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バフェット理論の実践について私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか!
2024/04/29
2024.4.21より楽天ブログ銘柄を公開します!いちろうの法則を使って、700~1000円以下に絞った銘柄となります今週は8銘柄です下記のアドレスにてご確認くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/
2024/04/21
4/13 「最近有名人を使った投資詐欺が横行していること」について~口が悪いのでご了承ください~ ネットを見ていると、確かに有名なタレントを使った広告が頻繁に現れます本当かな?もしかしたら?こんな気持ちになるのも無理はありませんましてや、ダブルバガー銘柄(株価2倍)とかテンバガー銘柄(株価10倍)を教えますと書いてありますので期待値は高まります名のある方なら、なおのことでも、少し落ち着いて考えればわかることですが余程の情報が無ければそのような銘柄に現実には出会わない基本的に、ありえないことです私たちが、この24年間、経験をしてきた中でいちろうの法則によって抽出された銘柄の中でもテンバガー銘柄は年に1つ位ですから本当に難しいのですはたして!本当に!広告に現れる有名人が個別銘柄の特別な情報を持っているのか本当に?と疑うのが普通な投資家の心理であり迂闊に情報を得る行動は気持ちわかりますがやめた方が良いまた、時々、私にもメールで「情報を買わないか」といったものも送られてきますが本当なのか?もしかしたら!と心が動く中で判断が出来なくなるのも無理はないのは現実ですよねましてや高い情報料を支払っても、結果として、儲かれば良いのですが根拠の無い銘柄なのだから、結局儲からないのは当たり前の話とりわけ、情報料を失うショックよりも仕込んだ銘柄を、結果として損切りするショックの方が大きい大小合わせて、ダブルのショックとなる訳ですやはり、仕掛ける銘柄には、基本となる根拠を前提として納得のいく銘柄に投資をすべきだと思います上手い、甘い話には罠があると思ってください
2024/04/13
ようこそ!さあくる笑夢のブログへ! このブログは2002年1月13日に開設しましたhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ その目的は15%利食い的中率9割を誇るいちろうの法則を知って頂くためです いちろうの法則とは株式投資の基本中の基本である「安い時に買って、高くなったら売る」この基本の実践のために開発されました いちろうの法則は、1999年11月より実践が始まり本日に至るまで延べ1万を越える銘柄について検証を行い15%利食い的中率93%を誇る考え方です いちろうの法則は、スクリーニング機能を駆使し底値銘柄を抽出する考え方ですよって、法則によって抽出された銘柄を仕込み15%上昇したら手仕舞するという非常に簡単な考え方で、誰もが出来るものです このブログでは、いちろうの法則の利食い実績と登録型無料メルマガの利食い実績を公開しています いちろうの法則に関する考え方などの情報は以下のブログにて公開していますので是非!お越しくださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/ また、下記のブログにおいてもいちろうの法則の実力の一部を公開していますので是非!ご確認くださいhttps://ameblo.jp/emu5678/
2024/04/09
私ども「さあくる笑夢」はこれまでの24年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきましたその結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2024/04/04
バフェット理論の実践についてそこで、私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか!
2024/04/04
企業業績優良銘柄について(3/20発行)新NISA対策としての優良安定銘柄を売買しよう!【500円以下の6銘柄】笑夢の法則レポートを作成しました!【限定50名】好調をつづけてきた日本株ですが日銀の金融政策の変更に伴い調整含みの「乱調相場」の様相を呈してきました背景にあるのは米FRBの利下げ期待と日本銀行のマイナス金利撤廃などの引き締め懸念となりますそのため、本日は円安に動いていますが円高ドル安が進行しやすい地合いとなっており株価は乱調気味でもありますこれまで日本株の上昇の原動力であった円安から日米の政策転換を機に円高へのトレンドへと流れが変化するため外国人投資家が為替の変動に伴う動きが活発化し需給も同様に逆流が始まるのは自然なことでもあります今後は、突発的な急落には注意が必要と考えますこのような相場環境において、日経225銘柄だけが大きく上昇し中小型株が、これまでの上昇相場から出遅れていることもあり大幅な下落リスクが小さくこれからはじまる乱調相場の中で買いが入り大きく上昇することも期待できますいちろうの法則を駆使し底値ではありませんが、安定した業績で推移している優良銘柄で500円以下の銘柄を6銘柄「笑夢の法則銘柄」としてレポートにまとめてエクセルファイルにて提供をするものになりますこれらの銘柄は短期・中期で利食いを目指すものではなく3ヶ月毎に、業績確認を行いながら長期保有も見据えながらの利食いのタイミングを図るものになります
2024/04/04
新NISAって、「月5万円、30年間の積立て」ですよね金融庁は、月5万円、30年間の払い込みで、積立て原資は1800万円で30年後には、投資信託年3%利回りで2900万円に達するという考え方を示しています政府の思惑は、日銀、年金資金を使って日本の株価を維持し新NISAを利用して、国民に積立てをさせ、更なる株価の上昇を目論むというもので政府は、投資信託年率3%での利回りを想定しているけど昨年4月の日経225が26000円、今の日経225は40000円で日経225が1.5倍に上昇している現状に対してこれだけの上昇が30年間続くとでも思っているのだろうか?少し、落ち着いて、考えて頂きたい証券会社のような所を信用して運用を任せて一般投資家が投資に失敗したのがバブル期投資信託は、3%の利回りを本当に30年間約束できるのだろうか?再び、同じ失敗をしないのだろうか?心配でもあるさて私たちの「株無双」という考え方は、過去24年間、延べ1万を越える「いちろうの法則」によって抽出された銘柄について検証を行う中、完成した15%利食い的中率93%の実績のある銘柄の運用手法である「いちろうの法則」ですが7%の利食い不的中を少なし、100%的中に近づけるよりも7%は不的中なのだということを前提とし、勝てる手法を模索していく中で年利20~25%を確実に確保する考え方において「株無双」という手法が生まれました2021年7月から実証を行ない、2022年6月末で102,600円の利食いを達成しましたがこの間の実績を鑑み、当初の売買の考え方の見直しを行ない投資する銘柄の絞り込みと利益相殺の為の損切についての考えかたを整理しましたこの考え方を受けて2023年6月末で63,000円の利食いを達成し、積み上げた利益は165,600円となりこの時点で、30万円の元資金において、率として55.2%の利食いが積み上がり2年で平均27.6%の利食い実績となっています仮に「株無双」の運用において、新NISAの成長枠満額の1200万円を利用した場合資金が1200万円になるまでは、20%所得税は不要であり支払う必要はありませんよって、年25%の利益を確実に積み上げると4年で4×25%=100%で元資金は倍増します8年で4倍の120万円、12年で8倍の240万円、16年で16倍の480万円、20年で32倍の960万円、翌21年で成長枠1200万円の満額に達することから単純に5年後の26年で倍の2400万円、27年には2880万円となり新NISAが求める月5万円、30年間の積み立ての2900万円に達することになります元資金が60万円なら、必要な年数は-4年の23年元資金が90万円なら、必要な年数はマイナス4年の19年で目標に到達しますこのように私たちが示す「株無双」の運用を確実に実践すれば僅か30万円の元資金と運用期間27年と「いちろうの法則」があれば新NISAが示す2900万円のお金を得ることができるということになりますこのような運用を行えば、新NISAが示す毎月コツコツと5万円のお金を積み立てるのは必要がなくなるということですまずは、この2年間の「株無双」の実績をご覧いただきたいと思いますご希望の方は、下記のアドレス迄ご連絡ください折り返し、ご入金先の連絡をさせていただきますemu5678@gmail.com
2024/03/23
