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先日、真宗木辺派ご門主様のお話を伺う機会がありました。「さて法身の光明とは、法身と般若と解脱とは涅槃の三徳という。迷いの衆生は煩悩 業 苦の三障とて、煩悩というものが悪行の種となり、その業報より苦しみを受くる身となる。これを生死の苦果という。その煩悩を断ずるを、般若の徳という。般若は智慧のことにて、智慧を磨きて煩悩を断ずるとは、智慧の働きにて煩悩のしばり縄をときて、業のわなを抜けたところを解脱という。その身はもはや苦しみを受けない。苦果の穢身を離れたるところにて仏の境遇の現じる」ここで言う「智慧」とは、Standing in the Fireで取り扱う「メタ認知」または「気づく力」と考えられます。気づくことができれば、「智慧の働きによって煩悩という私たちを苦しめるものから自由になる」。解脱というにはほど遠いですが、古くからこうした先人たちの智慧があるのですね。
2015/04/28
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兎年から始まった第三回目の「ドラムサークルde新年会」。お食事とフリードリンク付きドラムサークル@西新宿「白龍館」です。Photo by Shirou SiinaPhoto by Shirou SiinaPhoto by Shirou Siinaさあ、無添加中華のお食事です〜。毎年、干支にちなんだ座席番号サプライズ付き♪Photo by あやぴーおいしいお食事と「いい氣」もさることながら、白龍館の美しいデコも楽しみのひとつ。これはステンドグラスです。Photo by あやぴー今年は旧暦のお正月と新月が重なり、まさに新しいスタートにぴったりの日程となりました。皆さま素晴らしい一年となりますよう♪参加された皆さま、白龍館のまりこさん、ありがとうございました!
2013/02/10
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日本を代表するメーカーさんの関連会社の月例セミナーでドラムサークル・ワークショップを行ないました。ドラムサークルでは、「音楽スキル」ではなく「関係性の作り方」を潜在意識におしえていきます。その結果、「副産物」として、美しい音楽が産まれます。きょうも本人たちは自覚がないかもしれませんが(笑)、ぐんぐん学習が進み、あっという間に「素晴らしい音楽」という「副産物」が産まれました。人間の可能性は、無限ですね。以下は、運営チームと参加者の皆さまのご感想です。【運営チームから】非言語の新しいコミュニケーションスタイルをのぞかせてもらいました。ひとつひとつの楽器のユニークな声が一斉にしゃべりだし、ときにうまく間をはさみながら、一つのハーモニー(調和)をめざしていくという、楽しく気づきの多い場でした。【参加者から】・ 自分がやりやすくするために、いつも以上に周囲に気を配った。・ 常に相手とのバランスを考えて行動することが重要。・ もっと長い間、ドラムセッションをしたかった。・ 簡単にできる内容なのに、気づきが多く、楽しかった。・ ドラムをたたくだけで自分のコミュニケーションの癖に気づけたのは、スゴイ。・ 楽しませてもらう、という受け身ではなく、自ら楽しむことで新世界がひらける。皆さま、企画・ご参加ありがとうございました!
2013/02/08
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企業・組織のためにDRUMAGIKで独自に開発したプログラムを体験していただく為のセミナーを開催しました。組織開発コンサルタント、研修/人材育成会社、製薬会社、物流会社、オーディオメーカー、農業機器メーカー、広告代理店、地方自治体など、日本を牽引する方々(であり、お友達たち♪)が集まってくださいました。ドラムサークルという「非言語」の世界をわかりやすく、また実際に訳に立つものとしてプログラムを作るのに10年がかかりましたが、プロ中のプロの方々に喜んでいただき、新しいスタートが切れたような気がしています。お忙しい中、多数ご参加いただき、ありがとうございました♪また開催いたしますので、お楽しみに。Photo by Tadayuki Honda【参加者のご感想】・新しい、そして手軽な関係性の作り方を知ることができて、楽しかったです。・メモ:聴く=感じる(度合い)、やっているうちにからっぽになっていく感じ。・ 昨日は満喫させて頂きました。チームビルディングのプログラムの一部に気軽に取り入れられるようにしたいなぁ。関連付けは問いだけうまくやれば対話ベースで良い感じになりそう。対象者にもよりますね〜ありがとうございました!・楽しかったですよ。関係性の学びになりました。ポジティブ心理学のいう関係性と関連して何ができるか考えています。今度、一緒にできるといいと思います。・「すき間をみつける」というキーワードについて考えてみたいと思います。・たいこや楽器を使って「在り方」を表現できるのが楽しかったです。・面白かったけれど、「面白い」で終わらせたくないです。でも、どうしたらよいか、わからないです。・楽しかったです。2回目でしたが、つながる感じがよかったです。いろいろとヒントをいただきました。・自己紹介もなくいきなり始まったg、最後には皆うちとけて、やはりドラムサークルはイイナと感じました。何より、自由になりました。シンプルな者を用い、何とか研修に応用してみたいと思います。・始まり方が不思議でちょっと違和感がありましたが、やってみると面白くて楽しい2時間半でした。関係性作りとかリーダーシップ開発等に有効ではないかと思いますが、ドラム自体を会社の会議室で使用するのにはちょっとムリがあります。小物を使ってアイスブレイクをやるのであれば、効果的かもしれません。
2013/02/07
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毎年大好評のお食事付きドラムサークルも3年目を迎えました。今年は「真の新年」ともいえる節分直後の開催です。会場は化学調味料無添加中華料理の老舗「白龍館」。ステキなインテリアもお楽しみください。オトナもコドモも一緒に、素晴らしい2013の幕開けを♪++++++++++++++++++++++++●イベント名:ドラムサークルde新年会◆日 時:2013年2月10日(木)11:30-14:30◆会 場:白龍館(西新宿) http://www.hakuryukan.jp/◆参加料:大人7,000円 高校生5,000円 中学生4,000円 小学生3,000円 幼稚園児2,000円 0~2歳無料 *ドラムサークル、お食事、フリードリンク含む *お子様のみのご参加はご遠慮ください。 中学生以下はなるべく1名につき1名の保護者が お付き添いください。 ◆定 員:20名 *毎年満員御礼です。お申込みはお早めに♪++++++++++++++++++++++++ 【ご予約】このイベントは要予約です。ご予約をご希望の方は、teranga@gol.comへ「2/10予約フォーム希望」というタイトルのメールをお送りください。主催:DRUMAGIK http://www.drumcircle.jp/
2013/01/10
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みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今日はコア・クリエーションズ大江亞紀香さん主催の新年会でドラムサークルのご依頼を受けました。ドラムサークル・ファシリテーターは、その人たちが生み出す音を聴いただけでどういう人たちかわかるのですが(ちょっと不気味がられます。笑)NLPを学んでいる参加者が多いせいか、とても明るく元気な人たちだと感じました。また、ドラムを叩くという単純な行為に関しても完成とアウェアネス豊かな感想を後日大江さんに送ってくださいましたので、許可を得て、下記にご紹介します。新年から素敵な人たちとの出会いに感謝!です。みなさま、ご参加ありがとうございました♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ドラムサークルでは、自分の自由に音を出せばよいのでとても安心した気持ちで出来ました。自分がどんな音を出すのか自分に期待したのですが相変わらず頭でっかちというか、既成概念からはみだせないなーと思いました。もっと自由になっていいんだと頭では理解しているのに体がついて来ない感じです。それでもこれを経験したことで不要な思い込みや縛りが少し緩んだのではないかなと思っています。皆さんの出す音に意識を向けるとだんだん一体感のような、うねりのようなものを感じて感動しました。普段の生活では得られない貴重な時間でした。薫さんに3拍子を褒められたのがとても嬉しかったです。新年会は料理がとてもおいしかったです。いつもですが、大江さん主催の集まりでは参加される方みなさんが安心して話を出来る人ばかりで、またこのメンバーと再会したいと思いました。昨日は特に調子に乗って話しすぎたかなと思っています。時間が過ぎるのが早くてみなさんの話をもっと聞きたかったです。それだけ安心感がある場だったのでしょうね。また参加したいと思います。ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~昨夜は、楽しいひとときを過ごす機会をいただきましたこと大江様に深く感謝しております。皆様明るく優しい方々でした。音で紐解く世界を体験した息子は、最初は怖がっておりました。クラシックや普段耳にする音楽とは違う音色に戸惑いながらも、皆様と太鼓を叩けるようになっていたのが印象的でした。お世話になりました。太鼓の音により呼び覚まされた潜在意識を全開して、2013年をスタートです?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今までにはない楽しい刺激有る、新春のスタートをさせてもらいました。ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~新年の始まりにドラムサークルの体験をし、これから始まる新しい変化や可能性を先取りした感じがします。体で感じ、みんなの音が調和するのをまた感じ、無意識に叩いている自分に驚いたり、不思議な体験でしたが、とても心地よかったです。ドラムの後、いろいろな楽器では、まさに宇宙に行った感じがして、また違った心地よさでした。楽しいひとときをありがとうございました!是非また機会があれば、参加したいです!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013/01/06
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おとといは、組織開発コンサルティングの企業さんでドラムサークル体験会を行いました。DRUMAGIKでは、ドラムサークルを行うのみでなく、ダイアログと組み合わせて「何を学んだかに気づいてもらう」ワークショップを行っている唯一の団体です。今回(も)出てきた気づきは・個々の表現と全体の調和とは?・気づいていても、いったん動き出すと止まらないことがある・俺はこの音出してるよ!・人の話はしていないな。(主張>受信)・体験値のある人とない人の間で格差を感じた・グラウンドルール/共通の基盤は大事・合わそうと思ったときより、崩そうと思ったときの方が よく音を聴いている・小さい音(各自が大きな音でばく進するのをやめた時) の方がよく音を聴いている・責任感→役割を果たす・周りへの発信/伝えることの大切さなどなどです。さすが組織開発のプロたち、アンテナが高いですね♪ドラムサークルでこの10年間、いちばんお伝えしたいのは、「個々の表現と全体の調和は両立できる」ということです。このテーマが、最近自分が関わるところのあちこちでイシューとなっています。おもしろいですね。
2012/12/06
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Photo by DRUMAGIK宇都宮の近くの上三川町で行なわれた「CominGooDay♯2寺フェス~お寺を体感する1日~寺フェス in 長泉寺」に、ドラムサークルでお招きを受けました。子供達のダンス、ヨガ、座禅、出店など、和気あいあいとした、気持ちのいいフェスティバルでした♪ニッポンのドラムサークル!Photo by 大橋健志こどもたちも、たくさん参加してくれました。栃木のゆるキャラ「とちまるくん」も♪Photo by さとりん絶好のお天気で、いい秋の一日でした♪きくあつはじめCominGooDay主催・スタッフ・ボランティアのみなさん、お疲れさまでした&ありがとうございました!
