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【コンセプト】パリ植物園の近くにあるサンベルナール河岸にあるティノロッシ庭園。今日最初の来場者はカップルだ。 夜が深けるにつれストリートダンサー、ミュージシャンが増え熱気に包まれる。 銀色に輝く月に照らされたセーヌ川には行き交う遊覧船の光、そして音楽…そんなシチュエーションになればリズムに酔いさまざまな出会いが生まれる。運命の出逢いを遂げたように踊り狂う一組のカップルはやがてパリの街へ消えた。二人の抱擁の残り香が朝の光に照らされシーツからそっと漂う『灰色の肉欲』。【調香師】Mathilde Bijaoui/マチルデ ビジャウイ・BDK『グリシャーネル エクストレ(2022)』・ジョーマローン『ミルラ&トンカ(2016)』『ジャスミンサンバック&マリーゴールド(2018)』【香調】トップ:フィグ、紅茶、カルダモンエッセンスミドル:アイリスアブソリュート、バーボンベチバーラスト:インド産サンダルウッド、トンカビーンズアブソリュート ■感想:私の好み度<75><アンニュイでスモーキーなフィグと土っぽいパウダリーフローラル>トップはまだ少し青いイチジクのミルキーな甘さ、ミントっぽい爽快感を含むカルダモンの爽やかさ、そして紅茶の渋みのある香り。数分もしないうちに広がるアイリスの土っぽさを感じるパウダリーフローラルにここでも紅茶を思わせるけれどトンカビーンからか紅茶飴『純露』のような甘さをほんのり感じ始める。サンダルウッドを感じるとこれまでのすべての香りが軽く燻され、煙たさが目にしみるような酸味の刺激のようなスパイシーなスモーキーに傾き始める。1時間ほど経てばその酸味の角がとれ日向の匂いを含んだ温もりのあるラスト。ここからとてもバランスがよく美しい香り方が持続。紅茶は苦味の強めのダージリンやウバのようなタイプ。甘さやスパイスが混ざるとマサラチャイのようにも感じます。まろやかな紅茶の表現、たとえば『人気の紅茶系香水』として挙げられる・エリザベスアーデン『グリーンティー』・ジェニファーロペス『スティル』・ブルガリ『オパフメテヴェール』といった雰囲気を求めていた場合は「スパイス感が強くてよくわからない」「ウッディが強く紅茶じゃない」「メンズフレグランス?」と好みから外れる可能性はかなり高いためおすすめしません。フィグ、カルダモン、アイリス、が最後まできちんと存在するのでスモーキーも含めてそれらを長ーく楽しみたい方にはおすすめ。コンセプトに照らし合わせてみると日本人カップルではそこまでの愛の自由さ奔放さがなくピンとこないけれどフランス人で想像すると燃え上がり気怠さがありノンシャランな関係で物語にぴったり。■拡散性・持続性拡散性は普通からやや強め、持続性はやや長め。■液の色・ボトル液の色は、ローズグレイ。ボトル展開は100ml(160€)、10ml(42€)の2サイズ。購入したのは『LA DÉCOUVERTE PARISIENNE/パリジャンコレクション』下記3種類×各10ml(89€)・BOUQUET DE HONGRIE/ブーケ ドゥ オングリー(2016)・ROUGE SMOKING/ルージュ スモーキング(2018)・GRIS CHARNE/グリ シャーネル(2019)円柱形のクリアボトル、黒キャップ。スプレー部分は固定され詰替不可。サイズは約φ17×H125mm。フランス製。■季節春・秋。■年齢年齢は30代以降から。どちらかといえば女性向き。オフィスでも可能。ただし、香水に詳しくない人にはよく言えばややミステリアス、雑に言えばおじさんっぽい匂いに感じられるかもしれません。男性でも可能な香りですがフィグで比較すると・BDK『グリシャーネル』やや軟派・ディプティック『フィロシコス(1996)』物静かな好青年・マークジェイコブス『マークジェイコブスメン(2002)』ダンディ。かな??■似てるかも?・ディプティック『フィロスコス(1996)』BDKより使いやすくクリアでよりフルーティ。・マークジェイコブス『マークジェイコブスメン(2002)』の水っぽさ(ウォータリー?)を土っぽさに変え、 フィグ、カルダモン、トンカビーンのバランスは似ている。■リピートまあまぁ好きな香りですが10mlで満足できた香り。
