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母の新盆なので、とりあえず一時帰宅しました。コメントにレス出来ず、皆様ごめんなさいm(_ _)mとりあえずエミット6元気です また2~3日したら、父の方に行かなければの状況です。あ、ちなみに母の方は自宅から車で15分。父の方は電車を乗り継ぎ、3時間半 父は軽い脳梗塞とのことで、入院して経過を観察という状況で、命に別状ないようです。父は左手の先から腕までの痺れ、力がはいらないようでイライラしてます もともと私に似てf^_^; わがままなんですが、更にパワーアップしてる とりあえず、父の妹にあたる叔母がとても協力的なのですが、何分、父71歳、叔母67歳と高齢ですから、やはりいくら両親が離婚して26年が過ぎ、母方よりにいた娘だとしてもなんとなく放ってはおけないですよね……というわけでこの往復7時間の行ったり着たりで仕事もブログもそっちのけですこの間にサッカーもあったりしてネタ時だったんだけどな……カシオペア休止騒動ももう少し盛り上がろうと思ってたし……そうそう、移動が長い分、音楽三昧という利点があって、記事にしたいCD(しかも新譜!乞ご期待!)もあるんですけど…… っていうか……今時、携帯の繋がらない町ってどうていう日々 今週は会社が夏休みだからよしとして…( -.-) =зフウ仕事が始まったら どおしたらええんじゃいっそして仕事とブログ以上、放置されてる旦那サマの立場は~
Aug 12, 2006
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掲示板や、日記への書き込みありがとうございます。えっとですね......。父が倒れまして、深刻な状況ではないんですが、少しの間プログお休みさせていただきますm(_ _)m
Aug 9, 2006
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突然の Casiopea活動休止 という情報から、長年連れ添った老夫婦が熟年離婚を経験したような気持ちになったのは、わたしだけでしょうか。過去にも幾度かのメンバーチェンジがあり、その度にファンとしては深い心痛を味わったりもしたのですが(笑)Casiopea は常にライブバンドとしての現役活動を貫き通すとことを信条とし、前向きに進化し続けてきただけに、今回の活動休止については音楽性とか、方向性とかいう事情ではなく、「体でも壊されたのでは?」という心配をしてしまいます。まあ、それだけメンバーもファンも年齢を重ねたということで往年の Casiopea ファンにとっては「泣く子も黙る」このアルバムです。Mint Jams / Casiopea1. テイク・ミー 2. 朝焼け 3. ミッドナイト・ランデブー 4. タイム・リミット 5. ドミノ・ライン 6. ティアーズ・オブ・ザ・スター 7. スウェアー えーっとですね......。このアルバムについては非常に思い出が多く、どこから語っていいのかわからないのですが、とにかくみんな若い!1982年リリースですよぉ。メンバーは皆20代。このブログをご訪問、ご覧いただい方は、おそらくそんな昔話がしたいのでは?ということで、あえて内容は今更語る必要ないと独断、割愛します。当時は、この技術とセンスと勢いに、初代ウォークマンブームにも乗っかって楽器少年だけではなく、女子高生だったわたしもかなりハマりました。ライブ会場で総立ちになって踊るという、フュージョンバンドとしてはありえない熱気が、今はとても懐かしいです。メンバーの皆さんには、この休止を「音楽の神様が与えてくれた休息」ということにして、いい充電期間を過ごしていただき、よりパワーアップして復活されることを心よりお祈りいたしております。
Aug 5, 2006
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オシム監督就任後、初の国際Aマッチとなる 8月9日トリニダード・トバゴ戦(キリンチャレンジカップ・東京・国立競技場)に出場する日本代表が遂に発表されましたね~ GK 川口能活(磐田) 山岸範宏(浦和)DF 三都主アレサンドロ 坪井慶介 田中マルクス闘莉王(以上浦和) 駒野友一(広島)MF 田中隼磨(横浜M) 今野泰幸(FC東京) 小林大悟(大宮) 長谷部誠(浦和)FW 我那覇和樹(川崎) 佐藤寿人(広島) 田中達也(浦和)ドイツW杯のメンバーから大きく一新されて、ピチピチな感じ 「13人でも試合はできる」出たぁ~オシム語録 なんかドキドキッ
Aug 4, 2006
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ビル・エバンスといえば「ワルツ・フォー・デビー」や「ポートレイト・イン・ジャズ」などのピアノトリオが有名ですが、これは1968年録音、1969年発表のソロ作品。たったひとりで、タッチ、音、メロディ、リズムに全神経を集中させ、一途にピアノを通して自分自身を追求し続けた、そのガラス細工のようなストイックさが伝わってくる大好きなアルバム。 Alone / Bill Evans1. Here's That Rainy Day2. A Time For Love3. Midnight Mood4. On A Clear Day (You Can See Forever)5. Never Let Me Go6. Medley: All The Things You Are / Midnight Mood7. A Time For Love (Alternate)「ビルの演奏には、いかにもピアノという感じの、静かな炎のようなものがあった」と、かのマイルス・デイビスは語っています。ビルが行き着いた人生のテーマは、 Conversations with Myself~自己との対話どれだけその「自己との対話」を繰り返したことでしょう。人種差別(といっても彼の場合は白人であるが故ですが)や親しい人々の死など、数々の悲劇が容赦なく襲い、破滅的な後年を過ごすことになるのですが、彼の苦しみの大きさはその繊細さから想像を絶します。肝炎とドラッグの乱用により1980年に51歳で亡くなり、わたしがこのアルバムを手にするのはさらに、その5年後程過ぎてからのことですが、その優雅な繊細さと探求心は、圧巻です。深夜にしっとりと流れるエヴァンスのピアノに、身を委ねる時程、癒される時間はありません。
Aug 4, 2006
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亀田興毅 判定2-1で新チャンピオン パソコン落とそうと思ったら でやっていたんで(笑)豪邸でも何でも建てて、親孝行してくださ~い 今度こそおやすみなさい~
Aug 2, 2006
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わぉ~ 土曜日に更新して以来、3日も空いてしまいました。別にカレーによる食あたりではありません(笑)慣れない職場の緊張感 慣れない仕事にも関わらず、月末月初の忙しさ そして免許の更新にも行かなくちゃあ~~~ あ~んど、普通の家事 ......と超多忙中。書きたいことは山程なんだけど、構想を練ってまとめる余裕がなく、とりあえず、今日のところはこんな内容でご勘弁を~~~ はぁ 寝よっと PS:亀田決戦中
Aug 2, 2006
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