つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

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2013年01月22日
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カテゴリ: アート
新しい改修されてから、何度も乗り換えで通ったにもかかわらず、なかなか、丸の内側に出る機会がなく、ようやく、新東京駅の概要を見ることができた。丸ビルのテラスから眺めると、やはり新しいドームが目を引く。切妻と丸いドームのバランスが美しい。完全なシンメトリーになっているところもいい感じ。

さて、東京ステーションギャラリーだが、ここが6年間も閉まっていたのかと思うと、時の立つ速さを痛感する。閉館当時の小学生はもう中学生になっているのだ。それはそれとして、今回の展覧会。たった500円の入場料でこれだけ楽しむことができ、お得感いっぱいの展覧会だった。

特に「くわくぼりょうた」の作品。この作家は、昨年、大地の芸術祭のキナーレではじめて見たのだが、小さな電車の写しだすドラマチックな影に感心したのであるが、今回も見ていてまったく飽きさせない。ザルやバトミントンの羽が巨大なオブジェの影のように見える。本当に幻想的な作品だ、

「ヤマガミユキヒロ」の線描画に天候の変化や人ごみや電車のカラースライドをかぶせて、再現する手法はお見事、そして美しい。身近な風景だけに親密感があふれた素敵な作品だった。





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最終更新日  2013年01月22日 06時50分05秒
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