2024.08.02
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先日、旦那が出張先のお客さんより結婚記念日のお祝いも兼ねていただいたチーズケーキ。でっかい保冷剤でしっかりとガードされやってきたのが熊本県の“ベルエポック”のもの。ケーキ屋さんかと思えばレストランもあるようで、しかもクチコミが高評価とかなーり気になるお店となりました。ケーキの箱を手渡す旦那から「お客さんがものすごーく美味しいチーズケーキで 家族に持って帰ったら大絶賛ですぐに買いに行ったらしいよ。 奥さん(私)がチーズケーキ好きなら絶対好きなはず!だって。」と聞いたものの、チーズケーキはチーズケーキだからなぁ…といわゆるチーズケーキを想像していた。翌日から数日外出するため、一気に5種類食べることにする。ケーキは1個1個全面にフィルムできっちりと包まれているのを目にしてから「ムム、これまでと何か違う…」とちとワクワクしはじめる。翌日から数日留守にするということもあり、一気に5種類食べることにする。「いっただっきまーす」と一口食べると「これまで以上にチーズだ!!!!」チーズさが炸裂したうえに、甘さがかなり控えられている。種類によっては塩分をほんのり感じる仕上がり。●ベルガモットポンム アールグレイの茶葉入りで柑橘の透明感が広がる。 カラメル煮のリンゴとカマンベール入り。 繊細な甘さとそれぞれの風味がとてもまとまりのあるケーキ。 食べたなかで一番オトナっぽい印象。●キャネルセウルト ヨーグルト×シナモン。に何かが入ってたが不明。 個人的にシナモンが苦手なのでその点が残念だけど、 シナモンの香りが良くヨーグルトの酸味とのバランスがウマーイ。 かなりしっとりとしたタイプ。●かぼちゃのチーズケーキ これはシーズンものらしく、名前と詳細不明。 全体的にもいえるけど、お砂糖の甘みが控えられたタイプ。 特にこのかぼちゃのチーズケーキは、野菜の甘みを前に出した感じ。●モザレラトマトゥ トマト、バジル、モッツァレラのチーズケーキ。 一番インパクトがでかかったのがこれ。 うっすらとピンク帯びたケーキで、それはトマトの果汁&果肉なのかな。 プチトマトらしいかたまりもあり、トマトの甘さのあとにバジルが広がり 気のせいかもしれないけどオリーブっぽい味わいも。 モッツァッラチーズ特有のきゅっきゅとした歯ごたえもなんとなくある。 紅茶、コーヒーよりもワインに合う一品。 最初は「なんじゃこりは‥」と思ったけど、口にすればするほど その旨さを理解できるような不思議なチーズケーキ。●タルトフロマージュバニーラ タルトの上にクリームチーズ、カマンベール、 バニラビーンズを入れたクリームを流し焼いたもの。 食べやすさ、チーズケーキらしさは5種類の中ではこれが一番。とまぁ、普通っぽいと思っていたらとんでもない!もうチーズケーキ好きにはもちろん、チーズ好きにもたまらんケーキというより料理でした。しかも、チーズケーキだけで、こんなにあるし。チョコレート系も美味しそう。これはレストランも期待特大!なのでいつか食べに出かけてみたいと思います。
2010.10.14
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1994年発売、2016年廃番になった資生堂『ウィア』。私にとっては青春ど真ん中、懐かしさで胸がいっぱいになるこの香りは春の香水(3月から5月のちょっと涼しい日まで)として思い浮かぶ一つです。資生堂の説明によれば…ラズベリー、メロン、カシス、バラ、ジャスミン、スミレ、ミモザ、光を浴びて輝く果実と花々が軽やかに。ココナッツ、サンダルウッド、トンカ…まろやかでこくのあるスイートウッディが豊かに香ります。甘さと酸っぱさ、青さと粉っぽさ、やわらかさとこく…、相反する香りのコンビネーションが、あなただけの個性を語り、相手の心を繋ぎます。やさしいのに印象的、柔らかいのに凛とした、一度知ったらわすれられない、ウィスパーフローラルの香り『ウィア』。 ……『一度知ったらわすれられない』その言葉通りで、『ウィア』を知る方なら頷けるのではないでしょうか。ただ、『ウィア』は一年前くらいに廃番、『タンタトゥリス』『沙棗』も同時期に。