2007年01月の記事
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出かけてはみたけれど・・・
バスで門前仲町へ着いたのが、正午少し前バス停向かいの＜下町の洋食屋さん＞と銘打ったレストランでお昼案の定、前日、記した『いろいろ不平を言うでしょ』が出た「テーブル、狭いね」メトロ東西線で日本橋乗換え、銀座線三越前へ(東西線ブルー・銀座線オレンジ・半蔵門線ムラサキ)三越本店は、さすが老舗の風格。エレベーターのドアにも、凝った装飾があり、昨今のノッペラボーのドアとは違う。正面入り口のライオンも昔日のままだった。若い時は、この隣のビルの財閥系の会社にいた。昼休みには「三の字へ行こう」と同僚と毎日時間つぶしをしていた。「毎度、ご来店ありがとうございますだから、来ればいいんだよね。買わなくても」目的はここ 三越の斜向かい。刃物の老舗木屋の隣の超一等地にあった。ティンコ♂が残していった＜招待状＞を入場券と引き換える時「切符売る女の子の声、うるさいね」 『いろいろ不平を言うでしょ』「今は、みんなマイクを着けてるの」日本の夏の星座・南の島の夜空・チベット高山の星座・北極のオーロラ満天の星空に、引き込まれるような迫力オーロラが頭上でカーテンのように揺らいだ時はウッと息をノンダ上映は30分足らず。金星・北斗七星位しか知らず星座などの説明は、一切無かったので、ただただ仰ぎ見ただけだった東西線や銀座線は、古いので、エスカレーターや、構内エレベーターが少なく、ホーム⇔改札口へは階段の昇り降りが多くなる。ダンナさんは、足を引きずり始める始末食品売り場で、休息用の椅子に掛けて待っていて貰い、夕食のお惣菜を調達。昔の両国橋辺りか近道の階段より、遠回りの平坦な道と、銀座線を敬遠して半蔵門線で錦糸町へそしてバス大方の所へは、初乗り料金160円で移動できるのは嬉しい
2007.01.31
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新聞記事～老後の夫は妻の負担?！
朝のＴＶ05：30～08：30位まではどのチャンネルも新聞記事を紹介している 今朝の我が家の話題はこれ老後に夫と同居→妻の死亡確率２倍2007年01月29日03時00分 老後に夫と暮らすと、妻の死亡リスクが約２倍に高まる――。藤本医長は「夫が日常生活の多くを妻に依存している高齢者が多く、肉体的にも精神的にも妻には夫の存在が負担になっている」と指摘している。 その結果、７５～８４歳では、女性は夫がいる方が、いない場合に比べて死亡リスクが２．０２倍に高まった。一方、男性は妻がいる場合、いない場合に比べて０．４６倍に下がっていた。６０～７４歳でも同様の傾向が見られたという。 藤本医長は「夫の依存が妻に負担をかけている一方で、妻に先立たれると夫は身の回りのことを助けてくれる存在を失い、逆に死ぬ危険性が高まる。夫が家事などを覚えて自立することが大切だ」と話す。(抜粋・アンダーラインも私です)ダンナさんは、神妙に「あまり長生きするのもなぁ」午後、Mrs,サマンサから があり、(ノロウイルスのあと、更新がないのでかナ)「ちゃんと食べられるようになっているのなら、木曜日にランチしよう」ヴァイオリンのレッスン日のMrs,サマンサと、リハビリに出かける私。どちらにも近いファミレスでダンナさんに話したら「なんで、僕も一緒じゃないの」聊か不満気「あの～ その～ パパが来ると、料理が遅いとか、いろいろ不平を言うでしょゆっくり食べたいから」今朝の新聞記事が頭にあるのか意外にアッサリ納得 まッ お昼ごはんは作っていくからさ ヘッヘッヘ
2007.01.29
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ノロウイルスにやられた！！
「恐らく、あなたが、今季最後の一人になるでしょう」話を聞き終えた、内科医は言った。ノロウイルスに感染したんだそうだ「流行の峠は、とうに過ぎていますよ」とされた。前夜は、Mr,nanや、Mrs,サマンサと、元気にで話をしたのに24日、水曜日の朝06：00、軽い吐き気で、眼が覚めた。「何だ」と言う感じ。暫くすると、吐き気は本格的にだが、時間が時間なので、胃の中は空っぽ。苦い薄茶色の液体を(汚い話で失礼)下痢も3度ほど。痛みは無い。熱・咳・鼻水もなし。風邪からではなさそうだ食中毒なら、消化が終わってからなる筈もなしと昨年から服用している、血圧降下剤の副作用2時間ほどで、症状は治まったが、起き出す気力も食欲もなくて、何も食べず、1日中ウツラウツラしていたダンナさんは(何時かも書いたと思うが)、私が、具合悪くなると、自分も布団を被ってしまうので、朝食ぬき。お昼になって、一人お餅を焼いて食べたと夕方になって、晩酌用の芋焼酎を買いながら寿司を二人前買ってきた。卵焼きを口にしたが、何とも不味くて不味くて早々にベッドへ木曜日、症状は何も無いが、相変わらず、お腹は空かない。朝はトーストを半分。昼は、残りご飯をお粥に夜は納豆かけご飯(ダンナさんのことは、後日)金曜日になって、内科医師に報告に。そして、冒頭の話になった。検索してみると、感染は、口腔からで、予防は手洗いから・・・と私って、不潔女だったヘコンジャウヨ～～診察の帰りには、カートに入りきれない買出しをしたし昨日は講座の最後の講義にも、無事、出席できた服用中の薬も、継続し始めたが、事なきを得ているところを見ると、医師の診断は正しかったのだろうウイルス奴 ワルサしやがって気をつけよ～っと
