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先日富士山で行われたヒルクライムレースは、積雪により5KM短縮されて行われた。はじめてヒルクライムなるものに挑戦したのだが、正直5KM短くなって良かった。もしあと5KMあったらひょっとするとリタイアだったかも? ということで、本日、短縮されなかった時の正規のコースに挑戦してきました。一人で行ったのでマイペースだったこともあり、途中で1回休憩も入ったから、最後の5KMそんなにきつくなかった。タイムは1時間36分。来年、もし正規のコースでも完走はできそうです。たった一人でもすごい感動でしたが、一緒に感動できる人がいたら2倍以上の感動でしょうね。
2010.04.30
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健康診断で、メタボの烙印を押されたので、何か痩せる趣味はないか探したところ、会社の後輩が自転車を買うという話を聞いた。10万円以上もするロードバイクだ。自分も興味本位で自転車屋さんを覗いてみると、いい値段の自転車がたくさん並んでいた。年間でパチンコで損する金額と同等の金額のロードバイクを買った。天気がいい日はいつもそれに乗っていた。よく行ったのは西湖。言わずとしれた富士五胡の1つだ。1周10KMで、1回行くと5周は走れる。景色、気温、路面交通量、平坦さ、どれをとっても右に出るものはない。1週間に最低1回はいっていた。そのうち、ただ回るのでは面白くないので、1周のタイムを気にしだした。さらに、家から西湖に行ってみた。往復90KMだった。アップダウンを走るおもしろみを見出した。自宅からいける路面のいいコースをいくつか開拓し、2日に1回は30KM以上走った。半年経ったら7KG痩せていた。特に後半3か月は、モリモリ食べていたにもかかわらずだ。長距離を走れるロードバイク、これにかなう減量法はない。
2010.04.27
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日記を書いて1万PT ロードバイクを購入し、オークションでヒルクライム用タイヤという変わったものを偶然落札したことにはじまり、坂道を登り始めた。はじめは辛いことばかりだったが、同じコースをだんだん速く走れるようになった。ヒルクライム用の軽いホイールも中古で購入するとさらに速く走れるようになり、モチベーションは加速していった。 会社の後輩にロードバイクを持っている人がいたので、一緒にレースに出てみないかと持ちかけ初参戦が決まった。休みに雨さえ降っていなければいつも坂を上っていた。坂の上に到着したときの達成感、チョコレートの味、鳥のさえずり、景色、そして疲労感さえも心地よかった。 大会前日、ロードバイクを購入したお店の練習走行に参加した。みんな明日の大会を楽しみにしている人ばかりだった。店員、お客という垣根を越えた仲間意識と連帯感。自転車が好きで好きでたまらない人間の集まりだ。 日常生活で自転車で坂を好んで上る人はほとんどいない。だが、大会当日は自転車で坂を上るためだけに来た、自分と同じ変人が800人以上集まった。その中に自分がいるだけで幸せだった。 スタートの合図、いきなりの激坂、足が悲鳴を上げる。荒い息づかいと、タイヤの接地音、シフトチェンジの音しか聞こえなかった。そんな中、自分と同じくらいのペースで走っている人が4人ほどいた。デットヒート。こんな経験は今までしたことがなかった。気がついたらゴールだった。ゴールラインを通過後はもう走れなかった。足が限界だった。だけど心地いい。順位は77番。でも順位なんてどうでもいい。来年もまた来よう。今日の自分に勝つために。
2010.04.26
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