2012/11/03
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今年で3年目を迎えるキープ協会カンティフェアでのドラムサークル。キープ協会のある北杜市ブログでも様子をご覧いただけます。今年は富士山も天気も「当たり年」でした。気持ちのいい秋の二日間!ジョン・ディア製トラクターのパレードやバレエ、コンサートもあり、二日間で数万人が訪れます。両日行われたドラムサークルには、各回200名以上が参加。どんどん人が集まってきます。たまには自分のファシリテート姿も。(笑)清里高原は、カンティフェアが終わると、いよいよ冬の到来です。2日間の終わったキープ協会清泉寮。歴史を見守ってきた建物です。キープ協会とボランティアの皆様、ありがとうございました。来年は清泉寮創立者であり、戦後の日本に多大な貢献を行ったポール・ラッシュ氏来日75周年記念で、「日本最大のドラムサークル」を計画中です。お楽しみに♪Photo by Kaoru Sasaki, Ayano Haba & Shirou Shiina
2012/10/14
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拙訳書『ドラム・マジック〜リズム宇宙への旅』(工作舎)著者であるグレイトフル・デッドのドラマー、ミッキー・ハートがテレビ番組でリズムと宇宙の成り立ちの関係から、アルツハイマー病等の治療法としての音の活用と研究について話しています。AARP Rhythm of Life私のドラムサークルの師匠、「ドラムサークルの父」アーサー・ハルも、もちろんミッキー・ハートの友人。ミッキーの全米ツアーの際には、アメリカ中のドラムサークルの仲間がコンサートイベントでドラムサークルを行っています。映像の中でミッキーが話している、・宇宙も人間も、リズムから生まれた・宇宙も人間も、vibration(振動)であるそうしたことに基づいて、この10年、ドラムサークルを行ってきました。そして、ドラムサークルを始めた頃、日本にひとりも仲間がおらず不安な私を支えたのが、オランダの物理学者クリスチャン・ホイヘンスが発見した「同調化の法則」。「同調化」については、オットー・シャーマーと共に「U理論」を確立したジョゼフ・ジャウォースキーが著書Source; The Inner Path of Knowledge Creationで一章をさいて言及しています。ミッキーに戻り、私は個人的にはドラムサークルを「癒し」「療法」として行うことはありません。体も脳も振動であるならば、むしろ「正常な状態」「元の状態」に戻す、という解釈で、ドラムサークルを行っています。それには個人ももちろん、集団として関係性を「正常な状態」に戻す、ということも含まれています。
2012/09/25
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山梨県小菅村の東部森林公園「ほうれん坊」という多摩川源流のキャンプ場で、「五感全開の二日間〜アート×音×クラヤミ」。前回開催の時には「Uの谷にひたるワークショップ」の名で行ったワークショップです。こどもも大人も一緒になって、五感を全開に開いていくことにより、クリエイティビティーやイノベーション、そして安心してそこにいて、共に創造することを体験する場として開催しました。都会ではなかなか必要な場面がない五感が自然の中でどんどん開いていきます。参加者は3歳〜6?歳、家族、カップル、個人の16名が参加。はじめて会った参加者たちが、二日間で大家族みたいになっていきました♪吊り橋を渡ってキャンプ場へ。まずは、バルーチャ美智子さんによる「ハートアート」のワーク。発色が美しいリキテックスという絵の具をふんだんに使います。はじめは「???」だった大人も、ある瞬間からぐぐっと集中・没頭するのが感じれます。まさに「Uの谷」!こどもたちはもちろん最初から流れるように天才を発揮中♪3-4人のチームごとに天才を発揮してできあがった絵を、横にしたり、縦にしたり、河原においたりして眺めます。同じものが違って見えるのを楽しみました。そして・・・大満足の絵たちを、なんと!・・・ 破きはじめます!まさに「破壊」は「創造」の源。そして、完成。完成後も、おひさまにあてたり音楽を聴かせたりして栄養を与え、家に持ち帰っても「育て」つづけるのがハートアートです。はじめて使う立派なキャンバスもワクワクのポイント♪五感が開いてくると、ふだんは目に留まらない小さな花や虫たちが目に飛び込んでくるようになります。夜はバーベキューとクラヤミ体験。写真がないのが残念です。当日は新月。でも、自然の中のクラヤミは、じつはそんなに暗くありません。飛び込んでみたら、やさしく包み込んでくれるのがわかります。ふだんはそこから「大人タイム」が始まるのですが、なぜかこの夜はみなさん静かに就寝。満足したからでしょうか?翌朝はみなさん早起きして、写真を撮る人、お散歩する人、釣りに出かける人、とさまざま。小菅村はパワースポット満載です。そして、温泉へ〜「小菅の湯」は、とてもいいお湯です♪温泉では、小菅村主催のトレイルランの出発も見学。味覚も大切な感覚。手打ち蕎麦に生ワサビ!午後は「音」の時間です。即興なので、何がはじまるか、演奏する側もわかりません。(笑)みんなでリズムをとりながらガーナの歌を歌ったり、参加者がサンバを謳ってくれたり。ゆるやかなドラムサークルのあとは、、、小菅村に頼まれて、トレイルランのゴールをタイコで応援しに行きました。さっき初めてタイコを叩いた参加者たちですが、打ち合わせも練習もないのに、やりながら生まれるルールで、上手に演奏しています。ハートアートも、ドラムサークルも、美術や音楽の心得のない人が知らず知らずのうちに心得のある人よりもすばらしい作品&音楽を作ってしまうのが、醍醐味です。そこに「フロー」や「Uプロセスの谷」のヒントが隠されていると思います。 すでに5人家族が帰った後の集合写真となりましたが、まさにビッグファミリー♪【参加者の感想】・みんなの個性がキラリと光る作品ばかり! いつも一緒に居るこの人の、意外な面を見たり 新たな才能を開花させたり どれも、素晴らしく、 それぞれの世界観を垣間見させていただいた氣がします。・出た:不安 期待 歓び 悦び 制御 太陽 自由 ペレ神 躍動 沈黙 無音 委ねた:不安 期待 心配 セーブ 掻いた:宙 上半身 肩胛骨・不思議な歌が出て来て、みんなの前で手放して謳うことができた。 やっと、眠ってた幾つかのうちの一つが目醒めた感じ♪・久しぶりに、「これで完成!」という気分を味わいました。・私は「完成」というものはなく、ずっとつづいていくんだなあ、 と思いました。・溜まっていたエネルギーが出たような感じでした。・ 不思議な、クリアな、2日間を過ごさせてもらいました。 ハートワークは、居間にテキトーに並べておいたら、 (一緒に参加した)娘たち、「ここじゃなくて、 ちゃんと壁に掛けない?」「うん、いーんじゃない?」って 会話してました。「マジか?!」ってこれは私の心の声(笑)。 ハートワーク、育ってるようです。 私はというと、帰った翌日から、家のなかのあちこちが 気になりだし、着々と、部屋の改造が始まりました。 こんなことは、大掃除みたいに奮起!しなくちゃ出来ない、 と思っていたのに。 この気軽さ・的確さ・迷いのなさは、ハートワークで、 そのへんに生えてた草をちぎって貼り付けた、 あの気分に似ていますよ。 どういうことなんでしょう?(笑)Photo by あやぴー&バルちゃん
2012/09/16
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渋谷のステキなライブハウス、SARAVH東京で、新たな形のドラムサークルイベント♪今回はドラムサークルだけでなく、「オープンマイク」と呼ぶ、参加者がステージで演奏する時間を作りました。まずはドラムサークル! Photo by Yoko Hayamiオープンマイクは、クラシックピアノや、、、 Photo by Yoko HayamiPhoto by Yoko Hayami和太鼓(桶胴)とチャッパや、、、Photo by DRUMAGIKフレームドラムや、、、Photo by Yoko Hayami主催者とドラマーのかけあい(笑)や、、、Photo by Yoko Hayamiプロ歌手のシャンソンとドラムの大合奏や、ドラムセットの渦や、最後は大セッションの間に参加者全員が通常のオープンマイク、つまり世界に訴えたいことを語るという予想外の展開になりました。ドラムサークルの新しい形が生まれた(?)一夜でした。SARAVAH東京スタッフも参加してくださいました。ありがとうございました♪これで、アツかった夏の締めくくり!?今回のドラムサークルチームPhoto by Yoko Hayami
2012/09/08
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意外かもしれませんが、そのひとつは、明らかに「犬のトレーニング」です。犬は子犬の時にベーシックなトレーニングを行いますが、それは毎日毎日つづけないと、意味がありません。「犬がなぜそのような行動をするのか?」は犬が犬だから、というだけではありません。飼い主が何かやってしまっているので、犬はそのような行動をしています。「犬の問題行動」のほとんどはじつは「飼い主の問題行動」なのです。しかも、飼い主自身の行動は、犬の行動という形ですぐにフィードバックとして返ってきます。私がコミュニケーションの研修でよくお話するエピソードがあります。+++++ある飼い主さんが、ゴールデンリトリーバーの太郎ちゃんが、飛びつき癖があり困っていました。何度「イケナイ!」と叱ってもなおりません。大型犬が飛びつくと、とても危険。そこでドッグトレーナーさんに相談すると、「犬は、飼い主さんの顔(とくに息の出る鼻や子供の頃親にエサをもらったりなめてもらった口)に近づきたいと思っています。なので、太郎ちゃんが飛びつく瞬間にくるりと背中を向けましょう。太郎ちゃんに”失敗”の経験をさせることにより、飛びつきがなおるはずです」飼い主さんは、一生懸命試します。でも、飛びつき癖はなおりません。数週間してまたトレーナーさんに見てもらったところ、「背中を向けるのが遅いんです。飛びついてしまった後に、”太郎ちゃん、イケナイ”と言いながら、太郎ちゃんを手でどけて、背中を向けていますね。太郎ちゃんから見ると、”お母さんの顔に近づくのは失敗したけど、声をかけてもらったし、触ってもらったし、けっこう成功♪これからも、どんどん飛びつこう!”となってしまいます」+++++「伝えたと思ったこと」と「伝わったこと」の間には、ズレがある場合が多いのです。これはほんの一例ですが、ドッグトレーニングはコミュニケーションのとても面白いヒントを与えてくれます。それにより、メタ認知、視座の転換、メンタルモデルの気づき等、いろいろなことに気づかされます。それを10年以上毎日毎日行っていると、自分の行動がどんな意味を持つかチェックする習慣がついてしまっている、じわじわと「後効き」している(笑)と思いました。つねづね「犬は私の先生」と思っていましたが、こんなところでも私に大切なことをおしえてくれていました。いまでは老犬となってしまった愛犬の散歩をしながら考えました。ほんとにヨーダのような犬です。(笑)
2012/08/08
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高尾山を見渡せる河原で、ドラムサークルとバーベキューという新しい試み)を行ないました。ドラムサークルもバーベキューも、究極のチームビルディングツールです。(笑)連日の酷暑でちょっと心配していましたが、今日は久々の曇り空、気温も低めで風がよく通ります。参加者は、金融関連企業、教育関連企業、通信関連企業、ミュージシャン、デザイナー、アーチスト、セラピスト、水道工事業者、ファシリテーター、こども他と、DRUMAGIKらしい多様性に満ちた人々♪DRUMAGIKの夏のドラムサークルに登場するインドネシアの竹の楽器「アンクルン]とカエルギロたち。(一番下の写真)涼し気な音です♪お待ちかねのバーベキュー。野菜は近隣でとれた無農薬野菜。キュウリやトマトをも、川で冷やしていただきました。「焼き方」は、バーベキュー大好きのミュージシャンの「つっつー」。つっつーのお友達は「I ♡ BBQ」Tシャツ着用での参加です。(笑)おなかも心もいっぱいで、One Big Familyに〜〜〜♪皆さま、暑い中ご参加いただき、ありがとうございました。
2012/08/04