2007.01.28
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パンツ(ズボン)のお直し
ダンナさんが、家で穿いているパンツ(ズボン)は、大抵、Mr,nanかティンパパからのお下がり年上に来るのだから、お上がりかウエストが細く、股下が長い最初は、裾詰めだけして、ウエストは、ボタン穴にゴムか紐を通して、ボタンに引っ掛けていたそのうち、ウエストを延ばすことを思い付いた不器用なくせに、針を持つのは嫌いではない。家で穿く物なので、プロにお願いして、費用を掛けるのも勿体ない。 ならばと先ず、2本の前ダーツのうち、深い方をほどく。ベルトを切り裾詰めした残り布で、延ばした分だけつなぐ目立たないように、透明な糸を使う 被写体の置き方が悪く、短脚に見えてしまいましたが、ダンナさんの名誉のために、そうではないことを付け加えます(笑)ウエストが太い原因は、お腹が出ていることによるので、後ろ縫い代で広げるより、合理的。ベルトをしてしまえば、殆ど目立たない。と自画自賛
2007.01.19
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今年のティンコ♂ 3(終)～少年期へ
少年期とは、広辞苑によると(児童期)幼児期と青年期との間。知的発達が顕著で、社会性も次第に発達して集団生活を営みうるようになる時期。アンダーラインの部分は、さておいて～私が感じたのは、第一に、食欲が旺盛になったこと。「enough ゴチソサマ」が常套句だったのに、「two おにぎりと one breadだよ」レストランでも、大人用ランチセットを平らげる。間食を滅多にしないのは、躾なのか唯一このメーカーのバニラ味を、外出の度に買ってくる勉強が大変そうだティンママは、さほどではないが、ティンパパは、根気がよいのか、しつこいのか、自分が納得するまで止めさせない。言い聞かせ厳しく怒り抱きしめ1時間で終わることはない。何より顕著だったのは、ハニカミの感情昨年までは、Mr,nanに食事が終わるのを催促して、ジャレツイテいたが、今年は、自分のベッドに引き上げた。「I need ナンチャン」と大泣きしてMr,nanの隣に座りたがったのは、昔日のこととなった。纏わり付かれなくなって「嬉しいような淋しいような」とのMr,nanの言が、象徴している。Mr,nanとMrs,サマンサが帰るとき、玄関先で、からかい気味に「hugしようか」というと大テレで、腕を差し出した。
2007.01.17
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今年のティンコ♂ 2～二人でシネマへ
1月6日、首都圏は爆弾低気圧に見舞われていた。明日は帰国と言うことで、「lunchを一緒に」とティンパパに誘われららぽーとのレストランへ食事半ばの頃、「じぃじとばぁばとシネマに行きたい」と、ティンコ♂が言い出した。「いいけど～」食事だけで帰る積りだったので、懐中が心許ないダンナさんは、「財布を落としたんじゃないか」と心中穏やかならぬ様子(結局、家のテーブルのうえにあった)。「オカネ アル」とティンコ♂そうだ、Mr,nanとMrs,サマンサからお年玉を貰って、7～8千円はあるはずだみたいシネマ字幕版は、有楽町マリオンまで行かないと、ここ、ユニバーサル豊洲では、吹き替え版しかない。予定していなかったので、上映時間が分からないが、とにかく、有楽町までいってみることに「お金有りますよ」ティンパパは言うが、「駅までのATMで引き出すから」ATMBOXに入って、カードを探していると、「アッタカ」ときた。じぃじは、階段の上り下りが多いことから、同行を取りやめ、二人だけで行くことになった。地下鉄の切符売り場で、240えん投入すると、すかさず、大人1子供1のマークと160円にタッチしたららぽーと→有楽町BICカメラは、ティンコ♂一家の定番コースだったらしい。字幕版は19：00からで、4時間も待たなくてはならなかった。諦めて、再びユニバーサル豊洲へ戻ったチケットを買って、ポップコーンや、コークも買うのかと思っていたら「Lunchがlaterダッタカラ、イラナイ」日本語版で、どこまで理解できたか声をたてて笑ってはいたけれど終了後、出口近くの『世界の量り菓子』コーナーで、何種類か袋に入れていた。レジスターを指差して、金額を教えると、112円→50円2枚、10円1枚、1円2枚で、これだけは、自分の財布から払った。「オカネ アル」と言いながら、自分で払ったのはこれだけ。意外とチャッカリ坊主だ日本のお金をよく覚えた。じぃじは、他国のコインは絶対覚えないけど