資生堂の名香がひっそりと姿を消していたのです。資生堂の香水が好きな方には、資生堂出身の調香師の本『調香師の手帖 香りの世界をさぐる/中村祥二』を。資生堂に限らず香水の世界が好きなら、ますます香りの世界が広がる一冊です。『ウィア』は、フローラルフルーティ。トップは、シトラス、ラズベリー、フルーツ。ミドルは、フローラル。ラストはサンダルウッド。ウッディ、トンカビーン。丸みのあるこもったような香りは、外へ広がるというよりもベールで包まれる、もしくは内へ内へと自身に向かうようなイメージ。なので個人的には仕事などの戦闘モードではなくってリラックスできる、たとえば微睡むための香りです。福岡のこの連休は晴れていたかと思えば雷雨と極端ですが今は風のある涼しい夜につけると丁度いい。EDTなので、香りの良さは1-2時間で終わります。ボトルは波をうった円錐形でフロストガラス。オレンジ色の液がやわらかな印象で見えます。ネックはオレンジ、キャップはテラコッタオレンジ。細長いシルクハットのようなシルエット。以前はスプレータイプだった記憶ですが、レフィル仕様なのか、スクリューキャップを開けると丸い口。■サイズ:約φ47×h145mm[50ml] 日本製突飛ではないけれど個性のある作品。いつかふらっと限定復活を待っています。
2017.05.05
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透明感とプリズムを兼ね合わせたシャボン玉のような色の鞄。これが!!ほしかったのだーーーーー。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆カタログの表紙にも使われていたアイテムだけに人気で店舗によっては発売当日完売もあったらしい。私が行った店舗でも発売翌日の夕方、前にも書きましたが私の目の前で初回入荷分が売切れ。その時は大人の事情もあってか入荷についてはっきり回答もらえなかったけど、数日後第二弾として再入荷し、結果オーライ☆レインボーの色展開は『Bright/Dark』の2種類で選んだのは『Bright』。単品で見れば『Dark』もアリな不思議ちゃんカラーですが、この『Bright』と比較してしまうと、春な今なら断然こちらでしょう( ̄ー+ ̄)キラーンこのシリーズのバッグの特徴は、黒色のネットをベース生地に三角パーツが貼られています。何も入れずに置くとフラットですが、クシャクシャっとすると。やたら楽しい立体感ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッしかもプリズムなのでますます楽しいヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!マチはないけど、凸凹してくれるので荷物の形に勝手に沿ってくれる。単色タイプでも非常に面白さのあるバッグでBAOBAOで出かけると必ず「変わったバッグですね」と話しかけられ相手によっては、販売員並みに熱ーく説明してます。欲しい鞄10個分くらいの満足度。今年は鞄買わずにいけそう…かもしれない。そんなBAOBAOで他に揃えたいのは、ブラック、ホワイト、メタリック系。ひきつづき、2013S/S 4月発売のブルーも美しい。調子にのって検索したところ、2013A/Wではスエード調もあるらしい。季節問わず使うと思うけど、春鞄だ。
2013.03.07
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【香調・コンセプト】オレンジブロッサムの純粋さをテーマ。チュニジア産オレンジブロッサム、レバノン産ネロリ、イタリア産ベルガモットで煌めきを表現。コモロ諸島産イランイランとフローラルムスクで繊細に。【調香師】Aurelien Guichard/オーレリアン ギシャール・JPG『ル マル テリブル(2010)』・資生堂『エバーブルーム(2015)』『 マティエール プルミエール 』はオーレリアン ギシャールが2019年に創業。ギシャールの父ジャン ギシャール/Jean Guichardも調香師で手がけた作品は、カルバンクライン『オブセッション(1985)』、パコラバンヌ『ラニュイ(1985)合作』カルティエ『ソープリティ(1995)』、ニナリッチ『レベルドゥリッチ(1996)合作』などで香料会社「ジボダン(旧ルール)」運営のパフューマリースクールの取締役。