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2007.05.20
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PDA用のSDカードを買おうと思って、以前にGoogle検索した海外ショップを探そうとしたがうまくひっかからない。仕方なくGoogleの検索履歴を過去にさかのぼって行く。 すると、自分が過去に何を考えてどんな検索をしたのか、自分でも忘れていた記憶をさかのぼることになる。すごく妙な気分だ。検索の記録は2005年12月までさかのぼれた。この便利でもあり恐ろしくもあるGoogleの記録。私はせいぜい半生が記録されるだけだが、これから先、一生のほとんどがGoogleの検索履歴でさかのぼれる若者たちが出てくるわけだ。 検索履歴で個人の興味が記録されているわけだから、Googleはそれに合わせて広告を出せばいい。また現在、年50%前後の利益成長を遂げていることを考え合わせるとGoogleの企業価値はいったいいくらになるのであろうか? Current P/Eで40倍、1年後のP/E 24倍のGoogleの株価が安値に見えるのは気のせいか。
2007.05.19
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2007.05.18
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2007.05.17
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2007.05.16
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昨年の今頃はwww9945さんや早川圭さんのところで「米国優良銘柄の憂鬱」というタイトルが踊っていた。 今ならさしずめ「日本小型株の憂鬱」といったところだろうか。特にファンダメンタルが悪化したわけではないのに不人気。米国ダウ平均の新高値や新興国市場に独り負けしている気がする。 時に市場は行き過ぎるので、現在の日本小型株が底値とも思わないが、歴史は巡る。株価も巡る。
2007.05.05
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私にとって株を買うこと イコール、(自分が働かずとも)誰かが自分の代わりに働いて現金収入をもたらしてくれる権利を買うことだと思っている。 債券や不動産、株式投資で会社が稼ぎ出す純利益(もっと正確にはフリー・キャッシュフロー)を利回りごとに並べてみると大雑把に以下のようになる。タンス預金 0%銀行預金 0.2%日本国債 1-2%米国債 5%株(PER20倍) 5%株(PER15倍) 6.7%賃貸不動産 約10%-諸費用・税金等 株(PER10倍) 10%株(PER8倍) 12.5%株(PER7倍) 14.3%株(PER5倍) 20% 自分にとっての期待収益率(利回り)は米国債の倍程度は欲しいので、利回り10%(PER10倍)程度がひとつの目安になる。 また、企業の収益が毎年成長している場合には年毎に利回りが上昇してゆく。年率15%で利益成長する企業であれば、現在の利回りが5%(PER20倍)でも5年後には利回り10%に達することになる(72の法則参照)。その企業のビジネスモデルがよければ、5年後以降も利回りが上昇することが期待できる。 この辺が、現在の利回りがなるべく高い企業の株を買うか、将来の利回りが高くなる成長企業の株を買うかの思案どころになる。 例えば、「PER15倍のこの成長株を買うと毎年利益が15%ずつ成長して5年後には利回り13%か。うん、悪くないな。」「でも待てよ。現在PER8倍のこっちの株を買えば、今すぐ12.5%の利回りが手に入るんだから、派手さはなくてもこっちのほうがお得かな?」などと判断するわけである。
2007.05.04
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ハシビロコウとポン吉さんのところへのコメントをコピペ。私の場合の投資ルール(1)利回りの追求 自分のポートフォリオの益回りを最大にする(=ルックスルー利益の最大化)。成長企業の場合は数年後の益回りも加味して判断。(2)値上がりの可能性より、資産の減りにくいポートフォリオにする。 上がった場合は神の恵み。(3)集中投資 ポートフォリオの10%以下では意味がない。10倍株を見出すのは至難の業。(4)自分の理解できない投資先にはなるべく投資しない。(5)リスクを取った結果のドローダウンには甘んじる。 ポートフォリオ全体でマイナス50%までは甘受。最悪、投資元本さえ回収できればよしとする。リタイアを先延ばしすれば済むこと。
2007.05.04
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