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昨日はのみすぎてしまいかなりぐったりしているのでありまつ!
2009年03月12日
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今日はデニーズにいきます!それにしても花粉症が辛い今日この頃…いいことがあればやなこともある(>_<) それでも前にすすんでいく力は大事! 一歩一歩やることをやっていけばいいことあるさ!
2009年03月10日
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今日もいい天気です!それにしてもいつ梅雨はおわるんでしよう(>_<)
2008年06月23日
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今日は寝不足かもかも!
2008年06月16日
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カフェ・ド・クリエで朝食です!うまいうまい!
2008年05月14日
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今日ははれてますね!自分はもくもくとパソコンさわってます笑っ
2008年05月13日
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最近もっぱら深海魚サイトのほうで活動しています!深海魚の事について調べてるんだけど海外とかまでいかないといけないぐらい情報がない><翻訳するのが正直大変・・・
2008年01月22日
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4年前?のブログがまだ存在していたことが本当に懐かしい!見直していると昔にもどった気持ちになりました。また何かの形でブログをどんどん更新していけたらいいなぁと思っています!
2008年01月18日
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煙草のない生活って本当に辛いですね。でもがんばります!
2005年02月13日
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禁煙つらいよぉ
2005年02月12日
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禁煙しています。しにそうです。禁煙継続中!かなり努力しています。あぁ神様マルボロ様
2005年02月11日
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なんかとっても体調悪いのが続いて。なんとかならないかなぁ。心配してくれている人ありがとうです!よくねてはいるもののまったく疲れがとれない。黒酢でものもうかしら・・・
2005年02月08日
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なんか体調悪いのですが、助けてくださいよ!
2005年02月07日
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今から家庭教師にいっていますます☆外が寒いのであったかくしなきゃ◎
2005年02月05日
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なんだか今日はとっても疲れています。って寝すぎなのかもしれませんが。パワーください!今日やっとバイトが休みになっています!といっても大学のゼミの発表をききにいかなければなりません。しかも居酒屋で教授も呼んで発表って・・・ありえませんよねw
2005年02月03日
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ちかじかHPを大幅リニューアルします!サイト名までかえちゃうんで、楽しみにしていてくださいね!かなりお得なものをのせまくっているHPを別で作成しているのでそれの日記部門として、ここから本体にいけるようにしますのでしばしお待ちを◎
2005年02月01日
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最近HPの更新がなかなかできない・・・今日も2時から家庭教師で10時までやって家についたのが10時半ですよ!?信じられません。でもこれで一人受験生が明日ってか今日ですね!受験するので少しだけバイトが減るので時間ができるとおもうんでどうぞ見捨てないで下さいね・・・夜中はもっぱらあらたなHPを作っています。如何せん自分はなんとかしてHPを作りたいのです!そして高校生や中学生、さらには成人の方々に節約というものを意識してもらいたく作成しています!しかし自分で実際に実行しているのがまだまだ少ないので作成にてまどっていますが、もっと色々な節約を試し、年間40万円ぐらい節約ができるように考えています!節約=収入と自分では思っていますのでもしよい節約方法ありましたらメールくださいね☆
2005年01月31日
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現在節約についてのことが知りたくて色々調べてはいるのですがこんな節約方法があるよーっていうのがあったらなんでも教えてくださいな!実際やっている節約とか◎
2005年01月24日
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あー明日経営学のテストがありまする・・・なんだかんだいってとてもとてもめんどくさい。経営の勉強なんてしたからって意味あるのかなぁでも今までだって意味のある勉強ってなかったような。まっ知らないより知ってるほうがプラスになるさ。それが人生ってものでしょwあー心理学の勉強したいです。
2005年01月16日
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今日のファイナンシャルプランニング?のテストは合格間違いなしです!わいわい!裏技万歳!そしてトーイック!なんとかなり高得点をとってまわりにすごーいっていわれてしまいましたwwクラス3位だった◎でも」25人ぐらいしかいないけどねwまっ単語まったくわからなかったんだけどねw長文読解が少し得意で満点とれたのが勝因かな?私情などとからみ、かなり精神が疲れました。人間ってわがままなんです。あーぁイルカやシャチみたいに心の綺麗な人間がいいです。
2005年01月14日
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明日英語のテストがあるのです。とにかく沢山暗記しなくては。。。誰か英語かわりに暗記してほしいですよ~!って今日は大学をさぼってしまったってかおきたら手遅れな時間になってたぁ・・・なんとかこの寝坊してしまう癖を直したい!!!気合しかないのかなぁ?といいつつも明日は絶対おきなくては!だって2限からファイナンシャルプランニングのテストとトーイックのテストがあるからです!なんとなんと資格関連のテストが山盛りあるんだなぁ2月末には簿記の2級のテストもうけなきゃいかんからなぁそこんとこがんばってなんとか合格して、4月にはシスアドの資格とらなきゃでも前回も挫折してしまって勉強もしないですごしてしまった自分を改めて叱咤激励しておかなくては!がんばれよ!俺!と応援エールを送ったり。
2005年01月12日
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最近なんだかいやなことばっかり。争いとか喧嘩とかなんかそーいうのいらない。俺は平和が好きなのになぁ
2005年01月10日
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管理人はとてもルーズでこまります。自分の行動するべきことがまったくわかってないのがほんとうに凹む
2005年01月09日
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『まばたき』が多いと選挙に勝つ!という言葉をアメリカ大統領選挙できいたことがある方が多いと思います。これはいったいなんででしょう?主に自分の友達などが会話しているときにまばたきが多いと「なんか変だなぁ?」って思いませんか?では何故????そうなのです。大統領選挙=人数が多い普通の会話=1人まばたきによってアイコンタクトの相手を変えてるというイメージが伝わるのです。普通の会話では、ただ挙動不審というイメージしか与えないのに人間って不思議です。本当に。
2005年01月08日
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最近大変多忙なため、更新ができません。何かとこれからも迷惑かけてしまうかもしれませんが。申し訳ないです。
2005年01月07日
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今回からは小説は不定期更新にします!なんといっても管理人であるわたくしが忙しい時期にはいってしまったからです。そして新たにHPを作るためにマーケティングを実施している最中ですので!んー新しいHPの系統は何かって?それは『健康系・美容系』HPを開設してさまざまな病気や、健康なものの紹介をしていこーとおもっています。今現在の進行状況では2月ぐらいまでに資料をどっさり整え、どんどん製作していこーとおもっています。今髪がぱさついている方肌の調子が悪い方なんか毎日からだが疲れている方アトピーで苦しんでいる方にお勧めな物や、新たにわかりやすく説明&克服を紹介していくHPをサーバーをレンタルし、作成していこうとおもっています!是非調べてほしいことなどがありましたら、いっていただければ最初からみれるようにいたしますのでどんどんご意見お願いしますね!こちらの日記の部分にも掲載して欲しい方はいってくださいね◎
2005年01月06日
