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幼稚園。アレコレ悩んでいるうちに、時すでに8月。ここは主人に相談と…。彼はコノテの話題には(正確にはすべての話題だが)論理的に話さなければならない。さもなくば途中で喝!が入り、相談するどころか、職員室に呼び出しくらった生徒みたいな状態になるのが日常チャメシゴトでして…『んとー、ちょっと聞いてーエンテーカイホーって言うのがあってなー』と相変わらず主人の嫌う話の意図が見えない話し方にも関わらず、今回はめずらしく(ガマンして)最後のほうまで聞いている。まっ今日は大事な話題だからねーとチョーシにのってあっちこっち脱線しーの話し続けるも案の定、軽く叱咤され、後の文章をだいたいを予測して私の話は中断、そして一言。『で、そもそも幼稚園に入れたい理由は?』へっ?理由?理由?だって3歳になったらだいたい入れよかなーって考えるもんでしょ?…うーん理由かぁ。ったく、また難しいコト聞く人だなぁ。『んとなー、まず集団遊びをさせてやりたいってこととー えっとー(略) それからー(略・・・) んでー(略。。。) やっぱりー(略というより文法がおかしい文章のオンパレード) そーれーかーらーっと…』一喝が入らないギリセーフ(?)の意見をヘナチョコ発表。『ふーん。でもそれって、どこの幼稚園じゃなくて保育園じゃないの?』と主人が即解答。なぬ?ほ、ほ、保育園???ほ、ほー保育園。なーるほど保育園。そうか保育園。どこの幼稚園を見学してもいまひとつピンと来なかった私。「ちゃんと自分の考えをまとめなさい」と本日の会議あっけなく終了。ためしに早速、紙に自分の希望幼稚園像を書き出してみることに。(タテマエでなくホンネで)1.とにかく体力がある子なので午前中だけでなく午後もたっぷり遊ばせてくれるほうがいい 2.できれば給食があるほうがいい3.歩いて通える範囲がいい。4.教育的なカリキュラムは特に必要としない (これに関しては実験的に自分で教えてあげたいという野望あり→また別日に書きます)・・と書き出してみてビックリ。これはホント保育園だわ。そうか求めていたのは、幼稚園に無かったのだ!ドーリデネェ。思えば働いていないので保育園なんて考えもしなかったけどそういう選択肢もあるわけだ。こうして深夜に日記更新しているうちに時すでに9月突入。さぁ!気分一新。保育園に方向転換。保育園のこと何にもわかっていないけど白雪姫の7人の小人の「ハイホーハイホー♪」のように「エンテーカイホー」と歌うチビちゃんと一緒に保育園まわりしてみま~す。何事も楽しく、エンテーカイホー♪ラーンラランランラ~ン♪でも、どこの幼稚園にするかすっごく悩んでいた私に、すぐ答えを出した主人。なんとなーくシャクだから、今も幼稚園で悩んでいるふりをする愚かな私でした。
Aug 31, 2007
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チビちゃん達が昨日までは大嫌いだった納豆を食べました。朝ごはんの時に私がかき混ぜているのを見て「ネバネバ食べたい、あ~ん」と口をあけたお兄ちゃん。それから昼も晩も「ネバ~ネバ~したいの。」「母さん、なっとーたべたーーい」妹のほうは「ご!(ごちそうさま)」「まんま(たべもの)」程度しかしゃべれないくせに「な、な、とお!」と叫んで要求。何でも食べすぎは良くないかなぁと思いつつ、今まで食べてくれなかったから(私は大好きで嬉しい)なかなか買えなかったから(主人は大大大嫌いで悲しい)・・・ということで、ここぞとばかりに納豆♪納豆♪な、な、とお♪朝昼晩「ネバ~ネバ~」ときゃーきゃー言いながら3人で美味しく楽しく納豆定食を頂きました。ウン満足…っと!そうそうエンテーカイホーのこと書くんだった。正しくは『園庭開放』でして。