香水界のボスともいえる父、花の栽培から香水制作まで関わる名家の生まれオーレリアンの真摯な熱い思いは私が使用した三作品からも伝わってきます。展開は全11作品とまだ少ないですが注目したいブランド。( 『ジボダン フレグランス&ビューティー』 )■感想:私の好み度<80-85>シトラス×ホワイトフローラル祭り。トップから透明感と迸る煌めきを思わせるシトラスノート。ネロリのビター、オレンジブロッサムの新鮮な香りがくすみなく、とにかく透明度の高い湖のように不純物を感じさせない香りが開きます。それでいてトップからしっかり骨太。シトラス系にありがちな繊細で消え入る様子がないのはイランイランの引き継ぎ具合が絶妙だからかも。個人的にイランイランがメインの作品はくどさが鼻に残りがちですがこの作品については『ネロリオランジュ』というタイトルを理解し主役を引き立てようとしているイランイランの役目・意志を感じます(笑)香りの個性が強いのにちょっと健気。ネロリ&オレンジブロッサム&ベルガモット6、イランイラン3、ムスク1。ネロリ好きな人におすすめ。個性はないけどネロリをしっかりと、よい素材と思わせる点では優れた作品。成分のことも素人で適当ですがリモネン、リナロール、シトラールといったシトラス系が強めでブチルフェニルメチルプロパナール、ヒドロキシシトロネラール、ファルネソールといったホワイトフローラル(リリー、ミュゲ系)の2つがタッグを組んだ感じでもあります。くだいて表現するならバスクリン系。入浴剤を入れたてのシャープでエッジのある時のイメージ。穏やかな気持ちよりも元気が出てくるようなタイプ。■拡散性・持続性拡散性はやや高め、持続性はやや長め。ネロリ、オレンジにしてはかなりロングラスティング。ネロリ、オレンジブロッサムの扱われ方、原料が優れているのかミドル以降はもちろんラストになっても存在感があり、スカスカになることはなく、ムスクに覆い被さられて終わることもない。香りの変化、強→弱はあるものの、終始一貫してネーミング通りの表現は素晴らしい。■液の色・ボトル液の色は少し淡いイエロー。6mlは、スプレーは自分でセットする仕様。詳細は『パリジャンムスク』で。サイズ:約w20×d20×h58mm[6ml](スプレーなしのキャップの状態ではh48mm)フランス製展開が豊富で試しやすい!ムエット(5€)、1.5ml(5€)、6ml(32€)、50ml(145€)、100ml(205€)。■季節季節は通年。真夏はイランイランの香り方が強い場合は高温多湿の日本では難しいかも。■年齢年齢は20代半ば以降。やや女性向き、男性でも。オフィス可能。年齢を重ねるにつれカジュアル、昼向き。■似てるかも?・セルジュルタンス『フルールドランジェ/オレンジの花(2003)』『ネロリオランジェ』の方がバスクリンっぽく大衆的で、シトラスの割合が多め。『フルールドランジェ』はセルジュルタンスの作品のなかではシンプルめですが香りの変化がドラマティック。・トムフォード『ネロリポルトフィーノ(2011)』2015年に12ml使用。メモ忘れで詳細不明ですがカテゴリーは同じ。トムは大胆でスパークで観光地の整備された自然、マティエールはたおやかで大地のありのままの自然といった違い。■リピートネロリが恋しくなったら6mlをリピート。それにしても100mlの場合この2年で約15€値上がり。香水の趣味もなかなかきびしい。
2023.11.04
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■コンセプト鉄の教義は処女を、処女は百合を求めた。光あれ!暗闇はもうけっこう。 望みを抱く者の魂は暗黒ではない。 鉄の処女にようやく追いついた。 我らの内なる恐怖の深淵まで荊に潜み咲く百合を探しに行こう。 ■香調:グリーン×ホワイトフローラルユリ、西洋ナシ、白檀(サンダルウッド)■感想:私の好み度<85>フルーティ×グリーンフローラル生々しいタイトルに対して、香りのイメージはファンタジー(闇系)スプレー直後はやわらかな百合。1分後には甘さが足されてくると洋梨を感じます。