2007.01.16
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点字編集システム3
『点字編集システム』の試用で、もう一つ試したかったこと。2級英語への変換。1級英語は、スペルをそのまま入力する。アルファベットを覚えてしまえば、日本語のように、『分かち書き』などと言う面倒なルールは無くて、原文の切れ目で、点字も1マス空ければよい。2級英語は、略字・縮字を使用し、もっとコンパクトにマス数を少なく、表示できるようにしている。これを手動で入力しようとすれば、先ず、アルファベットに使用しない点字(6点の点字は、組み合わせが、63通りあり、アルファベット26文字に対応する以外の組み合わせ)への対応を、and(へ) for(め) of(み) the(ほ) with(も)etc・・・覚える。次に略語(アルファベットに対応するが、１字か記号を前置し２字で表示する)を覚える。この画像は、その一部分で、勿論Ａ～Ｚまである。つまり単独で ■Ｋ■ と書けば、knowledgeであり、■5の点を書き、次のマスにＫ■と書けば、knowと読む。7～8マスの短縮となる。更に縮字もある。againstはag(あ・れ)と略字のst(や)を組み合わせる。あぁ～ タイヘンだぁ～そこで、一昨日書いたように、原文をスキャナで読み取ってTXTファイルに落とし、点字保管する。フルスペル入力が、終了したことになり、ここまではOKだった。単語の前に、6の点が1個なら、最初の文字が大文字。2個なら、単語全体が大文字ルールもバッチリその後、これを『点字編集システム』のマニュアルに拠れば、4.2.38 2級英語点字オン／オフ(Shift+Ctrl+F12)Shift+Ctrl+F12を押すと、2級英語点字変換モードのオン／オフが交互に繰り返されます。初期値はオフです。オンの時、英字がフルスペル(点字入力、英字入力、共に可)で入力されると、入力された文字列は一旦入力パネル上に表示され、変換キーが押されると、2級英語点字に変換されて、点字編集画面に確定表示されます。と、言うことなのだが、このソフトは、PCの機種を選ぶ(ホントか）私のPCは『2級英語点字変換モード オン』にして、変換キーを押しても変換ならずきのうで、試用期間が切れたさぁ、どうする
2007.01.15
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点字編集システム 2
きのう、このソフトを＜素直に使う＞と書きました。本来は、点字の形や、分かち書き(分節毎にマス空けする)などのルールを踏まえて、使用するものです。ただし、入力の方法は＜かな入力＞＜ローマ字入力＞も、可能なので、点字の形を覚えなくても、『句点の後は、2マス空ける』『分かち書き』のルールなどをマスターすれば、点訳は出来るようになっています。(これが、近年、点字を読めない点訳者が、生まれる原因かもしれません)健常者(私も)が、点字画面で、校正するのは、時間が掛かってしまいがちです。それで、表示画面をかな表示にして、校正時間を短縮したりします。声に出して読まないと、ミスを見逃すことも多いです。一番早いのは、6点入力でしょう。F(1)・D(2)・S(3)＝(左手)J(4)・K(5)・L(6)＝(右手)に対応させあ＝Ｆ い＝FD う＝FJえ＝FDJ お＝DJとキーを同時に押します。これが、＜素直に使う＞と言うことです。つづく金子みすヾ詩集より 大漁→たいりょー朝やけ小やけだ→あさやけ■こやけだ大漁だ→たいりょーだ大ばいわしの→おおば■いわしの大漁だ。→たいりょーだ。はまは祭りの→はまわ■まつりのようだけど→よーだけど海のなかでは→うみの■なかでわ何万の→なんまんのいわしのとむらい→いわしの■とむらいするだろう。→するだろー。＊祭りのようだけどは、通常は一語として続けて書くのですが、原文の行替えにしたがっています。
2007.01.14
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点字編集システム 1
