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ホープスター(1962年)不動車は博物館や昭和館で希に見るが、車検付き実働車。四国から糸魚川まで、さすがに積車だ。これも日本で1台かも?お隣のミゼットDKもクオリティ高い。今回凄い小型車が集まった、たいしたことないアペも糸魚川に初参加、原付三輪車、ブルーナンバーで出ただけでも偉い!このダットラもいろんなイベントでお会いする、再メッキかけてるので綺麗な車体。日本全国出かけるスタミナが素晴らし。ダットラ1200、1965年。オーナーさんのバック、糸魚川のステッカー15年分、半分は参加してる。このステッカー最初からは無かったので実際はもっと多いかも。何枚か持ってるがまとめて貼るのが良いのかも。アペの反応は非常に良かった、お隣さんがツンダップなので、これには負けるが49ccはポイント高い「走るんですか?」遅いけど、北海道も四国もこれで1周してます。バブルカーは皆さんドア開けてるのでアペもオープンに。若い方はエンジン見て、これベスパのエンジンだ・・?ベスパーカーとも呼ばれる。かなり台数残ってるはずなのに初めて見た、こんな観客多かった。2022のYouTubeは数本有り、2019年のラリーにT360、1分20秒頃、懐かしい。湯村温泉にハンビー飾ってあった、全国にホープスターなど展示車は有っても車検付き(実働)は極めて希。
2022年09月07日
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3年ぶりの日本海CCR、盛大だった。糸魚川駅西口、早めに着いたので糸魚川ツーリングしてた。東、新幹線側。日本で最後に生産された産業用蒸気機関車、以前はホッサマグナに置いてあった。新幹線ホームなので綺麗に整備されてる。始めて見たツンダップ4輪、(昔はツンダップと呼んでた)イセッタは前にドア1枚だが後ろにもある、後部座席は後ろ向きに座る。ど~みても変な車、生産1年は納得。イセッタなどのバブルカークラスだがメッサーやイセッタは3輪なので車検のラインが無く比較的緩いそうだ、が4輪となると通常のラインを通るので排ガス、ライトなども今の車同等を求められる、これは厳しいと思う。ツンダップのバイク最初に見た時、共産圏のバイクだと思った、それほどデザインが?真ん中のトロージャンは初めて見みるがオーナーさんはいろんなイベントで会う方?黒色を塗り替えたそうだ。バブルカーの排気音聞いてると、間違い無くアペも同族だが、大きく違うところは生産から60年以上経ってるのに今も生産されてる。CCR2022の動画があった、3分ぐらいにアペ、バブルカー続く。
2022年09月06日
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予報に反して晴天の一日だった。原付三輪車アペで参加、ブログで書いたせいか?アペの相談多かった、特に部品について。アペの部品は何でも入る、個人輸入になるけど。結構、持ってる方多い、残存数多そうだ。アペの隣はッンダップ・ヤヌス、初めて見た。ドアが前後に付いてる、日本で1台だそうだ。後日詳しく。ッンダップのバイクは希に見るが4輪があるとは。アペはイセッタなどのグループに。パレード出発で皆さんエンジンかけると2スト音、みんな同じ音色。今日の会場、相変わらず観客多い。しかし日本海には珍しい貴種が集まる、驚く、実働車が有るとは・・
2022年09月04日
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糸魚川市4日の天気予報は晴れ時々雨、難しい天気だが、何とかなるかも?原付三輪車アペで参加、ベスパミーティング以外で出すのは2度目、最初はアウトガレリアルーチェのローマの休日展、2014年だから8年前になる。アウトガレリアのリンク、現在ホンダS展下はローマの休日展の写真。ローマの休日展のブログはこちらに。隣はピアジオ400、これは90km出て実用的。50ccアペは当時のヨーロッパでは免許がいらなかったので誰でも乗れた。イタリアでは小回り効くので今でも現役の三輪車。古い城郭都市では道幅狭いのでアペ活躍、ポルトフイーノに泊まったとき早朝アペの排気音で起こされた、イタリアまで来てこの排気音で起こされるとは・・見たらゴミ収集車が隊列組んで走ってた。日本でも昔は原付免許で乗れたのでかなり売れて、各地に多く残ってる。現在は普通免許必要。参加アペは日本で最初の1台、初期型です。運転席、中央右レバーはスターター、ベスパ50のキックからピアノ線で引っ張り手動で回す、重い。右、サイドブレーキ。左足元は足踏み式ワイパー、バッテリーレスなので電源無くワイパー人力、15分も踏んでると足がツル、ドアストッパーは皮製。足踏式ワイパー、飛行機屋の作った三輪車なので軽量化のためフレームもボディも穴だらけ。埼玉のアペミーティング参加時。
2022年09月02日
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小松基地航空祭当選した、たぶん応募者全員当選では?9月4日の日本海クラシックカーレビューはアペで参加します。たぶん、ミニカーのブルーナンバーは初参加だと思う。糸魚川まで片道250km、アペにとってはたいした距離でないので自走を考えたが国道8号線、親不知子不知はミニカーでは速度遅くて安全上問題あり、後続車に迷惑なのでレンタカー予約した。ラダーはKさんに借りてきた、3本必要。糸魚川ではパレード参加、天気予報は最悪だったが、近づくと曇りになり、案外なんとか持つかも?アペ50は1959年から生産され現在も生産されてるガラパゴス三輪車。このアペは日本にテスト輸入された最初の1台、初期型なのでワイパー足踏み式、バッテリー無し、エンブレムもApe、イタリア語でアペは働き蜂だが英語では猿になるので、これ以降の輸入車はベスパカーのエンブレムになる。初期型にしてはオリジナル塗装に艶もあり保存状態は極めて良い。ベスパ50のエンジンなので片手で持てる、脱着簡単、簡単過ぎて理解不能な故障もある。こんな原付三輪車でも北海道・四国一周してる、最長の自走往復ツーリングは福井~城ヶ島、時間かかるが平気で走れる。
2022年08月31日
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今年の日本海大賞はフェアレディZ432R、素晴らしい車だったが同じくらい凄い車多数参加。この中から選ぶのは大変だ。往路、北陸高速を走ってると、後ろに赤いトライアンフが1台ついてきた。会場でお話したら京都ナンバーのシングル、しかもワンオーナー。状態が素晴らしい。福井県からFTPラリーにも参加した女性オーナーのバンプラ、どちらも受賞対象になると思ってたが、受賞ならず。200台参加中半分以上はどれも受賞対象になりそうな車。前年はロータスヨーロッパが受賞した、なので今回はイギリススポーツ車は無いと思ってた。今年は国産スポーツ車、来年はたぶんヨーロッパのセダン系なのでは?そんな気がするが、このクラス、全国に凄いクルマの球数多い、どちらにしろ激選になりそうだ。受賞のコツは?ご夫婦で参加だとポイント高い?ラリー参加もポイント高そうだ?真ん中の帽子をかぶったオジサンは福井県大野市から、軽四準グランプリ受賞、10月20日開催の大野クラシックカー事務局さん。右のお二人は日本海CCR名物のアナウンサー、アナウンスが上手い、プロでなく糸魚川の議員さん。FTPスタッフさんが緑スバル360で参加、YouTubeに。
2019年10月03日