人工的な感じがあるもののしっかりと熟れた洋梨を思わせ、コンポート・砂糖のような甘さではありません。その洋梨から思い浮かべた3種類の香水。・アニックグタール『プチシェリー/1998』・パルファンロジーヌパリ『ミュゲ ド ロージヌ/2015』Nicolas Bonneville(ホワイトフローラル×ペア×シトラス)・パルファンロジーヌパリ『モナミ ラ ローズ/2019』Delphine Lebeau(ホワイトティー×ペア×ローズ)『プチシェリー』使用が5-10年前で記憶が曖昧ですが、このあたりの洋梨の甘さとフローラルの組み合わせが好きな方には『鉄の百合』も受け入れやすいはず。ただ、セルジュルタンスの作品を8-10種類使って感じたコンセプトにもある陰、冷たさが隠し味のように潜んでいることが多いこと。宗教的な世界観も含まれ、私は疎いため勘違いもありますが『鉄の百合』の場合は『鉄=血の匂い/メタリックさ』をひっそり感じとれます。その点がアニック、ロジーヌパリとの大きな違いでこれらが陽光のファンタジー、対してセルジュルタンスは闇のファンタジー。その闇のメタリックノートがベースとなり、百合、洋梨が中心にあり、ラストにむけて微風で運ばれるサンダルウッドの香り。■拡散性・持続性拡散性は普通からやや強め、持続性は普通。■季節季節は春、3月から6月。真夏以外であれば他のシーズンも。■年齢20代以降。女性向き。・20代オフィスでもデートでもあらゆるシーンに馴染む香り。・30代カジュアル、40代以降デイリー向き。・50代を目前としている私にはアニックよりも『鉄の百合』が似合い落ち着きます。クリアなフレッシュではないけれど初なフルーティグリーンフローラル。少女から女性へと変わろうとしている無垢で繊細さ脆さ、それに初々しい妖艶さを表現している点ではキリアン『Good girl gone Bad/2012』にも感じます。■リピートは?とても好きな香りですがレギュラーボトルを買うなら、他の作品を冒険したい感覚。(プレゼントなら嬉しい!)
2022.07.07
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シュウウエムラ×スーパーマリオブラザーズで一番人気が『ダイブ イントゥ アドベンチャー メイクアップボックス』¥30,240-定番品『メイクアップボックスミニ¥17,280-』にマリオ柄を印刷。サイズは約w220×d140×h200mm。重さは1,010g。ちなみにシュウウエムラのメイクアップボックスは他に2種類あり『オリジナルメイクアップボックス¥36,750-』w350×d160×h270mm『ニューヘアメイクボックス¥39,900-』w370×d180×h310mm素材は強化された紙。内側をみると紙かなという感じはあるかも。持ち手は合皮。印刷は両面。開けると…この状態で奥行は約w430-440mm。スライドするケースは二段スライドすると横幅は約420mm。シュウウエムラアイテムを入れます。<一段目>・ペタル55・ルージュアンリミテッド・ステージパフォーマーインビジブルパウダー・アイラッシュカーラーフタを締めた状態で上部の隙間はこれくらい。<二段目>・カスタムパレットVIII・アイブローマニキュア3本・ディプシーハイドラビリティリップバーム・ステージパフォーマーアイプライム・ブロースウォード(長過ぎてはみ出た)<本体>・UVアンダーベースムース・ペタルスキンフルイドファンデーション・ザライトバルブフルイドファンデーション・アルティム8(450ml)直径が大きく入らない/スライド部分が閉まらないということで、アルティム8(450ml)は入りません。150mlなら大丈夫でしょう。忘れていた『パーフェクターミスト2本』を追加してスライドケースを閉じるとこのような具合なので、高さのあるものは多く入れられません。サイズ/容量としては、かなりアイテムが少ない人向きのボックス。私が外泊時に化粧用品一式をまとめて持ち歩くのであれば、スキンケア類は小さな別容器に(ボトルが大きく全部入らない)ブラシはミニサイズのもの、別に仕切りのあるケースが必要になりそう。とはいえ、ポップなデザインでとても気に入ったメイクアップボックス。
2017.11.18
