生きたい・・・と。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.23
コメント(0)

一昨日の7月19日に「スタジオ0724」の会員数が3400人を突破しました。しかも3月28日に3300人を突破したばかりですので、たった4か月足らず間に新たに100人もの方が会員登録してくださいました。屋内型トランクルームの弊社「トランクルーム貝塚」別館1階に「スタジオ0724」オープンして10年・・・まだまだ増え続ける会員数に、経営者である私も驚きを隠せません。自分の努力が正しい方向に向いている・・・とポジティブに捉えています。織物時代は20年間年355日24時間エンドレス操業で月産20万mも織っても全く儲からなかったのは、方向性が間違っていたのです。グローバル化で長い流通と多くの業者が入り乱れた日本の繊維業界でもユニクロのようなSPA(製造小売り)が勢いを増してきて中国からの洪水的な製品輸入が激増し、流通短絡化の「変革化の波」に飲み込まれてしまいそうになり・・・このままじゃヤバいと、今から20年前に全く異業種の中間業者を排除した1から10まで自社運営の「エンドユーザー直」のトランクルーム賃貸業に2棟の織物工場を改造コンバージョンして転業したのです。まぁしかし、まずは日頃から「スタジオ0724」をご利用いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。< 10年前、ここまで成長するとは想像していませんでした>今から約10年前、弊社「トランクルーム貝塚」別館1階でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」をオープンした当時、正直なところ「会員数は200人くらい集まれば十分成功だろう」と考え、もしそれでもダメなら自分のドラム室として使おうと思っていました。趣味の延長で、半分冗談のつもりで、しかも妻に反対されていましたので無借金経営を貫くために2,3年不動産仲介に力を入れて頑張ってスタジオ準備(改造)資金を稼ぎ、1室からスタートしたのです(もちろん会員数ゼロから)・・・(汗)。まぁトランクルームの部屋数が大阪でも最大級の171室(2棟)もありますので、そのうち1室くらいはイイだろう・・・と、ある意味トランクルームの「空室対策」でもあったのです。まぁ公共事業は失敗しても税金で穴埋めして役人は誰も責任を取ろうとしませんが、我々民間企業の特に私のような大株主でもあるオーナー経営者は常に失敗した時の事を考え、プランBも想定しているのです。要は責任感・・・広義の意味で、自分のヤッタ事の責任を自分で取るという当たり前の事ができるか否かが人生を決定づけます。地方都市で音楽スタジオを経営することは決して簡単ではありません。人口の多い都市部と違い、利用者の絶対数には限りがあります。「地方では音楽スタジオ経営は難しい」そんな声も少なくありませんでした。しかし、その予想は良い意味で大きく裏切られました。しかもトランクルーム(スタジオ)所在地の名越は、貝塚市の山手エリアの5,600年は経とうとする古民家集落のド真ん中です。誰がこんなところでトランクルームはおろか、どんなビジネスも成功は不可能だと思っていたはずです。しかし私も含め起業家なんて、失敗するなんて100%考えていない楽天家で(もちろん失敗した時の事も念頭に入れてBプランを用意しますが)、私なんかはトランクルームオープン時に客が溢れすぎてガードマンを雇うかと妄想していたくらいです・・・(笑)。しかし現実は全く違い、オープン3か月後には殆ど集客できなかったので職安に走って副業を始め、1年半他社の織物工場で毎日12時間働きながら深夜2時に起きて宅建士の受験勉強を始め1発で合格し・・・不動産仲介業という新たな収入口を見つけたのです(汗)。他人から見たら悲壮に見えたかもしれませんが、当の本人は長年の織物業の呪縛から解放され、誰もやっていない新しい事業に取り組んでいる・・・という清々しい気持ちで頑張っていたのです。まぁしかし口コミやインターネット検索、ホームページをご覧になった方、既存会員様からの紹介などによって少しずつ利用者が増え、気が付けば会員数は3400人を超えるまでになりました。もちろん貝塚市を含めた泉州エリアが中心ですが、北は京都から、西は神戸市、東は奈良から、南は和歌山市内から・・・と割と広範囲からの集客に成功しました。人生なんて、ヤル気次第で途中でどうなるか?なんて、誰も予想できませんが、自分の決めた目標に向かって努力した者が勝つと信じたいです。まぁそういったバンド需要に加え、4年前から和太鼓6台を購入して始めた「だんじり鳴物」練習が増えていますので、貝塚市長の名前は市外の人は殆ど知りませんが、泉州エリアのバンドマンとだんじり鳴物で私(スタジオ0724)の事は割と知っている人が多いので(ダンサー、トランクルーム、大阪宅建協会泉州支部所属、鳳高校オーケストラ部OB、卓球場、レンタル自習室も入れると)、大阪19区の衆議院選挙に出ると割とエエ線いくのでは・・・(笑)。地元貝塚の商工会議所や経済クラブやスポーツクラブ(コナミ、ジョイフィット)は長年加盟(加入)していましたがトランクルームへの転業やスタジオ開業で行くヒマが無くなってしまいましたので辞め、日本FP協会大阪支部は勉強会(SG)は梅田で遠すぎて辞めましたので当てになりません。まぁ維新の馬場さんは鳳高校の後輩でフェイスブックで繋がっていますので、彼から声が掛かるかも・・・(笑)。もちろん冗談ですが、イロイロ仕事や趣味をヤッテいると妄想癖が止まりません・・・(汗)。それに加えて、大阪でのライブやクラシックやジャズの演奏会に出演する東京や地方からのプロやセミプロが、前日のリハーサルにスタジオ0724を利用・・・という想定外の利用も結構多いのです。スタジオも当初は1室だけでしたが、多くのお客様に支えられながら少しずつ増設を重ね、現在では5室を備える泉州エリア最大級の音楽スタジオへと成長しました。もちろん、ここまで来るには決して平坦な道のりではありませんでした。会員数の増加に伴って1室ずつ増設し、設備投資を繰り返し、より快適な練習環境を整え、お客様の声を一つひとつ形にしてきた積み重ねが現在につながっているのだと思います。会員カードも1枚づつ丁寧に私がパソコンで作成し、ラミネーターで仕上げてきました。この10年間を振り返ると、大きな誇りを感じるとともに、「地方でも本気で取り組めばここまでできる」という自信にもつながっています。<音楽スタジオの枠を超えた発想>「スタジオ0724」がここまで成長できた理由は、「バンド練習だけのスタジオ」にしなかったことだと思っています。既存のスタジオ常識を壊した・・・と言ってもイイでしょう。一般的な音楽スタジオといえば、・バンド練習・個人練習・楽器練習だけです。もちろん、それらも現在でも多くご利用いただいています。しかし私は、それだけでは人口が少ない地方都市で継続的に成長することは難しいと考えました。というか、最初からバンド集客だけでビジネスを成り立たせるのは無理だと感じていました。そこで「音楽スタジオ」という固定概念にとらわれず、大は小を兼ねる的な発想で多目的スタジオとして運営する方向へオープン当初から舵を切りました。<ダンス需要を取り込む>1室目は22畳と泉州エリアで最大の広さです。その設計の根底には「バンドだけでは集客できない。ダンス需要も取り込まねば」という強い想いがありました。ただ広いスタジオほど建築費用が掛かりますので、そこは一か八かの勝負でした。オープンすると来るわ来るわ、ダンスのお客さんが。タヒチアン、フラダンス、ヒップホップ、創作ダンス、キッズダンス、ジャズダンス、フラメンコ・・・特にフラメンコは釘を打ったシューズで床を蹴って踊るので、普通のダンススタジオでは練習できないというところに目をつけ、ダンサーから要望を細かく聞いてホームセンターで材料を買って自分で専用のフラメンコ台を作りました。12年前に行ったスペイン旅行で本場のフラメンコに感動し、そのフラメンコを南大阪(泉州)でも普及させる土台を作るんだ・・・という気持ちを込めました。<和太鼓の導入が新しい利用者を生んだ>そして3~4年前には和太鼓を6台導入しました。これは泉州地域ならではの文化である「だんじり祭」の鳴り物練習に利用していただくためです。泉州では毎年だんじり祭が開催され、多くの青年団や保存会が鳴り物の練習を行います。しかし近年では、防音設備のないだんじり小屋で太鼓や鉦を演奏すると、騒音による近隣トラブルが発生するケースが増えて社会問題になっています。これは地域社会における一つの課題でもあります。「スタジオ0724」では、防音性能の高いスタジオ内で安心して鳴り物の練習ができる環境を整備しました。その結果、泉南エリアだけでなく堺市や高石市といった泉北地域、東大阪市や河内長野市や富田林市といった河内エリアから多くの団体の皆様にご利用いただけるようになりました。特に河内エリアのだんじり祭りは「音頭付き」なので、スタジオのマイクシステム(ミキサーとスピーカーを利用した)が功を奏しました。私自身、この取り組みは単なる設備投資ではなく、地域の社会問題を少しでも解決するための役割を果たしていると感じています。音楽スタジオでありながら、地域文化を支え、近隣環境にも配慮できる施設として存在できることは、大きな使命であり社会貢献にも役立ち誇りでもあります。このだんじり鳴物を日本初のビジネス化するにあたって、大太鼓の台やバチ、小太鼓の台、鉦のセッティングでも利用者の使い勝手を見ながらイロンナ工夫がしてあるのが隠されたノウハウです。まぁだんじり鳴物(和太鼓)は人生初の楽器で、子供の頃から村では有名な「だんじり気ちがい」で、祭りともなると朝から晩までずっとだんじりに乗って太鼓を叩き、名越青年団長になってからもだんじり中から大太鼓を叩きながら曳き子に指示を出していました。<泉州エリア最大、22畳のAスタジオ>「スタジオ0724」には、22畳という泉州エリア最大の広さを誇るAスタジオがあります。この広さがあることで、・大人数のバンド練習・ダンスレッスン・振付練習・演劇の稽古・イベントリハーサルなど、一般的な音楽スタジオでは難しい利用にも対応しています。実際にダンススタジオとして利用されるお客様も多く、「広いスタジオだから使いやすい」という評価をいただいています。一つの用途だけではなく、多くのニーズに応えられる環境を整えたことも、会員数増加の大きな理由の一つだと考えています。<フラメンコやサンドバッグも設置>「スタジオ0724」では、・バンド・個人練習・和太鼓・だんじり鳴り物・ダンス・フラメンコ・サンドバッグを使ったトレーニングなど、自分自身が空手をやっていたり、スペイン旅行で本場のフラメンコに感動したり・・・本当に幅広い用途で利用されています。もうこうなると、バンドスタジオだったなんて忘れてしまい、ドンドン想像が広がっています・・・(汗)。そう・・・起業なんて、経営者の自由な発想が基本ですから、別に世の中の常識なんか関係ないのです。逆に、そんなのが脳ミソに入っていれば邪魔なだけです。「音楽スタジオ」という名前ではありますが、実際には地域の皆様がさまざまな目的で利用できる多目的レンタルスタジオへと進化しています。これが地方都市でも多くの方に支持される理由なのだと思います。とは言いながら、発想 → 実行 → 結果次第で、失敗すれば責任を取らねばなりません。<人口8万人の貝塚市だからこそ挑戦した>スタジオ0724がある大阪府貝塚市の人口は約8万人です。都市部と比較すると決して大きな市場ではありません。一般的には音楽スタジオは人口の多い都市部で成り立つビジネスだと言われています。利用者が多いからこそ経営が成立する。それがこれまでの常識でした。しかし、私たちはその常識に挑戦してきました。地方都市だからこそ地域に密着し、一人ひとりのお客様を大切にし、多用途化という新しい発想を取り入れることで、ここまで成長することができました。会員数3400人という数字は、地方でも十分に可能性があることを証明していると思います。しかしその背景には、建物と土地の所有者である私が直接エンドユーザーと関わるという、これまでの常識を破った経営方針もあったのです。大阪市内や東京23区の音楽スタジオの殆どは、都心のビルを借りて(中には土地とビルの所有者が違うという権利関係が複雑な場合も多い)、高額な防音工事代金(改造費)や保証金と家賃を払い、スタッフも雇いながら・・・閉店ともなれば高額な原状回復で解体費が発生しますが、弊社の場合は非常にシンプルで、そういった余計な経費は一切掛らず、しかも弊社はどこの金融機関化も借り入れがない無借金経営ですしスタッフを誰も雇っていません(人件費ゼロ)。究極のローコスト経営だったのは、私が若い頃にバンドのドラマーで防音と防振を熟知した24時間エンドレス操業の織物工場のドラ息子だったからです・・・(笑)。<SEO対策にも力を入れてきた>もう一つ大きな要因があります。それはホームページのSEO対策です。スタジオ0724では長年にわたりホームページを改善し続け、「音楽スタジオ 貝塚」「音楽スタジオ 泉佐野」「音楽スタジオ 岸和田」「リハーサルスタジオ 泉州」「和太鼓 練習場所」「だんじり 鳴り物 練習」「ダンススタジオ 貝塚」など、多くのキーワードで検索していただけるよう情報発信を続けてきました。ブログを継続して更新し、設備紹介や利用事例、地域情報なども積極的に掲載してきたことが、検索エンジンからの評価にもつながっていると感じています。今の時代は、良い設備を持っているだけでは十分ではありません。必要としている方に知っていただく努力も非常に重要です。ホームページやSEO対策は、地方のスタジオにとって欠かせない営業活動の一つだと考えています。<これからも地域に必要とされるスタジオへ>会員数3400人突破はゴールではありません。むしろ、新たなスタートだと考えています。これからも設備投資を惜しまず、より快適で利用しやすいスタジオづくりを続けていきます。地域の音楽文化を支え、だんじり文化を支え、ダンスやフラメンコなど様々な表現活動を応援し、皆様に「スタジオ07-24があって良かった」と思っていただける場所であり続けたいと思います。地方だからできないのではありません。地方だからこそ、お客様との距離が近く、一人ひとりのニーズに応えられる強みがあります。スタジオ0724は、これからも泉州エリア最大級の音楽スタジオとして挑戦を続け、地域に必要とされる存在を目指してまいります。改めまして、会員数3400人突破、本当にありがとうございました。これからもスタジオ0724をどうぞよろしくお願いいたします。という事で、スタジオ会員数の増加が全然止まらない・・・・という事実に経営者である私が1番驚いていますが、どこかのコンサル会社でこの現象を説明できる人がいたら教えてください。この辺が実際のマーケットの難しいところです。そして次の目標は3500人ですが、別に気負い過ぎることなく、これまで通り淡々とスタジオ経営をしていきます。この淡々・・・という誰にも頼ることなく、70%くらいの力を抜いた脱力でやっていくのが長続きのポイントかと思います。まぁ会員数が3400人になったと言っても、全員がリピーターになる訳ではなく、一部がリピーターになるだけで、そのリピーターも知らぬ間に来なくなりますが、また新しいバンドが新規会員になる・・・というサイクルの繰り返しで10年経ちました。分母である会員数が増えれば増えるほど、スタジオ経営の基盤が強化されますので、会員数の増加がスタジオ経営の肝になるのです。更に弊社スタジオの70%が10代や20代の若者なので、将来的に彼らが30代~50代になってもお客さんになってくれるという事で将来性があり、これが5,60代中心のシニア相手のビジネスだとこうはいきません。まぁ音楽(バンド)活動の継続が難しいのと、他のスタジオとの競合がある・・・という事ですが、「選ばれるスタジオ」として日々掃除の徹底や顧客管理といった地味な努力の繰り返しが、最終的に生き残ると考え・・・会員数が3500人、4000人、5000人と増えるように願います。まぁ何年か前にスタジオ会員数7000人の北摂の音楽スタジオでも倒産してますから、慢心は禁物です・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.21
コメント(0)

インターネットの世界では、「継続が力」とよく言われます。しかし実際には、数年ブログを続けるだけでも大変なことです。ましてや20年間もの長期にわたり4300話もブログを書き続けるというのは、簡単にできることではありません。もう本当に、自分の全能力を総動員して時間と考える労力を使ってきました・・・(汗)。趣味で適当に書いているのではなく、「仕事に直結するのだ」と強い想いで書いてきたから、ココまで続けて来れたのです。20年前のブログを書き始めたまだインターネットがそれほど注目されていなかった頃は、こんな事で本当にトランクルーム集客できるのだろうか・・・という疑心暗鬼の気持ちで書いていたのも正直なところです。弊社ではトランクルーム事業と音楽スタジオ事業を運営する中で、私は20年間ブログを書き続けてきました。そして現在、トータルアクセス数は500万アクセスを先日達成しました。500万アクセス・・・芸能人でも有名人でもないド素人の70歳のジイサンの私にとって、この数字は大きな意味を持ちます。さらに、日本ブログ村「トランクルーム」日本ブログ村「音楽スタジオ」日本ブログ村「堺情報」人気ブログランキング「トランクルーム」など、複数カテゴリーで1位と2位を獲得することができました。これは単なるランキング上位というだけではありません。実はSEO対策という観点から見ても、非常に大きな意味を持っています。日本で1位・・・客観的に実力で選ばれたという意味で、実力とは関係なくゴマを擦ったり学閥コネでどこかの会社役員になったり、団体の○○会長のように順番が回ってきたのではなく、努力した結果・・・実力で獲得したのです。会社役員や○○会長は辞めればただのオッサンになりますが、長年の努力で掴んだポジションはそう簡単には無くなる事はなく、私がもし亡くなってもその「無形の遺産」は相続税を払うことなく後継者の娘に受け継がれる・・・という大きなメリットがあったのです。まぁ平たく言えば、信用・・・とも呼べるモノが。信用こそビジネスの基本・・・というのは、28年前に亡くなった父親から子供の頃から知らず知らず教わっていたのです。なので織物時代は、あの売上何十兆円もある今を時めく伊藤忠商事と57年間も直接ビジネスをやってこれたのです。今回は、20年間ブログを継続してきた経験をもとに、「トランクルーム」「音楽スタジオ」事業におけるSEO対策の重要性について詳しくお話ししたいと思います。<SEO対策とは「検索エンジンから信頼されること」>SEOとは、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略です。簡単に言えば、「Googleなどの検索結果で上位表示されるための対策」のことです。しかし現在のSEOは、単純なテクニックだけでは通用しません。昔は、キーワードを大量に入れる被リンクを増やすページ数を増やすなどの方法が有効でした。しかし現在Googleが最も重視しているのは、「実際に役立つ情報を継続的に発信しているか」という点です。つまり、実体験専門性継続性オリジナル情報地域性信頼性が非常に重要になっています。弊社のブログが20年間評価され続けている理由も、まさにここにあると思います。<20年間ブログを書き続けること自体がSEOになる>実際、20年間同じテーマで情報発信を継続している会社はそれほど多くありません。特に、トランクルーム音楽スタジオ地域情報という専門分野を長期間発信しているケースは非常に少ないと思います。Googleは現在、「この会社は本当にその業界で長く活動しているのか?」という点を重視しています。例えば弊社の場合、トランクルーム運営20年音楽スタジオ運営実際のお客様事例地域密着情報リフォームや建築の話音楽機材や防音の話など、現場でしか書けない情報を継続的に発信しています。これがGoogleからの信頼につながり、検索順位にも良い影響を与えているのだと思います。<「ブログランキング1位」はSEOにも有効>弊社では、日本ブログ村人気ブログランキングなどのブログランキングサイトにも長年参加しています。そして、トランクルーム部門1位音楽スタジオ部門1位堺情報部門2位など、多数のカテゴリーで1位を獲得することができました。これは単なる「人気投票」ではありません。SEO的にも非常に大きな意味があります。<なぜブログランキングがSEOに有効なのか?>1. 被リンク効果ブログランキングサイトに登録すると、自社ブログへのリンクが増えます。Googleは、「他サイトから紹介されているサイト」を評価する傾向があります。特に、日本ブログ村や人気ブログランキングのような大手サイトからのリンクは、SEO面でも一定の効果があります。20年前はSNSがなかったものですから、公式WEBサイトとブログをリンクするだけでしたが、徐々にフェイスブックなどのSNSやYouTubeやTiktokが増えてきましたので、無料で出来るという事でこれらに集中的に取り組み、各日に更新しているブログを中心にWEBサイト×SNS×YouTubeとTikitokと文字だけでなく、現代的に動画に訴える手法も取り入れました。結果的に弊社の事業別に、フェイスブック×10アカウント、X(エックス)×7アカウント、インスタグラム×3アカウント、LINE、YouTube×2アカウント、Tiktok・・・という恐ろしい数のアカウント数になりましたが、これをほぼ私1人で投稿管理しています。別に時間を追われるほど必死にやっている訳でもなく、旅行や趣味を楽しみながら余裕をもってやれるくらい便利な時代になった・・・という事です。ただ毎日ブログを書く時間(3時間)を捻りだすため、夜のテレビをほとんど見ませんでした。人生はゼロサムゲームなので、ある意味20年間テレビを見ることを犠牲にした訳ですが、どうせ吉本の芸人やジャニーズタレントや野球やサッカーだらけの番組でしたので、見ても面白くなかったので丁度よかったのです。お医者さんが患者さんの緊急搬送に備えてアルコールを飲まない人が多いのと同じで、ソコは腹をくくって何かを犠牲にしないと何事も成せない・・・のです。別に芸能界や野球やサッカーの事を知らなくても、仕事やプライベートに何の問題もありませんから。今は2日に1回更新していますので(数年前までの10年間は毎日更新)、当然ブログネタに困りますし、あまりにビジネス的になると読者に飽きられるので、恥を忍んである程度プライベートな事も書かなければならない・・・というスタンスにならざるを得ませんが、それも「楽しみながらブログを書く」という思考転換の脳ミソの柔軟性も必要だったのです(汗)。そりゃそうで、ビジネスビジネスの緊張状態で20年間も書ける訳がなく、脱線というか、読者には悪いですが普段私が思っている事を好きなようにストレス発散的にブログに綴るとスッとする事もあり、それが大手マスコミ(NHK、関西テレビ、読売テレビ、テレビ朝日、朝日新聞、読売新聞)の目に留まって、これまで何回も取り上げられましたので・・・ヨシとしましょう(笑)。ブログを頑張って書いたことによって、10年前に弊社「トランクルーム貝塚」別館1階で始めたリハーサル音楽(バンド)スタジオ「スタジオ0724」が泉州最大級の5室(会員数3400人)になったのだと思います。正にブログさまさま・・・です。まぁ幸い6事業(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)と多趣味(ウインドサーフィン、ドラム、空手、音楽ライブ、国内外の旅行)ですのでブログネタに窮する事は少なく、これが1つの仕事だけで趣味がなければブログ継続で途端に困る事になるところでした。2. 継続更新の評価ランキング上位を維持するためには、継続的な更新が必要です。つまり、定期更新新しい情報発信アクセス維持が自然と習慣化されます。これはGoogleが非常に好む要素です。長期間更新されていないサイトよりも、常に新しい記事が追加されているサイトの方が検索順位は上がりやすくなります。<「トランクルーム×音楽スタジオ」という独自性>SEOで重要なのは、「他社にない特徴」です。現在、トランクルーム業界は競争が激しくなっています。全国チェーンも増え、屋外コンテナ格安トランクルーム無人運営などが急増しています。その中で重要なのが、「独自性」です。弊社の場合、屋内型トランクルーム大型トランクルーム音楽スタジオ運営防音ノウハウ建築・改装技術地域密着という複数の強みがあります。例えば、「楽器保管に適したトランクルーム」というテーマだけでも、一般的なトランクルーム会社には書けない内容が多数あります。温湿度管理防音ギター保管ドラム保管アンプ収納レコーディング機材など、音楽スタジオ運営経験があるからこそ書ける記事は、SEO的にも非常に強いのです。<Googleは「専門性」を重視している>現在Googleでは、E-E-A-Tという評価基準が重要視されています。これは、Experience(経験)Expertise(専門性)Authoritativeness(権威性)Trustworthiness(信頼性)を意味します。つまり、「実際に経験している会社が書いているか」が重要なのです。例えば、「防音スタジオの作り方」「楽器保管で注意すること」「大型トランクルーム需要」などは、実際に運営している会社だからこそ説得力があります。机上の知識だけではありません。現場経験がSEOでも強みになる時代なのです。これもオーナー経営者で私がブログを書いているので意味を持ち、雇われの店長クラスではここまで書けません。なので、大半の地主がアパマン経営と同じようにトランクルーム業者に丸投げしているので、そもそも独自で集客できませんので、弊社のような業者を排除した独自路線で歩んでいる業者がネット集客で圧倒的な差を生むのです。ここが肝で、ビジネスで勝つにはコレしかありません。<地域SEOにも非常に有利>さらに弊社ブログは、堺市大阪地域情報も積極的に発信しています。これは、地域SEO(ローカルSEO)にも大きく貢献しています。例えばユーザーが、「堺市 トランクルーム」「大阪 音楽スタジオ」「堺 リハーサルスタジオ」「大型トランクルーム 大阪」などで検索した際、地域情報が豊富なサイトは非常に有利になります。全国向けだけではなく、「地域密着」という要素も、現在のSEOでは非常に重要です。<SEOは短期間では結果が出ない>よく、「SEOですぐ上位表示できますか?」という質問をいただきます。しかし現実には、SEOは短期勝負ではありません。今回の500万アクセスも、一朝一夕で達成したものではありません。20年間、記事を書き続け現場で経験し情報を蓄積し更新を継続し読者の役に立つ内容を発信してきたその積み重ねです。だからこそGoogleからも評価され、多くの検索キーワードで上位表示されるようになったのだと思います。<トランクルーム業界こそブログSEOが重要>現在、トランクルーム業界は価格競争が激化しています。しかし価格だけでは、大手チェーンとの競争になってしまいます。そこで重要なのが、「情報発信による差別化」です。例えば、大型トランクルーム屋内型のメリット楽器保管建て替え需要海外赴任防音リフォームなど、専門的な情報を継続的に発信することで、「この会社は詳しい」「信頼できる」というブランド力が生まれます。これは広告だけでは作れません。ブログだからこそできる、非常に強力なSEO戦略なのです。これからも現場のリアルを発信していきます弊社では今後も、トランクルーム音楽スタジオ防音建築地域情報など、実際の現場で得た情報をブログで発信していきたいと思っています。インターネット上にはAI生成の記事も増えていますが、やはり最後は、「本当に現場を知っているか」が重要になる時代だと思います。20年間積み重ねてきた経験を活かし、これからも皆様のお役に立つ情報を発信してまいります。トランクルームや音楽スタジオについてご興味のある方は、ぜひ今後のブログもご覧ください。そして20年間4300話のブログというビッグデータを、AIによって編集して1冊の本にして売り出す・・・という計画もしていて、本が売れて印税が入り、「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」の集客にも繋がるという一石二鳥を狙っています(笑)。という事で、20年ブログを書き続けている事自体がSEO対策になっているので、これを今更止める理由もないし習慣になっていますので、仕事の事ばかりだと飽きるので、プライベートな事も挟みながら楽しみながら書いている・・・というのが実態です。20年間ブログを書き続ける・・・なんて恥も外聞もないほど達観しないと書けませんが、自分の脳ミソで「よく考える」ようになったのだけは確かで大きな利点です。これって、脳の活性化に繋がっており、10年寿命が確実に伸びているはず・・・という隠されたブログ効果もあったのです。しかしここ数カ月は、今日のブログもそうですが、チャットGPTを利用して書いていますので、だいぶ楽になりました。1話書くのに3時間も掛かっていましたが、AIで所要時間が半分以下になりました。AI・・・恐るべしです。しかし我ながら、20年間もよくブログを書いてきたなぁ・・・と自分自身を褒めてやりたいですわ。誰も褒めてくれませんし、誰も叱咤激励してくれませんし、誰も指図してくれませんし、誰も相談に乗ってくれませんし、誰もアドバイスしてくれませんし・・・すべて自分で考え、自分で行動する生き物なのです。そういう意味で、オーナー経営者というのは孤独なのです(汗)。まぁ殆どのトランクルームはアパート経営と同じように業者に丸投げしていますので、業者にハシゴを外されたら何もできませんので、今後のトランクルーム業界での生き残りという意味で、私のように20年間必死に努力してきた「叩き上げ」が功を奏すると信じたいです・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.19
コメント(0)