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麗菜も同様に感じていた。哲にメールを送信し、一息つくと夏休み前日の辛い頃を思い出していた。「・・・ただいま・・・」最後の学校が終わり、麗菜にとっては最悪で一番憂鬱になる夏休みが始まる。ギラギラ光る太陽が、私の白い肌を焼き焦がす。誰もが喜ぶ夏休みに私だけが悲しんでいる。家に帰ると、地下にあるせいもあるがとても湿気があり、どんよりと空気がよどんでいた。そこに一人の男がいる。そう、一応私の父である。私はこの男に購入されたロボである。本来は黒い腕章をしていなければならいないのだが、つけなければ学校やその周りにはわからない。もちろん法律的には窃盗と同じぐらいの罪がある。ロボが増えて以来犯罪率も大幅に減少し、警察、政府ともに国民を完璧に信用するようになっている。一年の犯罪件数は1年で100件にも満たないだろう。この家もそうだが、ろくに働かなくても、十分すぎるほどの援助が国から与えられる。このろくでなしの父も援助のみで生きている。何もなしでここにいる。この男が私を購入した理由が。。。もちろん・・・性欲の処理ため。成長したときの過程までもが見ることができるそれをみて、自分の好みに成長していく私を買った。人間には結婚せずに子供を持つことが許されている反面『ロボ』といわれている私たちには人権が今だ認められていない。例え誰に殺されても、レイプされても、何されても私たちには訴えることができないし、相手も捕まえられない。もちろん購入者が賠償金を得る為に訴えることは可能である。そんな秩序の無い世界で『ロボ』は必死に学習し、人間に好かれようとなんでも努力し、優秀になろうとする。いつかは誰かがこの私たちにとって無法の国をかえるだろう。そんな社会の闇に乗じて、父と呼んでいる男は私を強姦する。ドラッグをやり、その勢いで自分が飽きるまで強姦し、ドラッグを続ける。そんな人にうんざりしちゃダメですか?私はどぉすればいいの?そうこうしている間にこの薄汚い野良犬が私の部屋に入ってきた。ドラッグで完璧に理性がなくなり本能だけで動いている。まさにケダモノだった。入ってきて早々に机の前に座っていた私を私を床に叩き付け、歯槽膿漏が進行した生臭い口でしゃぶりついてくる。そう、一瞬、時間を早送りすればいいだけ。。。私の体を全身嘗め回し、白い肌を腐らせていく。何度体験しても慣れることの無い行為だった。反抗するのももうずいぶん前に止めた。ケダモノは激しく腰を振り、「うぅっ」とどもった声をあげ、力尽きた。やっとおわった。。。私にとっては歯を磨くことやお風呂に入ることと同じぐらいの習慣となっていた。まだ体に残るいかがわしい臭い。それを振り払うかのように哲にメールを送った。そぅ…3年間好きでい続けた人に勇気を出して純に聞き出したアドレスを手に。~続く~
2005年01月05日
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「ただいま」「おかえりなさい!明日から夏休みね! お母さんは学校あった方がうれしいけどね」「なんだよー俺がいたら嫌かよ」「そんなことないけどなんか変な感じなのよ」「ふぅん」母との会話もほどほどにご飯もたべず自分の部屋へいくことにした。部屋の中はきっちりと整い、ベッド、チップ読み込み機器、以外は何もない殺風景な部屋が学校の教室を思い出させた。すぐさまチップを取り出し今日もらった自己紹介のチップの内容を確認しようと電源をつけ、内容に驚きくぎずけになった。「私の友達で哲さんのことを好きと 言っている方がいます。 よろしければボイスメールかメールを送って 上げていただけるとありがたいです。」という内容に顔はほころび、心が弾んでいる。その短い内容を何度となく読み返し、ニンマリと笑いさっそくメールを作る。ふと、もう少しじらしてから送るほうが効果があるのでは、と無駄な策略をねってはみたもののやはりどんな子か気になり写真&ボイスメールを送信した。3時間は考えただろう内容が、<よろしくね。哲といいます。写真くださいね。>とだけしか送れない不甲斐なさにぼーっとしている。ピッピーーーーーすぐさまメールがきた!哲はドキドキしながら開くと、<紹介されたんだって?どぉ?うまくいきそー? 哲なら女の扱い余裕でしょ◎>太郎からのメールに彼女からかもしれないと大きな期待をしていた自分に少し笑えた。太郎のメールも返信することなく、ぐったりと毎朝起きたら整えているだろうと思われるベッドに仰向けに寝転がった。意味もなく天井の模様を眺め、なんだかそれらが人の顔に似ているなと思った。俺には彼女もいなけりゃ目標もない。ただテストがあるときだけ勉強し、それ以外は学校に行き、ただ寝るだけの毎日。バイトなんて糞くらえだ!以前バイトでの嫌思い出を忘れるために頭をブンブンっと横に勢いよくふった。目が覚めると深夜2時を回っていた。電気をつけたままだった。ふと天井をみるとまだ奴がこちらをじっと凝視している。見守ってくれているのかな?とプラスで物事を考えることができればもっと前向きになれるのに…俺にはそいつが馬鹿にしているようにしか写らなかった。何もない自分。成績と虚像だけが一人歩きしている自分。誰からも認められない自分。そんな人間に価値があるのだろうか?世界の苦しんでいる人々の為に何か役に立てればと、募金をする善意すら生まれてこない。・・・・・・・・・・動きたがらない重い腰を持ち上げ、この体さえも俺という人間を拒んでいるのだろう、無理に叱咤した。「ボイスメールが届いています。」急いで、机にかけより、それを開いてみた。「はじめまして~!麗菜といいます◎ まったく交流ないけど、純(太郎の彼女)に 頼んで恥ずかしかったけど こんな風にメールできるの幸せ~!」とてもリズミカルで透き通った声が元気よく飛び出してきた!写真ものっいる。まずまず好みである。短くボーイッシュな髪に少し切れ長の目色は俺よりも白く、一番印象的なのが、何故か青いパジャマを着て写真をとってきたことである。今までマイナスなことばかり考えていた皮肉な俺がいっぺんに笑顔がほころんだ瞬間だった。「初めまして。大野 哲といいます。 直接きいてくれてよかったのに。夏休みどっかいくの?」とたわいもないメールを送信し、嬉しい気持ちで深い眠りについた。朝目覚めるとすぐさまメールの確認をした。「おはよう。はやくおきなさーい!」朝からハイテンションだなぁ・・・すぐさま「おはよう。朝6時におきなくても夏休みだよ~。」当たり前の事をてっとり早く送った。しばらくすると突然知らない番号から電話がかかってきた。「もっ…もしもし?」しらない番号からかかってくると少しおびえてしまうのは俺だけだろうか。「私だよーいきなり電話しちゃった!麗菜です!」突然の大きな声にびっくりし、「あっあぁ、せめてメールで電話するねって いってからしてこいよ。」 と動揺を隠すために冷たく言った。そんなことにはお構いなく、の麗菜は明るいままだった。「んー言ってからだと恥ずかしくて 会話できないかもじゃん! まー許してやってよ笑」教えてないはずなのに、太郎のやつ彼女にいいやがったな!でもある意味俺からきかなくてもよくなったから好都合か。それから3日間なんの変化もなく、メール・電話のやり取りが続いた。趣味はなんなのか、好きな映画はなんなのか、好きな好み、貪欲なまでに細かなことまでお互いに聞きあった。まだあってもいない麗菜の生活がよくわかってきた。麗菜の家は地上の4分の1の家賃である地下にすんでおり、趣味はぶらぶらすること。家族構成は父とすんでいる。母も兄弟もいない。身長は160センチ。いたって普通な雰囲気だ。これまでの人生女性というものとまともに話したこともなかったのに<運命の出会い>と自分でもうぬぼれてしまうほど仲良く、親密に、いい雰囲気になっていた。
2005年01月04日
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太郎はいつもの調子でたくみに言葉を操り、ニュースキャスターと同等レベルの発音・会話スピードで彼女と話していた。太郎の彼女は、やや小柄で栗色のつやつやした光沢のある髪をしており、顔立ちも美しく、胸元も痩せている体型にしてはふくよかで、足もスラリとまっすぐで美しかった。。(あんな子いたのか。。なんで俺にはできずに ロボの太郎なんかに人間の彼女ができるんだよ! しょせんロボの分際で、ろくな感情も持って ないくせよ!)「太郎の彼女本当にうつくしいなぁ! お前うばっちゃえば?な~んてね!!!」クラスのおちゃらけた奴がうらやましそうに嫉妬で顔がこわばっている俺に突然話しかけてきた。「そぉか?あんなぐらいどーってことねーよ! 俺が今まで遊んできた女の中じゃたいしたことねーな。」「さっすが経験者数が違うなw!」「まぁな。そろそろ最後の授業始まるぞ! 明日から夏休みだ~!!!」偽りを言い続けて3年。やっと高校最後の夏休みがくる。。今年こそは本当に彼女つくりたいけど好きになれないんだよなぁ。自分でいうのもなんだが、ものすごく純粋なんだ。好きで、本当に大好きで、自分さえも捨ててもいいというぐらい愛している人以外とは付き合えない。もちろん3年間経験者が一番多い!っというレッテル(俺にとっては広告看板だが)はもとより経験者ゼロ・もちろん付き合った人もゼロというのが現実だ。国語の授業が始まる。「今日は2004年に人気のあった恋愛小説の 『世界の中心で愛を叫ぶ』を朗読してもらう。 お前らいいな!わかったな!」国語だけは人間教師が担当しており、最後の授業にとってはふさわしい。皆それぞれの机の液晶チャンネルを押し、デジタル文字が目の前にうかびあがってくる。「2000年前半はまだ印刷での書籍だから 読みにくいかもしれないが、 文字のデジタル加工を各自指定して よみやすくかえろよ!」「めんどくせぇなぁ~!こんなのよみたくねーよ」「おい!大野!つべこべ言わず読んどけ!!」隣のクラスまできこえるんじゃないかってぐらいの声で注意がきた。「わーったよ!」ふてぶてしく無気力を装うのが俺の流儀。でもこの作品<愛を叫ぶ>ってことは恋愛系だな。勉強しておくか。ロボクラスでのクラス順位2位という人間では不可能に近い成績を維持している哲の学習意欲と恋愛への関心ときたら飢えた狼なのだ。「おーい、哲!また夏休みにでも哲の彼女もつれて 4人でどこか遊びいこーね!またねー!」と太郎がかばんを右、彼女を左にもちながらとても聞き取りやすいアクセントで話てきたのではっ!と気がついた。誰よりも真剣に、チャイムのなる音さえ聞こえないほど熱心に読んでいた。自分が恋愛の本に興味があると思われてしまったかもしれないと思うと心拍数が少しあがるのを感じた。「よぉ!もー彼女つれてかえるのかよ? 今から家にでも連れ込むのか? まっ俺も今日は女と遊ぶけどな。もちろん家で。」「大野さん、彼女いらっしゃるならご一緒に夏すぐにでも 遊びにいきましょ?」「あーいつでもいいけど女が年上だからなぁ~きいとくよ。 ところで名前はなんていうの?」とぶっきらぼうにいった。「あっ申し遅れました、 わたくし、鈴野 純っていいます。」「純ちゃんってよぶから。それではお二人、熱い夜を。」二人になったとき気まずくなるようにしむけたはずが・・・「はい!そーしますね。それではまた休みに。」と言って自己紹介メモリーチップを机に置きそそくさと二人は立ち去っていった。何が「はい!」だよ!淫乱なやつなのか?俺はそーいう奴お断りだ!って誰もさそってきてないか。と苦笑いになりつつも夏っていっても困るよなぁ・・・という思いでせっかくの楽しい夏休みという文字がいっきに崩れるのを感じた。今の国家では大学まで義務教育となっており、受験勉強は大学になってからすればいいので誰もが大学生になる前に高校最後の夏を楽しむことで頭がいっぱいなのである。自分より劣る太郎に先を越されたのがテストで失敗するよりむかついていた。実際おかしな話だ!人間に作られたロボが人間と付き合う。。。確かに彼らは生殖機能から発汗機能まですべて人間と同じだからありえるか・・・と今更ながら確認をしている自分を馬鹿だぁと蝉の悲しい声を聞きながら苦笑した。「この本を読んでからかえるか」誰もいない純白の教室が夕日で赤く染まっていく雰囲気を窓際から感じながら読書するのもいいなと哲は思った。最後の悲しいシーンを読み終えた頃にはすでに夜10時を回っていた。「そろそろ戸締りの時間です。」無表情のロボの警備が警告してきたころには純にもらったチップもしまい、ドアをあけようとしているところだった。「かえるって!うるせーな!ロボのくせによ!」「・・・・」今日の出来事に苛立っていたとは言え、タブーの言葉を直接言ってしまったことに、少しだけ反省しつつ、家までの道を汗だくで走ってかえった。
