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今日はとても珍しいものをご馳走になりました。「砂漠のトリュフ」とも呼ばれる、砂漠で生育する野生のマッシュルームです。これはアラビア語では“カマア”と呼ばれています。砂漠で稲妻が走ったあとに収穫できるのだそう。そしてこのトリュフは砂漠の砂の中に埋まっているそうです。 普通のマッシュルームより固めで、何となくコリコリとした歯ごたえがあります。どうやって食べるかというと、まずすっごく丁寧に洗うそうです。砂に埋まっているので、とにかく洗って洗って洗って砂を取り除かねばなりません。それから、ガーリックと塩で味付けしたオリーブ油の中に入れて混ぜるだけで出来上がり。 むちゃくちゃ美味しいです。一見何の変哲もない料理に見えますが、この砂漠のトリュフ、とにかく「美味しい!」のひとことです。食べはじめたら止まらない・・・! 幸せ~。こんなものの存在を今日初めて知りました。ちょっと得した気分。不毛に見える砂漠にも、神様からの贈り物がちゃんとあるんですね 。(注:カマアの写真2枚は Tom Volkさんのホームページからの転載です。)
2009.03.31

近所にスークがあります。スークというのは、アラビア語で市場のこと。私の近所にあるスークは「アブダリ・スーク」と呼ばれています。このアブダリはダウンタウンに近く、かつては大きなバスの停留場として知られていました。今は新しいバス停が他にでき、このアブダリは多少サビれた感があります。でもそれでも、やはり人々がまだまだ多く行き交う庶民的な場所。さて、このアブダリ・スークは私のお気に入り。野菜もフルーツも断然安くて品がいいのです。今日は“生のアーモンド”を買ってみました。顔見知りになったお兄ちゃんがいつもまけてくれます。このアーモンド、本当にナマです! 塩を付けながら食べるとおいしいのだとか。中には種が入っています。この種を太陽に当てて乾燥させたのが、私たちのよく知っているいわゆるアーモンド。でも生で食べるのは初めてです。 とっても新鮮です。早速食べてみました。けっこう固く、ガリリとかじります。ほのかな甘みと酸味が口いっぱいに広がります。塩との相性は確かにぴったり。味はどう表現していいのか分かりませんが・・・・へえ、アーモンドってこんな味がするんかぁ~という味 (説明になってない。。。)。驚いたのは中の種がすっごく柔らかいこと。実そのものよりずっと柔らかいんですよ。けっこうヤミツキになる味かもしれません。これからフルーツがおいしい季節。たくさんの種類が出回ります。足しげく通って、マルベリーやアプリコットやチェリーなど、季節のフルーツをいっぱい買いたいです。観光に来られる方たちも、ぜひ色々な果物をお楽しみあれ。「トゥートゥ」と呼ばれるマルベリーは本当にお勧めですよ~!
2009.03.31

ワディラムの宿泊先についてのお問い合わせをよくいただきます。これからいい季節に入ってくるので、中東への旅行を考えておられる方も多いと思います。 ワディラム? 何それ? と思われる方もおられると思いますので、前にもご紹介したのですがおさらいをしますと・・・・ここは映画「アラビアのロレンス」の撮影場所ともなった有名な砂漠です(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200809270000/)。砂漠といっても、ごつごつした岩がたくさんそそり立っていて、月面を思わせる場所ともいわれています。このワディラムでは、ジープツアーやキャンプなどが体験できます。キャンプ場はいろいろありますが、なんせ砂漠ですので、高級ホテルのような宿泊場所はもちろんありません。なので、神経質な方にはちょっと難しいかもしれませんが・・・・それでも十分快適に過ごせる作りにはなっています。トイレもあり、シャワー(お湯はなし)も浴びれます。現地に到着されてからツアーやキャンプを申し込むこともできます。アメリカやヨーロッパ圏の観光客も多いのですので、たまたま居合わせた人たちと一緒に申し込むと料金も安くなります。でもやっぱり事前に決めておいた方が安心、と思われる方も多いと思います。そうした方たちには事前の予約をお勧めします。そこで今日は、ワディラム保護区の真ん中にある Atieg (アタイグ)のキャンプ場をご紹介。こちらはスレイマンAtieg は弟のスレイマンと一緒にキャンプ場を経営しています。このキャンプ場で良いのは、良心的にジープツアーを組んでくれること。私は旅行会社に勤めているときに、別のベドウィンのツアーに何度か参加しましたが、中には観光客を知り合いのベドウィンテントに連れて行き、お土産を買わせてコミッションを取るような形のツアーもありました。まぁそれなりにお客様は楽しんでおられましたが、私は「え~っ、こんなツアーあかんやん」と内心ブーイング。Atieg (アタイグ)のキャンプ場では、2-3時間のジープツアー+宿泊費+朝食/夕食が込みになったパックを申し込めます。私を通していただくとお安くご宿泊いただけますが、もちろん個人でお申し込みになることもできます。アタイグの電話番号は 962-79-560-9691、スレイマンの電話番号は962-79-697-3721です。個人で申し込まれるときのポイントは・・・1. 値段をできるだけ抑えたいことと、その理由を伝える。学生の方はその旨を伝えられるといいと思います。2. アンマン在住の日本人NAOKOと知り合いだと伝えていただく。とはいえ、本当の知り合いかどうかはすぐに見破られますが。彼らは私に電話をしてきて「Naoko の知り合いがくるよ」と報告してくれるからです。その時に「へ? 知らんで」となってしまう可能性もあり。悪しからず。以下は、アタイグのキャンプ場以外のところに申し込まれる際のポイント。3. ツアーは3-4時間で、とお願いしてください。ベドウィンの中には、観光客が何も知らないと侮って1時間-2時間でさっさと終わらせ、料金だけは多めに取るヤカラもおりますから。4. 向こうが提示してくる値段をそのまま受け入れないでください。5JDほど安くできないか交渉を試みてください。ただ、あまりしつこくすると向こうも生活がかかっていますので・・・、ほどほどに。こんな感じであります。交渉がうまく行きますように願っております。私もそろそろ、こよなく愛するワディラムをまた訪問してみたいです。 ≪修正≫現在アタイグは亡くなっており、兄のスレイマンと弟のハーリドが共同でこのキャンプ場を経営しています。評判はとてもよく、特に食事のおいしさには定評があります。以前にこられたお客様のブログをご紹介します。http://cherrylog.exblog.jp/12812598/ 夏休みはヨルダンへ。http://picturesque-jordan.aspx 応援してくださる方はクリックしてくださいね。
2009.03.29

