2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1
我が家は、以前病院だった建物の3階ですが、郵便物などを受け取るポストは1階にあります。当然、小包や書留のようなハンコかサインが必要な郵便物の受け取りに支障が生じていました。ポストのところで配達人さんが大声で呼ばわっても、3階には聞こえません。そこでたとえ誰かが家にいても、配達人さんは不在通知をポストに放り込んでいくのでした。郵政民営化が決まる前だと、この不在通知をポストで見つける度に、郵便局に行けばカンタンに郵便物を受け取ることができました。ところが、民営化のハナシが本格化した頃からおかしなコトになってきたのです。サービス過剰というか、毎日、午前午後と同じ郵便物を持ってきては不在通知を置いて行かれることになってしまったのです。1つの郵便物に複数の不在通知。しかも、1階のポストに入っていることもあれば、3階の出入り口(お客さん以外は通らない。家族は1階の勝手口を常用。お客さんは滅多に来ない。)のドアにはさまっていることもあり、時系列がメチャクチャで、すでに受け取ったモノをまた取りに郵便局に行くことになったり、郵便局に行ったのに只今配達車両の中でここにはありませんと言われたり。でも、月に3,4回もないことだったので、それなりになんとか過ごしていたのでした。 ところが先日、最悪なことに、夫が愛車ランドローバーの大改修を思い立ってしまったのです。イギリスから細々とした部品が次々と送られてくるようになりました。複数の荷物に複数の不在通知が入り乱れ、いくつの荷物を注文していくつが既に受け取り済みなのか、注文した本人にも判らない状態に陥ってしまいました。おかげで、局に行って昨日の荷物がなくて帰宅した途端に電話が鳴って先週の荷物をどうしますか?と訊かれるという騒ぎになってしまいました。郵便局までクルマで10分足らずとはいえ、大雪と年賀状の投函で駐車場も混み合っており、連日のように貴重な時間を郵便物に振り回され通しに、もともと癇癪持ちのワタシのイライラは極まってしまいました。 思いあまって(多分、憤懣やるかたなしの顔つきで)私書箱を利用することにして荷物や書留は局留めにしたいと局員さんに申し入れました。これまで知らなかったのですが、私書箱って利用料はかからないんですって。でも、局員さんの勧めでは、長期不在の書類を毎月提出すれば、私書箱を利用しなくても郵便物を局留めにできるんだそうです。普通のはがきや封書の配達も全部留まってしまうのです。 ということは、仕事から帰ってバッグや買い物袋で両手がふさがっているときに、ポストに溢れる郵便物をどうやって運ぼうかと途方にくれる、あの絶望的感情からも解放されるってことじゃありませんか。ウ・レ・シ・イ! 郵便局は子どもたちの塾への道の途中ですから、週に2,3回は立ち寄る予定にすることに不都合はありません。我が家は郵便物が来ない日はありませんから、出かけていって空振りになることはないでしょう。局の向かいには銀行もありますから郵便振替の支払いや、往復はがきの処理もその場でできることになり、却って便利かも。ポストの中身を気を利かせたつもりで運んでくれて、結局行方不明にしてくれる母や夫のモンダイも解決できるかも。もらいたくないヘンなカタログもよく送られてくるものですが、赤ペンで『受け取りを拒否します。返送して下さい。』と書き込んで押印して投函しちゃうこともカンタンにできちゃうじゃありませんか。 こんなイイ手があったなんて! なんで今まで気がつかなかったのでしょうねえ。 でも、銀行の隣にあるチーズケーキ専門店(メチャ美味しい上に1個120円と格安!)の誘惑に、耐えるのだけはツライかもしれませんけど。
