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ニーナに続き、建造された機関庫に入場するのは天賞堂のEF5861号機お召し。機関庫製作途中に見るのとは、まるで別もののようだ。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2019.01.29
最初に何を入場させよう。楽しみなひとときである。機関庫はazusacrft、機関車はみのわ工房と同じ長野県の工房という共通点から初入場はEF66-27(ニーナ)に決めました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2019.01.26
前回は組立・塗装編をご紹介しましたが、今回は完成した機関庫を見ていただきます。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)まずは正面入口より。裏側シャッター開放時。シャッター閉鎖時。長さ約37cm、幅約18cm、高さ約15cmになります。入口から中を覗くと。屋根や横壁は取外しができます。手前にカトーの複線架線柱を設置してみました。にほんブログ村
2019.01.26
2016年4月浅草の模型市で見たazusacraftの電車庫・機関庫を購入。以来、手つかずだった機関庫を年初に製作の決意表明して着手することにしました。まずは組立説明書を何度も見返し、組立に必要な道具、特に接着剤と塗料を準備。ベースを組み立てたところで、ブログに載せるための写真撮影を開始しました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)ベースを組み立てると以下のようになります。中に線路を通すと、早速機関車を持ってきて、載せてみます。縦柱の組立。ベースに縦柱をセットし、機関車を載せると、こんな感じになります。柱の組立。雨樋の組立。扉の組立。窓(下部)の組立。筋交パーツ。筋交の組立。屋根骨の組立。ベンチレーターの組立。仕事の帰宅後1~2時間や休日の作業が続きます。ここからは肝心な塗装作業となります。ちなみに私は全て缶スプレーかエアーブラシで塗装を行いました。まずは、壁と骨組みの下部にあるコンクリートを塗装。窓枠と扉の塗装。窓枠と扉が完成。雨樋の塗装作業。雨樋完成。骨組みと柱の塗装。壁骨のコンクリート部分はマスキング。外で乾燥中。骨組みと柱の塗装完了。グレーに見えるのが、コンクリートの部分。後壁の骨組み完成。後壁の入口の塗り分け。前壁入口の塗り分け。壁に窓の取付。前壁完成。ベンチレーターの塗装作業。ベンチレーター完成。横壁に骨組み設置。ガラス設置と筋交設置。後壁の組立。後壁完成。シャッター設置。シャッター開放。屋根へのガラス設置。反射しているところしか見えませんが、全てガラス設置した状態です。ベースの塗装作業。ここが建物内部をきれいに見せる重要なポイントです。黄線の塗装作業。ベースの塗装完了。ベース完成。ベースに縦柱と横柱設置。次回、完成したazusacraftの機関庫をお見せしたいと思います。にほんブログ村
2019.01.25
平成最後のお正月を迎えました。2019年明けましておめでとうございます。今年は天賞堂のEF81北斗星色でスタートです。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)今年の決意は購入してずっと未開封のazusacraft製「HO電車庫機関庫」を組立、完成させることです。皆様にとって今年が良い年となるよう祈念申し上げます。今年も宜しくお願い申し上げます。にほんブログ村
2019.01.02
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