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日本海クラシックカーのラリーは午前中に糸魚川市内を約30km走る。117の次にスタート。上位3台は表彰される、残念ながらハズレに。カー検定は満点(たぶん)PC競技(レギュラリティラン)も良かった、だが、全体的に早く回り過ぎたようだ。今年の優勝者は長野県のシルビア1600クーペ。今回のナビ(コ・ドライバー)は若いFTPスタッフさん。ナビ初めてだが、優秀なので完璧なナビ。なので安心して走ったせいか、快適に走り過ぎた、かなり速い時間でゴール。糸魚川は海沿いの町なので平野は少ない、水田も少ない。実は山の中にかなり水田がある、意外だった。まず行かない景色の良い場所に行けるのでラリーは楽しい、ナビと二人でのんびり観光ドライブで来た。会場に入るとラリー用コマ地図を渡される、これを見ながら走るわけだが、ミスコースなどの心配のため緊張して走る。しかし、今回はコマ地図をスマフォに打ち込むとルートが地図に描かれる、衛星写真まで見れる、その内、ストリートビュー見ながら走るのでは。ナビ通り走れば良いだけ、楽ちん正直、驚いた、進んでる。ナビ頼むときは若い人に限る、目から鱗のテクニック、オジサンにはとても無理です。こちらは昨年の写真、コマ地図見ながらの走行。こんなシーンはもうなくなるのか。(毎年トラックで参加はT360だけ)日本海CCR実行委員長の大久保さんは福井県で開催されるFTPラリーに毎年参加いただいてる。これは会場のマイクで自身が話してたが今年のFTPラリーではミスコースしてリタイヤになった。スマフォ利用ならミスコースは無くなるかも?こちらのリンクに写真動画多数。
2019年09月04日
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今年の外車グランプリはカレラ911RS、愛知県。 国産スポーツはセリカ、滋賀県。 T360は参加しただけ、ボロなので賞には程遠い、 それに、色が純正でない、決定的にダメ。 こういったイベントは純正色でないといけない。 比べると受賞車はどれも状態が素晴らしい、 退色しない維持は大変だと思う。 ホンダLM700も受賞車。 ラリー終わってから2時間ほど回していた、 反応は良かった、動いてるのは初めてと 言う方多かった。 スタッフさんでも興味を持った方はいた 家にあるそうだ、レストアしましょう。 ミゼットDK2台は珍しい、 バーハンドルは有っても1台ぐらいだ。 水色のDKは大野クラシックカー実行委員長 の愛車、車検付き(軽四登録)で良く走る。 帰路、T360またもやオーバーヒート、 水温計が赤まで行き、水補給してOK. 前回は能登の帰路になった、 ど~も荷台に発動機積んで高速走ると 発生するみたいだ。以前はこんなこと無かった。 360ccに400ccの原始的発動機 積むと気分を害するのか? 不安なので金沢で高速降りて8号線で帰路に、 一般道では水温計の針は水平、 まったく問題無し、なんで? 秋は水回りの総点検予定、 どこかに、なにかの原因が有るはずだ。
2019年09月03日
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暑からずのお天気で過ごし易かった。第28回糸魚川クラシックカー盛大に終了、規模的に言っても日本有数の旧車イベント。今年の日本海大賞はフェアレディ432R、皆さんと大賞は何になるか推測してたが毎回外れる。ZでもRが付くと超レアだそうだ、群馬県からご夫婦で自走参加、OT誌甲賀編集長の解説聞いてて、納得、凄い。軽四輪部門は推測通りだった、1位は北海道から自走参加の初代ジムニーこれは当然だと思った。軽四部門の2位は、なんと初参加の福井県大野クラシックカーのミニカトラック、授賞式の大野クラシックカー事務局、牧野さん。左は審査委員、右から元CG編集長の阪さん、次がOT誌甲賀編集長さらにカーマガ編集長長尾さん。この3名が決める、解説聞くと納得。軽四輪グランプリはジムニー、フェリー利用で自走参加、完璧フルレストア、こんなの見た事無い。ほぼ新車同様。10月20日開催の大野クラシックカーの旗、バーハンミゼットは2台。日本海クラシックカーを見て感じた事は、このイベントはコンクールデレガンスになってる。優雅さだが、日本人は詫び錆びを好み、ヒストリーにこだわる。これからの傾向としてデレガンスが中心になりそうだ。オーナーの愛情と努力と車の故事来歴は必須だが何よりも、車の見た目、優雅さ豪華さが最優先される。このイベント、そんな車、ざらに参加してるのでそこから選ぶのは大変だ。ホンダT360はラリー参加。今回、ホンダコレクションホールの協力が有りホンダ車は多かった、Sは7台エントリー。軽のホンダ車は10台以上だった。さらに1300クーペにLM700も、両車とも受賞車。
2019年09月02日
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週末、糸魚川でCCR開催。ホンダT360でラリー参加、軽トラでラリーに出ます。昨年もエントリーしたが成績は芳しくなかった。今年も期待してません、のんびり走る。日本海クラシックカーのHPはこちらに。参加200台、ラリーに市内パレード、それにコンクールデレガンスが有る。これはクルマの品評会、専門誌数社の編集長などが選ぶ。今年の天気予報は曇りのち雨、以前、予報では台風直撃か、言われてたが会場では雨も無く何ともなかった。たぶん、今年も曇り程度なのでは?毎年市内パレードでは数台がオーバーヒートしてる、旧車に暑さとノロノロ運転は厳しい。曇り空の1日になりそうだ、そ~期待してる。昨年のCCR参加ブログ、数回。昨年の会場、とにかく観客多し。T360荷台にクボタAHB、なにか荷台に積んでると走りが安定する。石油発動機趣味啓蒙のためこっそり回してる。ラリー参戦中、糸魚川とは前は日本海、後ろは北アルプス、走るコースは海岸沿いしかないので糸魚川市内をぐるぐる回る、楽しいコースだ。
2019年08月30日
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週末9月2日は糸魚川で日本海クラシックカー、ホンダT360で参加。クラシックカーレビューのリンク。天気予報は気温28度、晴れ。まず、大丈夫。昨年見学者は4万人以上、実際会場はごったがえしてる。毎年T360は数台参加、今年はT360で選考落ちもあったみたいだ。糸魚川には自走参加が基本、日本の何処からでも、糸魚川は遠い、会場までたどり着くだけでも大変。パネルバンは今年も見れそうだ。
2018年08月30日
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昨日、天皇誕生日だがNHK夜7時のニュースは糸魚川大火災のニュースがトップ、しょっぱなに日本海クラシックカーレビューの大久保実行委員長が取材受けてた。自宅が焼失したそうだ、驚いた。TV画面では3階建の家は全焼してた。このたびは、貴邸が類焼の災厄に遭われましたとのこと、大変驚いております。幸い、ご家族の皆様にお怪我がなかったご様子で、せめてもの救いと存じますが、突然の出来事にご心労はいかばかりかと拝察いたしております。日本海クラシックカーレビュースタッフさんも何名か被災されてるようだ。日本海クラシックカーレビュー 大久保実行委員長。FTPにも毎年参加いただいてる大久保さんの愛車、この車は1階のガレージにあったのでは?前回お会いしたのは富山県小矢部市のクラシックカーミーティング。
2016年12月24日