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【コンセプト】青山フラワーマーケットのオリジナルフレグランスは「花そのものの香り」がコンセプト。天然の成分があれば使用するのもこだわりですが、今回のクチナシからは天然の香気成分が抽出できないので、ヘッドスペース法によるガスクロマトグラフィー分析を行い、「どのような化合物」が「どれだけ含まれているか」を検出しました。その上で何通りものアコードを作成はじめて香ったときに思わず「本物だ!」と叫んでしまうほどリアルな香りを調香しました。また、クチナシの実からエキスを抽出。クチナシの成分と生命力が凝縮されたエキスをレイヤードすることで、路地に咲き、散歩道で遠くから香ってくるような力強さまでも詰め込みました。■感想:私の好み度<70>『ローズ』はよかったとして『リリー・カサブランカ』『スイートピー』は再現は抜群ですが香水としては二連続で「うぅぅぅ、うーん?」という結果。『ガーデニア』の発売はこれまでのなかで一番楽しみ、だけど…ということで勇み足でネットで買わず、店舗へ足を運びました。店頭には「さぁ、買いなさい」とクチナシの鉢植えが私の購買意欲をかき立てるようにずらりと並びその傍らに植物の緑に隠れ気味に10点ほどディスプレイされた香水。テスターをムエットにスプレー。脳裏に浮かび上がるしっとりとベルベットな花びら、つるんとしたハリのある葉、やさしい甘みのフローラル。。。そして、目の前には蕾が多いけれどいくつか咲いている本物のクチナシ。香水の香りが漂っていながら生花を見る状況に全く違和感はなくコンセプト通りの「本物だ!」クチナシの花でも香水でも知る人、好きな人は98%(100%と言いたい)はクチナシと認め、私自身ここまでのクチナシな香水は初めてです。ムエットでの判断で良さそうだなっ♪と購入。肌にスプレーすると、まずはリアルな香り方は店頭と同じ。5-10分するとムエットでは感じながった白桃のようなフルーティさもプラス。さらに経過すると花が咲き花びらが黄色くなった頃にうっすらと感じるプラスチック消しゴムのような匂いがし「あぁガーデニア、君もまたそうなのか…」と肩を落としそうになる寸前での危うくも芳香を保ちつつフェードアウト。■克服?した『リリー』と『スイートピー』。後日、持ち帰った『ガーデニア』のムエットの香りが安定していることに気づき、ちょっと苦手な『リリー』『スイートピー』も…とメモ用紙に5プッシュし陶板に置いてみるとイケる!そうかこの手があったー『リリー』の生っぽさはかなりひかえめにほうじ茶のような香りはそのままで私の肌では感じ取れなかった石鹸のような香りが開いた。『スイートピー』はナツメグのようなスパイスの甘みは薄くなりフレッシュなフローラル、スイートピーらしさが存分に楽しめる。(グリンピースご飯にはなりません)どちらも体温、皮脂によるムワっと濃厚さが立ち上ることがなくあっさりではないけれど、トップ部分が長め多めに持続。この2作品は以後このようにディフューザーとしての道が開けました。ちなみに『ガーデニア』もその方法もありですが、乾いたタオルに20-30cmほど離し2プッシュし軽く振り、首に巻いて過ごすと肌よりも香りが認識・把握しやすくいつでもどこでもパーソナルスペースはガーデニア開花中。外出するならハンカチで。■拡散性・持続性拡散性は普通からやや強め。持続性はEDTにしてはよい。3-6時間。■液の色・ボトル液はかなり無色透明に近いモーヴかグレー。キャップは円柱形、ボディはどっしり円柱形でクリアガラス。スプレー部分は艶ゴールド、アトマイザーは固定で取り外し不可。白ラベルに黒で品名など。タグにはガーデニア。サイズ:約φ50×h78mm(40ml)日本製 ¥3,850-紙箱は淡いブルー地にガーデニア。花と店名部分のみ表面が艶加工され立体的に見えます。箱サイズ:約w56×d59×h86mm詳細はこちら『ローズ』で。■季節春から初夏。■年齢不問。女性向き。■廃番だけどとても好きなガーデニアな香水。『マークジェイコブス(2001)』は私のベスト3に入る20年以上経った今も好きな香水。クチナシの花が咲く時期になると使うことが多いです。マークジェイコブスのガーデニアは好きなものが多め。『エッセンス(2003)』マークジェイコブス2001とあまりかわらない。