新NISAって、「月5万円、30年間の積立て」ですよね金融庁は、月5万円、30年間の払い込みで、積立て原資は1800万円で30年後には、投資信託年3%利回りで2900万円に達するという考え方を示しています政府の思惑は、日銀、年金資金を使って日本の株価を維持し新NISAを利用して、国民に積立てをさせ、更なる株価の上昇を目論むというもので政府は、投資信託年率3%での利回りを想定しているけど昨年4月の日経225が26000円、今の日経225は40000円で日経225が1.5倍に上昇している現状に対してこれだけの上昇が30年間続くとでも思っているのだろうか?少し、落ち着いて、考えて頂きたい証券会社のような所を信用して運用を任せて一般投資家が投資に失敗したのがバブル期投資信託は、3%の利回りを本当に30年間約束できるのだろうか?再び、同じ失敗をしないのだろうか?心配でもあるさて私たちの「株無双」という考え方は、過去24年間、延べ1万を越える「いちろうの法則」によって抽出された銘柄について検証を行う中、完成した15%利食い的中率93%の実績のある銘柄の運用手法である「いちろうの法則」ですが7%の利食い不的中を少なし、100%的中に近づけるよりも7%は不的中なのだということを前提とし、勝てる手法を模索していく中で年利20~25%を確実に確保する考え方において「株無双」という手法が生まれました2021年7月から実証を行ない、2022年6月末で102,600円の利食いを達成しましたがこの間の実績を鑑み、当初の売買の考え方の見直しを行ない投資する銘柄の絞り込みと利益相殺の為の損切についての考えかたを整理しましたこの考え方を受けて2023年6月末で63,000円の利食いを達成し、積み上げた利益は165,600円となりこの時点で、30万円の元資金において、率として55.2%の利食いが積み上がり2年で平均27.6%の利食い実績となっています仮に「株無双」の運用において、新NISAの成長枠満額の1200万円を利用した場合資金が1200万円になるまでは、20%所得税は不要であり支払う必要はありませんよって、年25%の利益を確実に積み上げると、4年で元資金は倍増します8年で4倍の120万円、12年で8倍の240万円、16年で16倍の480万円、20年で32倍の960万円、翌21年で成長枠1200万円の満額に達することから単純に5年後の26年で倍の2400万円、27年には2880万円となり新NISAが求める月5万円、30年間の積み立ての2900万円に達することになります元資金が60万円なら、必要な年数は-4年の23年元資金が90万円なら、必要な年数は-4年の19年で目標に到達しますこのように私たちが示す「株無双」の運用を確実に実践すれば僅か30万円の元資金と運用期間27年と「いちろうの法則」があれば新NISAが示す2900万円のお金を得ることができるということになりますこのような運用を行えば、新NISAが示す毎月コツコツと5万円のお金を積み立てるのは必要がなくなるということですそこで!さあくる笑夢がご案内する内容が知りたい方は下記のアドレス迄ご連絡ください折り返し、ご案内の連絡をさせていただきますemu5678@gmail.com
2024/03/22
正しい投資(株式投資)を実践しよう! 最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは 証券会社に口座をつくり、入金し、銘柄を売買ことこれで、大切なお金をだまし取られることはありません その上で、安全に大切な資金を運用するためには正しい投資を行うことですでは、正しい投資とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底です まず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る正しい投資(株式投資)とはただそれだけのことになります では、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めします 株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です 本当に、ワクワク、ドキドキする売買は危険ですリスクが高すぎますただ、ただ、淡々と売買をこなすことが、最も安全な運用だと思います このような、正しい投資で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益なら比較的難しいことではありません 新NISAなら、1800万円まで所得税はいりませんから資金が1800万円で年20%の粗利なら360万円1月30万円の生活が可能になります また、最近、ネットでは投資資金が何千万円にもなったと書き込みが見られますが相場の状況は、バフェット相場のスタートが日経26000円台、新NISA相場の上昇で日経40000円なのですから、当然のことで、相場の上昇によってもたらされた利益なのです今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される正しい投資を学んで頂きたい 安全な、正しい投資をしませんか! 本気で!正しい投資を実践しませんか!
2024/03/17
低位株が安全に運用できる理由について 私どもが考える低位株は100~300円です 100円以下の株は、クズ株で 100円を割り込む銘柄の復活は本当に難しいのです ギャンブルなら、100円以下の銘柄も面白いと思いますが 投資は、あくまで安全性が重要ですのでやめた方が良いと思います 値嵩株を対象にしないのは、下落した時の幅が大きいからで 3000円の銘柄は、100円になった時の値幅は2900円 300円の銘柄が、100円になった時の値幅は200円 100株ずつ投資した場合 3000円の銘柄の場合は、29万円の損失 300円の銘柄の場合は、2万円の損失 ダメージの大きさが違いますよね また、資金の少ない投資家なら低位株の方が仕掛けをし易い 誰もが、リスクを少なく、売買できる このような手法が良いと思っています
2024/03/11
勘でも、運でも無くて、技術的に生み出される勝てる銘柄 いちろうの法則銘柄は、技術的に確立されたものです 銘柄の抽出にあっては「必ず至る」というもので 必然的なもので、技術的な、テクニカルな、勝てる銘柄です ただ、どこまで上がるのかはわからない 上がることは、ほぼ確実なので、あとはどこで利食いするのか 15%利食いなら93%、5%なら98%の確率で利は得られる 欲をかかないこと もっと上がるはずと思わないことが重要で 無理をせずに、確実に利食いをするというスタンスなら 誰でも、勝てるようになるはずです
2024/03/11
こんばんは、さあくる笑夢です! 自分で選んだ銘柄で勝負したい これが、株式投資家の本音だと思います ネットでは、様々な銘柄に関する情報が氾濫していますが どれも、本当なのか?本当に儲かるのか? 信じるに足り得ない情報でもあります 相場の世界では「当たり屋にはつけ」といわれますが やはり、自分が、様々な角度から選んだ銘柄で利益を出す このような結果でなければ、おそらく満足しないのだろうと思われます そこで、銘柄を選ぶ基本となるのが 底値にある銘柄の選び方になります チャートや企業業績様々な角度から銘柄を絞り込む訳ですが 3000を越える銘柄の全てを見ている時間は無いのが実情で スクリーニングという考え方を使って絞り込み作業を行うと時間の短縮ができるはずです スクリーニング機能は、ネット証券やヤフーファイナンスや「みんかぶ」のように 株の情報を提供するHPにも無料で行うことが可能です 私どもの「いちろうの法則」においても株価の底値を判断する手法としてスクリーニング機能を利用している訳ですが 無料のスクリーニング機能では、物足りないのも事実であり 今は、松井証券の有料(400円/月)スクリーニング機能を利用しています その理由は、いちろうの法則の根幹に関わるので、ここではお教えできませんが ヒントとして、無料のものと比較するとわかると思うのでやってみるとよいと思います このように,自分の考え方で、スクリーニングを行い、抽出された銘柄を売買し、利益を出せれば満足する結果になるのではないでしょうか さて数ある株式情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(3/10)は、1441PVのアクセスを頂きました 開設日数は8094日(開設日:2002/01/13)トータルアクセスは延べ87508966です まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/11