いや~メチャメチャ楽しかったです。先日11年ぶりにインドネシア・バリ島へ7泊8日の自由旅行に行ってきました。前回はサーフィンもしたかったのでチョッと騒がしい西側ビーチのレギャン、今回は落ち着いた雰囲気の東側ビーチのサヌールでした。コロナと妻の介護もあったので、海外旅行は実に7年ぶりです。今回の海外旅行も旅行会社のツアーではなく、航空券やホテルを自分で予約する自由旅行です。時間に縛られることなく、自分の行きたい場所へ行き、やりたいことを思う存分楽しむことができました。改めて感じたのは、海外旅行は単なる観光ではなく、「人生や仕事の価値観を変えてくれる最高の自己投資」であるということです。単なる遊びで終わらせたら勿体ないです。特に我々零細企業のオーナー経営者は従業員が少ない分、自分で何でもしなければならないので文字通りタイムイズマネーで、歩くのも「左右どっちから足を出し方が効率的か?」と常時考えるほど、タイパを重視していますので・・・(汗)。<11年前のバリ島旅行が音楽スタジオ経営を変えた>実は今回の旅行で思い出したことがあります。11年前に初めてバリ島へ来たとき、街中では若者から70代の年寄りまで100%の人がスマートフォンを使って(ガラケーを全く見なかった)、道端でも店でもどこでもWiFiを繋げていました。これはホンと衝撃的なシーンでした。日本の年収10分の1のインドネシアに、最新テクノロジー(デジタル技術)で完全に負けていたのです。当時の日本ではスマートフォンの普及率はまだ50%程度で、妻がまだガラケーでしたので、現地ではカッコ悪くて電話も出来なかったようです。帰国してすぐに、妻もスマホに買い替えました。「近い将来、日本でもスマートフォンがもっと普及し、WiFiも当たり前になるやろ」そう確信した私は、翌年弊社「トランクルーム貝塚」館内でオープンした「スタジオ0724」にちょっと早い気もしましたが、Wi-Fiを導入しました。工事を依頼したNTTも「エ?スタジオに?」という感じでしたが・・・(笑)。これには余談があり、壁面の工事が明日で終わるという時に、ギリギリ最後までWiFiを導入するかどうか迷っていた私は、急遽「やっぱり、やろう」という事になり、NTTに直前に無理を言って工事をしてもらったのです・・・(汗)。このギリギリの判断が正しかった・・・と後に判明したのです。当時はまだWi-Fiをスタジオ内に設置している音楽スタジオの前例はなく、「少し早すぎるかな?」と思った部分もありましたが、結果的には当時の高校生バンドに大ウケして大正解でした。現在ではWi-Fiは音楽スタジオには欠かせない設備になっていますが、10年前当時はスタジオ内で設置しているところがなかったので、WiFiに敏感な高校生バンドがドッと押し寄せ、当時高校生の間で大流行していた当時のツイッターにスタジオ0724がバンバン投稿されたのです。というか、WiFi工事は壁に穴をあける必要がありますので、既存のスタジオでは音漏れのリスクがありますので(針の穴でもNG)、よっぽどの事がない限り工事をやりたがらないのです。弊社スタジオのように新設だから工事が出来たのです。前例がないからと言って勇気を出さず臆病になっていたら、今の泉州最大級のスタジオ数5室、会員数3400人の「スタジオ0724」にはなっていなかったのです。まぁ私も歳甲斐もなく恥を忍んで、「こんな事をやっていてイイのだろうか?」と自問自答と葛藤しながら、毎日せっせと1日何百人も関西圏内の高校生軽音部員のアカウントにフォローしまくっていたのです・・・(汗)。そこで見えてきたモノがありました。高校生のバンド活動の実態というモノが。これがヤッタ者でしか分からない、リアルなビジネスの現場なのです。いくら本を読んでも、セミナーに参加しても、人の話を聞いても、新聞を一生懸命読んでも、いくらネットサーフィンしても・・・実践した者には敵わないのです。今考えるとラッキーだったのが、ツイッターのアカウントを個人名ではなく、スタジオ0724でやっていたのが功を奏しました。個人名でやっていたら、「キモイおっさんやな」で高校生からスルーされていたでしょう・・・(笑)。まぁ海外を見ることで、日本の未来が見える。今回も、そのことを改めて実感しました。<Grabが当たり前のバリ島、日本はライドシェアで遅れていると実感>今回、一番驚いたことの一つが「Grab」の便利さでした。Grabは東南アジアで広く利用されているライドシェア・配車アプリです。山奥の辺鄙なところ以外は大体どこでもスマホで呼ぶだけで、数分以内に車やバイクが迎えに来てくれます。料金もドライバー名も車種名も色も事前に分かり(乗る前にクレジットカード決済)、ぼったくりの心配もありません。肌感覚では、日本のタクシー料金の10分の1くらいの安さです。15分以内の近場で5分の1,1~1時間半くらいの遠方だと20分の1くらいの安さです。移動時間も短縮され、旅行中のストレスはほぼゼロでした。まぁスゴイ・・・の一言です。10年後の私が車を運転したくない80歳になれば、いくら何でもライドシェアが日本でも普及して、年寄りでも簡単にどこへでも行けるようになっていると思いますが、そんな事さえできない日本なら私はバリ島に1年のうち乾季(4~10月)だけ移住しているかも・・・(笑)。もしそうなった時の事を考え、これから英語の勉強に力を入れます・・・(汗)。実は7年ほど前まで毎年ハワイにロングステイしていましたが、ハワイではライドシェアのUber(食事の配達でなく)が完全に生活インフラとなっていました。そして今回のGrab。海外ではライドシェアが生活の一部になっているにもかかわらず、日本ではタクシー協会やその族議員が反対しているのか全く普及せず、世界から取り残されている感がします。日本全体の事を考えれば、ライドシェアを全面解禁にすれば、インバウンド需要に更なる弾みがつき大いに日本の国益に貢献するでしょう。インバウンドだけでなく、車が交通手段の地方でも車を持っていない人やお年寄りには気軽にライドシェアを呼べて、至極便利になるでしょう。もちろん安全面や制度面など様々な課題はありますが、海外へ行くたびに日本の変化の遅さを感じます。遅れているというより、もう全然ダメだなぁという感じで、日本の国会議員の海外視察も高級ハイヤーの送迎より、こういった現地のライドシェアに実際に乗るべきだと思います。というか、スマホのアプリでGrabを呼ぶ・・・なんていう庶民感覚は彼らには無いかも?まぁこうした日本と全く違う現地の仕組みを体験することも、海外旅行の大きな価値であり魅力だと思います。<バリ島を走る車のほとんどが日本車>もう一つ驚いたのが道路を走る車です。体感ではほぼ100%、日本車でした。さらにその中でも9割はトヨタ車。トヨタのシェアに驚いたバリ島でした。逆にヨーロッパ車やアメリカ車、中国メーカーの車はほとんど全く見かけませんでした。これだけ日本車が選ばれているということは、日本の品質や耐久性、信頼性が世界で高く評価されている証拠だと思います。日本人として、とても誇らしい気持ちになりました。しかし交通事情はみんなガンガン飛ばし、メチャメチャ多いバイクもそれに負けじと車と車の間を5cmくらいですり抜け、まるでレースをしているような感じで、私は到底こんなところで運転は無理と思いました。10年くらい前に行った台湾でも同じような経験をしました。Grabにはバイク版もあるのですが、私には到底こんなところで乗る勇気はありませんでした。<トイレはほぼTOTO・・・でもウォシュレットはなし>ホテルやレストランで気付いたことがあります。トイレを見ると、ほとんどが日本のTOTO製でした。しかし、日本では当たり前になっているウォシュレットは全く普及していません。ホースの付いたシャワーが付いているところが多く、私が宿泊したホテルだけは簡単なシャワートイレが設置されていました。一応、ハワイロングステイの経験からTOTOの電動ウオシュレットを持参しましたが、殆ど使わずに済みました。日本のトイレ文化は、まだまだ世界では珍しい存在なのだと改めて感じました。<eSIMをフル活用>eSIM(イーシム)とは、従来のようにスマホへ物理的なSIMカードを挿入する必要がないデジタル型のSIMです。7年前までの海外旅行は、買取のモバイルWiFiを持参していました。レンタルWiFiだと何か国も行くニューカレドニアやカリブ海のクルーズでは物理的に無理なので(国別に何個も持ち歩くのは無理)、WiFiを1台で済ませるには買取が最先端だったのですが、6年間も海外に行ってなかったのでeSIMの存在すら知りませんでした。今回は事前に入念に研究した結果、eSIMがベストだという事でスマホにアプリを入れて、インドネシアの10ギガパッケージを購入し、旅行しながらお客さんとのやり取りをLINEやEメールやショートメールで済ませコスパを上げました。最新のテクノロジーは凄いです。ただ電話は出来ないので、帰国後にNTTからのショートメールで対応で済ませるだけです。<食事も美味しい>観光客向けのレストランは、少し偏食気味の私でも美味しくいただけました。現地人向けのレストランは「バリ腹」の可能性がありますので、今回は避けました。レストランやライブハウスは大体オープンハウスでエアコンはありませんでしたが、涼しい風が吹きますので快適でした。ワイキキでもエアコンなしで食事ができるところは殆どないと思いますので、正にサヌールは天国・・・ですわ。ジェラードもサヌールの超有名店「Massimo」は安くて美味しく、普段甘いモノを断っている私は、ココぞとばかりにほぼ毎日食べてました・・・(笑)。<バリ島でもウインドサーフィンができた>今回の旅行では、海でのアクティビティも楽しみました。以前は「バリ島ではウインドサーフィンは難しい」と思っていましたが、実際にはサヌールで一か所だけ楽しめる場所がありました。道具は少し古かったものの、久しぶりに海の上を走る爽快感を味わうことができました。レギャンやクタではサーフィンしか出来ませんが、サヌールでウインドができるなんて、ウインドサーフィン歴47年の私にとって、これは二重丸でした。ウインドをする直前まで少し腰痛でしたが、「どうしても、ウインドやりたい!」が勝って、ウインドをしている間は全く痛みを感じませんでした・・・(笑)。人間の身体って、ホンと不思議ですねェ・・・<カイトサーフィンに初チャレンジ>さらに、同じサヌールの海でRip Curlの施設ではカイトサーフィンにも挑戦。とても貴重な経験になりました。大阪でのカイトサーフィンのレッスンは見当たらず、もしあっても「ドン深」のマーブルビーチや淀川なので、遠浅の安全なサヌールで出来るのはチャンスだ・・・と即申し込みました。最近始めたウイングフォイルもできる環境が整っており、サーフィンも含めてマリンスポーツ好きには魅力的な場所だと感じました。このサヌールの海は干潮の時は200m沖に行っても腰くらいの高さの遠浅で、これだと自力で帰って来れるので非常に安心の二重丸でした。グループレッスンで予約していましたが、私しかいなかったのでプライベートレッスン状態になりラッキーでした。残念ながらカイト操作で終わってしまい、海上練習はなく・・・次回ということです(涙)。それほどウインドサーフィンとの違いが大きすぎ、難しかったのです。コーチのLOLOさん、ありがとう。来年も行きますので、その時はヨロシク。レッスンを待っている時に、サーフィンをするというロサンゼルスから来たご夫婦と話をしました。ご主人は日本人とのハーフだったので、話が長くなり英会話の実践的な練習ができて大満足・・・(笑)。英会話スクールに行くより、勇気を出してこういった海外での世間話が会話力を上げるのです。日本語のコミュ力と同じで、要は勇気があるか無いか・・・個人的には文法や語彙力よりも勇気の方が大事だと思います。高1の時に好きな女の子を本屋まで後をつけて行き2mまで接近したのに告白する勇気がなかった自分を、未だに後悔しているのか・・・(笑)。まぁいずれにしてもRip Curlというエエとこ見つけた・・・という感じです。<夜な夜なライブハウスへ>サヌールで案外良かったのが、あちこちでライブが行われていたことです。普通のレストランでも結構ライブがあったりとか・・・こりゃオモロイと。ワイキキではブルーノート以外に2か所しかありませんでしたが、サヌールでは沢山あったのです。イイですねェ・・・音楽好きの私にとって、これは大きな二重丸でした。<サヌール・ウブド・レギャン、それぞれ違う魅力>宿泊したのはサヌール。乾季ということもあり、毎日風が心地良く、湿度も低め。まるでハワイのような爽やかな気候でした。大阪へ帰ってきた瞬間、蒸し暑さに驚き、「やはり日本の夏は厳しい」と改めて感じました。一泊だけウブドへ行き、楽しみにしていたケチャダンスを鑑賞。独特のリズムと迫力ある演技は圧巻でした。また、レギャンビーチでは美しい夕日を見ることができました。サヌールは東向きなので夕日は見えませんが、その分朝日が美しく、レギャンではバリ島らしいサンセットを満喫できました。一週間という時間があったからこそ、それぞれ違う魅力を楽しめたと思います。<毎日のバリ式マッサージで腰痛も改善>成田で前泊して、ホテルで変な姿勢で荷物を整理していると腰を痛めてしまいました。今年1月に6年ぶりに脊柱管狭窄症の2回目の手術をしたばかりでしたが、やはり残念ながら完治はしていないのです。幸い出発直前の成田空港の小さなドラッグストアで腰痛ベルトをゲット・・・(汗)。そして毎日バリ式の全身マッサージを受けたことで、日に日に楽になっていきました。日本では毎日マッサージへ通うことはなかなか難しいですが、バリ島では料金も非常にリーズナブル(全身マッサージ60分1800円程度)。身体のメンテナンスをしながら旅行できるのも、大きな魅力だと思います。<ハワイより物価が安く、長期滞在もしやすい>コロナ前の円高の時は、毎年ハワイに1か月のロングステイをしていました。もちろんハワイも素晴らしい場所ですが、現在は円安や物価高の影響で滞在費はかなり高くなっています。7年前も高く感じていましたが、今はそれの3倍くらい掛かり・・・文字通り、小学校時のテレビ番組「アップダウンクイズ」にあった夢のハワイ旅行です(笑)。金持ちでも何でもないので、いちいち値段を見ながら(チップを計算しながら)食事・・・なんてイヤです。7年前のワイキキでのロングステイで、ホームレスの多さや覚せい剤の乱用で真昼間から大通りでラリッている人もいたりとか、地元スーパーで買い物のレジに並んでいると「お金ちょうだい」と物乞いされたり、ワイキキビーチの外れのいつも行く人の少ないビーチに行くと毎回大麻を買ってくれと言われたり、夜中ずっとサイレンが鳴り響ていたり・・・治安面であまり印象は良くありませんでした。一方、バリ島はインドネシアルピアということもあり、食事やマッサージ、移動費など全体的に円安でもメチャリーズナブルで、ホームレスはほぼ見ませんでした。費用を抑えながら充実した時間を過ごせるのは大きな魅力でした。コスパで言うと自分的にはハワイの5倍くらいか・・・?誰にも教えたくありません・・・(笑)。もうこれからは乾季(4~10月)のバリ島でキマリ・・・です。これまで将来は暑い大阪を避けて、北海道・・・なんて思っていましたが。寒い1,2月は石垣島でウインドサーフィンやウイングフォイルをしているとして、名越に住んでいるのは1年のうちせいぜい半年くらいか・・・(笑)。それで元気に過ごせて、寿命が10年延びれば安いモノものです。海外旅行で案外見落としがちなのが時差で、ハワイが19時間、バリ島が1時間という、旅行先でもリモートワークする私にとってこの時差が非常に重要です。バリだとハワイのように夜中に起きてLINEやメールをする必要はありませんし、帰国後の1日が時差ボケで潰れることはありませんので、時差が身体に堪える老体にとってもイイのです。<自由旅行だから得られる本当の経験>今回改めて感じたのは、自由旅行だからこそ得られる経験の多さです。自分で航空券を予約し、ホテルを選び、現地で移動方法を考え、アプリを使い、現地の人とコミュニケーションを取る。そこにはツアー旅行では味わえない発見があります。言語の違い。通貨の違い。為替の影響。宗教や歴史。文化や生活習慣。すべてが新しい学びになります。そして、その経験は仕事にも確実に生きています。10年前の音楽スタジオオープン時の、Wi-Fi導入という経営判断につながりました。今回も、デジタル化の進み方やライドシェアの利便性、観光産業の在り方など、多くのヒントを得ることができました。私は音楽スタジオの経営だけでなく、トランクルーム事業や不動産仲介にも携わっています。異業種であっても、「利用者が何を求めているか」「便利さとは何か」「サービスをどう改善するか」という本質は共通しています。海外へ出ることで、日本では気付かなかった視点を得られ、それが経営の改善や新しいアイデアにつながります。旅行会社の添乗員の旗について行くだけなら英語力も必要なく安全かも知れませんが、現地人との触れ合いもなく単に見ただけで終わってしまい経験値として積みあがる事はなく、一人では到底海外旅行なんて行けないというのは、まるでアパート経営で業者に丸投げの地主とカブリ、業者にハシゴを外されたら自分ではどうする事も出来ないのと全く同じで、やはり何でも自分でやらねば人間的向上は期待できないのです。いくら日本語だけ達者でも日本でしか通じず、海外への自由旅行は基本的に英語で、誰も頼る人がいない分、自分の英語力だけが頼みの綱でそれが旅行の楽しみを左右するのです。これまで何回も「英語を勉強しよう」と本を買って先日もトライしましたが、やはり日頃から仕事や趣味に忙しいので途中で挫折してしまい、もうこれからは敢えて勉強はしない・・・と決めました。それでも海外旅行でなんとか通じるのは、中学生から英語を学んできて趣味の洋楽ロックで日常的に英語と触れ合う機会が多い基礎があるからなんだと(一応、関西外大英米語学科卒)・・・改めて自分の過去5,60年で培ったショボい英語力と、海外旅行に行ける基礎体力のベースとなった過去30年以上続けてきた15分ストレッチの「小さな努力」を褒めてやりたいです。別にトランプ大統領と英語で日米交渉をする訳ではありませんので、海外旅行程度なら今のままで十分と変に自分を納得させました・・・(汗)。まぁ長年生きてきて思う事は、特に私のような自分が舵取り役の中小企業のオーナー経営者は、テレビやネットでガンガン宣伝しているところほど気をつけなければいけない・・・という事で、決して世間の二次情報なんて鵜吞みにせずに、やはり自分なりに考えて一次情報を掴む努力して・・・納得する事が1番なんだと思います。<日本人が非常に少ない>観光客の殆どが欧米人で、その7,8割がオーストラリア人でしょうか。中国人や韓国人も少なく、日本人はもっと少なく、旅行中はほぼ見ませんでした。何故なんでしょうか・・・?やはり円安が原因で、海外旅行全般が減っているのでしょう。<旅行中に70歳>ついに・・・70代に突入という感じです(汗)。ホテルのレストランで、突然「ハッピーバースデー」のウエイトレスらの声が響き・・・誰なんやろうと思っていると、私のテーブルまで来るではありませんか(驚)。正にサプライズです。こんな事って、人生初です。この年になって。嬉しいやら、恥ずかしいやらで戸惑いました・・・(笑)。分かってましたが、自分が70歳になるとは。60歳からアッという間の10年でした。人間って、早く年を取りますよ。やりたい事を元気なうちにやらないと・・・後悔します。だから私は49歳の時に思い切って肉体労働なハードで全然儲からない家業の織物業から、頭脳労働が中心で身体的に楽で80歳まで軽く働ける2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルーム賃貸業に転業したのです。そしてその10年後の59歳の時に、趣味のドラムを活かして音楽スタジオをトランクルーム館内で始めたのです。80歳まであと10年なんて、60歳から70歳までの10年よりアッという間に来ると思いますが・・・その時は娘3人は40代後半から50代前半になり、孫6人は中学生から大学生になっているのを考えると、ますます焦りますが(汗)。一体、どんな80歳のジイサンになっているのか・・・?楽しみ・・・なんて言ったらウソになりますが、これからの老化と劣化に逆らって、ウインドサーフィンに加え今年から始めたテニスとウイングフォイルをもっと上手になり、チョット進化した?老人になってるか・・・(笑)。<まとめ>海外旅行は、単なるリフレッシュではありません。人生を豊かにし、仕事のヒントを与え、自分自身を成長させてくれる最高の投資だと思います。今回の11年ぶりのバリ島旅行では、美しい自然やマリンスポーツ、ケチャダンス、バリ式マッサージを満喫しただけでなく、Grabによるライドシェア、日本車の圧倒的な普及、TOTOブランドへの信頼など、日本を外から見る貴重な機会にもなりました。これからも積極的に海外へ足を運び、世界の変化を肌で感じながら、その経験を音楽スタジオ、トランクルーム、不動産仲介などの事業に活かしていきたいと思います。海外へ出ると、日本の良さも課題も見えてきます。そして、その気づきこそが次の挑戦への原動力になります。今回のバリ島旅行は、私にとって「楽しかった旅行」ではなく、「未来への投資」と言える、とても価値のある1週間でした。1つだけ欲を言えば、11年前は関空からバリ島への直行便があったのですが、今は成田から1日1便しか飛んでいませんので、出来れば関空から飛んで欲しいのですが・・・(汗)。今回のハワイのようなカラッとした乾季(4~10月)のバリ島サヌールがメチャメチャ良かったので、関空に降り立ったときに「ム~」とする大阪の暑い熱気にイヤになりました・・・(汗)。もうバリ島サヌールが病みつきになりそうです・・・(笑)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.17
コメント(0)

最近音楽ライブで60代、70代のシンガーソングライターが元気にステージに立っている姿をよく見かけます。私が10代20代の頃に死ぬほど聴いた曲を、まだまだ現役でステージで歌っているのです。私が昨年から今年にかけて行ったライブでは、高中正義、八神純子、杏里、EPO、アースウインド&ファイヤー、ラウドネス、南佳孝、杉山清貴、シャカタク、カシオペア、スターダストレビュー、山下達郎・・・シャカタクのドラマーなんかはナント87歳ですが、それでもガンガン叩いていますねェ・・・今後行きたいライブでも、サザンオールスターズ、安全地帯(玉置浩二)、竹内まりや、ユーミン、シカゴ、BOSTON、ジャーニー、TOTO、フォリナー、ローリングストーンズ・・・と・・・みなさん60代、70代、80代のアーティストです。彼らはまだまだ現役バリバリでライブをこなしているのです。スゴイと思いませんか・・・?単に歌だけを歌うのではなく、自分で曲を作り、自分の言葉で歌を届ける。だからこそ年齢を重ねてもなお輝き続け、聴く人の心に響くのだと思います。現に単に歌を歌うだけの歌手は殆ど消えてしまっている・・・という現実を見れば、やはり単一の武器では戦えないという事で、ピストルを撃ちながら背中には機関銃を背負い腰には手りゅう弾を持ち、捕虜になって裸にされれば最終的に徒手空拳の空手で戦うという二重三重の戦略と気概が・・・音楽でもビジネスでも「その道」でメシを食っていこうと思えば必要なのです。なので、起業しても10年で95%が消える(倒産廃業)と言われ、親の残した資産があっても知らぬ間に能力不足の二代目や三代目が食いつぶす例が世間で山ほどあります。弊社がかつて織物時代に加盟していた大阪南部織物組合(岸和田市~岬町)は最盛期の1960年代後半に680社ほどあったのが(泉佐野のタオル業者約1000社、泉大津の毛布業者約800社、和泉市~堺市の小幅織物業者約1000社は別勘定で)、たった2%しか残っておらず、弊社も含め98%が倒産や廃業しましたが・・・これが実際の恐ろしい現実です。卑近な例で言うと、名越町に11社あったのが1社しか残っておらず、お隣の森町では20社あったのがゼロです(他の木島地区の清児、三ツ松、水間は全てゼロ)。まぁある意味、そんな下剋上的なカラクリで世界経済が回っていて、ヤル気と明晰な頭脳があれば儲けられるチャンスがいくらでも転がっているのです。まぁシンガーソングライターは「歌+作曲」という二刀流で活動しているからこそ、唯一無二の存在感を放てるのです。経営も同じ「二刀流」この姿勢は、実は私の経営にも通じるところがあります。通常、トランクルームや音楽スタジオを運営する場合、土地は借りて業者に任せてしまうことが多いかもしれません。ですが弊社は土地と建物を自社で所有し、中間業者を排除し自ら1から10まで経営しています。つまりトランクルーム賃貸業と音楽スタジオという二つの事業を、業者に一切頼らずに自前で運営しているのです(他にも不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場も)。まさにシンガーソングライターのように、自分で曲を作り、自分で歌うスタイルと同じなのです。業者任せにせず、自分の手で運営していくからこそ、サービスに直接想いを込められる。そして、利用してくださるお客様にダイレクトにその想いを届けられるのだと思います。<二刀流の強み>シンガーソングライターにとって「作詞作曲+歌唱」という二刀流は、音楽活動を長く続けるための大きな強みです。同じように、土地を持ち、自社で経営することは、安定した事業運営につながります。まぁ言ってみれば、他人(他社)に全く依存しない究極のローコスト経営です。外部に依存せず、自らの判断で進められるのは、まさにオリジナルの音楽を生み出す姿と重なります。60代、70代のシンガーソングライターが輝き続けるように、私たちもまた、自ら土地を持ち、経営を行う「二刀流」のスタイルで、これからも事業を続けていきたいと思います。「自分で作り、自分で届ける」――その精神は音楽にも経営にも共通する、大切なエネルギーなのかもしれません。という事で、確かに業者に任せれば自分は楽かもしれませんが、その裏には自社で経営ノウハウがまったく蓄積できないとか、美味しいところを業者に持っていかれ全然儲からない(四季報を見れば一目瞭然)・・・といった恐ろしい現実が潜んでいるので、繊維業界のユニクロのようなSPA(製造小売り)的な発想で自社で1から10まで手掛ける必要があるのです。普通に考えれば当たり前の話で、ボランティアを除いて誰も報酬(手数料、管理料、給与)が無ければ他人のために働くなんてあり得ないのです。私は大卒後4年間サラリーマンをしていましたが、朝6時に家を出て夜帰宅するのは10時11時というハードワーク(日曜のみ休み)が続き、しかもこんな安月給では妻と小さな子供2人を養えないと悟りました。雇用される立場だと永遠に搾取され続けるのだ・・・と。とどめは親戚の葬式でも休むな・・・と言われ、こんな無茶な経営者にはついて行ったら(会社を辞めなければ)こっちがダメになると思いました。そして規模は小さくとも雇用する側に立てる家業(織物業)に戻るのがベストだ・・・と、29歳の時に決断したのです。案の定、私が辞めて10年後くらいに、100億くらいの売上があったこの会社は自己破産してしまい、当時の私の判断が正しかった・・・と思いました。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.15
コメント(0)

戦いにおいて、ここぞという時に「一挙に攻める」・・・という戦法が有効なケースが多いです。3年前のコロナ期間中に弊社リハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」では、バンドスタジオであるにも関わらず和太鼓6台を導入しました。ライブが減ったのに比例してスタジオ利用も減ったので、「このままでは閉店してしまう・・・何とかしなければ」と考えに考えた苦肉の策です。苦しい時はジッとしているより、一挙に攻めた方がイイ・・・というのを今から39年前の織物時代に経験したからです。従来のメカニックなシャットル織機からコンピューター搭載の最新鋭エアージェット織機に買い替えたのです。買い替えたと簡単に言っても、1台1000万円の織機を20台買い、そのエアージェット織機の性能を100%引き出すには新工場を建設する必要があったので、失敗すれば倒産という大きなリスクを抱えて導入を決断したのです・・・(汗)。サラリーマンから帰ってきて未だ2年の30歳という若さでしたので「一丁やるか!」と勝負にでたのでしょう。今考えると、よくそんな決断ができたのかと冷や汗ものですが、若かったのです。やはり若いというのが何よりです。当時2人の娘もまだ小さかったので、家族を養うためにも「今更サラリーマンに戻れない」という背水の陣もありました・・・(汗)。当時はプラザ合意後の円高不況でしたので、設備投資としてはその1年後に起きたバブル期より30%くらいは安く買えたので、同業他社とコスト的に優位に立つことができたのが大きかったです。それどころか、他社がバブル期に入ってから一斉にエアージェット織機を導入し始めた頃には、弊社はすでに当時流行しかけていた羽毛布団向けの側地生産を軌道に乗せていましたので、他社より2歩も3歩も先を走っていたのです。ここです・・・ポイントは。みんながやり始めたら、もう遅い・・・というのを身をもって経験しました。1歩先を歩まないと。この7,8年前に世界中で大ブームになったウインドサーフィンを始めて、大学に学連加盟のウインドサーフィン同好会を創部したり、全日本選手権に出場できたのも「人より先にスタートした」からで、この経験がエアージェット織機導入に少なからず影響しているのです。そう・・・人生ってずっと繋がっていて、昔も今も同じことをヤッテいるのです。三つ子の魂百まで・・・と言われるよ言うに、人間というのは基本的に変われない生き物です。まぁ他人と同じスタートラインに並んで、同じように走れば多少の差はついても、生き残れないのです。ビジネスは運動会ではありませんから、先に飛び出した方が勝ちのケースが多いものですし、もし失敗したと感じれば墓穴を掘る前に途中で引っ返せばイイのです。学生時代にホームポイントである樽井浜を中心に二色の浜、脇の浜、和歌山片男波、甲子園浜、琵琶湖、浜名湖、茨城県日立マリブビーチなど散々参戦したウインドサーフィンのレースでも、ジャストスタートしてフレッシュエアーを掴んだ者が90%の確率で優勝するか上位入賞し、1秒遅れの2番手3番手でスタートしていくら頑張ってもフレッシュエアーを掴めずに挽回するのは殆ど不可能・・・という厳しい現実を経験しましたので、スタートに関してよりシビアに考えてしまうのです。要はスタート・・・今だと思ったら、即行動に移すのです。まぁビジネスには厳しいルールはなく、法律をちゃんと守れば自由な戦争ですから、好きなように戦えるのです。意識の前提条件として、ビジネスは戦い・・・というのを頭に叩き込まなければなりませんが。という事で、「攻める」というのは人生の色んなケースにも共通する概念で、自分の得意分野で勝負する・・・というのが基本戦略ですから、自分を知るという自己分析が1丁目1番地なので、子供の頃から慣れ親しんだ「だんじり鳴物」で勝負と・・・でた訳なのです(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.13
コメント(0)

私は現在「トランクルーム貝塚」というトランクルーム賃貸業を営んでいますが、その前身は、祖父の代から続く泉州の地場産業だった織物業でした。実に57年間、日本の繊維産業の一端を担ってきました。<ユニクロのSPAモデルがもたらした衝撃>今から約30年前、日本の繊維業界は大きな転換点を迎えました。ユニクロに代表されるSPA(製造小売業)モデルの登場です。原料調達から製造、物流、小売までを一貫して自社で行うこのビジネスモデルは、従来の分業型だった日本の繊維業界の常識を大きく覆しました。当時、織物業に携わっていた私は、中間業者が多すぎる構造価格決定権が自社にないエンドユーザーの顔が見えないという課題を、強く実感することになります。「原料から小売までを自社で完結させる強さ」それを、ユニクロの成功から身をもって学びました。<トランクルーム事業で選んだ「自社完結型」の経営>その反省と学びを活かし、織物業から転業してトランクルーム事業を始める際、私は明確な方針を立てました。それは、業者任せにしない自社の土地・自社の建物で運営する自社企画・自社管理エンドユーザーと直接ビジネスをするという決断です。現在の「トランクルーム貝塚」は、企画・建設・運営・集客・契約・アフターフォローまで、すべて自社で行うトランクルーム賃貸業です。これは、形を変えたSPA的ビジネスモデルだと考えています。エンドユーザー直結だからこそ得られる価値自社で全てを行い、利用者様と直接向き合うことで、利用者の本当のニーズが分かる改善スピードが速い無駄なコストを省ける適正価格でサービスを提供できるといったメリットを実感しています。何より、「誰のためのビジネスなのか」が、常に明確になります。<これからも、自社で考え、自社で動く>織物業からトランクルーム事業へ。業種は変わりましたが、私の中にある軸は変わっていません。それは、「自分たちで考え、エンドユーザーと直接向き合う」という姿勢です。このブログではこれからもトランクルーム経営、地場産業の経験、SPAモデルから学んだことなどを、実体験ベースで発信していきたいと思います。という事で、私も今年70歳になりますが、これまで経験してきた事をベースに更なる経験値を積み上げていき、既に2年前から虎視眈々と7つ目の新規事業を狙っていますが、いくつかプランがありますので、どれにしようかとタイミングを見計らっているのです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.11
コメント(0)

