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我が家の駐車場で車上荒らしが発生しました。富山市内では、このところ頻発しているらしくて、数ヶ月前に「カギをかけていると、ガラスをたたき割られるんだって」と母がウワサを聞き込んできてからは、ワタシはロックもせず金目のモノも置かずにと心がけていたのです。なのに、当の母はロックしていて、ガラスを割られ、ダッシュボードに現金(数千円ですが)、助手席に貴重品入りのバッグを置きっぱなしにしていたというのですから、呆れてしまいました(このヒトはいつも自分だけは『ダイジョウブ、ウマクイク』と思いこんでいるのです。海外旅行に行くときだって、飛行機の乗り換え時間を30分くらいにして旅程を組むのですから。)。 ワタシのクルマは、後部座席に次男と長女の食い散らかしが散乱していたのも幸いしたのか(?)被害らしい被害はなかったのですが、母のクルマと裏の賃貸駐車場の数台が被害に遭ってしまいました。クルマの中のモノが仕分けして整頓されており、ゴミはゴミ捨て場に捨ててきてあったとのことです。ヤレヤレ。 警察が来るまでの時間、昨日作ったばかりのウッドデッキに母、ワタシ、長男の3人で腰掛けて待ちました。秋晴れのお天気はマコトにケッコウでした。ふと見たら、菊の花の蕾がほころびかけていました。このときは、例年よりちょっと早いなあと思ったのでしたが、夜になって理由が判明。なんとまあ、外灯が壊れて暗くなっていたのです。これじゃあ、『ドロボウさんいらっしゃい』と看板をあげているようなモノかも。なんか、力が抜けてしまいましたね。まったくお間抜けなことです。
2005.10.27
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バイク小屋がやってきてから11日たちました.夫が言っていたよりは小さかったなというカンジでホッとしました.いよいよワタシの頭の中にあったアウトドアリビングダイニング計画を進行させて,長男のプレハブとバイク小屋の間にくつろぎスペースを作れそうです.先だっての大安売りで衝動買いをしてしまったウッドデッキのキットはだいぶ前に届いていたのですが,時間とお天気が上手く折り合わず、ずっと通用口に置いてあったのでした。本日、ようやっと組み立てることができました. といっても,1.5畳サイズのそれの出来栄えは,デッキというよりも濡れ縁というのが相応しいカンジでした.手すりとかもないし.それに作業している内に,デッキの回りには,置き場所の決まらない焼き芋用の薪ストーブやら,捨てようかどうしようか迷っているスチール棚やら,組立途中のラティス付きプランターカバーやら,ひっこぬいた雑草やらが散乱してしまいました.それでもデッキに腰掛けてみたら,さわさわと丁度心地よい風が吹いてきました. 「くうううーん,キモチイイ!」と思わずゴロゴロしていたら,長女が学校から帰ってきましたので,いっしょに近所のコンビニに行き,ダイエットコーラとおやつを買い,母娘で並んでいただきました.これからは,外仕事の合間にゆったりとくつろぐこともできます\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ. 一休みしてから道具やビスなどを片づけていたら,次ぎは母が帰ってきました.「あっ,濡れ縁作ったの?いいじゃない.昔,小杉(母の実家)の濡れ縁が雨で腐りかけていて,お父さんが乗った途端に壊れたことがあったけど,これは大丈夫かねえ?」 「うーん,一応防腐剤は塗ってあるみたいだけれど,安モンだからねえ.」などと答えながら,あの濡れ縁がなくなったのを不思議に思った子どもの頃を思い出しました.サフユフコトだったのか.まあ,壊れたらまた考えよっと. 明日からは,ベリーガーデンの充実と,アスパラガスガーデンの新設に向けてがんばろおっと!(^^)!.
