2009年01月19日
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最近、時々、洋画を見ています。

子どもが産まれてからは、DVDですら、映画を見る余裕もなかったけれど、最近は、勉強をあまり熱心にやっていないおかげで、心の余裕があります(笑)。

フレンズ以降、Paul Rudd のファンなのですが、マイナーな俳優だけあって、出演作品のDVDがなかなか日本では手に入りません。
でも、クリスマス頃、ネット友達のNさんが個人輸入代行を頼むというので、便乗させてもらって、彼の出演するDVDを2本、お願いし、夫のいない夜に何度か見ました。

正月休みには、夫が借りてきた「Sicko」を一緒に見ました。

そして、今週は、夫が出張中なので、「プラダを着た悪魔」を借りてみました。


昔は、「字幕なしで洋画を見たい」と思っていましたが、気付いてみれば、洋画は字幕なしで見るようになっています。
きっかけは、やはり夫がアメリカ出張の際に買ってきた「Friends」シーズン8~10のDVD。
もちろん、字幕は英語しか出ませんが、それ以前に、当時の私にDVDを見る時間などとてもなく、でも続きはすぐにでも見たかったので、とにかく音だけMDに落として続きを聞きました。



それから、洋画は、レンタルDVDでも、字幕なしで見るようになりました。
字幕を出すと、たとえそれが英語字幕でも、「字幕を読む」方に意識が行ってしまうので、邪魔くさく感じるようになってきたのです。

そんな風に見ていて、どのくらい理解できているのか?

正直なところ、自分でも分かりません(笑)

100%理解はしていません。
特にジョークが分かりません。
ジョークだな、と思っても、分からないので笑えません(笑)

でも、ストーリー展開やキメのセリフはバッチリ分かるので、全体は分かりますし、泣くべき場面ではしっかり泣けます。

「分からなかったから、確認したい」と思う箇所が、1本の映画で数箇所は、必ず出てきます。
(実際に確認するかどうかは別として)
でも、最後まで字幕なしで見て、「あ~、面白かった」とか、普通に感想が言える程度にはなりました。



「どうせ全部は分からない」
です(笑)。

映画やドラマだけではなく、以前は、授業でやる教材にしても、1箇所でも分からない所があると、そこで
「やっぱりまだまだだ」
と、軽く(または、ず~っしり)落ち込んでいましたが、最近は、

に変わってきました。

考えてみれば、日本語だって、常に100%理解しているワケではないのです。
大切なのは、「言わんとすること」が分かることなんだと、先生達は口を揃えておっしゃいます。

「仕事を始めても、どんなに勉強しても、必ず、知らない単語に出くわすし、
聞いて分からないことも出てきます。
ひとつ分からないことにこだわらないで、全体を捉えるようにしましょう」

とは、通訳学校に通ったことがある人なら、一度ならず二度三度と言われたことがあるのではないでしょうか。

それは、頭では分かっているつもりでしたが、やっと身体で分かり始めてきた感じです。
そして、児童英語の某会社がよく「全体をぼんやり分かることが大事」「細部の理解を求めるな」と言っているのも、なるほど、こういうことなんだな~、と思い始めました。

英語が分かる、というのは、「全部」分かる、ということではなく、「言いたいこと」が分かる、ということなんだな~、と、何だか、今さらながらに思っています。

全部分からなくていいんだ。

最近は、「全部分かろう」とするのではなく、「全体を分かろう」という気持ちで勉強しています。





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最終更新日  2009年01月19日 12時00分41秒


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