「1畳」「2畳」「3帖」と表示されているトランクルームを見て、「広そうだから十分だろう」と契約してしまった経験はありませんか?実は、この考え方こそがトランクルーム選びで失敗する最大の原因です。トランクルーム業者側も高さを表示せず、容積を明記していないところも多いのがこの問題に輪を掛けているのです。多くの方が比較しているのは「床面積」ですが、本当に収納できる量を左右するのは「高さを含めた『容積(体積)』」です。収納スペースは横だけではなく縦にも広がっています。つまり、「床面積 × 高さ = 容積」この容積で比較しなければ、本当にお得なトランクルームは見えてきません。今回は、トランクルーム選びで後悔しないために、容積で比較する重要性について詳しく解説します。なぜ多くの人は床面積だけで比較してしまうのか?ほとんどのトランクルームでは0.5帖1帖2帖3帖というように床面積だけが大きく表示されています。もちろん床面積も重要ですが、収納する荷物は平面的ではありません。例えば衣装ケース段ボールゴルフバッグスーツケース家具季節家電これらは積み重ねて収納できます。つまり、高さがあるトランクルームほど、同じ床面積でも収納量は大きく変わるのです。床面積が同じでも収納量は大きく違う例えば同じ1帖でもA社高さ2.0mB社高さ2.6mだった場合を計算してみます。1帖を約1.62㎡として計算するとA社1.62㎡ × 2.0m=3.24㎥B社1.62㎡ × 2.6m=4.21㎥なんと約30%も収納量が違います。同じ料金だった場合、B社のほうが圧倒的にお得になります。つまり、「1帖だから同じ」ではなく「容積が違う」ということなのです。<家の収納を考えても高さは重要>クローゼットを思い浮かべてください。もし高さが半分しかなかったら、服はほとんど収納できません。押し入れも同じです。天井近くまで収納している家庭は多いでしょう。トランクルームもまったく同じです。高さを有効活用できるほど収納力はアップします。<容積単価で比較すると本当のコスパが見える>実は料金比較も「月額料金」だけでは意味がありません。重要なのは1立方メートル(㎥)あたりの料金です。例えばA社 月額10,000円 容積3.2㎥→1㎥あたり約3,125円B社 月額11,000円 容積4.5㎥→1㎥あたり約2,444円一見するとB社の方が高そうですが、収納量で考えると実は安いのです。このように、容積単価で比較することが、本当にお得なトランクルームを見つけるポイントになります。<高さがあると収納方法も変わる>高さが十分あるトランクルームではラックを設置できる棚を追加できる段ボールを積み重ねられるスーツケースを縦置きできるゴルフバッグを立てられるなど収納方法の自由度も高くなります。結果として同じスペースでも収納量が大幅に増えるのです。安さだけで選ぶと失敗する理由「月額5,000円だから安い」そう思って契約したものの思ったより荷物が入らない結局ワンサイズ大きい部屋へ変更引っ越し費用が再び必要というケースは珍しくありません。最初から容積で比較していれば、防げた失敗です。料金だけを見るのではなく、収納量とのバランスを見ることが重要になります。<屋外型より屋内型が人気の理由>最近は屋内型トランクルームを選ぶ方も増えています。屋内型には雨の日でも荷物が濡れない温度変化が少ないセキュリティが高い清潔感がある女性でも利用しやすいといったメリットがあります。さらに高さを活かした設計の施設なら、収納効率も非常に高くなります。<南大阪でトランクルームを探すなら弊社「トランクルーム貝塚」>南大阪エリアで屋内型トランクルームを探している方におすすめなのがトランクルーム貝塚です。トランクルーム貝塚では、単純な床面積ではなく、高さを活かした収納設計を採用。そのため、限られたスペースでも効率良く荷物を収納できます。さらに、容積比率で見ると日本最安値クラスを実現しています。つまり、「月額料金」だけではなく収納できる量に対するコストが非常に優れているのです。収納量を重視する方ほど、その違いを実感できます。容積で考えると家計にも優しい収納量が多いということは小さい部屋で済むワンランク下の料金で契約できる引っ越し回数が減るというメリットがあります。結果として年間では大きな節約になります。トランクルームは毎月支払うサービスだからこそ、数百円、数千円の違いが積み重なると大きな差になります。<トランクルーム選びは「収納量」で比較する時代へ>これからトランクルームを探すなら、ぜひ次の4つを確認してください。床面積高さ容積(㎥)容積あたりの料金この4つを比較すれば、本当にコストパフォーマンスの高いトランクルームを見つけられます。「床面積が広いから収納できる」という時代は終わりました。これからは高さまで含めた容積で比較することが、賢いトランクルーム選びの新しい基準です。<まとめ>トランクルームは床面積だけで比較すると、本当の収納力が見えません。実際には高さが収納量を大きく左右し、同じ床面積でも容積が違えば収納できる荷物の量も大きく変わります。だからこそ、比較すべきなのは「何帖あるか」ではなく、「何立方メートル収納できるか」です。南大阪にある屋内型「トランクルーム貝塚」は、この容積に着目した設計を採用し、日本でもトップクラスの容積比率最安値を実現しています。「できるだけ安く、できるだけ多く収納したい。」「荷物が増えても安心して使えるトランクルームを選びたい。」そんな方は、ぜひ床面積だけではなく容積という新しい基準で比較してみてください。きっと、これまでとは違った本当に価値あるトランクルーム選びができるはずです。という事で、弊社は貝塚市内に限定した倉庫や工場やテナントやビルといった事業用不動産の仲介業も兼業しており、よく貸倉庫なんかでは「タッパ(天井高)は何mあるのか?(パレットを何段積めるのか?)」と先ず聞かれるのも、その倉庫にどれくらいの荷物が入るのかが最重要視される証拠です。貸倉庫もトランクルームも「モノを入れて(保管して)ナンボ」という同じ世界なので、高さがキーポイントになるのは同じ事なのです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.09
コメント(0)

「トランクルーム」と聞くと、多くの方は荷物を預けるための倉庫を思い浮かべるのではないでしょうか。確かにその役割は大切ですが、私が大阪府貝塚市で20年間運営してきた「トランクルーム貝塚」は、単なる収納スペースではありません。大阪最大級171室の「屋内型」トランクルームを中心に、館内に音楽スタジオ、卓球場、レンタル自習室、不動産仲介業、さらには20台収容可能な大型駐車場まで備えた、地域密着型の複合施設として発展してきました。今では「荷物を預ける場所」から「地域の暮らしを支える空間ビジネス」へと進化しています。<20年間積み重ねてきた「屋内型」トランクルームの実績>私は20年前から大阪府貝塚市で「屋内型」トランクルームを経営しています。大阪南部・泉州地域のトランクルームは90%が「屋外型」コンテナですが、弊社は建物の中に収納スペースを設けた「屋内型」にこだわってきました。何故なら希少価値があるからで、これが差別化の決定打だからです。料金的にも高さを含めた容積(体積)ベースで日本最安値なので、それによって商圏が大阪市内や堺市へとグッと広がりました。「屋内型」の最大のメリットは、雨や風、直射日光の影響を受けにくく、比較的温度変化が少ないことです。衣類や書籍、楽器、趣味のコレクション、仕事道具など、大切な荷物を安心して保管していただけます。また、防犯カメラや管理体制も充実しているため、多くのお客様から「安心して利用できる」と高い評価をいただいています。近年では住宅事情の変化やミニマルな暮らしが広がる中で、トランクルームは単なる収納ではなく、快適な生活を支える社会インフラとして、その役割がますます大きくなっていると感じています。<トランクルームの中に本格的な音楽スタジオ>弊社の施設の最大の特徴は、171室あるトランクルームのうち5室を本格的な音楽スタジオとして運営していることです。私が知る限りでは、トランクルーム施設内に本格的なバンドスタジオを複数併設している例は、全国的にも弊社が唯一無二だと思います。約10年前「空いているスペースをもっと地域のために活用できないだろうか」と考えたことが、この音楽スタジオ誕生のきっかけでした。現在では、・バンド練習・ドラム練習・ギター練習・ボーカル練習・ダンスレッスン・和太鼓の練習・泉州だんじり祭りのお囃子や鳴り物の練習など、幅広い用途でご利用いただいています。地域の学生バンドから社会人バンド、シニア世代まで、音楽を楽しむ多くの皆様にご利用いただき、おかげさまで会員数も3400人を超えました。音楽を通じて地域コミュニティが広がっていく様子を見られることは、経営者として何よりの喜びです。<トランクルームと音楽スタジオの相乗効果>音楽スタジオを始めて改めて感じたのは、それぞれの事業が自然につながっていくということです。バンド活動をされている方は、ドラムセットやアンプ、スピーカー、キーボードなど、大型機材を保管する場所に困ることが少なくありません。そのため、スタジオ利用と同時にトランクルームをご契約いただくケースも増えています。逆に、トランクルームをご利用いただいているお客様が「音楽スタジオもあるのですか」と興味を持ち、新たにスタジオを利用されることもあります。このように、一つの施設の中で異なるサービスが互いにお客様を紹介し合う好循環が生まれています。<卓球場やレンタル自習室も地域のニーズから誕生>弊社施設には卓球場やレンタル自習室もあります。卓球は健康づくりや仲間との交流の場として人気があり、幅広い年代の方が利用されています。また、レンタル自習室は受験勉強や資格取得、テレワークなど、静かな環境を求める方にご利用いただいています。社会が変化する中で、お客様が求める空間も多様化しています。「空いている部屋をどう生かすか」を考え続けた結果、今の複合施設という形になりました。<宅地建物取引士として不動産仲介業も展開>私は宅地建物取引士の資格を取得し、貝塚市限定の事業用不動産に特化した不動産仲介業も行っています。トランクルームを長年経営していると、「家を売りたい」「店舗を借りたい」「土地を活用したい」といったご相談を受ける機会が増えてきました。そこで、お客様のお役に立てるよう不動産仲介業を始めました。収納、空間活用、不動産という3つの視点から、お客様一人ひとりに最適なご提案ができることも弊社ならではの強みです。<20台収容可能な大型駐車場も人気>施設に隣接して約150坪、20台収容可能な大型駐車場も運営しています。音楽スタジオをご利用のお客様は、楽器やアンプなど大きな荷物を運ぶことが多いため、駐車場の存在は大きなメリットです。現在では、・月極駐車場・時間貸し駐車場・工事車両の一時利用・施設利用者の専用駐車場など、多目的に活用されています。近年では工事関係のお客様からの需要も増え、地域のインフラとしての役割を果たしています。<地域の暮らしを支える「空間ビジネス」を目指して>20年前、トランクルーム事業を始めた当時は、まさか音楽スタジオや卓球場、不動産仲介業まで展開するとは想像もしていませんでした。しかし、お客様の声を一つひとつ聞き、「地域に何が必要か」を考え続けた結果、現在の複合施設へと成長することができました。トランクルームは荷物を預かる場所。音楽スタジオは夢や仲間を育む場所。卓球場は健康づくりの場所。レンタル自習室は未来への挑戦を支える場所。不動産仲介業は新しい人生のスタートをお手伝いする仕事です。これらすべてに共通しているのは、「空間を通じて人々の暮らしを豊かにする」という理念です。これからも大阪府貝塚市を中心に、岸和田市、泉佐野市、熊取町、泉南市、阪南市など大阪南部・泉州地域の皆様のお役に立てる施設を目指し、安心・安全で便利なサービスを提供してまいります。トランクルームをお探しの方、音楽スタジオでバンド練習をしたい方、和太鼓やだんじり鳴り物の練習場所を探している方、卓球を楽しみたい方、静かな自習室を利用したい方、不動産のご相談がある方は、ぜひ一度「トランクルーム貝塚」へお越しください。地域に根差した複合施設として、皆様の暮らしをこれからも支え続けてまいります。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.07
コメント(0)

やっぱり、バンドはボーカルだなぁ・・・と感じた夜でした。<そして音楽は人生を豊かにする>「本日は古希ソウルを聴きにお越しいただき、ありがとうございます」先日の大阪フェスティバルホールの開演前、そんなユーモアあふれる場内アナウンスが流れ、会場は大きな笑いに包まれました。「古希ソウル」もちろん「古希」は70歳、鈴木雅之のソウルフルな歌声を掛け合わせた遊び心のある表現です。この一言だけで、会場全体が温かい空気になりました。私も今年70歳。そして鈴木雅之さんも今年70歳。同じ時代を生きてきた一人として、この日のライブは特別な思いで会場へ向かいました。<70歳、そしてソロデビュー40周年>今年のツアーは70歳、そしてソロデビュー40周年という大きな節目。会場には背中に「40‐70」と大きくバックプリントされたTシャツを着たファンクラブの方がたくさんいました。ファンクラブでもない私は最初は何の数字の意味が分かりませんでしたが、遊び心のあるデザインだったようです。長年応援し続けてきたファンの皆さんの愛情も感じられ、とても印象的でした。< シャネルズ時代から変わらない存在感>鈴木雅之さんと言えば、やはり元シャネルズのリードボーカル。「ランナウェイ」をはじめ、多くの名曲を世に送り出し、その後ソロとしても数え切れないほどのヒット曲を歌い続けています。デビューから何十年も第一線で活躍し続けること自体がすごいことですが、今回改めて驚いたのは、その歌声でした。70歳とは思えない伸びのある高音。力強さ。艶。そして圧倒的な声量。年齢をまったく感じさせません。「本当に70歳なのだろうか。」そう思ってしまうほどの歌唱力でした。歌には技術だけではなく、体力も必要です。約2時間半ものステージを歌い切るには、日頃のトレーニングや健康管理が欠かせません。見えない努力の積み重ねがあるからこそ、あの素晴らしい歌声が維持できているのでしょう。今年68歳の安全地帯の玉置浩二のボーカルも一度聴いてみたいと・・・虎視眈々とライブを狙っていますが、なかなかチケットが取れません・・・(涙)。同年代のアーティストが頑張っている姿を見て、俺も負けてられない・・・と、今のトランクルームと音楽スタジオを含めた6事業をまだまだ頑張っていこうと強く思いました。昔からのお気に入りのアーティストのライブには楽しみだけでなく、こういった一緒に頑張っていこう(もっと頑張って)という共感も生まれるのです。<サプライズゲストはお姉さん>そして、この日の大きな楽しみの一つが、お姉さんである鈴木聖美さんのゲスト出演でした。客席から大きな拍手が起こり、お二人がステージに並んだ瞬間、会場の空気が変わりました。そして始まったのが、カラオケデュエットの定番ソング「ロンリー・チャップリン」。テレビやCDでは何度も聴いてきた名曲ですが、生で聴くのは初めて。鳥肌が立ちました。息の合ったハーモニー。表情。声の重なり。どれを取っても圧巻でした。鈴木聖美さんは74歳。70歳の弟と74歳の姉。この姉弟が、今なお第一線で現役として歌い続けている姿は、本当に感動的でした。ホントに、ホントにスゴイわ。お姉ちゃんも単独でビルボードライブで公演をするくらいで、この調子だと80歳まで軽く歌手を続けられるでしょう。<ボーカリストは年齢との戦い>楽器演奏であれば、70代、80代でも素晴らしい演奏をされる方は数多くいらっしゃいます。しかし、ボーカルとなると話は別です。声帯も筋肉です。年齢とともに衰えるのが自然です。高音は出にくくなり、息も続きにくくなります。だからこそ、70歳を超えてなお現役バリバリで歌えるということは、本当にすごいことなのです。これは才能だけではありません。日々の発声練習。体力づくり。健康管理。そして何より、「歌が好き」という気持ち。そうした積み重ねがあるからこそ、多くの人を感動させる歌声が生まれるのでしょう。<音楽には人を元気にする力がある>ライブが終わる頃には、不思議なくらい元気になっている自分がいました。音楽には、人の心を動かす力があります。元気づけたり、励ましたり、昔の思い出を呼び起こしたり。音楽は年齢に関係なく、人の人生を豊かにしてくれるものだと改めて感じました。<私が音楽スタジオを続ける理由>私は南大阪(泉州)でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を経営しています。日々、多くのミュージシャンやバンド、シンガーの皆さんが練習に来られます。学生さん。社会人。プロを目指す若者。趣味で音楽を楽しむ方。最近では50代、60代、70代の方も増えています。「今さら始めても遅いでしょうか。」そんな質問を受けることがあります。でも、この日の鈴木雅之さんのライブを見て、私は自信を持って答えられます。<音楽を始めるのに遅すぎることはありません>70歳でも現役で歌える。74歳でも感動を届けられる。音楽には年齢制限などないのです。<スタジオは夢を育てる場所>音楽スタジオは、単に音を出す場所ではありません。夢を育てる場所でもあります。仲間と笑い合いながら演奏する時間。ライブに向けて真剣に練習する時間。久しぶりにギターを手に取る時間。歌うことを楽しむ時間。そんな一つひとつが人生を豊かにしてくれます。私のスタジオにも、「もう一度バンドをやりたい」「昔の青春を取り戻したい」という方がたくさん来られます。皆さん、とても楽しそうです。音楽には年齢という壁がありません。<鈴木雅之さんから学んだこと>今回のライブで感じたことは、「継続することの素晴らしさ」です。40年間ソロとして走り続けること。70歳になっても進化を続けること。そして、多くの人に夢や感動を届け続けること。これは決して簡単なことではありません。私自身も音楽スタジオを通して、多くの音楽好きの皆さんを応援し続けたいと思っています。< 最後に>「古希ソウル」を聴きに行った夜。笑いあり、感動あり、涙あり。そして、何より「まだまだ人生は楽しめる」という勇気をいただきました。70歳は決してゴールではありません。新しい挑戦ができる年齢です。音楽を始めるのもよし。昔の仲間とバンドを再結成するのもよし。ライブへ出かけるのもよし。音楽は人生を豊かにしてくれます。私も音楽スタジオを通して、これからもたくさんの音楽仲間との出会いを大切にし、一人でも多くの方が音楽の楽しさを感じられる場所を提供していきたいと思います。そして、鈴木雅之さん、鈴木聖美さん。素晴らしいステージと感動を、本当にありがとうございました。また次回のライブで、お二人の元気な歌声に会える日を楽しみにしています。今回もライブ前にHUBで一杯飲んでいると、BGMに鈴木雅之が掛かっており、テンション上がってイザ会場へ・・・でした。まぁ「スタジオ0724」を始めて10年経ち、部屋数も泉州最大級の5室になり会員数も3400人近くなり、多くの泉州のミュージシャンからスタジオ経営者として一目置かれる存在になったと感じ、しょっちゅうライブに行って「年中音楽にまみれている」自分は本当に幸せ者だと思います。ここまで来れたのも最初は反対され最後には応援してくれた亡き妻や先祖のお陰だと、本当に感謝しています・・・(涙)。そりゃ泉州の地場産業で代々続いていた真面目な家業の織物業から全く異業種のトランクルームに転業し不動産仲介業も始め・・・今度は全く異次元で水商売的な音楽スタジオを都会ではなくこんな古民家集落でするなんて、誰が考えても頭がおかしくなった?と反対するのは当然だったのです・・・(汗)。そんな常識をひっくり返そうなんていう大それた野望は一切なく、単に久しぶりにドラムを叩きたかっただけなんですが、計画しているうちに「いっそのこと商売(リハーサルスタジオ)にしてまえ」となってしまったのです・・・(汗)。2,3年掛けて不動産仲介業でスタジオ改造資金を稼いで無借金経営を貫き、反対されるのを少しでも和らげようとしました。まぁ人生って、途中でどうなるかなんて、ホンと分かりませんよねェ・・・いずれにしても、オープン1曲目から観客総立ちで大いに盛り上がり、バラード以外は殆ど最後まで身体でリズムを取りながら立って聴いていたのでホンと疲れました。ライブって自宅から電車に乗って遠方の会場まで往復で歩き、一杯飲んで聴きながら立ってチョッと軽い運動をするので、シニアにとってイイ運動なのです(大体1日1万5000~2万歩)。という事で、ちょうど10年前のリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を始めて間もない頃に同じフェスティバルホールでディープパープルの公演を聴き、アンコールの途中で抜け出してタクシーでそのまま吹っ飛ばしてビルボードライブ大阪にチャカ・カーンのライブに行きました。いわゆるダブルヘッダーです。当時ディープパープルのボーカルのイアン・ギランは70歳、チャカ・カーンは63歳。チャカはまだまだ現役バリバリの声を保っていました。イヤ~世界中の誰もが知っているパープルとチャカの両方を一晩で聴いたのは世界中で私くらいで?・・・その夜は本当に幸せの極致でした。昨年行った大阪城ホールのアースウインド&ファイヤーのフィリップ・ベイリーも75歳ですが、まだまだ現役で頑張っています(ベースの同じ75歳のヴァーダイン・ホワイトは病欠でしたが)。まぁこっちも今年70歳なので、彼ら70代アーティストが現役バリバリでやっているのを見ると「まだまだ5,60代には負けてられない」と、いつまで経っても闘争心が湧く自分がソコにいました・・・(笑)。今回はチケット流通センターのアプリでファンクラブの方が出品したチケットをゲットして、ステージから15mという至近距離でした。通常チケットの2倍くらいしましたが、昨年12月の同じフェスの山下達郎(キャンセル待ちが当たった)は3階の1番後で双眼鏡で見てましたので、今回の方が100倍嬉しいです。普通のファンなんかは、裏技としてチケ流でゲットするのもイイと思いますよ。まぁ思い起こせば53年前の16歳の時にどうしても行きたかったので親に黙ってフェスに近い厚生年金会館でシカゴのライブコンサートを見に行った時の事を思い出し、ちょうどこの辺でもっと真ん中よりだったなぁ・・・と。当時は地下鉄も乗った事がなかった田舎の高校生でしたので、難波駅から1時間かけて歩いて行ったのです。プレイガイドもない時代だったので、チケットを買いにフェスまで行き、窓口のおばちゃんが「僕、ラッキーやな、まだエエ席あるで」と言われ、思い切ってS席を3000円で購入したのです・・・(汗)。その当時の3000円は、今では私にとって1000万円以上の価値のある思い出になったのは言うまでもありません。やはり若い時の思い出ほど強烈なものはありませんし価値もあり・・・人生は思い出しかありませんから。いくら金を稼いだジイサンになってから初めて思い出を作ろうと思っても・・・時すでに遅しですが、若い頃に沢山の思い出を作っておけば、年取ってからもそれなりに楽しいのです。コレって・・・学校では決して教えてくれませんし、家庭でもそんなに教えてくれるケースは少ない人生の生きるコツなのです(笑)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.05
コメント(0)

<今年70歳を迎える私が、今も挑戦を続ける理由>私はトランクルームをメインに音楽スタジオの他6事業を娘と2人だけの家族経営で無借金経営を貫いていますが、今回は少し仕事の話から離れて、「これまで仕事以外に、一体何をやってきたのかな?」という私自身のことを振り返って書いてみようと思います。今年、私は70歳を迎えます。10年前の60歳になったときも「ついに60歳になってしまったぁ」と少々ショックでしたが、今回の70歳も日本人男性の平均寿命(82歳)に更に近づき・・・「あと12年か」とショックですが(汗)。自分ではあと30年、100歳まで元気に生きるつもりですが、人生なんて何時どうなるかなんて誰もわかりません。なので極論を言えば、いつ死んでもイイように悔いのないように、今を生きるしかない・・・としか言いようがありませんので、少なくとも子供らに負債を残さないという意味で借金をしないことが最重要なのです(死んだら借金棒引きではなく、負債も相続財産ですから)。まぁ振り返れば70年間、本当にさまざまな経験をしてきました。仕事だけではなく、自分自身を成長させてくれた趣味や挑戦もたくさんあります。今回は、その中でも現在も続けている4つをご紹介します。<空手>学生時代に体育会で伝統派空手の林派糸東流を学んだのが最初です。その2年後に父親の心臓の手術で家業の織物業を全面的に任され、大学にも欠席気味で部活を辞めざるを得ませんでした。母親は工場で機を織るだけで経営にはノータッチでしたので、私が一手に取引商社とのやり取りをしていたのです。1番困ったのは、私も教えてもらっていた1番頼りにしていた修理工が私の足元を見て辞めたいと言い出した時で、この時ばかりは一巻の終わりかと思いましたが、何とか必死で辞めないように説得しました。この時ほど、人間というのは簡単に信用してはならないなぁ・・・と肝に銘じました。まぁ跡取り息子というのは大学生は仮の姿で、年齢に関係なく家業が窮地に陥ったら、学業なんか放り出して全力でフォローしなければならないのです。キラキラしたキャンパスライフなんていうのは、その後サラリーマンになる一般学生のことで、我々跡継ぎには関係のない事で異次元の世界だったのです。まぁ父親の病状が落ち着いてから、その後地元貝塚の沖縄本部流盛道館空手に転向しました。3年ほど修行して30年ほどブランクがあって、50代で別の沖縄系空手を修行し白帯からスタートして1年で黒帯を取得しました。ブランクがあっても空手を再開できたのは、40代前半から20年ほどコナミスポーツやジョイフィットでボディコンバットという格闘技エクササイズ(ニュージーランド発祥で日本空手がベース)にハマっていたからです。同じ伝統派空手の松濤館流がベースのボディコンバットをすることによって、忘れかけていた空手の突きや蹴りの勘がだいぶ戻ってきました。まぁ空手を通して学んだのは、「継続すること」の大切さです。強くなる秘訣は特別な才能ではなく、毎日の積み重ねでした。この考え方は、会社経営にもそのまま生きています。今は、その延長線上でスタジオで週1回ボランティア空手(伝統派空手の基本と型とサンドバッグ練習)を主宰しています(今は脊柱管狭窄症の手術で休止中ですが、生徒が集まり次第再開予定)。私が関西外大の体育会古武道部を辞めて2年後くらいに学内に極真空手同好会というのが出来、ちょうどその頃にウインドサーフィン同好会を創部したものですから、同好会同士のキャンプがあり極真同好会を創部したK君と意気投合したのも昨日の事のように覚えています。後輩に角田(現・正道会館最高師範)という強い選手がいるというのを彼から聞いていたので、たまたま学食で見るとスゴイ量の食事をしていたのに驚き、石井さん(現・正道会館館長)も極真から独立しようとしていた頃で何回かキャンパスで見かけました。当時は全空連(ノンコンタクト)の世界大会や全日本で連勝中の林派糸東流と、まだフルコンタクト空手が一般的ではなかった極真空手が同じ関西外大のキャンパスに同居していたなんて・・・貴重な経験でした。<ドラム>音楽は年齢に関係なく楽しめます。ドラムは全身を使う楽器です。リズムを刻みながら集中する時間は、とても充実しています。何歳になっても新しいことを学ぶ楽しさを教えてくれる趣味です。元々は大学生の時に、中学同級生らと桑名正博のコピーバンドを始めたのがキッカケで、ヤマハの中古ドラムを買い、自宅の防音性のある土蔵で一生懸命叩いていました。それから約40年経って、「もう一度ドラムを叩きたいなぁ」というのが発端で、還暦目前の59歳の時にトランクルーム館内で音楽スタジオを始めたのです。ドラムとトランクルームをやっていたお陰で(空室対策として)、スタジオをオープンできたのであって、決して儲かりそうだから?という単純な理由でスタジオをオープンした訳ではないのです。<ウインドサーフィン>気が付けば47年間続けています。自然相手のスポーツなので、毎回同じコンディションはありません。風を読み、波を読み、その時々で判断する。これは経営にもよく似ています。思い通りにならないこともありますが、その状況を楽しむ気持ちが大切だと思っています。元々は地元貝塚の脇の浜でヨット(シングルハンダ―のヤマハのシーホッパー)をやるつもりで、買うためにローンを組んで正に申込用紙を販売店に出そうとしていた時に、たまたま産経新聞の泉州版に「若者のニュースポーツ、ウインドサーフィン樽井浜でスクール」という記事が目に飛び込んできて、早速スクール体験をしたのです。それからヨットから急遽ウインドサーフィンに変更し、そこからウインドサーフィンに凝りだし、各地のレースに参戦し、関西予選を勝ち抜いて全日本選手権にも出場し、大学に学連加盟のウインドサーフィン同好会まで創部するようになりました。全日本学生連盟と関東学連はありましたが、未だ関西学連がなかったので、それじゃ我々5校(同志社、京大、関大、甲南、関西外大)で創ろう・・・となったのです。<だんじり鳴物(和太鼓)>和太鼓は力だけではありません。呼吸を合わせ、仲間と心を一つにして演奏します。一人ではできないことも、仲間となら大きな力になります。子供の頃のだんじり鳴物(大太鼓、小太鼓、鉦、篠笛)のセッションを通じてグルーヴ感を味わったことは、その後の高校オーケストラ部やバンド活動へと繋がりました。仕事でも、お客様や地域の皆様とのつながりを大切にしたいと思っています。小学校低学年から既に宮入本番で大太鼓を叩いていて、名越青年団長まで朝から晩までずっとだんじりに乗って叩いていましたねェ・・・今考えると、よくもそんな体力があったのか・・・と感心します。いや・・・長時間叩くことによって、小学生ながら和太鼓の「脱力」感覚を身をもって体験したのです。脱力・・・この感覚はイロンナところで応用でき、人は常に100%力を出し切る事はできない動物ですから。まぁここまで凝っていたので、もちろん他に小太鼓、鉦、篠笛も出来ます。というのは、1番練習したのはよりによって受験勉強に忙しい中学3年生の時で、クラスが全国民謡大会?の大阪代表になり、私がだんじり鳴物の大太鼓担当になって、毎日放課後に陸上部の練習よりこちらを優先し練習していたのです。太鼓の音を聞きつけて中学全校から祭り好きな不良?が集まり、学年番長のKちゃんとも仲良くなり、「笹谷君スゴイやん」とピアノの音楽の先生は感動し内申は10をくれました。芸は身を助く・・・か(笑)。社会人になってあまり役に立たない受験勉強より、こっちの方をヤッテ良かったのです・・・(笑)。4年前から和太鼓6台を購入して、だんじり鳴物の練習に地元泉南エリアだけでなく堺市や高石市といった泉北エリアや東大阪市や河内長野市といった河内エリアから各町の青年団が沢山練習に来られていますが、周囲を気にせずに年中和太鼓を思いっきり叩ける場所が他にないからです。その背景には、だんじり小屋で叩く大太鼓の音が近隣に住民にとってウルサイという騒音問題が発生しており、近年のだんじりの大型化(30年前より1回り大きくなるのに比例して大太鼓の寸法も大きくなり爆音に歯止めが掛からなくなった)がこの騒音問題に輪を掛けています。こういった社会問題をスタジオ0724で解決している・・・という使命感さえ感じています。<趣味も仕事も「続けること」が一番大切>この4つに共通しているのは、「続けること」です。空手も、ドラムも、ウインドサーフィンも、和太鼓も、一日で身につくものではありません。少しずつ積み重ねた時間が、今の自分を作ってくれました。会社経営もまったく同じです。派手なことはできませんが、一人ひとりのお客様を大切にし、安心して利用していただけるトランクルームを目指して、これからもコツコツと歩んでいきます。まぁしかし、空手、ドラム、ウインドサーフィン、だんじり鳴物を若い頃にトコトン極めていったら時間もないので、4つも出来なかったでしょう。自分なりに一生懸命やりましたが、どこかで限界を感じて途中で「もうこれ以上やっても、上には上がいるわ(自分の才能と能力に落胆し)」と諦め・・・中途半端に終わってしまったことが幸いしたのです。別にプロになる訳ではありませんし、中途半端に終わってしまったからこそ、4つもダラダラと趣味として70歳まで続けて来れたのです。<これからも挑戦を続けます>70歳になるからといって、挑戦をやめるつもりはありません。実際2か月前からテニス、つい先日からウイングフォイルを始めました。と・・・サラッと言ってますが、そんな事ができるのも30年以上続けてきた毎朝の20分ストレッチや、各日の自宅3階での筋トレマシンによる体力的なベースがあったからで、極力車に乗らず(クロスバイクを多用)食事にも注意しています。今年1月に2回目の脊柱管狭窄症の手術を受け、織物時代に酷使していて長年ウイークポイントだった腰の調子も今のところ良く・・・今のうちにドンドンやっていこうと(汗)。あと30年・・・何ができるかな?とポジティブに考えています。コロナで封印していた海外旅行を再開し、今年から始めたテニスとウイングフォイルを続け、新規事業をもう1つやる・・・なんて。昨日たまたま同じ今年70歳を迎える日本を代表する元シャネルズのボーカリスト鈴木雅之のライブに行ってきましたが、現役バリバリの声に感動してきました。その裏には隠された相当な努力がある・・・のに違いありません。4歳年上の彼が最も影響を受けたお姉さんも出演しましたが、彼女の声もまだまだ現役バリバリでした。ゴチャゴチャ言わず、俺もまだまだ現役で頑張るぞ・・・と彼らに大きな勇気をもらいました。日本が焼野原になってしまった終戦からまだ11年しか経っていない日本が貧しかった昭和31年生まれの同じ時代を生きてきた同年代の頑張っている姿を見ると、それが誰であれ・・・ホンと勇気づけられます。それが同級生・・・というものです。という事で、ウインドサーフィン以外は長いブランクがあって再開した・・・という経緯がありますが、若い頃のベースがあったので出来たのだろうと思います。47年のキャリアがあるウインドサーフィンでも、結婚後は「ショートボードに乗りたい」という自分の欲望を封印し、ファミリーで海遊びを楽しむのをメインにして子供たちに安全な遠浅の奇麗な風の吹かない海に行っていましたので、全長340cmくらいのダガーボード付きのオールラウンドボードに長らく乗っていたので、40代前半からショートボードに乗り換えた時に、パンツハーネスからウエストハーネスに切り替えた時に多少は戸惑いましたが、何とか残り越えられたのでしょう。ロングボードに乗り過ぎて後傾ジャイブ(フレアジャイブ)が身体に染み込み、夏しかウインドサーフィンをしない私にとって今のショートボードの前傾ジャイブへの切り替えが恐ろしくて未だに出来ず・・・もう30年も悩んでいます(汗)。まぁいくら学校の勉強をやみくもに暗記しても忘れますし、せっかく貯めたお金も使えば減りますし、人間関係も会社を辞めたり引越したり亡くなったら薄くなったり消えますが、経験だけは自分の身体と脳ミソの中に刻み込まれるので誰も奪う事はできません。まぁ、人生は思い出しかない・・・のです。医者や弁護士や研究者といった本当のスペシャリストは別にして、多くの一般人にとってイロイロ経験を積むことが、アップル創業者のスティーブ・ジョブズも「将来を予想して、点(知識や経験など)と点をつなぐことはできない。 後々の人生で振り返った時にしか、点と点をつなぐことはできない。 今やっていることが、将来、自身の役に立つ(点と点がつながる)と信じて取り組みなさい」と言っているように、その後の人生に於いて何らかの形で大いにプラスになるのだろうと思います。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.03
コメント(0)

