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四季報不要論 毎年、四半期ごとに四季報が発行されます以前は、私も購入していましたしかしながら、何をどのように読むのかわからない売買する銘柄の業績確認くらいでしか使えませんでした買わなければ他の投資家に遅れを取るという気持ちで高い書籍代を支払っていました昨今のインターネットの普及によって企業情報はいつでもどこでも手に入れることができるようになったことや四季報には自分だけが得られる情報など無いことを考えるとこのような書籍は不要であると思うところですいつも言うように株式相場の世界は、銘柄を買うのではなく株価というポジションを買うのです相場に参加する全ての投資家の心が株価を動かします誰もが知っている情報によって投資家の心が動くことは考えにくく異なる形での勉強が、自分自身に豊かな将来をもたらすはずです
2012/02/29
下記のブログにて書くことにしました是非お越しくださいhttp://blog.goo.ne.jp/emu5678
2012/02/29
2/28 emu指数買い指数2売り指数29emu指数-27指数前日比0積算指数-42 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります
2012/02/28
笑夢塾 塾長コラム(2/28) 信用取引について一言信用取引ができなければ「売り」で利益を得ることはできません信用取引はちょっとという方もいますが本気で考えてはいかがでしょうか信用取引は、自己資金を上回る取引が可能ですが損失が増えると、追証が発生し、不足する金額を口座に入金する必要がありますこの追証というシステムが一般投資家の二の足を踏む要因となっているのも事実ですここで、あえて提案をさせて頂きますが信用取引であっても、熱くならず、現物と同じ資金で運用することです仮に30万円の売買をするとして信用取引は10万円の自己資金があれば可能となったとしてもあくまで、30万円の自己資金を用意し、その中で運用するそうすれば、大きな損失を出さない限り、追証は発生しませんあくまで、現物金額の枠の範囲で株式の売買を行うのです売りで利益を出したいだけですから、無理をせずに行うだけなのです 私が伝えたいことは銘柄をどのように、自分なりに選ぶのか誰かに、いつも、頼るのではなく自らの力で相場を切り開く力を身に付けてほしいと願っていますとりわけて買いの手法はスロー投資で、いちろうの法則銘柄を年20%の利益を積み上げる売りの手法についてはスピード投資で、三昧の法則銘柄を年に100%を積み上げるこの2つが現状においてベターだと考えていますこれまでの、実績が信頼をあなたにもたらしますので疑うことなく、信じて投資を進めてください
2012/02/28
売りで勝負すべきです天井3日底100日という相場の格言にもあるとおり買いは100日という長期間待たなければならない一方で売りは3日という短期間で下落に転じるというものです1年365日ですから、買いは3回程度のチャンス売りは100回のチャンスがあるということになります三昧の法則の考え方は30万円の投資で、1回の利食いが1万円としていますから約3%の利益が積み上がります仮に100回であれば300%ということになり資金は3倍という結果になります話は半分くらいで、損を出すことも想定しても100%の利益を積み上げることは決して夢物語ではないことは誰もが思うところです三昧の法則によって出現した銘柄は概ね出現した80%の銘柄が1週間以内の利食い達成となっていますから期待は高まるばかりです
2012/02/28
三昧の法則(売り・Sランク)の使い方について 全体の結果について三昧の法則の中で「売り」による利食いを目標とした2011年末の結果をまとめました2009年12月から2011年12月までの約2年間においてSランク銘柄として発生した銘柄数は、708ありましたその中で、680の銘柄が「+1万円利食い」を達成し、的中率は96.0%となりました 短期利食いの考え方について当日に利益確定した銘柄数は374あり、52.8%を占めていますまた、7日以内に利益確定した銘柄数は186あり、26.3%を占め合わせて、79.1%という結果が得られましたこのことから発生した翌日の始値(寄り付き)で、仕込み金額で1万円の利益を得るという考え方は十分な利益が見込める投資手法であると考えられるところです 課題について利益確定までに7日以上要した銘柄については、17.6%を占めています短期間で利食いができない状況は刻々と変化する相場の状況に対応できないことも想定されますよって、7日以内に利益確定できない銘柄の手仕舞いについて今後、検討をしなければならないと考えるところです 投資手法について三昧の法則によって発生したSランク銘柄を1つの投資ユニットの資金を30万円として翌日の始値で「売り」で仕掛ける(信用取引)この場合、150円の銘柄であれば2000株200円の銘柄であれば1000株となります手仕舞(利益確定)については、1万円の利食いとなります2000株であれば、5円の値下がり1000株であれば、10円の値下がりということです
2012/02/28
