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【はじめに】この記事の文章に「片手落ち」という言葉が表出しますが、差別的な意図で伝える意思はありません。【本文】--------------------------------------------今のお笑いが面白くないのは、尊厳を題材にしたお笑い、・みんなの前でカッコいいとこ見せたい・みんなの前で美しくなりたい・みんなの前でキレイなとこ見せたい・みんなの前でイイとこ見せたいそれを【否定する】笑いだから、禁止になっているのだと思います。--------------------------------------------それに対してインターネットの動画サイトや、百科事典サイト、電子掲示板やニュースサイトの住民は1980年代から1990年代のお笑い(ダウンタウン、とんねるず、ツービート、明石家さんまなど)を2025年の時代にもう一度やれと言っていますが、その時代のお笑いは大学教授に当時から芋臭いものとされていた白ブリーフを履かせたり、父親になっている男に人前で土下座させたり、高校を卒業して間もない女性プロレスラーに試合で負けたからと髪の毛を切ったり、するようなもので2000年代のセクシュアリティを大っぴらにしたお笑い(レイザーラモンHG)などではなく(そういったお笑いも個人にビヘイビアを強要することにつながりますが)むしろ「人前で恥をかかせる」ことを主軸にした笑いだから禁止であると。まさか、インターネットの世界でそれを求めている住民は部活の先輩たちにそれをやられたから、後輩たちに同じことをやれと言いたいのでしょうか?--------------------------------------------海外を見たら、肌の色が同じもの同士でも人前では、肌の色を題材にしたお笑い、例えば肌の色がかかるカリカチュアやステレオタイプ、子供達が読んでいる文学や文芸作品、親や先生が読んでいる週刊誌や新聞、学術書や論文から由来する題材も禁止していますし、ゴシップも同様。色事も家父長制の世界において家督や家柄にかかわることがあるから、特別な意味合いがありますし、筋肉(なかやまきんに君など)も男性同士なら笑えるかもしれませんが、それも「身内」同士だから通じる題材で、そこで「自分に酔っている感じ」を題材にしたお笑いがありますが、それも1920年代や1930年代のアウトローの世界では、ボスがそれを指摘した部下を木製バットで撲◯したりするようなものでした。--------------------------------------------「足腰の血流が悪くて足腰が冷える」題材も、今は医学番組で「歩く時間を増やす」ことや「座る時間を減らす」「間食を減らす」ことを提案してもらっています。それで「堅苦しい」「窮屈」と言われても、彼等がその、尊厳を題材にしたお笑い、【しか思いつかない】限りはそれは続くでしょう。--------------------------------------------知識に対する驚嘆(英語で言うAstonishing)や興味や関心(Interesting)を示す感情も笑いで表現されたりしますが、例えば駐車場の話題で「日本の保安基準では扉の幅の寸法は60.0cmだから、行き交いを考えたら(60,50,50,60)で220.0cmの間隔が必要になる」「日本のJIS規格では、車椅子の寸法は奥行120.0cm,幅70.0cm,高さ120.0cmで対角線で考えたら、最低でも180.0cm*180.0cmの対角線の区画が必要になっていくと思う」と言われて、驚嘆や興味や関心を喚起させる、とはならず妬みの感情を示すように「そんなことを気にするのは、ごく一部だけだ」としてしまう人達が多いのも、日本のお笑いで見受けられます。--------------------------------------------反面、背景として日本のお笑い芸人の多数はGMARCHや関関同立、早慶上智や旧帝大という名称で呼ばれるような、日東駒専より偏差値が高いからと高学歴と呼ばれるような大学を出ているわけではないので、ルサンチマンという部分もあるでしょう。--------------------------------------------お客さんもお客さんで、GMARCHですら高学歴とはみなさず、183.0cmですら高身長とはみなさず、4人家族で1人360万円で1440万円>1500万円でも高収入とはみなさず、その割には収入の中身として可処分の所得の比率が55%以上とか設定をせず、その収入のための毎日の生活の睡眠時間を22時から07時(10時から19時で09時間)で09時間などと設定せず、いかんせん、片手落ちになっているような印象はあります。心拍数で考えても、「心臓に流体が送られて流体を全身に送り、全身から流体が送られる一分間の回数」の一分間を60秒>1秒で2回>1コマで2周>120bpmを下回る生活(1コマで0.5周>2コマで1周>2時間に1回仕事が入って、2時間で送り出す)という設定をしていないので、そこも片手落ちとみなされていると思います。--------------------------------------------