「トランクルームは自宅の近くを借りるもの」そう思われる方は少なくありません。しかし実際には、弊社「トランクルーム貝塚」をご利用いただいているお客様の約半数は、大阪市内や堺市内など、車で40分から1時間ほど離れた地域からお越しいただいています。さらに驚かれることに、大阪府内だけではなく、東京在住の方や海外にお住まいの方にもご利用いただいています。なぜ、これほど遠方のお客様が、わざわざ大阪府貝塚市までトランクルームを借りに来られるのでしょうか。その理由は、「トランクルーム」というサービスの特性と、当店ならではの大きなメリットにあります。<トランクルームは毎日通う施設ではありません>例えばマイカーの駐車場やスーパーやコンビニであれば、自宅から近いことが重要です。しかしトランクルームは少し事情が違います。多くのお客様は、一度荷物を収納すると、その後は年に2〜3回程度しか来店されません。季節用品、思い出の品、趣味の道具、アウトドア用品、会社の書類、在庫商品などを保管した後は、必要な時だけ取りに来るという使い方が一般的です。転勤や留学の海外在住の方なんかは、帰国するまで何年もトランクルーム家財道具を入れたままです。30年前まで南大阪(泉州)ではこんな需要は殆どなく時代のグローバル化によって生まれた新たな需要ですが、逆に時代のグローバル化によって弊社が20年前に織物業を廃業せざるを得なくなった・・・というのも皮肉なものです。結果的に時代の変化の波について行った・・・のかなと、ポジティブに考えています(汗)。まぁ、つまり「近さ」よりも、* 安全性* 保管環境* 料金* 収納力のほうが重要になるのです。そのため、多少距離があっても「条件が良ければ借りたい」と考えるお客様が非常に多くいらっしゃいます。< 日本最安値クラスの料金設定>当店最大の特徴は、何と言っても料金の安さです。一般的なトランクルームでは床面積だけで比較されることが多いですが、本当に重要なのは収納できる「容積」です。同じ1帖でも高さが違えば収納量はまったく変わります。当店では十分な天井高を活かし、「床面積」ではなく「収納できる容量」で考えた場合、日本最安値クラスの料金設定を実現しています。容積比で言うと、総じて大阪市内の半額程度です。つまり、「より多く収納できるのに料金は安い」という非常にコストパフォーマンスの高いトランクルームなのです。この価格メリットがあるため、大阪市内や堺市内のお客様でも、「少し遠くても年間で考えれば大きく節約できる。」という理由から当店を選ばれています。<大阪最大級171室の屋内型トランクルーム>弊社「トランクルーム貝塚」は大阪府全域でも最大級となる171室の屋内型トランクルームです。部屋数が多いため、* 小型タイプ* 中型タイプ* 大型タイプなど、お客様の荷物量に合わせて最適なお部屋をご提案できます。いわゆる大は小を兼ねる・・・ストライクゾーンが広いのです。引っ越しや建て替え、リフォーム、一人暮らし、法人利用、ネットショップ在庫保管など、さまざまな用途に対応しています。また、屋内型であるため、* 雨の日でも荷物が濡れない* 直射日光の影響を受けにくい* 外気にさらされにくい* 清潔な保管環境というメリットがあります。大切な荷物を長期間預ける場所だからこそ、屋内型を選ばれる方が増えています。幸い泉州エリアのトランクルームは90%が屋外型コンテナなので、弊社「トランクルーム貝塚」のような屋内型が重宝されるのです。<「近い」より「安心」が選ばれる理由>近年では住宅事情の変化により、「家に収納スペースが足りない」というご家庭が増えています。その一方で、「普段使わない物は別の場所へ保管する」という考え方も一般的になりました。このような時代だからこそ、トランクルームには* 安全* 清潔* 安心が求められています。当店では、そのようなお客様の期待に応えられるよう、屋内型ならではの快適な保管環境づくりを心掛けています。だからこそ、「少し遠くてもここなら安心」と感じていただけるのだと思います。<大阪市内・堺市からのお客様が多い理由>大阪市内には数多くのトランクルームがあります。それでも当店をご利用いただく理由は非常にシンプルです。「料金が大きく違うから」トランクルームは毎月利用料が発生します。例えば数千円の差でも、1年間では数万円、5年間では十万円単位の差になることも珍しくありません。長期間利用するほど、その差は大きくなります。そのため、「トランクルームの利用特性を考えれば、車で40〜60分程度なら十分許容範囲だね」と考えるお客様が非常に多いのです。幸い、大阪市内から阪神高速湾岸線や阪和道の貝塚インターから10分程度で、貝塚市の地形が南北に細長くトランクルームまでの道が分かりやすいのが追い風になっています。まぁ実際に、一度荷物を預けると次に来るのは数か月後というケースも珍しくありません。年間数回しか利用しないのであれば、多少距離があっても料金メリットの方がはるかに大きいのです。<東京や海外在住のお客様にも選ばれています>当店のお客様は大阪府内だけではありません。東京在住の方やグローバル化に伴って海外赴任中のお客様にもご利用いただいています。例えば、実家の荷物を保管したい。相続した家財を一時的に預けたい。海外赴任中だけ家具を保管したい。このようなケースでは、「近いかどうか」はほとんど問題になりません。安心して長期間預けられる場所であることが何より重要になります。だからこそ、遠方のお客様にも選んでいただけているのだと思います。<泉州・貝塚だから実現できるコストパフォーマンス>大阪市内では土地価格が高く、どうしても利用料金へ反映されます。一方、貝塚市という立地だからこそ、コストを抑えながら広い施設を運営することが可能になりました。しかも2棟の建物は元織物工場を改造コンバージョンしただけですので、建築コストが掛かっていません。その結果、「広い収納スペース」「171室という大型施設」「日本最安値クラスの料金」を実現しています。これは泉州エリアならではの大きなメリットと言えるでしょう。<トランクルーム選びで本当に大切なこと>トランクルームは長く利用する方が多いサービスです。だからこそ、・毎月の料金は適正か・十分な収納量があるか・屋内型で安心して預けられるか・長期間利用しても負担が少ないかこうしたポイントを総合的に比較することが重要です。「家から近い」という理由だけで選ぶのではなく、「長く使うこと」を前提に選ぶことで、結果的に大きな節約につながるケースも少なくありません。大阪府内でトランクルームをお探しの方、堺市や大阪市で収納スペースにお困りの方、そして泉州エリアで安心・安全・格安の屋内型トランクルームをお探しの方は、ぜひ一度、トランクルーム貝塚をご検討ください。171室を備えた大阪最大級の屋内型施設と、日本最安値クラスの料金設定で、多くのお客様の収納ニーズにお応えしています。近さだけでは測れない「本当の価値」を、ぜひ実感してください。という事で、20年前のトランクルームに転業する前の織物時代は月産20万mで文字通り薄利多売ビジネスでしたので、本当はそんな過去の悪習の薄利多売的な「日本最安値」というキーワードは使いたくなかったのですが、SEO対策では有効なので使っているだけです。本意は「安全」「安心」のトランクルームにあるのをご理解ください。まぁ「何故、そんな安い賃料でやっていけるのですか?」とたまに成田や羽田から関空に転勤になった空港関連のお客さんから聞かれるのですが(東京は弊社より容積比で2倍以上の高い賃料)、それは「自社の土地と建物」「自社直営(中間業者がいない)」「無借金経営」と答えています。まだローコストの秘密は他にもイロイロあるんですが、それより付加価値サービス(軽トラックレンタル、除湿剤入れ替えサービスなど)を見て欲しいですねェ。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.07.01
コメント(0)

私は現在トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル事務室、卓球場、駐車場という6つの事業を娘と二人だけで経営しています。よくお客様や知人から、「そんなにたくさんの事業を二人だけで運営できるのですか?」と驚かれます。確かに一般的に考えれば、6つもの事業を二人で経営するのは簡単なことではありません。かといって、100%仕事に集中することなく、しょっちゅう旅行に行ったり趣味(ウインドサーフィン、ドラム、最近始めたテニスも)を満喫し、娘も子育て中心に生活しており、ワークライフバランスを最重要視しています。子供の頃によく言われた、偏ることなくバランスを重視した・・・「よく遊び、よく学び(文武両道)」を単に実践しているだけの話です。しかし私は、その背景にはこれまで取得してきた9つの資格と、それを取得するために積み重ねた学習経験が大きく関係していると考えています。< 織物業から不動産業への転身>私はもともと泉州の地場産業だった家業の織物業に20年間従事していました。長年続けてきた仕事でしたが、時代の変化や市場環境の変化の中で、新たな道を模索することになりました。そして織物業を廃業し、2棟の織物工場を改造コンバージョンしトランクルーム賃貸業に転業しました。そしてその後20年掛けて、不動産仲介業など6つの事業を展開するまでになりました。振り返ってみると、この20年間はチャレンジの連続でした。不動産仲介業を始めるにあたり、まず取得したのが宅地建物取引士(不動産業界の独占業務の国家資格)です。不動産仲介業を営む上で欠かせない国家資格であり、今でも最も直接的に役立っている資格です。なぜ宅建士を取って不動産仲介業も兼業しようかと思ったのは、トランクルーム転業当初は殆ど集客できなかったため「このままではトランクルームは失敗だ・・・他の収入口も探そう」という危機感からでした。まぁこれが長年の織物業で凝り固まっていた脳ミソをほぐすのに役立った・・・かも知れません。なんせ、子供の頃からたびたび織物工場で過ごしていましたので50年近く泉州の地場産業だった繊維産業に関わっていたのですから、これを不動産業という全く未知のサービス業に脳ミソを転換しなければならなかったのです。子供の頃の遊びと言えばベッタンや子供だんじりで、ベッタンは工場のマシン油に浸してひっくり返らないようにし(子供の間ではアブラベーで有名だった)、自作のだんじりの車輪は織機のギアチェンジを親に黙って拝借していました・・・(笑)。まぁ50歳の私にとって合格率15%しかなく決して簡単ではありませんでしたが、大学受験とは異次元の努力の甲斐あって、9か月間必死のパッチの受験勉強で何とか合格できました。お寺のお坊さんは何百年も変わらないお経を唱えていればイイですが、我々民間企業はそうは問屋は降ろしません。日々勉強しなければ明日はないのです・・・(汗)。しかし、それ以外にもファイナンシャルプランナー(2級国家資格、AFP)、公認 不動産コンサルティングマスター、賃貸不動産経営管理士(国家資格)、損害保険募集人資格、倉庫管理主任者、定借アドバイザー、住宅ローンアドバイザーなど、合計9つの資格を1年間でサッと取得しました。まぁ正直に言えば、日常業務の中で資格そのものを使う場面は宅地建物取引士以外それほど多くありません。では、それらの資格は無駄だったのでしょうか。私は決してそうは思いません。<資格そのものより「学ぶ力」が財産になった>多くの人は資格を取ることが目的になってしまいます。しかし本当に重要なのは資格証ではなく、資格取得の過程で得られる知識と学習習慣です。例えばファイナンシャルプランナーの勉強では、・税金・相続・年金・保険・資産運用など幅広い知識を学びました。不動産コンサルティングマスターでは、不動産の有効活用や市場分析、投資判断について深く学びました。損害保険募集人資格では、リスク管理の考え方を身につけました。現在の事業経営において、これらの知識が直接必要になる場面は毎日あるわけではありません。しかし経営判断をするとき、物件を購入するとき、お客様から相談を受けるとき、保険の見直しをするときなど、あらゆる場面で過去に学んだ知識が土台となっています。つまり資格そのものではなく、「勉強した経験」が経営力になっているのです。<トランクルーム経営にも資格取得で培った力が生きている>私が運営するトランクルーム事業も、ただ空きスペースを貸すだけではありません。利用者のニーズを分析し、料金設定を考え、設備投資を判断し、収益性を計算しなければなりません。こうした経営判断には数字を読む力が必要です。資格取得のために培った学習能力や分析力があるからこそ、市場環境を見ながら柔軟に対応できていると感じています。もし資格取得のための勉強をしていなければ、現在のような経営判断は難しかったかもしれません。< 音楽スタジオや卓球場経営も同じ>音楽スタジオや卓球場も一見すると不動産業とは関係がないように見えます。しかし実際には、・集客方法・顧客管理・設備投資判断・契約管理・リスク管理など、経営の基本は共通しています。事業が異なっても、経営者として必要な考え方は同じです。資格取得を通じて身につけた「問題を整理して解決する力」は、どの事業にも応用できます。<娘と二人だけで6事業を運営できる理由>よく「従業員は何人いるのですか」と聞かれます。しかし実際には娘と二人だけです。しかもしょっちゅう旅行に出かけ、余裕でやっているのです。もちろん大企業のような組織ではありません。その代わり、できるだけ効率的な仕組みを作り、自動化できる部分は自動化し、無駄な業務を減らす工夫を続けています。資格の勉強を通じて培った情報収集力や問題解決能力は、こうした業務改善にも役立っています。経営者にとって重要なのは、知識を増やし続ける姿勢です。資格取得は、その姿勢を養う非常に良い訓練になると感じています。<資格は人生を変えるきっかけになる>私は織物業を廃業した時、自分が将来6つもの事業を経営するとは想像もしていませんでした。しかし新しいことを学び続け、資格取得に挑戦し続けた結果、少しずつ知識が増え、人脈が広がり、事業の可能性も広がっていきました。資格が直接お金を生むわけではありません。資格を持っているだけで成功できるわけでもありません。しかし学び続ける人には、新しいチャンスが見えてきます。私自身がその証明だと思っています。<これから資格取得を目指す人へ>もし今、「資格を取っても意味がないのではないか」と思っている人がいるなら、私はこう伝えたいと思います。資格そのものが目的ではありません。資格取得のために勉強した時間、努力した経験、身につけた知識、そして学習する習慣こそが本当の財産です。私の場合、実際に日々の業務で最も活用しているのは宅地建物取引士の資格です。しかしその他の8つの資格も決して無駄ではありませんでした。それらがあったからこそ、現在のトランクルーム経営、不動産仲介業、レンタル事務室運営、音楽スタジオ経営、卓球場経営、駐車場経営へとつながっているのだと思います。9つの資格は単なる資格証ではありません。それは私が人生の後半戦で新しい挑戦を続けるために積み重ねてきた学習の証であり、現在の経営を支える見えない財産なのです。目先のお金に目が眩んで資格勉強をせずに、アルバイトなど消化試合的な仕事をしていれば、今の自分はなかったでしょう。経営者は人生をマクロで見て、目前のミクロ的な事は無視するくらいの考え方が必要なのです。ただ注意して欲しいのは、私が取った資格は全て「どこにでも(社外で)通じる資格」国家資格が中心であって、サラリーマンであれば社内でしか通用しない資格勉強を強いられるケースがあると思いますが、転職でせっかく取った社内資格も無駄になるケースもあるので、そうなると家庭サービスを犠牲にしてまで勉強するのかという疑問が残ります。見極めは国家資格かどうか?・・・という点になりますが、本質的に資格なんて仕事で稼ぐための1つのツールなので、仕事による経験値を積み上げることの方が100倍大事なのです。という事で、学生時代は勉強をあまりしませんでしたが、50歳を超えて必死に勉強したという変わり種ですが、それもメシを食って行くため、家族5人を養わなければ・・・という崖っぷちに立たされた切実な問題があったからです。たった1年ほどで9つの資格を集中的に取った訳ですが、もしあの時の必死のパッチの受験勉強が無ければ、今の自分はないと断言できます。それほど自分を追い込み、自分の能力の100%を出し切った・・・のです。その能力限界まで努力した経験で、自分のできる範囲が分かり、的確な目標設定ができるようになり、目標と夢の距離が近くなったのだろうと思います。まぁ資格ではありませんが、40代前半からコナミスポーツやジョイフィットでボディコンバットという松濤館空手が基本のオーストラリア(レスミルズ社)発祥の格闘技エクササイズに嵌り、それによって大学時代に学んだ空手の突きと蹴りの勘が戻り、50代で30年ぶりに空手(沖縄系)を再開でき、1年ほどで黒帯を取得でき何か自信みたいなモノが湧いてきました。自分が「学生時代に戻って、もう一度やりたい、これだ!」とピンときて、流派が変わったので白帯からのスタートで、週1回で定期的に稽古する・・・その努力が実った時ほど嬉しいモノはありません・・・(涙)。これがコナミスポーツでの準備期間がなければ、50代での空手再開は難しかったかも知れません・・・(汗)。その延長線上で空手との関わりが更に広がり、8年前から自分のスタジオで伝統派空手の基本と型とサンドバッグの練習の週1回「ボランティア空手」を開催していました。今は私の脊柱管狭窄症の手術で休止中ですが、生徒さんが集まり次第再開する予定です。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.29
コメント(0)

近年、トランクルームという言葉は広く知られるようになりました。しかし、多くの人はまだ「荷物を預ける倉庫」という程度の認識しか持っていないのではないでしょうか。アパートマンション経営と同じようにトランクルーム業界でも地主が業者に頼るのが殆どの中で、私は20年間、南大阪(泉州)で業者に一切頼らない自社運営管理のエンドユーザー直で「トランクルーム貝塚」を経営してきましたが、その20年間の膨大な経験値から確信していることがあります。それは、トランクルームは単なる収納サービスではなく、現代社会を支える重要な社会的インフラであるということです。道路や鉄道、水道、電気が社会インフラと呼ばれるように、これからの時代、トランクルームもまた人々の生活を支える重要な存在になっていくと考えています。<日本社会が抱える収納不足問題>先日の日本経済新聞に「住宅の広さ 消えた<国の目安>」という見出しが目に飛び込んできました。日本では都市部を中心に住宅の狭小化が進んでいるのです。特に東京23区や大阪市内といった都会では、土地価格の上昇や建築コストの高騰により住宅は年々コンパクト化しています。マンションやアパートでは収納スペースが不足し、多くの家庭が荷物の置き場所に悩んでいます。人口が多く地価が高い東京23区や大阪市内といった都会ほど、住宅スペース問題が深刻になってくるのです。一方で、人々の所有する物は増え続けています。季節用品、スポーツ用品、アウトドア用品、思い出の品、子供の成長記録、仕事の資料など、捨てたくないけれど普段は使わない物が数多く存在します。しかし住宅には限られたスペースしかありません。その結果、居住空間が圧迫され、本来快適であるはずの生活環境が損なわれてしまいます。トランクルームは、この問題を解決する重要な役割を果たしています。住宅の延長として利用できる「第二の収納空間」として、多くの家庭の暮らしを支えているのです。この問題に増々輪を掛けているのが「東京一極集中」で、一方で地方に行けば行くほど人口が減り空き家問題が多くなりますが、日本を代表する大都会の東京23区や大阪市内ではすでにトランクルームは無くてなならない社会的インフラという存在なのです。<トランクルームは住宅機能を補完する>現代の住宅には限界があります。どれほど設計を工夫しても、限られた敷地の中で十分な収納を確保することは簡単ではありません。そこで必要になるのが「住宅外収納」という考え方です。欧米では以前からセルフストレージが生活の一部として定着しています。家の中に全てを収納するのではなく、必要に応じて外部収納を活用する文化が根付いています。日本でも同様の流れが進んでいて、東京ではすでに大阪では考えらない程トランクルームは日常的に存在しているのです。トランクルームは住宅不足を補う存在であり、現代の住宅政策を支える重要な機能を担っています。住宅とトランクルームは競合関係ではなく、互いを補完し合う関係なのです。< 高齢化社会における重要な役割>日本は世界でも類を見ない高齢化社会を迎えています。高齢者の住み替えや施設入居が増える中で、一時的な荷物保管の需要は年々増加しています。長年住み続けた家には、多くの思い出の品があります。すべてを処分することは簡単ではありません。また、相続の際にも家財道具や遺品の保管場所が必要になります。こうした場面でトランクルームは重要な役割を果たします。家族が冷静に整理を進めるための時間を提供し、精神的な負担を軽減することができるのです。これは単なる収納サービスではなく、人々の人生に寄り添う社会的機能と言えるでしょう。今の相続税法では相続人である兄弟や姉妹は平等なので、亡くなった親の遺品を長男や長女の家に一方的に保管するというのはNG行為とみなされますので、例えば「中立的立場」としてのトランクルームに一旦遺品を保管して、落ち着いてから相続人全員がトランクルームに集まり遺品分けをする・・・というパターンが最近増えました。<災害時にも活躍するトランクルーム>日本は地震、台風、豪雨など自然災害の多い国です。防災の観点から見ても、トランクルームの役割は今後さらに重要になると考えられます。例えば、防災用品や非常食、発電機、備蓄品などを保管する場所として利用できます。企業であれば事業継続計画(BCP)の一環として、重要書類や予備機材を保管することも可能です。また災害によって住宅が被災した場合、一時的な家財保管場所として活用されるケースもあります。社会が災害に強くなるためには、こうした保管インフラの整備が欠かせません。トランクルームは防災インフラとしての役割も担っているのです。<地域経済を支える存在>トランクルームの利用者は個人だけではありません。中小企業、自営業者、ネットショップ運営者、建設業者など、多くの事業者が利用しています。特に近年増加しているEC事業者にとって、在庫保管スペースは大きな課題です。店舗や事務所を借りるほどではないが、商品を保管する場所が必要というケースは数多くあります。トランクルームは低コストで利用できるため、小規模事業者の経営を支える重要な基盤となっています。地域の中小企業を支援し、新たな起業を後押しする存在としても社会的価値は高いと言えるでしょう。<モノを大切にする社会へ>近年はSDGsや環境問題への関心が高まっています。その中で「捨てる前提」の社会から、「長く使う社会」への転換が求められています。トランクルームは物を保管する場所です。しかし本質的には、物を大切にする文化を支える施設でもあります。思い出の品を残したい。子供の成長記録を保管したい。将来また使うかもしれない道具を保有したい。そうした人々の思いを支えることは、決して無駄なことではありません。必要な物を必要な時まで保管できる環境は、持続可能な社会づくりにも貢献しています。<これからのトランクルームの使命>私はトランクルーム事業に携わる中で、この仕事が単なる収納サービスではないことを実感しています。利用者の生活を支え、企業活動を支え、高齢者を支え、防災を支え、地域社会を支える。その役割は年々大きくなっています。今後、日本は人口減少、高齢化、住宅事情の変化、災害リスクの増加など、さまざまな課題に直面します。そうした社会課題を解決するためにも、トランクルームの存在価値はますます高まるでしょう。道路や電気、水道が社会を支えるように、トランクルームもまた現代社会を支える重要な社会的インフラです。私たちトランクルーム事業者は、単に収納スペースを提供しているのではありません。人々の暮らしの安心と豊かさを支える社会インフラを提供しているのです。そしてこれからも、その使命と責任を胸に地域社会に貢献していきたいと考えています。まぁしかし今はトランクルームを本業に、不動産仲介業、音楽スタジオ、レンタル自習室、卓球場、駐車場と事業を拡げていますが、それも経験値があったから広げられたのであって、トランクルームを業者に自分は何もせずに丸投げ(全てお任せ)していたら自分は楽(ラク)かもしれませんが経験値を積み上げることが出来ず、長年自助努力せずに楽(ラク)してしまったシッペ返しで最終的には失敗(廃業)していたでしょうが・・・世の中ってそんなモノです。結局当たり前の話ですが、世の中は人(会社)を当てにせず、自分で努力したモン勝ちなのです。という事で、今から20年前に泉州の地場産業だった家業の織物業から、2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルームという全く未知数のビジネスに新規参入した訳ですが、ホントにイロイロ経験させてもらいました。大阪最大級の171室もありますので、長期契約や短期契約も含め何千人というお客さんとコンタクトがあり、その全てが私の経験値となり、それを活かしてそれに続く不動産仲介業や音楽スタジオ、レンタル自習室、卓球場、駐車場という6つのビジネスに応用できたのかと思います。泉州エリアのトランクルームの90%が「屋外型」コンテナなので、弊社「トランクルーム貝塚」のような安心と安全の「屋内型」トランクルームの希少価値がやっとクローズアップされる時代になり・・・何とも嬉しい限りです(涙)。20年間続けてきて本当にヨカッタ・・・と思います。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.27
コメント(0)

先日私はAppleの最新スマートウォッチであるApple Watch Ultra3を購入しました。13万円もしたので、決して安い買い物ではありません。しかし購入を決断した理由は「便利そうだから」でも「新しいガジェットが好きだから」でもありません。最大の理由は、命を守るためです。自分の命を守るためだったら、13万円は安い・・・と判断しました。私は一度決断したら行動は早く、アマゾンに注文して翌日にはもう届いていました。グズグズ、ダラダラしているほどヒマではなく、6事業(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)の経営と多趣味(ウインドサーフィン、ドラム、空手、旅行、音楽ライブ)と子供3人孫6人のため、常にアタマの中はグルグルとイロンナことを考えていますから・・・(汗)。今年からテニスとウイングフォイルが新たな趣味として加わりましたから、今年70歳になりますが、更に頭の回転が速くなりボケているヒマも無くなりそうです・・・(笑)。まぁ最新テクノロジーを上手く利用すれば、命だって守れるのです。私は今年で47年間もウインドサーフィンを続けています。ましてウインドサーフィンに近い同じマリンスポーツの最近世界中でチョットした流行の兆しが見える「ウイングフォイル」も先日から始めました(ボードはすでに購入済み)。年齢を重ねた今でも海に出て風と波を楽しんでいますが、同時に海という自然が持つ危険性も十分理解していますし、若い頃は何回か遭難して死にかけた経験もあります。マリンスポーツは傍から見れば楽しそうに見え実際楽しいのですが、エキサイティングな強風荒波のオーバーのコンディションの時は頭の中は常にアドレナリンが出まくりながら、「これ以上走ったらボードが風で飛ばされそうでヤバいな」とか「いつターンしてビーチに戻ろうか?」とか「もうこの辺でストップしようか?」とか「オフショアだとビーチまで戻れるかな?」という「恐怖」との共存という不思議な心境です。特に最近のApple Watch Ultra3には、携帯電話の電波が届かない場所でも衛星通信を利用して緊急連絡ができる機能が搭載されています。海の上では携帯電話が圏外になることもあります。またウインドサーフィンは、岸からかなり離れた沖合で行うスポーツです。ビーチからは波があれば双眼鏡でも見えません。道具が壊れたり、体調が急変したり、予期せぬ事故が起きれば、命に関わる状況になる可能性があります。そんな時に、自分の腕に装着した時計から緊急連絡ができる。それは私にとって非常に大きな安心材料でした。<スマートフォンでは不十分だと感じた理由>これまでは防水ケースに入れたスマートフォンを海へ持って行っていました。しかし実際に使ってみると問題がありました。海上では太陽光の反射が非常に強く、画面がほとんど見えないのです。さらに、波に揺られながらケースを開けて操作することは簡単ではありません。緊急時であればなおさらです。携帯電話を2台持つことも考えました。また最近はドコモのスマホには衛星通信対応の携帯サービスも登場しました。しかし結論として、私は海にスマートフォンを持ち込みたくありませんでした。落水による故障リスクもありますし、操作性にも限界があります。その点Apple Watch Ultra3なら腕に装着しているため紛失しにくく、必要な時にすぐ使えます。まさにウインドサーフィンに適した安全装備だと感じました。もはやスマホではなく、命を守る安全装置なのです。<石垣島で起きたウインドサーフィン死亡事故>今回の購入には、もう一つ大きな理由があります。昨年私は石垣島で何回もウインドサーフィンを楽しみましたが、秋に行ったときに私が帰った1週間後に同じ海域でウインドサーフィンをしていた方が事故に遭い、亡くなられたという話を聞きました。マストが頭部に当たり脳震盪を起こし、その後溺れてしまったとのことでした。つい1週間前までウインドサーフィンを楽しんでいた同じ海で・・・私は非常に大きな衝撃を受けました。とても信じられない・・・と。遊びに行って、死ぬなんてあり得ない事です。海は楽しい場所です。しかし風や波の状況が急変する海上では、一瞬で命を奪うこともあります。自然相手のスポーツは命懸け・・・と言う事です。事故に遭われた方も、まさか自分がそんな事態になるとは思っていなかったでしょう。その出来事を知った私は、すぐにヘルメットとライフジャケットを購入しました。そして今回のApple Watch Ultra3購入も、その延長線上にあります。事故を完全に防ぐことはできません。しかし、事故が起きた時の被害を最小限に抑えることはできます。重要なのは「まさか」を想定することです。私がウインドサーフィンで溺死すれば、娘3人と孫6人は悲しむでしょうし、「100歳まで元気に生きる」ことを目標にしている私にとって、道半ばで死ぬなんて想像もしたくありません。それを考えると、たかが趣味のウインドサーフィンで死ぬ訳にはいかないのです。じゃ、ウインドサーフィンをやめればイイじゃないか・・・という外野の声が聞こえてきそうですが、それに対して危険を冒してでも(これまで二度遭難で死にかけ、膝の十字靱帯断裂)47年も続けるほどウインドサーフィンには大きな魅力があるのだと、返答しておきましょう。誰の人生においても、こんな「魅力のあるコト」なんてそうそうありませんし、見つけられた私は本当に幸せ者です。<安全対策はコストではなく投資>私は経営者としても長年仕事を続けています。大阪府貝塚市で屋内型トランクルーム「トランクルーム貝塚」とリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」、不動産仲介業など6つの事業を娘と2人だけで経営しています。その中で強く感じるのは、安全対策はコストではなく投資だということです。例えばトランクルーム事業です。「屋内型」当社トランクルームでは三重扉、三重ロック、トイレ(水洗)&水道設備、コンセント、防犯カメラ20台設置、管理人による巡回管理、脚立&ステップ、台車完備、クレーン設置(ピアノ吊り上げ)、軽トラックレンタルなど、泉州エリアの90%を占める管理人が誰もいない「屋外型」コンテナよりも高いレベルの防犯対策を行っています。設備投資にはお金がかかります。しかし利用者の立場で考えれば、自分の大切な財産を預ける場所なのです。安心できる環境は何より重要です。音楽スタジオも同じです。防音性能や消防設備、監視体制など、利用者の安全を守るための投資を惜しんではいけません。不動産仲介業でも、契約トラブルや管理上のリスクを未然に防ぐ仕組みづくりが欠かせません。問題が起きてから対応するのでは遅いのです。起きる前に備える。それが経営の基本だと思っています。<リスク管理の本質とは>私は70歳を迎えますが、年齢を重ねるほどリスク管理の重要性を感じています。若い頃は多少無茶をしても体力で乗り切れます。しかし年齢を重ねるとそうはいきません。だからこそ事前準備が重要になります。海ではライフジャケットを着る。ヘルメットをかぶる。緊急連絡手段を確保する。車ではシートベルトを締める。会社では防犯対策を行う。災害対策を行う。顧客情報を守る。すべて同じ考え方です。リスク管理とは、悲観的になることではありません。むしろ安心して挑戦するための準備です。十分な安全対策があるからこそ、私は今でも海に出ることができます。十分な備えがあるからこそ、新しい事業にも挑戦できます。しかし年金だけでは頼りない老後の最大のリスク管理は「仕事を続ける」事に尽き・・・お金を貯めても働かなければ月々の生活費でドンドン減っていくのです。なので、私はもっと余生を楽しむためにも・・・身体の動く限り働き続けます。最悪な老後のパターンは定年退職をしてブラブラと毎日何もする事がなく・・・そんな毎日家にいる喪失感と無力感で抜け殻のような姿の旦那にストレスを感じた妻に愛想を尽かされる事です。そうなると男もボケるのも早くなり、そんなケースを回避するには、家に居ると奥さんに嫌がられるので週何日かのアルバイトや趣味の1つでもあれば・・・多少は救われるのです。社会的順応性やコミュ力のある女性に比べて男性の平均寿命が6歳ほど短いというのは、その辺に原因がありそうです。一生懸命に家族のために働いても、人生最後にこうなるなんて・・・そうならないために、私は20年前の49歳のときに先の見込みのない家業の織物業に見切りをつけ、自分の自由なように働けてリスクを伴いますが、業者に振り回されないような(中間業者を排除)エンドユーザー直のトランクルーム賃貸業に光を見出し転業し、織物時代は100%総合商社の賃織り(委託生産)の年355日24時間エンドレス工場稼働でしたが、転業で時間の余裕ができたので副業として宅建資格を取って不動産仲介業も始め、その稼いだ仲介手数料で音楽スタジオをトランクルーム館内で起業し、その後は起業の要領が分かり順次ポンポンとレンタル自習室、卓球場、駐車場も始め、それと並行して妻の介護をしながら若い頃の趣味(ウインドサーフィン、空手、ドラム)も復活させワークライフバランスを充実させました。織物時代の20年間は働き過ぎたので、その分必死に取り戻そう・・・と(汗)。案の定、織物時代の肉体労働の酷使が祟って、この6年間で2度も脊柱管狭窄症の手術をしましたが・・・(汗)。<人生も経営も「最悪を想定し、最善を尽くす」>今回Apple Watch Ultraを購入して改めて感じたことがあります。それは人生も経営も本質は同じだということです。最悪の事態を想定する。しかし必要以上に恐れない。そのためにできる準備を行う。そして準備ができたら前向きに行動する。これが大切なのだと思います。海の上では自然を相手にしています。経営では市場や社会環境を相手にしています。どちらも自分ではコントロールできない要素がたくさんあります。だからこそ、自分がコントロールできる部分に全力を尽くす。それがリスク管理です。Apple Watch Ultra3は単なる時計ではありません。私にとっては命を守るための安全装置であり、危機管理の象徴でもあります。これからもウインドサーフィンを楽しみながら、安全対策を怠らず、事業経営においても同じ姿勢を貫いていきたいと思います。事故は起こらないことが一番です。しかし、もしもの時に備えている人と備えていない人では結果が大きく変わります。人生も経営も、「備え」が未来を守る。今回のApple Watch Ultra3購入を通じて、そのことを改めて実感しました。もちろん衛星通信以外にも驚くほど沢山機能があり、まだまだ使いこなせていませんが、これも時間を掛けて慣れていき、仕事やプライベートや健康に関し自分の人生が少しでも良くなるように活用していきたいと思います。まぁこのApple Watch Ultra3はすごく便利で、既存のお客さんや友達はLINEなので非同期通信で直ぐに返信する必要はありませんが、新規のオファーはリアルタイムの同期通信なので直ぐ電話に出る必要があります。しかし常に多忙なため出れない場合が多く、機会損失が尋常ではありませんでした。しかしこのApple Watch Ultra3はスマホを持っていなくても、電話に出れるのです。事務所の固定電話から私の携帯に24時間自動転送なので、新規オファーは時間に関係なく掛かってきますから。海上でも、テニスレッスン中でも、トイレ中でも「今取り込み中なので後で電話します」と10秒で返事できるのです。これはナントも素晴らしい機能です。感動しました・・・(涙)。という事で、今回Apple Watch Ultra3を購入したのは、先日会った従弟の影響で、彼のアドバイスが私の心を動かしたのですが、そのちょっと前の八神純子のビルボードライブでの同じテーブルの「ドコモが電話もWIFiも届かないところでは衛星通信できますよ」という前振りがあり、この2人が繋がって「今だ!Apple Watch Ultra3を買おう!」パッと閃いたのです。ウインドサーフィンだけでなくヨットやサーフィンやダイビングといったマリンスポーツ愛好者だけでなく、漁師さんなどの海で仕事に従事している人にとっても需要がありますし、長らく行っていないクルーズ船旅行でも・・・テキスト、絵文字、TapbackをiMessageやSMSで送受信できるのです。イーロン・マスクが「EVの次は宇宙だ」・・・と言っている背景には、相当広範囲なビジネスに及んでいるのです。私なんかは自分の食い扶持を稼ぐだけで、地元泉州でチョロチョロ商売しているだけですので、本当にこの人はスゴイな・・・と思います。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.25
コメント(0)

