電脳/都市

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2004/09/13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マーチングドラムというものがあるとは興味深い。今まで対抗試合というとチアガールや応援団のようなものしか頭に浮かばなかったのだが、チーム編成で行われるドラム演奏というものを始めて見た感想は、その指揮能力の高さや突出したリズム感の持ち主がさらに腕に磨きをかけるとこんなことまで出来てしまうものなのかとただ感心するばかり。競技?では高度な技を相手に見せ付ける以外に相手を挑発するパフォーマンスをよく見受けるけど、まあ、連中の切れ具合ときたら(笑)実際にあそこまで頭に来るものなのだろうか?私なら、感心してニヤニヤしてしまうが・・・。民族性の違いかな?それとも純粋娯楽のスポ根映画だからなのか・・・オーランド・ジョーンズの飛び出しそうな目と、タクトを振る姿に妙にはまる。





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Last updated  2004/09/13 07:30:21 PM
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