2005.10.26
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「ねえ、ハロウィンの飾り付けをしようよ。」と,突然長女が言い出しました。例年のごとくミニチュアサイズのかぼちゃなどのオーナメントを出して飾ろうというのです。 ワタシもそういうことが大好きではあるのですが、散らかりまくった部屋の状態がそれを阻んでいたのでした。でも、ハロウィンまであと10日ちょっとしかありません。アメリカだと感謝祭まではかぼちゃ飾りが飾られっぱなしだったと母や妹から聞いていますが、日本人的にはずっと飾っておくのには抵抗があります。長女の言うとおり、飾るならば今日あたりがいい頃合いです。 長男が見ていたお笑い番組が終わるのを待って、リビングの大型テレビの上にいつも飾ってあるネッシーの置物をのけて埃を拭き取りました。このあいだバラクラ・イングリッシュガーデンで買ってきたミニかぼちゃと何年も前に作ったオーナメントを組み合わせて、どんな風に並べるかあれこれ試している内に気分がなごんできました。ささやかではありますが実に楽しい。出してきてヨカッタ。テレビの後ろの柱にもかぼちゃのリースや魔女の人形をひっかけました。「とどかなかったら、手伝ってやるよ。」と長男。ん?コイツもけっこう好きなのかも? さて,テレビの回り=リビングスペースの混乱状態ですが、よくよく見ればゴミ箱行きのモノ、洗濯室行きのモノ、キッチンの流し行きのモノが大半です。子どもたちの本や勉強関係のモノもありますが、良い具合に3人のモノは混ざり合ってはいませんでした。これなら、片づけはそうタイヘンじゃないことに気がつきました。プラスティックの組み立てボックスを利用して、行くべき場所にそれぞれのモノを移動させ、本などは持ち主別に揃えてテーブルに置きました。 さっきまでのかったるさはウソみたいに片づけがはかどるので、まるでオーナメントのチビ魔女が魔法をつかってワタシを働かせているような気がしてきました。なんとも有り難い魔法です(このチビ魔女もワタシが作ったのだからヘンといえばヘンですけど)。10月31日まで魔法の効き目が続いてくれればいいのですが。 もっとも、長女の方は「お菓子ちょうだい!いたずらするじょお!」というリハーサルを、ずっと毎日続けようと目論んでいるようです。 ところで、6,7年前にこのオーナメントを作った動機を思い出しました。その前の年に、母がお友達とハロウィン・パーティを開催してはしゃいでいたのに影響されたのでした。50歳代後半から70歳代のおばさん&おばあさんたちが、ロングスカートや三角帽子(ハリー・ポッターの組み分け帽子みたいなの。どこで入手したのやら?)を合わせっこして思い思いの魔女の扮装をし、パンプキンパイと紅茶で楽しそうな夜のお茶会をしていたシーンは、傍目で見ても壮観でしたよ(正直、ビックリしましたよ。)。あのパーティの発案者は絶対に母だったに違いないと確信したワタシは、次の年にハロウィンのオーナメントを沢山作って母と無邪気なお仲間方にさしあげたのでした(ついでに小学校と保育園のバザーにも出品しときましたが。)。
2005.10.19
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今日のお出かけは,遊びではなく仕事です.月に2回石川県の医院で,和漢薬の専門外来をさせていただいており,なんかこの頃高速道路ばかりだなあと思いつつ朝の6時半に家を出ました. 雨が降りそうな空模様の中,倶利伽羅峠を過ぎて金沢の街が見えてきたかと思ったら,いちめんの真っ黄色!新しく造成されたらしい売り出し中の宅地を埋め尽くしていたのは,菜の花ならぬセイタカアワダチソウでした.この外来種の雑草は,こんなふうに広い原っぱを占拠したかと思ったら翌年にはあとかたもなく自滅して消えてしまうのですよね.雑草とはいえ,鮮やかな黄色と泡立つような形態はけっこう花材として使えそうな魅力がある植物ですが,安定して栽培出荷できない宿命にあるのですよね. 中学から大学までの12年間,池坊を習いに行きましたが,いちばん好きな秋の花材はススキでした.まだ,穂がフワフワになる前のススキ,セイタカアワダチソウ,竜胆,都忘れあたりを,竹カゴに生けてみたくなりました. ただその前に,主婦業をサボリ続けているせいで荒れに荒れ狂ってしまった部屋を徹底的に片づけて掃除しないと,生け花なんて飾りようがないのですがね.