70歳を迎える今年、先日ウイングフォイルという新しいマリンスポーツに初チャレンジしました。私は今年70歳になります。世間一般では「引退」や「老後」という言葉が聞こえてくる年齢かもしれません。しかし私は今でも現役の経営者として毎日仕事を続けています。20年前に家業だった泉州の地場産業たった織物業から2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルーム賃貸業に転業し、そのトランクルーム館内で音楽スタジオ経営、自ら宅建士資格(国家資格)だけでなくFPや不動産コンサル資格を取って不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場事業など複数の事業を業者を入れずに娘と2人だけで運営しながら、新しいことにも積極的に挑戦しています。そして先日、長年やってみたいと思っていた「ウィングフォイル」を、関西空港前のサザンビーチで初体験してきました。実は私は47年間、ウィンドサーフィンを続けてきました。大学時代はレース中心の学連加盟の同好会を創部するほど凝っていましたし、1982年に日立マリブ海岸で開催された全日本ウインドサーファークラス選手権にも出場しました(当時は体重別でライトクラス26位)。まぁ人生の大半を海と共に過ごしてきたと言っても過言ではありません。そんな私がなぜ今さら新しいマリンスポーツに挑戦したのか。今日はその理由と、70歳を目前にして感じたことを書いてみたいと思います。<47年間続けたウィンドサーフィン>私がウィンドサーフィンを始めたのは22歳でした。当時は日本でもまだ珍しいスポーツで、道具も今ほど進化していませんでした。というか、アメリカでウインドサーフィンが発明され10年ほど、日本に輸入されまだ数年しか経っていなくて、今はカーボンが主流のブームやジョイントやダガーボード(今のウインドサーフィンには殆どない)は、当時は何と木製だったのです。それでも風を感じながら海の上を走る爽快感に魅了され、気が付けば47年間も続けていました。ウィンドサーフィンは本当に素晴らしいスポーツです。しかし年齢を重ねるにつれ、一つの現実が見えてきました。それは強風や荒波のコンディションが体力的に厳しくなってきたことです。若い頃は強風が吹けば喜んで海に出ていました。しかし60代後半になると、海から上がった後の疲労感が違います。もちろんまだ乗れます。ですが「楽しい」と「しんどい」のバランスが少しずつ変わってきたのも事実です。そして決定打は、昨年の沖縄石垣島でウインドサーフィンしていた同じ海面で、私が大阪に帰った1週間後にウインドサーファーがマストが頭に当たって脳震盪を起こし溺死したという死亡事故があり、「やはりマストやブームがあるウインドサーフィンは頭や胸に当たれば危ないなぁ」と真剣に思うようになったのです。遊びに行って死ぬなんて・・・本末転倒です。これまでヘルメットを被らずに強風化でハーネスを掛けたまま海に撃沈すれば、柔道の体落としのように海面に頭を打ったときの「軽い脳震盪」はしょっちゅうあり、その度に沖で「ウリャ!」という気合で叫び失いかけた意識を取り戻していましたが、このままでは本当に危ないと薄々感じていたのです。100%気を失えば、気合も入れられませんから・・・(汗)。なので、マストもブームもなく安全なウイングフォイルをやろう・・・と考えたのは自然な事です。まぁその事件から直ぐにヘルメットとライフジャケットを購入し、つい最近は海での遭難時に衛星通信できるアップルウオッチultra3を購入し、予防体制を万全を期しています。まぁ遊びも真剣です。< 周囲の仲間たちが次々とウィングフォイルへ>そんな中、長年一緒に海に通ってきたキャリア20~50年のウィンドサーフィン仲間たちが次々とウィングフォイルへ転向し始めました。ウイングフォイルはウインドサーフィンと同じ「横乗り系のマリンスポーツ」なので、空手とキックボクシングのような同じ「立ち技系格闘技」のような感じで、とっつきやすいのです。これが例えばこれまで運動歴がなければ、70歳でいきなりウイングフォイルというケースは難しく、これまでやってきた運動(ウインドサーフィン、サーフィン、ヨット)に近い・・・親戚みたいというのがポイントです。まぁ最初は興味本位で見ていました。ところが実際に話を聞いてみると、「体への負担が少ない」「微風でも楽しめる」「海面から浮いて走る感覚が最高」「年齢を重ねても続けやすい」という声ばかりです。気が付けば私の周囲では、なだれを打つようにウィングフォイル人口が増えていました。そして私も、「これなら70歳になっても続けられるかもしれない」と思うようになりました。長年キャリアを積んでも、ウインドサーフィンからウイングフォイルに機種変更してでも「いつまでも海で遊びたい」いう現役志向が、人生に大いにプラスに働くのは言うまでもありませんし、私の場合は「健康と時間と資金」面で仕事をこのままずっとやっていこう・・・というシナジー効果を生んでいます。<念願のウィングフォイル初体験>先日大阪のサザンビーチの大阪セイリングクラブで、念願のウィングフォイル体験をしてきました。かつて所属していた泉南フリート(大阪セイリングクラブの前身のウインドサーフィンの愛好団体)の後輩からのお勧めです。正直に言うと最初は少し不安でした。70歳目前の人間が新しいスポーツを覚えられるのだろうか。転倒したらどうしよう。そんな気持ちもありました。しかし実際にやってみると、意外なほど感覚がつかめました。もちろんまだ初心者です。簡単に乗りこなせるレベルではありません。それでも、「これはやれそうだ」という手応えを感じたのです。47年間のウィンドサーフィン経験があるからこそ、風を読む感覚やバランス感覚が活かせたのかもしれません。海面からボードが浮き上がる瞬間の感覚は、これまでのウインドサーフィンにはない魅力がありました。久しぶりに新しい世界への扉が開いた気がしました。まぁサザンビーチの大阪セイリングクラブ内のショップAWASさんからレンタルしたウイングボードはボリュームが135リットルもあり安定していましたが、私が持参した自分のボードは117リットルしかないので安定せずフラフラとローリングして思うように上手くできませんでした。もちろんボード形状も違いますし一概には言えませんが、この約「20リットルの差」はとてつもなく大きいと感じました。人生って、何でも自分でヤッテみて、どう感じるかが非常に重要で、「次どうするか?」の積み重ねで・・・「今の自分」があるのです。一念発起して起業しても10年以内に95%が廃業倒産すると言われる日本の厳しいビジネスシーンですから、失敗を怖がって何も行動しなければ・・・結果は推して知るべしです。しかし最初はボードに正座してから、ウイングに風を入れて立ち上がるので膝が痛いです・・・(汗)。<元気な老人クラブ?いや、挑戦者の集まり>ウィングフォイルを始めて驚いたことがあります。サザンビーチのウイング仲間はやはり60代が多そうですが、40代や50代の若手?もたまに交じって私が1番年上くらいで比較的若いですが、先日行った二色の浜のウイング仲間は下が62歳で上が78歳・・・と、69歳の私はちょうど中堅です(笑)。冗談交じりに、「元気な老人クラブですね」と言いたくなるような雰囲気です。しかし実際には違います。そこにいるのは年齢を理由に諦めなかった人たちです。新しいことに挑戦し続ける人たちです。体力が落ちたから終わりではなく、体力に合わせて新しい方法を見つける。それが本当の意味で人生を楽しむということではないでしょうか。たまたま同じ日に体験レッスンしたのが20代の若者でしたが、私の方が上手に乗れるではありませんか・・・(笑)。もちろん彼らは風や潮や波に関するマリンスポーツの初心者でしたので、こっちが有利なのは言うまでもありませんが、70のジイサンが20代に勝った?・・・という優越感は、何ものにも代えがたいですし、こんな事でも自信に繋がるのです(笑)。< ビジネスも趣味も現役続行>私は現在も複数の事業を運営しています。トランクルーム事業では地域の収納ニーズに応えています。音楽スタジオでは若いミュージシャンたちが夢を追いかけています。不動産仲介業ではお客様の人生の大切な節目に関わっています。レンタル自習室では資格取得や受験を目指す方々を応援しています。卓球場では健康づくりや交流の場を提供しています。駐車場事業も地域インフラの一部として機能しています。周囲からは、「そろそろ引退ですか?」と聞かれることもあります。しかし私はまだ引退する気はありません。なぜなら、挑戦することが好きだからです。新しい事業、新しい趣味、新しい出会い。それらが人生を豊かにしてくれるからです。<年齢は言い訳にならない>70歳が近づくと、どうしても「年齢」を意識します。しかし最近強く感じることがあります。それは年齢そのものよりも、挑戦する気持ちを失うことの方が問題だということです。もちろん無理は禁物です。若い頃と同じことを同じようにやる必要はありません。大切なのは今の自分に合った方法を見つけることです。ウィンドサーフィンからウィングフォイルへ。これは単なるスポーツの変更ではありません。人生の楽しみ方を進化させる選択だったのかもしれません。<これからも海へ、そして仕事へ>今回のウィングフォイル体験で改めて思いました。人は何歳になっても成長できる。何歳になっても新しいことを学べる。何歳になってもワクワクできる。私はこれからも海へ出ます。そして仕事も続けます。もちろん失敗もあるでしょう。体力の衰えもあるでしょう。しかし、それを理由に止まるつもりはありません。70歳はゴールではなく通過点です。ウィングフォイルもまだ始まったばかり。経営者としての挑戦もまだ続きます。もしこの記事を読んでいる方の中に、「もう年だから」と思っている方がいたらお伝えしたいです。年齢は挑戦をやめる理由にはなりません。むしろ人生経験を積んだからこそ、新しいことを楽しめるのです。私も70歳になりますが、まだまだやります。海でも、仕事でも、人生でも。3人娘も独立結婚して孫もでき、会社も無借金経営で気楽な独身生活・・・なので、これから人生本番です。何のプレッシャーもなく、遅ればせながら今が人生で1番やりたい事のできる年齢になった・・・のです。そう・・・そのタイミングが来たのです。長かった妻の介護も2年前に終え、自由な時間が増えた分、これまでできなかった事を今は思いっきりやろう・・・と、今回の「ウイングフォイル」、そして2カ月間から始めた「テニス」、この2年ほど頻繁に行っている「旅行」や「音楽ライブ」。人生でやり残した好きなコトことを、悔いの無いように1つ1つヤッテいるだけの事ですが、日頃から食事や睡眠や運動や仕事で、そのベースとなる「健康と稼ぐ力」を最重要視しています。という事で、これまでの人生で「29歳」でサラリーマンから家業の織物業に戻り、「49歳」で織物業を廃業して2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルーム賃貸業に転業し、「59歳」でトランクルーム館内で音楽スタジオを始めました。そして今回の「69歳」でウイングフォイルとテニスを始めた訳ですが、次の「79歳」で何を始めるか・・・?候補としては今のところ、1年掛けて世界1周クルーズ旅行かな・・・?以前のスペインやサイパン旅行で、「遊びをもっと人生に取り入れなければ」と強く感じたのがキッカケで、59歳の音楽スタジオ起業からバンド練習だけでなく自分のこれまでの経験からダンスや和太鼓(だんじり鳴物)やフラメンコやサンドバッグといったエンタメ要素も取り入れたレジャー色の濃い異色のスタジオにして(スタジオ以外にもマシンのある卓球場も経営)、遊びの比率を上げた「遊んで儲ける」というライフスタイルに10年間で徐々にシフトしてきたのです。仕事ばかりでは、何のための自分の人生だったのか(もっと好きなコトをやろう)・・・と、海外旅行で深く考えさせられたのです。遊んでばかりではいられないので、「如何に人を雇わずに、仕事とプライベートをシンクロさせて遊んで儲けようか?」と知恵を絞った結果が、今の娘と2人だけの独自のDX化した無借金経営の6事業ビジネス(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)に20年掛けて辿り着いたのです(最初の15年間は全くの1人経営)。もう零細企業では借金をしたり業者に頼ったり従業員を雇うのはハイリスクのNG行為で、自ら勉強して最新テクノロジーやAIやインターネットを駆使して金を掛けずにやるしかない・・・と腹を決めています。要は誰にも頼らず、背伸びをせず、見栄を張らず、変なプライドを捨て・・・「自分一人でどれくらいの事ができるか?」と自分が持っている能力を最大限に引き出すだけの話ですが。まぁしかし初めてウイングフォイルをして案外チンしなかったのは、長年のウインドサーフィンで養ったバランス感覚と、空手やドラムで鍛えた体幹にあるように思います。色んなスポーツをやることによって培われた「身体の動き」が新しいスポーツに応用できた・・・と言えるかも知れませんし、本当のスペシャリストは別にして、一般人においては何もスポーツに限らず人間関係、遊び、勉強、仕事など人生全般についても「1つに絞らずにイロイロやる」ことの重要性は高いと思います。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.23
コメント(0)

先日、日本経済新聞に「不快な<音ハラ>ご用心」という興味深い記事が掲載されていました。記事では、オフィスで働く人たちが抱える「音ハラスメント」、いわゆる「音ハラ」について取り上げられていました。音ハラとは、大声での会話や電話だけではありません。隣の席から聞こえるため息、強いキーボードのタイピング音、ペンをカチカチ鳴らす癖、鼻をすする音、ブツブツ言う独り言、咳払い、貧乏ゆすりによる振動音など、本人は意識していない日常の音や臭いが周囲のストレスになってしまう現象です。音ハラ以外に、隣人のイヤな体臭(臭い)・・・というのもあるのです。実際、多くの人が経験したことがあるでしょう。「静かな場所のはずなのに集中できない」その原因は、決して大きな騒音ではなく、むしろ隣人の小さな生活音や作業音だったりします。人間の脳は不思議なもので、一定の環境音には慣れるが、不規則な音には敏感に反応します。突然の咳払い、断続的なタイピング音、椅子を引く音などは、知らず知らずのうちに集中力を奪っていきます。コロナ禍以降、テレワークやリモートワークが普及し、働く場所の選択肢は大きく広がりました。その流れの中で、コワーキングスペースやシェアオフィス、自習室なども急速に増えました。しかし、ここで見落とされがちな問題がある。それは「空間を共有することによる音のストレス」だ。コワーキングスペースは確かに便利です。利用料金も比較的安価で、Wi-Fiや電源も整備されている。フリーランスや起業家同士の交流が生まれることも魅力の一つでしょう。しかし、多くの施設はオープンスペース型である。誰かがオンライン会議を始める。電話をかける。キーボードを打つ。資料をめくる。こうした音は利用者が増えるほど重なり合い、知らず知らずのうちに集中を妨げます。図書館も同様です。静かな環境を期待して訪れたにもかかわらず、隣席の人の咳や物音が気になり、結局勉強に集中できなかったという経験を持つ人は少なくありません。静かに見える空間と、本当に集中できる空間は必ずしも同じではありません。弊社「トランクルーム貝塚」は9年前から、本館1階にレンタル自習室・テレワーク室「テレワーク&スタディ貝塚」の運営を始めました。もともと当施設はトランクルーム事業を主力としており、大阪最大級となる約171室を運営しています。その中で、「収納だけでなく空間そのものを活用できないか」という発想から生まれたのが完全個室型の自習室・テレワーク室(テレワーク&スタディ貝塚)でした。トランクルーム館内にレンタル自習室(テレワーク室)がある・・・というイメージです。コロナ禍では非常に多くの利用者にご利用いただきました。在宅勤務が増えた一方、自宅では集中できないという悩みを抱える方が多かったからです。家族の会話。テレビの音。子どもの声。宅配便のチャイム。自宅は安心できる場所である反面、集中するには意外と難しい環境でもあります。そうした中で、完全個室のテレワーク室は多くの利用者から高い評価をいただきました。そして現在、コロナ禍が落ち着いたことで利用状況は以前ほどではなくなりました。しかし、私たちはむしろ今こそ完全個室の価値が見直される時代に入ったと考えています。なぜなら、人々が求めるものが「場所」から「質」へ変わってきているからです。単に机と椅子があるだけではなく、・集中できること・周囲を気にしなくてよいこと・自分のペースで作業できることが重要視されています。音ハラという言葉が注目される背景にも、そうした時代の変化があります。仕事や勉強の成果は、能力だけで決まるものではありません。どれだけ集中できる環境を確保できるかによって大きく左右されます。1時間集中できる人と、周囲の音に気を取られながら作業する人では、生産性に大きな差が生まれます。完全個室には、その集中力を守る力があります。誰かのため息も聞こえない。キーボードの打鍵音も気にならない。オンライン会議の声も聞こえない。逆に、自分が電話や会議をしても周囲に迷惑をかける心配がありません。これは共有空間では実現できない大きなメリットです。近年、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉がよく使われます。限られた時間の中で最大の成果を得たいという考え方です。もし1日2時間勉強するなら、その2時間を最大限集中できる環境で過ごした方が良い。もし仕事をするなら、雑音に邪魔されず生産性を高められる場所を選んだ方が良い。時間は誰にとっても平等だが、集中力は環境によって大きく変わります。だからこそ私は、完全個室という価値を提供し続けたいと思っています。大阪最大級171室(屋内型)の「トランクルーム貝塚」の20年間の運営で培った個室管理のノウハウを活かし、単なる収納だけではなく、「集中できる空間」という新しい価値を提供していくために館内に「テレワーク&スタディ貝塚」も運営しています。「音ハラ」が社会問題として語られる時代だからこそ、改めて考えてみたい。あなたの勉強や仕事を邪魔しているのは、本当に能力や努力の問題だろうか。もしかすると必要なのは、もっと静かで、もっと自分だけの空間なのかもしれない。完全個室には、集中力を取り戻す力がある。そしてそれは、これからの時代ますます求められる価値になると私は考えています。コロナ時期のテレワークが盛んな時期に、ボックスタイプの弊社のような完全個室型が一時プラットホーム(駅の)などに設置されていましたが、一言で言うと床面積が1畳もなく「狭い」のです。閉所恐怖症の人は先ず利用は無理でしょう。1畳もない狭い空間で、しかも駅構内を多くの通行人に見られて・・・仕事や勉強に集中できるでしょうか?弊社レンタル自習室(テレワーク室)は2.2畳と1人が仕事するのは広すぎるほどです(机幅もメチャ広い1.8m)。しかも通行人はいませんので、集中して仕事や勉強に集中できイイ事づくめです。悲しいかな零細企業なので、こういったブログやSNSでしか宣伝できません。元々「テレワーク&スタディ貝塚」のアイデアは50年前の浪人時代に遡り、大学受験に失敗し意気消沈して天王寺図書館で自習と称して受験に関係のない読書に励んでいた頃で、場所柄ガラの悪い受験生や浮浪者が多く、肘や膝が当たってケンカになりそうになったり、隣に座った人が体臭が臭くて勉強や読書に身が入らなくなった経験からです。個室なら・・・すべて解決するだろうと、トランクルームの部屋を完全個室の自習室(テレワーク室)にしようとパッと閃いたのです。失意のどん底だった浪人生活も、決して無駄ではなかったのです。人生を長い目で見れば多少の浮沈があるのは当然で、その糧を如何に活かすか・・・がポイントで、ポジティブに人生を捉えれば何をしても無駄はないのです。また同じ「トランクルーム貝塚」の別館1階で運営しているリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」で最近特に増えているのが「だんじり鳴物」練習です。ご存知のように「だんじり祭り」は泉州の秋祭りで、その時にだんじり乗って和太鼓や鉦を叩くお囃子が鳴物で、昔からこれまで格納庫(だんじり小屋)で練習していたのですが、これが最近「太鼓の音がウルサイ」と泉州エリアだけでなく河内エリアまでだんじり祭のある地域では近隣の社会(騒音)問題になっています。最近の新調だんじりは以前に比べて一回り大きくなっていますので、大太鼓の大きさもそれに比例して大きくなっているのが(音量や音圧も大きくなった)、この問題に輪を掛けています。この社会問題も、ある意味「音ハラ」です。地元住民だけでなく、他から引越してきた住民も増えてきたのに加え、年々エスカレートするだんじり祭に町外(村外)からの参加者が増え、町内(村内)に住んでいても仕事や勉強(部活)で祭りに参加しない高校生や若者も増えているのも要因と見ています。華やかに見えるだんじり祭の裏側には、こういった反対勢力もある・・・というのも無視できなくなった時代なのです。昔はこんな事はなかったんですが、時代が変わってしまい・・・祭運営も変わざるを得なくなったのです。今後は町内会が近隣を考慮して、青年団の鳴り物練習でだんじり小屋で叩くのではなく、スタジオ0724で練習するのに補助金を出す・・・という方向の先進的な考え方で、上だんじりから下だんじりに切り替えが進んでまだまだ祭りが盛んになりつつある和泉市や堺市の町内会は既に動き出しています。私立高校や大学の軽音部で部員数が増えすぎて練習場所に困り、民間スタジオを利用の際は補助金を出すというのは以前からありますが(校庭で練習しては他の学生に迷惑)、それとよく似た考え方です。騒音問題で困ればスタジオ0724へ・・・というのは自然な流れであり、普通の考え方です。スタジオ経営者としてだんじり鳴物の会員さんが増えて社会貢献している感じがして確かに嬉しい反面、こういった事情から誠に複雑な気持ちです。また「スタジオ0724」のDスタジオでは「フラメンコ」「サンドバッグ」「ファストドロウ」、Eスタジオでは生ピアノ(アップライト)の練習もされていますが、これらは音の問題で自宅ではなかなか出来ないので、正に「音ハラ」対策と言えるでしょう。また卓球もコンコンと案外音がするので、トランクルーム館内で運営している「貝塚卓球センター」も「音ハラ」対策と言えるでしょう。まぁ考えてみれば、「トランクルーム貝塚」でやっている事は、単に荷物を保管する場所ではなく、レンタル自習室(テレワーク室)、バンド練習、だんじり鳴物練習、生ピアノ(アップライト)、フラメンコ、サンドバッグ、ファストドロウ、卓球・・・といった「音ハラ」ビジネスも複合的にやっていたのです。これもトランクルームに転業前の24時間エンドレス稼働の織物時代に防音と防振対策に散々苦労した経験が・・・約40年後に役立っていたのです(涙)。まぁ全く「音ハラ」なんて無意識でやっていたのですが、結果的にそうなっていたのです。という事で、20年前まで57年間営んでいた織物業で、歩留まりという概念が私の脳の中を支配していました。どういう事かというと、「如何に効率よく織物を生産するか」の一言で、土日も機械を止めずエンドレスで24時間操業体制で生産量を上げるのです。こういった長年の習慣からトランクルームに転業しても、如何に空室を埋めるか・・・が頭の中にあり、空室対策としてトランクルームの部屋にLED照明、デスク、ライト、コンセント、WiFi、扇風機(ヒーター)といった設備を導入したのです。ここでエアコンを設置していないのがポイントで、そうしないとコスト倒れになってしまいますし、トランクルームに簡単に転換できません。そう・・・弊社の「テレワーク&スタディ貝塚」は忙しい方に転換する・・・という二刀流、二毛作スタイルだったのです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.21
コメント(0)