2/27 emu指数買い指数2売り指数29emu指数-27指数前日比3積算指数-42 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります
2012/02/27
笑夢塾 塾長コラム(2/27) 今日の日経平均は最終的には下げて終わりましたさすがに相場全体として大きく上昇しているだけにやむをえないものと考えられるところです底を打ったところから、更に為替が円安に振れたことが相場全体を押し上げている「まだまだ」と思っている人は危険ですし「もう」と思っている人も危険です株式相場は、銘柄を売買するのではなく、株価を売買するのですその銘柄の株価がどうなのかを見極めるようにしてください 私が伝えたいことは銘柄をどのように、自分なりに選ぶのか誰かに、いつも、頼るのではなく自らの力で相場を切り開く力を身に付けてほしいと願っていますとりわけて買いの手法はスロー投資で、いちろうの法則銘柄を年20%の利益を積み上げる売りの手法についてはスピード投資で、三昧の法則銘柄を年に100%を積み上げるこの2つが現状においてベターだと考えていますこれまでの、実績が信頼をあなたにもたらしますので疑うことなく、信じて投資を進めてください
2012/02/27
笑夢塾 塾長コラム(2/24) 私が伝えたいことは銘柄をどのように、自分なりに選ぶのか誰かに、いつも、頼るのではなく自らの力で相場を切り開く力を身に付けてほしいと願っていますとりわけて買いの手法はスロー投資で、いちろうの法則銘柄を年20%の利益を積み上げる売りの手法についてはスピード投資で、三昧の法則銘柄を年に100%を積み上げるこの2つが現状においてベターだと考えていますこれまでの、実績が信頼をあなたにもたらしますので疑うことなく、信じて投資を進めてください
2012/02/26
1999年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :163銘柄15%上昇的中数(勝利):141銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 10銘柄利食い手仕舞数(引分) : 12銘柄的中率 :93.4% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 : 92勝 6敗 8引分 的中率 93.9%東証2部銘柄 : 25勝 2敗 4引分 的中率 92.6%大証1部銘柄 : 3勝 0敗 0引分 的中率100.0%大証2部銘柄 : 7勝 1敗 0引分 的中率 87.5%店頭銘柄 : 11勝 1敗 0引分 的中率 91.7% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 : 35銘柄(24.8%)30日以内達成数 : 52銘柄(36.9%)60日以内達成数 : 34銘柄(24.1%)90日以内達成数 : 5銘柄( 3.5%)90日以上達成数 : 15銘柄(10.6%) ランク別実績Aランク銘柄 : 8勝 0敗 0引分 的中率100.0%Bランク銘柄 : 9勝 2敗 0引分 的中率 81.8%Cランク銘柄 : 73勝 3敗 6引分 的中率 96.1%Fランク銘柄 : 51勝 5敗 6引分 的中率 91.1%
2012/02/26
2000年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :463銘柄15%上昇的中数(勝利):395銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 33銘柄利食い手仕舞数(引分) : 35銘柄的中率 :92.3% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :187勝 9敗16引分 的中率 95.4%東証2部銘柄 : 56勝 7敗 7引分 的中率 88.9%大証1部銘柄 : 11勝 2敗 1引分 的中率 84.6%大証2部銘柄 : 13勝 3敗 3引分 的中率 81.3%店頭銘柄 :124勝12敗 7引分 的中率 91.2% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :198銘柄(50.1%)30日以内達成数 : 76銘柄(19.2%)60日以内達成数 : 61銘柄(15.4%)90日以内達成数 : 23銘柄( 5.8%)90日以上達成数 : 37銘柄( 9.4%) ランク別実績Aランク銘柄 : 47勝 2敗 3引分 的中率 95.9%Bランク銘柄 : 45勝 4敗 5引分 的中率 91.8%Cランク銘柄 :210勝18敗15引分 的中率 92.1%Fランク銘柄 : 93勝 9敗12引分 的中率 91.2%
2012/02/26