2005.12.30
コメント(0)
「モノを収納スペースの8割にしておけば、整理の労力は半減する。」 というのは、これまでに読んできた多くの収納整理の本(例えば、松岡英輔著の「挫折しない整理」の極意 とかです。)に共通する主張です。そして、その後には持ち物を減らして(つまり捨てて)いく必要性が提唱されるのです。でも、ADDであるワタシにとって、日常的に少しずつ持ち物を処分することほど困難なことはありません。要るか要らないかをチェックしていたはずなのに、いつのまにか本を読み返していたり、古着のリフォームは始めてしまっていたりしているのですからね。楽しいことをガマンして、片づけに集中するのはタイヘンなのですよ(若い頃よりはマシになっているとは思うのですが。)つまり、整理収納の作業自体にエキサイティングな要素を感じていないと続かないのです。 さて、今年も春頃までは、一日に畳一枚分のスペースを片づけるように心がけていたはずなのですが、いつのまにかガーデニングの方が優先事項になってしまい、気がついたときには例年のごとく家中スミからスミまで混乱を極めた状況に陥ってしまいました。いくらなんでも、少しでもなんとかしないで年を越すのはマズイかも。子どもたちが将来、普通の人たちに「どんな家庭で育ったのか」と呆れられてしまうのは、やはりツライのです(手遅れのような気もしますが)。 で、キッチンから寝室への通路にある勝手口あたりの混乱から手をつけることにしました。このあたりは、もともとはウォーク・スルー・クロゼットとしているのですが、買ってきたままになっている日用品や保存食品、リサイクルに出す新聞紙や雑誌の束、空き缶、ペットボトル、中身の詰まったゴミ袋などを、ついつい放置してしまう場所なのです。ゴミとして出すモノは出して、しまうモノをしまってという作業をしながら、ふと収納スペースを2割り増しに拡げれば、今あるモノをしゃかりきになって捨てなくてもいいじゃんと思いつきました(よく考えたら、4/5の逆数は5/4だから2.5割り増しにしなくてはならないのに気がつきました。小学生の算数ですね。)。我が国の普通の住居ならば、こんなことを考えても実現は困難です。けれども、我が家の場合は天井も高く(3mです)デッドスペースはあちこちにあるのです(これまで、やる気になれず見て見ぬフリをしていましたが。)。棚板を増やしたり、フックやラックを付けたり、収納家具の配置を工夫したりすれば不可能ではなさそうです。それに、収納力を増やしながら、棚や引き出しのモノを出し入れする作業の過程で、持っていてもドウシヨウモナイモノを処分することがついで仕事としてできそうです。 というわけで、当分は家の中で収納力2.5割り増しができそうな場所を集中的にやっつけるという作戦でやってみようと考えたら、ワクワクしてきました。そう、このカンジがいいんです。早速100均ショップで買ってきたワイヤーラックをワイヤーバスケットの引き出しに引っかけ、端材と買い置きの部品で作ったパイン材の棚とフックを、鏡の下の壁にネジで付けてみました。長女が床に散らかしていた手袋やマフラー、手提げ袋、上着などが上手く納まってくれました。 ウン、このあたりをゴミの吹き溜まりにしたくないという気分がしてくるじゃありませんか。この気分が持続している間は、この辺は見苦しくならずにすむことでしょう。
2005.12.28
コメント(0)