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第24回・日本海クラシックカーレビューは無事終了した。昨晩、公式HPを見てビックリ。こんなことが起こるとは・・・ご冥福をお祈りいたします。フェースブック。・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015年09月09日
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日本海CCRの晴天率は非常に高かったがまれに雨もあります。約10台ほど参加できなかった。たぶん雨のため途中で故障したのだと思う。福井県から参加のジャガーもゼッケンが残っていた、「欠席ですか?」電話したら前日の晩、テスト走行中に農道でイノシシと激突したそうだ。車は大破、あの車はフロントもボンネットも一体になってる、すべて交換らしい、おおごと。 珍しい事故。今年の日本海大賞はスカイライン。これだけ古い車をオリジナルで保つには半端な努力ではできない。日本車が続いたので来年は外車の可能性高い?このスカイラインは小矢部市から、なので、9月23日(秋分の日)「おやべクラシックカーフェスタ」でたぶん見れると思う?本部テント。 中央は審査委員長の吉田匠さん。中央、事務局の大久保さん。CCRのドンです。日本海CCRのアナウンスさん、最初なにが驚いたと言ったら、アナウンサーが素人、しかも現職の議員さん。全国でいろんな車イベントが開催されてるがまちがいなく一番うまいと思う。FTPも目指せCCRと、声の良さそうな人にお願いしてもマイクで話すには特別な能力が必要になる、簡単にはパクれない。毎年FTPからもスタッフがエントリー・見学に行ってる。今年からシーサイドランの合間に古い車の紹介があった。吉田匠さんとオーナーさんで解説。雨降っても凄いギャラリーだった。毎年ボンネットバスは2台、並ばないと乗れない。
2015年09月08日
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私が糸魚川に参加した中でパレードが雨天中止になったことは一度も経験なし。今回が初めて、ブラスバンドなどが中止になったが、車パレードは予定通りに。なぜか東北は三輪車が多い。この3台とも貴重で状態も良い。しかも自走。(手前は石川県の重鎮Oさん)Sは多かった、今年は3台? 別の場所にも何台か置かれてた。糸魚川で昔からホンダS,スカイライン、510は最大勢力、なのでこの3種の優勝はないと思ってたが今年の日本海大賞はスカイライン、選考は奥深い、感心した。車検会場のT360、新潟の車。ホイールはアルミ。同じく新潟のT360、現在レストア中のパネルバン写真を見せてもらった。今年はAK受賞なし。来年のパネルバンに期待。このアルビスも北陸のイベントで見てる。受賞には車本体はもちろんだが、車のヒストリーと北陸への貢献度?も必要になるのかも?糸魚川に参加する車体は皆さん自信もって登場する、その中で数台を選ぶ審査委員は大変だ。板金もオーナーさん自身がしてる、これぞレストア。シーサイドランのPC競技区間、このころは降ってなかった。皆さん真剣。どの車もワックスが効いてる。雨の旧車もなかなか良いが、オープンでは大変で屋根付きでもエアコンはないので窓ガラスが曇る。残念ながら、ほぼ予報通りの天気になった。
2015年09月07日
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お天気はなんとか持ちそうだ?朝の車検会場、ここも観客が集まる場所。シーサイドランまでは何とかもったが、それからは雨、市内パレードも車だけになった。信じられない事に、雨でもたくさんのギャラリー。物凄い観客、これはこれで・・・さすが日本海CCR,貫禄です。雨天で滞留時間が短いそうだ、なので、ちょっと待てば近くの駐車場がすぐ空くそうだが、雨でも次々ギャラリーが来るわけか・・・T360、今年は3台だった。真ん中はAKテント。今年の日本海大賞は?今年も予想は外れてスカイライン1500.さすが・・・外国車グランプリはトロージャン、関西の車だが北陸のイベントに何度も参加してるので、こっちではけっこう有名な三輪車。
2015年09月06日
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糸魚川の天気予報は降水確率60%、午後から雨の予報なので…たぶん何とか持ちそうだ。明日のT360の参加は何台になるのか?楽しみだ。 2~4台?日本海クラシックカーレビューのフェースブック。このAKも参加します。会場への入り口、この場所はPC競技にも使用。道路脇に黄色のカラ-コーン、あの場所まで25m。これの連続2本、けっこう難しいです。ストップウオッチはなくても携帯で十分。前輪がセンサーを踏んだらタイムスタート、計測は1/100秒単位、毎年、スバル360は良いタイムを出す。スタート直後なのと観客が多いので緊張度は高い、頭、真っ白になってるそうだ・・・福井県大野市を通過したラリーニッポン大野市内でのPC競技。本格的な競技だが日本海CCRはお遊び程度と考えてください。これからクラシックカーラリーに参加を考えているオーナーさんには良い練習になる。日本海のPC競技はシーサイドランの希望者のみ。市内パレードではしません。
2015年09月05日
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来週は糸魚川で日本海CCR開催。こちらがHPです。天気予報は晴れのち雨、難しい天気になりそうだ。だいたい糸魚川のクラシックカーは晴れる、晴れないまでも、何とか天気は持った、今年も大丈夫だと思う。昨年の糸魚川駅前。新幹線工事中だった、今は開業している。今年の観客はさらに増すのでは・・・昨年でホームなどは完成してた、開業後の糸魚川駅も見学に行きたい。駅前商店街も工事中だった、新幹線開業でどのように変化したのか楽しみだ。糸魚川はコンクールデレガンス、車品評会。参加200台以上で最高の賞は「日本海大賞」の1本、ダントツ1位とはいかない、かなりの接戦になる。あとは運だけ。受賞のコツは?車さえ良ければ問題なしだが審査委員は車雑誌関係の専門家数名、昼食時に集計する、なので午前中はなるべく愛車付近にいたほうが良い。良い車でも、さらに説明が入るともっと良くなる。
2015年08月30日
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糸魚川の日本海CCRは晴天率が高い、今年も良い天気だった。新しくなった糸魚川駅、駅前に以前は一つも無かった、全国チェーンの居酒屋が開業してた。公式写真は日本海CCRのフェースブックに多数あり。前夜祭、パレードの写真もあります。日本海CCR会場での一番のお土産はオリジナルケーキ800円。箱が会場の写真になってるのでお土産に最適。今年も購入しました。開会式を待つ会場、人が多いのには驚く。10月12日の金沢城フェスタin金沢も糸魚川か、それ以上の観客数がある。この二つのイベントの集客力は抜群、感心する。白のフルレストアT360、フェスタin金沢と鈴鹿AHSMにお誘いしたが、どちらも新潟県からだと遠い。松本市からお越しの初代サンバートラック、滅多に見れないクルマ。あってもボロボロが多い中、レストア車、綺麗な360だった。オーナーさんはスバル360オーナーズクラブなので何台もお持ちなのだと思う。会場に展示してあった蒸気機関車は場所が移動してた。何か工事中だったのでまたこの場所に戻りそうだが、何になるのか?蒸気機関車は別の場所に仮置きなので内部が良く見れた。最近、蒸気機関を触ってるので蒸気機関の仕組みも気になる。以前はごちゃごちゃと計器やバルブが多いと思ってたが、基本原理は同じ、参考になった。これなら動かせそうだ?