2001年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :811銘柄15%上昇的中数(勝利):677銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 79銘柄利食い手仕舞数(引分) : 55銘柄的中率 :89.6% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :426勝44敗35引分 的中率 90.6%東証2部銘柄 :103勝 8敗 8引分 的中率 92.8%大証1部銘柄 : 24勝 5敗 2引分 的中率 82.8%大証2部銘柄 : 25勝 4敗 1引分 的中率 86.2%店頭銘柄 : 95勝18敗 8引分 的中率 84.1% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :258銘柄(38.1%)30日以内達成数 :167銘柄(24.7%)60日以内達成数 : 89銘柄(13.1%)90日以内達成数 : 89銘柄(13.1%)90日以上達成数 : 74銘柄(10.9%) ランク別実績Aランク銘柄 : 82勝 6敗 5引分 的中率 93.2%Bランク銘柄 : 78勝 9敗10引分 的中率 89.7%Cランク銘柄 :375勝34敗31引分 的中率 91.7%Fランク銘柄 :142勝30敗 9引分 的中率 82.6%
2012/02/26
2002年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :590銘柄15%上昇的中数(勝利):487銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 49銘柄利食い手仕舞数(引分) : 54銘柄的中率 :90.9% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :211勝16敗25引分 的中率 93.0%東証2部銘柄 : 83勝10敗 7引分 的中率 89.2%大証1部銘柄 : 21勝 2敗 5引分 的中率 91.3%大証2部銘柄 : 23勝 2敗 0引分 的中率 92.0%店頭銘柄 :149勝19敗17引分 的中率 88.7% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :234銘柄(48.0%)30日以内達成数 : 76銘柄(15.6%)60日以内達成数 : 70銘柄(14.4%)90日以内達成数 : 30銘柄( 6.2%)90日以上達成数 : 77銘柄(15.8%) ランク別実績Aランク銘柄 : 82勝 3敗 5引分 的中率 96.5%Bランク銘柄 : 66勝 4敗 6引分 的中率 94.3%Cランク銘柄 :250勝26敗37引分 的中率 90.6%Fランク銘柄 : 89勝16敗 6引分 的中率 84.8%
2012/02/26
2003年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :330銘柄15%上昇的中数(勝利):301銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 12銘柄利食い手仕舞数(引分) : 17銘柄的中率 :96.2% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :115勝 4敗10引分 的中率 96.6%東証2部銘柄 : 39勝 2敗 3引分 的中率 95.1%大証1部銘柄 : 14勝 1敗 0引分 的中率 93.3%大証2部銘柄 : 15勝 0敗 0引分 的中率100.0%店頭銘柄 :117勝 5敗 4引分 的中率 95.9% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :125銘柄(41.5%)30日以内達成数 : 52銘柄(17.3%)60日以内達成数 : 72銘柄(23.9%)90日以内達成数 : 25銘柄( 8.3%)90日以上達成数 : 27銘柄( 9.0%) ランク別実績Aランク銘柄 : 48勝 0敗 1引分 的中率100.0%Bランク銘柄 : 60勝 2敗 3引分 的中率 96.8%Cランク銘柄 :137勝 8敗 8引分 的中率 94.5%Fランク銘柄 : 56勝 2敗 6引分 的中率 96.6%
2012/02/26
2004年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :204銘柄15%上昇的中数(勝利):188銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 7銘柄利食い手仕舞数(引分) : 9銘柄的中率 :96.4% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 : 79勝 2敗 3引分 的中率 96.4%東証2部銘柄 : 38勝 3敗 3引分 的中率 92.7%大証1部銘柄 : 6勝 0敗 0引分 的中率100.0%大証2部銘柄 : 11勝 3敗 1引分 的中率 57.1%店頭銘柄 : 53勝 2敗 3引分 的中率 96.4% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 : 68銘柄(36.2%)30日以内達成数 : 45銘柄(23.9%)60日以内達成数 : 26銘柄(13.8%)90日以内達成数 : 9銘柄( 4.8%)90日以上達成数 : 40銘柄(21.2%) ランク別実績Aランク銘柄 : 19勝 0敗 1引分 的中率100.0%Bランク銘柄 : 23勝 2敗 3引分 的中率 92.0%Cランク銘柄 : 93勝 2敗 2引分 的中率 97.9%Fランク銘柄 : 53勝 3敗 3引分 的中率 94.6%