こんにちは、さあくる笑夢です! 自分で選んだ銘柄で勝負したい これが、株式投資家の本音だと思います ネットでは、様々な銘柄に関する情報が氾濫していますが どれも、本当なのか?本当に儲かるのか? 信じるに足り得ない情報でもあります 相場の世界では「当たり屋にはつけ」といわれますが やはり、自分が、様々な角度から選んだ銘柄で利益を出す このような結果でなければ、おそらく満足しないのだろうと思われます そこで、銘柄を選ぶ基本となるのが 底値にある銘柄の選び方になります チャートや企業業績様々な角度から銘柄を絞り込む訳ですが 3000を越える銘柄の全てを見ている時間は無いのが実情で スクリーニングという考え方を使って絞り込み作業を行うと時間の短縮ができるはずです スクリーニング機能は、ネット証券やヤフーファイナンスや「みんかぶ」のように 株の情報を提供するHPにも無料で行うことが可能です 私どもの「いちろうの法則」においても株価の底値を判断する手法としてスクリーニング機能を利用している訳ですが 無料のスクリーニング機能では、物足りないのも事実であり 今は、松井証券の有料(400円/月)スクリーニング機能を利用しています その理由は、いちろうの法則の根幹に関わるので、ここではお教えできませんが ヒントとして、無料のものと比較するとわかると思うのでやってみるとよいと思います このように,自分の考え方で、スクリーニングを行い、抽出された銘柄を売買し、利益を出せれば満足する結果になるのではないでしょうか さて数ある株式情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(3/9)は、1081PVのアクセスを頂きました まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/10
こんばんは、さあくる笑夢です! 自分で選んだ銘柄で勝負したい これが、株式投資家の本音だと思います ネットでは、様々な銘柄に関する情報が氾濫していますが どれも、本当なのか?本当に儲かるのか? 信じるに足り得ない情報でもあります 相場の世界では「当たり屋にはつけ」といわれますが やはり、自分が、様々な角度から選んだ銘柄で利益を出す このような結果でなければ、おそらく満足しないのだろうと思われます そこで、銘柄を選ぶ基本となるのが 底値にある銘柄の選び方になります チャートや企業業績様々な角度から銘柄を絞り込む訳ですが 3000を越える銘柄の全てを見ている時間は無いのが実情で スクリーニングという考え方を使って絞り込み作業を行うと時間の短縮ができるはずです スクリーニング機能は、ネット証券やヤフーファイナンスや「みんかぶ」のように 株の情報を提供するHPにも無料で行うことが可能です 私どもの「いちろうの法則」においても株価の底値を判断する手法としてスクリーニング機能を利用している訳ですが 無料のスクリーニング機能では、物足りないのも事実であり 今は、松井証券の有料(400円/月)スクリーニング機能を利用しています その理由は、いちろうの法則の根幹に関わるので、ここではお教えできませんが ヒントとして、無料のものと比較するとわかると思うのでやってみるとよいと思います このように,自分の考え方で、スクリーニングを行い、抽出された銘柄を売買し、利益を出せれば満足する結果になるのではないでしょうか さて数ある株式情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(3/6)は、1045PVのアクセスを頂きました まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/07
こんにちは、さあくる笑夢です! 数ある情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です 昨日(2/2)は、980のアクセスを頂きました まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/03
こんにちは、さあくる笑夢です! 数ある情報関連ネット情報の中において私どものブログにお越しいただき心より感謝申し上げる次第です ネットでの特性上直接お顔を拝見できない状況でのやり取りになりますからご満足いただけるおもてなしが出来ていないのではと案じております そういった中でも、可能な限り深く「いちろうの法則」がご満足いただけますよう今後も日々努力を惜しまず懸命に邁進していく所存です まずは、お越しいただいたことに感謝申し上げ是非とも、いちろうの法則の実力の確認と登録型メルマガの登録をお願いする次第です 株式投資の性質上「絶対に損はさせない」とは言えませんが決して、「損をした気分にさせない」という気持ちになるものと信じています
2024/03/02
さあくる笑夢の「いちろうの法則」は、「学び、成長し、繁栄できる」考え方です いちろうの法則を、自分で!学び、実践しませんかそのためのお手伝いをさあくる笑夢は行っています 相場を学ぶための銘柄の抽出法を知ること株式投資の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」これに尽きます個別銘柄の株価の底値を判断し、抽出するのが「いちろうの法則」ですまずは、底値銘柄の抽出法を手に入れることが成功者への近道です 抽出された銘柄について、検討と検証を行うこといちろうの法則によって抽出された銘柄について投資の安全性について検討を行う必要があります法則において、ランク分けをする作業が、一層確実な利をもたらすものと思いますランク分けは、抽出された時点における企業の業績評価をします単純に、法則によって抽出された銘柄を盲目のように売買するのではなく、投資する銘柄について知りえる必要最小限の情報と考えてください但し、株式相場の世界ですから、自分の思う通りにはいかないのも現実で、成功したことや失敗をしたことの検証は大切な作業です特に、失敗に対する検証は、次の失敗を生まないための考え方の整理となりますからとても重要なこととして捉えてください 学び・成長した後に自分自身に繁栄がもたらされること日々、法則を実践していくと少しずつですがわかってくることもありますその成果の一つがemu指数となりますemu指数は、株式相場全体の高値圏・安値圏を示してくれます指数が「安値圏=相場の底」を示したときこそ!大きな勝負ができるものとお考え下さいいちろうの法則は、9.11米テロ暴落、リーマンショック、北朝鮮ミサイルショック、3.11東日本大震災ショック、コロナウイルスショックなど大きな暴落を経験してきましたこのような相場が大きく揺らぐような災害や事件などが起こることは誰もわからないことですただ、その時の対処の方法は、日々の法則実践によってある程度学ぶことができます まずは!いちろうの法則の実績をご覧ください!このようなご意見も頂きました早速エクセルファイル等を頂き有難う御座います。驚きました。いままで添付された様なファイルは見たことがありませんでした。自分の未熟さを痛感しました。 ご希望される方はお名前と「いちろうの法則実績」希望と記載し下記のアドレスまで申し込みをしてくださいemu5678@gmail.com
2024/02/24
情報がたくさんある時代の投資は難しい 情報が少ない時代も難しかったが ありすぎる情報を整理するのは簡単なことではない だからこそ! 簡単で!わかりやすい! 情報に振り回されない! そのような投資手法であるべきと思う!
2024/02/18
AIがテンバガー銘柄を示してくれる? 無責任な話ですね 株式相場は自己責任ですから AIの情報を信じるのか?それとも信じないのか? この信じる部分が自己責任になる訳です 私たちが24年間培ってきた「いちろうの法則」 この考え方を信じるのか?はあなた次第 ただ、24年間 延べ1万銘柄について結果を出してきた この考え方は信頼に足りるものと思っています まずは、メルマガ銘柄でお試ししてください! 完全無料です! 更に、いちろう銘柄の実績を差し上げます 直近のデータもありますから メルマガ銘柄よりも確実だと思います!
2024/02/18
明日!上がる銘柄などわかるはずありません! 株式相場は、大きな海に釣り糸を垂れるもの だからこそ!何本も竿を用意し、釣り糸を垂らす 最近は、旧Twitterで、儲かる銘柄を教えます このような書込みが多くみられるようになりました そんなに都合が良い銘柄を簡単に教えると思いますか? しかも、無料で! 私ども「さあくる笑夢」が提案する株無双という考え方は 他に無い考え方で、粗利で年25%を達成するというもので 30万円を1つの括りとして 12~13銘柄を100株ずつ仕掛ける(=釣り糸を垂らす) 粗利で年25%の利益なら、税引き後20%の利で! 5年で30万円の資金は60万円になるというもの 新NISAを使ったなら、税金がかからないので 4年で30万円の資金は60万円になるというもの 馬鹿みたいに、資金を相場に投入し続けるのではなく 1回の資金投入で、運用によって資金を増やす 生活に負担感の無い投資手法でもある訳です その基本となるものが、15%利食い的中率9割の いちろうの法則に基づく銘柄を使うという考え方 いかがですか!チャレンジしてみませんか!
2024/02/15
先ほど、日テレ(4ch)の番組で投資詐欺について紹介していましたもし、投資をするのであれば自分で口座をつくり、自分で運用することです「誰かが」という言葉をよく見ますが自分の考え、意思で投資をしなければ意味がありませんしっかり相場について学んで、利益を目指しましょう!
2024/02/14
野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし大衆は間違っていることもあるので、これから価格が下がるという見通しが大半の人の考えを占めているときこそ、何も考えずに逆に買うべきだという意味の格言。日経平均が38000円を付けた今私は皆一面に強気に見えますそうした場合、私たちがするべきことは何なのか!考えるべきです!