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この夏は、スペシャルイベント二本立てです♪♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪ 8月4日(土)12:00-16:00 BBQ de ドラムサークル♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪夏はやっぱりバーベーキュー!そしてドラム!高尾山も丹沢も見渡せる気分のいい河川敷に、ぜひご家族連れでお出かけください。日 時:8月4日(土)12:00~16:00参加費:高校生以上 3,500円 中学生 2,500円 小学生 1,000円 3歳~小学生未満 500円 3歳未満 無料 *お子様のみのご参加はご遠慮ください *お子様1名につき、1名の保護者がご同伴ください。 *ミニドラムサークル、お食事、お飲みものが含まれ ます。持ち寄り大歓迎♪ *アルコールを飲まれる方は、カンパをお願いします。定 員:25名場 所:八王子市役所前 河川敷 ●JR中央線「西八王子駅」からバス 北口1番のりば 市役所経由 楢原町行き 「八王子市役所」バス停下車 北口2番のりば 市役所入口経由 松枝住宅行き 「市役所入口元本郷公園東」バス停下車 ●JR中央線「西八王子駅」からタクシー 「八王子市役所」とお伝えください。 降りたら目の前が河原です。 ●八王子市役所住所 東京都八王子市元本郷町3丁目24-1【重要!!!】当日は「八王子まつり」開催のため、市内は広範囲に渡り交通規制が行なわれます。八王子駅(西八王子駅のひとつ新宿寄り)からバス・タクシーに乗ると迂回&大渋滞の可能性がありますので、かならず西八王子駅で降りてお越しください。 *テントをご用意する予定ですが、 熱中症対策は各自でお願いいたします。*雨天中止。●お申込方法:teranga@gol.comへ「バーベキューDC」というタイトルのメールで、参加人数と年齢をお知らせください。お申込後やむをえずキャンセルされる場合は、同じアドレスへ「バーベキューDCキャンセル」というタイトルのメールをお送りください。食材と楽器のご用意がありますので、ご協力よろしくお願いいたします。♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪ 9月15日(土)・16日(日) 五感全開の2日間 ~アート×音×クラヤミ~♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪===♪自然の中で五感を全開にして「私と、みんなと、私をとりまく自然」を体感する2日間です。そして、この頃は、新月●クラヤミの中で生命体として五感を研ぎ澄まし、クラヤミにやさしくつつまれる時間もお楽しみください。会場は多摩川源流の、清流のほとり。パワースポットでもあります。水や森、鳥たちと溶け合いながらオトナもコドモも一緒に楽しみましょう♪日 時:2012年9月15日(土・新月♪)~16日(日)会 場:奥多摩小菅村 東部森林公園 ほうれん坊 *高齢者の方・身体に不自由のある方は、奥多摩駅より送迎いたします。*アクセスの例:8:53東京駅~(中央線青梅特快速)~(直通)~(青梅線青梅特快)~10:09青梅駅~(青梅線奥多摩行き)~10:49奥多摩駅着~10:55発西東京バス小菅村行き~東武森林公園下車徒歩0分 参加費:大人 27,000円 中学生 14,000円 5歳~小学生 7,000円 4歳以下 3,000円 乳児 無料 *費用に含まれるもの:ワークショップ参加料、宿泊費、 食費3食(夜・朝・昼)分、国内旅行保険料*できるだけ子供(小学生以下)1名につき保護者1名が 一緒にご参加下さい。*宿泊は大人男女別のキャビン(専有トイレあり、 シャワーは共用)を予定しています。 家族またはカップルでの宿泊をご希望の方は、 バンガロー(寝袋使用、トイレ・シャワーは共用)を リクエストしてください。空きがあればご用意させて いただきます。*ご希望の方はキャンプ参加もできます。ご相談ください。 キャンプ参加の場合は、参加料が少しお安くなります。定 員:20名最小催行人数:大人10名◆過去の開催(「Uの谷にひたるワークショップ」)の様子は、こちらでご覧ください。【内容】●ハートワーク(バルーチャ美知子による現代アートの ワーク。どなたも素晴らしい作品ができます。作品は お持ち帰りいただきます。)●地元の旬の魚を含むバーベキュー●ドラムサークルまたはアフリカンドラムのダンスタイム●クラヤミ体験●ゆったりフリータイム【フリータイムの過ごし方ご提案】●森林浴●パワースポット・ウォーキング●ネイチャー・ウォーキング●自然観察●温泉(多摩川源流「小菅の湯」入湯料450円。送迎致します)●レンタルバイクでサイクリング(レンタル料金がかかります)●テニス●釣り(ニジマス、イワナ、ヤマメ) 釣り情報はこちら●フリー・ドラミング*ご希望の方には、開催中の一部分、交替で各1.5時間程度の託児を承りますので、ゆっくりおくつろぎください。第一次〆切り:7月31(火)第二次〆切り:8月31日(金)teranga@gol.comへ、「五感全開参加希望」というタイトルのメールをお送りください。お申込フォームをお知らせします。お申込フォームと参加費お振込により、正式のお申込となります。(保険加入等がございますので、お手数ですがご協力ください。)ファシリテーターバルーチャ美知子:キャスティングディレクターとして広告に携わった後、’78~’89年カナダ、アメリカに住む。帰国後、生活アート提案の著作出版、雑誌、CM、CF、空間プロデュース、テキスタイルデザイン、陶器デザイン等を手がける。NHK「Enjoy!アートライフ」に5年間に渡り出演、「趣味悠々」「おしゃれ工房」など出演・番組担当多数。アーチストとしては珍しい、ファシリタティブな発想でワークショップを行なう貴重な人材でもあり、アートを使った企業研修を行なう。「ハートアート・ワークショップでは、一流の材料を’惜しげもなく使っています。素材や発色の良さが、参加者のクリエイティビティーを引き出す大きな力となるからです。一般のアートワークショップではコストの関係で、なかなかそうはいきません。また参加者の皆さんは、共同作業と偶然を通じて、一人ではけしてできない予想外のパワフルでインパクトのある作品を作られます。そこでできた作品は、’ワークショップ’という概念を超えた、’現代アート’そのもの。特殊な訓練や長い経験を経ずとも、どなたの中にもあるクリエイティブな力を即興的に発見していきます」佐々木薫:INTEG/DRUMAGIK代表。オーストラリアの大学院で社会言語学を学ぶ。89年よりアマゾン熱帯林・先住民支援活動に携わり、南米・アジア・オーストラリアの現場で先住民の知恵に触れる。その後 野生イルカの情報提供、アフリカ音楽のプロモーション等を経て、ドラムサークルを通じた社会貢献を初める。「非言語のダイアログ」であるドラムサークルの参考にホールシステムアプローチ等を探求するうちに、さまざまな共通点があることを発見し、そのファシリテーションをはじめる。NLPプラクティショナー、Coaching from a Systems Perspectiveコーチ、SoLジャパン(学習する組織日本委員会)会員、AI Process in Action メンバー。主催:INTEG teranga@gol.com、バルーチャ美知子
2012/07/23
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NPO法人「杜の会」の矢野さんをお招きしての、高尾第二回目の実地講座を行ないました。屋外のイベントはふつう晴れを望むものですが、矢野さんの講座は雨が必須です。空気と水の流れを整えるのが矢野さんの手法であり、雨の日には、作業の成果が見て取れるから。水と空気は一緒に動いているので、雨の日には「水も空気も見れる」ということになります。それで、みんなで張り切って雨乞い(笑)したのですが、当日は晴天の猛暑日。矢野さんは開口一番、「いちばんまずいところに陽が当たっています」と言います。ツリーハウスのある小さい山のてっぺんのスペースに陽があたっていて、その下に根を張っている木たちが苦しい思いをしている、というのです。「人間が暑くて立っていられないところに、木は動くこともできずに根をはっている」まさにその通りですが、それにも気づかず平気でいる自分たちに、はっとさせられました。そこで、最初の作業は「寒冷紗」という黒いシートで覆いを作るというもの。そのすぐ脇に立っている大きなモミの木が「やっと気がついてくれたかあ。いや~、助かったよ♪」と語りかけているようです。人間も、そのおこぼれに預かり、日影に助けられました。今日のツリーハウス。会場は、高尾山の環境保全や全国の公共工事、震災などについて提言を続けている「ケンジュウの会」の拠点です。まずは前回の実地講座の作業の影響を確認。これは軒下に作った水路です。上に枝や落ち葉をかけているので、めくって状況を見ます。ここも、他の前回作業した箇所も、木たちが小さい根をはりはじめていました!ヤマユリが満開♪山の下に作られた壁に沿って、「風の草刈り」をして、風通しをよくします。こうして健全になった箇所が、他の箇所に良い影響を与えます。「風の草刈り」は、自然の中では雨や風が行なっている調整能力を、人間の手の入ったところに人間が手助けをする、というものです。ツリーハウスへのアプローチ。前回、露出した土を枝や葉っぱで覆いましたが、また露出していました。登山道でよく見かけるような、道沿いの壁に木の根が露出しているところ。根の露出部分に処理をしてもまた戻ってしまうので、道の地面の水の通り道の整備をすると、壁の状態も変わります。患部ではなく遠いところから手がけていうところは、整体などのからだの扱いに似ています。斜面の土が露出してしまわない程度に葉っぱや枝を「分けてもらって」アプローチに「グラウンドカバー」を作ります。さらに、アプローチの水の動きをスムーズにするため、丸太で段々を作ります。丸太はもともとそこにあったもの。矢野さんはほぼ「そこにあるもの」しか使いません。ありとあらゆるファシリテーションの基本と同じですね♪今日も新たな矢野さんファンが増えました。(笑)みんなで記念撮影。酷暑の中、よくがんばりました!
2012/07/18
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イデリアチームと、チームのチームビルディングとサービス開発を目的にドラムサークルワークショップを行わせていただきました。私達ドラムサークル・ファシリテーターは、音を聴いただけで、そのグループがどういう人たちで、どういう関係性を持っているのかがわかります。イデリアチームは、最初から「さすが!」の音を紡ぎ出しました。ドラムサークルでは、潜在意識に関係性の作り方をおしえていくのですが、イデリアチームは学習速度も速い!というのが印象に残りました。それには、アシスタントも同感♪でした。こんなアクティビティーや・・・本邦初公開!の、こんなアクティビティーもしながら、ダイアログを重ねていきました。ドラムサークルは「たんに丸くなってドラムをたたいている」という印象があるかもしれませんが、いろいろなゲームやアクティビティー、そこから引き出せる学びを組み立てて目的に応じたワークショップや研修を作ることができます。実施・体験については、ご相談ください♪【写真;安田みゆき、佐々木薫】
2012/07/10
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札幌NECO塾のお招きで、依田真美さんとAI勉強・体験会に行ってきました。開始前のイタズラ?(笑)平日夜の限られた時間で、AIの基本の説明と少しだけ体験のパート。はじめは「なになに・・・?」と真面目なお勉強モード(?)だった皆さんも、徐々に温度が上がっていきます。グループごとのポジティブコア発表。人間は、自分の中から出てきたものは大好きになりますし、それを人に伝える時にはとても楽しそうです。今回のファシリテーターチーム翌日は北海道大学人類学博士過程のお二人とシャーマニズム、民族音楽、宇宙の成り立ちから屋久島のシカについて、ボーダレストークで盛り上がりました。初夏の札幌は、ステキなこと満載でした♪
2012/06/19
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きのうは湧氣塾で、「ボディーコミュニケーション(中級)」と「マスターエデュケーション(上級)」の各2時間のお稽古をダブルで受けました。なので、計4時間、ぐにゃぐにゃしたり、ピョンピョンしたりしていたことになります。座禅の時間もありますが。昨日最終的に目指していたのは、エビの動き。エビがピョンピョン後ろにはねるような動きを、筋肉ではなく骨の構造を使って行なう、という荒技(?)です。(笑)ものすごい運動量で、汗がどっと出ますが、筋肉を使っていないので、息はすぐ元に戻るし、筋肉痛にもなりません。(・・・なはず。w)そんな激しい運動やとんでもない柔軟性を、60代の方もたくさんいらして、普通にやっているのにはオドロキます。最後にピョンピョン横跳びして動き回っている先生の姿が、何かに似ている・・・と思っていたら、まさにマダガスカルのキツネザル(ベローシファカ)♪人間の子供も自然な動きができるので、キツネザルもできます。そんな映像をみつけました。ベローシファカそう、湧氣塾では、お稽古を積むにつれて、いろいろな動物に似た動きになってしまうのです。自然な動きとは、そういうものなのでしょう。からだは本当におもしろいですね♪お稽古の後には、マスターエデュケーションの皆さんの(私は、そのクラスには特別参加?させていただいています)の尺八のレッスンがありました。尺八は呼吸法の練習になるので、ということで、先生をお招きして行なわれています。その尺八レッスンにもなぜか強制連行(笑)され、(ありがとうございます!)人生初の尺八にチャレンジ♪といっても、皆さんが練習している部屋の隅でひとりで遊んでいただけですが、初めてなのになんと!音が出てびっくり。そしてなぜか、ひとりで教則本にあった「メリーさんの羊」を吹いていました。(笑)テンコ盛りな一日でした。*7/21に新宿朝日カルチャーセンターで 湧氣塾 勇崎先生の特別クラスがあります。 会員でなくても受講できますので、ぜひ♪
2012/06/17