『点字編集システム』の試用期間が、あと2日14日間の試用期間中に、試してみて、利用できるようであれば、購入しようと思い、いろいろ試みたなにしろ、素直に利用しようとするわけではないので、アレヤコレヤ私が利用したいのは、TXTファイルから点字化しようと言う亜流なので・・・昔、『BASE』と言うMS-DOS版の点訳ソフトがあり、OCRソフト(『読取革命』『読んde!!ココ』)で、原文をスキャナで読み取ってTXTファイルに落とし、BASEファイルで点字保管が出来た。その後、校正をする。点字として打ち込まなくてもよい。同音異語が多い日本語では、ソフトの開発は大変だったと思う。 或る時、何の脈絡もなく、いきなり ＜ももぞう＞ ときた。 ？？？原文をみると"百三"だった。 本来は数字で103。などのエピソードもあったが、私には重宝だった。今回の『点字編集システム』は、出来ないことはないが、漢字は、読んでくれない。金子みすヾの詩集から、かなだけの詩を選んで、試してみた。原文をまゆとはか →まゆと■はかかいこはまゆに →かいこわ■まゆにはいります、きゅうくつそうなあのまゆに。 →あの■まゆに。けれどかいこは →けれど■かいこわうれしかろ、ちょうちょになって →ちょーちょに■なってとべるのよ。ここまで、点字のルールに直して、ようやくと、なった。 続く
2007.01.13
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今年のティンコ♂ 1～残していった物
ティンコ♂一家は、ららぽーとが、お気に入りレストランとシネマ メニューは こんなものらしい。 割引券を5枚残していったので、4人で2,000円お得期間中にMr,nan・Mra,サマンサを誘ってみようかと日本橋にOPENした HD DVD プラネタリウムの招待券。いずれ、出かけてみようヘッドセラピー無料体験ティンママが、「お姉ちゃんに送って」と言ったが、Mra,サマンサは「要らない」
2007.01.11
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サリーさんからの年賀状(点字)
サリーさんからの年賀状です1行目は『迎春』です。黄色の付箋は、固有名詞が書かれていたので、私が、貼付しました。最終行のお名前は、スキャナする時にカットしましたご自身が、会社を退職されたこと。その後の活動団体名。私が、退職する時は、大学受験生と、高校生だった、二人のお子様が、ニューヨークとカリフォルニアにいらっしゃると書かれています。私が、誰よりも元気を頂いたチャレンジドです。スーパーウーマンsaryさん相変わらずお元気そうで嬉しかった
2007.01.10
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ティンコ帰国
きのう朝7：30、ティンコ♂一家は帰国した今回、ティンパパは、来た日も別だったし、帰りも別の場所へ帰る。ティンコ♂とティンママは、ロンドンへ約13時間ティンパパは、香港へ約5時間ターミナルも別だと言うBankerのティンパパは、何年か前、香港へ赴任した。広東語と英語のバイリンガルで水を得た魚のように活躍した。幾度かヘッドハンティングも受け、一時は、マンションを購入して、永住も考えたらしいが、British citizenのティンコ♂(勿論、自身も)の人生を考えると、イギリスで教育を受けさせたいと考え、イギリスへ戻る選択をした。最初は、1・2ヶ月残務整理をして、9月には、(ティンコ♂とティンママは、7月)戻ることにしていたらしいが、だんだん、延びてもう1年香港で頑張るかもとティンパパは、不自由？な一人暮らし。ティンコ♂とティンママは、母子家庭で気苦労も多い1日も早く、一緒に暮らして欲しいそして私は、3人分のシーツ・布団や枕のカバー・重～いバスタオル等々洗濯に追われている
2007.01.08
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あけましておめでとうございます
先ずは、タイトル通り、点字でご挨拶申し上げますPCを変えてから、使えなかった点訳ソフトを、元日に、Mrs,サマンサにダウンロードしてもらいましたこの日は、久し振りに、私達夫婦、長女夫婦のMr,nanとMrs,サマンサ、次女夫婦と孫のティンパパ・ティンママ・ティンコ♂、7人が揃って、賑やかでしたニセコに行っていたティンコ♂一家は、北海道から、活タラバを1日着で送っていました。捌いたのはMrs,サマンサお刺身や、ボイルで(お刺身をUPしました)捌きながら、「私は、何で、何でも出来ちゃうのかしら」とジョークをそれこそが、『奥様は魔女』サマンサからのネーミングではあ～りませんか年末年始、いろいろエピソードは生まれましたが、7日にティンコ♂一家が帰るまでは、PCに向かう時間が有りませんあれやこれやでが回ります追々、思いついたら書きたいと思っています
2007.01.04
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