先日のことですが、次男が使っていた市販品の手袋の指先に穴が空いてしまいました。「なおしてよ。」と言うので、拾い目をして編んでみましたが不細工な仕上がりになってしまいました。ナンジャこりゃ?という表情の次男に、「じゃあ、久しぶりに手袋を編んであげるよ。」と言ってみましたら、「黒いのにしてね。」とバカに素直に同意してくれました。小さい頃に親の古着を材料にした不格好な手作り衣類を着せすぎた反動か、ここ数年というものはワタシの手作り品はノーサンキューという感じだったのに、どういう風の吹き回しかな?受験やらなんやらで節約生活をしなくてはならないと、わかってくれているのかな?手袋くらい買えないことはありませんけれどね。 で、いそいそと黒い中細毛糸を買ってきました。以前ワタシのベストを編んだときの残りの毛糸も見つけ出しました。単色のメリヤス編みにすると、途中でうんざりしてしまいますし、アラン模様だとゲージの計算が面倒ですから、2色遣いの編み込み模様に決めました。これまでの経験では縞々が一番早く編めるのですが、編み込みにした方が裏に糸が渡る分厚みが出て保温効果も上がります。といっても、指の動きが悪くなっても面白くないので、全面的な編み込みはしないことにしました。 方針が決まってしまえば、セーターやベストに比べると、手袋はあっけないくらいに早くできてしまいます。指なしのミトンタイプならば半日ですが、今回は5本指のグローブタイプがご希望なので、夜のテレビを見ながら3日がかりの仕事になりました(ワタシは編むのは早い方で、若い頃は根をつめればセーターなら4日、カーディーガンなら5日で仕上げたものでしたが、さすがに寄る年波には勝てず、すぐに目がしょぼついてしまうようになっちゃいました。)。 できあがった手袋の端糸を始末して、次男に「出来たよ。はめてごらん。」と手渡しました。感想はというと、「ちょっと、小指が長いんだけど。」「売っているのみたいに裏地をつけられない?」と文句ばかり。裏地の付け方ねえ。やり方がわかるまでちょっと待ってよ。あーあ、メンドクサイ奴です。 30年近く前のバレンタインデーに、「僕にとっては、タダの糸がこんなカタチになるというだけで奇跡みたいだよ。」と言って喜んでくれた昔のボーイフレンドのことを思い出しちゃいましたね。ハンサムではなかったけれど、女心をくすぐるセリフを心得ているヒトでした(そういえば、夫にはセーターを何枚か編んでやったけど手袋は欲しがらないので編んだことはないのでした。)。次男だって、カノジョが作ってくれたモンならばホイホイと舞い上がって喜ぶんだろうなあ。今のところ、そんなハナシとは全く無縁のようですけどね。
2005.12.23
コメント(1)
週明けからのタイヘンな寒さのおかげで,平成になってから初めてじゃないかと思うほどの本格的な12月の積雪です.もちろんルーフバルコニーのプランター菜園も裏庭の雑草園(ハーブガーデンのはずだったのですが,現在は雑草園と呼ぶのが相応しい状態)も埋もれてしまいました.夏以来しぶとく頑張っていたナスタチウムもピーマンにさすがに凍え死んでしまいそうです. そして,困ったことにアスパラガスガーデンにする予定の裏庭の一角も真っ白です.11下旬に届くはずだった苗はまだ来ていません.土の準備の方もまだ途中です.通販の種苗屋さんに電話してみたら,来週には届く予定とのことです.でも,植え付けができねーじゃんか!プランターを買ってきて仮植えしてしのぐしかなさそうです.でも,何年か前にも同じことを試みて苗が跡形も無く消滅してしまったことがあるのですよ.あのときは4株ほどでしたが,今回はなんと24株もあるのですよ.困った.全滅でもしようものならば,ここ2ヶ月ほどの土木工事があまりにも虚しくなってしまうじゃありませんか.ここを足がかりに裏庭のリニューアルを目論んでいるというのに挫けてしまいそうです.どうか,寒さがゆるんで根雪になりませんように. クリスマスツリーにてるてる坊主でもつるそうかな.グッスン.