2005.10.15
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6時半に目が覚めました.長女といっしょに朝風呂です.やっぱ,温泉にお泊まりしたら朝風呂ですよね.といっても,家でもいつも朝風呂してますけど.ただ,浴室は0.7坪ほどしかない極小サイズな上に,家族が揃いも揃って朝風呂好きなので,順番を気にしながらのカラスの行水です.ゆったりと湯船に浸かってボーッとして,シアワセシアワセ.朝ご飯はごはん,味噌汁,納豆,オムレツ,ハムと,やはり学生さんの合宿風.おかわり自由のアメリカンコーヒーもありました.意外だったのは長野なのに野沢菜のお漬け物がでなかったこと.あれは,冬のモノなのかな? 8時半に出発して,富山方面に戻りながら須坂東で高速道路を下りて,去年と同じぶどう園に立ち寄る予定です.長女が「3つおきにPAで休んで行こうよ.お母さん,お買い物していいから.」と提案してきました.おかげで母に頼まれていたドライブルーベリーとか,ちょっとしたお土産モノとかをゆっくりと見ることができました. 11時半に,ぶどう園に到着.去年は9月だったので,デアウエアが旬でしたが,今は巨峰などの大粒ぶどうが最盛期のよう.ここのぶどう園オリジナルという赤紫色のぶどうを試食したら,とても甘くてgoodでした.去年は品種を1つ選んで,それだけを獲るということだったのですが,今年はいろんな品種を渡り歩いて獲っても良いとのことで,長女は大喜び.ハシゴを自分で担いで,カゴからあふれんばかりに獲りまくってくれました.全部それぞれ100gあたり,90円とか130円とかでお買いあげしなくてはならないのに.でも,ニコニコ顔にはかないませんね.あまーいバカ親ではありますが,年に一度のことですしね. さて,どこかでお昼ごはんをと思ったのですが,長女は「まだお腹が空かないから運動したい.公園に行こうよ.」と言い出しました.小布施のハイウェイオアシスの公園のことを憶えていたようです.公園の広場でバドミントン(いつもクルマに用具一式が載せてあります.)としていたら,夫から電話が入りました.なんとバイクで志賀高原に入るところだとのこと.どうも群馬の実家近くまで行ってくるつもりのようでした.すぐ近くだったら,一緒に昼食をと思いついての電話のようでしたが,ビミョーに遠い.前もってコースを詳しく打ち合わせておけばヨカッタかも.でも,同じ信州でも,夫とワタシが好きな地域はなんとなくずれるのですよね.なんで夫はあんなに志賀高原が好きなんだろう?あっちも,なんで蓼科方面ばかりに行きたがるのだろう?と思っているかもしれませんがね. 結局,お昼ごはんは小布施ハイウエイオアシス内でざるそばを食べました.このおそばも当たりとは云えず,可もなく不可もなくというところ.富山のファボーレの立ち食いそばの方が美味しいかもなんてね.残念(今度は戸隠に行こう.).でも,地元の情報誌がいろいろ売っていたので,何冊か買い込み,近くのベーカリーやケーキ屋さんをチェックしました.行列ができるアップルパイという記事を見つけたので,電話してみましたがとっくに売り切れとのこと.次ぎの機会には予約して行ってみよう.それでもめげずに,別のお店でシュークリームとロールケーキをお土産に買い,3時過ぎに高速道路に入りました. すやすやと眠ってしまった長女を横目に,晩ご飯はどうしようかなあと考えながら運転しました.上越ジャンクションのカーブを曲がりながら閃いたのは,みんなが好きな「ますの寿司」を有磯海のSAで買っていくこと.これに諏訪のSAなどで仕入れた野沢菜のお漬け物やベーコンソテーでかっこうがつきそうです.デザートにはりんごもぶどうも,ケーキもありますしね.あーあ,本当に楽しかった. ところで,昨日のこしておいたはずのシナモンロールなんですが,クルマの中を捜しても,どこにもないのですよね.(?_?) 長女に訊いても「さあ?」ですってさ.うーん,どんな味だったんだろ?