2025.11.28
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【はじめに】この記事には毀誉褒貶がある歴史上の人物や団体に関連した内容が含まれています。【本文】----------------------------------------------------------------------------------------原動機(トルク*回転数)*連桿比*(変速比/最終減速比)*軸距*走行転把(握力*外径*断面積*歯車比*高低差/長さ/タイロッド弾廣定数*緩衝弾廣定数*前輪トレッド*キャンバ角度(θ/90)*トー角度(θ/90)*キャスタ角度(θ/90)*前輪プロファイル(密度*空気圧*体積弾性率*粘度(ムーニー粘度)*幅/重量/外径))/後輪トレッド/後輪重さ/後輪プロファイル(外径*密度*粘度(ムーニー粘度)*体積弾性率*緩衝弾廣定数*タイロッド弾廣定数*差動連軸器の拘束の比率/キャンバ角度(θ/90)/トー角度(θ/90))/路面プロファイル(接触面積(外径*幅/空気圧) *深さ*粘度*密度*体積弾性率)=転回トルク--------------------------------------------(80.0*3500)*(3.000)*(1.000/2.400)*3.500*(40.000*(50.000*3.14)*(10.000)*20.000*(100.000/((8.41*8)+(10.0*9)))/15.000*15.000*(2.000-(0.255+0.255))*(120/90)*(105/90)*(105/90))*(1.150*1.500*1.300*55.000*0.255/15.000*0.700)/(2.000-(0.255*2))/15.000/(0.700*1.150*55.000*1.300*15.000*15.000*(0.750)/(120/90)/(120/90))/((0.700*0.255/2.000)*1.000*2.000*2.500*4.000)=17,812,666.470/1000/100=178.126...=178.126(前進トルク80.000kgfm(800.000Nm)に対して車体が横に流れるトルク17.812kgfm(178.126Nm)が掛かっている、ということです)--------------------------------------------V型16気筒の車両が走っていた1930年代は、「車は扱いにくければ扱いにくいほど速く、それを手なずけることが出来るドライバーは技量が高い」と言われていて、1980年代までそれが常識とされていました。当然、過給器を備えればラグは強く、落命したドライバーも多くいました。--------------------------------------------1960年代にコスワースDFVが登場して、「乗り手を選ばない速い車」が登場して、1970年代から1980年代でせめぎ合い、1990年代にマクラーレンF1やホンダNSXが登場して、「乗り手を選ばないで速い車が速い」と言われるようになりました。--------------------------------------------それでも2020年代においては「ピンポイントにコントロール出来るドライバー」が評価されて、実際に速い車は2020年代においても「ミート」という部分が狭いものです。反面「乗り手を選ばない速い車」は耐久レースのような長時間のレースでは重用されます。--------------------------------------------そのように「ピンポイントでミートを合わせて速くなる車」を評価するのは、マシンではなくドライバーにお金を払いたい、という気持ちの裏返しかもしれませんし、F1はレギュレーションで予算が制限されるようになりました。モータースポーツの情報誌で「適応」や「相性」という言葉が頻出するのも、マシンに対してドライバーは受け手であり、スポンサーはマシンに対するドライバーの「Omologato」(イタリア語でのHomologate)を見ているのでしょう。--------------------------------------------
2025.12.02
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