2012/02/26
2005年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 : 81銘柄15%上昇的中数(勝利): 77銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 3銘柄利食い手仕舞数(引分) : 1銘柄的中率 :96.3% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 : 27勝 0敗 0引分 的中率100.0%東証2部銘柄 : 17勝 0敗 0引分 的中率100.0%大証1部銘柄 : 8勝 0敗 0引分 的中率100.0%大証2部銘柄 : 4勝 3敗 1引分 的中率 57.1%店頭銘柄 : 18勝 0敗 0引分 的中率100.0% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 : 22銘柄(28.6%)30日以内達成数 : 24銘柄(31.2%)60日以内達成数 : 12銘柄(15.6%)90日以内達成数 : 7銘柄( 9.1%)90日以上達成数 : 12銘柄(15.6%) ランク別実績Aランク銘柄 : 5勝 0敗 0引分 的中率100.0%Bランク銘柄 : 10勝 0敗 0引分 的中率100.0%Cランク銘柄 : 36勝 3敗 1引分 的中率 92.3%Fランク銘柄 : 26勝 0敗 0引分 的中率100.0%
2012/02/26
2006年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :704銘柄15%上昇的中数(勝利):587銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 73銘柄利食い手仕舞数(引分) : 44銘柄的中率 :88.9% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :200勝20敗20引分 的中率 90.9%東証2部銘柄 :136勝11敗 9引分 的中率 92.5%大証1部銘柄 : 48勝15敗 4引分 的中率 76.2%大証2部銘柄 : 81勝15敗 4引分 的中率 84.4%店頭銘柄 :114勝11敗 6引分 的中率 91.2% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :247銘柄(42.1%)30日以内達成数 :146銘柄(24.9%)60日以内達成数 : 46銘柄( 7.8%)90日以内達成数 : 52銘柄( 8.9%)90日以上達成数 : 96銘柄(16.3%) ランク別実績Aランク銘柄 : 29勝 4敗 3引分 的中率 87.9%Bランク銘柄 : 72勝 5敗 8引分 的中率 93.5%Cランク銘柄 :208勝37敗15引分 的中率 84.9%Fランク銘柄 :278勝27敗18引分 的中率 91.1%
2012/02/26
2007年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :525銘柄15%上昇的中数(勝利):333銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 78銘柄利食い手仕舞数(引分) :114銘柄的中率 :81.0% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :143勝19敗43引分 的中率 88.3%東証2部銘柄 : 57勝21敗22引分 的中率 73.1%大証1部銘柄 : 28勝 9敗13引分 的中率 75.7%大証2部銘柄 : 17勝10敗 7引分 的中率 63.0%店頭銘柄 : 83勝19敗29引分 的中率 81.4% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :130銘柄(39.0%)30日以内達成数 : 57銘柄(17.1%)60日以内達成数 : 55銘柄(16.5%)90日以内達成数 : 22銘柄( 6.6%)90日以上達成数 : 69銘柄(20.7%) ランク別実績Aランク銘柄 : 30勝 9敗18引分 的中率 76.9%Bランク銘柄 : 38勝11敗24引分 的中率 77.6%Cランク銘柄 :144勝33敗44引分 的中率 81.4%Fランク銘柄 :121勝25敗28引分 的中率 82.9%
2012/02/26