2005.10.10
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5時半にセットしてある携帯電話のアラームで目が覚めました.いつもならば,這いずり起きての弁当作りの時間です.でも,ここは高速道路のハイウエイオアシス.リンゴ狩りの予約は9時ですから,もう少し寝ていても大丈夫なんです.6時過ぎまで,うとうとしてから長女を起こしました.トイレに行きがてら,その辺を散歩して6時半に出発しました.途中,松代のPAで焼きたてパン(クロワッサン,杏デニッシュ,シナモンロール)に温かい缶コーヒーを買い,給油もしました.クロワッサンも杏デニッシュもサクサクしていて美味!食べきれなかったシナモンロールはおやつ用にとっておくことに. 伊那のICを8時50分に通過し,9時ピッタリにみはらし農園に到着のはずだったのでしたが,交差点で細い農道に迷い込んでしまいました.30分遅刻してしまいましたが,無事にリンゴ園に案内していただきました.見上げるような大きなリンゴの木にはジョナゴールドが沢山実っていました.見とれていると,突然「ズドーン!」と銃声が?おじさんの説明では,鳥を追い払うために自動的に銃声が鳴るように仕掛けがしてあるのだそう.と言われても馴れるまでには随分時間がかかりそうな轟音でした.それでも教えられたとおりにハシゴに上り,まんべんなく紅くなっている実を選んでかぶりつくと甘味と酸味がじゅわっときましたよ.実に美味しい.ジューシイとはこのこと(^u^).でも,このリンゴはえらく大きいのです.食べ放題500円と言われても,とても2つは入りません.母娘で3つ小さめで紅いのを選んで囓りました.あとはお土産用に2袋分をもぎとりました(1袋6個入りで千円でした.). 次ぎの目的地はサンタベリーガーデンですが,偶然にもリンゴ園の真向かいにありました.ここは個人のお家の庭先にカフェ兼ジャム工房といったカンジのログキャビンがあり,隣りのべりー畑でラズベリー狩りもできるというイギリスのカントリーサイドみたいなところだったのですが,残念ながら既に予約が一杯でした.けれども,HPにあったカフェのベリータルトの写真を見た長女は,絶対にここに行かなくちゃと言い張ったのです.11時のカフェ開店まで,まだ時間があったので,ベリーガーデンやハーブガーデンを見学させてもらいました.ベリーの最盛期はとうに過ぎていますので,ガーデンの方も淋しい秋の風情でした.芝生のところに置かれたテーブルにつき,長女には好きなモノを注文していいよと言いましたら,狙いのベリータルトのほかにラズベリーのソフトクリーム,バナナ&ラズベリーのシェイクも欲しいとのこと.ワタシはあたたかいエスプレッソをいただくことにして,長女が食べきれない分を味見させてもらいましたが,ラズベリーの風味が豊かで美味しかったです.他のお客さんがいないのをイイコトに,奥さんにいろいろと教えてもらうこともできました.来年は我が家のベリーガーデンにブラックカラントやルバーブのコーナーを作ろうというプランがいよいよ現実味を帯びてきました(ふふふふふふ,\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ). ゴキゲンで伊那を後にして,高速道路を戻り諏訪ICへ.またまた道を間違えながらも,ついにバラクラ・イングリッシュガーデンに到着しました.ここには,できた当時から興味があったのですが,男どもといっしょのドライブだとイイ顔をしてもらえなくて立ち寄れず(そう,ワタシはこういうところに来ると金銭感覚が壊れたかのようにガラクタを買いまくってしまうのです.夫も息子たちもよおく判っているのです.),やっと夫を説得できたこの前の春にはクルマの故障でおじゃんになりというわけで,やっとやっと来ることができたのでした.丁度,ハーベストフェスティバルの最中で,ディック・フランシスの小説にあるような白い洒落たテントが張られており,その中で音楽の生演奏があったのはラッキーでした.肝心のバラの方は,花の盛りは過ぎていましたが,ポンポンダリアやシクラメンなどが上手に使われており,かぼちゃやいろいろな野菜を使った飾り付けもキレイでした(福光のつくりもん祭りみたいでしたが).