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4/16「矢野さんのお話を聴く会」5/28「矢野さんのビデオ上映とダイアログ」を経て、ついに矢野さんの実地講座@高尾を行いました。矢野さんの「杜の会」4/16参加された泉本さんのブログ。わかりやすく書いてくださっています。去年一年間、慧光寺での講座に参加したのにまだ持っていなかった「のこぎり鎌」を入手!矢野さんの手法では、おもに移植ゴテとのこぎり鎌を使います。「小さな介入(手入れ)」でもできることはたくさんある!というのが、矢野さんの考え方です。資材をいっぱい積んだトラックが到着。会場は、高尾山の自然を守り、全国の環境活動と連携して活動を行っているケンジュウの会の拠点、ツリーハウスの「ツリーダム」周辺です。矢野さんに状況を説明するケンジュウの会の坂田さん。たまたまツリーダムの周辺の木が切られてしまっていました・・・ツリーダム前のオープンスペースにできた水たまり。矢野さんは、写真では確認できないくらい小さな浅い「水の通り道」を移植ゴテで作ります。「そっと」というのに近い、こんな小さな手入れで、水が「行きたかった方向に」流れ出し、一堂びっくり。こんな「おお~っ!」と心が動く瞬間が大切ですね。ファーストアクションから、矢野さんマジックが!これで、このスペースの様子がみるみる変わります。別のオープンスペースに、もう少し大きい「水の通り道」を作ります。やはり水が集まってきて流れ出し、水浸しだったこのスペースは数時間後には違う空間のように見えました。軒下の雨が落ちる部分には、葉っぱや枝でグラウンドカバーを作ります。この下に「水の通り道」があります。古い民家のあるこのスペースではさらに、置いてあるものを片付けたり、少し草刈りをしたりして、みるみる「いい気の」空間になっていきました。ケンジュウの会で用意してくださった手作りランチ。豆乳リゾットと野菜スープです。雨で冷えた体にありがたい、あったかランチ♪おいしいコーヒーも煎れてくださり、ありがとう。日本野鳥の会を退職して小金井市野川で田んぼを復活させる運動をしている丹羽さんと矢野さんの食後の会話。斜面に置き去りにされた、伐採後の枝葉をより自然に近い形に配置しなおします。かたつむりの上に、小さなかたつむり。ツリーダムに登る道の脇には、こうした露出した根が。どこの登山道でもよく見かける光景です。露出部に働きかけてもうまくいかないので、登り道の水の流れを変える整備を行います。道を整備することにより、この根の乾燥度が減っていって、木が元気になるそうです。このあとの変化が楽しみですね♪整体その他のボディーワークにも似ているのですが、矢野さんの手法では、問題のあるところに直接ではなく、その周囲のものに働きかけていきます。この日は、・ツリーハウス前のオープンスペースの水の整備・事務所前のオープンスペースの水の整備・ 片付け・草刈り・斜面の伐採後の枝の再配置・登り道の水の流れの整備とグラウンドカバー・道路際の草刈りの実習を行ないました。・・・と書くと、ふつうの環境整備のようですが、矢野さんの手法でいつも感動するのは、それはまるごと、他のことにも適応できる点です。当日も最後の振り返りでさまざまな立場の参加者が、「僕がやっているプロジェクとマネジメントに応用できる」「私がやっているマッサージに通じる」という感想を語ってくださいました。・小さな介入を行なう・そこにすでにあるものを利用する・小さなエリアで起こったことが、全体に影響を与える・小さなエリアへのアプローチは、同じ形でより大きい エリアにも応用できる・全体を見る。すべてはつながっている。そして、そうしたことを考慮に入れると、つい絶望しがちなこの時期に、「希望」を見いだすことができるようになります。当日の予報は雨。「雨天大決行です! 矢野さんの手法の中心は空気と水の流れをできるだけ自然な姿に戻すお手伝いをすることですが、空気は目に見えません。空気と水は一緒に動いているので、雨の日は水が見える、つまり空気も見えるのです」と説明しても、なかなか実感が湧かなかったようですが、一日が終わる頃には全員が「雨でよかった!」「雨のイメージが変わった」と喜んでおられました。次回の講座は7/18(水)@ツリーダムです。この時期は、変化が特に見えやすい季節なので、一ヶ月の変化を見るのが今から楽しみです。7月の回では、帰りにホタルを見に行けるかもしれません♪*草木染めのBotanic Greenのりえさんが、「自然とデザイン」について素敵なブログを書いてくださいました。ぜひご覧ください。
2012/06/10
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数年前にも「信頼すること」というテーマについて日記を書いたと思います。長年のドラムサークル活動で、いちばん大切だと思ったこと、そしていちばん自分の宝になっていることは、「まるごと信頼すること」です。それが今では、ドラムを使わない場、つまりファシリテーションやダイアログ、コンサルティングで生きています。ドラムサークルでひとつだけ大切なものをあげるとしたら?と問われれば、私は躊躇なく、「全面的に信頼すること」と答えるでしょう。他のことは、やってもやらなくてもいいぐらいだと考えています。ところが、それは言葉で言うのは簡単ですが、実際に自分が「そうなる」のは、至極の技です。私の場合は、とてもラッキーでした。ドラムサークルでは数えきれないほど、私の「サル智恵」(サルに失礼ですね!)が「この人には、できそうもないぞ」と思っていても見事にその人の才能・能力が「花ひらく」場面を見せつけられてきました。それを見てしまった以上、もう「能力がない」と誰に対しても、言えなくなってしまったのです。その結果として、始める前から、「はい! 信頼します! あなたのいったい何を信頼しているのか、さっぱりわかりませんが(笑)、とにかく信頼します!」という気持ちで臨みます。なぜ「いったい何か」わからないかというと、ドラムをたたく、というおかしな(笑)ことはほとんどの人が未体験ゾーンなので、私はもちろん、本人もそうした能力を潜在的に持っていることを、知りようがないからです。また、人間は人生のほとんどの局面で、自分に対しても、外部からのフィードバックでも、「ネガティブな側面」「改善すべき側面」にフォーカスしがちです。ですので、「最初から全面的に信頼」されると、うれしくなって、さらに素晴らしい能力を発揮するようです。ということを長年考えていたら、今朝届いた「フロー経営」の天外伺朗さんのメルマガに、同じようなことが書かれていました。引用自由ということですので、一部、下にご紹介します。+++天外レポート No.61 (2012/03/12) 天外塾では、従業員を徹底的に信頼し、指示・命令を減らし、自主性に任せる経営を説いています。「燃える集団型マネジメント」、「フロー経営」、「長老型マネジメント」などといった言葉を使いはじめました。 しかしながら、言葉で原理や方法論を語っても、なかなか伝わらず、最近ではむしろ受講生が「意識の変容」に向かえるように配慮をしています。 人間性が高まった時に自然に実行できる経営だからです。 何年かやっているうちに、次第に言葉の限界が明らかになってきました。 たとえば「信頼」という言葉ひとつとっても、何十頁ついやしても真意は中々伝わりません(そんなに書いたら誰も読まないネ?笑)。 たとえば、「あなたを信頼していますよ」というメッセージの裏には何があるでしょう。 状況によっては「あなたはきっといい人ですよね。絶対そうですね。だから私は信頼するんですよ」と聞こえる事もあるでしょう。 全面的に「信頼」するのではなく、条件に「いい人だったら・・・」があります。「いい人」ではなかったら信頼できないので、心の底では「いい人」かどうかを、密かにチェックしようとしています。 これは、とても微妙な問題ですが、相手は無意識のうちに、チェックしようとしているあなたの意図を感じています。チェックするという事は「信頼していない」という事ですから、言葉とは裏腹に相手には「不信頼」というメッセージが伝わってしまうことがあります。 いまの企業の経営は、それよりもはるかにあからさまに「不信頼」のメッセージを、従業員に片時も休まずに徹底的に伝えています。+++このあと天外さんは、ネッツトヨタと未来工業の例をあげ、「無条件の受容と信頼」が必要なのは、人間は「バーストラウマ」があるからである、と書かれています。経営でも、ファリしテーションでも、よく似ていますね♪あて、「信頼すること」が大切だとはわかりましたが、されそれをどうやって磨こう?という疑問が湧いてきます。誰もが私のようにラッキーではないからです。そこで、「信頼」をはじめとして、being(在り方)やリーダーシップを探求する「場づくりの学校」を、4月に初開催することになりました。もうすぐ詳細をお知らせしますので、お楽しみに♪*天外伺朗さんのメルマガ登録はこちらからどうぞ。
2012/03/12
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世の中で徐々に話題になっているフューチャーセンター。その代表的なフューチャーセンターが、東京海上日動システムズFCです。この取り組みを行なった岩井さんとは、2年ほど前のU理論実践家、アダム・カヘンのワークショップ&シンポジウムで知り合いました。世の中がどんどん動いていっています♪場所を移動してオープンしたばかりのこのFCの見学会&ダイアログに参加されたのは、企業、NPO、地方自治体等の方々。栃木から4名もいらしていました。「境界線」のない世界が、今後もますます広がりそうです。
2012/03/09
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ドラムサークルの基本は、「ファシリテーターが最終的には必要とされなくなること」です。ファシリテーターを必要としない自立した集団にするのが、ファシリテーターのお仕事、というわけです。「ファシリテーションとは何か?」についてはさまざまな考え方があると思いますが、私にとっての「ファシリテーション」とは、ドラムサークルに限らず、自立をお手伝いするのが目的であって、そこからエンパワーメントが生まれます。最近あるところで、「医師-患者モデル」の話題で盛り上がっています。「自立のお手伝い」の反対は、「依存の助長」。ドラムサークル・ファシリテーターの間では、「エゴの死」ということがしばしば話題になります。いくら修行?を積んでも、いつも参加者を中心に考えていても、いつの間にか「エゴ」が頭をもたげてくる。「もっとよくしたい」というのも、エゴです。それである日、そのエゴがこてんぱんにヤラれる体験をする。それが重なって、成長していきます。話もどり、そういうことを考えていたら、ある出来事を思い出しました。20年以上前の、知り合いのKさん。Kさんは、神奈川県のとある老舗の酒屋の二代目です。お酒について追求しているうちにKさんは、「全国の酒蔵や杜氏さんたちのネットワークを作らなければ。いや、それだけでなく、米の生産者、しかも有機農家もつながるべき」と考え、そうしたネットワークを作りました。いまでは、そうした発想は当たり前かもしれませんが、当時は画期的。そして、Kさんのさらに素晴らしい点は、最初から、「ネットワークができあがったら、この会は解散する。解散するために、会を作ったんだ」と言っていたこと。当時の私はそれを聞いて、かなり驚きました。「解散するために作る」「必要とされなくなるためにやる」と似ています。組織であれ、そうした会であれ、プロジェクトであれ、「生かしつづけなければならない」という思い込みは意外と強力に私たちの中にあります。よく企業の平均寿命の話が話題に上りますが、つねにふりかえる、思い込みに気づく、だけでも何かが大きく変わるのかもしれません。先日の「死について」につづき、やはり今日も「死」に関連する日記になりました。
2012/02/13
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タイトル:未来を切り開く人材とは?http://www.sophiabank.co.jp/audio/japanese/2011/12/post_374/■イノベーションを起こすものは、「本物に触れること」(1) 言語の力、暗黙の智恵(2) 分析の力、統合の智恵(3) 個人の力、集合の智恵(4) 管理の力、創発の智恵(5) 理論の力、行動の智恵(6) 理性の力、感性の智恵(7) 知能の力、知性の智恵 おまけいちばん強力な問い「なぜ世界は、ここにあるのか?」「なぜ私は、ここにいるのか?」クリシュナ・ムルティ「世界はあなたであり、あなたは世界である」当たり前ですが、田坂さんスバラシすぎます♪
2012/02/12
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最近、「死」について考えることが多いです。おととい行なわれたヒューマンバリューというところの「プラクシショナーの集い」で、そんな自分に気がつきました。個人的には、大人になってから、「自分は3回死んだ」と感じています。体ではなく、精神的な死です。一度目は、突然兄を亡くし、私自身も離婚した時期。二度目は、4年くらい前に、鬱になった時期。三度目は、去年後半に、この10年間一生懸命やってきたことを手放した時期です。「二度も死んでいると、三度目はあまり死なずにすんだ」と、数日前に突如気がつきました。渦中は「たいへんだ!」と思っていましたが、「確実にスキルアップしている」のです。(笑)二週間ほど前、かつて家族同様だった人が50代の若さで亡くなり、また、たまたま、亡くなった祖母の最後の最後の着物100点ほどを整理していました。その数日は、「死者たちとの対話」をしているような日々で、軽くトランスに入っていたと思います。ここ半年くらいを思い起こせば、11歳半になった愛犬の性格が「老人化」し、母が認知症であることが判明しました。いつまでもいるわけではない、とわかっていても、着実に「老いて、いつかいなくなる」ことがわかる出来事でした。「いつかいなくなる」なら、日々を大切にしたいとも思いました。死ぬのは、そうした人や生き物だけではなく、それまでの自分、コミュニティー、組織、システムにも死が訪れることもあります。そして、「死」には、「死ぬ/死んでしまう」ことと「死なせる」ことがあると思います。「死なせる」の場合には、「安らかに死なせる」「そのお手伝いをする」「それ以前に、"死んでもいい"と承認する」等が関わってきます。数年前、コンサルタントの若い友人が、「"死んではいけない” ”死なせてはいけない”という思い込みが自分の中にある、と気がついた。もしもその組織が死に向かっているなら、それを安らかなものとなるようサポートするのが自分の仕事だ。”死なせる”のがイヤなのは、自分の中に”死に対する怖れ”があるからかもしれない」と語ったのが印象的でした。最近どこかで読んだ、日野原重明先生のストーリーがあります。「インターンの頃、ある女の子が重体に陥っていた。私は”お母さんがくるまでがんばりなさい”と励ましたが、いま考えると、”だいじょうぶだよ。お母さんにはよく伝えておくから、安心して逝きなさい”という態度が私には必要でした」といったような内容でした。自分の中の怖れや思い込みが、ほんとうに必要なことの障害になる、ということですね。上に書いた私の個人的な死の第三回目は、大切に大切に育ててきたコミュニティーから手を離したことでした。人様の組織のお手伝いをしている自分があえて「死なせた」のは、おかしな話ですが、考えれば考えるほど、”死なせてはいけない”という前提がまちがっていて、”死んでもいいのではないか?”と思うようになってきました。コミュニティー自体は死んでいませんが、私が考えるそのコミュニティーは、明らかに死んで、次のフェーズに移っていきました。また、先日、震災ボランティア系のあるコミュニティーのお手伝いをしたときのこと。立ち上がったプロジェクトたちがどうもその後進んでいないので、アクションラーニングで降り返りをしてほしい、という依頼でした。ファシリテーター3人の事前の打ち合せで、「もしかしたら、”死ぬべき”プロジェクトが混ざっているのかもしれない。そういう”死”が目の前に現れた時に、無理矢理生かそうとせずに、”ちゃんと死なせる”お手伝いができるといいね」と話し合いました。そして当日、私が担当したテーブルで話し合われたプロジェクトは、「すべて死亡」しました。「はじめはXXXが目的と思っていたけど、そう言われてみると、ちがった」という一貫した理由がありました。それが確認されると、プロジェクトは安心してお墓に送られていきまいした。死があるから再生がある。私は若い頃から、「いまある科学や経済システムは、人類の長い歴史の中のわずか数百年の"流行"に過ぎないのではないか?」と思っていました。あらゆるレベルで、スケールで、古いシステムや思考が通用しなくなったことが次々と明らかになる昨今です。ぐぐっと動く、おもしろい時代に生まれてきたと思います。