2024/02/14
億り人になるための基礎資金はいくら? 旧Twitterなどを見ていると億り人になったという投資家を見ているとかなり原資を投入している方が多くみられます 300万円の原資があれば、33倍で1億円にたどり着くわけですが 普通の方には300万円をつぎ込むのは、そう簡単ではない! 儲かるか?損をするか?わからない株式相場に300万円も安易に投資するのは無謀なことでもあります 私どもは、小資金で、時間を掛けて、投資資金を増やすこのような考え方を提案しています せめて30万円は必要ですがいちろうの法則銘柄は平均220円程度ですから基礎単位の100株仕掛けると1銘柄2.2万円で売買できます30万円の資金で13銘柄程度仕掛けることができるので13銘柄のうち7%利食いに至らなくても残りの93%の銘柄が15%利食いに至るというものですでに3年目となっていますが、年20~25%の利は得られているという実績があります25%の利に対して、所得税が2割ですから、単純に20%の利が得られます単純計算で、年20%を5年で100%の資金倍増となりますから10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍、25年で32倍となる計算が成り立ちます25年で、30万円の原資が960万円にたどり着くわけですから途中で、資金を増やせば、より早く、1億円にたどり着くことになりますまた、新NISAが始まり、税金対策ができるわけですから単純計算で、年20%を4年で100%の資金倍増となりますから8年で4倍、12年で8倍、16年で16倍、20年で32倍となる計算が成り立ちます また、年に20%の粗利が可能であれば、原資が2000万円あれば、年400万円の収入が得られるわけで老後の年金問題は簡単に解消されるものと考えます まずは、「株無双」を実践してみませんか!資金が30万円無くても、数万円あれば、いちろうの法則銘柄は1銘柄売買できます少しずつ銘柄を増やしながら、投資資金を増やすことも、考え方の一つです 資金が無いのであれば、時間を使ってはいかがでしょうか! そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024/02/07
2023年のいちろう銘柄は、的中率は95.8%! 昨年に比べると発生銘柄数は少なかったことがわかります今のところ、15%利食い的中率は95.8%ですが3銘柄の損切り手仕舞は、100円を切った銘柄となります上場区分別にみると、グロース銘柄が多く、プレミアム銘柄が少なかったラン区別の発生状況を見ると圧倒的にFFランク銘柄の発生が多かったFFランク銘柄を、本気で仕掛けるのか?この課題については、もう少し実績を積みあげる必要があるように思います昨今における企業の上場が甘かったこと更に、業績の思わしくない企業まで上場を許した東証に問題があるということとりわけ、東証グロースのバイオ関連は投資に足りえないと感じています一方で、上昇に転じると大きく株価が上昇することから安定しない銘柄であると考えながらの売買が必要ということになります 2023年 発生した「いちろうの法則」銘柄実績【2024.2.2現在】 全体いちろうの法則によって抽出された銘柄数;104銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;69銘柄損切りした不適中銘柄数;3銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;32銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=95.8% 上場区分別P(プレミアム)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;17銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;9銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;8銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% S(スタンダード)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;42銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;28銘柄損切りした不適中銘柄数;1銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;13銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=96.6% G(グロース)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;45銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;32銘柄損切りした不適中銘柄数;2銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;11銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=94.1% ランク分別Aランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;4銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;4銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;0銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Bランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;4銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;4銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;0銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Cランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;20銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;11銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;1銘柄現在継続中の銘柄数;9銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Fランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;14銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;7銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;7銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% FFランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;61銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;42銘柄損切りした不適中銘柄数;3銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;5銘柄現在継続中の銘柄数;16銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=93.3% 2023年の準いちろう銘柄も比較的順調でしたね!的中率は100%! いちろう銘柄と同様の結果が得られた「準いちろう銘柄」この準いちろう銘柄は、いちろうの法則によって抽出された301~500円の銘柄ですが、2022年は思った以上の結果となりました2022年は、2020年のコロナウイルスショックを受けて2021年に発生した銘柄が極端に少なく、比較的思わしくない結果に対してその反動による「好結果」であったのだと思います単年で見て、わからないことも複数年で結果を見ていくと解り得ることもあります9割の銘柄が15%利食いを達成する「いちろうの法則」この法則は、必ずや!貴方を豊かな投資生活に導くものと思います 2023年 発生した「準いちろうの法則」銘柄実績【2024.2.2現在】 全体いちろうの法則によって抽出された銘柄数;134銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;95銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;13銘柄現在継続中の銘柄数;27銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% 上場区分別P(プレミアム)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;29銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;15銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;5銘柄現在継続中の銘柄数;9銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% S(スタンダード)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;43銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;33銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;4銘柄現在継続中の銘柄数;6銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% G(グロース)いちろうの法則によって抽出された銘柄数;62銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;46銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;4銘柄現在継続中の銘柄数;12銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% ランク分別Aランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;11銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;6銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;1銘柄現在継続中の銘柄数;4銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Bランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;11銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;7銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;2銘柄現在継続中の銘柄数;2銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Cランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;50銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;29銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;6銘柄現在継続中の銘柄数;15銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% Fランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;24銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;21銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;3銘柄現在継続中の銘柄数;0銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% FFランクいちろうの法則によって抽出された銘柄数;38銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;31銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;1銘柄現在継続中の銘柄数;6銘柄 15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100%
2024/02/04
億り人になるための基礎資金はいくら? 旧Twitterなどを見ていると億り人になったという投資家を見ているとかなり原資を投入している方が多くみられます 300万円の原資があれば、33倍で1億円にたどり着くわけですが 普通の方には300万円をつぎ込むのは、そう簡単ではない! 儲かるか?損をするか?わからない株式相場に300万円も安易に投資するのは無謀なことでもあります 私どもは、小資金で、時間を掛けて、投資資金を増やすこのような考え方を提案しています せめて30万円は必要ですがいちろうの法則銘柄は平均220円程度ですから基礎単位の100株仕掛けると1銘柄2.2万円で売買できます30万円の資金で13銘柄程度仕掛けることができるので13銘柄のうち7%利食いに至らなくても残りの93%の銘柄が15%利食いに至るというものですでに3年目となっていますが、年20~25%の利は得られているという実績があります25%の利に対して、所得税が2割ですから、単純に20%の利が得られます単純計算で、年20%を5年で100%の資金倍増となりますから10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍、25年で32倍となる計算が成り立ちます25年で、30万円の原資が960万円にたどり着くわけですから途中で、資金を増やせば、より早く、1億円にたどり着くことになりますまた、新NISAが始まり、税金対策ができるわけですから単純計算で、年20%を4年で100%の資金倍増となりますから8年で4倍、12年で8倍、16年で16倍、20年で32倍となる計算が成り立ちます また、年に20%の粗利が可能であれば、原資が2000万円あれば、年400万円の収入が得られるわけで老後の年金問題は簡単に解消されるものと考えます まずは、「株無双」を実践してみませんか!資金が30万円無くても、数万円あれば、いちろうの法則銘柄は1銘柄売買できます少しずつ銘柄を増やしながら、投資資金を増やすことも、考え方の一つです 資金が無いのであれば、時間を使ってはいかがでしょうか! そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024/02/01
そんなに簡単には儲からない株式投資ですが最近は、日経平均が36000円を回復しマスコミでも取り上げられ始めました 一方で、投資家の半分は儲からない儲かる人が10人いれば、損する人が10人いるのが相場の世界です日経平均が上がる一方で、自分の銘柄だけが上がらないやっぱり、イライラしますよね今年の初めから1月経過した訳ですが企業業績の好調なことも含めて、新NISAが要因で日経が上がっているものと考えてください昨年は、春からバフェット相場で26000円からの上昇でした 確実に利を上げていくのか短時間で勝負しながら利を上げていくのかどちらを取るのかは、投資家個人の考え方になりますが 確実に年20~25%の利益を出したいのであればいちろうの法則による銘柄を、原則損切りせずに確実に利を載せていく「株無双」という考え方がお勧めです 逆に、短期で利を細かく取っていきたいのであれば逆いちろうの法則銘柄にちょうちんを付ける手法がお勧めです逆いちろうの法則銘柄は、出来高を伴って株価が急騰している銘柄を抽出し、空売りで利を上げる考え方ですが直ぐに、下降局面になる訳ではなく発生値から10~20%位は更に上昇する場合はよくあるので深追いしないという考え方で、使ってはいかがでしょうか 何れにしても、スクリーニング手法と企業業績判断を駆使した考え方は、生涯使える考え方の基本になりますまずは、基本を学んで、自分の生活スタイルと利の上げ方の考え方に見合った自分の手法を確立してほしいと思います そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024/02/01
落ちてくるナイフはつかむな相場の格言における言葉ですがでは、落ち切ったナイフはどうなのか?考察したいと思いますまず、この落ち切った状態をどう?とらえるのか?本当に、相場の世界の中で、落ち切っているのか?そのような判断は重要だと思います更に、落ち始めることはないのか?見極めは重要です次に、そのナイフ(銘柄)は、本当に安全なものなのか?せっかく、拾ったナイフは、自分に利をもたらしてくれるのか?この判断が重要だと思います簡単なことではありませんが、一定の基準で、データを積み上げながら相場を実践していくと、相場が上手くなるものと思いますゼロか100ではなく、100に近づけられるように、日々積み重ねることです時々は、失敗という損切があっても良いじゃないですかゼロか100ではなく、100に近づけられる投資手法を実践してみてはいかがでしょうか!