弊社「トランクルーム貝塚」(屋内型171室)別館1階で、リハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」(泉州最大級5室、会員数3400人弱)を経営していると、日々さまざまなジャンルの音楽と出会います。ロック、ポップス、ジャズ、フュージョン、ハードロック、ヘビーメタル、Jポップ、歌謡曲、フォークソング、ブルース、クラシック、アコースティック、ゴスペル、レゲエ、ラップ、ヒップホップ、R&B、ボサノヴァ、ラテン音楽、ビートボックス・・・そして今回のサルサ。みんな好きです。利用されるお客様の音楽性は実に多種多様で、これが普通の人には味わえない・・・正にスタジオ経営者の醍醐味と言えるでしょう。大阪府貝塚市でだんじり鳴物やダンスも出来るリハーサル音楽(バンド)スタジオ「スタジオ0724」を経営している私自身、改めて感じるのは「幅広いジャンルの音楽が好きであること」が、音楽スタジオ経営者として大きな強みになっているということです。更に子供の頃からだんじり祭りが好きというより、村1番の「だんじり気ちがい」レベルの熱の入れようで、大太鼓に限らず小太鼓や鉦や篠笛もでき、名越青年団長のときもだんじりに乗って大太鼓を叩きながら指揮を執っていたほどです・・・(笑)。またダンスも好きで、20代前半のディスコブームの時はミナミ宗右衛門町のフィリピンの生バンドで有名だったB&Bによく通ったり、40代から20年間ほどスポーツクラブ(ジャスコスペース、コナミ、ジョイフィット)に通っている間もファンクやヒップホップのスタジオプログラムにもよく参加していました。まぁ、これが「俺はロック(クラシック、レゲエ、歌謡曲)しか聴かん」ではスタジオ経営者失格なのです。また関西外大時代に体育会古武道部で林派糸東流空手をやっていて、その後地元貝塚の沖縄本部流盛道館空手に転向し、30年後の50代になってから再び別の沖縄空手を始め・・・今はスタジオの暇な午前中に自分の運動も兼ねて週1回ボランティア空手を主宰しています。バンドマン(ドラマー)が空手も・・・という私の奇想天外なキャリアが、今のバンド、ダンス、和太鼓、空手もできる多用途なスタジオ0724を生んだのです。と言うか、近所の人に「あそこのオッサンは好きなコトやっとんなぁ~」と奇異の目で見られているかも・・・(笑)。まぁ音楽全般が好き好きでシャーナイ・・・私のように朝から晩までベッドで、リビングで、風呂で、事務所で、車中で・・・1日中音楽を聴いても全く飽きないのがスタジオ経営者として普通だと思います。それに飽き足らず、スタジオで生ドラムを叩き、自宅でも電子ドラムを叩き、音楽ライブにも行きまくる・・・という音楽三昧のライフスタイルです。小学生の頃からだんじり鳴物(和太鼓)やグループサウンズやベンチャーズに馴染み、中学生で洋楽ロックにハマり、鳳高校のオーケストラ部(クラシック)でトランペットを始め、大学生でロックバンドでドラムを始めた(ボンゴも)・・・という過去60年の私の音楽遍歴がスタジオ経営を後押ししました。先日ビルボードライブ大阪で開催されたサルサの「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のライブに行ってきました。いや~ホンと楽しかったです。会場全体を包み込む情熱的なサルサのリズム。トランペット2本+トロンボーン2本というホーンセクションの圧倒的な迫力。パーカッションが生み出す躍動感。そして観客と演奏者が一体となる独特の空気感。まさに音楽の楽しさを再認識する素晴らしい時間でした。そして同時に、音楽スタジオ経営において最も大切なことの一つを改めて感じました。それは「ジャンルに壁を作らないこと」です。今回のバンド編成で驚いたのがドラムとギターがない事で、その代わりコンガ、ボンゴ、ティンバレスがあり、「スタジオ0724」のAスタジオにはラテンパーカッション(コンガ、ボンゴ、カホン、タンバリン、マラカス、カウベル、シェイカーなど)が充実していますので、ラテンバンドにとって強い味方になるだろうと確信しました(特にコンガは重く大きいので持ち運びは大変)。<サルサブームを経験した世代だから感じる音楽の広がり>実は私にとってサルサは決して新しい音楽ではありません。今から2、30年ほど前、日本では空前のサルサブームがありました。大阪でも多くのサルサイベントが開催され、当時の帝国ホテル大阪にはサルサのライブハウスもありました。私自身も何度も足を運び、ラテン音楽独特のエネルギーを体感していました。今回のビルボードライブ大阪でのライブは、そんな懐かしい記憶を呼び起こしてくれました。64歳のノラさんのボーカルも昔と全く変わらず、スゴイの一言です。しかしそれ以上に感じたのは、年齢を重ねてもなお新鮮な感動を与えてくれる音楽の素晴らしさです。音楽スタジオ経営者として、多くのミュージシャンと接していると、自分自身の音楽的なアンテナを常に広げておくことの重要性を実感します。過去の成功体験だけに頼らず、新しい音楽に触れ続けること。それがスタジオ運営の活力にもなっています。<音楽スタジオ経営者に必要なのは「ストライクゾーンの広さ」>音楽スタジオ経営において大切なのは、設備だけではありません。もちろん、防音性能や機材の充実度は重要です。しかし、それ以上に大切なのは「音楽を理解する姿勢」だと思っています。私はよく「ストライクゾーンの広さ」という表現を使います。ロックしか認めない。ジャズしか興味がない。クラシックしか聴かない。そうした考え方では、多様化する現代の音楽シーンに対応することは難しくなります。平たく言えばスタジオ経営者にとってストライクゾーンの広さがモノを言い、狭いジャンルやカテゴリーしか知らなければビジネスの可能性が広がりません。例えば「スタジオ0724」でも、* 高校生の軽音楽部バンド* 社会人ロックバンド*ハードロック(ヘビメタ)バンド*スカパラ*ソウル(ファンク)バンド* ジャズバンド*ラテン系バンド*各種楽器の個人練習(ドラム、ギター、ベース、ボーカルなど)*生ピアノ(アップライトピアノ)*吹奏楽*弦楽器*パンク*ヒップホップ*レゲエ*ラップ*カラオケ*和太鼓(だんじり鳴物)*インバウンド向け和太鼓体験*各種レッスン(ドラム、和太鼓、キッズダンス)*オーディオ(レコード鑑賞)*カラオケ* 弾き語りアーティスト* ゴスペルグループ* ダンスボーカルユニット* シニア世代のバンド活動*ライブのパフォーマンス練習(ミラーを活用)*フラメンコ*フラダンス*タヒチアン*ヨガ*ディスコ(ミラーボールあり)*キッズダンス*サンドバッグ(空手、ボクシング、キックボクシング)*ボランティア空手(私が主催の糸東流空手の基本と型)*ファストドロウ*ポージング(ボディビルコンテスト向け)*結婚式の余興練習*演劇練習*WiFiによる各種配信と受講(楽器レッスン、ラジオなど)など、大阪でも最大級の広さを誇るAスタジオ(22畳)と和太鼓6台を十二分に活用して、実に幅広いジャンルの利用者様が来店され、これが「やっぱり、スタジオ0724に行かなくちゃ」という他社スタジオとの差別化にもなっているのです。やはりナンデモそうですが、存在価値がないと・・・最終的にはフェードアウトしてしまいます(汗)。弊社の6事業のうち不動産仲介業は大阪府下で1万3000社もあるので、弊社が廃業しても何の問題もありませんが(誰も困らない)、民間のリハーサル音楽スタジオは泉大津から岬町までの泉州南部では弊社を含め実質2軒しかないので、弊社がやめると困るミュージシャンは多いと思います。ココがポイントで、何もビジネスに限らず人間関係のおいても、死んだら困る(悲しい)・・・と言われるような、代替えがいない存在価値のある人間にならねば(汗)。そんな事にならないように、経営者として人として日々努力している・・・訳なんですが。まぁ音楽スタジオは単なる練習場所ではありません。音楽文化の交差点なのです。何でもストライクゾーンの広さがポイントですが、そもそもゾーンを広げるには青少年期から膨大な時間が掛かり(そう簡単にはいかない)・・・4,50代になってから慌てて広げようとしても時既に遅しで、子供の頃から「よく学び、よく遊び」のスタンスで親(友達)の言う事や受験勉強に振り回されず自由に・・・自分の興味のあるコトや好きなコトを可能な限りドンドンやっていくべしです。まァ私なんか子供の頃から何も変わっていない(同じことをやっている)・・・という事ですが、10代までにだいたい出来上がってしまう人間の性格なんて、99%変われるものではありませんから(汗)。<南大阪(泉州)エリアで音楽スタジオを運営する意味>大阪市内には多くの音楽スタジオがあります。一方で弊社スタジオ0724の所在地である貝塚市を中心とした泉佐野市、岸和田市、熊取町、阪南市といった南大阪(泉州)周辺では、本格的なバンド練習やリハーサルができる施設は限られています。だからこそ「スタジオ0724」では、「地域の音楽文化を支える拠点になりたい」という思いを持って運営しています。バンド練習をしたい。ライブ前のリハーサルをしたい。個人練習をしたい。ドラムを思い切り叩きたい。ギターアンプを大音量で鳴らしたい。そうしたミュージシャンの皆様の思いに応える場所でありたいと考えています。<音楽スキル向上にも幅広いジャンルの経験が役立つ>音楽スキルを向上させるためには、自分の好きなジャンルだけを聴くのではなく、さまざまなジャンルに触れることが大切です。ロックギタリストがジャズを学ぶ。ドラマーがラテンリズムを研究する。ボーカリストがゴスペルに触れる。ベーシストがファンクを研究する。こうした経験は必ず演奏の幅を広げてくれます。実際、世界的なトップミュージシャンほどジャンルの垣根を超えて音楽を学んでいます。サルサのグルーヴから学べることもあれば、クラシックのアンサンブルから学べることもあります。音楽に無駄な経験はありません。「スタジオ0724」を利用される皆様にも、ぜひいろいろな音楽に挑戦していただきたいと思っています。<バンド練習とリハーサルが生み出す音楽の可能性>現在、YouTubeやSNSの発達によって自宅でも音楽活動ができる時代になりました。しかし、それでもスタジオでのバンド練習やリハーサルの価値は変わりません。なぜなら音楽は人と人が一緒に音を出した瞬間に生まれるものだからです。ドラムとベースが噛み合う瞬間。ギターがバンドサウンドに溶け込む瞬間。ボーカルが加わって楽曲が完成する瞬間。それらはスタジオという空間でしか味わえない感動です。音楽スタジオには、単なる設備以上の価値があります。それは「音楽が生まれる場所」であるということです。< スタジオ0724が目指す音楽スタジオとは>スタジオ0724は大阪府貝塚市にある音楽スタジオとして、これからも地域の音楽文化を支えていきたいと考えています。バンド練習。個人練習。ライブ前のリハーサル。レコーディング準備。音楽仲間とのセッション。利用目的はさまざまです。しかし共通しているのは、皆様が音楽を愛しているということです。私自身も音楽を愛する一人として、利用者の皆様と同じ目線で音楽に向き合っていきたいと思っています。<まとめ|幅広いジャンルの音楽が好きだからこそ続けられる>今回のビルボードライブ大阪でのサルサライブは、改めて音楽の魅力を思い出させてくれる素晴らしい体験でした。そして音楽スタジオ経営者として最も大切なことも再確認できました。それは、ジャンルに縛られないことです。ロックも好き。ジャズも好き。クラシックも好き。サルサも好き。音楽スタジオ経営者に必要なのは、そんな広いストライクゾーンなのかもしれません。音楽を愛する人たちが集まり、新しい出会いが生まれ、新しい音楽が生まれる。「スタジオ0724」はこれからも南大阪(泉州)エリアの音楽スタジオとして、多くのミュージシャンの活動を応援していきます。音楽ジャンルの違いを超えて、音楽を楽しむすべての人のために。それがスタジオ0724の目指す姿です。今回ボーカルのノラさんのバックボーカルとして参加してたジンさんが、40年くらい前に大阪で結成された知る人ぞ知る大阪発祥のアースウインド&ファイヤーのコピーバンド「アースウインド&ファイターズ」のメインボーカル(モーリスホワイト役)だった・・・と知って驚きました。今もライブをやっているようで、楽しみが増えました・・・(笑)。まぁ1980年頃によく聴いていたラテンフュージョンバンド「BOBO」のギタリストだったローランド・バティスタがアースウインド&ファイヤーの元ギタリスト(アル・マッケイの前)だった・・・とラテン、フュージョン、サルサ、ディスコの4つのジャンルの音楽がシンクロして妙に私の心に刺さるのです。中高生からディープパープルやレッドツェッペリンといったハードロック大好き人間の私にも、こういったジャンルの音楽も心躍らせるのです。また今回同じテーブルのお客さんが、私の家の近所の人を良く知っていると・・・ひょんな事から話題が飛んできて驚きました。先月のクラブメッドで、良く知っている貝塚市内のスタジオ会員さんの息子さんがスタッフ(GO)だった・・・というのも驚きましたが。長年興味本位でイロイロ好きなコトをしながら生きていると、思わぬところで知らぬ人との「数珠つなぎ」で楽しみや驚きが増え、人生楽しくなります・・・(笑)。という事で、オルケスタ・デ・ラ・ルスのライブを見て、ホンと演者も私たちファンも音楽(サルサ)が好きなんだなぁ・・・と強く感じました。音楽(サルサ)が好き・・・この1点で繋がっているのです。音楽スタジオを経営している私にとって、人を幸せにする音楽でメシを食っている訳ですので、これ以上の幸せはありません・・・(涙)。スタジオ経営が天職と言ってもいい程なので、今後も多くの人に幸せを届けるようにスタジオ経営を1年でも長く続けていきたいと思います。考えてみれば大学時代はドラムをやっていましたが、高校同級生のバンドでラテンパーカッションのボンゴもやっていました。何も正式に習っていなくて我流ですが、子供の頃からだんじり鳴物での和太鼓の経験と当時からサンタナやBOBOといったラテンフュージョンを散々聴いていたのが「耳コピ」を発達させ、それがボンゴにも応用できたのか・・・?バンドマンがそうであるように、高校オケ部でトランペットを吹いていたりロックバンドでドラムをやっていたので、音楽を聴いてもブラスアレンジやドラムの叩き方を「聴き分ける癖」がついてしまい、ボーっと聴いていられません・・・(笑)。何でもイロイロやる事が、違う視点での経験が積み重なり、器用になるのかも知れません・・・とポジティブに捉えています(笑)。これまで過去60年を振り返ると、だんじり鳴物(大太鼓、小太鼓、鉦、篠笛)、トランペット、ウインドサーフィン、空手、ドラム、英語、ウクレレ、ボンゴ・・・と一生懸命やってきましたが、能力が無かったのか、何でも中途半端に終わってしまい、何も極めていない・・・という事ですが(汗)。医者や弁護士や研究者といった本当のスペシャリストは別ですが、私のような一般人はそれでイイのです。いや~やっぱり音楽ライブは文字通り「生きている」という感じがして楽しく・・・イイですねェ。だから音楽を聴くのは止めれませんし、隠れ蓑としてスタジオをやっているのか・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.19
コメント(0)

私は大阪南部(泉州)でトランクルームとリハーサル音楽(バンド)スタジオの経営を、それぞ20年と10年行っています。トランクルームは大阪最大級2棟171室、スタジオは泉州最大級5室で会員数3400人弱で、他に4事業(不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)を娘と2人だけで無借金経営を貫いています。20年前の織物業を廃業した時に銀行からの全ての借金を返済し、気分一新してからトランクルーム賃貸業に転業したのです。20年前まで祖父の代から57年間も全く関係のない泉州の地場産業だった織物業を営んでいましたが、2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルームに転業後は一念発起「宅建士(国家資格)」「ファイナンシャルプランナー(2級国家資格、AFP)」といった9つの資格を1年以内にサッと取り、脳ミソの中身をガラガラポンで入れ替えました。特に私にとって1番難しかった宅建士は、トランクルームが軌道に乗るまでの1年半は他社の織物工場で12時間働きながら深夜2時に起床して受験勉強していて、「1回だけチャレンジしてダメなら不動産仲介業の道は諦めよう」と自分自身に背水の陣を敷いて、もうノイローゼ寸前まで必死のパッチで勉強していました・・・(汗)。当時50歳でしたので、思った以上に全く新しい分野の理解力がなく愕然としましたが、そんな言い訳をしても仕方がないので、母親や妻子5人を養う義務があったので、ガムを嚙んだり顔を何十回も洗ったり頬っぺたを張ったりして睡魔と戦い、12時間歩きっぱなしの織物工場の現場(機織り)ではずっと寝不足でしたので、たまに歩いている最中に突然睡魔が襲ってきてコケそうになりました・・・(汗)。まぁ製造業のままの堅い頭では180度違うサービス業ではヤッテいけない・・・という危機感からで、無理してでも変える必要があったのです(汗)。頭を完全に切り替えることよってでしか、新たなスタートを切る事ができません。いつまでも過去の事を引き摺っていては未来に支障をきたすのは、何も仕事だけに限らず人生全般に言えることです。逆に言うと「上手に切り替えられるかどうか?」・・・という頭の柔軟性が問われ、それが未来を決定づけるのです。まぁしかし仕事柄、エンドユーザー直の中間業者が入っていない経営スタイルなので、そういった日々さまざまなお客様と直接私が接していますが、年齢を重ねるにつれて強く感じるようになったことがあります。部屋数が少ないトランクルームやスタジオでは、決して経験できないような様々な場面に直面して、その度に打開策を考えて乗り切って来た経験が私の財産で、それを糧にまた「次のステップ」へと新たなカイゼン策を考えたり、新規事業にチャレンジしようとしています。まぁしかし言ってみれば、「人生で最も価値があるのは思い出である」ということです。先日娘ファミリーを連れて、3泊4日で沖縄県石垣島へ三世代家族旅行に行ってきました。今回宿泊したのはフサキビーチリゾートです。実は我が家では毎年6月になるとクラブメッド石垣島を訪れることが恒例になっており、10年近く続いています。しかし今回は目先を変えてフサキビーチリゾートにしました。この旅行を通じて家族旅行の素晴らしさと、思い出への投資の重要性を改めて実感することができました。< 三世代家族旅行がもたらす特別な価値>近年「三世代家族旅行」という言葉をよく見かけるようになりました。祖父母、親、子供が一緒に旅行することで、それぞれの世代が異なる楽しみ方を共有できます。私の場合、旅行中に最も印象に残ったのは孫たちの笑顔でした。海やプールで遊び、家族で食事をし・・・一緒に大阪湾では見れないキレイな沖縄の海を眺める。その何気ない時間が、何にも代えがたい宝物になります。確かに旅行には費用がかかります。飛行機代、ホテル代、食事代、ツアー代、タクシー代などを考えると決して安くはありません。しかし、思い出はお金では買えません。後になって振り返った時に残るのは、旅行で使った金額ではなく、その時に家族と共有した時間なのです。我がファミリーでは毎年4〜5回ほど国内旅行を楽しみ、そのうち1回は飛行機を利用して沖縄旅行をしています。これは単なるレジャーではなく、家族への投資であり、人生への投資だと考えています。幸い使ったお金は、税務署も税金のかからない生前贈与・・・という事で見逃してくれるのか(汗)。今回改めて感じたのはフサキビーチリゾートとクラブメッド石垣島は非常に対照的なリゾート施設だということです。<フサキビーチリゾートの魅力>フサキビーチリゾート最大の魅力は、子供たちが楽しめる施設が充実していることです。大型プールやウォータースライダー、水遊びエリア(バナナボート、ペダルボート、SUPなど)などが整備されており、小さな子供でも安全に楽しめます。また室内温水プールや温泉もあり、今回異常気象か寒かったのでちょうど良かったです。実際に孫たちは朝から夕方までプールで遊び続けていました。親世代にとっても、子供が喜んでいる姿を見ることは大きな喜びです。客数に対するスタッフ数もクラブメッドの3倍くらいいる感じで、経営的に人件費倒れになるのではないか・・・と心配するほどです(笑)。料理もバラエティ豊富で美味しく、規模も大きく、日本人客も多く・・・台湾や韓国といった外国人客が大半のクラブメッドより金額も掛かるワンランク上の高級リゾートという感じでした。まぁ家族旅行という観点では、非常に優れたリゾートだと思います。施設内でのBBQでは石垣牛のステーキを堪能し、2回は石垣市内に繰り出してなかなか予約が取れなかった居酒屋に行って魚料理を堪能し、普段味わえない料理に感動しました。<クラブメッド石垣島の魅力>一方クラブメッド石垣島はアクティブな大人向けのリゾートという印象があります。ウインドサーフィン、SUP、カヤック、ヨガ、テニス、スカッシュ、空中ブランコ、パターゴルフ、アーチェリー、屋外プールなどのスポーツプログラムが充実しており、リゾートライフを満喫できます。また小さな子供預かってくれるキッズクラブがあり、娘らにしても夫婦だけ遊べるので大変助かるシステムのようです。私自身はウインドサーフィンを長年やっていますし、先月からテニススクールに入会しテニスを楽しんでいますので、絶対クラブメッド派です。自然を満喫しながらスポーツを楽しむ時間は格別です。しかし孫たちに聞くと、圧倒的にフサキビーチリゾートが楽しかったと言います。大人と子供で評価が分かれるところが非常に興味深いところです。さて来年はどうするか・・・?<トランクルーム経営と家族旅行に共通する価値>南大阪(泉州)でトランクルーム経営を20年続けてきましたが、商圏は西は神戸、北は京都、東が奈良、南は和歌山と割と広範囲からの集客している中で感じることがありますお客様は単に収納スペースを借りているわけではありません。思い出の品を保管したり、趣味の道具を大切に管理したり、家族の生活空間を快適にしたりするために利用されています。例えば、・子供の成長記録・アルバム・アウトドア用品・季節用品・趣味のコレクションなどです。トランクルーム活用法を考えるとき、そこには必ず「思い出」が存在しています。旅行で増えた思い出の品々も、適切に保管することで家族の歴史として残すことができます。トランクルームは単なる収納施設ではなく、人生の思い出を守る場所でもあるのです。< 音楽スタジオ経営から学ぶ人生の豊かさ>私はトランクルーム館内で音楽スタジオ経営も行っています。本格スタジオを10年間運営していると、多くのミュージシャンやバンドの方々と出会います。若い頃から音楽を続けている方。仕事を引退して趣味として再開した方。親子で音楽を楽しむ方。さまざまな利用者がおられます。皆さんに共通しているのは、音楽そのものだけでなく、仲間との時間を大切にしていることです。音楽スタジオは単なる練習場所ではありません。人生の思い出を作る場所です。これは家族旅行とよく似ています。旅行も音楽も、お金を払っている対象は施設やサービスですが、本当に得ているものは体験や感動なのです。< 思い出への投資は最高の資産になる>資産形成というと不動産投資や株式投資を思い浮かべる方が多いかもしれません。もちろんそれらも重要です。しかし私は最近、「思い出への投資」こそが人生で最も価値のある投資ではないかと感じています。家族との旅行。友人との音楽活動。仲間との時間。こうした経験は年齢を重ねるほど価値が高まります。そして、それらの思い出が仕事へのモチベーションにもなります。だから私はこれからもトランクルーム経営と音楽スタジオ経営に全力で取り組みながら、家族との時間も大切にしていきたいと思います。今回初めて孫たちが「ジイジ一人で可哀そうや」と思ったのか知りませんが、私の部屋でワイワイ騒ぎながら親と離れて3日とも泊まりました。特に1番下の孫は、生まれて初めて母親と離れて寝たので最初は一瞬寂しそうでしたが、従姉らと過ごす方が楽しかったのか2日目からケロッとして、少し親離れしたようです。家族旅行には、こういった効用もある・・・のだと思いました。<まとめ|石垣島旅行は家族の絆を深める最高の機会>今回の石垣島旅行を通じて改めて感じたことがあります。それは、家族と過ごす時間こそが人生最大の財産であるということです。フサキビーチリゾートには子供たちを笑顔にする魅力があり、クラブメッド石垣島には大人が楽しめる魅力があります。どちらを選ぶかは家族構成によって変わるでしょう。しかし共通しているのは、家族の絆を深める素晴らしい時間を提供してくれることです。大阪や関西で仕事を頑張りながら、これからも家族との思い出を増やしていきたいと思います。そして来年もまた石垣島へ。クラブメッド石垣島か、フサキビーチリゾートか・・・それともまた違うビーチリゾートか?ビーチやプールといった「ウオータープレジャー」という意味では共通しています。その悩みもまた、家族旅行の楽しみの一つなのかもしれません。という事で、私は大阪南部(泉州)でトランクルームと音楽スタジオを経営していますが、今回の石垣島での三世代旅行を通じて改めて感じたことがあります。それは、現代の消費者が求めているのはモノではなく「コト消費」だということです。家族との旅行も、音楽スタジオでの演奏も、トランクルームによる快適な暮らしも、その本質は人生を豊かにする「体験価値」にあるのです。そういったコト消費ビジネスは人に役に立っているのを実感しますし、それが69歳になっても未だ仕事への意欲に繋がり・・・それで稼げば、また旅行に行けるという好循環に繋がるのです。まぁしかし、年々大きくなる孫の成長が何よりの楽しみですが、逆に自分がドンドン年を食ってくる・・・という事なので、「100歳まで(あと30年)元気に生きる」事が人生目標の私にとって、年相応に老いぼれないようにアンチエイジングとして「食事(朝食抜きプチ断食)」「睡眠(7時間確保)」「運動(ウインドサーフィン、筋トレマシン、ストレッチ、空手、ドラム、テニス、ウイングフォイル)」「仕事(6事業+新規)」を毎日ストレスなくやっていこう・・・と(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.17
コメント(0)

< コンテナ型トランクルームとの決定的な違いとは?>南大阪・泉州エリアには数多くのトランクルームがあります。しかし、そのほとんどは「屋外型コンテナトランクルーム」です。空き地や更地にコンテナを設置し、利用者が自由に出入りするスタイルです。運営コストを抑えられる反面、管理人が常駐していないケースがほとんどです。実際に泉州地域のトランクルームの約90%以上は、無人の屋外型コンテナといっても過言ではありません。一方、弊社「トランクルーム貝塚」は創業以来20年にわたり、「屋内型」「有人管理」というスタイルを守り続けてきました。全国を見渡しても、管理人が常駐する屋内型トランクルームは非常に少なく、おそらく全体の5%にも満たないでしょう。トランクルームを単なる荷物置き場(スペース)ではなく、「大切な財産を安全に保管する施設」であるべきだと考えています。< 有人管理だからこそ実現できる安心感>トランクルームを借りる際、多くの方が気にされるのが防犯面です。・盗難は大丈夫なのか?・不審者が侵入しないのか?・トラブルが起きた時はどうなるのか?管理人が誰もいない無人施設では、何か問題が発生してもすぐに対応できません。しかし「トランクルーム貝塚」では管理人が駐在しています。利用方法の説明はもちろん、施設内の巡回、清掃、防犯確認まで日常的に行っています。利用者様からも、「管理人さんがいるので安心」「女性一人でも利用しやすい」「初めての利用でも相談できる」という声を数多くいただいています。荷物を預けるということは、単にスペースを借りることではありません。安心を預けることでもあるのです。<屋内型だから荷物が傷みにくい>屋外コンテナには構造上の弱点があります。それは温度と湿度です。真夏のコンテナ内部は非常に高温になり、冬場は結露が発生しやすくなります。そのため、・衣類・書籍・アルバム・楽器・家具・家電製品などの保管には注意が必要です。「トランクルーム貝塚」は屋内型施設です。外気の影響を受けにくく、荷物にとってより良い保管環境を実現しています。特に長期間保管されるお客様にとって、この差は非常に大きなメリットになります。<着物や毛皮の保管もOK>契約書には保管がシビアな着物や毛皮はNGと書いていますが、本館1階に関しては夏場でも26℃くらいなので、みなさん保管されていますが黙認しています。< 除湿剤交換サービスでさらに安心>当施設では単に保管スペースを提供するだけではありません。除湿剤交換サービスも行っています。湿気は保管品の大敵です。カビや臭い、劣化の原因にもなります。管理人が定期的に確認しながら対応することで、より良い保管環境を維持しています。無人型トランクルームではなかなか実現できないサービスのひとつで、特に海外や東京在住のお客さんに喜ばれています。<防犯カメラ20台による24時間監視>防犯対策にも力を入れています。大阪最大級2棟171室の施設内にはインターネット接続された防犯Webカメラを約20台設置。複数の角度から施設全体を監視しています。万が一のトラブル発生時にも記録を確認することができます。さらに重要な出入口には厳重なセキュリティ対策を実施しています。「見られている施設」は犯罪抑止効果が高いといわれています。管理人による人的管理と、防犯カメラによる機械的管理。この両方が揃っていることが大きな安心につながっています。<三重の扉による高いセキュリティ>「トランクルーム貝塚」では、施設本体への侵入対策も重視しています。本館部分には三重の扉を設置。いわゆる3重ロックです。外部から簡単に侵入できない構造となっています。防犯対策は一つだけでは十分ではありません。複数の対策を組み合わせることで初めて高い安全性が実現します。有人管理、防犯カメラ、三重の扉。これらが連携してお客様の大切な荷物を守っています。< 軽トラックレンタルで搬入もラクラク>トランクルームを利用する際の悩みのひとつが荷物の運搬です。大型家具や家電を運ぶためにわざわざトラックを手配するのは大変です。そこで当施設では軽トラックレンタルサービスをご用意しています。引越しや荷物整理の際にも便利です。利用者様の負担を少しでも減らしたいという思いから始めたサービスです。< 遠方からでも安心の動画配信サービス>最近では転勤や長期出張などで遠方に住まわれる方も増えています。そこで当施設では動画配信サービスも行っています。保管状況を確認したい場合や、現地確認が難しい場合にも役立ちます。これも有人管理だからこそ提供できるサービスのひとつです。< 20年間積み重ねてきた信頼>「トランクルーム貝塚」は20年にわたり地域密着で営業してきました。この長い運営実績こそが信頼の証です。単なるスペース貸しではなく、「安心して預けられる場所」として多くのお客様に選ばれてきました。地域のお客様はもちろん、・自宅の収納不足・引越し・建て替え・相続整理・法人書類保管・在庫保管など様々な用途でご利用いただいています。< まとめ|トランクルーム選びで最も大切なのは「管理体制」>料金だけで比較すると、屋外コンテナ型トランクルームの方が安い場合があります。しかし本当に大切なのは荷物を安心して保管できる環境です。「トランクルーム貝塚」は、・屋内型トランクルーム・有人管理・防犯カメラ20台・三重セキュリティ・除湿剤交換サービス・軽トラックレンタル・動画配信サービス・20年の運営実績という他にはない強みを持っています。「大切な荷物を安心して預けたい」そうお考えなら、ぜひ一度トランクルーム貝塚へご相談ください。管理人が誰も駐在していない「無人コンテナ」では実現できない安心とサービスをご提供いたします。という事で、これまで20年間トランクルーム経営をしてきた訳ですが、その前の20年間は織物業で、その前の4年間はサラリーマン・・・という大学を卒業してからの社会人生活44年間がアッという間に過ぎてしまった事に自分自身が驚きます。今年70歳になりますが、先日ウインドサーフィンの海で遭難した時にも使える世界最先端の衛星通信もできるApple Watch Ultra 3を買って喜んでいます・・・(笑)。なんせ60年前の電話と言えば、家の柱に取り付けた「木の箱」の電話で、祖父や父親が電話に向かって「○○番、お願いします」と言っていたのです。この進化というか、進歩を身をもって経験しているのは希少価値か・・・(笑)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.15
コメント(0)