それは幼稚園や保育園が、未就学児のために園の庭(教室)を開放してくれるというもの。そこではお歌や手遊びや季節感あふれる工作なんかを教えてくれて、それはそれは子どもにとってすごく楽しいところでして・・・。この暑い夏、行くところがなぁーい・・・なんて時は地域のたくさんある幼稚園や保育園がどこかしら園庭開放してくれていてそれはそれは母親にとってもすごく有難いところでして・・・。そんな園庭開放に参加するもう1つの目的は、来年4月から通わせたい園の偵察…(^w^)「地域のたくさんある幼稚園」とさっき書いたケドホーントたくさんあるんです。キチンと数えたことはないけど区内は10以上あるし隣の区の私立幼稚園のバスも近所に来てるから選択肢はさらにUP!どこの幼稚園がいいかなーと6月くらいからご近所仲良しママ友達と一緒にYKT(幼稚園見学ツアーの略)と名づけてあちこち楽しく幼稚園見学に行っていました。。しっかしイマドキの幼稚園はすごいねー。ある幼稚園は山の中にあり、自由のびのび保育系。独立した絵本の家があったりきれいな広ーい園庭や、雨でも充分あばれて遊べるホールがありました。名づけて施設環境充実系。 またある幼稚園は仏教系で「のの様ぁおはようございます」と合掌し、なんとなーくみんなおりこうさん(に見えた)。空手や右脳教育やリトミックなど外部からも先生をお招きしてなかなか熱心な幼稚園でした。名づけて躾・知育充実系。そしてまたある幼稚園は大学までありお受験で人気の…そして、そして・・・と書きあげたらキリがないのと書くのが疲れそうなのでヤメときますネ。ホントは今6つくらいの園を書いたんだけど読み返してたら誤って削除しちゃいました。書き直すのがじゃまくさいのが本音。まぁ多種多様で選びがいがあるってことッス。正直、迷いますよ。だいたい私は田舎育ちで、全員が町に1つしかない保育園に行くみたいな所で育ってて、「選ぶ」なんていう選択肢が無かったし、とりあえず近けりゃイイでしょ、って思ってた。だけど、こんなにいっぱいあって、どこの園も個性的で魅力的で、どーせ通うならウチの子どもの性格に合うところに・・・、と思うのが母心。しかーし、妹(第2子)は性格に関係なく、たいてい上と同じところに入園させられることを考えると、やっぱ、どこでも行けば一緒じゃーん!って気がしないでもないし。選ぶって難しい。選べるというのは有難いようで有難くないもんだと思います。ウチの子どもの性格に合うところ・・・、うーん、だいたい昨日嫌いだったモノが突然好きになる年頃だもん。まだまだ性格も変わっていくだろうし、うーん、よくわからないというのが正直なところ。この課題、ネバ~ネバ~エンディングでございます。とオチをつけている場合ではございません!9月には入園説明会なるものが早速ございましてもうそろそろ志望校ならぬ希望園を決めなければいけないのでございました。 つ・づ・く
Aug 31, 2007
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エコトイって何ですか?はい、エコロジーとトイ(おもちゃ)をくっつけたものでして、私が勝手に作って使っている言葉です。早い話が手作りおもちゃです。エコママキッズのイベント第3弾の『エコクッキング&エコトイ』の準備も着々と進んでおります。『エコトイって、ペットボトルや空き箱を使って作るオモチャですか?』…と問合せが何度かありましたが、そうではありません。確かにペットボトルや空き缶や空箱などゴミに出す前にもう一回お役目を!っていうのも廃材利用で一見エコロジーっぽいかもしれませんね。しかし私のいうエコロジーな手作りおもちゃというのは1、作る最中にゴミが出ない。出たとしてもそれを次の手作りおもちゃの時に利用する2、作った後にすぐ捨てない。長く遊べる。3、捨てるときには分別しやすい。再利用しやすい→次の手作りおもちゃの材料になるというところでしょうか。