2014年09月12日
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北陸の旧車イベントは10月12日のフェスタin金沢と26日の小矢部市クラシックカーフェスティバルがある。フェスタ金沢は申し込みはしたが、勝山市で発動機運転会があるので結局、不参加になった。昨日のwebニュースに金沢城で熊発見、フェスタ金沢の会場なので長引くと?日本海CCR2014、今年の入賞者さんの集合写真。日産オースチンのナンバーに注目。日本海クラシックカーレビューの会場。参加台数200台、これは毎年変わらない。今年の外車は80台、半数近い歳もあるが、だいたいこんな比率。年式は1910年~1975年まで。毎年じわじわと台数が増えてるのはホンダS、昨年は7台、今年は9台になった。T360は3台、毎年新顔が見れる。最近のT360レストア傾向として、全塗装の場合、水色に塗らない。AKはポリバケツ色が多いので、皆さんいろんな色にチャレンジしてる。国内に白色は何台かあるようだ。イギリス、グッドウッドの会場内を白色T360が走ってるそうだ。写真撮影は藤原さん。Tipo今月号にグッドウッドの記事あり。好みによるが、水色より白色が上品に見える、軽トラで上品も無いだろうが、ベージュ、白色はAKに合いそうだ。両方ともカタログに色があるので純正色?昨年のAHSMに参加したベージュのT360.日本海CCRにレストア大賞があれば、間違いなくトップ組みに入る、完璧なレストア。オーナーさんは糸魚川に来られていた。そういえば、Sさんとは、アサマ2000ヒルクライムでもお会いしたな~今年は最高の天気だった。来場者は3万2千名だそうだ。来年は新幹線も開業してるのでさらに増えそうな予感がする。コニリオはダントツで目立っていた。いつも人だかりだった。
2014年09月10日
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2014日本海CCRコンクールデレガンスの審査委員は吉田 匠さん阪さんオールドタイマー甲賀編集長カーマガジン澤村編集長第1回から参加してる滝澤さんは? まさかの病欠、24回には復帰されることを期待します・・日本海大賞は日産オースチン、日本は広い、まだまだこんなクルマが眠ってるとは。コニリオ、このクルマは関東の代表的なホンダツインカム。糸魚川まで遠路ありがとうございます。今年のホンダSは9台、これにはビックリ。もちろん車種的には最大、過去最大かも。シーサイドラン・PC競技の結果。1位:昨年に続き名古屋のスバル360さん。2位:大阪のサバンナGTさん、1位との差は0.02秒。3位:名古屋のべレット1800GTさん。50mの短い計測区間だが微妙な上り坂、カーブしてるなどやってみると難しい区間。1区の時間は12秒、狙っている車はなかなか良い時計を出してる。計測区間の中間に計測所はあり、タイマーを読み上げて記録する。大声なのでドライバーにも聞こえる。12秒01!出た!計測所を見学してた観客からも歓声、競技車のドライバー、コ・ドライバーもカッツポーズ。1区の終了は2区のスタートにもなる、大喜びし2区は、カウン忘れて大幅に時間超過、惜しかった。時計は読みあげるので競技者は結果がすぐわかる、これは、いらぬ動揺があるので・・・ 条件は皆さん同じ。1区はともかく、2区の切り替えが難しい。競技中エンストも2回あった、押しがけスタートで計測したクルマもあったが、計測不能。PC競技の押しがけスタート計測は稀にある。今回の優勝者さんは2年連続の優勝、いろんなPC競技ラリーに参加してるそうなので経験豊富。スタート前に距離を実測していた。皆さん狙ってる人が多い、練習もしてるようだが無人の広い駐車場で練習しても、観客大勢いる中での一発勝負は・・度胸と運。日本海CCRのレポは多数UPされてきた、こちらは写真数多し。センサーを前輪が踏むと、次は後輪なので2秒間は反応しない。2秒以内に通過しないと後輪に反応して計測不能。押しがけスタートでは車軸間の距離になってしまう。
2014年09月09日
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前日には雨も降ったのに当日は秋晴れの抜けるような空。糸魚川は1年ぶりなので、まずは来春開業の糸魚川駅に。素晴らしい駅になってた、新幹線ホームは幕が張ってありホームにはいけなかったが、リッパになった。新幹線ホームにはE7系の新幹線、プラレールもあり雰囲気を盛り上げている。来年の糸魚川は新幹線で見学に来られる方もいるはず。関東圏だと日帰り見学楽勝。北陸線の右側に新幹線駅ができた。糸魚川の駅は昔から知ってるが、大変貌。日本海CCR、今年の最優秀賞である「日本海大賞」は東京世田谷区から自走参加の日産オースチンA50ケンブリッジ。1959年製、このクルマの凄いのは塗装・内装オリジナル、なんとナンバープレートは数字だけ。 会場でひときわ目立ってた。独特のオーラを感じ、なっとくの受賞という感じ。写真があまりないので、検索したらCCRのレポはたくさんある。一番ビックリしたのは、空撮まである。ラジコンだと思が、いつ時飛ばしたの、たぶん電動ラジコンなのでは?このレポは毎回詳しい。検索すると実に多くのレポがある、今日からさらに増えるのでは。空が綺麗だった。テントは受付・車検場所。軽四輪の展示場所、今年の360ccは25台参加。
2014年09月08日
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朝方は寒いくらいの気温、Tシャツだけでは?9時ごろから気温が上がり暑い、晴天。参加200台盛大に終了した。お天気が良かったせいか、過去最大の観客の予想。今年のT360参加台数は3台、写真は長岡ナンバーの2台、岐阜市からの参加はなかった、残念。白T360はフルレストア、素晴らしい仕上がり。Sの参加ではマンネリなのでAKで参加。ホンダSは過去最大の9台参加。コニリオは初参加。 さすがにローダー参加だがシーサイドランパレードに参加した。今回の三輪車はダイハツの1台だけ、これも記憶にないぐらい珍しい。なんと福島県から、自走? ホテルにローダー積載で泊まっていたがホテルからは会場まで自走。 これで福島からは、いくらなんでも無理。会場の風景、たぶん過去最高の人出らしい・・チェリー取材中の甲賀編集長。しかし良い天気だった。
2014年09月07日
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明日の夜は日本海CCR前夜祭。糸魚川市挙げての歓迎会なので盛り上がる。前夜祭は前泊する参加者向けなので希望者のみ。糸魚川市内の宿の駐車場はクラシックカーでいっぱいになる。前夜祭、ステージ上はスタッフさん。毎年、ビンゴゲームの景品は豪華。ホンダSの参加車さん。確か2011年の写真。チキチキバンバンの世界。東京から自走参加なのには驚いた。展示場所、人でクルマが見えない。2011年の審査委員とスタッフさん。マイクはプロのアナウンサーかと間違えるほど話が滑らかで上手い。実は、糸魚川市の現職市議。会場アナウンスも日本海CCR名物の一つ。会場にはこんなのも展示してある。会場全体を写真に撮ると人しか写ってない。数年前の糸魚川駅、来年3月開業の新幹線で駅はかなり変ったのでは。新しくなった糸魚川駅前を見るのも楽しみだ。写真の建物は解体され現在は見れないそうだ。