『ブラッシュ(2004)』青み少なめでクリーミーでややマイルド。『デイジー(2007)』少しツンツンしてガーデニア濃度が少し物足りない。『モッドノワール(2015)』シトラスよりでややウォータリーでシアー。■今気に入っているガーデニア?のアイテム。マリークヮント『ボディスクラブ&ウォッシュ/ロマンティックピオニーの香り』3,080円ピオニーの香りではなく、私にはガーデニアを思わせるフローラル。洗浄中はしっかり香り、スクラブは微粒でほどよい洗浄力、泡はなめらか、仕上がりはすべすべ。使用感もいいアイテム。同じ香りの『ボディミルク』も検討中。■リピートなし。制作チームのリアルへの情熱と方向性は他製品と同じように感じます。ただ私が香水として使うには少し外れますが、クチナシ好きということもあり『リリー』『スイートピー』と比べ好印象です。未購入『オスマンサス』を含め、今後の新作は店頭で試し検討しますが購入の可能性は低めかも。
2024.07.04
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銀歯の治療が完了してゴキゲン。いい歯医者さんで、スタッフさんも皆さんよくて安心できる医院。さて、これで気兼ねなくいろんなものが食べれます。おやつは暑いからアイスクリームが多いけど、たまーに夕食後に熱いお茶と一緒に冷凍保存してる羊羹をいただきます。この羊羹がめちゃくちゃ旨いのでオススメ☆『wagashi asobi/和菓子あそび』のドライフルーツの羊羹!(と、ハーブのらくがん、については後日)羊羹よりも外郎派なのでありますが、この『ドライフルーツの羊羹』は雑誌で知り「これは間違いないっ!!」とショップサイトに問い合わせ取り寄せ。羊羹というと、虎屋しか思い浮かばないんですが、その虎屋の味もしっかりは記憶にないけど、たぶん、それよりも甘いと思うこの『ドライフルーツの羊羹』。まず、ドライフルーツは、イチジク、イチゴ、クルミ。それぞれ、プチプチ、グニュ、カリッとして食感もよい組み合わせ。その面白さに、砂糖は黒糖なのでこってりとした風味のよい甘さ。それになんとラム酒!!!!!これが美味しくパワーアップさせてます。6月に取り寄せて、1週間くらいしか日持ちしないので、適当に切って、ラップに包み、冷凍保存。水分がほとんどないので固まらず冷凍庫から出しすぐに食べれます。だから急な来客でもササッとサービスできるのもいい。濃厚で、甘めな羊羹が大丈夫なら、ちょっと風変わりなので手土産にも。そのままでもいいし、お店の方によりますと薄くスライスしたものをフランスパンにのせても美味しいとのこと。あと、ワインにも合いますよ、と☆。切っただけでも断面がすでに盛りつけられた感じですね。
2012.08.10
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本日もポカポカな陽気。と思って温度を見れば室内は27度!!!くぉーー、あっと言う間の暖かさ、というか暑さwそんな陽気さのある最近よく使っているリップアイテムが『ルージュアリュールラック#77』。既に人気のあるリップアイテムですね。色は、ややコーラルよりのピンク。うっすらとシマーなゴールド入り。唇にのせると私の場合は唇の赤味より気持ち明るめで、ゴールドシマーにより黄味が出て少しピーチっぽいピンクに。そのシマーさは艶のような役割を持つ感覚。チップは、斜めにカットされた形状。唇にあたる面に少し凹みがあるため、カーブにフィットし塗りやすい♪口紅より潤いがあり、グロスより持ちと発色がよい、と保湿、持続、発色どれも満足。また、つけているときの見え方も清潔感のある適度な艶感と色の定着。なので幅広い年齢層に似合うと思います。テクスチャーは粘度があり、水っぽさは低め。この色は淡く塗れば唇の色合いと混ざり合い、しっかりと重ねれば唇の色を打ち消すことも。ビシャーっとこすると、本来の発色とシマーラメが分かりやすくなった。あぁー、綴り間違ってたーw
2012.04.24