2005年01月03日
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「起立、おはようございます」今日もいつも学級委員の感情のこもらない棒読みの挨拶で学校は始まった。ほこりひとつない真っ白な教室の授業はなぜか落ち着くことができず、ペンを走らせる音だけが聞こえてくる。そう俺のいるこの高校というか全国の高校は少子化が著しく進行し、1つの学年に2クラスしかない。さらに大人とは理不尽なもので生きた子供は必要ないが、文句も言わず言われた事だけ学習、成長していく機械を育てることに幸せを感じていた。もちろん学校にかれらは登校してくる。2986年の国家法案で可決されて以来2クラスのうち1クラスは人間っぽい人々がきている。俺は本物の人間が入るクラスには人数の都合で高校3年間この感情もなく、親から求められているもののみを遂行していく彼らのクラスにはいっている。本物の人間、俺もそうだが、彼らのことをなんのひねりもなく「ロボ」と呼び、彼らには学力に対しても運動に対しても勝ることができないため皮肉という感情を言葉いっぱいに込めてそう呼びつけ、馬鹿にするのであった。「おい!大野 哲(てつ) お前は何をしているんだ!」鉛色の雲をぼーっと眺めていたところをロボ数学教師に呼びつけられた。怒り方、アクセント、発言、すべてにおいて一定であるロボ教師を鼻で笑い馬鹿にするのが最近の日課だ。それにしても人間だけのクラスはにぎやかで楽しそうな声が聞こえてくる。一見ロボも人間もわからないのだが、ロボには真っ黒な腕章がついているので誰もが人目でわかるのである。もちろんロボの中にも気の合う奴が数人いる。そいつらは購入者である親からコミュニケーション専用で登録されているロボである。どんな会話でも理解し、ジョークも言う。人間とまったくかわらないのだ。俺の数少ない友達である太郎がなんだかロボ教師にばれないように隣でぼそぼそと話かけてくる。「俺彼女ができたんだ!」「はぁ?いつお前にできるんだよ!? どんなやつだよ?」唐突な発言に驚き、友達ではあるがロボに先を越されて悔しくてしかめっ面をしていただろう。「んー隣のクラスの子だよぉ! しかもキスまでしちゃったの!」「本当かよー!んでどーだったの??」「すごくよかった。。そろそろ放課だし、 彼女くるからまたね!」「おっ・・おいーー!」気がつくと周りも騒がしくなっており、休み時間が1分ほど経過していた。あのロボの太郎にどんな彼女ができたのか、見てやろう!どーせそんなにかわいくもなく人間がロボを本気で好きになるわけが・・・・と考えながら、いつになく真っ白に見えるドアを勢いよくあけると廊下の左隅のロッカー近くに二人がいた。太郎はいつもの調子でたくみに言葉を操り、ニュースキャスターと同等レベルの発音・会話スピードで彼女と話していた。太郎の彼女は、やや小柄で栗色のつやつやした光沢のある髪をしており、顔立ちも美しく、胸元も痩せている体型にしてはふくよかで、足もスラリとまっすぐで美しかった。。
2005年01月02日
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新年といえば目標!何か小さな目標。大きな目標あるとおもいます!わたくしは今年は幸せを世界で一番多くゲットすることですかなwまた小説アップしますね!
2005年01月01日
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「・・・・・ん・・・んあ?」隆は、ゆっくりと起き上がった。隆は、真っ白な部屋のベッドの上にいた・・・。隆はゆっくりと周りを見渡す・・・。ドアも窓もどこにも見当たらなかった。イスも机も家具さえも真っ白だ・・・。ここはどこだ?鏡を見て少し驚いた。隆の服装も真っ白な服なのだ。俺の服はどこに行った?荷物は?ゆっくりと、今まであったことを思い出していた。あれは、夢だったのか?いや、そんなことは無い。今ここが自分の部屋では無いのだから。佳恵はどこに行ってしまったのか?いや、それより俺は撃たれたんだよな・・・?首のあたりをさすってみる。特に傷らしきものは無い。そして鏡で見ると、少し赤くなり注射の跡のような痣が出来ている。・・・あれは、麻酔銃だったのか・・・ズボンを脱いで太ももの切り傷を確認する。傷は綺麗に縫合されていた。俺は手当てされている。「どうなっているんだ?」隆は、独り言をつぶやいて、自分が本当に生きているのか調べてみた。ここは天国かもしれない。そう思った瞬間だった。ヴィーンドアも何も無いはずの壁が自動で動いた・・・。そこから、核の防護服か?と思うくらい物々しい真っ白な服を着込んだ人間らしきものが、3人部屋の中に入ってきた。・・・一人の男が、銀色の膳の上に何か良く分からないカプセルを20錠ほどのせて持って来た。驚いた事に、もう一人の男が日本語で隆に命令をした。「このカプセルを食べなさい。」隆は愕然として、声にもならなかった。地下鉄の中の車内アナウンスが隆の頭の中でこだましていた。『只今、地上で・・・バイオテロが行われた模様・・・ です。このまま、次の駅に向かう事が出来ない 模様です。・・・しばらくお待ちください。』隆は、ひざをガクッと床におとし、上を向いて、誰にも聞こえないような声で、ゆっくりとつぶやき始めた。「あぁ、そっか。バイオテロかぁ~ついてねぇなぁ…。 俺感染したんだぁ・・・・。 だからこんな部屋に・・・・閉じ込められて、 んで・・・・このまま死ぬまで・・・政府の 監視下に・・・おかれるのかぁ~・・・」だんだん、泣けてきた。何がどうなろうと、どうでもよかったのかもしれない。隆はただカプセルを食べた。カプセルには、味は無いが空腹感はなくなっていった。隆は麻薬の一種なのだろうと考えていた。もぅ、どうでもよかった。ただひとつの事をのぞいては「おい。あんた」隆は、防護服の男の一人に声をかけた。もちろん聞く事は一つしかなかった。「俺が捕まる時に、もう一人女の子が居なかったか? 地下鉄の中で凄く可愛い子で、 制服を着てたんだけど、知らないか?」防護服の男は、何も言わずに立ち去ろうとした。その時、隆は思った。こいつの防護服の目の部分は硝子で出来ている。この部分を割れば、こいつも感染するんじゃないか?…隆の悪意は表情にありありと出ていた。「おい!こらぁ!!質問に答えろや!!」その言葉を言い放つと同時に、隆は防護服の硝子の部分に殴りかかった。隆の右手は、防護服の男には避けきれる速さではなかった。バキ!!鈍い音がした。隆のこぶしは腫れ上がり、明らかに打撲している。殴られた防護服の男は、部屋の隅に飛ばされているが、硝子の部分は防弾ガラスで出来ており傷一つ出来ていない。隆の計画は失敗に終った。隆は、後から来た新しい防護服の男に麻酔銃を撃たれ眠らされた。隆が起きると、銀色の膳の上にまたカプセルが20錠ほど置いてあった。右手の打撲は綺麗に手当てしてあった。カプセルを食べようと膳に目をやると、膳の上に小さなメモが置いてあるのを、隆は見つけた。そこには、『我々は、お前をここで保護しろと命令されただけだ。 それ以前のことは何も知らない。』と、書いてあった。なぜか、隆はそのメモを疑う気にはなれなかった。バイオテロのせいでたくさんの人が死んだのだろう。自分のように感染して苦しんでいる人も居るだろう。もういい・・・このまま死のう。俺はこの施設の中で一生を過ごして死のう。そう考えるようになっていた。こうして、地下鉄で佳恵と出会ってから一週間がたった。隆はあることに気づいた。・・・何故俺は死なないのだろう?バイオテロなら人間が簡単に死ぬ菌を使うはずなのに・・・何故今生きているんだろう?隆は、食事を配膳してくる防護服の男に聞いてみた。「俺は何故生きてるんだ?」「馬鹿な事をきくなよ。お前がバイオテロの数少ない 生き残りだからだよ。我々は、保菌者かもしれない。 だが君は違う。だからこうして我々が防護服を着て 君と接しているんじゃないか・・・。 でも、もうすぐ我々の検査結果も出る。 保菌者でなければ、君とも素顔で話が出来るよ。」言っている意味が分からなかった。「え?・・・あぁ?・・・ん?」隆は少しずつ理解し始めた。俺は地下にいたから細菌攻撃を受けなくて済んだのか…?いや待てよ。なら佳恵ちゃんも!大丈夫って事じゃないのか?おい・・・おい!「おい!本当なのかよ?」隆は、涙を流しながら笑顔で防護服の男に聞いた。「馬鹿な事をきくなよ。 お前がバイオテロの数少ない生き残りだからだよ。 我々は、保菌者かもしれない。だが君は違う。 だからこうして我々が防護服を着て君と接しているん じゃないか…。 でも、もうすぐ我々の検査結果も出る。 保菌者でなければ、君とも素顔で話が出来るよ。」防護服の男は先ほどと同じ言葉を繰り返す・・・。隆はすぐに異変に気がついて、防護服の肩をゆすりながらきいてみた。「じゃあ、佳恵ちゃんも地下にいたから助かったん だよな!」「馬鹿な事をきくなよ。お前がバイオテロの数少ない 生き残りだからだよ。我々は、保菌者かもしれない。 だが君は違う。だからこうして我々が防護服を 着て君と接して・・・・・・・・ッガ」防護服の男は、紐の切れた操り人形のようにたおれこんだ。「大丈夫か!?おい。質問に答えてくれよ… 誰か!!・・・・・・誰か・・・・・・来てくれ」隆は機械のように同じ言葉を繰り返して倒れた防護服の男を変だと思いながらも、助けを呼ぶために叫んだ。体をゆすっても反応がない。どうすれば・・・どうすれば。隆はパニックになっていた。バイオテロの犠牲者を直接目にするのは初めてだったからだ。隆が呆然と防護服の男を見つめていると、他の防護服の男たちが、いつのまにか隆の周りに立っていた。防護服の男たちは、隆に一言も声をかけることなく、防護服の男の両足を持ち引きずっていく。防護服のあまりの感情の無さに隆は、愕然として小さく言った。「これが・・・当たり前の……世界なんだぁ…。最悪だ」隆は、少し仲良くなりかけていた男の死を意外なほどあっさりと受け入れていた。それは、毎回食事のかわりに出される麻薬のカプセルのせいで、感情が少しずつなくなってきていたのかもしれない。隆はゆっくりと壊れていく自分を客観的に見ながら、これが地下鉄で自らが望んだ「楽しい世界」なのだと考えていた。「普通は、面白くも無いけど幸せだな・・・」隆は、これからは楽しくなくてもいいから普通に生きたいと願っていた。それは、遅すぎる後悔だった。真っ白な部屋の隣の部屋で、隆の部屋のマジックミラー越しに監視している若い女と中年の男が会話をしている。「偵察ロボットで調査してみたけど、生存者は、 私達3人だけだって、お父さん。これで この計画も成功だね。でも、よく地下鉄なんて 運転できたね。」「ロボット工学の権威を馬鹿にするな! これでも、細菌ロボットもここにいるロボットたちも 全員俺が開発したんだぞ。地下鉄くらいゲームと同じだ よ。」中年の男は、少し得意げに言った。その後ほっとしたような顔で話を続けた。「これで、核戦争は無くなったな。 かなり荒っぽいやり方だけどこうしなきゃ地球が 壊れてたんだ。良かったよな。 一種類の哺乳類ぐらい絶滅しても・・・」力なく中年の男が語り続けた。そのすぐ後に、中年の男は若い女に問いかけた。「なんで、タカちゃんを生き残らせたんだ?」「初恋の人だから・・・」<完>