2012/02/12
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二回目のドラムサークルde新年会@新宿白龍館。30名近くの方が参加され、満員御礼で、楽しくおいしい時間を過ごしました。こどもがたくさん来てくれたのも、うれしいですね♪DRUMAGIKでは、今後も楽しい&役に立つイベントを企画中です。2/14 MagikPlace ドラムサークル@杉並5/17-18 「Uの谷にひたるリーダーシップ」合宿8/4 ドラムサークル@屋形船詳細はこちらでご覧ください♪
2012/01/14
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去年大好評だった「ドラムサークルde新年会」。会場は西新宿の隠れ家、「白龍館」です。無添加中華料理の老舗でありながら、「ここが中華料理店?」と思うようなガウディ風のデコ、ヴィンテージピアノ「ベーゼンドルファー」があり、オーナーは女性棋士という、興味の尽きない、「氣」のいい空間です。今年は壬龍の年。白龍館の龍さんたちに囲まれてドラムサークル+おいしいお料理は、格別な時間となるはず♪今年も、たくさんの子供たちも参加します。お出かけしたいが、子供が、、、子供のイベントにいは、親は「付添い」、、、という環境の中、子供もオトナも「真剣に楽しめる」(笑)ドラムサークルはほんとうに、いいツールだと思います。おかげさまで今回は満員となりましたが、今後も続々と楽しいor学べるor自分をさらに知るワークショップを開催予定です。お楽しみに♪
2012/01/08
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本年もよろしくお願いいたします。友人が、とても素敵な映像を紹介してくれました。2012: Year of Power by Lee Harrisいま私たちが住む世界がどんな状況なのか、平易でバランスがとれ、ホリスティックに、誠実なことばで話してくれていると思い、ご紹介します。その友人が、字幕に起こされた部分だけですが翻訳してくれていますので、合わせてご覧ください。2012年が皆さまにとっても、日本や地球にとっても、素敵な一年となりますよう♪
2012/01/07
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2011年に行なって大好評だった「ドラムサークルde新年会」。お食事付きのドラムサークルです。お子様連れ・おともだちと、ぜひどうぞ♪ドラムをたたいて、おいしいものを食べて、すばらしい新年にいたしましょう!♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ドラムサークルde新年会2012♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪日 時:2012年1月14日(土)12:00-15:00会 場:白龍館 西新宿駅・西新宿五丁目駅より徒歩5分 新宿駅よりタクシー1メーター 新宿駅発ヒルトンホテル行き無料バス参加費(お食事&フリードリンク付き) 一般 7,000円 大学生・大学院生 6,000円 高校生 4,000円 中学生 3,500円 小学生 2,500円 幼稚園児(3歳~)1,000円 乳幼児 無料♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪【お申込】 DRUMAGIKスケジュールページのお申込フォームからどうぞ。 新宿「白龍館」は、化学調味料無添加中華料理の創業60年の老舗中の老舗。当日は、「裏メニュー」の「ベジタブルトマトたんめん」もご用意します。スープもすべてベジ!「ここが中華料理店?」と思わせる、なぜかガウディ風の素敵なインテリアに、ヴィンテージピアノ「ベーゼンドルファー」。有名ジャズメンが「隠れ家」として利用しているライブレストランです。オーナーのまりこさんは、女性棋士でもあります。興味の尽きない、「いい氣」の空間で新しい一年の始まりに楽しいひとときをどうぞ♪【主催】 DRUMAGIK http://www.drumcircle.jp teranga@gol.com
2011/12/14
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「最高の居場所」というコミュニティーで運営している「ファシリテーション塾 第五期」の第二回にファシリテーターとしてお招きを受けました。ファシリテーション塾は、第三期(?)の、2010年夏の合宿から二回目のお招きです。会場は、都心なのにこんな素敵なところ♪そして、スタッフ手作りのおいしいガーデンランチ♪午後は、ドラムサークルやリズム他の体験とダイアログを繰り返すセッションを4時間担当させていただきました。まずは、50分ほどのドラムサークル。打楽器のアンサンブル即興演奏は、思ったより難しいものです。そして、ドラムサークルの参加者は、自覚はありませんが(笑)、打楽器に慣れている人も顔負けの素晴らしい演奏をすることがあります。この日もある時間帯、とてもスイートなグルーヴが奏でられました。その後、ドラムサークル以外のアクティビティー(クラウン、演劇、ちらりとプロセスワーク)を混ぜながら、こんなこと↑や、あんなこと↑を 行ないながら、学びを確認していきました。さすがファシリ塾の皆さん!言語化が難しい領域でちゃんと感じ取り、それを言葉にしてくださいました。ドラムサークルは元来即興ですから、こうした研修を行う際も私は、流れを用意してはいくものの、その場の様子により、どんどん内容を変えていきます。そしてこの日は後半は、ほとんど即興の流れになりました。ひとつやったら、次にやることが自ずから「出現して」きます。そういうことが「起こった時」に、いい結果が生まれるのは、ドラムサークルそのものと、全く同じだと感じます。「いい結果」と言う場合、そこにどんな要素があればそうなのか?というのは、重要な問いですが、「学びや成長が起こった」「関係性が促進された」「受容や自信が深まった」そして、「モヤモヤが残った」あたりだと考えます。研修を創ったり行なったりするのは、ほんとうに面白いですね♪最高の居場所ファシリ塾の皆さん、準備してくださり、お招き下さり、そして当日「皆さんのように」「い」たり、「ダイブ」したりしてくださり、ありがとうございました♪++++++++++++++++++++++++ 11/19日(土)14:40-15:50 DCファシリテーション・ベーシック・セミナー ドラムサークル・ファシリテーションの基礎の基礎を 学ぶセミナーです。*13:30-14:30には、ドラムの基本を学んで「たいこちゃんと仲良くなる」ための「ベーシック・パーカッション・スキル」ワークショップもございます。*詳細・お申込はこちらからどうぞ。++++++++++++++++++++++++2012年1月には、お食事付きの「ドラムサークルde新年会」企画中♪お子様連れでどうぞ!日時は近々HPでお知らせします。
2011/11/13
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ドラムサークルを始めた10年ほど前から毎月一度、どなたでも気楽に参加できる「コミュニティー・ドラムサークル」を行なっていましたが、ここ数年、ご依頼のドラムサークルや研修が中心になり、中断していました。そして、久々に再開@都心。(これまでにも八王子では毎月行なっています。)以前とはまったく異なる、新しい方がたくさん参加してくださり、感謝!です。ドラムサークルにはダイバーシティーがつきもの?ですが、今回も、会社員、セラピスト、コーチ、学生さん、大学の先生(工学&人類学のお二人!)、と、様々な方が共に楽しい時間を過ごされました。ドラムサークルの感想は、以下です。・ドラムサークルは、肩こりによい。 (ササキ自身は、腰痛がラクになったことがあります♪)・全く想定しないメンバーと、関わりながら 取り組んでいるのを体感した。・自分の気になることのヒントが少しつかめたし、 もっともっと何か絶対あるだろと思った。・(この方↑の2日後のつぶやき) ドラムサークルの興奮が冷めない。 ついつい周りの人に興奮を語っちゃうのだけれど、 感動の核は言葉にできない。 結局、自分が出来たら良いのだけれど… とりあえずもっともっと体験したいですな。・自分が気持ちのいいリズムで叩いて それがみんなの気持ちいいリズムにあわさって 『全体の中の一部』を感じること出来るぞ♪・日常の中では忘れてしまいそうな自分の存在価値 どんなに小さな音だとしても それは確実にみんなの音にも繁栄(←反映より こっちの漢字がいい)してること・自分の価値を妙に欲しがる そんな時が私にもあったけど 改めてイマココに心臓の鼓動を持っている事 既にそれが存在価値 その音を沢山の人達と繋げて生きるリズムを作る うわぁ~ すごいなぁ。。。 いやぁ~ 生きるってそうなんじゃないのかなぁ?・身体で覚えた楽しさって すぐに思い出せるから好きです またドラム叩きたいなぁ~終了後には、たくさんの参加者が近所に夕食に。ワークショップ後の食事会は、居酒屋さんが多いのですが、このときはお酒抜きで穏やかに交流がつづきました。「共通体験」をすると、人は仲良くなるものですが、ドラムサークルは潜在意識に大きく働きかけるので、さらに「受容・認知」が無意識で進むと考えています。++++++++++++++++++++++++ 11/19日(土)14:40-15:50 DCファシリテーション・ベーシック・セミナー ドラムサークル・ファシリテーションの基礎の基礎を 学ぶセミナーです。*13:30-14:30には、ドラムの基本を学んで「たいこちゃんと仲良くなる」ための「ベーシック・パーカッション・スキル」ワークショップもございます。*詳細・お申込はこちらからどうぞ。++++++++++++++++++++++++2012年1月には、お食事付きの「ドラムサークルde新年会」企画中♪お子様連れでどうぞ!日時は近々HPでお知らせします。
2011/11/07
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10/15&16、去年にひきつづき、山梨県清里高原にある(財)キープ協会の「ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティーフェア~」でドラムサークルを行ないました。ポール・ラッシュ祭は、キープ協会創立者の名前を冠した、八ヶ岳南麓の収穫感謝祭。毎年5万人もの人たちが集まって、秋の清里高原を楽しみます。去年のポール祭ドラムサークルの様子もこちらでご覧いただけます。初日はあいにくの雨で室内でドラムサークル。少人数でしたが、とてもスイートなグルーヴが生まれました。清里は、もう秋。日目は快晴です。この景色の中ドラムサークルを楽しめるのは、日本で(=世界で)ここだけ!反対側には八ヶ岳が見えます。去年参加されたリピーターも。イベントに向けて,ドラムサークルのお問い合わせも多かったそうです。ありがとうございます!親子連れ、外国人を含め、皆さん思い思いの形で参加されました。清里の秋の一日が暮れていきます。また来年!今回のDRUMAGIKドラムサークルチーム。さとりん、しーなくん、きーちゃん、かけるくん、かおる、おのちん、のメンバーです。
2011/10/16
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第一回「ドラムサークルに学ぶファシリテーターのbeingとリーダーシップ」を行ないました。参加者は,コンサルタント、コーチ、ファシリテーター、会社役員、福祉関連事業所、財団法人、会社員、ボディーワーカー、格闘技家(?w)、セラピスト、ビオラ奏者、心理・音楽療法関連と、やはりダイバーシティに満ちた皆さんです。「being」も、「リーダーシップ」も、大切ですが、ではそれはなんなのか?がよくわからない概念です。ワークショップでは、ドラムサークルのデモンストレーションとチェックインにつづき、「beingって、なんですか?」「何があるとき、beingがある、と言えますか?」という問いを投げかけました。「うーん・・・」と考え込む参加者の皆さん。。。「いま、ここに、あること」『もう一歩、その先」「いま、ここに、集中していること」「'have'は、持てるけど、'be'は、持てない。 ただ、'ある'だけ」そして、「'あなたにはbeingがない'とか'beingを上げろよ'とかいう人には、beingがない」という意見も。(笑)ワークショップは、U理論や、アダム・カヘンの「Power and Love」の概念を使いながら進めましたが、結局は、頭で考えても何かが起こることはあるはずもなく、体験・体感からしか生まれません。前半はNLPをベースにしたドラムサークルのエクササイズ、後半はまた他のこと、と考えて臨みましたが、予測通り(?)、後半は参加者の希望や様子を見ながら、進めていきました。じつは、後半は、あまり何をやるか、考えてなかったんです!(笑)それは、参加者も私も、「ダイブ」していくワークショップにしたかったからです。お伝えしたいこと,一緒に試したいことがありすぎて、とうてい一日ではやりきれなかったので、シリーズで行なっていきたいと思っています。ぜひご参加下さいね♪あ、そうでした。今回は、「世界初」の、斬新なエクササイズも最後にやってみました。それがなんだか知りたい方も,次回ぜひ!