出発前には気乗りしない様子だった長女は手のひらを返したように,おおはしゃぎで,隅から隅までていねいに見て歩かなくちゃなりませんと先にたってガーデン内を回りはじめました.おかげでガーデン内の小径すべてに足跡を残し,ほぼすべてのベンチにも腰掛けてみてから,うるさい男どもがいないのを幸いにバラクラのshopとお隣のstovehouseで心ゆくまで買い物を楽しむこともできました.植栽以外にもベンチやあづまやなども本当に素敵でうっとりでした.意外だったのは池の錦鯉までがなかなかの色合いだったこと.こういうところまで手抜きなしとはサスガと感心したのでした(ワタシの父は生前は錦鯉のブリーダーまがいのことを趣味としてやっていましたので,家族揃って鯉を見る目は肥えさせられてしまったのです.).次回は絶対にバラの花盛りの時季に来なくては. この後は,ビーナスラインを抜けて予約してあった霧ヶ峰の宿へ.前日まで空き室のある格安物件ですから,それなりの古めかしいお宿でした.懐さみしい学生さんたちがスキー合宿するようなカンジ.でも,若旦那の愛想の良さとbathroomの清潔さは一級品でしたよ.温泉も掛け流しだったんじゃないかな.循環設備なんてなさそうでしたもん.
2005.10.09
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今年の秋は3連休が続いていますが、イロイロとヤボ用が入るので、なかなかお出かけができなくて、去年と同じ須坂フルーツ王国へのぶどう狩りに行きたがっていた長女はオカンムリになっていました。いよいよこの週末を逃すと、ぶどう狩りのシーズンも終わってしまいます。長女もよい子にしている(しようとしている?)ことだし、エイヤッと今夜遅くに出かけることに決めました。 昨夜は当直だったのですが、「るるぶ」と「まっぷる」を持って行き、夜中までかけてコースを考えました(幸い、急患はいない平和な夜でした。)。それにしても、このごろの信州のガイドブックは目が疲れます。あまりにも、見所や施設が多くなりすぎて、なかなかコースが決められません(だから、何度も出かけようという気になるのですが。)。今朝になっても、頭の中がぐちゃぐちゃだったのですが、ふと思いついて、「今からでも泊まれる宿」と検索してみました。意外なことに、露天風呂付き温泉とかグルメなペンションとかでなければ、空いてる宿はあるのです。長野市内のビジネスホテルなんて素泊まり2千円台からですって!パソコンの画面を見ながら長女と相談して霧ヶ峰の温泉を予約しました。1.5泊2日となると、グンとコースは決めやすい。リンゴ狩りもしたいという長女の希望や、ベリーガーデンやバラクラ・イングリッシュガーデンに行ってみたいというワタシの念願もかないそうです。今回はガーデン&フルーツにテーマを決めることにして、ミュージアム系はパスすることにしました。 夕方、体育館活動が終わってから子どもたちとファミレスで夕食とし、長男と次男に留守中のことを頼み(といっても、渡した食費の範囲でサバイバルして、自分の衣類は自分で洗濯してねという程度。)、当直で今夜は帰らない夫には、電話でネコたちの飲み水が切れないように見てくれるように頼み、ネコと犬のケージには、それぞれキャットフード(DOGもキャットフードが好きなので)と水をたっぷりと入れてやりました。犬とネコが、満足なお世話をしてもらえるかは若干不安ですが、なんとかなるでしょう。 とりあえず、目的地は伊那のみはらし農園&サンタベリーガーデンに決め、途中車内で4,5時間ほど仮眠することにして、深夜11時に出発しました。長女は、毛布にくるまったかと思うとあっという間に眠ってしまいました。深夜の北陸道から上信越道への高速道路は、関越道とちがいガラガラでなかなかgoodでした。新井のハイウェイオアシスに着いたのは1時半過ぎ。出るときにフルフラットにしてきた後部シートをベッドにして、長女のヨコにくっついたらなんとも温かでした。シ・ア・ワ・セだなあ。「片づかない我が家よ。しばし、サヨナラ!」なあんていう、なんともいえない解放感に浸りつつ、オヤスミナサーイ!