2014年09月05日
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昨年の日本海大賞はトヨタ2000GT、納得の結果。 その前は外車だったので今年は国産車かな~と思ってた。 今年は外車のような気がするが、参加車しだい。日本海大賞車だけはレッドカーペットになる。日本海CCRはクルマ品評会なので賞がある。最高の賞が「日本海大賞」 これに選ばれたら最高の栄誉。次が部門賞。 外国車部門のグランプリと準グランプリ2本。国産車はセダン部門がグランプリと準。 国産車スポーツ部門のグランプリと準。 軽自動車部門はグランプリと準、 合計10本の賞がある。確率から言うと軽四輪が狙い目、参加台数が少ない。軽四輪の参加台数は長期低落傾向。これ以外に、糸魚川市長賞、大会会長賞など19本の賞がある。 合計29本だが、ダブル受賞も発生するので、受賞は難関。受賞率約10%、日本海大賞だと1/200の確率。商用車部門は無い。昔は商用車はクラシックカーとはみなされなかった、古い中古車。最近はトラック・ライトバンも評価が高くなってる、案外狙い目かも、 ホンダT500が大会会長賞受賞したのは、凄いことだ。昨年の部門別は、外車部門グランプリは新潟県のトライアンフTR4、 国産車セダンとスポーツのグランプリは新潟県のスカイラインGTRと長野県のサニー1000が受賞した。 軽四輪は新潟県のサンバートラック、準グランプリは東京都のT360。審査時間は非常に短い、昼食終わるころには、ほぼ完了。目立つ事も肝心、レストア苦労のパネル展示も有効。 P.C競技の結果。 昨年の計測は雨の中なので写真1枚もなし。 大型ビーチパラソルでは間に合わないので、t5さんから4柱テントを借りた。これがなかったら計測不能になってた。 AKオーナーさんは用意万端、皆さん大型テント持参なのでテントが余ってる。1位・スバル360、愛知県の大森さま、2位・スプリンター、香川県の松井さま、3位・ホンダS600、埼玉県の中川さま、優勝した愛知県・大森さまのスバル360。 毎年良いタイムだが優勝は初めて?、たしか、一昨年は2位だった。
2014年09月04日
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日本海クラシックカーレビューのブログだと見る人が多い、ふだんの倍以上のヒット数。なので、昨年の日本海CCRを・・ 午前中は大雨だったが盛大に終了。日本海CCRはコンクールデレガンスなので順位が付けられる。丹精こめた愛車に順位をつけるのは、厳しい作業なのでは。 昨年の審査員の皆様、 右から、審査委員長の吉田匠さん、阪さん、一番古い滝澤さん、カーマガジンの鵜飼さん、左端がオールドタイマーの甲賀編集長。この5名の審査委員でクルマを選ぶ。大変な作業だと思う。特に、トップクラスはどれも素晴らしい、日本海大賞(最優秀賞)の選出は気疲れするのでは・・スカイライン、S、510はイベントの定番車種、複数展示は当然だが、 糸魚川は貴重な車種や珍車が参加するイベントなので1車種1台ぐらい、そこに昨年は4台のAK参加。T360はけっこう人気がありました、市内パレードでは7~8回カワィ~と いわれた。(実際に助手席で聞こえた数)現在の軽トラに比べると個性的、たしかに愛嬌あり。昨年、杉さんT360は受賞された。大きいトロフィをもらう杉さん、良い記念になったのでは。前々々会参加時にT500は準優勝ともいえる大会会長受賞してる。AKの受賞率高し。後ろのカローラがそのときの日本海大賞受賞車、このクルマは眼中になかった、ごく普通のカローラ。受賞の解説を聞いたら納得、ヒストリーが素晴らしい。特に、審査委員長の徳大寺さんが「長い間使ってくれて、ありがとう・・」涙ながらの解説は感動ものだった。
2014年09月03日
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日本海クラシッシクカーレビュー(日本海CCR)通称「糸魚川」は旧車イベントでは日本最大級の集客数を誇る。午前中は大雨だったのに、なんと3万人以上の観客だそうだ。今年の糸魚川には4台のT360参加、史上最大の台数。毎年1台だけ。車種別で総枠が決まっている、ホンダS、スカG、Z、510は応募者が多すぎるのでだいたい5台前後に制限される、AKで4台は凄い数。我がAKも入れば満額になるのだが、スタッフなので無理。1台よりも4台、並ぶと壮観。AKは玉数です。市内パレードからの帰還。1年後の北陸新幹線開業に合わせ、糸魚川駅前商店街も大改装中。来年の駅前は大きく変りそうなので、楽しみだ。 AKが4台もあると注目度高し。東京からの杉さん受賞、AKはT500に次いで2度目の受賞。午前中は大雨だったが昼前から止んだ。例年、かき氷が一番の売れ筋商品だが今年は、暖かいものが売れてた。朝の車検会場、この時は大雨だった。ここで申請書通りかチェックを受ける、チェックは厳しいがT500は有名なので形式だけ、数秒でパス。タイヤに注目、高速道では安全性を考えアルミで走行、糸魚川近くのSAでオリジナルタイヤに交換してる。高速SAで4輪ともタイヤ交換してるのはAKぐらいだ。市内パレードには杉さんAKの助手席で参加。沿道は凄い人・・シーサイドランは会場出口でPC競技がある。今年はスバル360さんが優勝した。
2013年12月20日
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台風で全国的に雨。ガレージでT360の整備でもしようかと思ってもエンジン・ブレーキ・クラッチ絶好調、触る所無し。本日NHK13時50分からのNHKアーカイブは本田宗一郎、見忘れないように録画しておく。日本海CCRにAK4台、一般駐車場あわせて6台のときは参加は2台、4台の出場は今までの最高記録。ただし台数が増えると1台1台のインパクトが薄まるのは否定できない。4台とも実に素晴らしいAKでした。この4台の人気は良くて、見学客が多かった。意外なのは・・・案外T360を知ってる、エンジンが特別なのは説明しなくても良いぐらいだった。雨は午前中までだったのでお昼から人が増えた。市内パレードにAK2台参加。糸魚川駅前。町全体がクラシックカーで盛り上がってる感じ、たいしたもんだ、感心する。AKは糸魚川までアルミで走り、会場入りは鉄ホイールに履き替え。AKもSも最低地上高は16cm。最多車種はホンダSの7台、Sの場合サーキット走行があるのでタイヤと地上高をオリジナルに合わせるのは難しい。来年はオリジナル度の高いS500の参加希望。東京からの杉さんが準グランプリ獲得、おめでとうございます。発動機4台、これくらいの荷物ぐらいでは動力性能、運転性能まったく変化無し。頑丈な車体にエンジン、偉い!