2011/10/10
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9/23&9/24、「いのちめぐる大地の再生講座」に参加してきました。講座には、二回目の参加です。会場は,山梨県忍野村の慧光寺。NPO法人「杜の会」矢野さんをお迎えして、慧光寺の敷地内外と畑の環境整備をお手伝いしています。台風15号で自然が行なった驚異の技を説明してくださる矢野さん慧光寺の道路を隔てたところには、自衛隊北富士駐屯地。この日はヘリの発着訓練が行なわれていました。平和と自然の講座のすぐ横で、このような訓練が行なわれている対比。周辺の整備をしながら畑へ。途中であけびをみつけました。畑の「やさしい草刈り」をしながら、水と空気の流れを整える溝堀りの整備。これで来年さらにおいしい野菜ができます♪ランチは、北海道から届いたばかりの新鮮なサンマ。慧光寺の焚き火で焼くサンマも格別ですが、今回は七輪(炭)で。そして好例の外ごはん。たまりません!講座が5月に始められてから出現した小川。整備はメンテが肝心です。森に入って、台風で空気の通りがよくなったことを解説。「(自然=台風の暴風)本家本元の仕事にはかなわない」と、自然が自ら整備していることを知りました。森の地中の水と空気の流れの様子を調べ、さらに整えるために、穴を掘ります。穴一つで、変わるんです! 矢野さんマジック。夏に作られた小さいログハウスに「草屋根」を作ります。「理想的な地面の中の様子」を再現したレイヤーを作った効果で、最後に水をかけたら、澄んだ水がじゃーっと出たそうで、一堂感動。整っていない地面では、水や空気が停滞したり、泥水が出たりします。私は料理中で、出てきた水を見れませんでしたが、そうした「おおーーー!」という体験が大切だと思います。暗くなっても草屋根の作業がつづけられ、その後さらに熱心にお話を聴く参加者の皆さん。10月、11月で、この講座はひとまず終わりです。私は次回11月に参加予定。ご興味ある方は、こちらをご覧ください。目からウロコの講座です。
2011/09/28
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ドラムサークルは、世界の打楽器(タイコやマラカスなど)を使った、「いま、ここ」のコミュニケーション体験の時間。Fortune 500 Coporationをはじめとする世界中の企業研修のみならず、福祉・教育・医療関連、音楽イベントなどで広く活用されています。一見「楽しい音楽イベント」に見えるドラムサークルですが、それはまさに「非言語のダイアログ」そのもの。ことばを使わないだけに、ドラムサークル・ファシリテーターは緻密に作られた理論に基づき、日々そのbeing(在り方)をブラシュアップしています。それと同時に、ことばを使わないので、ドラムサークルのファシリテーションを何に基づいて行なっているか、知る機会が少ないのが現状です。一般のファシリテーションにドラムサークルが提供できるものがたくさんあるのに、その機会がない!ということで、当ワークショップを行なうことになりました。(過去の参加者のコメントは下記をご覧ください)音による、また身体活動を伴うコミュニケーションを通じて、ドラムサークル参加者は・自己や他者の存在をそのまま受け止める・それにより多様性の大切さを学ぶ・自己の表現と全体の調和は両立することができる・以上のようなことが起こった際、チームの力は向上する ことを実感する・その体験により、実現可能な状態を知り、エンパワーされる・自己と他者またはチーム全体は、つねに相互作用を起こしているなど、さまざまな学びを得ることができます。ドラムサークルの参考にと、NLP、ファシリテーション、ダイアログ、学習する組織、U理論など様々な分野を勉強するうちに「ミイラ取りがミイラ」になりつつある(笑)佐々木が、それらを統合して世界初(?!)のワークショップを行います。当ワークショップは、説明とともに、ふんだんに音その他の実際のワークを取り入れた、「Hands On!(体験型)方式」を予定しています。楽しみながらご一緒に学びましょう♪ご参加お待ちしております。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ドラムサークルに学ぶ ファシリテーターのbeingとリーダーシップ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□日 時:2012年10月10日(月・祝) 10:00-17:00会 場:新宿区 *お申込のあった方に会場をお知らせします。参加費:15,000円 *ドラムサークル体験、楽器レンタル料含む対象者:ファシリテーター(社内・社外)、コーチ、 コンサルタント、研修講師、その他、 ファシリテーションを行なっている方 (ドラムサークル・ファシリテーションは 含みません)お申込:こちらのページのフォームからお申込ください。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2011/09/13
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AIの探求・実践グループ、AI Process in Actionのfacebookグループで***環境整備の「杜の会」というNPOがあって、ここの矢野さんがすごい!矢野さんが自然について話すことは、人間の集団にもそのままあてはまります。矢野さんの介入はつねにミニマム。それで、びっくりするような成果をあげますが、本人は、「こうしておくと、こちらの体もラクだし」と笑っています。また「そこにあるもの」を大活用する。石や木の枝や選定した枝など。「すでにあるものに着目する」ということと、まったく同じです。http://homepage2.nifty.com/morinokai/***と書いたら、「ミニマムな介入についてもっと知りたい」というコメントが来たので、その返信を下にシェアします。***矢野さんは基本的に、土の中の水と空気の流れを変えるために、その上の、見えるところ(=地表から上)の水と空気の流れを変えます。それですることは、草むらも木も、ばっさりは切らない。一部ちょこちょこっと切る。水の自然な流れを創るのに、使うのは移植ゴテのみ。それでちょこちょこっと掘る。コンクリで固める土台とかも、「エネルギーを注いで造ったものは、いらなくなったときにエネルギーを注がないと撤去できないから」と、コンクリは1割も使わず、炭や石、涸れ葉などで、やはりちょこちょこっと造る。できたものは、充分の強度がありながら、そこにそうして10年あるかのように、違和感がない。そして、美しい。矢野さんのもうひとつの基本はフラクタル。もちろん彼は、フラクタルという言葉も概念も知らないと思うけど、長年自然を見ていたらわかったらしい。とうより、自然が元来フラクタルで、それを私たちが拝借しているだけ。他にもたくさん矢野金言集が~***「ミニマルな介入」は、ドラムサークルでも一般のファシリテーションでも、いちばん理想的な形だと思います。ドラムサークルでは、「Less is More」「最終的な目標は、ファシリテーターを必要としない自立した集団にすること」とされています。一般のファシリテーションでも、同じでしょう。主体は参加者であり、自立に向けてのエンパワーメントがされなければ、いつまでたっても依存した集団ですよね。先日、ドラムサークルではなく一般のファシリテーションで一緒に仕事をしているファシリテーターが、「あの人たちはいなくても、だいじょうぶだったね」と言われることを目指したい、と言っていたのが印象に残っています。じつはいなかったら違った場になっていたと思う一方、ファシリテーターはあくまで「黒子」。参加者が「自力でやった」と思えば、むしろ大成功です。ということで、ドラムサークルであってもなくても、基本はいつも同じ、さらに、自然の成り立ちもやはり同じだと思います。矢野さんが話してくれることでシェアしたいことはまだまだたくさんありますが、またの機会に。この土日は、慧光寺でふたたび矢野さんの講座&実地に参加します。*前回の講座の写真はこちらへ。
2011/08/31
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直前の告知にも関わらず、こどもも大人30人ほどが参加してくださいました。赤ちゃんも、それなりに?参加。(笑)外にまで人があふれています。涼しくて開放的で、そんな参加方法もあり。会場スタッフも楽しそうです♪終了後は、つめたいベジタブルカレーで交流会。いろいろな方のお話を伺う貴重な機会となりました。パラグアイ在住の日本人の方々が、日本の為に何かしたいと送ってくださったお豆腐だそうです。会場「銀河のほとり」のオーナーかっちゃん、今回世話人を買って出てくださった美重さん、DCファシリテーターのさとりん、つるくん、東北に同行してくれたリフレクソロジストの木田さんと。郡山の避難所「ビッグパレット」「ビッグパレット」隣りには、たくさんの仮設住宅が造られていました。8/2-4、「第一回ドラムサークルで元気に!in 東北」で福島県須賀川市(郡山市の隣り)~石巻~仙台に行ってきました。被災地でドラムサークルを行なう主旨については、こちらをご覧ください。「行ってきた」と書くと簡単ですが、ここまでの道のりは長いものとなりました。震災直後から、映画にもなった『パッチ・アダムズ』の同僚であり、被災地・戦地に数多く行っているケアリング・クラウンのShobi Dobi(10年前に通訳してからの友人です)と何度もスカイプをして、いつ、何のために、どのような「居方(いかた)」(being)で行けばいいかを相談してきました。その過程でShobiが紹介してくれた、ターミナルケアの専門家、フランク・オスタセスキ氏の文章を翻訳してHPにアップしました。ドラムサークルをはじめとして、何らかの提供できるスキルを持つ場合、そういうつもりはなくても、つい「してあげる」「はい、終わり、では次!」となる可能性もあります。「XXXを、する」ことが目的にすりかわり、本末転倒になってしまうかもしれません。どうしたら「共に、いる」ことができるか、beingのことについて悶々と考えつづけました。とくにドラムサークルは、車でたくさん楽器を持っていくわけでしたら、せっかく行ったら、どうしてもやりたくなるのが心情です。行ったら、そういう状況じゃなかった場合、あっさりドラムサークルを捨てて、「共にいること」、掃除をしたり、話を聴いたり、ということもできる自分でいたいと思いました。これは、ドラムサークルとまったく同じ概念です。自分のアイディアややりたいことを、ドラムサークルの中に持ち込まず、そこで「プランと、実際の状況は違った」と認識した瞬間に、自分のアイディアやプランをあっさりかなぐり捨てて、「いま、ここ」に反応する、というのが、ドラムサークルの神髄なのです。4月に、支援団体の友人から「薫さん、一緒に行こう!ドラムサークルをやってほしい」と頼まれたものの、まだ時期早尚だと考え、お断りしたこともあります。現地はまだ早いので、関東の避難先に、と思ったのは4月初め、ちょうど学校が始まり、避難所からは人がいなくなりました。どこへ行ってしまったんでしょう・・・6月に入り、場所によってはお役に立つかもしれないと思い、受け入れ先を探しはじめましたが、これが意外と難航。ドラムサークルという、なかなかわかりづらい内容ですし、顔が見えないということもあったのでしょう。いろいろな人にお声掛けもしてもらいましたが、さまざまな理由が返ってきました。「イベントが来すぎて、さばききれない」ドラムサークルは音楽イベントではないので、10年間避けつづけていた「セラピーでもあります」という表現を、企画書に盛込みました。「とにかく働くのが先。避難所からでも働きに行くので、それどころではない」「今年はがんばってお祭り・花火大会をやるのでそれで精一杯」それでは、夏休みだし、こどもではどうだろう?「のびのび遊ばせたいので、XXXにサマーキャンプに行っている」~「では、その訪問地に行きますよ」~「初回なので、読めない。来年以降にお願いします」「授業が遅れたので、夏休み返上で学校がある」等々。市町村や大きいNPOを通じればもっと効率的で高速料金免除等のメリットもあったかもしれませんが、顔の見える、ご縁を大切にした不器用な方法が、ドラムサークルの主旨に合うとも思いました。それでは、今回は、場所に身を置く、人と出会う、お話を伺う、も兼ねて行こう、と、スタッフと話し合って決定、原発と津波、両方の被害のあったところとして、郡山~石巻~仙台に行くことに。直前に、GWにたくさんの被災地を回って治療を行なったリフレクソロジストの木田さんも同行することになりました。東北で大きな余震のつづく中、4人分の持ち出し袋を車に積んで、出発。一日目は、郡山の隣りの須賀川市にあるオーガニックレストラン「銀河のほとり」でドラムサークル。長年さまざまな情報を発信しているところです。「銀河」のかっちゃんと、一緒に活動している皆さんの、そこに住みつづけ、情報を分かち合い、かつポジティブに気力を保ちつづけようとする姿には、頭が下がります。かっちゃんの「意気消沈した農家さんにドラムをたたかせてあげたいなあ」という一言で即決しました。というより、勝手に押しかけました(笑)直前の告知だったにも関わらず、30名ほどの人が参加し、仙台からかけつけてくださった方もいらっしゃいました。かっちゃんも「参加者がどんどん解放されていった」と言ってくださり、嬉しい限りです。残念ながら農家さんは来られなかったようなので、次回、ぜひ!終了後には、(お酒なしの)交流会を準備してくださり、地元の人たちのお話をじっくり伺うこともできました。須賀川の皆さん、かっちゃん、偶然の出会いで世話人をかってでてくださった美重さん、ありがとうございました♪二日目は、午前中に郡山の避難所「ビッグパレット」を見学。隣りの敷地に仮設住宅がたくさん建てられたせいか、5月に訪れた時よりぐっと人が減り、ひっそりと静まり返っていました。今月いっぱいで閉鎖となるそうですが、いま残っている要介護者や病人がどこに行くかが気になりました。そして、宮城県へ。地元の人おすすめの温泉でリフレッシュしてから、石巻を訪れました。ネットやテレビでおなじみ(けして「おなじみ」になってはいけないのですが)の光景ですが、そこに身を置くことは、衝撃的な体験でした。かなり片付いたとはいえ、やはり壊滅しています。こうした光景が、何百キロもつづいていて、まだ手つかずの場所があるということを考えると、想像を絶します。じつは、東北には会いに行きたい人がたくさんいて、電話番号をたくさん持って行ったのですが、行ってみると、直観が「今回は、いい」と言うので、それに従うことにしました。