2024/01/29
新NISAのスタートに伴い日経平均が36000円をザラ場で越えました2 昨今の株式相場は、明らかな「新NISA相場」といえます さて、新NISAには以下のメリットがあるといわれている① 新NISAは生涯で1,800万円まで投資できる② 年間360万円まで投資上限額が引き上げられた③ 既存のNISAを使っていても、新NISAの1800万円の非課税枠は変わらない④ 新NISAで30年間投資をすると約2361万円の運用益が出る(月5万円/年利5%) 一方で、あくまで投資なのだから誰かが儲かると、誰かが損をするわけで 新NISAで30年間投資をすると誰もが、約2361万円の運用益が出るというのはおかしい表現 この制度で良いことは1800万円まで所得税20%がかからないことに尽きる訳で ただし、利益が得られた場合のみであることは言うまでもない このような制度に浮かれて、投資続ける投資家は過去のバブル時代の失敗した投資家の轍を踏むことになる ご案内のとおり、株式投資は、自己責任である 誰かに頼って、利益を目論むよりも自らの力で、相場から利益を得てほしい 株式投資家とはそういうものであるはず 私たち「さあくる笑夢」が今!示す!「株無双」という考え方は年25%の利益を淡々と生み出す手法です所得税20%を差し引くと粗利で20%の利を生む訳で5年で資金は倍増するというものになります 前述の毎月5万円の資金を投資する考え方は年60万円、30年で1800万円を投入し約2361万円になるという 株無双は、30万円の資金を1度だけ投入し5年で資金は、倍増の60万円となり10年で資金は、その倍増の240万円となり15年で資金は、更に倍増の480万円となり20年で資金は、倍増の960万円となり25年で資金は、倍増の1960万円となり30年で資金はその倍増の3840万円となる計算になります 仮に、新NISAを利用すると、1800万円まで所得税は必要なく4年で資金は、倍増の60万円となり8年で資金は、その倍増の240万円となり12年で資金は、更に倍増の480万円となり16年で資金は、倍増の960万円となり20年で資金は、倍増の1960万円となり25年で資金は、税抜き、倍増の3840万円となる計算になります30年で資金は、税抜き、倍増の7680万円となる計算になります このことを見てもわかるとおり30年、毎月5万円、1800万円を投資し元金込みで、2360万円を目指すのか 私たちが示す「株無双」を実践し1度30万円を投資し30年後に新NISAを使って7680万円を目指すのか 良く考えていただきたいと思います!!
2024/01/16
新NISAのスタートに伴い日経平均が36000円をザラバで越えました 昨今の株式相場は、明らかな「新NISA相場」といえます さて、新NISAには以下のメリットがあるといわれている① 新NISAは生涯で1,800万円まで投資できる② 年間360万円まで投資上限額が引き上げられた③ 既存のNISAを使っていても、新NISAの1800万円の非課税枠は変わらない④ 新NISAで30年間投資をすると約2361万円の運用益が出る(月5万円/年利5%) 一方で、あくまで投資なのだから誰かが儲かると、誰かが損をするわけで 新NISAで30年間投資をすると誰もが、約2361万円の運用益が出るというのはおかしい表現 この制度で良いことは1800万円まで所得税20%がかからないことに尽きる訳で ただし、利益が得られた場合のみであることは言うまでもない このような制度に浮かれて、投資続ける投資家は過去のバブル時代の失敗した投資家の轍を踏むことになる ご案内のとおり、株式投資は、自己責任である 誰かに頼って、利益を目論むよりも自らの力で、相場から利益を得てほしい 株式投資家とはそういうものであるはず
2024/01/15
昨日発生した、能登半島地震の被災者の皆様お見舞い申し上げます一日も速く、普段の生活になるようお祈りいたしますしん
2024/01/02
まず!当たることのない2024相場展望 以下に記載してあるのは某証券会社アナリストの考え 日経平均、2024年年末予想は4万2000円米国の利上げ打ち止め・米国景気はソフトランディング相場サイクルとしては「逆業績相場」と「金融相場」が同時進行するイメージ日本の景気は①マイルドなインフレの定着、②インバウンド、③経済対策、④円安の持続等で緩やかな成長維持。日銀の緩和策修正はむしろデフレ脱却=金融政策正常化とポジティブに受け止められるだろう今期の業績は15%増益で着地来期は前半2%、後半7%増益がコンセンサスにPERは16倍台半ばに上昇日経平均は2024年年末に4万2000円を予想。企業の経営改革は継続①M&A、②事業再編、③設備投資などが成長期待を高める 競馬の予想屋と同じで、当たらなくても何の問題が無いのが、経済アナリストそのような楽観的な考え方を参考にするよりemu指数が示す買い場いちろうの法則が示す買うべき銘柄を淡々と売買するのみです
2023/12/31
卵は一つのカゴに盛るな~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から卵を一つのカゴに盛るとそのカゴを落とした場合には全部の卵が割れてしまうかもしれないが複数のカゴに分けて卵を盛っておけばそのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても他のカゴの卵は影響を受けずにすむということ特定の銘柄だけに投資をするのではなく複数の銘柄に投資を行いリスクを分散させた方がよいという教え さて!株無双という考え方はいちろうの法則によって抽出された銘柄を使って極力損切りをせずに、安定した利を積み上げる考え方です考え方は、30万円を1つの括り(ユニット)として100株単位で、12~14銘柄について投資をするかなり銘柄数が多いと感じる方もいると思いますが基本的に売るタイミングが決まっていますから手仕舞の注文を出しておくだけで何もする必要はありませんただ、利食いを待つだけです損切り・引分手仕舞についても指示通りですから多くの銘柄を保持しても難しいことはありません逆に、リスク分散という考え方という観点からはこの格言通りだと思います
2023/12/19
株を買うより時を買え~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から売買の時期やタイミングは、銘柄選択よりも重要だと言う考えです さて!私たちの考え方にemu指数が存在しますこれまで、多くの暴落を経験してきましたがその暴落時の「買い」のタイミングを示してくれるのがemu指数でした9.11米テロショック、北朝鮮ミサイルショック、リーマンショック、ライブドアショック、3.11東日本大震災ショックなど多くのショックがありましたが、それほどではないショックも存在しそのショックでの買い場をemu指数が示してくれます可能ならば、日ごろは売買せずにemu指数が「買い場」を示したときのみに仕掛けると15%利食いよりもはるかに大きな利をもたらしてくれます最も近いショックは2020年のコロナウイルスショックでしたこのショック時に出現した銘柄の多くは株価が倍増するなど相当な利益が得られたものと感じています
2023/12/19
掉尾(とうび)の一振~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から掉尾の一振とは、年末、12月20日過ぎに相場が高くなることを言います。 さて!株式投資に限ったことではありませんが1年の収入に対して税金が決定するのが年末です相場で儲かっている人は含み損となっている銘柄を損切手仕舞し利益と損益の相殺をし、税金対策を行いますよって、通常の状態よりも売りの状況が増大しある程度、落ち着きを取り戻すのがこの時期でそして、翌年の利益を得るために新たに仕込みを始めることから掉尾の一振という状況となります
2023/12/19
イチロー選手は、レギュラーになって初めての年 年棒800万円の頃に 「ここはお金をかけるところ」だと思って 毎日3000円のユンケルを飲んだとのこと 1年365日、3000円のユンケルを飲んだとすると 109万5千円の費用がかかり 年棒800万円の13.7%を使ったことになる その道を極めるためには 自分への投資も必要であるという考え方を実践した例であり 株式投資の世界でもいえることで 自分が「億り人」を目指すのであれば それ相当の費用を使う必要も重要であるということ 何を学び?何に費用を掛けるのか? よく考えてください
2023/11/29