ヨルダンは資源に恵まれていないため、主要な産業といえば観光だけ。外貨に頼らざるを得ず、豊かな国とは到底いえません。ヨルダンにあるものと言えば"石"だけ・・・? とはいえ、こんな脆弱な国だからこそ、他国からの干渉もなく政治的に安定しているのでしょう(笑)。さて、どの国でもそうなのでしょうが、ここヨルダンでも誰もが生きるために必死です。上の写真のように、ある道路では少年たちが信号待ちしている車の間を縫って、さまざまな物を売っています。新聞や花ならまだ分かるのですが、ペンやノートを売っている子もいます。誰が買うの…? この道路は私もタクシーなどでよく通りますが、まだ彼らから買ったことはありません。一日にどれくらい売れるんだろう、などと考えてしまいます。救いなのは、こうした少年たちが決して絶望的ではないこと。彼らがお小遣い稼ぎ程度にしているのならいいんですけれど。でも中には親に言いつけられてしていたり、時には親が遠くから見張っている中、物乞いをしてくる子たちもいます。子供たちには子供らしく、お金の心配などをしないで伸び伸びと育ってほしいものですが、貧しい家庭ではそんなことも言ってられないのでしょう。でも親が働ける状況にあるのなら、子供を利用することなく、精一杯働いてほしいですね。。。。
2009.03.28

友達がラムのグリルに初挑戦。私が親しくしてもらっている日本人の友達です。この友達は料理が大好き。特にフランス料理。お菓子も簡単に焼いてしまいます。隣に住んでいる私は、いつも恩恵を受けています。感謝、感謝・・・・。 ニンニクたっぷりの香ばしいお肉料理に仕上がりました。上にはローズマリーがたっぷりかかっています。ラム肉は臭いとよく言われますが、このグリルは臭みもなく、美味しくいただきました。この友達が凝っているのがハーブティー。ここヨルダンでは、日本の約10分の1の値段でハーブ類が手に入るのだそう。ローズやタイムなどを好みで混ぜ合わせたリッチなハーブティーです。 たくさん購入して保存してあります。確かに日本では、こんなローズたっぷりのティーはなかなか楽しめませんよね。ヨルダンではローズウォーターにせよ、乾燥させたローズにせよ、"ローズプロダクト" がかなり安価で楽しめます。ローズ好きの人には嬉しくてたまりませんね。お風呂には入れるんだったら、こんなローズをたっぷり入れて入るのも素敵かも。これはヨルダンでは叶わぬ夢・・・・
2009.03.28