では、同行したミュージシャン兼ドラムサークル・ファシリテーターの仙台のミュージシャン友達に急遽会おう、ということになり、その方のお話を伺うことに。結果として今回は、本業は墓石屋さんでもあるその方のお話が私たちの中でもいちばんインパクトのあるものとなり、直観に導かれたという気がしています。彼が言うには、「”震災”と、くくってほしくない。一人ひとりに”自分の震災”があり、それはぜんぶ異なる」同行した木田さんも、前回治療で行った際、治療していると、「誰にも話してないんだけど、、、」といろいろなストーリーを聞かせてもらった、と話している矢先のことでした。ひとりひとりに大切なストーリーがあることをこれからも大切に扱っていきたいと再確認させていただきました。三日目は、今回の感想を4人で話し合いながら、東京に戻りました。それぞれが別の視点で、今回の旅を捉えていて、深い体験となったことがわかりました。道すがら見る東北は、緑濃い夏の山々に囲まれた美しい地域でした。それがちょっと場所がずれると決定的に壊れてしまっていることが、心にずんと重く感じられました。最後になりましたが、今回の支援とご縁づくりの旅は、皆さまの寄付と応援によって実施することができました。深く御礼申し上げます。今後もこの活動をつづけられるよう、現在助成金の申請を行なっていましたが、ちょうど今日、その助成金には選ばれなかったことがわかり、力不足を残念に思っています。引き続きご支援賜りますよう、お願いいたします。寄付の方法はこちらをご覧ください。また、同行してくれたさとりん、つるくん、木田さん、素晴らしい旅のパートナーでいてくれて、ありがとうございました。かなり体調の悪い中、皆さんのおかげで快適な3日間となりました。何よりも、今回出会った福島・宮城の皆さま、時間を共に過ごし、いろいろなお話を聞かせてくださりありがとうございました。かなり自分中心な日記となったかもしれませんが、私個人は、東北を「かわいそうな人」と捉えることは避けたいと思ってきました。それは、10年間行なってきたドラムサークルでも同じです。ドラムサークルでは、「できない人」は一人もいません。それぞれに「できること」にしか、興味がないのです。また、東北を助けることは、自分を助けることだと考えています。そして、ちょっと遠くにいる私たちのそれぞれが、ご縁のある出会い方で東北に出会うこともわかりました。ということで、引き続き、東北応援!*同行したドラムサークル・ファシリテーター、さとりんと、つるくんのブログ。違った視点で書いていますので、ぜひお読みください♪さとりんのブログつるくんのブログ(1)つるくんのブログ(2)
2011/08/11
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それぞれの装備で出発。30名弱のたくさんの人が参加しました。講師の矢野さんは、刈払機を使っても、植物を傷めないやさしい使い方をします。森の高低差の説明も。矢野さんのお話を熱心に聞く参加者の皆さん。畑に行って、「やさしい草刈り」と水の通り道の整備をします。ランチは当然、外メシ~~~ おいしいですね!午後からは豪雨にみまわれました。「雨が降ったらカッパを着て、いそいで整備に行こう!」という矢野さんは、雨樋を見に、おさるさんのように屋根に登ります。大地の再生講座では、移植ゴテとノコギリ鎌を使って、ほんの少しの手を加えることがメインです。土砂降りですが、だからこそ水の流れが見えます。みごとに澄んだ水が流れはじめました。位置を付け替えた外階段、下をコンクリで固める予定でしたが、急遽、石、炭、葉っぱを使った土台が完成。もともとそこにそうしてあったかのようです。矢野さんマジック。
2011/08/07
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第8回 INANNAの会「天然の喜びを感じる・・・天然の素材を楽しみましょう!」 香り・・・の役割 音・・・の役割 食・・・の役割 日時:6月30日(木)14:00-17:00(13:30より受付) 会場:(株)リン・グレイス内 サロン・ド・グレイス 東京都港区元赤坂1-4-21 赤坂パレス2F *赤坂見附駅よりR246を渋谷方面へ。豊川稲荷と 赤坂御所の間の道を右折、数件目の赤レンガの マンションの2Fです。 会費:3,500円 お申し込み:03-5775-4877【第一部 14:00-16:00】Herbs for Health ~エッセンシャルオイルのアロマタッチ~エッセンシャルオイルを直接使用して、健康状態の維持・向上を目指すテクニックです。今回は、つまりがちなひざ裏のリンパを流すアロマリンパマッサージをご紹介いたします。当日の気分で、香りをお選びいただいて、体験レッスンをしていただきます!日々のストレスを上手にコントロールし免疫系や自律神経系のサポートにもなりまさう。(ひざ下にオイルマッサージを行ないますので、 軽装でおこしください)【第二部 16:00-17:00】Workshop---ドラムサークルドラムサークル・ファシリテーターの佐々木薫戦士をお迎えしての全員参加型講座です。世界中の小物楽器を演奏して、楽しみながらストレス発散、自己表現、全体の調和感を味わってみませんか?音楽経験は問いません。全身で音(波動)を感じ、新しい感覚の扉を開きましょう。【TEA TIME 17:00~】終了後のティータイムは、みなさまで交流のひとときをお過ごしください。貴重な天然素材「まこも」を使った特製手作りシフォンケーキとともに・・・Herbs for Health 講師:土屋茉采子 氏2005 ボディメイクアーティスト技能認定取得リンパボディケアサロンCHA-CHA主宰「リンパマッサージ」は、「体内に溜まった老廃物や毒素をリンパ液にのせて排泄する」ものです。誰にでもカンタンにできて、美容・ダイエットに役立つほか、セルライト、デトックス、むくみ、足やせ、バストアップ、小顔にも工科を発揮!リンパ液は、冷え性・血行障害・免疫機能の改善に重要な役割を果たしてくれていますが、私たちの生活習慣やストレス等により、とても流れにくくなってしまっています。「リンパマッサージ」は、そうしたリンパ液の循環を改善し、健康な体づくりを目指すためのトリートメントです。ドラムサークル 講師:佐々木薫 氏シフォンケーキ制作:南川豊子 氏
2011/06/27
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映画にもなったパッチ・アダムズの同僚、Shobi Dobiという「ケアリングクラウン」と被災地支援について何度かスカイプしました。そのやりとりの中で、Frank Ostaseskiという仏教をベースとしたターミナルケアの専門家の文章を送ってくれました。ShobiとFrankさんの許可を得て、友人のCatlinと一緒に翻訳して、HPに掲載させていただきました。ことばを置き換えれば、被災地支援の方だけでなく、援助職、ファシリテーター、コーチ、その他もろもろの人に役に立つと思います。感動的な文章です。ぜひお読みください。「奉仕における私たちの意図の持ち方を考える」
2011/06/11
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下のイベントの「さえ」さんの部分は、 一部私が担当することになりました。 何をやるかその場になってみないとわかりませんが、 「なんか」やります。 ドラムサークルではありません。最近は、ドラムサークルであってもなくても、自分の中であまり区別がつかなくなりつつあります。お時間と興味のある方は、ぜひ♪ *************** 「おどるからだ、うたうからだ」 *************** 2011年6月12日(日)OPEN 14:30 START 15:00 ★★タイムスケジュール★★ 15:00~16:00 菊地びよ・・・・『場をおどる…こことこのからだとこの先の先』 16:00~16:30? さえ・・・ 『元気出そうぜぃ!』 17:00~18:00 きむらみか・・・『声で絵を描く」 18:00~20:00くらいまで 交流たいむ 【ところ】 CURRY&COFFEE「草の実」 JR中央線 三鷹駅北口下車5分 武蔵野市中町1-24-16 杉山ビル1F tel 0422-36-2270 *JR三鷹駅改札を右に出て、北口に。階段(エスカレーター等)を降りたら右前方に進み、横断歩道を渡って右へ。信号をひとつ超え、3分ほど歩くと左側に薄いグリーンのドア。そこが「草の実」です。(うなぎ屋さんの手前) 【参加費】 1,500円(ワンドリンク付) (交流たいむ参加費別途500円飲み物は実費) ●場提供&カレー制作:あんどうせつこ ●企画・表現:じょうづかさえこ ●受付&料理:みやざわかずこ 【ご予約】 宮澤和子 090-9209-1237 tel&fax03-3335-1801 メールアドレス ma72011@mics.meiji.ac.jp ■ 菊池びよ15:00~16:00 こうして生きる為にどれだけの犠牲があるのか出来る限り知り感じつつ、 より多くの命とともに少しでも心地よく限りあるこの形を最後までを生きたい。 そのためのせめての術が、私にとって舞踊・舞踏であり、体を知ることです。 人と出会い、周囲と出会い、様々な事柄と出会い向き合うことで、 これらの術が開かれ深まり、互いに興味深い時間が持てたらと思っています。 このからだはこれまでの年月の記憶を積み重ねてここにありますね。 それぞれにそれぞれの記憶があり、そしてそれぞれにそれぞれの からだの心地よさがあります。 短い時間ですが、からだの中からそれぞれが持つエネルギーを どう意識して使えるか、 踊りにしてみると分かりやすいですよ。 お会いし一緒に時を過ごせるのを楽しみにしています。。。 ■ さえ(定塚才恵子) あなたの表現、わたしの表現を分かち合いたいと、 始めたイベントのVol.9です。 「生きる」ことが究極の表現だと思うけど、 「生きる」をいろいろな形で表現する人がいて面白いなぁと・・・。 今回は、自分の「身体」や「声」と対話する2人が登場。 一人ひとりが自分を感じ、世界を感じる参加型のライブになりそうで、 楽しみだなぁ・・・。 ■ きむら みか 色は光の波動、声はカラダの波動。 だから、声色(こわいろ)と言うけれど、 声も振動のさせ方でいろんな 色とカタチを見せてくれます。 明るい声、暗い声、黄色い声、白い声、 あったかい色、涼しそうな色、トンガッた感じ、まあるい感じ…。 のどの奥、カラダの底から、絵の具のように、 粘土のように声をしぼり出す、 ちぎる、散らす、ぶっちゃける、流してみる…、 そんな風に絵を描きましょう。 大勢で。声は壁画ならぬ空間画、それも 3Dの動画です。
2011/06/11
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先週末、清里で、ドラムサークル・ファシリテーターのワークショップを行ないました。初めての開催とオリジナルの内容。ご存知のとおり(?)、これまでは師匠のアーサー・ハルを招いて毎年研修を行ってきたのですが、おしえる側も受講する側も、どうしてもコンテンツにはまってしまうので、今回のワークショップでは、ダイアログやプロセスワークのランクの概念を多用して、プロセスを見ながら、ちょこちょこ内容を変えながら進めました。後からふりかえると、かなりAIやプジティブ心理学的な進め方になっていてたな~、と、ふと思いました。いつの間にか、自分の身に沁み着いてた、という感じ。それで何が起こったかというと、ベテランさんから超初心者(ドラムサークルがなんだかわらからず「間違って」参加してしまった人含め 笑)まで、しかも、放送局の人、組織開発コンサルタント&コーチ、精神科医、フリーター、音楽療法士、福祉関連、アーチスト、音大生、警備員、学童保育の先生、等々の超ダイバーシティーにもかかわらず、以下のことが起こりました。・超ビギナーや、「オレはタイコ叩けるんだぜ」的な 力の入った若者のビギナーさんが、「そこに、そのままいる」 ことに安心して、どんどん自分らしくなった・結果、場の雰囲気がどんどん柔らかくなっていった・ベテランもビギナーもすべての人が「大切な知恵」を 持っていることがわかり、「教え合う」ようになった・なぜドラムサークルをやっているかという、岡田監督の言う 「どんな美しい山に登りたいか?」が、より深くシェアされた・ドラムサークルは、感覚的にやっている人が多いのですが、 ひとつひとつの要素を丁寧にみることにより、「これだけ あるということは、もっとあるにちがいない」という 可能性が拓けた・ひとりひとりが、違うが大切である、それは、 ドラムサークルの参加者ともフラクタルになっている、 ことが確認されたワークショップ参加者は、ダイアログは初めての人ばかりだと思います。なので、ベテランさんがストーリー(エピソード)を話し始めたり、「こういうときは、こうすればいいのよ」が始まると、みんなが聴きたがるので、ランクが出てくるし、コンテンツにはまってしまう。そういう話合いはこれまでにさんざんやったので、もっと共創的にするため、ダイアログがコンテンツに流れそうになると、ちょっと戻す、という、ファシリテーターとしての気づきも高まったな、と思いました。AIもダイアログのファシリテーションも、やりつづけていると、いつの間にか身についているというか、大きくbeingに影響するんだなあ、と痛感しました。ドラムサークルでは極言すると「安全・安心な場を作る」ことがすべての底流にある、言い換えれば、それがなければ、何をやっても意味がないと思います。それとまったく重なる、今回のワークショップ全体における「場のホールド」が、いつの間にかうまくなったなあ、と感じました。それには、「直視する力」も必用ですし、アダム・カヘンの『Power & Love』やプロセスワークの「ランクを引き受ける」という在り方も役に立ったでしょう。なんでも最終的には同じなんですね♪自分をappreciateする意味でも、ここに書いてみました。
2011/06/03