2008年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :1833銘柄15%上昇的中数(勝利):1514銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 123銘柄利食い手仕舞数(引分) : 196銘柄的中率 : 92.5% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :723勝39敗67引分 的中率 94.9%東証2部銘柄 :230勝16敗32引分 的中率 93.5%大証1部銘柄 :149勝19敗26引分 的中率 88.7%大証2部銘柄 : 99勝 9敗24引分 的中率 91.7%店頭銘柄 :299勝40敗46引分 的中率 88.2% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :696銘柄(46.0%)30日以内達成数 :275銘柄(18.2%)60日以内達成数 :171銘柄(11.3%)90日以内達成数 : 69銘柄( 4.6%)90日以上達成数 :303銘柄(20.0%) ランク別実績Aランク銘柄 :809勝61敗88引分 的中率 93.0%Bランク銘柄 :237勝19敗33引分 的中率 92.6%Cランク銘柄 :323勝23敗65引分 的中率 93.4%Fランク銘柄 :145勝20敗10引分 的中率 87.9%
2012/02/26
2009年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :725銘柄15%上昇的中数(勝利):650銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 25銘柄利食い手仕舞数(引分) : 50銘柄的中率 :96.3% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :311勝 9敗24引分 的中率 97.2%東証2部銘柄 : 86勝 6敗 4引分 的中率 93.5%大証1部銘柄 : 76勝 4敗11引分 的中率 95.0%大証2部銘柄 : 40勝 3敗 4引分 的中率 93.0%店頭銘柄 :130勝 2敗 7引分 的中率 98.5% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :154銘柄(23.7%)30日以内達成数 :132銘柄(20.3%)60日以内達成数 :177銘柄(27.2%)90日以内達成数 : 65銘柄(10.0%)90日以上達成数 :122銘柄(18.8%) ランク別実績Aランク銘柄 :202勝 4敗 3引分 的中率 98.1%Bランク銘柄 : 98勝 8敗 6引分 的中率 92.5%Cランク銘柄 :227勝 3敗30引分 的中率 98.7%Fランク銘柄 :123勝10敗11引分 的中率 92.5%
2012/02/26
2010年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :278銘柄15%上昇的中数(勝利):227銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 20銘柄利食い手仕舞数(引分) : 31銘柄的中率 :91.9% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :104勝 8敗11引分 的中率 92.9%東証2部銘柄 : 28勝 1敗 3引分 的中率 96.6%大証1部銘柄 : 31勝 3敗 6引分 的中率 91.2%大証2部銘柄 : 9勝 5敗 3引分 的中率 64.3%店頭銘柄 : 51勝 3敗 8引分 的中率 94.4% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 : 66銘柄(29.1%)30日以内達成数 : 61銘柄(26.9%)60日以内達成数 : 46銘柄(20.3%)90日以内達成数 : 15銘柄( 6.6%)90日以上達成数 : 30銘柄(13.2%) ランク別実績Aランク銘柄 : 38勝 1敗 9引分 的中率 97.4%Bランク銘柄 : 23勝 5敗 2引分 的中率 82.1%Cランク銘柄 :114勝 7敗15引分 的中率 94.2%Fランク銘柄 : 52勝 7敗 5引分 的中率 88.1%
2012/02/26
2011年の「いちろうの法則」銘柄の実績 発生総数 :746銘柄15%上昇的中数(勝利):585銘柄損切り手仕舞数(敗戦) : 36銘柄利食い手仕舞数(引分) :125銘柄的中率 :94.2% 区分別実績(主要部分)東証1部銘柄 :273勝19敗52引分 的中率 93.5%東証2部銘柄 : 69勝 4敗19引分 的中率 94.5%大証1部銘柄 : 37勝 6敗22引分 的中率 86.0%大証2部銘柄 : 42勝 1敗 6引分 的中率 97.7%店頭銘柄 :156勝 6敗25引分 的中率 96.3% 15%上昇的中銘柄の達成日数別実績14日以内達成数 :434銘柄(74.2%)30日以内達成数 : 66銘柄(11.3%)60日以内達成数 : 42銘柄( 7.2%)90日以内達成数 : 22銘柄( 3.8%)90日以上達成数 : 21銘柄( 3.6%) ランク別実績Aランク銘柄 :178勝 8敗36引分 的中率 95.7%Bランク銘柄 :121勝 3敗25引分 的中率 97.6%Cランク銘柄 :228勝19敗54引分 的中率 92.3%Fランク銘柄 :178勝 8敗36引分 的中率 90.6%
2012/02/26