大阪・泉州地域でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を経営して、今年でちょうど10年になります。当初は音楽業界とは全く無縁の素人でしたので恐る恐る1室から始め、もちろん会員数ゼロからのスタートでした。しかし10年経って・・・気が付けば、泉州最大級5室の会員数も3400人まであと少し。ホンと嬉しいですねェ・・・自分の10年間地道にヤッテきた事が、こういった形で現れるとは。これまで諦めずにやってきてホントに良かったと、毎日仏壇を拝んで感謝しています。この10年間、本当に多くのバンドマン、ミュージシャン、学生、社会人の方々に利用していただきました。最近、よく考えることがあります。それは――「泉州南部には、音楽スタジオが極端に少ない」という現実です。大阪南部、とくに泉州南部には“練習場所”が少ない同じ泉州でも堺市や大阪市内に行けば、音楽スタジオはいくらでもあります。堺東、梅田、難波、心斎橋、天王寺・・・電車に乗れば、大手のリハーサルスタジオが数多く存在します。しかし、大阪南部、とくに泉大津から岬町までの泉州南部エリアになると話は別です。実際、この広い地域の中で、リハーサル音楽スタジオは弊社を含めてわずか3軒しかありません。この数字は私の知る限り、過去50年前を振り返っても、出来ては潰れ、潰れては出来・・・とずっとこんな感じです。何故か・・・?一言でいうと、音楽スタジオは儲からない・・・からです。スタジオをする場所を借りて保証金や毎月の家賃を払い、防音設備をして、楽器機材を購入し、スタッフを雇い給料を払い、もし撤退となれば原状回復で解体費がバカにならない・・・となると、100%誰もやりたくないでしょう。そんな無謀なことをやってきた私は、真逆の経営戦略でやってきたから10年続いたのです。自社の土地と建物を利用し(家賃不要)、スタッフを雇わず、自主運営・・・なので、今後10年も安泰でしょうと考えるのは、これからのAI時代は逆にバンド練習のようなリアルで人間臭いアナログビジネスが求められるからです。究極はだんじり鳴物やインバウンド向けの和太鼓体験もできるように、和太鼓6台を購入した事です。流石にこんなバカな事をする人は日本で私以外にいないでしょう・・・(笑)。しかし、これによって「だんじり鳴物」練習という全く新しいマーケットを創ったのです。もう半分ボランティアみたいなものですが、これを何とか採算ギリギリに乗せた・・・自信は大きいですねェ(汗)。まぁしかし「バンドを組んでも、練習する場所がない」という現実が泉南エリアなのです。これは想像以上に深刻な問題です。音楽は「場所」がなければ始まらないどれだけ楽器が上手くても。どれだけ良い曲を書いても。どれだけバンドをやりたい若者がいても。練習する場所がなければ、音楽活動は続きません。実際、バンド活動というのは、個人練習メンバー合わせアレンジ確認ライブ前リハーサル録音前の調整など、継続的に「音を出せる場所」が必要になります。しかし現代では、住宅密集化騒音問題空き店舗減少防音設備コスト高騰などの影響によって、「気軽に音を出せる環境」が年々減っています。昔のようにガレージでアンプを鳴らす時代ではなくなりました。だからこそ、今の時代において音楽スタジオの役割は非常に大きいと思っています。音楽スタジオは“インフラ”だと思う私は最近、強く思うのです。音楽スタジオは「音楽業界のインフラ」だと。たとえば、道路がなければ物流は止まる鉄道がなければ移動できない電気がなければ社会は機能しないそれと同じで、音楽スタジオがなければ、地域の音楽文化は育たないと思っています。スタジオという存在は、表舞台ではありません。ライブハウスのように華やかでもありません。アーティストのようにスポットライトを浴びることもありません。しかし、バンドが生まれる場所技術を磨く場所仲間と出会う場所音楽を続ける場所として、地域音楽文化の“土台”になっています。つまり、黒子的な存在です。<「スタジオ0724」が10年間続けてこれた理由>ありがたいことに、「スタジオ0724」は10年間営業を続けることができました。会員数も3300人を超え3400人まであと少し・・・と多くの方に利用していただいています。これは単純に「スタジオ経営が上手かった」という話ではないと思っています。むしろ、「泉州地域にリハーサルスタジオが必要とされていた」ということなのだと思います。大阪市内まで行かなくても、地元で、仕事帰りに、学校帰りに、気軽に音楽ができる。その環境を求めていた方が、想像以上に多かったのではないでしょうか。若い世代が音楽を続けられる地域にしたい今、全国的に見ると、少子化趣味の多様化物価高可処分所得減少などによって、若者のバンド人口は昔より減っているとも言われています。しかし一方で、「音楽をやりたい」という気持ちそのものが消えたわけではありません。実際、スタジオ0724にも、高校生バンド大学生バンド社会人バンド趣味で続ける方2,30年以上活動しているベテランバンドまで、本当に幅広い方が来られます。やはり音楽というのは、人を繋ぐ力があります。だからこそ私は、「音楽を続けられる地域環境」を守ることが大切だと思っています。地方ほど“音楽環境格差”が大きい都市部ではスタジオもライブハウスも多くあります。しかし地方や郊外になるほど、スタジオ不足練習場所不足ライブ環境不足が深刻になります。これは音楽教育にも影響します。たとえば高校軽音部の学生が、「卒業後にバンドを続けたくても、近くにスタジオがない」となれば、自然と音楽から離れてしまいます。つまり、音楽スタジオは単なる“貸し部屋”ではありません。地域音楽文化を維持する重要な装置なのです。<スタジオ経営は決して楽な業界(仕事)ではない>正直に言えば、音楽スタジオ経営は決して簡単な業界ではありません。防音工事コスト電気代高騰機材維持費建物維持騒音対策人件費など、非常に固定費が高い業種です。さらに最近では物価上昇の影響もあり、経営環境は年々厳しくなっています。それでも続けている理由は、「地域の音楽を止めたくない」その思いがあるからです。音楽文化は“続けられる環境”があってこそ育つ有名アーティストも、最初は小さなスタジオから始まっています。何時間も仲間と音を合わせ、失敗し、試行錯誤しながら、少しずつ成長していきます。その場所を支えるのが、私たちのようなリハーサルスタジオだと思っています。表には出なくてもいい。派手でなくてもいい。でも、「この地域で音楽を続けられる場所」だけは、無くしてはいけない。それが、スタジオ0724を10年間続けてきて、今あらためて感じていることです。これからも泉州の音楽インフラとして大阪南部、泉州地域で音楽活動を続ける人たちのために。若い世代が気軽にバンドを始められる環境のために。そして地域の音楽文化を未来へ繋げるために。「スタジオ0724」は、これからも「音楽業界のインフラ」として、地域の音楽を支える存在でありたいと思っています。派手ではないかもしれません。しかし、地域音楽文化の“黒子”として、この場所を長く守り続けることが、私の使命だと思っています。という事で、スタジオではバンド以外にもダンス、和太鼓(だんじり鳴物)、フラメンコ、ファストドロウ、サンドバッグの練習も少なからずあり、ニッチマーケットですがこれも死守しなければ・・・と考えています。バンドとダンス以外は、他に練習するところが無いのですから。ここまで来ると、もう商売抜きです・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.13
コメント(0)

近年トランクルームや貸し倉庫の需要が急速に高まっています。住宅事情の変化により収納スペースが不足していることに加え、趣味用品やコレクション、法人書類、季節用品などを保管する場所としてトランクルームを利用する方が増えています。しかし、トランクルーム選びにおいて「料金」だけを基準にしてしまうのは注意が必要です。最近のお客様は、単に安いだけではなく、「本当に安全なのか」「大切な荷物を安心して預けられるのか」「防犯対策は十分なのか」という点を重視する傾向が強くなっています。特に南大阪エリアでは、屋外型コンテナトランクルームが多く見られますが、実は屋外型と屋内型では安全性や保管環境に大きな違いがあります。今回はトランクルーム選びで失敗しないために、屋外型コンテナと高セキュリティ屋内型トランクルームの違いについて詳しくご紹介します。< 南大阪で増えている屋外コンテナ型トランクルーム>南大阪エリアを車で走ると、空き地にコンテナが並んでいる光景を目にすることがあります。これらの多くは屋外型コンテナトランクルームです。屋外型コンテナは設置コストが低く、比較的安価に利用できることが特徴です。また、車を横付けできるため荷物の出し入れがしやすいというメリットもあります。しかし一方で、利用を検討する際には見落とされがちなポイントがあります。それは「防犯性」と「保管環境」です。コンテナは屋外に設置されているため、誰が出入りしているかが見えやすく、夜間には人目が少なくなる場所もあります。また、コンテナによっては最低限の施錠設備しかなく、防犯対策に大きな差がある場合もあります。さらに、夏場の高温や冬場の寒暖差、湿気などの影響を受けやすい環境であることも考慮する必要があります。もちろんすべての屋外コンテナが危険というわけではありません。しかし、大切な財産や思い出の品、重要書類などを長期間保管する場合には、より高い安全性を求める方が増えているのが現状です。<なぜ今「安心・安全」が選ばれる時代なのか>近年は防犯意識が大きく変化しています。自宅の防犯カメラ設置が一般的になり、スマートロックや監視システムへの関心も高まっています。つまり人々は「安さ」だけではなく「安心にお金を払う時代」へと移行しているのです。例えば自宅を購入する際も、・駅から近い・価格が安いだけでなく、・治安が良い・防犯設備が整っているという点を重視する方が増えています。これはトランクルームも同じです。保管している荷物の価値を考えれば、月額料金の差以上に安心感の価値は大きいと言えるでしょう。<当社の屋内型トランクルームが選ばれる理由>当社「トランクルーム貝塚」では、お客様の大切な荷物を安心して保管していただくために、高いレベルのセキュリティ体制を整えています。<三重扉による入退室管理>施設へ入るためには複数のセキュリティゲートを通過する必要があります。誰でも簡単に出入りできる環境ではなく、利用者様以外が立ち入ることを防ぐ仕組みを採用しています。外部からの侵入リスクを最小限に抑えるため、セキュリティ対策を徹底しています。<三重ロックによる厳重な保管体制>お客様の収納スペースは三重ロックによって保護されています。一般的な貸し倉庫やコンテナ型トランクルームと比較しても、高い防犯性能を実現しています。荷物を預ける場所だからこそ、「鍵が一つあれば十分」という考えではなく、多重防御による安全性を追求しています。<防犯カメラ20台による24時間監視>2棟171室の「トランクルーム貝塚」施設内外には20台の防犯カメラを設置しています。防犯カメラと言っても、最新鋭WEB(インターネット)カメラです。出入口だけでなく共用部分もしっかり監視しており、万が一の場合にも状況確認が可能です。防犯カメラの存在そのものが犯罪抑止効果にもつながっています。それとは別に各棟にWEBドアホンも設置しており、想定外(予約なし)の見学者や宅急便にも大変喜ばれています。<管理人による有人管理>日本にあるトランクルームは殆ど管理人が誰もいない「無人管理」です。しかし当社では非常に珍しい管理人が駐在する「有人管理」です。施設管理者がいることで異常の早期発見や迅速な対応が可能になります。利用者様からも「安心感が違う」というお声を多数いただいています。< 保管するのは荷物ではなく、お客様の大切な財産>トランクルームに保管されるものは単なる荷物ではありません。例えば、・家族の思い出が詰まったアルバム・趣味で集めたコレクション・法人の重要書類・高価な工具や機材・引っ越しまで保管したい家具家電など、失いたくない大切なものばかりです。だからこそ、「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、「安心して預けられるか」という視点が重要になります。当社では、お客様の財産をお預かりする責任を真剣に考えています。そのため、防犯設備だけでなく、管理体制やサービス品質にもこだわっています。<南大阪でトランクルームを探している方へ>南大阪にはさまざまなトランクルームがあります。しかし、その内容は施設ごとに大きく異なります。料金だけで比較するのではなく、・防犯設備・入退室管理・監視体制・管理人の有無・保管環境・利用のしやすさなどを総合的に比較することが大切です。特に長期間利用される方や、大切な財産を保管される方ほど、安全性を重視した施設選びをおすすめします。< まとめ|安心できるトランクルーム選びが後悔しない秘訣。トランクルームは単なる収納スペースではありません。大切な財産を守るための場所です。だからこそ、これからの時代は「安さ」だけでなく「安心・安全」が重要になります。当社では、・屋内型施設・三重扉・三重ロック・防犯カメラ20台・管理人による管理体制・充実した各種サービスを備え、お客様に安心してご利用いただける環境づくりを行っています。南大阪でトランクルームや貸し倉庫をお探しの方は、ぜひ一度当社「トランクルーム貝塚」施設をご見学ください。実際にご覧いただくことで、屋外コンテナとの違い、そして本当の安心・安全を実感していただけるはずです。という事で、泉州の地場産業だった綿織物業から2棟の織物工場を改造コンバージョンしてトランクルームに転業して早20年経ちましたが、未だに色々とカイゼンしていかなくてはならないところがあり、日々ボチボチとカイゼンしています。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.11
コメント(0)

先日大阪ミナミの難波で、父方の従弟と二人だけの飲み会をしました。「いとこ会」と呼ぶほど大げさなものではありませんが、実は25年くらい前にも同じようないとこ会を開催したことがあります。その時は5~6人が集まり、心斎橋にあった当時外国人で賑わっていた最先端クラブ「オリジン」で行いました。当時大阪ミナミのクラブで名越の「いとこ会」・・・とナウかったのです(笑)。当時はみんな30代から40代。仕事も家庭も忙しい時期でしたが、まだまだ体力もあり、夜遅くまで飲んで騒ぐことができました。それから四半世紀。今回集まったのは私を含めてたった2人でした。しかし不思議なことに寂しさはありませんでした。これまで互いに仕事で忙しく冠婚葬祭の時に会うくらいでしたので、昼から居酒屋で呑んで2次会はカフェでコーヒー・・・と気づけば6時間、久しぶりにジックリお互いの人生を語り合えたことに大きな価値を感じました。< 父は9人兄妹、いとこは18人>私の父は9人兄弟です。当時は戦時中の「産めよ殖やせよ」の時代で、名越村で2番目に多かったそうで天皇陛下からもらった感謝状が飾ってありました(1番はS家の12人)。戦後の日本では決して珍しくありませんでしたが、今の時代から見るとかなり大家族です。当然その子どもたちである私の父方のイトコの数も多く、数えると18人もいました。イトコの年齢も幅広く、一番上は叔母さんと近い70代半ば、一番下は長女と同じ40代前半です。30歳も年齢差がありますので、子どもの頃は接点があっても、大人になるにつれてそれぞれの人生を歩むことになります。進学、就職、結婚、転勤、転職、転業、独立、離婚、再婚、介護、・・・そして私のように妻との死別。特に父方の親戚は泉州の貝塚と岸和田に集中しサラリーマンの家は殆どなく、昔から繊維産業に従事していた家も多かったですが、私も含め全て辞めている・・・という厳しい現実がありました。人生のステージが違えば、自然と会う機会も減っていきます。それでも「いとこ」という関係は不思議なものです。兄弟ほど近すぎず、友人ほど他人でもない。久しぶりに会っても、どこか安心感があります。今回も何年ぶりかで会いましたが、すぐに昔の感覚に戻ることができました。<25年という時間が人を変える>25年前のいとこ会を思い返すと、みんなまだ現役世代の真っただ中でした。会社員として働いている人。自営業を営んでいる人。転職を繰り返している人。独立を目指している人。それぞれが未来に向かって走っていました。しかし25年経った今、その状況は大きく変わっています。定年退職した人もいます。会社を辞めて第二の人生を歩んでいる人もいます。病気を経験した人もいます。家族を見送った人もいます。逆に新しい仕事に挑戦している人もいます。人の人生というものは、本当に予想できないものです。若い頃には想像もしなかった方向へ進んでいる人が少なくありません。だからこそ、久しぶりに会う親族との会話には価値があります。SNSでは見えない人生の深みがそこにはあります。成功した話だけではありません。失敗した話もあります。苦労した話もあります。その一つひとつが人生の教科書のように感じられるのです。< 人生100年時代だからこそ必要な親族との交流>最近は「人生100年時代」と言われています。私たち60代、70代の世代も、まだ人生の折り返し地点かもしれません。そう考えると、親族との交流も改めて大切にしたいと思うようになりました。若い頃は仕事が優先です。子育てもあります。親の介護もあります。毎日が忙しく、親族との付き合いは後回しになりがちです。しかし年齢を重ねるにつれて、血縁のつながりの価値を感じる場面が増えてきます。同じ祖父母を持つ者同士だからこそ共有できる思い出があります。同じ地域で育ったからこそ分かる話があります。家系の歴史を知っているのも親族です。こうした話ができる人たちは、年齢とともに少なくなっていきます。だからこそ、数年に一度でも集まる意味があるのだと思います。< 人とのつながりは「空間」が支えている>今回のいとこ会を通じて改めて感じたのは、人とのつながりには「空間」が必要だということです。人は会わなければ関係が薄れていきます。電話やSNSだけでは限界があります。実際に顔を合わせて同じ時間を過ごすことで関係は維持されます。これは私が経営している事業にも通じる話です。「トランクルーム貝塚」は、単に荷物を預かる場所ではありません。お客様の人生の節目を支える空間です。転勤、引っ越し、結婚、離婚、相続、リフォーム。人生の様々な場面で利用していただいています。また私が「トランクルーム貝塚」別館1階で10年前から始めたリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」も同じです。音楽を演奏するためだけの場所ではありません。仲間と集まり、練習し、会話し、交流する場所です。長年利用されているバンドを見ると、音楽だけでなく人間関係そのものが継続していることが分かります。空間があるから人が集まる。人が集まるから関係が続く。これは親族関係も同じではないでしょうか。もちろん10年前のスタジオ起業時はスタジオ1室、会員数ゼロでスタートしましたが、バンド練習だけでなくダンスや和太鼓(だんじり鳴物)も出来るので、今では泉州最大級5室の会員数3400人近くまで大きく成長し、起業当初は趣味か冗談で始めたつもりなのでダメならすぐ止めよう・・・と決めていたので想定外の展開に自分でも驚いています。振り返ってみると「これでメシを食って行かなくて」という必死さがなく、別にダメならシャーナイという脱力経営がヨカッタのでしょう。必死になると目先しか見えなくなり、ロングスパンでモノを考える余裕がなくなるのです。何もビジネスに限らずスポーツや武道においても、脱力や余裕・・・というのがキーポイントになろうかと思います。<昭和・平成・令和を生きた世代として>私たちの世代は昭和、平成、令和という三つの時代を生きています。昭和は大家族の時代でした。親族が集まる機会も多く、お盆や正月には親戚が何十人も集まるのが当たり前でした。平成になると核家族化が進みました。仕事や転勤で地元を離れる人も増えました。そして令和。SNSでつながれる時代になりましたが、実際に会う機会は減っています。便利になった反面、人と人との直接的な交流は少なくなっているのかもしれません。だからこそ、今回のようないとこ会には意味があります。人数が2人でも構わないのです。大切なのは人数ではなく、会うことそのものだからです。<また数年後に会えることを願って>今回のいとこ会は、25年前と比べればずいぶん小規模なものになりました。クラブを貸し切るような派手さもありません。居酒屋で二人がゆっくり語り合うだけの時間でした。しかし、その価値は決して小さくありません。むしろ年齢を重ねた今だからこそ感じられる深みがありました。人生には予想できないことがたくさん起こります。元気だった人が病気になることもあります。突然会えなくなることもあります。だからこそ、会える時に会っておく。話せる時に話しておく。それが大切なのだと思います。今回従弟から2つ「イイ話」を聞いて刺激を受け、早速実践しようと思います。やはり人間関係において、年齢や性別に関係なく如何に刺激のある話を聞けるか(相手にも与えるか)が重要で、特に我々シニア世代は残り時間も少ないので、如何に上手な関係性を築けるかがこれからの人生の充実度をも左右するのです・・・(汗)。次回のいとこ会は、もう年齢も年齢なので毎年でもイイかなと思いますし、次回はこのブログやSNSを見て、もっと増えるかもしれません。その時にまた元気な姿で再会し、それぞれの人生の続きを語り合えたら幸せです。血縁の絆は普段は意識しなくても、人生の節目で必ずその存在を感じさせてくれます。今回のいとこ会は、そんな当たり前だけれど大切なことを改めて思い出させてくれた、貴重な一日となりました。という事で、今回の従弟も私の影響で高校生で空手を始め、大学1年入学当初からウインドサーフィンを始め(私は関西外大体育会古武道部で空手を始め、その後ウインドサーフィン同好会創部)、京都産業大学に学連加盟のウインドサーフィン同好会を創部していたのです。私が父親の心臓の手術で古武道部を辞めて大学に通いながら家業の織物業をメインにしていた時に、地元貝塚の沖縄本部流盛道館にもう一人の従弟と3人で夜は道場に通っていたのです(それぞれ陸上や軽音の部活にも入って)。道場の帰りに、よく久米田駅前にあったミスドに寄って3人で食べて、家まで車で送って行ったのも懐かしい思い出です。そんな従弟らとの楽しい思い出です。織物時代の取引商社の新入社員が京産大のウインドサーフィン同好会OBだったので、創部者が私の従弟だと知って驚いていました・・・(笑)。同好会と言ってもチャラチャラした遊びではなく、学連加盟でレース中心の体育会系だったのです。その後彼は、私を特別な目で見てくれていたのは言うまでもありません。オモシロいですねェ・・・親戚同士で関西の2大学のウインドサーフィン同好会を創るなんて日本初か(笑)。まだ日本でウインドサーフィンブームが起きる前だったので、世間が狭かっただけですが。しかし残念ながら、関西外大も京都産業大学も今はウインドサーフィンクラブは今は無くなったようですが、私も彼も何らかの形で当時ウインドサーフィンに青春を燃やした仲間との絆は消えていません。もう40数年前の話ですが、それが青春・・・という無形の財産です。まぁ既存の会社や部活に入るのは楽で誰でもできますが、自分で起業や創部というのは中々普通の人はできません(やろうとしません)ので、アメリカで発明されて未だ10数年しか経っていなかったウインドサーフィンを(その後オリンピック種目や国体種目に採用されたが、当時日本では特許の関係でウインドサーファー艇しか発売されずヤマハが新規参入したのはブームが下り坂になってから)、新しいスポーツという事でアウエー感が強く非常に困難を伴う学連加盟(レース志向の体育系)のウインドサーフィン同好会創部というのをやってのけたからこそ・・・その後社会人になって長い年月を経て2人とも若かった情熱とパワーの「創部で養った先見性と根性(経験)」で起業できたのかも知れません(汗)。この辺が起業のオモシロいところで、学校の勉強がデキただけでは「人間の総合力が問われる」起業は決してデキナイ・・・のです。たかがウインドサーフィン、されどウインドサーフィン・・・で、ウインドから学んだ事があまりに大きく、今の私のベースであることは言うまでもなく、若い頃に何かに夢中になる事は絶対後悔しないと断言できます。とにかく若い時しかできなコトをヤッタ・・・と言うのがポイントで、1年後にはもうタイミングもズレてしまって後の祭りで、経験値を積み損ねてしまうのです。イヤ1年後というより、その瞬間・・・を掴むタイミングが、人生を左右するのです。「その瞬間」に出くわしたときに、待ったなし・・・「立ち向かうか?逃げるか?」の積み重ねで、その人の人生が決まるのです。1981年ウインドサーフィン雑誌「ハイウインド」より「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.09
コメント(0)

以前から駅前や街のあちこちでコインパーキングを見かけるようになりました。精算機があり、ロック板があり、カメラがあり、大手駐車場会社が管理する・・・そういった駐車場が一般的になっています。しかし弊社「貝塚名越パーキング」では、そうした「機械任せ」の運営ではなく、もっとシンプルで、もっと柔軟な方法で駐車場経営を行っています。弊社「トランクルーム貝塚」の隣接地にある自社所有の「貝塚名越パーキング」は、約20台駐車可能な駐車場です。この駐車場は、トランクルーム音楽スタジオ卓球場レンタル自習室不動産仲介業など、弊社施設(トランクルーム貝塚、スタジオ0724、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場)をご利用いただくお客様向け駐車場として運営しています。さらに、それだけではなく、時間貸し駐車場月極駐車場工事車両駐車リフォーム時の一時利用など、外部のお客様にも幅広くご利用いただいています。自社施設利用者は無料ですが、まだまだスペースが空いていますので外部への貸し出し(月極、時間貸し)もやっていこう・・・という織物時代からの歩留まり重視の、商売人なら当たり前のスタンスです。しかも、この運営を大手業者に委託せず、すべて自社で企画&運営&管理を行っています。今回は「貝塚名越パーキング」の特徴や、LINE予約を活用した独自運営、そして不動産仲介業との相乗効果について詳しくご紹介したいと思います。<なぜ機械式コインパーキングにしなかったのか?>現在、多くの駐車場経営では、精算機ロック板ゲート無人機械管理などを導入するケースが一般的です。しかし弊社では、あえてそうした設備を設置しませんでした。理由はシンプルです。「コストが高い」からです。機械式コインパーキングは便利な反面、設備費用メンテナンス費管理会社手数料電気代故障対応など、かなりのコストが発生します。さらに、駐車場会社に管理を委託すると、売上の一部を手数料として支払う必要があります。つまり、「土地を貸しているのに利益が残りにくい」というケースも少なくありません。これはトランクルームやアパマン経営でも言える事で、当たり前の話ですが四季報を見れば一目瞭然で、業者に丸投げすれば業者が儲かるだけで地主は儲からないのです。平たく言えば、土地を持たず企画&運営&管理に特化している業者はローリスク・ハイリターン、土地だけ持ってビジネスのノウハウがない地主はハイリスク・ローリターンということで、儲けるには両方の機能を持てば(二刀流)イイのです。他人や業者は自分(自社)のためにビジネスをやっているのであって、地主は特に尻に火がついている100%歩合制の宅建士資格を所持していない営業マンには気をつけなければなりません。一般の人は不動産業界の人は全員が宅建士(国家資格)を持っていると勘違いしてていますが、アメリやカナダ(社員100%が資格必要)と違って日本の宅建資格所持は5人に1人でOKという甘い業界なのです。この日米の差は恐ろしく、アメリカの不動産エージェントは、医師や弁護士と並ぶ高度な専門職(プロフェッショナル)として社会的な地位が非常に高く尊敬される職業で、依頼人の利益を最大化する「代理人」として独立して活動し、高い報酬と社会的信頼を得ているのです。まぁこのカラクリを見抜けば、業者に任せるのは恐ろしく(バカらしく)なります。長年弊社は不動産仲介業も営んでいますので、この辺の情報から事業用不動産に特化しています。土地だけ持って新築で建てたアパマンを借金が返せなくて途中で手放し、それを不動産業者が競売で安く落として上手く経営しているケースが多いのが正にそれを証明しています。<LINE予約+ポスト集金という独自システム>そこで弊社では、もっとシンプルで現実的な方法を考えました。それが、LINE予約+ポスト集金という独自スタイルです。利用者様には、LINEで予約駐車位置確認利用時間確認をしていただき、料金は「トランクルーム貝塚」本館の玄関に設置しているポストへ投入していただく方式を採用しています。一見アナログに見えるかもしれません。しかし実際には、これが非常に効率的なのです。なぜLINE予約が便利なのか?現在、多くの方が日常的にLINEを利用しています。専用アプリをダウンロードしたり、会員登録したりする必要がなく、気軽に問い合わせできる写真も送れる空き確認しやすい即時連絡できるというメリットがあります。特に工事関係のお客様の場合、「明日だけ停めたい」「数日だけ使いたい」「大型車を停めたい」など、柔軟な対応が求められます。LINEなら、そうした細かな調整もスムーズです。無人でも意外とうまく回る「機械なしで本当に運営できるの?」と思われる方も多いかもしれません。しかし実際には、大きなトラブルもなく運営できています。その理由は、地域密着型だからです。弊社は長年、トランクルーム音楽スタジオ不動産仲介地域サービスを行ってきました。そのため、「地域で信頼されている」という基盤があります。インターネットだけの無機質なサービスではなく、人と人との関係性があるからこそ、シンプルな運営でも成り立つのです。トランクルーム利用者との相性が非常に良い実は、駐車場とトランクルームは非常に相性が良い組み合わせです。特に弊社のような屋内型大型トランクルームでは、家具搬入荷物出し入れ引越しリフォーム保管など、車利用が前提になるケースが多くあります。そのため、「駐車場が隣接している」というだけで、利用者様の利便性が大きく向上します。特に大型トランクルームをご利用のお客様には、ワンボックスカー軽トラック工事車両などで来られる方も多く、駐車スペースの確保は非常に重要なのです。音楽スタジオ利用者にも便利弊社では本格音楽スタジオも運営しています。バンド練習では、ギターベースドラムキーボードアンプなど、大量の機材搬入があります。そのため、駐車場の有無は非常に重要です。特に大阪エリアでは、「駐車場付きリハーサルスタジオ」は意外と少ないのが現状です。貝塚名越パーキングは、スタジオ利用者にも大変便利な環境となっています。<不動産仲介業との相乗効果が大きい>さらに弊社では、約400社が加盟する大阪宅建協会泉州支部に所属し、不動産仲介業も行っています。こういったネットワークを利用する駐車場運営において、非常に大きな強みになっています。例えば、家の建て替えリフォーム解体工事仮住まい引越しなどでは、一時的な駐車場需要が必ず発生します。特に工事業者様は、作業車両職人さんの車資材搬入車など、複数台の駐車スペースを必要とすることも少なくありません。一般的な月極駐車場では、こうした短期需要への対応は難しい場合があります。しかし弊社では、不動産仲介業務の中で、「今こういう工事がある」「この期間だけ必要」という情報が自然に入ってきます。つまり、不動産業と駐車場経営が連動しているのです。これは大手コインパーキング会社にはない、地域密着型経営ならではの強みだと思います。弊社では、トランクルーム音楽スタジオ卓球場自習室不動産仲介駐車場という複数事業を展開しています。一見バラバラに見えるかもしれません。しかし実際には、駐車場需要荷物保管需要工事需要楽器搬入需要地域利用需要など、すべてがつながっています。つまり「地域インフラ」として機能しているのです。これこそが、地域密着型経営の最大の強みだと思います。<大手にはできない柔軟対応をこれからも>大手コインパーキング会社は便利です。しかし、短期柔軟対応LINE相談工事車両相談荷物搬入相談トランクルーム連携など、細かな対応までは難しい場合もあります。弊社では、小規模だからこそできる柔軟な対応を大切にしています。これからも、地域のお客様工事関係者様トランクルーム利用者様音楽スタジオ利用者様に便利にご利用いただけるよう、貝塚名越パーキングを運営していきたいと思っています。駐車場、トランクルーム、スタジオ利用など、お気軽にご相談ください。という事で、6つのエンドユーザー直の事業(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)を展開している訳ですが、これらを人を雇ったり業者に委託すれば全く儲かりませんので、弊社は私と娘の2人だけの経営に拘っています。20年前まで伊藤忠から100%委託生産(賃織り)だった家業の織物業で、大勢の従業員を雇い散々苦労し下請けの悲哀が身に沁みたからです。「B to B」だと業者に振り回されるだけなので、やはり自分がエンドユーザーと直接ビジネスする「B to C」でないとダメだ・・・と織物時代にSPA(製造小売り)のユニクロが儲かっているのを見て痛感したのです。グローバル化の仕組みが既に出来上がってしまった繊維業界で今更「B to C」をやるのは無理だと判断し、貝塚市内の同業者が織物業を続けながらエンドユーザー(病院)相手のリネンサプライにも新規参入しているのを見て「これは頭の切り替え(発想の転換)をしないとダメだ(頭が堅いと生き残れない)」と、20年前に「細かく小さく動こう」と地域密着型の「B to C」ビジネスであるトランクルームに全面転業したのです。もう今の時代は人を雇ったり、外部に委託するの(業者に丸投げ)は時代遅れで、AIやDXやネットを駆使してすべて自分達でやらないとダメですねェ・・・やはり時代に合わせたやり方を取っていかないと生き残れません。将来的には集金や掃除や客対応が24時間できるAIロボットを購入して、更に余裕の時間を作って人生を充実させたい・・・と考えています。もうそんな素晴らしい時代が、目の前にやってきているのです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.07
コメント(0)