2013年09月15日
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今年の日本海大賞は2000GT、納得の結果。昨年は外車だったので今年は国産車かな?思ってたら2000GTだった。審査員は、右から吉田匠さん、阪さん、滝澤さん。カーマガジン鵜飼副編集長、オールドタイマー甲賀編集長。ステージは実行委員長の大久保さん。このメンバーで受賞車を選び出す。しかも、短い時間で(お昼には審査会)選ぶのは厳しい作業だと思う。外車部門のグランプリは新潟県のトライアンフTR4、国産車セダンとスポーツのグランプリは新潟県のスカイラインGTRと長野県のサニー1000が受賞した。軽四輪は新潟県のサンバートラック、準グランプリは東京都のT360。P.C競技の結果。今回の計測は雨の中なので写真1枚もなし。大型のビーチパラソルでは間に合わないので、t5さんから4柱テントを借りた。これがなかったら計測不能になってた。AKオーナーさんは用意万端、皆さんテント持参なのでテントが余ってる。1位はスバル360、愛知県の大森さま、2位スプリンター、香川県の松井さま、3位ホンダS600、埼玉県の中川さま、以前のPC競技写真、優勝した愛知県・大森さまのスバル360。毎年良いタイムだが優勝は初めて、たしか、昨年は2位だった。慣れない競技なのか一般に時間オーバーが多い、本気度の高い車も何台かあったが、タイムを勘違いしている車も多かった。それでも狙ってきた人が1位だった、0.53秒の誤差に奥様は不満だったそうだ、たぶん、そ~とう練習してきたのでは。連続2区間の競技は2区めが難しい。今年の日本海大賞の正面からの写真は無いの?人が多く前に行けなかった、手を伸ばして何枚か撮ったがピンボケ、今時ピンボケとは・・どんなカメラ。これより前には行けなかった、観客の多いイベントなので写真を撮るのも大変。大勢の観客。飲食店ブースも地元業者なので良心的で美味しい。AK2台市内パレードから帰還、盛大なお迎え。タイヤはオリジナルに戻してある、帰路はアルミに履き替え。受賞したスカイラインは、改造される場合が多い車種なのに細いタイヤに車高もオリジナルなので腰高など・・この点が受賞のポイントになった。日本海CCR受賞のヒント・・ゲストの鵜飼さんも総評で話していたが、オーナーさんと直接話せるとアピールできるのでポイントが高くなる。午前中は出来るだけ愛車の付近に居たほうが良い。購入時の写真や資料をアルバムにして助手席などに置いておくのも親切。糸魚川はヒストリーが大事。明日から福井県産業会館で「フクイ建設技術フェア」開催される。越前国発動機愛好会で石油発動機を約20台展示する、運転無し。平日ですが見学に来て下さい。県内には貴重な石油発動機は少ないので近県から発動機やランマーなどお借りしての展示。
2013年09月10日
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午前11時までは土砂降り、それ以降は奇跡的に降らなかった。例年の晴天より暑くないだけ過ごしやすい。お会いした大勢の皆様、ありがとうございます。午前中は雨だったが、相変わらずの大勢の観客。 今年の人数は不明。思ったより多かった。AKは4台参加。けっこう人気があった。4台も並ぶと威勢が良い。最近参加台数の低落傾向だった軽四輪は19台と善戦。市内パレード。 T360の助手席に乗せてもらったが、なぜか・・かわい~の声が多い、私が聞いただけで7~8回あった。パレードも人気がありました、しかし、カワイ~と言われると・・・・杉さんのT360助手席からの写真。観客が多い。
2013年09月08日
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明日は日本海CCR開催、降水確率80%、案外なんとかなるものだ。昨年の写真数枚、昨年は暑かった。恒例の集合写真。地元のアストンが日本海大賞受賞。メイン会場のホッサマグナミュージアム。軽トラから超高級車まで間口の広さが糸魚川の特徴、審査に通るのは大変。でっかいクラシックカーから軽トラまで多種多彩。受賞式には各部門審査員の総評がある。お馴染みの審査委員さま、着席は甲賀さんとB滝さん、B滝さんのBBSはこちらに、CM誌のワーゲン特集は面白かった。会場入り口の車検会場。心配なのは・・お天気だけ。
2013年09月07日
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明日から第22回日本海クラシックカーレビュー開催。土曜日は前夜祭、心配なのは天気。全国から200台の厳選された旧車が集まる。東京からもT360参戦、一番後ろのAK。このAKは素晴らしい!注目。先月発売の別冊OT誌に記事あり。オーナーさんです、両名とも参加、T360とT500。この写真はツインリンクホテルT360友の会での二次会。隣の席にはホンダの某社長がいたり・・豪華です。会場入り口の車検会場、参加車は申請書類通りか審査を受ける。ここも撮影ポイントなので人が多い。日本海CCR前夜祭。糸魚川駅前のヒスイ会館。日本海CCR名物は場内の放送、いろんなイベントに参加したがアナウンスが一番上手い、会話もテンポ良く進み、音色もグッド。当然、プロに頼んだのかと思ったら・・・なんと糸魚川市の現職市議。ビックリ、車に詳しいので、プロよりはるかに上手い。(左手マイク) 日本海CCRオリジナル土産もあり、あとは・・お天気。さいたまさんBBSに糸魚川の書き込み・・
2013年09月06日
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日本海CCRは9月8日開催。参加受理書は発送されてるので、あとは開催を待つだけ。T360は2台にT500とAKは合計3台、過去最高の台数になる。杉さんのT360とお仲間のダフとコンパーノ3台で東京から自走参加。T360エンジンはクランクのバランス取り最高なので良く回る。今年のパンフレット。スタッフとして参加しだしてから1度も雨に遭ってない、晴天の確率が極めて高いイベントなので、毎年、見学者は3万人以上。東日本最大の旧車イベント「お台場NYM」は1万人(有料入場者)、糸魚川市で3万は凄い数字だ。日本海CCRはコンクールデレガンス(品評会)形式、日本海大賞を筆頭に20数本の賞が設けられる、なので参加者さんも力が入る。t5さんが受賞した2010年のブログ。昨年の日本海大賞車と受賞者の皆様。審査員は自動車評論家さんと雑誌社からの審査委員で選ばれるので予測不能、今年はどんなクルマが選ばれるのか・・ここ数年、軽四輪は減少傾向にある、今年の参加台数は?数年前受賞したダフもT360と自走参加する。t5さん、今年エントリーしてる。2010年にt5さんは大会会長賞を受賞してる。その時のブログ。 数回のレポなので次で翌日のブログに行ける。私は都合で前夜祭に参加できそうもない、日帰りになる公算大。
2013年08月23日
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日本海CCRのブログは多く写真も鮮明なのが多い、当ブログも数枚UP。ホンダS800参加者さんのブログ。 写真枚数多い。毎年晴天になる、これはうらやましい。観客3万以上と途中でアナウンスがあった。毎年、凄い人に驚く。毎年参加のロールスロイス1910年、太平洋側からの自走参加。朝の会場入り口。参加車と観客が次々とやってくる。黄色のカラーコーンはPC競技の目印、PC競技はこのコースでやります。市内パレードの出発、このロールスは1938年。同じく自走参加、根性が違う。パレード出発、FTP実行委員長。受賞して本人ビックリ。会場の全景を1枚では無理。毎年T360は1台だけ、淋しい。このAKはスタッフさんの車なので受賞対象にはならない。同一車種は5台までになってる、スカイライン、510、ホンダSなどは厳しい。AKならまだまだ参加OK。赤絨毯に乗れるのは日本海大賞の1台だけ。この撮影が終わるとイベント終了、お見送りを受けて皆さん帰路に。
2012年09月10日
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9月1日は鈴鹿サーキット50周年。終了後、糸魚川の日本海CCRに移動。今年のビックイベント2題にハシゴで参加。9月2日開催、日本海クラシックカーレビューの公式HP発売中の『ベストカー』を読むと、徳大寺さんは前夜祭からの参加だそうだ。日本海CCRは日本で珍しいコンクール形式。各出版社の審査員さんで順位を決める、事実上の選考委員長は・・徳大寺さん。最高の賞は「日本海大賞」、これの受賞車は毎年話題になる。徳大寺さんはイギリス車のイメージが強いが、糸魚川に来ると国産旧車が欲しくなるそうだ。(ベストカーの記事に寄ると)徳大寺さんの国産車となるとS600クーペのイメージが強い、(当時、クーペは売れなくてバーゲンプライスだったそうだ)同じホンダツインカムなら・・・・T360などお勧めします?前夜祭の徳大寺さんとt5さん。 左はwさん、我がT360レストア時にはいろいろ指導いただいた。今年の前夜祭は?聞かれた・・・鈴鹿に行ってるので出れません。たぶん、糸魚川の前夜祭が終わったころ、鈴鹿市内を出れそうだ。それから高速道で糸魚川まで激走、AKは昼夜を問わず走ります。糸魚川の前夜祭は徳大寺さんもベストカーに書いてるが、非常に楽しいです。
2012年08月16日
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糸魚川の午前中はシーサイドラン。これは景色の良い場所を約1時間ドライブ、ラリーではないが、スタート直後に計測区間(P.C競技)がある。今年は初の2区間。上位3位まで表彰あり。今年はスバル360さん、1区だとマグレがあるが、2区間だと実力だけ。優勝オーナーさんはラリー経験豊富そうなので最初から狙って来ている。それに、スバル360で参戦とは・・・糸魚川らしく素晴らしい。今回、いそがしくて計測区間の写真1枚もなし。ゼッケンの見えない車に、台風で欠場の車もあり競技車の確認に、見学に来てたFTPスタッフにも助けられた。前にはTVカメラ、後ろには有名ラリーのオーガナイザーさんも最後まで見学してたので、こっちも緊張する。競技はミスも無く無事終了。それでも、初めて参加のドライバーも多いので計測待機所はかなり混んでた。2CVさんの車載動画に順番待ちが写ってる。とにかく、観客が多いのでドライバーさん、頭、真っ白になるのは理解できる。メガホンで「もっと早く走って下さい・・」 何度も叫んだ。
2011年09月10日
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日本海クラシックカーレビューの写真数枚。仙台から来られたオースチンA50ケンブリッジ。日産で作られてるのでエンジンは一応国産らしい。この車の後部座席にFTPスタッフが乗せてもらった。さすが、当時の高級車。素晴らしい乗り心地だそうだ。地震の話も聞いた、直接被災者さんから聞く話は・・・・想像を絶する。今回、東北からも数台参加されてる。こちら外国車部門準優勝のダフ。聞くと、有名な車らしい。初めて見た。市内パレードランには助手席にt5さん同乗。こちらは4台しか参加の無かったフランス車、その内3台受賞。奥の2cvAZは・・・外国車部門グランプリ。2CVでグランプリとは・・・・さすが糸魚川。これだけ凄い車の中で受賞とは名誉(強運な車)なことだと思う。2cvさん。なんでグランプリなの? オーナーさんに、思わず聞いてしまった。本人も嘘かと思ったそうだ。土曜日は早めに到着したので、フォッサマグナ会館で子供を遊ばせていたそうだ。その時、審査員さんも見たのでは?それと、この車にチャイルドシートの家族4名乗車は、確かにアピールする。会場はこんな感じ。観客が多くて写真が撮り難い。トヨタ2000GT、ヨタハチの隣はトヨエース、さすが糸魚川。ホンダSは4台、スタッフさんにSオーナーさんもいるので、話が弾んでた。藤原さんのブログ、モータープレスにホンダS購入の話題。今年の鈴鹿で見られるのか?
