スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

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2025.10.31
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こ、こんなところに藤原とうふ店!イニシャルDか。(リンク)

豆腐はフィジーまで来た模様(リンク)

熱帯独特の日陰は大丈夫日なたは激熱。インド系が多いが、すれ違う人は挨拶してくれるが、一人は「おはようございます」、とのことであった。当時のイギリスはインドも植民地としており、1879年から1916年までサトウキビを栽培するプランテーションのため、インド人契約労働者を移民させた。過酷な渡航と労働環境が問題視され1920年に公式に停止されたが、インド系労働者はその後も多くがフィジーに定住し、フィジー社会の民族・宗教的構成を大きく変化させた。インド系は4割。

区画販売。

洗浄屋さん。

お花屋さん。

雀はおらず、雀の代わりにこいつらいっぱい。

イスラムか。FML-NADI JAME MASJID。キリスト教が5割、ヒンドゥー教4割、イスラム教が1割で、フィジー系はほぼ全員がキリスト教。

ナンディの人口は7万人で、フィジーの首都スバ、ラウトカに次ぐ第3の都市。メインの国際空港があるため国内有数の観光都市になっとる模様。

ところで、フィジーってビーチのイメージだったけど、俺違うことしているのでは。ナンディ国際空港からバスで10分程のところにある温泉『サンベト泥温泉』も考えていたのだが、まあ、泥だらけになるのもなあ。

デナラウ島5キロか。フィジーでは、パプアニューギニアやソロモン諸島と違い、どこでもアルコール売っているわ。フィジービールはFiji bitter(フィジービター)、Fiji gold(フィジーゴールド)、実は、Fiji premium(フィジープレミアム)もあったんか。2つしか飲まなかったわ。俺にはビターが美味い。

ナディ川。

日本軍はフィジーなどの攻略を目指したが、実際に進撃できたのはフィジー西方のソロモン諸島までだった。

イグアナ多いんだってさ。

フィジー人も多いんだってさ、オセアニアでは、オーストラリア、パプアニューギニア、ニュージーランドの次の100万人弱。

フィジーにもマックスバリュあったわ。少しハイフンが気になったが。国外でもマックスバリュは100店舗ぐらいあるらしい。確かバンコクでも行ったことある。てかほんどがタイか。あとは広州とマレーシア、あれ、フィジーにはないようだな。イオングループもここまで来なかったか。

10代乙女による手記
えっ!こ、ここに藤原とうふ店って書いてある〜っ!?まさかのイニシャルD!?
すごい…豆腐ってフィジーまで来ちゃったの!?世界を旅する豆腐さんだね
日かげはけっこう涼しいけど、日なたに出た瞬間、もうトロけそうなくらい暑いの
街にはインド系の人が多くて、すれちがうとみんなニコって挨拶してくれるの。
中には日本語で「おはようございます」って言ってくれた人もいたんだよ〜!びっくり
昔、イギリスがインドを植民地にしてたころ、1879年から1916年の間にインドの人たちがサトウキビの農園で働くためにフィジーに来たんだって。
そのあともたくさんの人が定住して、今では人口の約4割がインド系なんだって…すごいよね、歴史って。
あっ、かわいいお花屋さんもあった!
でも雀はいなくて、代わりに変わった鳥さんたちがいっぱい!
あとね、モスクを見つけたの。「FML-NADI JAME MASJID」っていうイスラム教の建物。
フィジーではキリスト教が5割、ヒンドゥー教が4割、イスラム教が1割くらいなんだって
ナンディは人口7万人くらいで、首都スバやラウトカに続く第3の都市!
しかも国際空港があるから観光でにぎわってるんだ〜
でも…私、フィジーって“真っ白なビーチでのんびり”ってイメージだったのに、なんか違うことしてる気がする笑
実は、空港からバスで10分くらいのところに“サンベト泥温泉”っていう泥パックみたいな温泉があって、行こうかな〜って思ってたの。でも泥まみれになるの、ちょっと勇気いるかも
デナラウ島までは5キロ。
ここではアルコールも普通に買えるんだって
フィジービールって「フィジービター」と「フィジーゴールド」が有名なんだけど、なんと「フィジープレミアム」もあったの!
私はビター派かな〜!ちょっぴり大人の味
ナディ川はゆるやかに流れてて、風が気持ちいい…
昔、日本軍がここを目指してたって聞いてちょっとびっくり。ソロモン諸島までは進んだみたいだけど、フィジーまでは来られなかったみたい。
それにしても、フィジーにはイグアナが多いんだって!
あと、フィジー人って意外と多くて、オセアニアではオーストラリア、パプアニューギニア、ニュージーランドの次くらいなんだよ
あっ、マックスバリュ見つけた!!
えっ、ここにもあるの!?フィジー版マックスバリュ〜!?
でも看板のハイフンがちょっと気になる
調べたら、海外には100店舗くらいあるみたいで、バンコクでも行ったことある気がする〜!
ほとんどがタイとか広州、マレーシアなんだけど、フィジーには実はなかったみたい。
イオンさん、ここまでは来てなかったのねでも、なんか嬉しかった

