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私たちは一体、いつから他人の目を気にして生きるようになったんだろうか。以前、自宅で我が父が、まわりを気にせず音をたててオナラしたり、大きな声をあげてアクビしたりするのが気になったものだ。でも猫、鶏、犬そして馬…私と交流のある動物たちは、あくびもくしゃみも、排便もおならも、そして体臭も、我慢したり、隠したりと、ひとの目を気にしてコントロールしようとしたりしない。馬の後ろ足の蹄を掃除しているところで、「ブブブーっ」とおならされてしまった、なんてことはしょっちゅうだし、まだ子犬の『ルナ』は頻繁に臭いおならをすることも多い。人間だって、幼いうちは、そんな事は気にしない…というか『気にする』という意識がないし、周りの人たちもそれが自然と受け入れる事が出来る。一体どうして人間だけ、このような自然な生理現象の作法を、異常に気にするようになってしまったんだろう。これは人間社会の近代化が、大きく関係しているに違いない。でも、心のどこかで「気にしなくていいなら、気にしたくない」という欲が残っているはずだ…その欲を満たせるのが、公衆便所なのではないだろうか。それを証拠に、誰が汚したか、誰にも気付かれないし、後始末の心配がない公衆便所は、皆のハケグチと化し、異常に汚いではないか。自分や他人の身体から自然に出るものを、ごく自然に受け入れ合えるようになったら、いったいどんな社会になるんだろう。
2007年11月29日
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こんな素敵なサイトを見つけました。是非、立ち寄ってみてください。『世界がもし、100人の村だったら』
2007年11月28日
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11月も後半だというのに、まだまだ暖かく、庭では秋咲きの桜が咲き、トマトが元気に育っています・・・。昨日は、こちらでクリスマスの次に大きな祭日といえる、サンクスギビングでした。こちらはBakerが多いので、この時期はあっちこっちで手作りアップル・パイやパンプキン・パイが食べられます。でも大抵が甘すぎたり、スパイスがききすぎていたりと、なかなか微妙…。やっぱり自分好みのパイを食べるには、自分で焼くしかないっ!!!で、挑戦しました!ショートニングとバターをブレンドしたパイ生地。そしてフィリングはりんごとカスタードクリームの2層です。ちなみにりんごはお隣のお庭で採れたもの。ピペンという、火を通すととても美味しい種類のりんごです。そしてカスタードは友人の牧場でもらった生ヤギミルク。そしてもちろん我が家の卵で作りました♪ 贅沢にバニラビーンズを入れて…。これがホントのサンクスギビング・パイですよぉ!今日のおやつにありがたく頂きます。さて、味はどうかなぁ…♪
2007年11月23日
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数日前、共有の山道が、再舗装された。ひび割れも、でこぼこも、すべて修正され、クルマで走ると、そのスムーズさがよく分かる。犬の散歩でそこを通りながら、ふと思った。この再舗装を喜んでいるのは、おそらく人間だけだろう。近所同士がお金を出し合い、道路が痛んできたからと、業者を雇って日程を決め、そして舗装を決行。これはあくまで、人間が勝手に決め、人間が許可し、人間が強引にやってしまうことだ。そこにもともと住んでいる生き物たちへの影響は、考慮の対象外の外。木が育ち、根が大地を押し上げ、古い舗装がひび割れて、酸素や光が入る。その隙間に雑草が生え、微生物や昆虫が暮らし、その隙間に息づき始めていた命が、どれくらいいたのだろうか。それはきっと天文学的な数だったろう。彼らの命を尊重して、この再舗装を取りやめようと言う動きは全くなかった。というか、そんなことにポイントを置く人自体、いなかった。当たり前…なんだろうか?これが実は、あらゆる場面で生きている。例えば食用の生き物などもそうだろう。牛・豚・鳥・魚・くじら・イルカetc… 私たちにとっては、彼らは食べられて当たり前。犠牲にして当たり前。どんな状況で育ち、どんなふうに、どれだけが消費され(殺され)…なんて、考えるべきことじゃない。美味しくて、新鮮なのが手頃に入れば、それでいいのだ。そして政治もそうだろう。末端の存在(人間も含む)は置き去り。支配階級の利便が中心に考えられている。末端庶民の幸せ?発展途上国の人たちの犠牲?そんな事は、言い訳程度にしか考慮されていないのが、現実だろう。私たちが他の命にしていることは、私たち自身に返ってくる、ということだ。
2007年11月10日
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先日、私とルナは、ある美しいジャーマン・シェパード『シェー』に出逢いました。淡~いカスタードクリームのような色合いの毛並み。しかもスベスベと、なんとも言えない手触り。そしてその犬は、初対面の私たちを門の前でおだやかに出迎え、アトリエへと案内してくれました。もちろんリードや鎖には繋がれていません。(ちなみにシェーは4歳。シェルターからの犬です!)ルナとその犬は意気投合。飼い主の女性は、動物好きのとてもチャーミングな女性で、私はすっかりその双方に魅了されて、ふたたび彼女たちの元を訪ねることに…。一ヶ月ぶりの再会に、ルナは最初少し怖じけづいていたものの、シェーはとても穏やかに、やさしく応対。二匹が打ち解けるのはあっという間でした。彼女たちの広大な敷地内を探索。初対面の穏やかさとは想像もつかないワイルドさで、シェーは急斜面も自由自在に走り回り、小川に飛び込み、要所要所でルナの元へ戻ってきます。ルナに手ほどきしながら、「おいで」と誘っているようでした。そして二匹のコミュニケーションは、言葉ではなく、すべてエネルギー。シェーの飼い主さんとは、さまざまな動物談義に花が咲き、とても素敵なひとときを過ごしました。犬の取り持つ縁に心から感謝・感激!彼女たち、今週末からふたりでメキシコ旅行なんだとか。お土産話を含め、また会える日が楽しみです♪
2007年11月06日
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今日は子犬たちの予防注射の日。子犬をブリードしたコナさんは、以前10年間、獣医の助手を務めていた人。予防接種は、子犬たちの同窓会も兼ねて、その彼女の自宅で。ワクチンも実はピンからキリまで。この辺の獣医は利益重視のところが多く、使っているワクチンの品質も今イチなんだとか。コナさんは手に入る中でも一番質の高いワクチンを入手。この辺りの知識も非常に深い彼女。そのコナさんによると、獣医は毎年、予防注射のお知らせカードを送ってくるけれど、これも利益のため。実際は毎年ワクチンを接種の必要はない。必要ないどころか、免疫組織をはじめ、色んな問題が起こることが、最近のリサーチで判明している。そして獣医やシェルターが推奨するIDチップ。あれも発がん性があることが判明したそうだ。そばにいるだけで学ぶことが山ほどある女性だが、彼女はカリフォルニアの自宅を引き払い、来年早々にはオレゴンに引っ越す予定だ…。久々に会ったリアム。ぐんと男前になってきました♪
2007年11月03日
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