2004年12月31日
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「とりあえず、車掌さんのところに行って もっと詳しい状況を確認しながら他の乗客が 居るかどうかも調べよう。」そして立ち上がろうとしたその時左足に少し痛みを感じた。「っく!!」隆の顔が苦痛にゆがむ。急いで痛みを感じた左太ももの内側を見ると、ズボンが破れてはいるが、ズボンの裂け目からは傷口はよく見えない。しかし、ズボンの切断面は血がにじんで確実に赤くなっている。痛みの度合いから、傷はたいしたことがないことはすぐに分かったが、佳恵に見せると不安がってしまうと思い、隆はすぐに平静を装った。「じゃあ、行こっか。佳恵ちゃん」とわざと明るい声で隆は、佳恵が立ち上がらせるために右手を差し伸べた。そして、ゆっくりと、2人で車掌の居るであろう最前列の車両に移動していった。ゆっくりと歩いていく途中で、佳恵が隆の異変に気づいた。「隆お兄ちゃん?ひどい汗だね。おなか痛いの? ・・・っ!」佳恵は、隆の後ろに出来た血の後を見て驚いた・・・「どうしたの?どこを切ったの?見せてよ!」ものすごい剣幕で怒る佳恵を見て、隆はひどく驚いた様子で答えた。「うちももをちょっとね。でも、大丈夫だよ。たぶん」「大丈夫なわけ無いじゃん!早くみせて」佳恵は、自分のハンカチを取り出し隆の傷口に押し当てる。そして少し涙目になりながらも、怒った表情のまま隆に言った。「早く座って!状況知る前に隆お兄ちゃんが 死んだらどうするのよ!」隆は、迅速な作業とは裏腹に佳恵の子供のような表情と発言に驚きながらも、心のそこから嬉しくなっていた。あぁ、俺の求めていたものはこれなのかな?世界が滅亡してもいいかもしれない。佳恵ちゃんが居れば、それだけでいいのかもしれない。俺はこの20分間は今まで生きてきた19年間よりも濃く生きている気がする。・・・このまま死んでも幸せかもしれない。隆は、頭の中で死ぬと言う言葉を簡単に言ってしまった自分をひどく反省した。俺が佳恵ちゃんを守るんだから、ここで死ぬわけには行かない。まだ何も分かってないんだから・・・。佳恵に止血をしてもらい、血も引いたみたいだ。どうやら出血の具合を見ても、動脈は切れていないらしく、大丈夫のようだ。佳恵は隆に質問した。「何かハンカチを付けたままにしたいんだけど、 縛るもの持ってない?」隆は、佳恵に言われ、おもむろにカバンの中をあさってみると、MP3プレイヤーが手に絡み付いてきた。「っあ。これなら使えるかも」と、MP3プレイヤーのイヤホンを佳恵に差し出した。佳恵は、そのイヤホンを受けとると、佳恵のハンカチで傷口をしっかりと押さえつけ、隆のMP3プレイヤーのイヤホンで腿にくくりつけた。これで大丈夫よと言う変わりに、佳恵は隆に向かって大きな目で小さく微笑みかけた。隆はその笑顔に対して、「ありがとう」と、照れくさそうに言ったが、佳恵には小さすぎて聞き取れなかった。そして、2人はまた最前列の車掌室に向かった。車掌室に向かう途中で2人は、他の客を探したが、2人以外には乗客は居なかった。その静けさは、2人の不安を掻き立てるには充分すぎるものだった。そして、2人は車掌室にたどり着いた。ドンドン!軽くドアをノックしてから、隆が質問をした。「すいません。もっと詳しい状況教えてもらえますか? 外部との連絡は取れてるんですか? お客さんはいないんですけど、他に何人乗って るんですか?」佳恵も続けた。「救急箱があったら貸してくれませんか? 怪我をしているんです。お願いします。」その瞬間・・・・ッフ!急に地下鉄の中の電気が全て消された。「っうぇ!?あ?」隆は驚いて自分でも気づかない間に変な声を出していた。そして、佳恵は隆の腕をしっかり捕まえて座り込んでしまった。隆はそれに気づき佳恵を抱き寄せて叫んだ。「佳恵ちゃん?佳恵ちゃん!!」「・・・・・・こわいよ・・・・・こわいよ」ガクガクと大きく震える佳恵を腕で感じて、隆はなんと言えばいいのか分からなくなっていた。自分の言って欲しい言葉を佳恵に伝える事にした。「佳恵ちゃん落ち着いて、別に怖い事なんて何もないよ。目をつぶると怖いんだからゆっくりと目を開けてごらん。」隆はそう力強く佳恵に言うと、佳恵の手を握りながらあたりを見回してみた。まだ何も見えない。だんだん夜目がきくようになってきた。広告の文字は見えないが、座席などの場所は、はっきりと確認できる。佳恵も少し落ち着いた様子で隆の方を見つめていた。優しい表情で見つめている視線に気づき、隆が佳恵のほうを見ると、さっと視線をそらした。佳恵は、自分の顔が真っ赤である事を悟られまいと、明るく言った。「ごめんね。取り乱しちゃって、でも、隆お兄ちゃんが 居ればあたし大丈夫だよ。」隆は、佳恵の言葉を聞いて、俺がしっかりしなきゃいけないんだと気持ちを新たにしていた。隆は、もう一度車掌室をノックした。ドンドン!「すみませーん!・・・・っう」隆は、首のあたりに何か打ち込まれたような気がた・・・。これはなんなんだろう?銃かな?死ぬのか。こんな簡単に、あれ?佳恵ちゃんを守らなきゃ・・・ちゃんと立たないと・・・。床が隆の顔に迫ってくる。隆は避けきれずにドサッと倒れこんだ。~続く~
2004年12月30日
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女子高生の近くを一瞬通り過ぎようかとも思ったがそれじゃあ何の意味も無い。と、思いとどまり女子高生の前で渾身の笑顔をだして言った。「俺の顔になんかついてる?」言った瞬間に隆は激しい後悔の念にさいなまれた。馬鹿じゃねぇか!!これじゃあ昭和のナンパじゃないか。俺は何してんだろ。渾身の笑顔で声をかけたつもりだが明らかに顔が引きつっていた。顔の右半分はしびれている。あぁ、どうしよう・・・。引っ込みのつけ方が分からない。少し泣きそうだった。その時女子高生が笑った。「あっはは、親戚ナンパしてどうするんですか? 隆お兄ちゃん。私ですよ。いとこの渡辺 佳恵」佳恵は屈託の無い笑顔で答えた。「あぁ!佳恵ちゃんかぁ!だから俺のほうみてたんだぁ~」隆は、恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを必死で抑え明るく振舞っていた。少し泣きそうだった。でも、考え方を変えれば凄くいい事だと思い、会話を続けた。「あれ?なんでこっちにいるの?佳恵ちゃんは確か 埼玉のほうに住んでたよねぇ?しかも、十年ぶりに 会うのによく俺の顔がわかったね」「大学受験の下見ですよぉ~。もしこっちの大学 受かったらいろんな所に遊びにつれてって下さいねー。」と言いながら、可愛い笑顔で答えてくれた。そして佳恵は話を続けた。「毎年家族全員で写った年賀状見てましたからねぇ~。」佳恵は小さな笑顔を見せた。その後も続けていった。「それで顔を見て、もしかしてって思ったんですよぉ~。 でも、こんなすっごい偶然あるんですねぇ~。 ドラマみたいですよ~。いとこなら結婚できますし 恋愛に発展するかも!って感じですよねぇ。」佳恵は、隆の目をまっすぐ見て明るく少し興奮気味に冗談を交えながらしゃべってきた。その言葉を真に受けそうになる自分を必死で押さえつけながら、隆は佳恵の言葉を軽く流して佳恵に質問した。「え?じゃあ今日はどこに泊まるの?もしかして、 うちに泊まるの?俺全然聞いて・・・・・」隆が質問している間に、地下鉄は大きな音を立てながら、ブレーキをかけた。地下鉄は大きく揺れていた。佳恵を守ろうとしたが、あまりの大きな揺れで隆は席から弾き飛ばされるように、佳恵とは反対の方向へ飛ばされた。「いってぇーーなぁ!」大きく揺れて席から弾き飛ばされた事より、佳恵との会話を邪魔された事に腹を立てていた。そして、はっと我に返り、佳恵を見ていった。「大丈夫?佳恵ちゃん怪我は無い?」心配する隆に向かって、佳恵は小さく横に首を振った。少し驚いているのか、おびえているのか小さく震えていた。隆はそれを見て、チャンスだ!っと思い、佳恵に近づき抱き寄せようとした瞬間にものすごい音の警報機が鳴った。そして、その直後、車掌の少し慌てた息遣いと声が地下鉄内に響いた。「只今、地上で・・・バイオテロが行われた模様・・・ です。このまま、次の駅に向かう事が出来ない 模様です。・・・しばらくお待ちください。」!?!?!?!?はぁ!?何をいってんだよ車掌さん・・・俺たちは大丈夫なのか?ていうかこの地下鉄には何人のってるんだ?いや、地下鉄は何も衝突はしてないんだよな?火が出たら地下だと死ぬんじゃないのか?・・・とりあえず、落ち着くんだ。まだ電気はついている。地下鉄は壊れてないみたいだ…。よかった。・・・・そうだ佳恵ちゃんは大丈夫か?パニックになっていないのか?そう思うと、佳恵に近づき声をかけた。「大丈夫だよ。まだ何も分からないけど、 きっと大丈夫だよ。」隆は、何故自分が大丈夫と言っているのか。大丈夫なわけがないことくらい佳恵もわかっているのに、そんなことをわざわざ言ってしまったのか良く分からずにいた。しかし、口だけが何かの作業をしているかのように動いた。「ありがとうね。隆お兄ちゃん」佳恵は小さな唇を震わせるように小声で隆に言った。佳恵の声は、気が動転してしまっていた隆をいっきに冷静にさせた。いや、逆に佳恵への恋心が、今の状況よりはるかに隆にとっては一大事だったのかもしれない。隆は、客観的に今時分立ちの状況を考え、そして佳恵に伝え始めた。「今、車内アナウンスで、<バイオテロ>といって いたよね。・・・ 車掌さんは何でそんなこと知っているんだ? ・・・ 外部との連絡が出来るんじゃないか?」口で喋りながら、隆は自分の発言に少し驚いた。頭の中では全く思いもつかない事を口が先に喋ってくれたと言う感覚だった。そして、隆は佳恵の手を強くにぎりながら、ゆっくり力強い口調で続けた。~続く~