子どもが幼いと幼稚園や保育園や児童館などでも、廃材利用していろんな作品が出来上がり、持って帰ってきますよね。しかし残念ながら我が家では即こわれ即ゴミ箱行きってこと多々あります。(子どもの使い方が荒いのと兄妹取り合いげんかが原因)捨てる時に思うのが、紙にホッチキスして、燃えるゴミに燃えないゴミをくっつけて分別しにくいゴミになってたり…空き缶にビニールテープぐるぐる巻いたりして、再利用できるモノも出来ないようにしてしまってたり。いや、廃材利用の玩具を否定はしません。これはこれで楽しいアリはアリ。毎度、児童館などで親子ともども楽しませていただいております。でもせっかく手作りするならば、すぐに捨てることなく少しでも長~く遊べて、使わなくなったら、捨てる時には分別しやすく、分別したものは次のエコトイに再利用しやすいのがいいんじゃない?ってな発想なんです。そのうち、いらなくなったおもちゃのフリマや読まなくなった絵本の交換会や壊れたおもちゃを直してくれる方を呼んで「おもちゃの病院」なんかもエコママキッズのエコトイで企画したいなと思っています。まぁエコトイについてはこんなかんじかな。なんとなく、ご理解いただけましたか?ではではエコトイ第3弾!「おえかき文字あそび」もお楽しみに!幼児期のなぐり書きやおえかきの仕方ひとつで、きれいな字を書く子になります。これホント。大人のあなたも、今からでも遅くない!4つのポイント(幼児でもできる)をおさえておけばバッチリです。お子さんと一緒におえかきしながら、きれいな字を身につけましょう!そしてエコクッキングはなんと秋のスイーツ『モンブラン』今回も濃~い内容をお届けいたします。お楽しみに!
Aug 24, 2007
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炎天下の中、ひらパーに行ってきました。朝が早すぎるチビちゃん達は、朝ご飯も食べーの、ひと暴れしーの、シャワーあびーの、テレビ見ぃーの、兄妹げんかしーの、仲直りしーの・・・・でま、まだ9時前ぇ??午前中が長い!のは毎日のことなんですがこうも暑いとクーラーの部屋にこもって何もせずに1日終わってしまいそーなので9時過ぎに起きてきた主人に「どっか行こー! どっか行こー!」そういや ただ券がある♪ひらパー行こう!電車に乗ろう!さぁ、おクツはいてレッツゴー母1人テンション高めで行ってきました。ひらパー。そこは誰にもわからない私の想いもあるわけで・・・。実はひらパーはママ友達に何度も誘われ断っている場所でした。あっ、ひらパーって「ひらかたパーク」っていう枚方市にあるレジャーランドのことッス。私は有難いことに可愛い可愛い子どもを2人も授かった。しかーし育児はホンット大変。もう1回言うとこっ「たいへん!」そのくせミーハーな私は、アノお店が美味しいと聞けばチビちゃん2人を連れて出かけコノ場所が面白いと聞けばチビちゃん2人を連れて行きソノ本が売れていると聞けば寝静まった夜中にコソコソ読みドノ歌が流行っているのかとTUTAYAを子連れでウロウロしーでジッとできない、好奇心のかたまり大王。そのくせ変にまじめで、チビちゃん達を置いて預けてまで1人で遊びには行けない、今年美容院に1度も行ってない。(それとこれとは関係ない気もするが)結果、どこでもチビちゃん2人連れアチラコチラソチラドチラ。「どーしてそんなにパワフルなの?」「よくまぁ小さい子2人連れてそんなことを」とあきれ返られる日々なわけで。でもね、いくら好奇心が旺盛でも、出来ることしかやっていないわけでして。あたりまえなんだけどね。やっぱり無理なことのほうが多いのが現実。出来ないことは素直に出来ないとあきらめつつもたった今「素直」↑と入力するのに「すなお」を「すねお」と間違って入力してしまったのもどこかに本心が出てしまうわけで、スネてるというか、やっぱスネ夫のように、お口をとんがらしているわけで。