死を目前にした老人の回顧録
――あの日、南の島で「藤原とうふ店」という文字を見た。
こ、こんなところに、と思わず声が漏れた。あの若き日の峠の記憶が、一瞬にして胸の奥から蘇ったのだ。
まさかフィジーの地で、日本のあの看板に出会うとは。豆腐は、とうに海を越え、遠く南の島にまで旅をしていたのだろう。
日陰に身を置けばまだ穏やかだが、ひとたび陽の下に出ると、肌を焼くような熱気が押し寄せた。
この国では、インド系の人々が多い。すれ違うと、にこやかに声をかけてくれる者もいる。
一人の青年は、片言で「おはようございます」と言った。
異国の陽射しの中で、その響きが不思議に懐かしく、胸の奥が少し痛んだ。
むかしイギリスがインドを支配していた頃、1879年から1916年にかけて、サトウキビの畑で働くため多くのインド人がこの地へ渡った。
長い航海と過酷な労働の末、ここに根を下ろした人々がいた。
そして彼らの子孫が、今ではフィジーの人口の四割を占めるという。
人の流れは、国境を越え、時を越えて続いてゆく。私のような老いぼれの生の流れも、どこかでその一滴に混じっているのかもしれない。
通りには小さな店が並び、区画販売の看板、洗浄屋、花屋。
雀の姿は見えなかったが、代わりに見知らぬ鳥たちが群れていた。
彼らの鳴き声は、まるでこの地に根づいた命の鼓動のようだった。
モスクの白い尖塔が見えた。FML-NADI JAME MASJID――イスラム教の祈りの場だという。
この国の人々は、キリスト教が五割、ヒンドゥー教が四割、イスラム教が一割だそうだ。
それでも皆、どこか穏やかに共に生きているように見えた。宗教が争いではなく、祈りとして存在しているように思えた。
ナンディの町は、七万人ほどの人口を抱えるという。
国際空港を擁し、観光の玄関口でもある。
若い頃なら、こうした賑わいを面白がっただろう。
だが今は、人の喧噪よりも、静かな川のせせらぎの方が恋しい。
ナンディ空港からほど近い場所に、「サンベト泥温泉」というものがあるらしい。
かつては訪れてみようかとも思ったが、泥にまみれる自分の姿を想像すると、どこか滑稽で、結局足を運ばなかった。
今にして思えば、あのぬるい泥の感触を掌に感じてみてもよかったのかもしれない。
人はいつも、経験しなかったことばかりを、後になって悔いるものだ。
デナラウ島までは五キロ。
この国では酒も自由に買える。
「フィジービター」や「フィジーゴールド」、そして「フィジープレミアム」という銘柄もあった。
若い頃の私なら、片手にビールを持って陽気に笑っていただろうが、今はただ、その苦みを舌の奥に思い出すばかりだ。
老いた身には、苦味のほうが似合っている。
ナディ川を渡ったとき、風が頬を撫でた。
穏やかで、少し寂しい風だった。
かつて日本軍がこの地を目指したと聞く。だが実際に進軍できたのは、フィジーの西方、ソロモン諸島までだったという。
その途上で命を落とした若者たちを思うと、ただ静かに目を閉じるほかなかった。
この島にはイグアナが多いらしい。
その青い体が、木陰の中に溶けて消えていく様子を見ていると、命の儚さというよりも、むしろ循環というものを感じた。
生き物も、人間も、そして国も、みな流れては混ざり、また新しい形になっていく。
フィジーの人口はおよそ百万人。
オセアニアではオーストラリア、パプアニューギニア、ニュージーランドに次ぐという。
数字の向こうに見えるのは、人々の笑い声、子供の泣き声、祈りの歌声。
私がこの世を去っても、それらは続いていくのだろう。
そして最後に、懐かしいものを見つけた。
マックスバリュ。
まさかこの地で、その名前を見るとは思わなかった。
看板のハイフンが少し違って見えたのは、老いた目のせいかもしれない。
海外には百店舗ほどあるという。バンコク、広州、マレーシア……
だがフィジーには正式にはないらしい。
それでも、あの白い文字を見た瞬間、日本での長い日々が思い出の底から立ち上がってきた。
あの頃の自分が、遠くで笑っている気がした。
南の島の夕暮れの光が、ゆっくりと沈んでいった。
もうすぐ夜が来る。
そして、その次に訪れる朝を、私はもう見ないのかもしれない。