2004年12月29日
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あの頃はいつも 「なんか楽しい事ない??」と言っていた気がする。 石川 隆は、地下鉄の中で、けたたましい轟音を聞きながら何も考えずにボーとしている。隆は今学校から帰ってくる途中だった。これといっていつもと変わったことは何も無かった。。あるとすれば、最近1年以上付き合った彼女と別れたくらいだ。しかし、隆にとってそれはもぅどうでもいい事だった。なぜなら、初めから好きではなかったのかもしれないと別れた後に一瞬でも考えた自分が居たからである。だが、その出来事は隆に変化しなければならないと言う考えを植付けたのである。その結果、隆は何か生き甲斐を見つけようとずっと考えていた。最初はスポーツをしようと考えた。昔からスポーツは好きだが、上手い方ではなかったし、見るのは好きだがきつい事や辛い事が何よりも嫌いだった。だから簡単に諦めてしまった。そこで、手っ取り早く何か自分が熱中できるものを探そうと周りの友達に「楽しい事はないか」と何かあるごとにメールや会話で連呼していた。まぁ、どこにでもいるような19歳の大学2年生だった。隆が地下鉄の中で、腕組をしながら席に座っていた。車両の中には帰りのラッシュ時から少し時間がずれているだけなのに、やけに人が少なく、いつもなら女子高生のうるさく響く声も全く聞こえなかった。隆はそんなことは気にも止めずにボーとしている。「ふぅ・・・」小さくため息をついた。ため息には、俺には何もないなぁ~という思いが詰め込まれているようだった。どうせなら、世界が壊れて本当に生きると言う喜びを俺に教えてくればいいのになぁ~と思っていた。それは、隆が最近買ったゲームの中に出てくる状況にそっくりだった。隆は考えて少し笑った。結局自分の想像の中では、何もないはずの自分はどんなに世界が崩壊したとしても生き残る自信があることと、思いついたのがゲームからの連想でしかないと言う自分の発想力のなさである。そんなくだらない想像をしている間に、車両の中には、隆と制服姿で髪の毛を少し茶色に染めたとても眼の大きな17歳くらいの女子高生だけになっていた。隆は少し驚いた。そのこは明らかに隆のほうを見ていたのだ。もしかして自分の空想を覗かれているのはではと、少し思ったがそんなことは無いと軽く頭を横に振り、前髪が目に入ったのだと言い訳するように髪をかきあげた。少し時間がたった、隆にとっては10分位のつもりだったが、時計の針は20秒しか進んでいない。まだ、女子高生を見るには早すぎる・・・。心の中の誰かが言っている。でも隆は、早くその女子高生を見たかった。何故見たいときかれると困のだが、今見ておかないとこんな美人にはもう出会えないかもしれないと思うと気が気ではなかった。そんな事を考えている間に隆の眼は、その女子高生に吸い寄せられていた。隆が、女子高生を見るとまだその女子高生は隆の事を見つめている。これは、何かあるのではないか、隆は自分の顔に何かついているのではないか、服が変なのだろうか、何か見られる理由があるのか、急に焦ったように考え始めた。・・・・なんだろう、なんだろう。これは女子高生に直接聞いてみた方がいいのではないか。別に何もなかったかのようにやり過ごせばいいものを、隆は女子高生に声をかけようと思ったのだ。ただ女子高生と話がしたかっただけなのかもしれない。本当にただ純粋に何か変なら教えて欲しかったのかもしれない。頭の中はパニックになって何がなんだか自分でも分からなくなっている。頭の中で小さな隆たちによる。隆会議が開かれている。議題はもちろん女子高生に話し掛けるか否かである。小さな隆Aは言った。「これがお前の言っていた楽しいことの始まりじゃないのか?」「馬鹿じゃねぇか!ナンパなんか俺みたいな普通の人間ができることじゃないだろ?」小さな隆Bは強い口調で反論した。「だから、お前には何も生まれないんだよ・・・ おまえは周りばかり気にして何もできないじゃないか! いつもと同じことしてたら楽しいなんて感じないんだ よ!」小さな隆Aの発言で隆会議は幕を閉じた。しかし、この瞬間に声をかけることは決まったものの、いつ声を掛けていいのかタイミングが計れない。いや、それ以前に心の中では女子高生をガン見しているが、実際には小心者のよう2回チラみしただけである。このままではいけない。そうこうしている間にも、次の駅で女子高生が降りてしまうかもしれない。過去の自分を全て振り払うかのように隆は、息を大きく吐いた。そして、ゆっくりと立ち上がった。元々少し人見知りの隆が、自分から女の子に声をかけることなどまず無かった。心臓がバクバクする。死刑台に向かう死刑囚の気持ちに似ているかもしれないと、馬鹿な事を考えながら一歩一歩女子高生に近づいていった。<続く>
2004年12月28日
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バナー作って欲しいって人へたくそでいいならば作成しますよ!短編小説&ブラックポエムのっけちゃいます!!!しかも今日!!!もちろん知人のですさらに小説もポエム同様の方法で掲載しますので楽しみにしててくださいね!!!第2弾ポエム掲載!!!!↑にありますよ!3333HITの人にはそのHPに合わせたアニメーションバナープレゼント
2004年12月27日
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株をそろそろ買おうかと、思います。日銀短観では景気停滞もしくは減速とかかれているが今さがっている時期なので3月4月の決算時期に合わせてそろそろ仕込もうかと。。。かといって余剰資金がまったくないので少しでも増えればと考え、最近自分が開設したところを使おうかと!!!もちろん『内藤証券』ここ本当に安い!80万円以下なら日本一!!!と宣伝しても自分にはなんのプラスにもならないがwだって80万円以下なら往復で1000円ちょい!もっと安いところあったら教えてください★移るのでwみんながお金を手数料で払う分プラスになればやっぱり幸せだもんね!!かなりマイナーな所だけど一度みてみてね!ヤフーで内藤証券って検索すればでますよ!!!開設までに2週間ちょいかかったけど、待つ意味あるぐらいお得!今回はやはり危険な会社である『ニューディール』↑最近10円ちょいだからw『長谷工』↑中学生のころに48円のころ買って少しプラスになったから。『ライブドア』↑一株からかえるし、中日新聞の一面で複数の競馬場と契約するみたい&今380円弱で安いかな?って思ったからw独占で契約になるから成功したら…『駿河屋』↑1月11日に上場廃止になるから8円ぐらいになれば祭りかな?ってw8000円だけかおーか悩んでる…それぐらいお金がない。。。こんな感じの中からえらぼうかとwちなみに今もっている『南野建設は』買ったときより1円マイナス…はよあがれって思います。こんな感じで後は数日のダウと商いと気配値みて決めます。(かなり適当…勘しかない。安すぎる会社は!仕手様!買った銘柄に絡んでください!!頼む!)以上が株についての途中経過です○なんだかメールをしていてふっとあの頃、そう、高校生の頃の淡い青春が思い出された。あれは紅葉も綺麗な秋まっさかりの頃でした。友達の玲子さん(現在は海外にいる。。)が僕に今では考えられないモノクロ画面を見せて「出会い系で女で登録してみてよ」と授業中ながら透き通った声でこっそりと話しかけてきた。「出会い系?いいよー。。」と先生の鋭い視線を潜り抜け女性での登録を試みる。カチカチカチカチ…ボタン音だけが雑音の中はっきり聞こえる。どんな雰囲気の出会い系なんだろう。何がおきるんだろう。そうこうしている間に登録フォームまできていた。「里香」なんとなく思いついた名前だ。そしてなんなく登録完了!10秒もするとすぐにメールがくる。メールメール・・・バイブ音はけしたはずなのに・・・次は体育だった。心配しながらサッカーをした。携帯のことばかりを考えてのサッカーは失敗だらけだった。1時間してみてみるとなんと受信メールが200通!!!なんじゃこりゃーーーそして玲子が「たくさんきすぎて大変でしょw」と悪魔の微笑み。結果として一日で600通きた!もちろんメールがきすぎて設定解除もできない。とても鬱になった思い出である。小説を書いてみようかと思いつきました。小説ってどんな形でかけばいいのだろぉ。一応文系なので文章は好きですが…書いたことはありません。今日という日を幸せにみんなが過ごせるよう祈っています。そんな祈りを読んだ方は捧げて下さい。。、今日は朝10時から家庭教師にいってきます!そしてその後、父兄へのメッセージを作りに電話で勉強を教えている会社にいきます!なんだか会社から会員にテストを配布してそれを実施してもらい、テストを社員が丸付けしに行き、そしてできてなかったらさらに教材を売るみたい教材関係は料金が高いのでそこのところをみなさん気をつけて下さいね!うまくだまされて高額の教材をかってしまってはだめですよ。。。もちろんクーリングオフもできますけれど、8日をすぎてしまうと駄目ですよね?しかも教材をクーリングオフ切れる寸前に送ってくるって感じです。なのでしたくてもできない・・・そこで今回の裏技として、クーリングオフ適用時期をすぎてもクーリングオフはできます!しかも何ヶ月すぎてもそれをローンで払っている場合その会社に色々と文句をいって、何かと金額が普通よか高すぎ!などといえば本当にお金返してもらえます!もちろんキャンセル料ってのをひかれるのでかなりへってしまいますが。。。なので高額商品に困っている方は一度ためしてみてください最近自分のできることってなんだろって考えはじめたところなんだけど、難しいよなぁこの定義って・・・何を今日一日の目標にして1年の目標を何にするのか。自分が今したいことってなんなのか・・それをきめていかないとこれから多分50年近くはあると思う人生がなんとなくすぎてしまい、何のために今いきているのかがわからなくなってしまうように感じる。みんなどんな目標を立てて今後の自分の人生を送るかきいてみたいと思うけど、コメントしてほしいかな★それでは文章作成するバイト?にいってきます!本当はいきたくないなぁ・・・時間はいつでもいいっっていわれるとついついさぼりたくなっちゃうよぉバイトおわったぁ!!バイトおわったぁ!!名簿手書きで750人かいたら5時間たってた(;^_^A文章作成するはずが重役こなくて結局顧客見込み名簿訂正…重役あてにならね-( -_-)悲しく地下鉄と車で帰宅する途中~地下鉄こんでるなぁぁ(☆。☆)年賀状イラストか画像さがさなきゃ!ってあるけどw今日も書き込みないくて悲しいのぉ…どんまい俺P.S友達が書いてくれた小説のせます!お楽しみに!