その1つがひらパー。TDLやUSJではない、ひらパー。遊園地が特に好きなわけではありませんしかし誘われ誘われ断り続けているうちになんとなく両親世代の憧れのハワイのような感覚でいつか行ってみたい、死ぬまでに1度は行っておきたい(んなオオゲサな)、むしろTDLやUSJなんていつでも行こうと思ったら行けるけどひらパーはひらパーは・・・。なんてことはない、いつも乗ってる電車からすぐ行ける場所でしてなんとなく響きが昭和チックで誰なん?その着ぐるみのキャラ?みたいなのがいてまっ行こうと思ったらすぐ行けるわけなんですが。でも絶対に私1人でチビちゃん2人ではオムツ交換も出来ないしアトラクションを楽しむどころか、園内MAPも見れないしそれこそ迷子になんかなられたら、もう探しきれない場所っていうのがわかっているから、「ごめーん、行きたいけどやめとくわ。また誘って」になっていました。長々と書きましたがよーするに今日行けたことが私にはとても嬉しかったというお話でゴザイマス。まだまだたくさんやりたいことはアリマス。でも子どもがいるから諦めることも幸せなことだとワカッテオリマス。しかしこうして思いがけず、昨日の夜には計画していなかったのに願ったことも嬉しさを増す要因の1つなワケデシテ。健康で笑顔で今日も感謝。それにしても帰り真際にヌッと現れたメインキャラクターの着ぐるみにチビちゃん二人は号泣も号泣。喫煙コーナーから戻ってきた主人が何事が起こったかと驚くくらいの号泣で、「なまはげさんのお友達だよー」と説明しているのもいかがなものかと・・・。でも一応お約束の記念撮影もしました。さて家に帰って、日常に戻る。洗濯物の山、夕飯の支度などなどトホホ。「いまだに家事が終わってね~♪ でもそんなの関係ねぇ」と小声で歌っていたら「そんなの関係あーる♪」と歌い返す主人の声。昨日まで帰省していた実家はラクだったなぁ。そして終わることのない家事と育児の日々は明日も続く。
Aug 15, 2007
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泣ぐ子はいねがー!という声とともに現れたのは秋田のなまはげ。今日はISETANの東北物産展に行ってきました。(迷子事件にも懲りずまたISETANネタですw)昨朝の新聞折り込みチラシに東北物産展の案内があったんです。そこには『なまはげ登場』の文字と写真が。『これだ!』とひらめいた私。最近ヤンチャを超えて悪さをする息子に『そんなんしてたらガォさん来るでー』と脅していた。しかーし効果なし。だいたい『ガォさん』というものをイメージしてないのだ。私としては鬼、怪獣、戦隊モノの悪役…をイメージしてほしいものの、どうやら会話の様子からして息子のガォさんは『ライオンさん』か何かと思っている様子。先日みた探偵ナイトスクープでも同じような内容の依頼があったが、とにかく『ガォさん』は実在して、ホンマに悪いことしたらすぐやってくるコワイやつ…と息子に知らしめたかった。そういう教育方法でいいのか?と自問しながらも、いざ出陣!(チビさん2人連れてこの暑さの中で外出するのは思い切りと勇気が必要)物産展では青森のりんごジュースの試飲や、山形のだだちゃ豆のヨウカンを試食したり、先日お友達から頂いて美味しかった『くるみゆべし』というお菓子を自分用とお盆帰省の土産用に購入したりと大満足。昼の1時に物産展の中をなまはげが歩きまわるという情報をもとに12時45分には良いポジションにスタンバイ。何気にアイスを与え、知らん顔で待つ。いきなり息子が泣きだす。えっ?そっちから出てきましたか。まっいいや。とにかくおびえて私にしがみつく息子。内心シメシメ。『大丈夫よ、お母さんいるから』…ったく、何が大丈夫なんだか。一昨日ここで迷子にさせて半ベソかいてる母親が…。息子は『ガォガォさ~ん』と号泣。大好きなアイスも落とす。