億万長者育成講座について
こんばんは、さあくる笑夢です!
2009年のいちろうの法則に基づく銘柄について検証を行いました
その結果として、15%上昇を的中とした場合
発生した総数は、719銘柄
的中したものが、578銘柄
的中はしなかったものの、利食いができたものが、98銘柄
利食い場面が無かったものが、43銘柄
実質的中率は、578/621=93.1%となりました
その内
東証1部銘柄に限定すると
283/294=96.3%と更に高い数値となっています
また、発生日から60日以内に的中したものが88.0%を占めています
よって、2ヶ月以内で利食い場面を迎える
いや!それ以上は手仕舞をした方がベターであるということもいえるでしょう
このような結果が出ている中で、私どもがご提案するのが
+1万円利食いにこだわった投資法です
2009年のデータの中で東証1部銘柄を対象として
全体の中では
14日以内に達成した銘柄数は227で的中率は67.0%となりました
30日以内に達成した銘柄数は282で的中率は83.2%となりました
その内、最も的中率が高かったものがCランク銘柄で
14日以内に達成した銘柄数は91で的中率は72.2%となりました
30日以内に達成した銘柄数は109で的中率は86.5%となりました
このことは、スピード重視の考え方で運用した場合
1期間14日=2週間で投資を行うことがベターだということになります
1年間52週ですから、104回の売買が可能で
単純計算として、1ユニット(30万円)あたり
104回×1万円×72.2%=75万円の利益を生み出すことになります
仮に29回の損切りを-1万円とすると
差し引き、1年間の利益は46万円という計算になり
資金が1年間で2倍となるという計算になります
当然資金を複利で回転させるわけですから
30万円が約8年で1億円になるはずです
考え方
東証1部銘柄であること
いちろう銘柄であること
1つのユニットは30万円とすること
発生値から利食いを1万円とすること
150円以下の銘柄は2000株の売買となります
いかがでしょうか!
この考え方に賛同し、億万長者への道を進みたいと思われる方は
下記のアドレスまでご連絡ください
emu5678@gmail.com
更に、具体的な億万長者になるご提案と2009年のデータを
エクセルファイルでお送りさせていただきます