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5/27~29日、清里清泉寮にて「ドラムサークルを知ろう、学ぼう、深めようワークショップ」を行ないました。参加者は、奄美から福井、新潟までの全国から集まったのべ18名。報道関係者、警備員、福祉関係者、音楽療法士、塗装職人、アーチスト、音大生、コーチ、組織変革コンサルタント、医師、銀行員などまさにダイバーシティーに満ちた、ビギナーからベテランまで。このワークショップは、ビギナー/ベテランやドラムサークル関係者/その他の方々(ファシリテーターやコーチなど)が「学び合い、おしえ合う」ために新しく行なったものです。内容としては、・ドラムサークルの基本概念の確認・DCファシリテーターお悩み相談室・各種ベーシック・パーカッションレッスン・シークエンスやリズムゲームの意味・DCファシリテーターとはどんな存在か あらためて考える・フリードラミング・シークエンスの実習(ジャンプタイム)と フィードバック等です。これまでの世界のドラムサークルの研修にはなかった、ダイアログやプロセスワークの概念も利用しながらワークショップをすすめました。台風が近づく雨の中、皆さんハードスケジュールにもかかわらず、熱心に参加されました。いちばん印象的だったのは、ビギナーもベテランも、DCFもnon-DCFもどんどんその場にいることに安心し、ひとつのコミュニティーになっていったことです。ドラムサークル(DC)の最も大切なポイントは、「安全な場を提供する、ホールドする」ということだと思います。それを体験する場としても、今回のワークショップが役に立ったのではないかと、うれしく思っています。そういう意味で、ドラムサークルに関わる方のみならず、ファシリテーターやコーチの方々にも、おススメしたわけです。参加された皆さん、あの場を素晴らしい場にしてくださり、ありがとうございました!以下は、コーチ&組織開発コンサルタント&ドラマーのVさんの感想です。+++ドラムサークルファシリテーションの奥深さを学ぶと共に、ドラムだけに関わらずグループに関わる際のあり方なんてものも気づかされました。+++
2011/05/31
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5/22に行なったRANGE OF CHANGEカラダイアログ&アクティブグラウンディング コラボWS参加者から素敵なご感想をいただきました。+++・・・感情を言葉ではなく体で開放した感覚がこの迷いない感覚につながっている感じがします。新海さんの体を使ったワークも1つ影響がある気がしていて体の力を抜けきって、触れられていることすら忘れて自分がしたい動きをするだけでそこに辿り着ける感覚も。(中略)つまり、「何をするか」頭はわかってなくても、必用なときに介入に入ってしまえば、あとはからだがちゃんとやってくれる、的な、奥義に触れた様子でした。それが起こった時に、いちばん必用なことを行なうことができます。頭が介入すると、それは、起こらない。この感覚と似ているかなと。(学習の最後の段階、無自覚的有能?)私も探求したいと思いました。(S.Y.さん 団体職員)+++カラダイアログは、つづけていきたいと思っています。アクティブグラウンディングと「覚技」の新海さんとのコラボもつづけたいです。やはり、「からだの時代」ですね。
2011/05/31
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「非言語のタイワ」ドラムサークルと、「言語のタイワ」ダイアログのコラボレーションイベントです。詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。お仕事帰りに、ぜひどうぞ♪
2011/05/20
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5/9-10と、福島県の郡山市と福島市に行ってきました。ボランティアには・一般ボランティア:今回ですと瓦礫の撤去や 物資の仕分け等々・ワークショップ・ボランティア・医療ボランティア:セラピスト、整体師も この範囲に入るかもがあると、どこかで読みました。ドラムサークル・ファシリテーターである私たちは、二つ目の「ワークショップ・ボランティア」に相当するでしょう。また、個人的には笑いヨガも行なうことができます。中越地震の際もそうでしたが、ライフニーズが整っていない時期に、ワークショップ系は、行くことができないので、タイミングが大切となります。一方で、「何かできる」となると、「それをやりに」行ってしまい、「人間としてそこにいる、寄り添う」ことが後回しになってしまう可能性もあります。とくにドラムサークルは、楽器というたくさんの荷物を持って行くので、どうしても「ドラムサークルをやりたい」と思ってしまいがちでしょう。でも、それでは本末転倒なことになりかねません。また、被災地に行くことに対する自己満足にも気をつける必用があると思いました。そういうことを考えている際に、早くから福島の人々の支援をしているキープ協会さんから、「それじゃあ、手ぶらで行ってみない?」と、またとないお声をかけていただきました。今回の災害では、大きく分けて「地震・津波」と「放射能」の2つの流れがあります。もちろん、どちらも影響を受けている地域もあります。「地震・津波」の場所には、早くからたくさんのボランティアが押し寄せている一方、放射能の影響を受けた地域には、ボランティアが少ないそうです。キープ協会さんでは、「だからこそ」と福島の支援をつづけています。その用事に同行させていただきました。私の目的は、「何もしない」ということでした。変わった目的ですが、結局U理論でいうところの「センシング=ただ、ひたすら観察する」というものです。福島では、当初2000人を収用していた大きな避難所を訪れ、地元の反原発グループ、高校、県庁の方のお話を聞き、キープ協会山本真さんへの地元新聞の取材に同行しました。キープ協会では、福島他から集まった人々を招いて無料のユースリーダー育成ワークショップをこの5/17-19に行ない、その募集のための取材でした。では、それだけあちこち行って、何を「センシング」したか???それは、一言でいって、「元気がない」ということでした。あらかじめ山本さんに、「福島の人たちは、先の見通しがついていない」と聞いて行ったのですが、現地にいってその意味が体験的にはじめてわかりました。福島のホテルで朝食時のニュースで、宮城県の津波被災地で、「ボランティアの人たちが来て、ありがたく思っている」と語るおじいさんを見たとき、そこには、福島の「気」とはまったく異なる何かを感じました。それは、「希望」や「見通し」、「未来」というものがあるかないか、の違いかもしれません。福島で見た宮城の人の顔つきは、とても明るく見えました。郡山でも福島でも、一見あまり壊れているところはない。でも、見えないところで、決定的に壊れている。じっと見ても、それは見えない。不思議な旅でした。短い訪問でしたが、現場を見てようやく地震・津波の被災地含め、ドラムサークルで被災地へ行こう、と思うようになりました。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
2011/05/20
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前回にひきつづき、赤坂でROCワークショップ「カラダイアログ」を行ないました。カラダイアログは、「震災後にいつのまにかフリーズドライして、からだの中に格納してしまった感情たち」を発見して、味わうワークショップ。知らず知らずのうちにそうしてしまった感情を「からだにおしえてもらって」味わいます。<今回の参加者のご感想>日頃の私ですと寝不足で気分は落ち込み、やる気が出ず、不機嫌ですが今朝は違いました。犬とお散歩の帰りにモーニングを食べに寄ったお店で「今日はきれいですね」とアルバイトの方に言われびっくり。すっぴんで寝不足でありえない、もしあるとするならば、それは佐々木さんのワークショップのおかげ。吐きだし、生身の温かい人間と繋がって、エネルギーの交換をさせていただき、知らず知らず癒されて、リチャージされたおかげです。そこのアルバイトの人達は、演劇をやっていたりモデルをやっている若い人たちです。 会った瞬間に、あっこの人調子いいな、とかすぐにわかる、と言うのです。私は彼らやお店のお客さん達に、佐々木さんのワークショップのお話をしました。なんだか、自分に何が必要で、どうすればいいのか、少しずつわかってきたように感じます。(M.Sさん、コーチ)今までだったら思考が働いて、ガビーンと凹んでいたでしょうけども、今回は染み入るほどにありがたかった。自然体って感覚が体験で味わえたこと。自然体で過ごせた結果、こんな風に人といられるのかと感じられたこと。しかも、薫さん以外の方はみんな初対面の方ばかりだったのに。これは私にとって、「そのまんまで伝わることや分かち合えることがいっぱいありまっせ」「そのまんまの方が可能性が広がって、楽しいぞ」「存分に夢中になってごらんさい」「人も宇宙もあんたが思っているよりやさしいでしょ」というメッセージでもありました。 満月の日にエネルギーワークを受けて、そこで決めた実現したいことの一つが自然体で人といられる地に足の着いた自分であること。それから3日。その大事なドアが開きました。ほんとうに、いろいろなことが繋がって、紡がれているのですね。(A.Kさん、元精神科クリニック勤務)その他にも、「ああ、私は話したかったんだなあ、と気がついた」というコメントもありました。次回はトランスパーソナル心理学、プロセスワークにも詳しい「覚技」の新海正彦さんとのコラボワークショップです。ぜひご参加ください♪前回のROCカラダイアログワークショップの感想はこちらへ。 【特別ワークショップ】 イマ、ココ、ワタシ。 ~ ROCワークショップ&アクティブ・グラウンディング ~ 日 時:2011年5月22日(日)13:00-17:00 会 場:パレット(神楽坂)http://ts-palette.com/map.html 参加費:3,000円 ファシリテーター:新海正彦、佐々木薫 いま、私たちは、どこにいるでしょうか? 何を思い、日々どんなことをして、どんな未来を描いているでしょう? 誰も経験したことのない世界に住むことになった私たちが、 一歩を踏み出し、未来を紡いでいくためには、 まず、しっかりと地に足つけ、それを意識的に行なうことが 大切だと考えました。 そのためにまず、「からだ」に訊いていくことが ひとつの有効な方法となります。 「からだ」は、私たちの知らない、いろいろなことを 知っていて、その智恵から、私たちは学ぶことができます。 今回の特別ワークショップ「イマ、ココ、ワタシ。」では、 私、佐々木薫がまず、震災後に作った(「降ってきた?」笑) RANGE OF CHANGEワークショップで、ケアリングクラウンや 演劇、リズム等を使い、震災後「フリーズドライして 体の中に格納してしまった感情」を発見し、味わう お手伝いをします。 その後、覚技(かくぎ)研究会の新海さんをお招きして、 自分の身体を詳細に感じて、重心やバランスなど身体の状態を 調整していくワークを行ないます。 以下、覚技研究会ブログより抜粋です。 ++++++++++++++++++++++++++++ グラウンディングするというと、とかく瞑想やイメージの中で 静かに大地とつながって自分自身の存在力を強く感じるといった 静的なイメージでとらえられがちですが、毎日の生活というのは もっとアクティブです。 起きている間は皆、何かしら活動をしているわけですから、 動きの中でいつでもグラウンディングをできるというのが理想です。 あなたが、いつ、何をしているときであっても、 いつでもグラウンディングして、自分を感じ、存在力を高める。 その方法を体得しようとするのが、 「アクティブ・グラウンディング」です。 こうすると身体は思わぬ力(自分でも信じられないほどの力)を 発揮するようになります。 身体がそのように自由に力を発揮できる状態になると、 身体の中に本来存在している智慧や記憶といったものが自然と 発現し始め、今までどうしても解決できずにいた問題の答えが どこからともなくフッと湧いてきたり、自分の背後で起きている 出来事まで感じ取れるほどの察知力を使えるようになったりします。 その瞬間は、目や頭ではなく、身体全体で見て、感じて、考えて、 身体の中から答えが出てくるという感覚です。 これが人の身体が秘めている底力であり、 その力を日常生活の中で必要なときに いつでも使えるようにするのがこのワークショップの狙いです。 さまざまな緊張をしてしまう場面でも、 スッとグラウンディングできている「実感」をぜひお持ち帰りください。 +++++++++++++++++++++++++++++私自身も、新海さんとのコラボを楽しみにしています♪ 皆さまのご参加をお待ちしています! 【ご予約方法】 teranga@gol.comへ、「5/22 ワークショップ予約」というタイトルで 下記をコピー&ペーストの上ご記入になり、メールでお送りください。 ************************************************ お名前: 電 話: メールアドレス: ************************************************ *動きやすい服装で、ご参加ください。 主催:DRUMAGIK/INTEG http://www.drumcircle.jp/ http://web.mac.com/teranga1 覚技(かくぎ)研究会 http://ameblo.jp/kakugi-blog/
2011/05/18
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5/9-10、福島県郡山市と福島市へ行ってきました。まだことばにならないので、また後日くわしく日記を書く予定です。
2011/05/10
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土日は、プロセスワークを使ったグループファシリテーションのワークショップへ。主催は世田谷LO研究会、ファシリテーターは日本プロセスワークセンターの横山十祉子さんと博報堂の兎洞さん。二人とも、親しい友人です。プロセスワークのグループファシリテーションに特化した9ヶ月のコース、PFPが終わってからちょうど一年、PWグループファシリテーションには触れていませんでしたが、「グループプロセス」または「ワールドワーク」と呼ばれるグループファシリテーションのファシリテーターを久々に担当させていただきました。プロセスワークは、やはりおもしろい!
2011/05/08
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ドラムサークルの強い味方、青山「月見ル君想フ」の姉妹店「晴れたら空に豆まいて」で、ドラムサークル。渋谷の作業所の有名店「ぱれっと」さんのご協力もあり、たくさんの障がい者の方も参加され、いろいろな人たちが春の日を一緒に楽しみました。終了後は、同じビルにある新しいカフェ、「山羊に、聞く?」で、友人たちとお誕生日のお祝い♪はい、5/5生まれなんです。いい日でした~
2011/05/05
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