え~っと、
更新放棄の牙麗でございます。
この度、牙麗はまた年を取りました。
いわゆる、誕生日ってやつを迎えたのです。
年齢を表記していいのか分からないので、取り合えず伏せておきましょう。
まぁ、15禁ゲームが余裕で購入できちゃう年齢ってことだけは言っておきます。
もうこれで年齢の大半を言っているようなものですけど、気にしません。
これぞ、牙麗流!!((だからなんだ
え~、明日はディズニーCに行って参ります。
いやぁ、久々のイベントに上機嫌の牙麗ッス。
明日は遊びまくるぞぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!!!
えと、先ほどルッキーノ(結局それかよ・・・・)の小説[インフェルノ]を読みました!
お、面白いッ!面白過ぎるぞ、これはッ!!!
思わずそう呟くほどの文章力でした。
牙麗は、無駄に闘争心を湧かす生命体です。
なので、萎えていた連載心が一気に燃え上がりましたッ!!
つまりは、連載を近々開始するということです。
一度全消去されてしまっていますので、ゼロからのスタート。
つきましては、登場人物の名前に一部変更があるかもしれません。
え~、前回確か第壱乃話は面白くないかもと言いましたが、訂正しましょうっ!
[タトゥ]は、幾つもの“編”に分かれて構成していこうかなと思っております。
・第壱乃話~第参乃話ほどまでは、【黒霊編】です。
最初から残酷なシーンの連続描写。武装反政府軍『天誅』に属する二人の男が、新日本(ジパング)の正規軍をめった斬り&吸血していくような展開です。
・第四乃話~第六乃話ほどまでは、【Tattoo編】です。
新日本(ジパング)の国土から除外された孤島、龍神島。そこに設けられた唯一の高校、龍神中央高校に通う高校生の話。突然の転校生の来校が、思わぬ波乱の幕開けになる。
・第七乃話~は、【Dragon knights編】です。
【黒霊編】と【Tattoo編】の七人が協力して、世界の外側(アウター)から脱出する話です。この編も、残酷なシーンが多いかと。
・・・・・っと、ここまでが文庫でいう一巻ですね。
二巻の展開は漠然とですが、考えています。
少し大人になった五人は、再び血染めの二人と出会います。しかし、感動の再開などしている暇もなく、新たな危機が彼らに迫るっ!
・・・・・っといった感じでしょう。
これほどやる気になったのは、ルッキーノとガッちゃんの素晴らしき小説があったからこそ!
有難うっ!!
You always smile.
When I am hot, you smile.
Even if the moon is missing, you smile.It is a smile without a change really. A smile such as a doll.
But what was helped how many times by the smile.
(君は常に微笑んでいる。
僕が辛い時だって、君は微笑んでいる。
月が欠けてしまっても、君は微笑んでいる。全く変化のない笑顔。人形のような笑み。
でも、その微笑に幾度助けられたことか。)
では、皆様の健康をお祈りして。
Arrivederci !!
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