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例の秋山×桜庭がノーコンテストに!ノーコンテストってプロレスみたいそれにしても、オイル疑惑に、多汗症だ、と言い訳していた秋山が今度は、乾燥肌だった、のでスキンクリームを塗っていたとどっちなんですか?いまのところ、谷川プロデューサーは、再戦は組まない、意向のようでも、今年の大晦日にやるんじゃないかな?一年間この話題で引っ張れるかもね桜庭はまた何とか生き延びた、ということですね前回も書きましたがスキンクリームなしでもう一回やっても秋山の方が強そう桜庭は最戦に引退をかけるかも
Jan 11, 2007
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アメリカ版を見たので、日本版も見ておかなくてはこれを、監督したのが日本人じゃないとは信じられないクリント・イーストウッド恐るべし日本人から見ても、おかしな日本の描写はほとんどなし日系人と思われる役者さんの日本語が、ほんのちょっと変だったくらいか、硫黄島の激戦って、聞いた事はあるけど、詳しい話は知らなかった援軍を断られ、まったく孤立してそれでも祖国のために、戦う尊敬します僕には無理です途中から、僕にできるか、という視点で見ていましたが一番無理なのが、自決特にあの手榴弾を使ってのものは…他の人がやって、結果を見てから、自分がやるなんてやっぱり、何とか生き残る方法を考えたいあの雰囲気の中では、そんな事を考える方がおかしい、のだろうか?敵の捕虜となるのをよしとしない、というか怖かったんでしょうアメリカの情報がほとんどない時代、ロス五輪金メダルの、西中尉が敵の捕虜の母親の手紙を訳すシーン日本兵たちは死ぬ直前に、米兵も自分たちと同じだ、と気づく泣けるシーンでした靖国で会おう、といって散っていった兵士たちを見ると小泉首相が譲れなかった参拝問題、これも違った見方が見えてくる気がするアメリカ版と、微妙にリンクさせてると思われるシーンもあって両方見てると、より楽しめます楽しめる、ていうのも変か?
Jan 10, 2007
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この映画には思い出がありまして何年かカナダでガイドをして生活していた事があったんですがその帰国の飛行機の便で、この映画が上映されておりましてでも、日本語の字幕がなかったから、全然意味がわからずああ、外国で生活してても、僕の英語の理解力ってこの程度か、ってそんな思い出ですカナダにいるときは料金が安い事もあって、よく映画館に行ってたんですが字幕がなくても、作品によっては理解しやすいのもあるんですよね『TAITANIC』なんかはけっこう理解できるしジャッキーチェンの作品も、ジャッキーの英語が片言っぽい事もあって、平気です一番、理解できなかった作品はこれですとにかく、最初から最後まで、まったくわからず何でマットデイモンがロビンウイリアムスと抱き合って泣いてるのか、さっぱりこの映画はそれで字幕つきで見たいとかねがね思ってました見れて良かった、それだけ(笑)ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
Jan 5, 2007
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これがそんなに面白い、と感じちゃいけないそんな気がするでも、確かに面白い小さいころ、プロレスを真剣勝負だと思って見てたそれから時が過ぎ、プロレスを真剣勝負と思わなくなってもプロレスには、もしかして?、という部分が少し残っていたしかし、マッスルはもしかして?を残す事をギャグにしている見に来てる人もそうだもしかして?を求める自分をギャグにしているマッスルを否定しない人は昔の自分を否定できる人でありそんな自分に誇りを持てる人だマッスル坂井が言うようにこれこそがプロレス、なのか?そうかも、しれないこれは見てもらうしかない見てない人はお願いだから一度見てみてください説明できないからDDTプロレス MAX BUMP 2006 2006.5.4 in 後楽園ホール
Jan 3, 2007
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今年の大晦日は家でK-1ダイナマイッ!観戦でした一人でさびしいな~ ま・いいか男祭りの方は今年はフジテレビ中継がないため、スカパーで後日再放送を見る事に今回は、目玉といえるカードがなかった、ネタ切れかな?でも、その中で桜庭×秋山は見逃せませんでしたはっきりいって、桜庭が負けるかもしれない、と思ってました僕はバリバリのプロレスファンでその流れで総合格闘技を見始めたので総合の大会に出てくるプロレスラーにはかなりの思い入れがあるしかしプロレスラーの総合での戦績は、ご存知のとおり、さんさんたるものがあるのだがでも、大概それは外国人格闘家との試合で日本人プロレスラーが、プロレス出身でない日本人格闘家と試合して負けた試合は(トップどころで)田村潔司×吉田秀彦 ぐらいしか思い浮かばないプロレスファンにしてみれば、外人に負けるのはいいけど、日本人の格闘家には負けてほしくないんですそれだけは口惜しいんですしかし今回の大会でも、ケンドー・カシンが金泰泳にKOされてしまいました近年、寝技系の選手が勝つのは難しくなってるんですがもう、カシンが勝てる相手はいないんじゃないかと思えてしまって悲しかった、金泰泳に負けてるんじゃねでも、金泰泳はK-1創世記に活躍していて、懐かしかったから、まあ許せたwwwそして桜庭和志は秋山選手にKOされました完敗でしたさらに悲しかったのは、桜庭が、秋山の体が滑る、と試合後に抗議をしたのを見てけんかに負けて言い訳をしている子供のようでレフェリーがその後に、秋山の体をチェックして問題なさそうだったし試合中にも桜庭が、タイム、と言って抗議しようとした場面があったのは気付いたんですがレフェリーも秋山にも、まったく無視されて試合は続けられて…その場面も、負けそうになったから言い訳して、ちょっと中断してもらいたがってるように見えて…でもネットでいろんなところの書き込みやら記事なんかを見るとちょっと印象が変わりました秋山が足にオイルを塗っていたと信じる人がかなりいるんです確かにレフェリーが試合後にチェックしたのは胸の辺りで、足はチェックしてなかった試合後道着の下をすぐ穿いてしまったのも怪しいそれに、秋山には柔道時代に“前科”がある柔道着が滑りやすい、と相手選手に抗議されて、試合中に柔道着を着替えさせられたらしい今まで総合の試合で、秋山と戦った選手の中にも、同様の抗議をしてる選手がいるなどちなみにそのレフェリーのブログはただいま炎上中レフェリーもグルだと考えれば、辻褄が合うけど…真相は?ただ再戦しても、桜庭は勝てそうにない昨日の試合を見る限り、そういう印象ですならこのままグレーのままにしておいた方がいいのかもしれない桜庭にとっても、プロレスファンにとってもyoutube
Jan 2, 2007
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