2011年09月08日
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今年の日本海CCR最大の目玉は、ルマン優勝車・マツダ787の実車、本物。これの説明は他のブログに多い。動画も多数なので、詳しい説明は省く(詳しくないし)。このブログは動画つき、写真も綺麗。FTPラリー総括のyos3さんのブログ。 日産オースチン。エンジン始動は数回行われた、レーシングカーなので停止状態での暖気は1分程度、これ以上は無理だと思う。たしかに耳に残る、猛烈な排気音と振動、4ローターは凄い。可動式エアファンネルはモーター駆動でアルミのローラーを介してワイヤー駆動。仕組みは簡単そうだが、24時間エンジン全開で走るからには完成度が高い。エンジン始動中は近寄れないので、この部分の動画なし。始動は1分程度だったが、その後の質疑応答は長かった。質問も面白く、回答も分かりやすい説明。こっちの方が聞いてて面白かった。カーボンブレーキ1枚@百万円とかは・・・皆さん、へ~サービス満点の展示。会場での会話で多いのは 「よく・・マツダが出したな~・・・・」
2011年09月07日
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日本海CCRはコンクールデレガンス方式、つまり車の品評会。ただし、世界標準のコンクールデレガンスと違うのは、全塗装・再メッキのピカピカが有利とは限らない。オーナーの生活観やヒストリー、なによりも愛車に対する愛情度がポイント。なので、ボロでも大賞の可能性はある。外国車部門の受賞者さん。各部門で審査委員の総評がある。外車部門は阪さん、軽四輪も担当している。コメントで「軽四輪の参加台数が毎年減少している・・」今年は13台、この中から2台選ばれるので、受賞確立はダントツに高い。私も少ないと感じたので、帰ってから3年分を見てみた。 2009年 2010年 2011年国産車 142台 126台 114台軽四輪 27台 24台 13台(6.5%)毎年定数は200台、年々、国産車が減ってきて、軽四輪は激減している。なんで?たぶん、軽四輪の応募は13台しか無かったと思う。将来的には軽四輪部門が無くなるのでは?昔は軽四輪多かった。だんだんと減ってきて、このままだと数年で応募車ゼロになってしまう。いろんな原因が考えられるが、外車が増えていくのと関係有りそうだ。めざせ!軽四輪で日本海大賞!国産車の総評は藤井さん。糸魚川は何処からも遠いので、排気量が小さいほど審査員にアピールする?受賞された2cvAZオーナーさんから、「アペなら受賞間違いないのでは?・・」原付三輪車のエントリーはまだ1台も無いので、面白いとは思うが型式での年式はOKなのだが、車台番号の生産年式が数年新しいので無理。今年、私が参加か見学に行ったイベント全てに参加されてたダットラ(1965年)の高野さん。それとウイリス・ジープもどの会場でもお会いした。どちらも長野県なので、週末の「くるみの里・道の駅」は参加されるそうだ。受賞者の皆様。正面からの撮影は人が多くて無理。片手撮影が多くピンボケばっかしの写真。フランス車で参加オーナーさんのブログ。
2011年09月06日
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台風の影響でどうなるかと思ったら、結局、雨は降らなかった。暑くないので見学者は多かった、いったい何処からこれだけの人が湧いて来るのか、不思議なくらいの人出。写真を撮ると人しか写らない、車だけの写真は難しい。両脇にはびっしり見学者、撮影場所が確保できない。シーサイドランの計測区間(P.C.競技)はこの先で行われる。P.C競技で観客数は文句なしの日本1位。なので、ドライバーは極度の緊張状態、指示タイムを完全に忘れたドライバーも多い。表彰受けたダフ(DAF44、1967年)のドライバーさん。TVカメラや写真家が多く、良いアングルの写真取れない。帰って見てみると、人の頭、背中の写真多し。徳大寺さんは前夜祭は参加されたが、体調不良で大会には参加できなかった。審査員は実行委員長の後ろが滝澤さん、阪さん、甲賀さん欠席なのでOT誌記者の藤井さん。今年はFTPスタッフが大勢見学に来てた。ヒストリックカーミーティングのラリーマップ担当者は写真のお嬢さん。FTPラリーマップ担当者とお話してたが、このオヤジの方が良く話してた。(当地のFTPと本格的なラリーとは規模が違いすぎますが)毎年、軽四輪の参加台数は低下しているようだ。サンバーとZは受賞車、Zのオーナーさんは三重県から自走参加の女性。仙台から自走参加の日産オースチン、後日詳しく。ダフ。デザインはミケロッティ、日野コンテッサと同時期なので、確かにデザインが似ている。横から後ろはコンテッサと共通している。
2011年09月05日
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週末は日本海クラシックカーレビュー。参加台数は選考された200台。当日の予定。受付は7時半から。シーサイドランは9:50~11:00。市内パレードは1:30~2:30。閉会式とコンクールデレガンスの表彰は3:00から。土曜日は前夜祭。シーサイドランは景色の良いルートをドライブ。紹介されながら、約30秒毎にスタート。スタート直後に計測(P.C.競技)区間あり。約30mの区間2本を指定の時間で走り抜ける。計測は1/100秒なので、正確さが必要になる。観客が多いので、たぶん、頭が真っ白だと思う、そこで、糸魚川計測区間必勝法。ナビがストップウオッチでカウントダウンするのが良いのだが、糸魚川の場合ラリーでなく旧車展示なので、一人での運転も多い。そこで便利な機器は、携帯の時報案内。117番に電話すれば1秒毎の発信音が聞こえる、この発信音にあわせてカウントダウンすると正確。0.5秒以内は間違いない。 たぶん優勝タイムは0.05ぐらいになる。イヤホン持参してください。この方法は精度が高く、便利な方法です。P.C競技は一度経験すると面白い競技です。なにしろ観客が多いので、冷静さと集中力が必要になる。実際は、かなり・・難しいです。
2011年09月01日
