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今日はかかりつけ医に診察に来るように言われていたので、行ってきました
そこで、娘の症状を気に掛けていた先生から、疑われていたその病名を聞くことになりましたなんと、今話題の「麻疹(はしか)」と「川崎病」。
自宅にあるで調べてみました。
麻疹(はしか)は発熱から風邪のような症状があり、3~4日後に熱が下がった後に、また上昇。その頃に特有の症状であるコプリック斑が口の中に現れて、発疹が顔や体に広がる病気。
そして、あまり聞きなれない川崎病は、40℃位の高熱が5日以上続き・手足の腫れ・発疹・目の充血・いちごのような舌になり・頸部のリンパ節の腫れ・BCGの接種跡の赤みなどの後に、1~2週間後にや足の皮がボロボロ剥けて、なかには後遺症で、心臓の一部に冠動脈瘤ができ、場合によっては突然死することもある病気です。
ぞっとしました
幸い熱は5日目で完全に下がり、今朝から食欲も普段並みに戻ってきました発疹など心配されていた症状もなく、先生から明日からの通園もがでました
月曜日にへ行った時は、途中でぐずりだしていたのを先生は気づいていて、「この間の時はよほどつらかったんだよね~、よく頑張ったね」っと娘にお話してくれました。
こういう時につくづく思います。お医者さんに感謝感謝で頭が上がりません。ママが子供のときにかかっていた先生は、無愛想で怖かったですでも、娘をもってから子供の目線で診察してくれる先生に何人もお会いすることができました。
勉強できるだけじゃ、ダメなんですよね。
そうそう、ママが通う産婦人科の先生も「これでできるんじゃないの」「いつできてもおかしくないよ」っと、不妊治療中のママを励ましてくれます。これからも、ステキな先生がたくさん増えるといいな~と祈るばかりです。