笑夢塾 塾長コラム(2/23) 直近の三昧の法則Sランク銘柄の実績です利益確定までの要日数にご注目です短期的に大きな利益を得るには「信用売り」もお考えください発生日NO銘柄発生値寄付日翌寄付目標値達成日達成値利食要日数2012/2/209501東京電力2522012/2/212582482012/2/212382002012/2/208518日本アジア投資812012/2/2184802012/2/2180402012/2/203577東海染工1222012/2/211301252012/2/221141612012/2/218518日本アジア投資842012/2/2283792012/2/2276702012/2/213577東海染工1262012/2/221211162012/2/22114702012/2/217972イトーキ2782012/2/222852752012/2/222731202012/2/215998アドバネクス1022012/2/221261212012/2/22933302012/2/225998アドバネクス952012/2/2395912012/2/2390502012/2/228201さが美1512012/2/231791692012/2/23139400
2012/02/24
2/23 emu指数買い指数4売り指数41emu指数-37指数前日比-8積算指数-52 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります
2012/02/24
三昧の法則【売り】Sランク銘柄については信用売りを仕掛けることによって短期間での利食いが可能な実績が日々出現しています銘柄の具体的な状況については下記のブログをご参照にしてくださいhttp://ameblo.jp/emu5678/ 三昧の法則(Sランク)によって出現した銘柄を翌日の始値で信用売りで仕込み+1万円の利食いが達成したら手仕舞いという考え方は自己資金を早く増やしたい方にはお勧めの手法です詳しい内容についてお知りになりたい方は下記のアドレスまでご連絡をお願いしますemu5678@gmail.com
2012/02/23
笑夢塾 塾長コラム(2/22) emu指数は非常に高値圏を示していますこのことは、これまでの日経平均が安すぎたこと急激に上昇したことが要因だと考えられるところです 一方で三昧銘柄Sランクは絶好調に近い状況で+1万円の利食いを実現しています最近の実績は以下のブログに記載していますので是非ご参考になさってくださいhttp://ameblo.jp/emu5678/
2012/02/22
2/22 emu指数買い指数3売り指数32emu指数-29指数前日比-7積算指数-44 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります
2012/02/22
投資手法については、簡単な方が良い更に、成績が良くなくてはならないまた、サンプルの数が多く、実績が伴わなければダメさて、いちろうの法則についてはこれまで12年間積み上げてきました長かったのか、短かったのかは別としてよく、ここまでデータを蓄積してきたものだと感慨深いものがありますこの12年間で理解できたことは銘柄を買うのではなく、株価を買うということ優良銘柄を長く持っていても、状況が刻々と変化していく昨今では、上手くいかない株価を買うということはタイミングが重要ということになります株を持つのではなく、お金を持つ時間を長くすることは失敗が少なく、大きな暴落にも対応が出来より、確実に利益を得ることができるのです待つも相場という言葉を是非、理解して欲しいものです
2012/02/22
やはり、内容が大切なのだと思います渾身の思いをこめて書き綴るそれが、読者に伝わるだから、再び読んでもらえる思いの無い、ブログの言霊には何も無い言葉に魂のこもった内容をこれからは書いていきたいと思います
2012/02/21
NO区分銘 柄発生日発生値売目標ランク後安値完了日完了値要日数4241店頭アテクト2011/11/14189217F1312012/2/17288934241店頭アテクト2011/11/15184211F1312012/2/16216914241店頭アテクト2011/11/16166190F1312012/2/16216904241店頭アテクト2011/11/17162186F1312012/2/16216894241店頭アテクト2011/11/18157180F1312012/2/16216884241店頭アテクト2011/11/21150172F1312012/2/16216854241店頭アテクト2011/11/22150172F1312012/2/16216844241店頭アテクト2011/11/24157180F1312012/2/16216824241店頭アテクト2011/11/25163187F1312012/2/16216814241店頭アテクト2011/11/28156179F1312012/2/16216784241店頭アテクト2011/11/29152174F1312012/2/16216774241店頭アテクト2011/12/1151173F1312012/2/16216754241店頭アテクト2011/12/2157180F1312012/2/1621674 先週末ですが、急騰しました要した日数が3ヶ月は決して良い結果とは言えませんが15%上昇まで達成したことは上々といったところでしょうかまた、11/14に発生した銘柄は以下の3つでした6513東1オリジン電気2011/11/142414241店頭アテクト2011/11/141897567店頭栄電子2011/11/14158どの銘柄についても思わしくない結果だったのはやはり、陰転期であることが要因であると思われますこの銘柄は、11/14~12/2まで法則によって発生しています 買いによる仕掛けはあわてないこと相場環境や、株価の位置を確認しながら仕込むことが短期で利益を得ることになりますこのように経験を積み重ねて、コツを掴むことが近道です