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今週末は糸魚川で日本海クラシックカーレビュー開催。 計測区間のお手伝いで参加。今年のシーサイドランでは計測区間が連続2箇所になる。昨年までは1区間だけの計測だった。決められた距離を決められた時間で走る競技の名称が判らない。CM誌でレギュラリティランとなってたのでFTPではこれを使用した。最近、この名称は使われないみたいだ。CP(チェックポイント)と普通の呼び名になっていた。正式にはPC(prove cronometrate)競技。(能力試験)これじゃ分からないので、FTPは「計測区間」と表示してた。糸魚川も計測区間になっている。PC競技は「線踏」とも呼ばれる。こちらが線踏(PC)競技のブログ、動画があるので面白い。FTPの計測区間。毎年レベルが上がってきて、今年の優勝タイムは0.06秒。PC競技は線(センサー)を踏むことによってドライバーが踏んだことを感じられる。 ハンドルにコツンとした反応がある。FTPでもやったこと無い2区間競技、かなり難しいです。線(センサー)は3本になる。最初の線でスタート、次の線でゴールと同時に2区間目のスタート。3本目で2区間終了となる。距離は約30m×2区間。 タイムは当日発表。だいたい1区10秒前後なので30mを正確に規定の時間で走る練習して下さい。2区間は当然指示時間が違う。なぜラリーにPC競技が必要なのか?公道を走るラリーはスピードを出せないので、順位を決める方法は秘密の指定時間とかクイズぐらいしかない、これだと運90%。何処かで順位を決める場所が必要になる。敷地内でのスピード競技は広い場所が必要になるが、PC競技だとそんなに場所は必要ない。ここが計測区間。 (フォッサマグナ会場敷地内)スバル360のドアは前開なのでドアを開けて線を確認してる。正式には違反だが、観客にうけるので、ハデに開けてください。
2011年08月29日
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福井クラシックカーミーティングの案内状が来た。5月5日、福井県産業会館で10時~15時ごろまで。参加費無料。予約はすでに受付開始されてる、募集台数は120台。参加希望車はこちらから。申し込みには返信用封筒・切手同封の事。これは昨年の写真。会場の産業会館は市内、インターからも近い国道8号線沿い。分かり易い場所にある。昨年はスノーラ1台だけ載せていった。1台だけだと「装着して走れ!」いわれない。 雪の無いときは磨り減るのでダメです。
2011年02月15日
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お天気もよく滋賀県の360ccイベント終了。10時の開会式時点で160台の参加、180台は行ったのでは・・企画実行のラブステップの皆さまありがとうございました。これだけの360を一度に見れる機会は無いのでは。ホンダ車率は7割以上・・80%かも。当然ながらステップバンが凄い数、滅多に見れないピックも10台はいた。T360の参加は2台、地元AさんのAK。このAKはAHSMで速い。asaさんの横顔も。t5さん、北風さん、多くの知り合いが見えた。イベント終了直前、AK参入、だれ??復活AKさんは突貫修理でお昼までに修理完了・・凄い!高速で会場まで走ってきた。これには皆さん驚いた、そらりゃ~驚きます。ホンダ車ばっかし。部品供給の問題でホンダ車が多く生き残ってる。行く前に多賀大社に参拝。関西では有名な神社、正面の太鼓橋は「太閤橋」。委細後日。書き込み終わってからmixi見たら、hondas800mさんのブログに360だョ!のレポあり。
2010年11月07日
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今月号オールドタイマーのイベントレポ2に日本海CCRの報告がある。旧車人にもCCRのレポあり。CCRに初めて発動機が登場した。発動機はCCRの趣旨・雰囲気にマッチしてるが、排気音と排気ガスの問題が不明だった。実際の運転は静かなもんで、見学者さんから人気があり質問も多かった。発動機は、その存在感、鉄の塊・・・インパクトが大きかった。初めて実物を見たお客さんも多かったのでは。超低速回転なので8馬力前後の大型機種になる。クルマとオーナーさんの紹介はOT誌に載ってます。来年は? たぶん1~2台の参加は有ると思う。選ばれた200台のエントリー中、トラックタイプは9台。ミゼットにこれは積めないし、T360でここまで重いのは無理。発動機を積んだ2台は受賞した、貴重な車種と荷物のバランスが良かった。来年も期待したい。お天気が良かったので、来場者は26000人。発動機もこれだけの人に見られれば本望だ。日本海CCR公式HPギャラリーに今年の写真集UPされてる。週末は車山高原でFBM。福井からもFTPスタッフの多くが参加する・・・・台風直撃では?T井さんブログでは「伝説のFBMになりそうな・・」 前向きな方だ。もし直撃なら、本当に伝説のFBMになるはずだ。
2010年10月29日
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発売中のベストカー誌に日本海CCRのコラム。ベストカーの看板コラムは徳大寺さんの「俺と走れ!」今回は日本海CCR。徳大寺さんは糸魚川は初めて、このイベント存在自体も知らなかったそうだ。来てみてビックリ、大変なお気に入りで来年も来たいそうだ。「素晴らしいイベント、来年も来たい!」と会場で話していた。ベストカーのコラムでホンダT500を紹介・・・CCRコンクールデレガンス審査委員。左からモータージャーナリスト滝澤さん。同じくジャーナリストの阪さん。オールドタイマー記者 甲賀さん。そして審査委員長の徳大寺さん。 一番左は大久保実行委員長。t5さんは大会会長賞受賞。CCRにトラック部門は無いので、準日本海大賞とみて間違いなし。本人ご満悦。今年のトラックは強豪揃い、ハイレベル。T500はどなたの推薦が強くて・・・会長賞なのか?甲賀さん? 滝澤さんはカーマガジン誌でT500の取材をしていて、t5さんとも親しい。阪さんも盛んにエンジンの写真を撮ってた。しかし、ど~も徳大寺さんのプッシュが強かったみたいだ。来年も徳大寺さんが審査委員長だとすると、今年の日本海大賞は国産車だったので、来年は英車の可能性が強い??
2010年09月26日
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日本海CCRの帰路は高速を80kmでゆっくり走行。このスピードだとほとんどの車に追い越される。2~3台は軽を追い越したが、居眠りかも?異常に遅い車がいた。お昼は気が付かなかったけれど、夕方から追い越されるCCR参加車のウインカーが全て赤色。昔のウインカーは赤色だった。T360はブレーキランプと一緒になっている。赤のウインカーはワット数も少ないし、ほとんどアンドン。のどかな追い越し風景だった。CCR前夜祭恒例のビンゴゲーム。 t5さん。左の女性は徳大寺さんの奥様、ベテランオーナーさんとお話してる。奥様もそうとうな車好きだ。t5さんはガレージイワサさん提供のTシャツ。私は糸魚川温泉郷の入浴剤。1位はなんと、ヒスイの勾玉(まがたま値札つき)。青スタッフシャツは同じAKオーナーのIさん。彼のT360は昔から参加してる。お名前は下の写真を探すとあります。日本海大賞の授賞式。今年の受賞車はカローラ1200SL。素晴らしいクルマだった。
2010年09月14日
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