2005.10.08
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昨日の我が家の晩ご飯は焼き肉でした。それも、日頃食べつけていない国産霜降りカルビ!たまたま立ち寄ったデパ地下で半額セールをしていたのです。ところが、長男も次男も珍しく食べ残したのですよ。豪州産オージービーフの赤身に比べると、霜降り肉はヘビーだったみたいでした。 そういうわけで、残ったタレ付き霜降り肉をナニかに変身させなくてはなりません。夫がいたら「DOGにくれてやれ」と言いかねませんが、幸い今日はウィークディです。これ以上DOGにグルメ化されちゃ、たまったもんじゃありませんよ(DOGは値段の高い肥満ネコ用のキャットフードなら食べますが、ドライタイプのドッグフードは断固として食べません。おかげで、重たいドッグフードの缶詰を常備しなくてはならないのです。) 閑話休題。 200gほど残ったタレ付き霜降りカルビを4人でおいしく食べるにはどうするか? 午前中のシゴトの合間に考えていたのですが、突然閃きました。カレー味にしちゃえば、焼き肉のタレの味がごまかせるじゃん。お昼過ぎに帰宅して、早速タマネギを刻んでカルビといっしょにバターで炒めホーロー鍋にうつしました。次に梨、リンゴ、ジャガイモ、しなびかけたトマト(たくさんとれすぎて冷蔵庫の奥に忘れられかけていたのを発見。)を適当に切ってスピードカッターですりおろして鍋に入れちゃいました。そこにトマトジュースと赤ワインを加え、おまけに瓶の底に残っていたオレンジマーマレードをひとすくい。最後に市販のカレールーを削り入れて、いつものようにホーロー鍋ごとオーブンにいれました。火のとおりにくいモノはないので200 ℃20分にセットして、後はおまかせでお昼寝です。あとは夕方にご飯を炊くだけですもん(サイドメニューなんてなし。福神漬けだけ。)。 果たして、カレーのお味はというと、とっても甘口。でも残り物オンパレードにしては、なかなかでしたよ。
2005.10.05
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来る体育の日の3連休の後、小4の長女は学校から2泊3日の登山に出かけることになっています。学校行事なので、10月7日の金曜日にはちゃんと準備ができているか持ち物検査があります。例年のように夏休みに夫が子連れ登山をしていてくれたら、そのときの荷物をベースにして追加すればいいのでラクなはずなのですが、長女は今年は山登りの気分じゃないなどとぬかして夫の誘いを拒否していたため、これまで使っていた靴や衣類が小さくなっているかもしれません。もし、新たに購入すべきモノがあっても平日は買い物には行きにくい。それに、登山の準備の手伝いというのは、長男以来ずっと夫の担当です(だって、ワタシにはわからないことが多すぎるのですもん。)。つまり、夫が帰宅している今日中に準備をさせてしまわなくてはなりません。 そういうわけで、まだ日にちがあるとたかをくくってマンガを読みふけっていた長女を急かしての荷造りが始まりました。「ひとりでできるもん!」と長女は口答えばかりして、不機嫌です。でも、やはり子ども。クラス全員が用意しなくてはならない焚きつけ用の古新聞や星座早見盤などを、「面倒くさいし重たいから持っていかない。」などと不届きなことを言ったり(持ち物検査の後で慌てるハメになるのは明かなのに)、秋の山の冷え込みを想定せずにお気に入りの衣類を出してきたり、名前が書いてあるかの確認を怠ったりと、浅はかなことをしています。結局、夫がしてくれる登山家ならではのアドバイスに従うよう、ワタシが説得して手伝うというかっこうで、荷造りができあがりました。疲れたあ。