落としたことも気付いてないくらい泣く。ヨシっ!いいかんじ。そして娘は、爆笑。ん?爆笑?なんで笑うねん、一緒に泣けよ~。ほらっほら泣いて!そのうち、そんな妹を見て安心したのか『にゃまはげしゃん』と言いながら泣きやむ息子。『お母さん、にゃまはげしゃんがイイコイイコしてくれたね』タイミングよく(わるく?)なまはげさんは息子と娘の頭を優しく撫でてくれている。『ガォさんやで!コワイコワイなー』と必死な私。『ガォさん?お母さん違うよ、にゃまはげしゃんよ』『そ、そうやね。なまはげさんやね』…認める。失敗。それから帰宅途中も『にゃまはげしゃん、イイコイイコしてくれたね』『にゃまはげしゃん、もうオウチ帰ったかなぁ』『にゃまはげしゃんと写真とったね』と優しい遠い目でなまはげさんについて語る息子。まぁ、これはこれでヨシとすべし。新たなガォさんを求め明日も頑張ろう。
Aug 8, 2007
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ブログを始めて初日記。の内容が迷子ネタになるとは・・・。今日はお友達とランチするのに早く着きすぎたためISETANの玩具売り場で時間をつぶすことに。知育玩具が大好きな私は子ども以上にウキウキであれこれ物色。指先をたくさん使うと頭がよくなるのよね~♪なんてブツブツ言いながら「ひも通し」の玩具を手にしてレジへ。2歳の息子はレジ近くの玩具を見ていました。で、そこまでは覚えています。しかーし次に振り向いた瞬間、い、いない。店内を探す探す、もいない。もしかして、エレベーターに乗ったとか?いや階段か、それともこっち?いやあっち?大声で子どもの名前を連呼する。もしや泣いているかも、と耳をすます。何も聞こえない。ま、まさか怪我でもしている?どこかで倒れてる??いや、も、もしかして連れ去られた?まさか、まさか。もうパニック寸前。店内を探す探す探す探す。そうだ、放送してもらおう、というより見かねた店員さん達も察している様子。「お名前は?年齢は?性別は?服装は?」「服装?」一瞬とまどうも「上はグレーのTシャツです。HANESと書いてあります 下は青のGパン、半ズボンです 靴は青と黒のサンダル それから髪型は丸坊主です 顔はこの子(妹を指差す)と同じなんです」放送で顔は伝わらないよなと今なら冷静に判断できるのだがとにかくあせっている。アナウンスが店内に響く。我ながら、服装を覚えているもんなんだと感心する。そしてジッとしてなんかいられない。私はまたもや走る走る。名前を連呼しながら店内を必死に探す。どうしよう、どうなるんだろう。このまま見つからなかったら、どういう事態になるんだろう。グルグル嫌なニュースが頭を駆け巡る。泣きそう、でも泣いてなんかいられない。探す探す。名前を叫ぶ叫ぶ。『ドラえもんの所に迷子らしき男の子がいましたよ』どこからか声か聞こえる。『ドラエモンノトコロニマイゴラシキオトコガイマシタヨ』『ドラエモンノトコロニ・・・・』『ドラえもーーーん!!!!!!!!』そうだ「あとでドラえもん行こうね」私は確かにそう言った!御礼も言わず7階催事場『ドラえもん展』にダッシュ。入場券も買わず中に走り叫ぶ「お母さん、ここにいるよーーーー」半泣きで、でも笑顔で駆け寄る息子。抱きしめる私。良かった。良かったぁ。良かったあああ。「ありがとうございます、ありがとうございます」何度も言って帰りました。胸がつぶれる想いとはこういうことなのですね。一時が万事。以降、本当に気をつけようと肝に銘じた出来事でした。そうそう、その後ランチした友人もISETANにいたらしく「迷子アナウンス、聞いたよ~」と笑われました。あぁ恥ずかしい、穴があったら入りたい。ドラえもん、どこでもドアを出してくれ~。
Aug 6, 2007
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