未来のために「今」できることがあるはずです 根拠を伴わない銘柄の選定方法は危険です たまたま?偶然? 売買が上手くいっているだけではありませんか? 今の貴方の売買手法が 将来にわたって 貴方を相場の勝者にしてくれますか? 今、貴方にできることはいくらでもあります 24年間積み上げた実績は このブログでわかりますよね 更に、実績を見てほしいと思います 2020年から直近までのいちろう銘柄の実績を エクセルファイルで差し上げますから 様々な角度で自分なりに検証してみてください 「今」自分にできることが見えて来るはずです いちろうの法則は「逆張り」の手法です 100~300円の低位株を対象として 底値と判断した株価から、15%利食いで、的中とし 延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げ 利食い的中率は93%という結果を誇ります まずは 「今」自分にできることを行なってみてください 希望される方は、下記のアドレスまでご連絡ください emu5678@gmail.com 少なくとも、自分のお名前は名乗ってください 社会人として当然のことですよね
2023/11/19
「ただほど高いものはない」というけれど 登録型メルマガレポートの銘柄は完全無料です また、アメブロにて公表している銘柄も無料です なぜ?無料で公表しているのか? それは、一般投資家のみなさんが株式投資で道に迷わないためです 株式投資は、様々な書籍が発行されていますが 実は、どれを読んでも具体的には利益が出せない内容となっています(批判的ですみません) 私も、様々な書籍を読破してきましたが、はっきり言って無駄でした 例えば、チャートで、ここは買い場であるという形が示されていますが では、どうやってその形が発生している銘柄を見つけ出せばいいのか? 誰も教えてくれませんよね 自分で、時間を掛けて探さなけれななりません やっぱり、誰もが、同じ結果をもたらすような「考え方」を手に入れることが重要ではないでしょうか? 私はそう思います 書籍に、上手いことが書いてあっても、果たしてその考え方が、本当に確実なのかはわからない 誰が、そのことを証明してくれるのでしょうか 信用性が、信憑性が不足している 確実性が増しているという証明が得られるまで、相当な時間は必要です 一般投資家が、自分の力で、確実に勝つための手法を導き出すのは、至難の業です 私たちが、示す「いちろうの法則」は丸24年の実績があります 遂に、25年目に入りました この24年間培ってきた考え方の一端を示して ご理解いただきたいと思って、無料で銘柄を公開しています 但し、本当のいちろうの法則によって抽出された銘柄は100~300円の銘柄ですから あくまで、参考です(すみません) 24年間、延べ1万銘柄を検証してきた その実力をご確認いただき、豊かな株式投資生活を送って頂きたい ただそれだけです その信頼を得るための活動でもある訳です
2023/11/18
「報われない努力」にウンザリな投資家の皆さんへ 貴方は頑張っていますよね 株式相場は、自分の思惑とは異なる動きをするので、思った以上に報われない現状がありますよね そんな貴方の株式相場の成績が何時になったらうまくいくのでしょうか! 貴方の相場人生は一体どうなってしまうのか? そのような状態から何とか抜け出さなければ! 貴方もそう考えていることでしょう しかし、何を、どう頑張っていけばよいのか?わからない状況では、不安は変わらず、疲弊するだけです さあくる笑夢が運用する「いちろうの法則」は25年目を迎えました この間、多くの暴落に見舞われました 9.11米テロ暴落、リーマンショック、ライブドアショック、北朝鮮ミサイルショックなど 直近の大きなショックは、2020年のコロナウイルスショックでした ただ、このようなショックは、買い場でもあるのです 暴落から転じた株価は大きく回復し、大きな利をもたらしてくれることも事実です 相場の底は、いちろうの法則からもたらされるemu指数が教えてくれます また、24年間、いちろうの法則によって抽出された銘柄は、延べ1万を越え 15%利食い的中率という基本的な設定において、93%の的中率という結果が得られています 改めて、申し上げますが「報われない努力」にウンザリな投資家の皆さん! 貴方のこれからの株式投資生活を豊かにしませんか! 9割的中する銘柄を知りえることは、どういうことなのか是非、想像してみてください そして、その手法である「いちろうの法則」を得ることは長い株式相場人生を豊かにしてくれるはずです
2023/11/15
いちろうの法則を伝授したい!その理由!-2 2021年のいちろうの法則銘柄についてデータの整理を行いました これまで、企業業績によりA・B・C・Fの4つのランク分けを行ってきましたが 株無双を運用してくると分かってきたことがFランクの取り扱いに課題があると考えました そして、FFランクを設定し、更に連続発生している銘柄の最終発生日について検討してみました 2021年は、2020年の大暴落をからの急騰を受けて、その反動で発生銘柄数も少なく、的中率も低調な結果でもありました 通常の的中率は、83.5%と平均値の93%を10%下回っています 再検討の条件でを行った場合、89.0%まで上昇していますまた、FFランク銘柄を対象としなければ、94.4%の利食いが可能であるという数値が得られました FFランクの設定については、資料を請求して頂ければご理解いただけると思いますので ここでは具体的なことは説明をしないこととします 次回は同じ条件で、2020年、2022年の状況について報告したいと思います 改めまして! いちろうの法則を、一般投資家に伝授したい! とりわけ、初心者、女性に対してです 株式投資に対する考え方が整理されない状況で 何の根拠?もなく、銘柄を決めて投資する 結果として、上手くいかない 上手くいかないだけならいいのですが 大切な投資資金も失うことになるわけです 私も、最初の頃はそうでした 当時は、1000株単位で 最低でも1銘柄30万円は必要で 100万円の資金が無ければ難しい状況でした そして、ネット環境など無く 唯一の情報源は、日経新聞といった状況で 何を買うべきなのか?判断が難しい環境でした まあ投資顧問の方ともお付き合いはしましたが 結果は、散々で、株式相場の難しさを知りました ただ、ここで終わりたくない! こんな思いもあり 株価が底値にある銘柄を導き出し 更に、業績が良い銘柄に投資すれば きっと、利益が得られるに違いない そう思って、研究を積み重ねて 完成したのが「いちろうの法則」でした 初心者や女性投資家の皆さんには 私のような思いをしてほしくない! そういう気持ちからいちろうの法則を教えてあげたい! 本気で、そのように思っています いちろうの法則は、ご案内のとおりこれまで24年間、延べ1万を越える銘柄を検証し、15%利食い的中率が93%を誇ります もう少し、具体的なことを説明すると 対象とする銘柄は100~300円の低位株で1銘柄あたりの投資資金は100株単位ですから3万円程度ということになります 銘柄の絞り込みは、3つの指標を使ってスクリーニングという手法で銘柄を抽出します抽出された銘柄を4つの指標で企業業績に基づいてランク分けを行いより安全な銘柄に投資をするという基本的な考え方になります 日々のスクリーニング作業は数分で終わります 更に、ランク分けも30分程度で終わります 後は、翌日にどの銘柄を仕掛けるのか自分で判断をするだけです ただ、15%利食い的中率が9割ですから10中8、9は利食いに至る訳ですからそれほど悩む必要はないものと思います 利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれてきたのが「株無双」という考え方です 無双とは世の中に肩を並べるものがないほど優れている人物、物事などのこと 私たちは、まさに「世の中に肩を並べるものがない」考え方であると自負するものです 株無双は、30万円を一括りとして運用し年に25%の利を生み出し税引き後、20%の利を積み上げ5年で資金を倍増させるという考え方です 当然、いちろうの法則銘柄を使う訳でいちろう銘柄の平均株価は220円ですから30万円の資金に対して100株単位で13銘柄を運用し15%利食いを積み上げる訳ですが13銘柄の内1銘柄は15%利食いに至らないこのような考え方が前提で12銘柄を、15%利食いを積み上げると結果として、30万円の原資は減らない利食いに至らない1銘柄の時価が利益分となる この考え方を実践すると年2割の利は可能で既に2年前から実践し想定以上の結果は得られています 基本は、損切りしませんが年末の利益の相殺のための損切りを行うことと仕込み後、3か月後に、仕込値での手仕舞いわゆる、「引分」という考え方も実践します いかがでしょうか! 投資初心者や女性投資家の皆さんは このいちろうの法則と株無双の基本形を学んで 自分の生活スタイルにあった手法へと 進化させ!豊かな株式投資生活を送ってほしい! まずは!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで差し上げます この手法と投資資金が2000万円あれば年400万円の老後生活が可能になります老後2500万円問題は関係なくなります
2023/11/15