小学生低学年の女の子が幼稚園児に自慢風、漢字は多めに
この間ね、わたし、フィジーっていうめちゃくちゃ暑い国に行ったんだよ!
そしたら、な、な、なんと「藤原豆腐店」っていう看板を見つけちゃったの!
え、ここ日本じゃないんですけど!?って心の中で叫んじゃった。
しかもイニシャルDに出てくるお店なんだって。わたし、知ってるもんね。すごいでしょ、天才でしょ!
フィジーはね、日かげはまあまあ涼しいんだけど、日なたに出ると、もう肌がジリジリ焼けちゃうの。
街にはインド系の人がいっぱいで、すれ違うとニコニコして挨拶してくれるの。
中にはね、「おはようございます」って日本語で言ってくれる人もいたのよ。
わたし、それ聞いて「え、私って外国語も通じるんじゃん」ってちょっと自慢したくらい。
むかしね、イギリスっていう国が、インドの人たちを連れてきて、サトウキビの仕事をさせたんだって。
そのあともたくさんの人がフィジーに住むようになって、いまでは人口の四割もインド系の人なんだって。
わたし、そんな歴史まで知ってるんだから、ほんとに賢いでしょ、えっへん!
通りには小さなお店がいっぱいあって、区画販売の看板とか洗浄屋さんとか、お花屋さんもあったの。
雀はいなかったけど、変わった鳥たちがいっぱいいて、思わず「うわ、なんだこのバードパーティー!」って言っちゃった。
わたし、発想も天才でしょ!
それからね、モスクっていうイスラムの人が祈る建物も見つけたの。「FML-NADI JAME MASJID」っていうんだって。めっちゃきれいでびっくり!
フィジーの人たちは、キリスト教が半分くらい、ヒンドゥー教が四割、イスラム教が一割くらいなんだって。
わたし、そんな細かいことまで知ってるんだから、賢さ爆発でしょ?
ナンディって街はね、人口七万人くらいあって、フィジーでは三番目に大きい街なんだって。
わたし、そこも調べて行ったんだから、もうリサーチ力すごすぎでしょ!
本当はね、「サンベト泥温泉」っていう泥だらけになる温泉に行こうと思ったんだけど、泥まみれになるのちょっとイヤでやめたの。
でもね、あとで思ったの。「ああ、わたしってちょっとビビリかも〜」って笑ったの。
泥まみれになったら、わたしもアメンボみたいにぷかぷか浮けるかもね。
それからね、フィジービールっていう大人の飲み物もあるんだって。「フィジービター」と「フィジーゴールド」、そして「フィジープレミアム」もあるんだよ。
わたしはまだ飲めないけど、名前覚えたの。えへん、頭の中で飲んでみたもんね!
ナディ川っていう大きな川も見たの。
風が気持ちよくて、思わず「ぷかぷか寝ちゃいそう〜」ってつぶやいちゃった。
昔、日本の軍隊がこのへんまで来ようとしたらしいんだけど、フィジーまでは来れなかったんだって。
わたし、そんな昔話まで知ってるんだよ。えっへん!
フィジーにはね、イグアナっていうカッコいいトカゲもいっぱいいるの。
ちょっと怖いけど、わたし、平気で近くまで見に行っちゃった。
フィジーの人口は約百万人。
オセアニアではオーストラリアやニュージーランドに次ぐくらいなんだって。
わたし、人口までちゃんと覚えてるんだから、天才でしょ、もう。
さいごにね、マックスバリュっていう日本のお店も見つけたの。
「うわ、日本だ!」って思わず叫んじゃった。
でもね、本当はフィジーにはそのお店、ないらしいの。
わたし、ちゃんと調べて知ってるんだから、もう自慢しかないでしょ!






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最終更新日  2025.10.31 19:00:07
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