夫は雨に遭ったときに雨具がすぐに出せるように、リュックの一番上のポケットに上着を上に入れるようにとか、衣類が濡れないようにビニール袋にくるむこととか、必要なモノがすぐに取り出せるように仕分けしてスタッフバッグに入れることとか、万が一悪天候の中で迷子になったときに身体を冷やさないためのサバイバルテクニックなどまで教え込もうとしていましたが、いちいち口答えしていた長女の頭には、どれくらいのことがおさまったことやら。 兄弟姉妹を比較するのはイケナイとはよく言われますが、長男はこういうときには実に素直でしたから、本当に疲れました。長女の口答えにむかつきながら、「お兄ちゃんは、お父さんの言うとおりに荷造りしていって、持ち物検査のときに先生に感心されたんだったよねえ。」と傍らの長男に声をかけると。マンガを読んでいた長男は「うん、そうだよ。」とアッタリマエだろうといわんばかり返事をしてくれました。 ほおおおら、見ろ!お兄ちゃんもこう言ってるじゃないの!お父さんはヒマラヤに遠征して7800メートルまで登ったことだってあるんだから、口答えするんじゃないの!と長女を小突いてやろうと思ったのに、荷造りが終わった途端にカノジョはさっさとネコのところに遊びに行ってしまっていたのでした。
2005.10.02
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夏休み以来、子どもにつきあわされて映画館にばかり行っていましたが、『蝉しぐれ』の予告編を繰り返し見るたびに、市川染五郎さんがキレイでキレイで、この映画を見たくてたまらなくなりました。「初恋の幼なじみのために、お家騒動に巻き込まれた下級武士が命をかけて悪家老の陰謀を阻止する。」といった、水戸黄門的なストーリーらしく(原作も読んでいないし、NHKの金曜ドラマも見ていなかったので、予告編からわかるのはこの程度)、夫も子どもたちも見たいとは思わないだろうと、一人で行くことにしました。初日の今日は、たまたま映画ファン割引デーで1000円ですしね。 市川染五郎さんの凛々しい美しさは期待通り。ラストシーンの「忘れようとしても、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」というセリフは最高でしたね。それに子役の石田卓也さんもヨカッタ。映画の前半のかなりの時間が十代の文四郎を描くことにあてられており、本当に切なくて可哀想で、もう見てられないというギリギリのところまでひっぱられてから、やっと成人した文四郎にバトンタッチしたのでした。染五郎さんと石田卓也さんの顔立ちは、そっくりというわけではないのですが、牧文四郎という人格の解釈がお二人の間で見事に一貫しているようだなと感じました。 思いがけず素晴らしかったのは、殺陣の演出でした。江戸時代の武士は本当に人を斬殺することはめったになかったはずで、はじめての死闘にはびびらずにいられるはずはないでしょう。文四郎も友人の逸平も泣きべそをかいてしまったり(その後、文四郎は実戦を通してどんどんレベルアップしてしまいましたが)、黒幕の悪家老ですら鼻先で真剣を振り回されただけでびびってしまったのですから。その辺のリアリティがよく表現されていて、ハラハラドキドキさせられどおしの迫力がありました。予告編ではあまり殺陣のシーンはなかったのでしたが、これならチャンバラが大好きだけれどテレビの時代劇の殺陣には白けている次男が見てもきっとエキサイティングすることでしょう。 ?だったのは、文四郎とふくが夜の城下町を味方の善家老の屋敷まで逃げるシーン。木村佳乃さんの着物が白すぎて、闇の中に浮かび上がるのです。敵方とニアミスした時に見つからなかったのはあまりに不自然です。季節は夏とはいえ、途中で豪農の家に匿ってもらったりしてるのだから、闇に紛れるように変装するとか、せめて舟の上で伏せるときにナニかを被るとかしていてくれたなら、あんなにハラハラせずにすんだでしょうに。
2005.10.01
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