いちろうの法則銘柄の93%的中率について 私たちは、いつも的中率が100%に成るべく研鑽と研究を重ねています ただ、1円の違いで15%利食いに至らない場合も度々見られ結果として、未達成としてデータの積み上げ処理をしなければなりません これは、統計的なデータとして積み上げている訳ですからやむを得ないことでもあります 統計ですから100%には至らないとても残念です ただ、実体の売買は「利食い千人力」という考え方で、手仕舞するこのような臨機応変な対応をする投資家の皆さんもいらっしゃいます 何が良いのかは、それぞれの投資家の皆さんの考え方一つということになりますが「まだ」とか、「もう」といった自分よがりな考え方は謹んで頂きたいと思います あくまで、基本を押さえて、深追いはせずにただ、ただ、淡々と売買を進める株式相場の成功者になるためには必要なことだと思います いちろうの法則によって抽出された銘柄は15%利食い的中率が93%の意味を知ることその上で、どうあるべきなのか?しっかりと理解した上で株式投資を行う このことに尽きるのです是非、笑夢塾で学んでください
2023/11/14
今週末も、多くの投資家の皆様からご連絡を頂きました 私どもが心配しているのは2020~2023年においていちろうの法則から抽出された銘柄のデータをきちんと読み取り、理解して頂けるのか? このことに尽きます 3年間程度のデータではありますが、かなり膨大で読み取るには時間を要するものと思います 是非、遠慮せずに、理解を深めるためにも、ご連絡をお願いしたいと思います さて、もう一つお願いしたいのが、お名前のご連絡です 今後、末永いお付き合いをしていきたいと考えていますのでお互いの信頼関係構築のためにお名前くらいはご連絡をお願いします 最後になりますが、私たちの望みは株式相場で迷わないために いちろうの法則を、一般投資家に伝授したい!とりわけ、初心者、女性に対してです また、私たちは的中率100%を目指して更に、研究と研鑽を積み重ねていきたいと思います ただ、「株無双」という考え方は利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれた考え方で、税引き後年20%を確保する運用手法ですNISAを使えば、5年と言わず、4年で資金は倍増します 是非!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで実績データを差し上げます
2023/11/13
いちろうの法則を伝授したい!その理由! いちろうの法則は、一般投資家に伝授したい! とりわけ、初心者、女性に対してです 株式投資に対する考え方が整理されない状況で 何の根拠?もなく、銘柄を決めて投資する 結果として、上手くいかない 上手くいかないだけならいいのですが 大切な投資資金も失うことになるわけです 私も、最初の頃はそうでした 当時は、1000株単位で 最低でも1銘柄30万円は必要で 100万円の資金が無ければ難しい状況でした そして、ネット環境など無く 唯一の情報源は、日経新聞といった状況で 何を買うべきなのか?判断が難しい環境でした まあ投資顧問の方ともお付き合いはしましたが 結果は、散々で、株式相場の難しさを知りました ただ、ここで終わりたくない! こんな思いもあり 株価が底値にある銘柄を導き出し 更に、業績が良い銘柄に投資すれば きっと、利益が得られるに違いない そう思って、研究を積み重ねて 完成したのが「いちろうの法則」でした 初心者や女性投資家の皆さんには 私のような思いをしてほしくない! そういう気持ちからいちろうの法則を教えてあげたい! 本気で、そのように思っています いちろうの法則は、ご案内のとおりこれまで24年間、延べ1万を越える銘柄を検証し、15%利食い的中率が93%を誇ります もう少し、具体的なことを説明すると 対象とする銘柄は100~300円の低位株で1銘柄あたりの投資資金は100株単位ですから3万円程度ということになります 銘柄の絞り込みは、3つの指標を使ってスクリーニングという手法で銘柄を抽出します抽出された銘柄を4つの指標で企業業績に基づいてランク分けを行いより安全な銘柄に投資をするという基本的な考え方になります 日々のスクリーニング作業は数分で終わります 更に、ランク分けも30分程度で終わります 後は、翌日にどの銘柄を仕掛けるのか自分で判断をするだけです ただ、15%利食い的中率が9割ですから10中8、9は利食いに至る訳ですからそれほど悩む必要はないものと思います 利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれてきたのが「株無双」という考え方です 無双とは世の中に肩を並べるものがないほど優れている人物、物事などのこと 私たちは、まさに「世の中に肩を並べるものがない」考え方であると自負するものです 株無双は、30万円を一括りとして運用し年に25%の利を生み出し税引き後、20%の利を積み上げ5年で資金を倍増させるという考え方です 当然、いちろうの法則銘柄を使う訳でいちろう銘柄の平均株価は220円ですから30万円の資金に対して100株単位で13銘柄を運用し15%利食いを積み上げる訳ですが13銘柄の内1銘柄は15%利食いに至らないこのような考え方が前提で12銘柄を、15%利食いを積み上げると結果として、30万円の原資は減らない利食いに至らない1銘柄の時価が利益分となる この考え方を実践すると年2割の利は可能で既に2年前から実践し想定以上の結果は得られています 基本は、損切りしませんが年末の利益の相殺のための損切りを行うことと仕込み後、3か月後に、仕込値での手仕舞いわゆる、「引分」という考え方も実践します いかがでしょうか! 投資初心者や女性投資家の皆さんは このいちろうの法則と株無双の基本形を学んで 自分の生活スタイルにあった手法へと 進化させ!豊かな株式投資生活を送ってほしい! まずは!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで差し上げます この手法と投資資金が2000万円あれば年400万円の老後生活が可能になります老後2500万円問題は関係なくなります
2023/11/11
質の高い株式投資手法を学ぼう!~貴方の相場人生それでいいのですか?~ ネットを眺めていると、何となく銘柄を選んで株式投資をする人が多くいます 良い結果がもたらされているのであれば良いのですが… いかがでしょうか? それから、常に思うような結果が得られているでしょうか? まあ、それなりに理由があって銘柄を決定していると思いますが 結局は、自己責任ですから、何とも言えませんが 少し心配です 子供の頃、学習塾や習い事に行きましたよね しかも、お金をかけて お金をかけただけの成果はありましたか? 人それぞれとは思いますが 投資家にとって大切な投資資金を相場に投じる訳ですが 1500円位の書籍を読んだだけで投資を始めていませんか 言い方は悪いのですが、1500円位の書籍には大切なことは書いてありません(断言します) 本気で!生涯を通じて、相場で勝ち続ける為の投資手法を学びたいと思いませんか? 勝ち続けることは決して簡単なことではありません 私たちは、勝ち続ける為の「質の高い株式投資手法」は 「いちろうの法則」に尽きると信じています いちろうの法則は、メジャーリーグで大活躍したイチロー選手にちなんで命名しました 誰でも売買できる低位株(100~300円)を15%利食いをコツコツと積み上げるという考え方で ホームランではなくヒットを続けることによって、豊かな投資生活を楽しむ そして、結果として「億り人」となる このような、考え方です ただ、投資家の皆さんは専業でできるほど、資金は豊富ではないと思います 仮に、億り人に到達しても、サラリーマンの生涯賃金は2億円を越えているといわれている訳ですから 専業投資家となって生活することは、かなりハードルは高いはずです よって、仕事をしながら、自分の置かれた環境に合わせた投資スタイルを確立することが必要と思います いちろうの法則は、15%利食い的中率は9割を越える投資手法です 銘柄の絞り込み(抽出)は、スクリーニングという手法を用います 更に、業績によるランク分けを行い、より優良な銘柄に投資を行い、安全投資を行うというものです この「質の高い株式投資手法」を学び、その上で、自分の生活スタイルにあった投資手法へと進化させる そうすれば、投資資金を増やしながら、社会生活を営むことは可能になり 増えた資金によって、ほしいものが、手に入りやすくなるのではないでしょうか? また、早期のリタイヤが可能になり、資金を運用しながら、老後生活も豊かに送ることができます まずは、過去3年分の「いちろうの法則」によって抽出された銘柄のデータをご覧いただきたいと思います データは、様々な検討ができるように、エクセルファイルで差し上げます(無料です)
2023/11/04