2012/02/21
2/20 emu指数買い指数5売り指数19emu指数-14指数前日比2積算指数-29 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数ですemu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています買い指数の最大値は、【1937】2008年10月10日売り指数の最大値は、【57】2009年6月8日emu指数の最大値は、【1937】2008年10月10日emu指数の最小値は、【-55】2009年6月8日 過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】となります
2012/02/20
笑夢塾 塾長コラム(2/20) 先週末に書いたコラムとまったく逆さまなことを書きたいと思いますスロー投資を勧めておきながら今日は、スピード投資の手法についてスピード投資については、三昧の法則による「売り」そう!信用売りが良いということです過去2年間、三昧の法則について検証をしてきました30万円の原資に対して1回の利食いが+1万円、約3%の利という実行ですSランク銘柄を見て頂くとわかるように1週間以内で、多くの銘柄が、利食いをする急騰銘柄に仕掛けるということですおおよそ、1週間で利食い達成ということですから1年間は約50週間、30万円が1年後には、80万円程度まで増えるというものです時には、銘柄が発生しないこともありますからおそらく、100%、2倍という結果はもたらされることでしょう1年間で2倍、2年で4倍、3年で8倍、4年で16倍、5年で32倍本気で、早く勝ちたいのであれば、信用売りをすることですその対象銘柄は、三昧の法則によって抽出されたSランク銘柄となります最近の実績は以下のブログに記載していますので是非ご参考になさってくださいhttp://ameblo.jp/emu5678/
2012/02/20
三昧レポート 買い三昧・売り三昧の法則による抽出結果は添付資料のとおりです手口ランク銘柄数買いK0J2売りS3A3B4
2012/02/20
スロー投資のすすめ スロー投資とは、優良銘柄を長期にわたって持ち続けるのではなく投資するべきタイミングまでゆっくりと待つという考え方です 優良銘柄を持ち続けるという考え方は以前から投資の書籍で書かれていることですただ、昨今の相場環境はそのような「持ち続ける」という投資手法は許されない状況にありますそう!勝てないということを意味していますまた、株価が上昇し続ける優良銘柄を探し出すのも至難の業です そこで、私どもがご提案するのが投資するべきタイミングまで「待つ」という投資手法です銘柄を持ち続けているわけですから、お金が目減りすることもありませんし逆に増えることもありません投資するべきチャンスを的確に捉え、短期で利益を作り出すということです 具体的には昨年の3.11東日本大震災やリーマンショック或いはライブドアショックに代表されるような暴落時に仕掛けるということですこれまで、12年間に渡り「いちろうの法則」を実践してきた結果年に数回相場全体が大きく下げる局面があることがわかりましたそのことは、「emu指数」という形で表現されます相場全体が下落するということは企業の業績に関係なくほとんどの銘柄が下がるということです一般的には、業績の良し悪しで株価は動きますが外的要因で、大きく下がるそのタイミングを見計らって仕掛けるのです当然、銘柄を保持せず、現金化しているわけですから含み損という状況もありませんまた、大きく下がった相場は、一時的で短期的に必ず反転しますからそこで、10%程度の利益を収めますこのような、投資を年に2回で20%の利益となります この年20%の利益を積み上げると単純に、5年で100%の2倍となります10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍となることはわかりますよね当初100万円用意してあれば20年間で1600万円に膨れ上がるということです更に、3000万円の資金があれば、年に20%の利食いとすると600万円のお金を生み出しますこれは、一般サラリーマンの年収並みのお金が得られるということなのです要するに、株で食べていくには、3000万円の原資があれば大丈夫ということですよって、100万円を3000万円にするには25年間を要することになりますから35歳の人が100万円を用意すれば60歳以降は株で豊かな生活を送れるということになります 問題なのは、いつ、何を売買するのかということです「いつ」というタイミングについては、emu指数で判断できます「何を」という判断は、いちろうの法則によって抽出された銘柄を売買すればOKです