2004年12月26日
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クリスマスですか!でも僕はなんとバイトが3つもあるんです・・・世間が熱々の中自分は12時間近くバイト!なんでですか?神様もう少しだけ・・・僕に暖かさをください。マッチ程度の暖かさでいいです。。。でも少しの時間明日は幸せになれる!わいわいあぁ神様サンタさまトナカイさまアーメンおはよーございます★今日も一日楽しみましょう!かわいくバナーつくってみますねっ!お楽しみに! 完成しましたぁ!!!!誰のでも作るのでいってね!イメージもいってくれたらそれっぽく作るのでどのHPにもバナー1つはあるとかっこいいもんね! バイトしまくってきました!やはりかなり疲れたのです!街はカップルカップル・・・・ってかんじで本当におおかったのです!どこにいつもはこんなにカップルかくれてるんだろ・・・っておもっちゃうぐらいたくさん!もしかしたらこの日街を歩くためだけに付き合った人もいるのではないかwwまーた長崎ちゃんぽん食べた!まじとてもおいしいのです!是非あったら食べてみてね!店の名前は『長崎ちゃんぽん』↓↓↓ そのままじゃねーかよ!っていってみたりw明日もバイトが一日続くのでそろそろ限界きてますよ。。。宿題しなきゃ。バイトしなきゃでなんか大学生って忙しいんだなって思う。平均労働時間6時間!学校もあわせたら拘束時間社会人より長いかもしれないけどその分責任重大な仕事ではないから当然か。。.
2004年12月25日
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なにかこwwwww明日アニメーションバナーについてかきますね!おやすみなさい!直リンって言葉を初めてしった・・・w自分だけかなw今から映画をみにいきます★それでは『アニメーションバナーの作り方』を発表したいと思います!!!その1 フリーソフトの『PictBear Second Edition』をヤフーで検索してダウンロードします!簡単にいうと絵をかけるってことです!どんな感じで絵をかけばいいのか実際みてみましょう! と と をファイル保存をJPGにして保存します!保存ってところでちゃんと形式を選択してね!そしてこれを合体させちゃいます!!!そのフリーソフトが『Giam』です!これもヤフーで検索してみてね!これで統合して後はその画像を楽天に保存してタグをもらいます!そこに自分のURLを↓の感じで保存すると!!!<a href="http://????????co.jp/eikouwokimini/"><IMG SRC="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/38/71/17253871/25.gif" border=0></a>こーなります!!!↓↓↓↓↓ 詳しくは明日か明後日にフリーページにて公開しますのでお楽しみに!見にくかったかなぁ!?今日は猫ちゃんの画像を公開します!まじでかわいいんだにぃ★どおですかぁ?新規の猫ちゃんは!?
2004年12月24日
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いざ忘年会のシーズン!でも今酒のんでつかまると30万円これは誰でも相当な痛手であるはず!宝くじ当たった人とかなら痛くも痒くもないがw自分も昨日の様に(今もよっているが)酒を飲んででも車があるってことが誰にでもあるはずである!!!僕は30万とられたら死ぬのでそんなことできないがwそこでいつ自分もその状況になるかわからないので、飲酒運転ばれない作戦ってかばれない方法を調べてみた!それが↓↓↓↓↓↓↓↓↓『柿を食べよう作戦☆』である!なんとすごいことに天然渋柿から出来たもので、渋柿4個分(つまりワインの200倍のポリ フェノール)で実験すると、次のようになりました。 ポリフェノールなし 経過0分 5分経過 30分後 1時間後 0.6 0.65 0.675 0.67 渋柿4個分のポリフェノール含有したものを0.6の時に食べて 経過0分 5分経過 30分後 1時間後 0.6 0.24 0.1 0.1 ○秘情報エタノール検査(警察官検問用検知器・風船を膨らましてエタノールを測定)で日本酒1合飲んだ後、間髪いれずに測定すると、0.2を充分に超える状態でした。例のものを1個食べて1分後に風船に息を吹きかけ、ガラスのメモリを見ると…ほとんど色が変わっていないみたい☆これにはすげーーーーってたまげました。でもでも飲酒運転に使って捕まっても責任とれませんwあくまでも二日酔い対策に。8時間後なんて完璧らしいですよ!酒飲みにはベスト!ぜひ参考にしてね!!!少しは自分の書いていることやくにたってるのかなぁって思う・・・おはようございます!!!朝9時です!さすがにまだ体にはアルコールが・・・2度寝してしまったぁ!!!!もー昼ではないか!ねすぎたぁ!!今日は家庭教師もあって何かと大変なんです。。。しかも車の調子がよくない…ブレーキ踏むとききーーーーーっっていうんですけど・・・愛車が悲鳴を上げているみたいで悲しい。しょんぼりなんでこんな音するのかなぁ???家庭教師いかなきゃだな!!!どんな方法で今日は教えよう・・・そこがかなり重大なところなのです!でも誰もが一番わかっている勉強方法は・・・やっぱり同じものを何度も反復する!しかも声をだしながらやる!東北大学の論文にあったなぁでも実際って声だすのめんどくさかったり、何回も反復するのって嫌がるんだよなぁ自分も新しいのやらなきゃ!って思ったり、声だして何がかわるの?っておもっちゃうんだけど、声だすだけで2倍近く頭にはいりやすくなるらしいですわ!それはともかくいつも自分が生徒に教える最強の勉強方法といえば、間違えたものだけを何度も繰り返し、あっていたものは×をつけてまったくやらない!この方法で×が全部についたら新しい教材をやればいいのである!完璧に苦手なのを克服していかなければどーしようもない。何度も同じものを繰り返すのではなく間違えたものを!そーすれば最強になれますよ!本当に当たり前ってことを毎日繰り返す人が勝てるのです!ちょっとした買い物もしてきちゃいました!!これからバナーをどんどんアニメーションを使って作っていこうと思うんですが、まだ製作段階なのでできたら発表&楽な作り方&作成を変わりに作る(1日1名)を実施していこーと思います!年内には発表できるので是非お楽しみに★今作っていましたが、なかなか難しいっていうのか自分のPCはインターネットだけしか昨日がついていないので、WINDOWS XPがはいっているのにまったく空みたいなのです!そう、自分が消しまくって復元もできないように設定したからなのですwだからすべてフリーソフトで拡張子変換からしてバナーをつくっているのですwでも大方そろいましたが、自分の絵の才能のなさに驚嘆してしまいましたw少し時間くださいねぇ”今から家庭教師をしてきます!いったい何人おしえてるのかって?んー週2が二人で週1が一人!つまり週に5日は家庭教師があるのです!!!そして電話でクレーム処理するのと勉強教えるバイトもしているので毎日ありますw土曜日なんて3つもバイトしてるんですよー!われながらパワフルだなっておもっちゃいますw今は家庭教師がおわりかえるとこなのです!少しねむいなか車でぶっとばしてかえります★なんとさっそくバナー(トップにある)が完成!!!!んーもっとかわいい動物とかとりいれたかったけど一応応急処置的な存在なのでw是非作って欲しい方はいってくださいね!どんな雰囲気でとかさ!俺センスないけど努力してみます!ださかったら捨てていいのでw明日か明後日にアニメーションバナーのフリーソフトと作り方を詳しくかこーとおもうんで是非見にきてくださいね★
2004年12月23日
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もーじきクリスマス 恋人、子供、友達などへのクリスマスプレゼントに何をあげますか?もしくは何がほしいですか?そもそもクリスマスとはキリストが生まれた日だってことしかしらないさ・・・ではクリスマスって「C」から始まるのに「Xmas」と書くのは何故か!?それは「Xmas」の「X」は、ギリシャ語の「Xristos」(キリスト)の頭文字らしい。つまり、「X」で「Christ」(キリスト)を代用しているのだがそれではクリスマスの綴りわすれちゃいますね…そもそも『メリークリスマス』の『メリー』ってなんだ!?「メリー=楽しい」という意味らしい。キリストが楽しいという意味なのか・・・意味不明だすげーいっぱい疑問がうかんでくる!!!サンタってキリストのことなんかよ???ってことで調べてみる。。サンタ・クロースの起源は、4世紀の小アジア(今のトルコ)に実在した、ニコラスという司教です。ニコラスは、貧しい人や子供達を助けたことで多くの人に慕われ、後に聖人とされて聖ニコラス(Saint Nicholas)と呼ばれました。いずれ、カトリック教会によって、聖ニコラスはクリスマスのお祝いと結び付けられるようになりました。それはオランダで続き、17世紀になってオランダ人がニューアムステルダム(今のニューヨーク)を建設した際、その伝統も一緒にアメリカに渡りました。オランダ語で「Sinterklaas」と呼ばれていたのが、英語的な発音になおされて、「Santa Claus」、つまりサンタ・クロースとなったのです。なら煙突からはいるとかはなんなんだろ。日本ではどこからはいるのかなぞにされているが!