いちろうの法則によって抽出された銘柄の実力を知って頂くために 下記のブログでは、いちろう銘柄・準いちろう銘柄の15%利食い実績や高値更新状況を公開しています株式相場で勝ち続けるために 高すぎる的中率 いちろうの法則は93%的中https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/ また、メインブログでは、登録型無料メルマガ銘柄の実績などを公開しています登録型無料メルマガ銘柄は、週末において、いちろうの法則を使って、500円台の銘柄をご希望の方に、日曜日20時に送信しています的中率93%底値買い銘柄抽出投資法「いちろうの法則」https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ 更に、誰でも知ることが出来る形で、週末において、いちろうの法則を使って、600円台の銘柄を当該ブログにおいて公開しています株式投資なら!「いちろうの法則」!的中率9割!https://ameblo.jp/emu5678/ 最後になりますがいちろうの法則の実力を知って頂くために、2020~2023年の直近までの実績をエクセルデータで差し上げていますちなみに、先週は、このようなご意見を頂戴しました早速エクセルファイル等を頂き有難う御座います。驚きました。いままで添付された様なファイルは見たことがありませんでした。自分の未熟さを痛感しました。ご希望される方は、以下のアドレスまで、必ずお名前を記載しご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023/10/29
emu指数について emu指数は、相場全体の底を見出すために開発しました 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です 売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です 買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています 買い指数の最大値は、【2837】で、2020年3月13日に出現しました売り指数の最大値は、【67】で、2013年3月25日に出現しました emu指数の最大値は、【2837】で2020年3月13日に出現しましたこの日は、コロナウイルスショックの日でもありましたまた、この間、9.11米テロショック、リーマンショック、ライブドアショック、北朝鮮ミサイルショック、3.11東日本大震災ショックなど様々なショックにおいて大きな数値が出現しています emu指数の最小値は、【-81】で2013年5月10日に出現しました そして、「過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】としています
2023/10/22
実績の提供について 過去の実績全てを無償で提供することはできませんが2020・2021・2022・2023年直近のいちろう銘柄の実績は、エクセルデータで差し上げています このデータには、利食い実績だけでなく銘柄が抽出された時点の企業業績データ(PER・PBR・ROE・利回り)やemu指数、三昧指数なども記載されていますからビッグデータとして利用することは可能だと思います 提供する理由は、いちろうの法則によって抽出された銘柄が9割を越える的中率を証明するためです
2023/10/22
いちろうの法則について いちろうの法則とは、2023.2.23時点になりますがテクニカルの考え方によって底値と判断された銘柄を売買する逆張りの手法です 100~300円の低位株を対象としスクリーニングという手法により3つの指標によって直近1か月間の株価(終値ベース)を使い底値と判断された銘柄を抽出します更に、4つの業績数値を使い、4つ(ABCF)のランクに分けできるだけ優良銘柄を売買し、安全な投資を実施します スクリーニングは某証券会社の機能を使います 終値に対して発生した銘柄を翌日の始値で仕込み仕込んだ株価から15%上昇した時点で利食い手仕舞いとするものです 1999年11月から法則を運用し延べ10216銘柄について検証を重ね、的中率は93.4%を誇ります 銘柄については最初に発生した時点を対象にしています相場の状況、銘柄の状況によっては連続して法則によって抽出されますがあくまで、最初の発生株価を対象としています また、上場区分別実績は東証1部は94.5%東証2部は93.3%ジャスダックは93.1%マザースは97.4%2022年以降の上場区分別実績は東証Pは95.7%東証Sは94.9%東証Gは88.9% 更に、ランク別実績はAランク95.3%Bランク94.0%Cランク93.4%Fランク91.1%ですが更に、ランク分けを見直し、2022年以降のランク別実績はAランク100%、Bランク100%、Cランク95.8%、Fランク72.7%、FFランク98.0%今のところ、以上の結果となっています 年別的中率は1999年は93.4%2000年は92.3%2001年は89.6%2002年は90.9%2003年は96.2%2004年は96.4%2005年は96.3%2006年は88.9%2007年は81.0%2008年は92.5%2009年は96.3%2010年は91.9%2011年は95.9%2012年は98.7%2013年は98.2%2014年は98.5%2015年は93.9%2016年は97.9%2017年は93.9%2018年は96.4%2019年は93.1%2020年は99.2%2021年は83.5%2022年は92.5% この15%利食いは1999年当時の株式相場売買実態から設定しました粗利で10%、売買手数料3%、所得税2%で15%です当時の証券会社の手数料は今のネット証券とは異なり非常に高額でしたから今のネット証券の手数料を勘案すると13%程度が妥当ではないかと思います
2023/10/22
さあくる笑夢の信頼について(考)信頼という言葉は,信じて、頼ると書きます私たちの「いちろうの法則」は信頼に足りえるのでしょうかいちろうの法則は、ご案内のとおり、15%利食い的中率は93%を誇ります1999年11月から、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げたものです一方で、7%の銘柄は15%利食いに満たないという課題もある訳で…完全な信頼を得られるものでは無いという実感は、法則運用当初から感じているものでもあります2020年にコロナウイルスショックという相場の大暴落があり、その後相場は大きく戻すという大きな利益が得られた大相場がありました翌年は、その反動もあり、思うように相場は上昇せず、相場の難しさも改めて実感をさせられましたその中で、時間を使いながら、確実に資金を増やすという考え方として「株無双」の実践を2021年7月から始めました当初は、安易に、全てのいちろう銘柄を対象としていましたが、以下の結果になっています利食い率65.60%達成現在実績; 58勝1敗6引分14継続 196,800円利食達成(資金30万円に対して)唯一の1敗は上場廃止となってしまった銘柄であることや長期継続の数銘柄は、思うように手仕舞(引き分け)に至らないという状況から2年目以降は、修正して、より確実なものとして運用がされ、以下のような結果となっています利食い率;31.5%達成現在実績; 27勝5引分8継続 94,600円利食達成3年目(2023年7月~)は、始まったばかりですが利食い率;6.8%達成現在実績; 6勝0引分8継続 20,500円利食達成以上のように、税引き後、年20%の利食いは相場環境が思わしく無い状況であっても可能であることは証明されているものと思います全ての投資資金が相場に投じられないように資金を手元に保持しながら投資をするという考え方で相場環境が好転するような状況になれば、より多くの銘柄が発生し税引き後の年利の数値は大きくなるものと思います株無双の実践は、損切り、手仕舞、利食いの具体的な考え方を実践形式で学ぶもので私たちが求める「信頼」に大きく近づいたように自負しています
2023/10/22
億り人になりたい!その先に、何があるのだろう?貴方は「億り人」に成りたいですか?そりゃ、成れないよりは、成ってみたいよね株式相場は、そこで終わりなの?投資資金が1億円に到達したら次は、2億円に向かうの?それとも、相場から撤退するの?サラリーマンの生涯賃金は2億円そうすると専業の投資かは、もっと頑張る必要がある私は、投資資金が大きくなることよりも投資資金から得られる利益で生活する!このようなことを提言したい仮に、2千万円の資金があったとします毎年税引き後20%の利益が確保できたら年400万円、月33万円の生活が出来ます3千万円なら、年600万円、月50万円1億円の資金にならなくても20%程度の利益が得られるのなら3千万円もあればサラリーマン並みの生活は可能ですそして、生活において、自由が得られます但し、人との関りが少なくなるというマイナス面もありますそこで、提案します人として生きていくために仕事はしながら、株式投資で3千万の資金を作り出し老後、豊かな生活を送る贅沢を言えば切りがありません程よい程度の生活を目指してはいかがでしょうか!
2023/10/17
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