え~っと、
1月も下旬に差し掛かってるのに、新年初更新ッ!
相変わらず、マイペースの牙麗です。
いやぁ、実際は更新できたんですけどね。
なんかもう、無気力症で。
ご覧の通り、この体たらくです・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・って、見えるかぁーいッ\(゜ロ\)
はい、初ボケです。
つまんないとか言わんといてください。
牙麗もなにかとデリケートなんですから。
そりゃあ、もういろいろな部分がデリケートですとも!
え?
具体的にって?
もう。
そんなの、
頭に決まっとろうが。
はい、大丈夫です。
禿げてません。
それよか、そこの君っ。
一瞬、変なことを考えたでしょう?
え?
何かって?
そんなの、
脇腹に決まっとろうが。
大丈夫です。
牙麗の脇腹と脇の下は、ラベンダーの香りがします。
無味です。
毒はありません。
ただ、舐めると塩味がします。
はい、新年二度目のボケでした。
学校の話。
先日、学校から青い封筒が届きました。
内容は・・・・・・・・・・・・・・。
『このままの点数だとお前、留年だぜ?』
ってのでしたよ。
いやぁ、あっははは。
もう、笑うっきゃねぇ。
文系で、しかも文系科目の点数と成績は5か4なのに、
理数の科目で留年になろうとは。
いや、まだ決まってませんけどね。
危ないことには、間違いない。
まぁ、牙麗の学校は付属校なんで、
エスカレーターで上がれるわけです。
そのため、2学年でも理数の科目があるんスね。
はぁ・・・・・・・・・・。
今思うと、何で俺は相棒と同じ学校へ行かなかったのだろうか。
どうして、こんなフザケタ学校を第一志望に選んだのだろうか。
最早、ちょっとしたミステリーですね。
迷宮入りの完全犯罪並みです。
「完全犯罪」
いい響きだ((笑”←何が
今度書いてみようかな、探偵もの。
まぁ、書かないけどね((ぇ
うん、やばい。
ボケてる場合じゃない。
実際、シャレにならんわ。
高校出ないと大学にも行けないわけで。
・・・・・・・・・・相棒、すまぬ。
もしや俺、大学には行けないかもしれぬ・・・・・・・・・・。
\(゜ロ\)←病気
・・・・・・・・・・・・。
こんなところで、くたばってられるかぁぁぁッ!
絶対に進級してやるからな!
見てろよ、数学教師兼担任の青○!
牙麗を怒らしたらどうなるか、身をもってわからしたるでッ!
覚悟しいや!
まぁ、何も起きないんだけどね。
チャンチャン。
バンドの話。
先述した通り、進級が危うい牙麗。
勿論、親から大目玉を食らいました。
そんで、
親の言いつけが、こちら。
「テストまで、ゲームもテレビもギターも禁止ッ!」
「勉強する時は、ケータイをリビングに放置しろ!」
一体、何を息抜きに生きていけと?
鬼か?
牙麗の親は鬼だったのか?
すると、あれだ。
牙麗は鬼の子のわけか。
わぁーい、カッコイイ!!!
・・・・・・・・・・ってなるかぁいッ!
どういうことやねん。
鬼の子ってなんやねん。
むしろ、鬼ってピーッでピーッなこと出来んのかよ!
ピーッしたあとにピーッして、最後にピーッするのか!?
子供厳禁のピンクワールドを繰り広げるっちゅうんか!
ってか、何故に関西弁やねん!
生まれも育ちも千葉どすえ。
舞妓かッ!
もう、寂しいわ!
何だよ、この無駄な更新。
まぁ、まだ終わらないけどね。
小説の話。
え~、
現在連載中の人気小説(?)【D.o.G.】を転載しました。
ドンパチありません。
次回からです。
初期のプロットでは、ヴァルキリーの目線と歩兵の目線からストーリーを描くことになってたんですが、
めんどいし、解りにくくなること必至なのでやめます。
ヴァルキリーのみの目線で進行していきますので、宜しく。
ストーリーで何か解らない点がありましたら、メールか管理人者用の受信箱(?)へ。
そして、実は新小説の連載も同時進行しています。
題名は、【LAST NEXUS】。
ジャンルは、ファンタジー的アクション。
イメージは、FFですね。
ああいう、夢のある話になれたらいいなと思います。
キャラ投稿も随時承っておりますが、今回は出来れば敵キャラを。
まぁ、近いうちに転載するので。
その時に気が向いたら考えてやってください。
結構、埋まったな。
では、これにて。
Ariivederch!!
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