ならサンタがそりで空飛んでくるのはどこからの情報!?それは19世紀に入るとサンタ・クロースが夢物語にしたてられ、トナカイのそりに乗ってやって来て、煙突から入って来るといったイメージをつけられてしまいました。サンタって夢物語から後付けで実物(スウェーデン?)とかに配置されたのかな・・・まっクリスマスっってあんまキリストと関係ない雰囲気でてるけど、まだサンタは許せる!ってかサンタの存在は夢を与えてるからGOOD!でもトナカイって関係ないじゃん!歌まであるのにwwwww今日も寝れないまま朝を迎え、ゼミへといくのだろぉ厳しいなぁさすがにwおはようございいます!!!なんと!!!5日ぶりに睡眠が5時間とれました!ちょっと一安心です◆今から学校です・・・ゼミがあります。今日の事業計画はペットショップの総合的なものです。どんなのか楽しみです!僕は繁殖から病院、お墓まで一括でおこなうというものがとてもいいかなって思っているのですが、今日はどんなのでしょう。ではいってきます!!!この日記よんでくれている方ありがとうございます☆今後も株取引、日記、事業計画、過去日記、UFOキャッチャーでの戦利品、などをどんどん増やしていきます。学校休みだぁ!!!事業計画の授業だったので夜アップしますね☆今回なんだか色合いがきになってたので変更してみました☆この形式でいくのでいろいろ変わって迷惑かけました!!!マンキツにいってきましたぁ!!! 話が飛びます!現在日本の景気は好景気とジャパンのお偉いさんはいっているのだが、自分の周りはどちからといったらとっても不景気であり、なんだか逆に景気悪いんじゃないの???っていいたいぐらいである。実際みてみると輸出産業とIT企業(最近メディアリンク事件で評判わるいが・・・)と自動車ぐらいである。サービス業はとても景気が悪かったり、中小企業もまた景気が悪い。国って大企業しかみないで景気がどーこーいっているのでなんだか中小企業があってこその日本なのに。。。っておもってしまう。現実今ヨン様ヨン様ってよばれている韓国では中小企業がほとんどなく、大企業しかないので家電や自動車の部品は日本からの輸入に頼っているのが現実なのに。韓国もアジア通貨危機でかなりダウンしたがなんとかV字回復をなしとげた。でもそこまでの成長は今後見込めないだろーと思う。だって日本から高い部品買って日本並みの家電価格では対抗できないだろういくらFTA(自由貿易協定)を結んだところで日本が関税なくなったところにさらに部品を送り込むので韓国はあまり伸びないと思う。中小企業をどんどん作って国内部品生産できるようになったら別だが。こんなに日本の中小企業ががんばっているのに政府はもっと支援できる状況作ってほしいなぁ。。。別に金を支援したり仕事を作ったりするのじゃなくて、もっと激励してあげてほしい!この現在の日本のマダラ景気をなんとかしてちょーよ!小泉さん!内閣総理大臣さん!頼むぜ☆僕も日本の景気を少しでもあげる(言い訳)ために飲み会にいってきます!!!またその時の写真のせれたらそせちゃいますんで!でもべろべろに酔ってたら撮ることわすれちゃいそ・・・それではみなさん今日も元気にいきましょう!って夕方かwではレッツ飲み会!!!飲みすぎ注意ですね!忘年会シーズンだもん☆飲み会いってきましたぁ!!!皆さん2次会に行ったみたいですけど、自分はちゃんと戻ってきました!そして今回早めのクリスマスプレゼントとして!!!!これをあげます!!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ いきなり店にはいったらこんな人たちがわんさか!そして普通の居酒屋なのです!!!こんなのがあっなんてしらなかったなぁ。。。でもなんか同情してしまう!!男性からセクハラうけるんだろーなぁとか!そして今日はかなりのんだ!ビール瓶何本のんだろー?いろいろのんだぞ!!!!!!!!今も酔ってる!明日急に文章や画像がけされてるかもしれません!今はなんでものせたれーって感じですが。ちなみに酒とつまみはおいしくなかったです!この女性たちをつまみにするのかなぁ・・・女性が結構きてたのがなんか変な感じでした!ちなみに飲み放題とコースで5000円・・・かなり痛かったなぁ!でもいいさ!!!写真とったからさらにアップしますw ちなみに写ってる男の人は知り合いですw なんかエロ画像かなぁ?やめたほうがいいですかねぇ?でもやめません。。。だってせっかくとったんだもん!いいでしょ?今日ぐらいさwなんだかみんな微妙にのんでたぞぉ!また後でしっかり更新できたらしたいなw
2004年12月22日
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某大学にかよっているのだが、女子大生が二分化しているように感じる。。キャバクラなどで働いている『現金回収派』そして従来の『昭和学生派』である!現実どっちがいいかなっと考えた場合前者の方は非常にがめつく、金・かね・カネっといってそーに思われる。後者の『昭和学生派』(昭和っぽい人々のこと)は堅実に健やかに純粋な雰囲気をかもしだしている。もちろん自分も後者の方が断然好みである!※自分は地味であり、ついていけないということもあるがwしかし周りの知り合いにきくところ、『昭和学生派』の方ががめつく、カネ金というパターンが多いみたい。人は見かけによらずまったく逆なのである。っと確信をもったのだが、男としては、多分堅実で純粋そーにみえる人が一番いいのだろーとおもってしまうのは自分だけだろーか。外見が派手であるということは、心理学的に考えると、虚栄心が大きく、ほめられたり、おだてられることが大好きなのでキャバクラなど男にちやほやされるところにいくことが多いと考えられる。昭和中期のようにお金がないからしかたなく…っという方もいるかもしれないが、それはごく一部であり、大学生でいる現在にそのような行動にでるということは、やはり、虚栄心を満足させるためなのだろーと考える。今回はなんだかまじめ腐った事を書いているがなんとなくですw明日また何かあったら考えます!掲示板は何でも適当に書いてもらってかまいません!どーぞよろしくwフラッシュ画像を勉強し始めた。なかなかむずかしそーである。フリーソフトでいいのはないのだろーか・・・ここにアニメーションを貼り付けれるのか実験中だめでしたぁ!かなり悲しい気分になり自分がつくったなんか意味のわからない飛行機がある写真をアップしとく・・・これも拒否かよ!まぁいいさってことでさっきまで『青の炎』をよんでいた。映画とまた違ってかなりーーーーいい小説だった。少年犯罪ですよ?でもなんかその理由がすごく切なくて、子猫を見捨てた気分でさ・・・人間ってどーしよーもないときってあるじゃん?自分もそんなときがあった・・・中学生の時、自分が何のために毎日同じ生活をおくっているのかまったくわからなくて、つい少しのことで喧嘩になってしまったり、もちろん殺しなどするわけないが、そーいったことがずっと続くとこの『青の炎』の少年みたいに人を殺めてしまうんだろーなって。そんなブルーな気持ちになっていたらはや5時じゃん!今日は学校があるのになぁ・・・授業が、マーケティングのと情報通信について。文系なのに情報通信をやってもさっぱり!でもこの授業で『へぇ~』って思えたのがネットスケイプってのを大学生がつくりそして彼らは会社をつくって一人30ドル日本円で・・・3000億以上のカネがはいったらしい。もちろん株で計算されているから下がればへるかもしれないけど、桁違いな人間っているんだなって!自分では到底不可能だけど彼らの自慢をききたい!そんなことを考えてる間にだんだんと睡魔が。。。事業計画2号完成 プロフィール公開そろそろ学校の準備です。そして新たにフリー増設!バイト真っ最中!!なんだかなぁ…基本的な業務としては勉強の仕方を教える(;^_^Aという自分にはまったくむいていない業務である!かなりクレームを食うときの対話術を2年かけて発見!!客がかなり怒っている場合は当然全部聞いてその人の言い分をすべて『わかります!うんっうんっ』と対応するのは普通かもしれないが、いざこちらが意見を言う時に強気で言ってはいけません!だからといって弱きでいった場合こちらに落ち度があると思われて余計つけこまれてしまう…そこで圧倒的にすごい力をほこった1つの語尾を使用することによってクレーム処理率が100以上受けたうち9割以上克服できている その最強語尾が『~ね。』である!どのような使い方かというと非常に簡単である!普通に対応しつつ語尾に『~ね。』をつけるだけである!「そうですね」や「こちらの○○には問題はないんですよねぇ~」等このように使うのです!すごい効果なんですよ 本当に!喧嘩したときや、自分の言い分を伝えたいときなどに是非☆
2004年12月21日