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11月30日限定発売『リップクラッシュミニクラッシュドリップカラーキット』1本2.25gのミニサイズ(レギュラーサイズは3.4g)が5色。・01 Babe ベイブ・02 Bare ベア・04 Ruby ルビー・12 Regal リーガル・20 Lilac ライラック全て既存色。奇抜な色が入っていないので私はこのキットで『クラッシュドリップカラー』デビューです。『クラッシュドリップカラー』は色によっては『本体やケースでの見た目の色』『腕に塗った色』『唇にのせた色』の印象がかなり異なりこれはいつも以上に塗ってみないと分からない色というのが第一印象。例えば『04ルビー』はこの中で見た目は一番ダークカラーだけど腕に塗るとレッドよりのピンクに見えたけど唇になるとウォームレッドへ。もちろん、ベースが肌と赤味の唇に塗るので差が出て当前ですが他の口紅より振り幅が大きいです。質感はセミマット。しっとりとしたマットが持続。持ちは一往復程度だと普通、数回往復させたり、ティッシュで押さえ再び重ね仕上げると良くなり落ち具合もきれい。香りは淡い柑橘っぽさ(20-30%)、薄く原料っぽさ(70-80%)。柑橘っぽさは塗るときに少し匂うくらいで、それが消えると原料のオイルっぽさが(よく言うクレヨン臭)ただ外資系にありがちな香料のものに比べれば、匂いとしては強くはないです。あと口に入ってもゼロではないけど許容範囲。ちなみに私が苦手なのはアルマーニ『エクスタシーシャイン』で香りは大丈夫だけど口に入るとかなり嫌!(使用感はいいのに)ケースの大きさは約w18×d18×h55mmふくらみのある四角柱で、ベースはマットブラックで帯は口紅の色とリンクしたカラーリング。購入直後に使いたいシーンがあったので1本だけ使って撮ろうと思っていたのになめらかな使用感が気に入ってだらだらと使ってしまい一ヶ月経過の状態。01 Babe ベイブセットの中ではコーラル系で、ピンク。発色は良いけど強い色ではないので春っぽい色合いが似合う色白な人にお勧めしたい色。02 Bare ベアセットの中ではブラウン系。私にはブラウンの濃さ、黄味のバランスが良い色。これ以上、ブラウンが強いと年齢的により老け込みそうで黄味が強いと肌から浮いてしまう感じ。だけど沈んだ顔色の時は口紅の黄味がより顔色を悪くみせてしまうためその日の顔色で慎重に選ばなければいけない色。ただしマッチした時は表情が柔らかく見えて素晴らしく良い!黄味と相性が悪い人は避けた方がいい色であり、黄味が得意であっても年齢や肌色で確認した方が良い色。04 Ruby ルビーセットの中ではレッド系。温もりのある秋向きのレッド。腕に塗ったものでは少しくすんだ浅いレッド。唇ではウォームレッド。朱赤ほど明るく鮮やかではなく、肌馴染みの良いナチュラルなレッド。個人的にはオフィスで使える赤。季節を問わない赤。12 Regal リーガル明るめのイエローよりレッド。朱赤ほどではない。『07ルビー』よりもフレッシュな印象の赤で春夏向き。腕での発色で見えた青っぽさは唇に塗ると明るさを引き出しているような効果。こういった赤を見ると私は白無垢に合いそうだなぁ…と感じる色。20 Lilac ライラックセットの中ではモーヴ系。重ね塗りをするにつれピンクの濃さが強まるような発色があり見た目やライラックといった名前の印象ほど強い青味ではない。私は初春か冬に使いたい色。今年のクリスマスコフレの買い物ではミニサイズの口紅が大集合してしまい45-50色激増!!様々な色を楽しめるのはもちろん、色好きとしては見てるだけであぁとても嬉しい。去年のとかも入ってるけどミニリップ軍団。他にクリニークのミニチャビー20色などもあり、まさに彩り溢れる生活(笑)ちなみに5色リップでは資生堂の『モダンマットパウダリーリップスティック』のミニサイズ『エクスプレッシブデラックスミニセット(2g)¥6480-』も買いましたが・『ボビイブラウン』しっとりとした見え方のマット。ナチュラルな色展開。・『資生堂』ツヤを打ち消したマット。濃いめの色展開。混色する楽しみがある。といった違いで、今の気分でマットの格好よさをジャッジするなら資生堂。手に取りやすい色ではボビイです。30日にはアイシャドウパレットも発売で欲しいけど去年のが全く減ってないので悩む。。。
2018.11.29
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