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昨年の審査員の皆様、
右から、審査委員長の吉田匠さん、阪さん、一番古い滝澤さん、
カーマガジンの鵜飼さん、左端がオールドタイマーの甲賀編集長。
この5名の審査委員でクルマを選ぶ。大変な作業だと思う。
特に、トップクラスはどれも素晴らしい、
日本海大賞(最優秀賞)の選出は気疲れするのでは・・
スカイライン、S、510はイベントの定番車種、複数展示は当然だが、
糸魚川は貴重な車種や珍車が参加するイベントなので1車種1台ぐらい、
そこに昨年は4台のAK参加。
T360はけっこう人気がありました、市内パレードでは7~8回カワィ~といわれた。(実際に助手席で聞こえた数)
現在の軽トラに比べると個性的、たしかに愛嬌あり。
昨年、杉さんT360は受賞された。
大きいトロフィをもらう杉さん、良い記念になったのでは。
前々々会参加時にT500は準優勝ともいえる大会会長受賞してる。
AKの受賞率高し。
後ろのカローラがそのときの日本海大賞受賞車、
このクルマは眼中になかった、ごく普通のカローラ。
受賞の解説を聞いたら納得、ヒストリーが素晴らしい。
特に、審査委員長の徳大寺さんが「長い間使ってくれて、ありがとう・・」
涙ながらの解説は感動ものだった。
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