今週はボズスキャッグスに続き、先日ビルボードライブ大阪で開催された八神純子さんのライブに行ってきました。去年も行きましたが、感動したので今回も行ってきたのです。ライブが終わった後の率直な感想は、「本当に感動した」の一言です。私はこれまで数多くのライブに足を運んできました。若い頃から音楽が好きで、現在は大阪府貝塚市でリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」を経営しています。音楽を聴く側としてだけでなく、演奏する人たちを支える立場としても長年音楽に関わってきました。そんな私が今回のライブで改めて感じたのは、「本物は年齢を超える」ということでした。八神純子さんは現在68歳。しかしステージに現れた彼女からは年齢を感じさせるものがほとんどありませんでした。特に驚いたのが歌声です。若い頃から圧倒的な歌唱力で知られていましたが、その美しい高音域は今なお健在でした。むしろ長年の経験によって表現力に磨きがかかり、若い頃とは違う深みさえ感じました。会場全体がその歌声に引き込まれ、まさにプロフェッショナルのステージを見せてもらったという気持ちになりました。< 感動の背景にあった超一流バックバンド>今回のライブで特に印象的だったのがバックバンドの存在です。後藤次利(Ba)今剛(Gt)林立夫(Dr)佐藤準(Key)と、日本の音楽業界を代表する超有名なトップクラスの豪華ミュージシャンたちが演奏を支えていました。音楽は歌手一人だけで成立するものではありません。例えば今さんのギターを聴きに来るのが目的の人もいるくらいですから、バックバンドの重要性が非常に高まります。経営者目線見ると、バックバンドに支払うギャラ(コスト)が高くなるが、歩留まり(=集客、今回も満席)を考えればこのメンバー構成がベスト・・・という事か?驚くことに68歳の今さん以外の3人は全員70代・・・未だに現役バリバリなのです。ボズスキャッグスは82歳で、先日行ったシャカタクも70代(ドラムは87歳)・・・一般サラリーマンの65歳(60歳定年)で仕事を現役引退するのと大違いで、まだまだ多くのファンから「現役続行」の強い要望があるのです。このまだまだ世間の需要がある・・・というのは凄い事で、会社員なら会社から普通なら「さっさと定年になったら辞めてくれ(もう会社にとって重荷で居場所はない、代わりはナンボでもいる)」ですが、優秀な社員には「重役として残ってくれ(会社にまだまだ貢献できる)」と言われているのと同じです。このスキルの差は大きく、本当に実力さえあれば重役になったり独立起業したりして70代、80代でもまだまだガンガン稼げるのです。政府やマスコミは老後資産は○○○万円必要とか勝手なことを言ってますが、それも「老後は働かない(働いてもパート)」を前提に考えており、希少な専門スキルがあったり会社経営をしていれば「60歳定年は単なる通過点」で・・・目標はもっと先なのです。まぁどれだけ素晴らしいシンガーでも、バックの演奏が弱ければライブ全体の完成度は下がってしまいます。逆に言えば、一流の演奏家たちが集まることで歌手の魅力が何倍にも増幅されるのです。今回のステージはまさにその典型でした。演奏技術はもちろんですが、何よりも素晴らしかったのは「歌を引き立てる演奏」でした。自分が目立とうとするのではなく、八神純子さんの歌が最も美しく聴こえるように支える。簡単なようで非常に難しいことです。長年第一線で活躍してきたミュージシャンだからこそできる技だと思いました。私自身、スタジオ経営を通じて多くのバンドを見てきましたが、本当に上手な演奏家ほど余計なことをしません。必要な音を必要なタイミングで出す。その積み重ねが音楽全体の完成度を高めていくのです。今回のライブでは、そのお手本のような演奏を堪能することができました。<世界で再評価される日本のシティポップ>近年日本のシティポップが世界的なブームになっています。かつて1970年代から1980年代にかけて日本で生まれた音楽が、今になって海外の若い世代から熱い支持を集めています。YouTubeやSpotifyなどの普及によって国境がなくなり、本当に良い音楽が世界中で共有される時代になりました。八神純子さんも今年8月にロンドン公演を予定されているそうです。さらに73歳の高中正義さんも出演予定とのこと。先月も杏里がニューヨークなどの北米ツアーが大盛況・・・だったとニュースが入ってきました。今年もこのビルボードで高中正義と杏里のライブを昨年に続き見ましたが、やはり彼らのメチャクチャ演奏や歌に感動したというのは・・・「音楽は世界共通語」だったのです。日本ではベテランと呼ばれる世代のアーティストが、今になってYouTubeで世界から注目されるようになったのです。実際昨年の高中のライブの時に、同じテーブルにYouTubeで高中を見たというイギリスからわざわざやって来たという青年と同席しました。これは非常に興味深い現象だと思います。なぜなら、音楽業界は常に新しいものが求められる世界だからです。ところが今、50年近く前に作られた楽曲が若い世代の心をつかんでいます。その理由は何でしょうか。私は「本物だから」だと思います。流行に乗って作られた音楽は流行が終われば忘れられます。しかし、本当に優れたメロディーやアレンジ、そして演奏技術によって作られた音楽は時代を超えて残ります。八神純子さんの楽曲もまさにそうです。50年近く経った今でも色あせることなく、多くの人々を魅了し続けています。< シンガーソングライターが強い理由>ライブを観ながらもう一つ感じたことがあります。それは、作詞・作曲・歌唱の三拍子が揃ったアーティストの強さです。八神純子さんは単なる歌手ではありません。自ら曲を書き、自ら歌い、自ら表現するシンガーソングライターです。だからこそ長く活躍できるのだと思います。先日の82歳のボズ・スキャッグスのライブも観ましたが、驚くほど声が衰えておらず、会場を魅了していました。今年に入ってから65歳の杏里のライブも行きましたが、若さに頼るのではなく、自分自身の技術や経験で勝負している。だから年齢を重ねても価値が下がらないのです。これは音楽業界だけの話ではありません。一般企業でも同じだと思います。会社の看板がなくても評価される人。転職しても活躍できる人。独立しても成功できる人。そういう人たちは必ず複数の強みを持っています。一つだけではありません。営業もできる。企画もできる。人材育成もできる。そうした総合力があるからこそ長く活躍できるのです。< スタジオ経営者として考えること>私は「スタジオ0724」を開業して今年で10年になります。これまで多くのミュージシャンやバンドマンと接してきました。高校生の初心者バンド。社会人バンド。プロを目指す若者。ベテランミュージシャン。本当にさまざまな人たちが利用してくれています。その中で感じるのは、続ける人が最終的に強いということです。音楽はすぐに結果が出る世界ではありません。何年も練習し、失敗を繰り返しながら少しずつ成長していきます。八神純子さんも、高中正義さんも、ボズ・スキャッグスも、何十年も努力を積み重ねてきたからこそ今があるのでしょう。ライブ会場で輝いている姿を見ると、その背景には気の遠くなるような練習量と経験の蓄積があることを感じます。私もウインドサーフィンや空手やドラムを若い頃からやってきましたが、どれも中途半端で1つも極めていませんが、唯一だんじり鳴物(大太鼓)だけは小学校低学年から青年団まで人一倍練習したという自負があり、その自信が裏付けとなってこの歳になっても今でも宮入本番で叩ける自信があります。というのは、毎年宵宮の夜に岸和田からコッソリと名越の大太鼓を叩きに来ていたオッチャンがおり、彼の「お前ら、そんな叩き方やっちゃったらアカンどォ(岸和田本場の太鼓はこれなんや、名越は甘ちょろい)」と言わんばかりの厳しい指導で、泣きながら練習に耐えていたのです。まぁ私たちスタジオ経営者の役割は、そういった努力を支えることです。最高の演奏をするためには最高の練習環境が必要です。楽器を持って気軽に集まり、思い切り音を出せる場所が必要です。「スタジオ0724」もそんな場所でありたいと思っています。< 音楽は人生を豊かにする>今回のライブを観て改めて思ったのは、音楽には人を元気にする力があるということです。会場には私と同年代の方もたくさん来られていました。皆さん笑顔で音楽を楽しみ、青春時代を思い出しているようでした。音楽は単なる娯楽ではありません。人生を豊かにし、人と人をつなぎ、感動を与えてくれます。68歳になった八神純子さんがステージで輝き続けている姿を見て、私自身も大きな刺激を受けました。年齢を言い訳にせず、挑戦し続けることの大切さを教えられた気がします。<まとめ>今回のビルボードライブ大阪での八神純子ライブは、単なるコンサートではありませんでした。一流の歌手、一流の演奏家、一流の楽曲が生み出す本物の音楽を体験できる貴重な時間でした。そして、世界で再評価されるシティポップの魅力や、長く活躍する人たちの共通点についても改めて考えさせられました。音楽も仕事も同じです。一時的な流行ではなく、本物の実力を身につけること。複数のスキルを磨き続けること。そして何よりも続けること。八神純子さんのステージは、その大切さを改めて教えてくれました。私もスタジオ経営を通じて、これからも地域の音楽文化を支え、多くの音楽愛好家の皆さんと共に歩んでいきたいと思います。まぁしかし、音楽はイイですねェ・・・つくづく思います。小学生の時にベンチャーズやGSブームがあり幼心を大いに刺激され(だんじり鳴物の大太鼓、小太鼓、篠笛を始め)、中学生では深夜のラジオ番組でシカゴやショッキングブルーなどの洋楽ロックのシャワーに衝撃を受け(少ない小遣いからシングルレコードを買い始め)、高校生ではディープパープルやレッドツェッペリンといったハードロックや日本のフォークソングが大流行し(オケ部でトランペットを始め、LPレコードを買い始め)、大学生では山下達郎やユーミンといったシティポップやディスコやフュージョンが流行りライブハウスやディスコにせっせと通い(ヤマハの中古ドラムセットを買って自宅土蔵で練習を始め、AKAIのオープンデッキを買ってエアーチェックをしてANRS機能付きのビクターのカセットデッキでダビング編集し始め)・・・イイ時代に生まれたとホンと感謝しています。運が良かった・・・のでしょう。そんな音楽遍歴がイロンナ要因が重なり紆余曲折を経て、59歳でバンド練習だけでなくだんじり鳴物やダンスも出来るリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」をやろう・・・と思ったのでしょう。という事で、京都から来られたという10歳年下の高校のバンド仲間3人組と同じテーブルで音楽談義などイロンナ話題でライブ前に大いに盛り上がり、早速インスタで繋がりました。ウインドサーフィンで海で遭難した時に「もう一つスマホもって海に出ようか」と対策をちょうど考えた頃でしたので、その同じテーブルの1人が「ドコモがSpaceX社の低軌道衛星Starlinkを活用し、スマートフォンと衛星を直接つなぐ通信サービスdocomo Starlink Directをこの4月末から提供していますよ」とライブと全く関係のない全く私の知らない情報にピッときました。そう言えば、先日沖縄に行った時の電話電波もWiFiも繋がらない飛行機の中で、スマホの右上に「見知らぬマーク」が立っていたなぁ・・・と不思議に思っていたのです。これでスマホを2台持たずに、海に安心して出れるなぁ・・・と、常にアンテナを張っていると「いつどこで?」どんな情報が結びつくか分からないモノです(汗)。それから円広志の「となりの人間国宝さん(よ~いドン)」の番組に、私が出演していたのを知っていたり・・・京都でも。イイですねェ・・・全く見ず知らずの4人が音楽という共通点で一瞬で盛り上がるのです。この辺が趣味の大きな魅力で、趣味だけでなく多くの引き出しを持っていれば「人との繋がり」が増え、私のように69歳になっても「前向きの人生」に繋がるモノです。これは男女間でも言える事で、互いに何か持っていれば会った瞬間バチバチとスパークするモノで、どちらも持っていなかったり、片方しか持っていなければスパークは起こりません。まぁ平均寿命より20年長く「100歳まで元気に生きる」のが目標の私にとって、10歳以上年下の新しい友達も作るには・・・イロンナ話題と経験値が必要で、その辺のどこにでもいる「タダのジイサン」では誰も相手にしてくれないのです・・・(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.05
コメント(0)

先日、大阪梅田キタのグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で行われたボズ・スキャッグスのコンサートに行ってきました。私は若い頃からのファンで、これまで何千回も彼の音楽を聴いてきましたが、今回のライブは特別な意味を持つものでした。なぜなら、ボズ・スキャッグスは今年82歳。私より一回り年上です。それにもかかわらず、驚くほど衰えを感じさせないステージを披露してくれたからです。改めて考えると、デビューからすでに半世紀以上。ロック、ブルース、AORの世界で長年第一線を走り続けてきたアーティストです。そんな伝説的ミュージシャンのライブを生で体験できたことに、大きな感動を覚えました。<82歳とは思えない歌声>ライブが始まる前、正直なところ多少の不安もありました。「さすがに82歳だから、昔ほど声は出ないのではないか」そう思っていたのです。ディープパープルのイアン・ギランも、シカゴのロバート・ラムも彼と同年代ですが、当然ですが現役当時ほど声が出ていませんが、ライブには彼らを「見に行く」だけで満足です。しかし、ボズスキャッグスはその予想は見事に裏切られました。もちろん若い頃と全く同じというわけではありませんが、あの独特のハスキーな歌声は健在でした。むしろ長年の経験が加わり、味わい深さが増しているように感じました。ホンと、驚きましたねェ・・・私もまだ69歳・・・まだまだ頑張れる勇気をもらいました。まぁ年齢を重ねると体力も落ちますし、声帯も衰えてきます。それでもこれだけのコンディションを維持できるのは、日々の節制と努力の積み重ねがあるからでしょう。音楽家として長く第一線で活躍するためには、才能だけでなく自己管理も必要なのだと改めて感じました。<名曲の数々に会場が酔いしれる>ボズ・スキャッグスといえば、「Lowdown」「Lido Shuffle」など数多くの名曲があります。今回のライブでも往年のヒット曲が演奏され、会場は大いに盛り上がりました。私自身、学生時代から聴いていた曲ばかりだったので、一曲流れるたびに当時の思い出が蘇ってきます。音楽には不思議な力があります。数十年前の記憶を一瞬で呼び起こし、その頃の気持ちまで思い出させてくれるのです。老人施設の音楽療法を見ても「人生は思い出しかない」というのを考えると、やはり子供の頃から好きな音楽を聴く・・・というのが1番だと再認識しました。会場には私と同世代と思われるファンも多く見られました。皆さん同じような気持ちでステージを見つめていたのではないでしょうか。<会場運営には少し改善の余地も>一方で、今回のライブ会場(グランキューブ大阪)については少し気になる点もありました。会場周辺はオフィス街ということもあり、開演前に気軽にビールを飲めるカフェやバーが全く見当たりませんでした。会場内の2階カフェにもアルコールの提供がなく、少々残念な印象を受けました。私はこれまでフェスティバルホールでも数多くのライブを観てきましたが、フェスティバルホールでは館内のカフェでビールを楽しむことができます。さらに、その日の出演アーティストの楽曲が館内に流れており、開演前から気分が盛り上がります。ライブはステージだけではありません。会場に到着してから帰るまでの時間すべてがエンターテインメントだと思うのです。その意味では、今回の会場では開演前に全然関係のないアーティストの音楽が掛かっていたりして・・・少し淡白な印象を受けました。その上、海外アーティストなら写真や動画を撮ってもイイというのが多いにもかかわらず、ここは禁止だと・・・「もうココは来たくないな」と違和感さえ覚えました。音楽ファンの気持ちを盛り上げる工夫があれば、さらに素晴らしい体験になるのではないでしょうか。<アルコールとライブの不思議な関係>もちろん、お酒を飲まなくても音楽は楽しめます。しかし、ジャズやロック、AORなどのライブでは、適度なアルコールが会場の一体感を高めることもあります。今回のライブでは、いつもより観客のノリが少しおとなしく感じられました。それはボズ・スキャッグスのパフォーマンスが原因ではなく、会場の雰囲気作りの部分も影響していたのかもしれません。ライブの成功は演奏者だけでなく、会場運営や観客も含めて作り上げるものだと改めて感じました。自分のブログを見るとちょうど10年前の同じグランキューブでのシカゴのライブに行ったときは、あちこちビールを飲めるカフェを探していたようですが、今はそのカフェもなく10年の時の速さを感じます。ついこの間あった事も忘れる年齢になりましたが、20年分(4200話)の自分のブログ(日記)を検索して見ると、記憶が蘇る・・・という意味で、仕事のSEO対策に大変役立つだけでなく自分のボケ防止にも効果絶大という副産物に感謝です。< 82歳の現役ミュージシャンから学ぶこと>今回のライブで私が最も感動したのは、「年齢は挑戦をやめる理由にならない」ということでした。82歳で全国ツアーを行い、多くの観客を魅了する。これは並大抵のことではありません。私は現在もトランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室など複数の事業を運営していますが、ボズ・スキャッグスの姿を見ていると、まだまだ頑張らなければと思いますし、まだまだ出来るコトがあるはずで頑張れるはずです。82歳の彼を見れば、69歳の私なんてまだまだ若い・・・のです。もう69歳なんで、仕事をリタイヤして毎日ブラブラ散歩・・・なんて、悠長なことをしている場合ではありませんし、まだまだ稼げる能力も体力もあるのに勿体ないです。これまで<サラリーマン4年+織物業20年+トランクルーム20年+不動産仲介業18年+音楽スタジオ10年>の今の六毛作事業も入れて累計72年の蓄積してきた経験値やスキルを活かさない手はなく、子育ても住宅ローンもすでに終えて無借金の独身なので余裕があり、この「余裕」こそが正しく若手との大きな違いで、これらを武器に今後も他社の3,40代の若手経営者と正々堂々とビジネスの最前線で戦います。ビジネスは体重別(年齢別)ではなく、無差別級の戦いですから年齢や性別や出自や学歴なんて関係ない本当の「実力の世界」です・・・(汗)。いまだに子育てと住宅ローンに追われ会社にも借金があれば60代だとそれこそ大変ですが、そんなプレッシャーが全くないのでホンと気楽にビジネスと自分の好きな趣味に打ち込めることに感謝しかないです・・・(涙)。まだ69歳ですが、既に72年もの仕事のキャリアがあり、まだまだ現在進行形・・・なのです。私には仕事やプライベートでまだまだヤリタイことやヤレルことが山ほどありますので、「100歳まで元気に生きる」ことを目標に、まだ30年もありますので着々とイロイロと準備をし粛々と実際に行動に移しています。単に考えるだけでは一歩も前に進めず、もう69歳の肉体も脳ミソも後退しつつあるので、行動に移さなければ進歩どころか退歩です・・・(汗)。まぁ年齢を理由に守りに入るのではなく、常に新しいことに挑戦する(私の場合は今年テニスとウイングフォイルにチャレンジと新規事業の開拓)。その大切さを改めて教えてもらった気がします。チャレンジのベースとして甘いものを控え(お菓子類を断ち)、栄養バランスを考えた食事と1日2食のプチ断食、週一の休肝日、早寝早起き(21時就寝4時起床)、毎日の20分ストレッチ、週一のテニス、各日の自宅3階に設置している筋トレマシンで身体を鍛えているのは言うまでもありません。これで「20歳年下(50歳)」と同じ肉体と健康を目指しています。<まとめ>今回のボズ・スキャッグス大阪公演は、私にとって忘れられないライブとなりました。82歳とは思えない歌声。長年積み重ねてきた音楽人生の重み。そして今なお現役でステージに立ち続ける姿。そのすべてが感動的でした。若い頃から聴き続けてきたアーティストが今も元気に演奏している。ファンにとってこれほど嬉しいことはありません。また次回の来日公演があれば、ぜひ足を運びたいと思います。そして私自身も、ボズ・スキャッグスのように年齢に関係なく挑戦を続ける人生を送りたいと思います。10年後には、カッコいい80歳のジイジ・・・なんて、もう高校生や大学生になっている6人の孫から言われるようになりたいです(笑)。妻が2年前に亡くなって今は独身貴族みたいな感じで、このところ結構頻繁に青春時代によく聴いたアーティストのライブに行って楽しんでいますが、これも言い換えれば「老後のご褒美」みたいなモノで、青春時代に音楽を聴かなった人には与えられない「特権」みたいなもので、如何に青春時代に「勉強以外」に遊んだかがシニアになって初めて問われるのです・・・(笑)。こんな「特権」が老後に与えられるなんて思っても見なかったですが、これがスティーブ・ジョブズが言うように、周り回って59歳で「トランクルーム貝塚」内で「スタジオ0724」を起業できたのかも知れません・・・(涙)。まぁ考えてみれば、私と洋楽ロックの出会いは中学1年生の時に聴いていた深夜ラジオの音楽番組でした。そこから流れるレッドツェッペリン、シカゴ、ショッキングブルーのサウンドに、「こりゃなんだ!」と脳ミソに衝撃的なカミナリが落ちたのです。そこから少ない小遣いからシングルレコードを買い、高校生になってからは心斎橋のヤマハでLPレコードを買うようになりましたが、聴くジャンルがドンドン広がってしまいレコードを買うだけでは追っつかなくなり、大学生になってからオープンデッキを買って毎日エアーチェックし、それをせっせとカセットテープにダビング編集していたのです。ブラスロックのシカゴの影響で高校オケ部でトランペットを始め、その後ハードロックのディープパープルの影響で大学生になってからヤマハの中古のドラムセットを購入して防音性のある自宅土蔵で練習を始め、小学生低学年の頃から叩いているだんじり鳴物の激しく早く叩く4番(駆け足)大太鼓も叩くイメージは高市首相と同じく大好きなディープパープルのBURN・・・と、時代に大きく影響されました(笑)。サラリーマンになってから自分専用の営業車を与えられたので、会社に「カーステレオを付けてください」と申請すると「そんなもん前例がないからダメや(自分で取り付けるのもNG)」と言われたので、仕方なく自分のカセットレコーダーとカセットテープボックスを車に持ち込んで、取引先に行くまでの車中でガンガン好きな音楽を聴いていました・・・(笑)。3カ月に1回は片道9時間も掛かった鳥取県と島根県の建材ルートやホームセンターへの営業回わりをしていたので、電池切れを考えて当時から充電池を繰り返し使っていました。「あいつは車を運転しながらロックを聴いている」なんていう噂が社内で広がっていたようですが、別に就業規則に違反している訳でもありませんし、売上さえ上げていれば社内査定なんてどうでもイイ(本当の実力さえあれば社外でも通じるだろう)と無視し続けました・・・(笑)。若い頃からそういう風に洋楽ロック(ジャズ、フュージョン、ラテンフュージョン、サルサ、R&B、ソウル、ブラックミュージック、ファンク、ディスコ、ハードロック)のシャワーを浴びる工夫をしていたことが、30年後に音楽スタジオをやるキッカケの1つになっていたのでしょう・・・ここまでドップリと音楽を聴いていると、もう一生止められない・・・ので、そしたら、いっその事ビジネス(「スタジオ0724」)にしょうと考えたのは自然な事か・・・?という事で、私の好きな「HARD TIMES」と「MISS SUN」が演奏されなかったので、この辺がとても残念でした。ブルース系3曲の代わりに演奏してくれれば・・・と。大谷翔平でも大リーグで現役で二刀流プレイできるのもせいぜい40代までですが、音楽業界でボズ・スキャッグスのように三刀流(作詞作曲とボーカルのシンガーソングライター)でヒット曲が多ければ70代80代まで現役でプレイできるのです。70代の山下達郎、高中正義、チャー、桑田佳祐(サザン)、ユーミン、ナニワエキスプレス・・・もまだまだ頑張って欲しいと思います。まぁ男にとって、いつまでも現役プレイヤー・・・というのが、人生において究極の目標なのです(汗)。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.03
コメント(0)

「トランクルーム」と聞くと、多くの方が1〜2畳程度の小さな収納スペースをイメージされるのではないでしょうか。実際、全国的に見ても、トランクルーム市場の約8〜9割はそういった1~2畳の小型タイプが中心です。特に屋外型コンテナや一般的な屋内型トランクルームでは、1畳前後のスペースが主流となっています。もっと狭い部屋だと0.5畳もないロッカータイプも1室として換算しているトランクルーム業者もあります。そもそもトランクルームは居住面積が限られるマンションが多い都会型ビジネスなので、そういった小さなスペースのレンタル需要があるのです。逆に言うと、都心から離れた地方に位置する一戸建てが中心の南大阪(泉州)では、トランクルームは基本的に流行らないのです(潜在需要は少ない)。弊社「トランクルーム貝塚」は2棟4フロアの大最大級171室の屋内型レンタル収納スペースですが、殆どが2畳以上の広さなので、高さ2mで1畳の容積比換算で言うと、171室が2,3倍の大阪最大手の400~500室くらいになるはずですが、弊社トランクルームの所在地である地元泉州の山手エリアの何百年も前から住んでいる古民家集落の平均敷地面積は100坪くらいありますので(どこにでも荷物保管できる)、たった1畳くらいでは需要はないと判断し・・・敢えて2畳以上の広い部屋ばかりにして171室に抑えているのです。しかし弊社「トランクルーム貝塚」が20年にわたり屋内型トランクルーム事業を運営してきた中で、お客様のニーズは大きく変化してきました。現在、特に増えているのが「もっと広いトランクルームが欲しい」というご要望です。そこで弊社では、別館の改装・リニューアルを機に、6畳〜13畳という大型タイプの屋内型トランクルームを大幅に増設しました。すると予想以上に多くのお問い合わせやご契約をいただき、大型トランクルームのニーズが非常に高いことを実感しています。トランクルーム業界的には、そういった6~13畳という大型ルームは希少価値なので、堺市や大阪市内といった遠方からのお客さんが殆どです。大型ルームで差別化を図れば、商圏が広がる・・・というのを実感します。他社と同じような1,2畳だけで展開していれば、近隣のチョロチョロとした集客だけで思い悩んでいたでしょうが、他社とは違った「思い切った戦略」を打ち出したことでブレイクスルーしたのです。私は経営者としてそういった発想を浸み込ませる(身につける)ために、常日頃から「他人と同じことをしない(自分オリジナルな行動をする、同調圧力に屈しない)」を意識して生きています。これは大学時代に体育会(古武道部)で空手をやっていた影響で、「空手の修業は組手試合や道場だけではない。日頃から武士としての意識や心構えを持て。」と師範や先輩から言われ、家では左手で箸を持ち、通学の電車に乗ればなるべく立ってバランス感覚を養い、座っているときは前に立っている乗客が暴漢に豹変して股間を蹴られてもいいように必ず両手を握って膝の前に置き(襲われた時のシュミレーションを事前に考える)、いつでも自分の背後には人はいないように(壁を背にして)ポジションを取り・・・という常人では想像もできない習慣からです。空手は単に道場で突いたり蹴ったりしているのではなく、日頃の生活で「先を常に意識」しているのです。普通の人からすれば「チョッと考えすぎでは?」と疑問に思われるかもしれませんし、確かに今考えると顔から火が出そうで・・・若かったんでしょうね(汗)。そんな懐かしいウブで生真面目な私も50年経てば・・・それなりに世間の荒波に揉まれてスレてしまい?誰が見ても正真正銘のジイサンになってしまいました(笑)。まぁ今回は、なぜ今「大型屋内型トランクルーム」が求められているのか、その理由やメリットについて詳しくご紹介いたします。一般的なトランクルームはなぜ小さいのか?現在、日本国内にあるトランクルームの多くは、小型サイズを中心に設計されています。その理由は非常にシンプルです。個人利用が中心季節用品の収納が主目的初期費用を抑えやすい回転率が高い例えば、衣類タイヤ書籍アウトドア用品雛人形スキー用品など、「普段使わない物」を収納する用途が一般的でした。そのため、1畳〜2畳程度でも十分と考えられてきたのです。また、屋外型コンテナの場合は構造上、大型スペースを細かく区切る方が事業効率も高く、小型中心になる傾向があります。実際のお客様は「部屋が足りない」ケースが増えているところが、弊社が長年運営している中で、ある変化に気付きました。それは、「1部屋では収まりきらないお客様が急増している」ということです。特に多いのが以下のようなケースです。住宅の建て替え・リフォーム家の建て替えや大規模リフォームでは、家具や家財道具を一時的に移動しなければなりません。しかし、一般的な1畳〜2畳のトランクルームでは、ソファダイニングテーブルベッド家電衣装ケース段ボールなどを収納すると、すぐに満杯になってしまいます。その結果、「3部屋借りました」「4部屋契約しています」というお客様が続出しました。海外転勤・長期出張で大型需要が拡大さらに近年増えているのが、海外転勤や長期赴任のお客様です。海外赴任では、家を引き払う一時的に賃貸へ移る家具を保管する家族だけ先に移動するなど、大量の荷物保管ニーズが発生します。こうしたケースでは、小型トランクルームを複数借りるよりも、大型ルーム1室の方が圧倒的に便利です。大型ルームなら、荷物管理がしやすい出し入れ効率が高いコスト管理しやすい家具をまとめて収納できるというメリットがあります。そこで弊社は「6畳〜13畳」の大型ルームを増設こうしたお客様の声を受け、弊社では別館改装のタイミングで大胆な決断を行いました。それが、6畳〜13畳の大型屋内型トランクルームの増設です。一般的なトランクルーム業界では、これほど大きな部屋を用意している施設はほとんどありません。なぜなら、多くの業者は小型中心で設計しているからです。しかし弊社では、「本当にお客様が困っていることは何か?」を徹底的に考えました。その結果、「大型需要は確実に存在する」という結論に至ったのです。<大型屋内型トランクルームのメリット>1. 家一軒分の荷物が収納できる6畳〜13畳クラスになると、一般家庭の家財一式を収納することも可能です。冷蔵庫洗濯機ベッド食器棚タンスソファなど、大型家具も余裕を持って収納できます。2. 屋内型だから安心弊社は「屋内型トランクルーム」にこだわっています。屋外型コンテナの場合、夏場の高温湿気結露温度変化などが気になるケースもあります。一方、屋内型なら、温度変化が比較的少ない雨風の影響を受けにくい清潔感があるセキュリティ面でも安心というメリットがあります。特に家具・家電・衣類・書籍などを長期保管される方には、屋内型が非常に人気です。南大阪(泉州)エリアの90%のトランクルームは屋外型コンテナなので、その辺で弊社の絶対的有利さが際立っていますので、引越業界最大手のサカイ引越センターさんと業務提携できたのです。<法人利用も増加中>最近では個人のお客様だけでなく、法人様からのお問い合わせも増えています。例えば、オフィス移転在庫保管書類保管イベント資材工事道具展示会用品などです。大型スペースなら、業務用としても非常に使いやすく、多くの法人様にご活用いただいています。「大型トランクルームがない」と困っている方は非常に多い実際にインターネットで検索すると、「大型 トランクルーム」「10畳 トランクルーム」「家財 保管 トランクルーム」「リフォーム 荷物保管」「海外赴任 家具保管」などの検索ニーズは年々増えています。しかし現実には、大型ルームを十分に用意している施設はまだ少数です。そのため弊社には、「やっと見つけた」「こんな広い部屋は他になかった」というお声を多数いただいております。まぁ、そういった大型ルームの需要は一般的な営業倉庫では広すぎ、一般的なトランクルームでは狭すぎる・・・という隙間を狙った訳です。そんなニッチマーケットがあるなんて、実際トランクルームビジネスをやって初めて分かったのです。本館と別館の改造工事を同時にやっていたら、そんなニッチマーケットを取り逃がしていたところです・・・(汗)。事前の入念なリサーチでは勿論わからず、ましてや業者に丸投げなんてしていたら何も分からず仕舞いだったのです。まぁどんなビジネスの差別化戦略の1丁目1番地は「他社と違うこと」ですから、それを愚直に守って探り当てた・・・と言えるでしょう。<トランクルーム選びで重要なのは「広さ」と「環境」>料金だけで選んでしまうと、荷物が入りきらない複数契約で割高になる出し入れしづらい湿気が気になるなど、後悔するケースも少なくありません。特に長期利用の場合は、十分な広さ屋内環境セキュリティ搬入のしやすさが非常に重要になります。弊社では20年の運営経験を活かし、お客様の用途に合わせた最適なご提案を行っております。大型トランクルームをお探しならぜひご相談ください「家の建て替えで荷物を預けたい」「海外赴任中だけ家具を保管したい」「大型家具をまとめて収納したい」そんな方には、6畳〜13畳の大型屋内型トランクルームがおすすめです。一般的な小型トランクルームでは難しい、大容量収納にも対応可能です。長年の経験をもとに、お客様の大切なお荷物を安心・安全に保管できる環境をご用意しております。大型トランクルームをお探しの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。という事で、マーケットリサーチは弊社「トランクルーム貝塚」のような業者を排したエンドユーザー直の経営スタイルだからこそ分かるもので、それを活かしてビジネスを進めながらチョコチョコと紆余曲折、方向転換・・・しながら20年間トランクルーム経営してきたのが今の姿です。祖父の代から57年間も泉州の地場産業だった織物業をやってきた訳ですが、100%商社の賃織り(委託生産、下請け)でしたので自分でビジネスをやっているという実感に乏しく、家業を継ぐ前の大卒後の20代のバリバリやっていたサラリーマンの営業マン時代と比べると情けなかったのですが、今の業者を排した自社独立運営で「エンドユーザ直」の6つの事業(トランクルーム、音楽スタジオ、不動産仲介業、レンタル自習室、卓球場、駐車場)で、やっと本来の自分を取り戻した・・・という感覚で、実際の行動力は20年前の10分の1ですが、ヤル気に関しては以前の100倍かも?やはりエンドユーザーの顔が見れない「B to B」ビジネスは、いくら何十兆円も売上がある総合商社との安定した取引でも、親から受け継いだだけでしたので自分の思うようにはならず、それが私の性に合わなかったのでしょう・・・まぁそういった悪戦苦闘?の姿を告知してきたこの20年続けてきた私のブログ(トータルアクセス数約500万pv)がマスコミの目に留まり、大手新聞社(朝日、読売)やテレビ局(NHK、読売、関西、テレビ朝日)の取材オファーに繋がったのです。「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング
2026.06.01
コメント(0)
全4312件 (4312件中 1-50件目)
![]()
![]()
