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私のあそびは合気道の一般的な稽古ではありません。私の関る4道場でもこんなことは(私は大まじめですが)私しかやりません。全国レベルでは分かりませんが…。合気道はいかに力と言うものを捉えるかだと思いますので、身体の動き感覚を大事にしたいと思っています。一部の筋力による力ではなく、身体全体の動きによる力の伝達を模索しています。ですから、力まかせの雑な動きや筋肉パワーには全く興味がありません。そういう意味でも千速一樂さんの合気上げには以前より大変興味があり、一度見たい遣りたいの虫が騒いでなりません。私は老いて益々強くなる怪しい爺になりたいのです。(笑)
Jan 30, 2007
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昨日の稽古でまたあそびを入れてみました。私のあそびはちょっとした崩しです。なるべく相手が崩される力を感じないことが、自分に課したあそびの条件です。なので、派手さは全く無く足元に崩れてしまうので見ていると何だか分からず、やってみると尚更分からないと云われます。昨日は二つやってみようと思ったことがあったのですが、やっているうちに4つ出来てしまいました(多少不完全ながら)みなさん喜んで転がっていましたが、まだ未熟(私もあそびも)なので個人差がでます。ほとんど問題ないのですが、私の息子を相手にした時が一番苦労します。(笑)小学校から稽古してきて、大人になってからはずっと師の受けを取り続けていたせいで、彼の身体も勝手に反応しています。考えるより先に、身体が「ヤバイ」「マズイ」と感じて動いてしまっているとのことです。こちらから見ると、ここでと思った時に「ふっ」と力が抜けます。更に私も力を抜いてかけます。力の抜きあいです。息子程度にこうですから、私の合気道もまだまだ道遠しです(苦笑)稽古のなかで、たまにあそびだよと云ってみんなと楽しんでやりますが、あそびのなかで中心や力の捉えなどを身体で感じて欲しいのです。そして基本の稽古で培ってくれることが私のあそびの狙いです。基本の稽古はあきます。本当はあきる筈は無いのですが、ダメだしばかりではそう感じるまではあきますよね。飽きるなと云う替わりにたまにあそびを入れます。そのあそびを産む為に私は基本に返ります。
Jan 29, 2007
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足が痛い、時間もない・・・でも稽古したい。週一回じゃあなあ…。急に金持ちになって朝から晩まで稽古三昧ってなことにならないかな。いっそのこと道場に改築してしまおうか。なんて、この頃そんなことばかりが頭をよぎります。(苦笑)
Jan 25, 2007
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体術ならば投げたり抑えたり。相手にダメージを与える方法を技と言い、それを相手に気付かせずに使うのを術と言うそうです。私もずっとそう思っています。合気道の演武会で良く見られる光景ですが、相手がまだ斬っても突いても来ないのに大きく逃げ動いてかわし、相手は居ない所を攻めて行って投げられ客席から拍手。…これって何でしょう。技とも術とも云えません。演武会と云えど突きや斬りに対してはギリギリ待って、あるいは攻め込んで捌くことが必要です。そんな稽古を普段からしたいですね。
Jan 23, 2007
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合気道は剣の理合と云われています。剣の振りや鞘引きが体捌きや技そのものの動きです。また、剣は武器を持った利と、持ったが故の不自由さがあります。剣同士では互いに同条件となるので、もしかするとあまり気にならないのかも知れませんが、その不自由さを体術のように何も持っていないかのように自由になることが、剣の上達なのではと一人思っています。もともと剣術も体術も一緒だったのですから、その相乗効果は云わずもがななのでしょう。ただ千速一樂さんの仰るように、剣術の動きが体術となりますが、逆には作用しません。剣が無ければ身体が理解しないのです。剣を抜き振り下ろし納めるを繰り返すだけで、その動きが身体に浸み込み私の合気道の動きは大きく変化しました。今も体術とともに剣術を本格的に修行している方の動きは如何ばかりかと思います。合気道を修行の方は木剣だけでも振りましょう。きっと気付きがあります。武器術の大切さは折にふれ書いて行きたいと思います。
Jan 17, 2007
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その昔「らしさ」ということを教わりました。そして「らしくあれ」と。いろんな「らしさ」があります。男らしさ、女らしさ、子供らしさ、学生らしさ、人間らしさ…。ここでの「らしさ」は強要されるものではありませんし、差別とか何とか理屈で論議するものではありません。つまり、人から言われたり人に聞いたりするものではなく、自分の心に問うものです。私はずっと「らしくあるべき」と思っていましたが、それは間違いでした。「べき」という言葉は云った時は気持ちが良いのですが、継続になると無理が生じます。そこに嘘が生まれます。(勿論、私に限ったことかも知れませんが)先ずは「…らしくありたい」と思うこと、思い続けることだと思います。年頭に当たりこの一年、まだまだ未熟ですが人間らしく、男らしく、武術家らしくありたいと思います。
Jan 16, 2007
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今愚息・愚妻と焼肉屋から帰った来ました。ちょいとほろ酔いです。今日はまた楽しい稽古でした。稽古へ行こうと運転中ハンドルを持っている時、また何か出来そうな気がしました。綾持ち…私の出した右手を相手が右手で力を入れて動かないよう抑えます。そのままの状態で相手を崩します。ストンと尻餅をつくように。もうひとつ、私の左手を押さえた相手の肘のあたりに右手刀を軽く当てそのまま崩すというものです。いつもはそんなに崩れない黒帯三段君を始めとして、みなさん「あれぇ?」と云いながらころころ転がって笑いを浮かべています。「力は感じないんですが、あれぇ?」といいながら…。私はこの笑顔が大好きです。でも、私はやられたことが無いのでこれがどんな感覚かさっぱりわかりません。…そんな遊びがまた増えてしまいました。今年の初気付きでした。
Jan 14, 2007
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今日が初稽古でした。実は大晦日につまずいてしまい、ただでさえ痛い左足にプラス親指が大きく腫れあがり歩くのもままならなかったのです。そんな状態で行けるのと云われながら道場へ…。道場に入ると痛みは半減、自分の稽古には不具合が生じましたが、70%位の出来で何とかやってきました。今日の稽古は清々しく、稽古って良いなあと改めて思いました。自分の出来ること全て伝えたい。今日はなぜかそんな気持ちになりました。初稽古でまた師が登場。説明していて、「ああそうか、この動作はこう云いたかったのか」と思いながら、自分で納得しながら話していました。「人に教えると自分が気付く法則」が今日も初稽古で働きました。どうやら今年も私の師匠は、一緒に稽古している皆さんのようです。今年も頑張ります。
Jan 7, 2007
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謹んで初春のお慶びを申し上げます今年の年賀状に“無信不立”と入れました。組織と云うより人として大切ですね。今年は昨年以上に質も量も上げた稽古をしたいと思っています。どんな身体の気付きに出会えるか楽しみです。皆様のご多幸と益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
Jan 1, 2007
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