いちろうの法則とは、100~300円の低位株対象銘柄としある指数を使って底値と判断し、15%上昇した時点で的中という考え方で過去12年間、延べ7000を越える銘柄について検証を行ってきましたその的中率は92%という結果が得られています emu指数とは、いちろうの法則と逆いちろうの法則の数値を使い仕掛けのタイミングを指数という形で判断することを目的として作られました2006年8月から積み上げられ、一定の判断基準が作られたところです このような考え方について興味がありましたら下記のアドレスまで「銘柄実績希望」と記載の上、ご連絡をお願いいたします折り返し、昨年のいちろうの法則によって抽出された銘柄の実績についてエクセルファイルでお送りしたいと思いますemu5678@gmail.com また、emu指数については下記のブログにて紹介していますのでご参考になさってくださいhttp://emu5678.exblog.jp/ 登録型 笑夢のメールマガジンも発行しています 登録型メルマガはいちろうの法則によって抽出された銘柄のうち東証一部銘柄を除くものを送信していますメルマガの送信は、毎週日曜日23時頃です 最近の実績は以下のとおりです(2/17現在)2012/1/227003大1三井造船買い株価129MAX152変化率17.82012/1/299101名1日本郵船買い株価195MAX247変化率26.72012/1/296701名1日本電気買い株価156MAX159変化率1.92012/2/56701名1日本電気買い株価150MAX159変化率6.0 ご希望される方はお名前とご住所を記載し下記のアドレスまで「登録型 笑夢のメルマガ 希望」と表題をつけてご連絡くださいemu5678@gmail.com 有料でもよろしければ「マグ」でも読むことができます週間笑夢レポートまぐ版 また、少し遅れますが、同様の内容で毎週水曜日の12時発送のメルマガもありますhttp://melma.com/backnumber_176445/
2012/02/19
いちろうの法則は 一般投資家という畑にまく種のようなものだと思っていますそして、一般投資家は種がまかれた畑に、水をやり、花を咲かせたり、作物を実らせるように法則の成長と利益を積み重ねるのです いかがでしょうか?自分の投資資金という畑に種をまき、水をやり、花を咲かせてみませんか いちろうの法則には10年間を越える実績がありますあなたの期待に十分に答えることでしょうただし、あなた自身が水をやる努力が必要ですが
2012/02/14
あなたの投資手法は上手くいってますか? 株式投資で成功するためには 買うべき時期と売るべき時期を知ることから始まります また、買いの手法は時間を要するということ 逆に、売りの手法は短期で売買することが有効であること 様々な条件を考慮して、銘柄の選定にあたる必要があります 買いであれば、底値と想定される株価の銘柄を 売りであれば、高値と想定される株価の銘柄を 探し出し、仕掛けるということになります 銘柄を探し出すために、自分自身はどのように判断しているのか 少し、考えてみてください 確固たる考え方は無くとも、それなりのものがあればいいと思いますが 大半は、何かの情報に期待して売買しているのではないでしょうか そのような方には、是非、笑夢塾で学んでください 誰もが塾や講座で学ぶように 基本的なものを学んでみてください 私たち笑夢塾は、これまでの10年以上培ってきた考え方について お伝えしたいと考えています
2012/02/14
3632 グリー1/19 2080円2/6 2688円600円上昇!何か特別な情報じゃないんです誰もが、簡単に、銘柄を見つけ出すことが出来ます
2012/02/06
1/17 1810円2/6 2321円500円越え
2012/02/06
4321ケネディクス1/16 9100円本日2/6 11280円利益は20%越えです
2012/02/06
NO区分クブン銘 柄メイガラ発生日ハッセイビ発生ハッセイ値チ5741東トウ1古河スカイ2011/3/141965741東トウ1古河スカイ2011/3/151595741東トウ1古河スカイ2011/3/161655741東トウ1古河スカイ2011/8/152365741東トウ1古河スカイ2011/8/192225741東トウ1古河スカイ2011/8/222155741東トウ1古河スカイ2011/8/232225741東トウ1古河スカイ2011/8/242195741東トウ1古河スカイ2011/11/181555741東トウ1古河スカイ2011/11/211485741東トウ1古河スカイ2011/11/221585741東トウ1古河スカイ2011/11/241565741東トウ1古河スカイ2011/11/25157 1年に3回も出現した銘柄でしたね
2012/02/01
NO区分クブン銘 柄メイガラ発生日ハッセイビ発生ハッセイ値チ5711東トウ1三菱マテリアル2011/8/24207 悪くない結果ですが決して底ではないことに注目してください10月初旬が大底です
2012/02/01
NO区分クブン銘 柄メイガラ発生日ハッセイビ発生ハッセイ値チ5707東トウ1東邦亜鉛2011/8/22299
2012/02/01
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