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今まだHPの更新を続けているんだけど・・・なんだか文字の色がダサい!!!!なんとかして。ママン←こんなこといってるがNOマザコンさっきやっとリンクの使い方が理解できた!どーぞみなさん!!!リンクを張ってくださいな!どんどん張っていただいたらはりたい!だってさびしいのです。リンク特集が・・・。。。っと自分の要望ばかりでは仕方ないのでなぜリンクというのが存在しているのか。『リンクの歴史』アンソロジーというジャンルがある。一つのテーマに沿って、幾人かの作家、もしくは一人の作家の作品を収録している本だ。それも一つのリンクである。あるテーマに沿ってのリンク集と言えよう。では、構造からいうと、大概の本は目次がついている。その目次は本のある内容がどのページにあるか指し示している。「参照指示」があると言ってもいいかな?また、「引用」も別の本の内容にリンクしていると言ってもいい。参考文献表はどの本を下敷きにしているかというわかりやすいリンク集。こんなところからきているみたい!今日も存分に探偵をした!シャーロックホームズまで後9999歩だ~~!!!フリーページに自分の思いついた事業計画をのせたので肉付けのためにちと調べてさらにかきこみまーす!!!今日はいつもより早い帰宅なのです!電車でものすごーく眠っていた(昨日HP編集没頭のため)はっ!!っと思い降りたらまったく違った駅だったwwなんだかんだと授業をうけ、『ビジネスストタテジー』という少し謎な授業。そこでは郵政公社VSヤマトのコンビニシェア競争の実態を勉強した!何故コンビニからヤマトが撤退したのか?っという問いでしたが、なんでだとおもいます?僕はわかりませんw今日も家庭教師をした!中学生はとってもなんかたのしそーだなって雰囲気!だって小学生は缶蹴りで十分たのしそーじゃん!中学生は友達とメールするのがすごく楽しいみたい。高校生になってくるとどっか出かけると楽しくなり、大学生になると飲み会ぐらいしか楽しいことがなくなり、さらにどんどん年を重ねていくと、何が楽しくなるんだろ。恐らくお金からんだことじゃないと満足できなくなる。年重ねるだけ楽しめることがへっていくのかも・・って思うととっても残念に思う。ちなみに現在自分が楽しめることといえば、釣りである!中学生の頃少しして以来していないのだが、休みの日にでも4人ぐらい男だけで島にいきそこでアジや鯖をつろうかと計画中!つった魚を店で料理してもらってそこで酒のツマミにでもしようかと!どんどんつって見せるwでも過去は坊主がずっと続いて悲しくてやめたんだよな…f
2004年12月20日
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… 今日は何もないのでサティーにいってきた★さすがは日曜日!ありえないほど混み混み……帰りも渋滞!春日井は人多いなぁ(人がいなきゃ店つくらんか(;^_^A)てなわけでのんびりとまつことにした!そこでふっと新たな事業計画を思い立ったのであります!!!でもこの全容はまだまだ未達成なのである程度めどがついたら追って報告いたす!車って不便だぁ
2004年12月19日
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どーら疲れたわ!10時から22時まで労働。なんたって今日はがんばって稼がなければ生活がしていけない。せっぱつまってるんです。ってこんなにも貧乏でひもじくていつも限界ぎりぎりで・・・遊び?そんなの週に数時間しか存在しません。もっぱら犬と遊ぶ毎日を過ごし、おわっていく。。。とはいいつつも今日は長崎名物こと 『長崎ちゃんぽん』 をいただいためちゃぶっとい!そしてとてもおいしかった。話は飛ぶが、知り合いに中学生がいる。そりゃ誰だって1人ぐらいはいるだろう。今日は彼の友達が4人ほどきていた。やはり年頃の彼らは恋愛話をよくするよーだ。しかし!その中で一番彼女いないだろーなって雰囲気のボウヤに5人も彼女がいたらしい。そいつはこーいった。 『俺高校生になったら10人とは付き合いたいな☆』 今ってこんな時代なんですか?彼らとそんな変わらない(内面だけ)とおもっていたが。。。それを当然のように彼らは一同に『うんうん』っと 中学生=純粋 っという等式が壊れ、今では 中学生=きもいやつが人気 っという式にかわった。今の中学生はどこまで進んでいるのだろぉ。ママン~ヘルプ ミー←英語がわからず。フランス語もわからず
2004年12月18日
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部屋でぼーっとねていた。今日こそはずっとねてトイレいきたいという欲求とそれにまけないための自制心を養っていたそうこうしている間に膀胱がエアーを入れすぎたタイヤのように満タンに。。そして放出したいという小さな一握の欲求に負けて今日は寝続けていようという野望は早くも6時間で朽ち果ててしまた。トイレの中は何かと汚く、小さなほこりから陰毛まで様々な汚物がおちています。なんとなーく隅っこをみてみると・・・・何かが存在していた。何があるんだろって興味本位で覗いてみた。 黒くて棒状の物体。トイレに誰かは毎日しているだろーとおもわれる物だったそうそれは うんこ うんちウンコ ありえない。。。だって自分の自宅のトイレの隅になんでうんちが???????????????昨日の夜はうんちしてない。でもなんかまだ水分を含んでいるのでまさかまさかとはおもったが昨日の友達(うちにも来た)に電話してみた。 自分:『もしもし~』 友達:『ん???何?どーしたの?』←とても不自然だった。 自分:『昨日うちでトイレいった?』 友達:『うんこしてないにー』←なぜうんちとわかったのか・・・ 自分:『てかなんでうんこをトイレの中でしないの?』 友達:『・・・・・・・・・・・・・・・・』 友達:『いつも自宅以外では便器の外にしてるんだ!』っておい!!!他の場所ならいいけど友人の家ではそんなことすんなよ 彼みたいな人間が公共のトイレで便器以外に放出してるのだ。ついにむかついてしまい、うちまでこさせそれをとらせた。。。彼とはやっていけるのだろーか?シャメもアップしよーとおもいとったが、あまりに現実すぎて抵抗がある。明日にでも彼の実績?どこでしたことあるのか尋ねた結果を公表したいとおもう。なんか鬱な曜日となったなw
2004年12月17日
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今日は洗車をお友達といたしましたなんといってもさむすぎです。なんだかんだいいながら洗車終了その後ゲームをしたまたしても先日と同様『シンプルシリーズ』今回は 地球防衛軍 防衛しまくるために戦いを続けたでてくるものは蟻 アリアリ そして あり とてもリアルでついつい絶叫してしまうほど完成したゲームついついトイレすら我慢してだしたときにはすでにたまりすぎ なんと1分半ぐらいずーーーーーーっとじょ~~ぼっっっじょっじょぼっっと歯切れの悪い断続的な放尿行為あまりにも我慢しすぎたのが原因みたいでも年をとるってどんどんこーなっていくのだな・・・公衆トイレで小便しているおやじ彼らはなんであんなに遠くから射撃しているのだろぅ 『貴重なマツタケから汁がこぼれてるよ』 っと注意したほど離れてる人もいた。。。家でも同じなのだろうか?それを掃除するのが大変だよアーメン
2004年12月16日
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このブログをどんな感じにしようかと迷った・・・かれこれなんとなんと2時間ほど今日なんとな~くフレンドとシンプルシリーズ(PS2)を買って友達家で早速やってみた題名がなんだって?それが『戦艦みたいなの』←題名になってね~それはさておきゲーム実行。戦艦が自分戦艦が敵飛行機が敵それをどうやって操るかって!?そこがすごかった・・・ほんとに すごかった。。。 ただ○ボタンを押すだけこんなすごいゲームは始めてみた1941年から43年まで30タイトルあった全部かわらない。どんだけすすんでもかわらない。PS2にファミコンのどのソフトよりもつまらないものが存在することをここに実証できた。それだけで今日1日は最高だった!クソゲー万歳!あー2時間でクリアだなんて・・・そんな1日をすごしたのですw
2004年12月15日
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この生き物は何がほしくて横を向いているのだろ・・・もちろん愛犬なんだが、玄関では寒いのだろーか。服をじっとみて『くれよ!!』っといわんばかりな目つき。
2004年12月14日
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何気にひっそりと家庭教師をしているのだが、家庭教師というのはやめられない!なぜなら税金対策になるからである!いくら大学生でも高校生でもバイトで税金のかかる範囲に収入が到達してしまったら親の税金免除がなくなり、自分ではらわなければならないからだ。気をつけよう。とはいいつつも、今日の生徒は私立の子なのだがあきらかに受験に対して甘いのである。『上にはみんなより有利に入れる!』こんな気持ちがたっぷりあり、カラオケやゲーセンへと遊びにいってしまうのです。。。どれだけ色々考えてもなかなか思うようにやる気をだしてくれない!やる気薬がほしいと切実に望んだ今日この頃。家庭教師をはじめてはや2年がすぎよーとしている。だが、本当に役に立っているのか、自分の教えている意味とはあるのだろうか。砂時計のように流れてはなくなってしまうのだろーか。気持ちに真っ黒な雲が立ち込め、自分の相手に対する気持ちまでもがただ時間がすぎてしまえばっっっと最低なことを考え、成績をあげるという義務から遠ざかってしまう。どんな生徒にせよ自分で教えている以上あげれなければ家庭教師をしている自分しかしらない生徒・その親にとって僕という存在は無に等しくなる。もっと学ばなければ!P.S今までのHPから移転してきているので過去の書き込みをアップしていくこともあります。
2004年12月13日
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