2005.12.15
コメント(0)
長男が第一志望校を私立大にしたいと言い出しました。国立大の方を滑り止めにしたいというのです。まじまじと大学の入試案内の学費のページを見直しました。国立大の授業料も高くなったもんですよねえ。ワタシや夫の時代の4,5倍はしていますね。私立大は更にその2倍ですから、5×2=10!!!!! えらいことです。それに、よーく見ると正規の授業料の他に任意の寄付金というモンまでかかるようです。国立大みたいに、在学中に親になにかあったら学費が免除されるなんていうアリガタイ制度もナイんだろうなあ(実は夫は、この制度の恩恵を受けたのでした。)。それに授業料だけじゃなく、書籍代などもかかるだろうし生活費の仕送りも都会だと住居代が高くてタイヘンそう。いや、田舎の国立だとクルマが無いと通学ができなかったりするから、どっちもどっちかな?いずれにしても今時は、大学生の間に運転免許も取らせないとハナシにならないんでしたっけか。 我が家よりもはるかに年収が少ないお家でも、子どもさんを遠方の大学に行かせているのですから、キチンとやりくりすればなんとかなるのでしょうが、これまでの教育費の積み立てでは全く不十分だったみたいです。実際、我が家の家計はザルとドンブリでバシャバシャと水をすくっているようなモンですから。 思わず、長男には「卒業してから差額は返してもらうからね。」(まだ、入学試験も受けてないのに。)次男と長女には、「国立の大学にしか、もう行けなくなったから、しっかり勉強するんだよ。」と、のたまってしまいました。 先進国で高校が義務教育でないのは日本くらいらしいし、教育費の高さも酷すぎるんじゃなかろうか。こういう制度だから、少子化に歯止めがかからないんですよ。ヤレヤレ。
2005.12.10
コメント(0)
先週末,突然風が強くなり薪ストーブから,モオモオと煙が逆流してしまいました.慌てて火を消そうとしたのですが,時遅し.室内はケムケム状態に.ワタシが,消し壺代わりにしているブリキの蓋付きバケツに薪を移している間に長男と次男が窓を全開にして換気を始めました.特に長男は「服が煙臭くなったじゃないか.」とゴキゲンナナメです.それに,みんな咽が痛くなりました.ひょっとしたら,夫の喫煙よりもカラダに悪いかも.毎年,煙突に逆流防止の装置を付けようと思うのですが,暖かくなると他のことにお金が出ていってしまい,なかなか工事を発注できないのです.ま,今年も風の強い日は薪ストーブは燃やさないことにしてやりすごしましょう. さて,昨日の日曜日.天気予報は雨だったのに昼間は晴れました.夫にクルマのタイヤ交換を頼んでいたのですが,約束の2時を過ぎても現れません.どうしたのかなあと思いつつ,アスパラガスの植え付けのために腐葉土と牛糞とストーブの灰をまぜまぜしたり,枯れ草を始末したり,ゴミ拾いをしたりと午後いっぱい外仕事にいそしみました.でも,けっこう寒かった.そして,夫があらわれたのは5時過ぎ.案の定,思いがけぬ好天でバイクに乗って遊んでいたとのこと.「ワタシ,ずううっと外で待ってたんだよおお.」と言うと「バーカ(^*^)」との返事.でも,手際よく仕事を始めてはくれました.とはいうものの,すぐに辺りは暗くなってしまい,母のクルマとワタシのクルマのタイヤを交換していく内に雨が降ってきてしまいました.最後の2本を交換する頃には土砂降り!(しかも,この雨は夜中に雪となり今朝は積もっていましたよ.タイヤ交換は滑り込みセーフだったワケです.) 煙に換気,寒空での庭仕事に雨のタイヤ交換,深夜の積雪ときたら,サスガに丈夫なワタシでも,風邪をひきますよ.今朝起きたら,思いっきり咽がいがらっぽいし,鼻もつまっていました.手持ちの生薬を組み合わせて煎じ(麻黄附子細辛甘草湯加五味子),イソジンでうがいして,あったかいお粥を食べて,抗生物質ものんで,サロンパスを首マワリにペタペタと貼り,出勤前には吸入までしてと,総力で自己診療しましたが,今日は熱っぽーい1日で,ときどきハクション&ゴホゴホとくしゃみと咳をしながらの外来となりました.かったるくて仕方ありません.今夜はさっさと寝るのが一番でしょうね.なんとか3日コース※で治りたいものです.※ 風邪の経過は,その日の内にカタをつけるか,3日かかるか,2週間以上にこじれるかの3通りに大別されるというのか,ワタシの持論です.その日の内コースというのは漢方薬1服でバシッと症状を抑えたときで,風邪ひきは自己研鑽のチャンスでもあります.3日コースにもつれこんだのは久しぶりです.
2005.12.05
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()
![]()