ヨルダンでの生活費はどれくらいかかるの? とよく聞かれます。でもこれは人によってさまざまだと思います。駐在員として日本の会社に勤めておられるような方たちからすれば、私は“極貧”の部類に入ると思います(笑)。なので、あまり参考にならないかもしれませんが・・・・電気代や水道代など月々の光熱費がどれくらいかかるのか、ちょいとご紹介。 ↑ 水道代。3ヶ月毎の請求。 ↑ 電気代。基本的に毎月の請求。上の写真が請求書です。実は今のアパートに移ってから5か月以上経ちますが、ずっと滞納しております。というのも、請求書が来ないなぁ、来ないなぁと気を揉んではいたのです。以前の家では管理人代理みたいな人が集金に来てくれていたので、自動的に支払っていました。私が住んでいるような今のアパートには管理人代理などがいないため、請求書の管理も自己責任だったのです。1階の電気メーターなどが設置されている場所にすべての家の請求書がまとめてポンと置いてあるのだと5か月目にしてようやく悟りました。いまだに電気などが差し押さえられていないのが不思議だ、と家主も友達も言っております。ほんなんやったらはよ教えてぇなぁ~。とはいえ聞かなかった私が悪いんですが。いずれにしても早く支払わねば! Anyway、本題に戻って光熱費の料金の内訳は・・・・、電気代 毎月約9.6JD(約1320円)。水道代 毎月約5.6JD(約772円)。といった具合です。電気代はかなり切り詰めることができます。というのも、料理やストーブにはプロパンガス(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200810300002/)を使用するのが一般的だからです。じゃあ何に電気を使うかといえば、シャワーを浴びる時に電気で湯沸かしをするのですが、これが比較的高くつきます。あとは夜に部屋の電気をつけたり、パソコンを使ったりするくらい。なので電気代は日本と比べると安めですよね。こうした月々の経費に加えて、家賃が必要です。家賃も本当に千差万別。今の私のアパートの月々の家賃は約170JD(約23500円)です。外国人は大抵かなりぼったくられるので、これはかなりお得な方です。もちろんもっと安いところもありますが、外国人である私たちが入るにはコネが必要です。上の必要経費を全部合わせると2万5000円強ですが、それに加えて食費と交通費がかかります。これも人によって全然違うと思いますが・・・・まぁ2万円とすると、全部で1か月5万円弱で生活できる計算になります。とはいえ、毎月色々なことで余分な出費があります。アラブ社会の交際費もバカになりません。ヨルダンでの生活は決して“激安”ではありません。ここ数年の物価上昇は甚だしいそうなので、数年前だと多分 今の半分くらいで生活できていたと思います、シリアではもうちょっと安くで生活できるみたいですが、それでも物価はかなり高騰しているようです。私の夢はいつかシリアに移動すること。いつになるか分かりませんが、近い将来本当に移動できたらいいなぁと思いつつ、今はヨルダンで "poor 街道" を明るく一心に走っております。
2009.03.28

モロヘイヤは、アラブ世界でとても好んで食べられる食材の一つです。夏の時期に大量に仕入れ、洗って乾燥させてから冷凍しておきます。こうすると、冬の時期にもモロヘイヤを使った料理が楽しめます。今日はお昼ごはんの招待を受けました。料理してくれたのは、シリア人の友達のお父さん。 4時間かけた力作 手間と愛情をたっぷりかけた一品です。なぜ4時間もかかるかというと、まずチキンだけをかるく料理します。それからモロヘイヤを2時間コトコトと煮ます。その後、スパイスや別に炒めておいたにんにくを入れて、また煮ます。モロヘイヤを丁寧に洗う時間などを入れると、4時間以上かかるそうです。でも味は格別。それに栄養たっぷりです。今回はモロヘイヤを2キロ使ったのだとか! チキンには骨までしっかり味がしみ込んでいます。ご飯をたっぷりお皿に入れ、その後モロヘイヤとチキンをご飯の上にかけます。ちょうどカレーみたいな感じですが、モロヘイヤのスープはもっとサラサラしています。レモンをかけるとさらに味が引き立ちます。山盛り2杯をいただいてもなお、「食べろ食べろ」と勧められます。う~~ん。もう入りません! でも美味しかったです。アラブの男性の中には料理が大好き、さらにとても上手な人がたくさんいます。基本的に食べることが好きな国民ですからね~。私も日本料理の腕をもうちょっと磨かなくては・・・・
2009.03.27

今日から時計がサマータイムに切り替わります。どうするのかというと、昨日の晩のうちに時計の針を1時間進ませるのです。これで日本との時差は6時間になります。金曜日はアラブ世界の週末に当たるので、金曜日の今日、一斉にサマータイムに切り替わります。このように切り替えは、毎年この時期の週末に行われます。たとえ時間を変更し忘れても、休日なので仕事に遅れたりする心配はないというわけです。 毎年のことですが、時計の針を進ませ忘れるアラブが続出。今日は友達とお出かけしましたが、すべての時計がまだ切り替わっていないので、車の中の時計と腕時計の時間が違っていたりして、少し混乱。まぁたかが1時間なので、それほど大したことはありません。サマータイムが始まるときには1時間失うことになりますが、秋になりサマータイムが終わると、時計の針をまた1時間遅らせることになります。本当にもうすぐ4月ですものね! 早いものです。これから夏にかけてどんどん日が長くなり、夕刻時に人々が外で語らう光景が見られるようになります。
2009.03.27

今日のアンマンは1日中雨が降り続きました。風が強く、寒い寒い日でした。こんなに雨が降るのは珍しいです。私のヨルダン生活では初めてのことです。でも乾燥した木々には、これくらい降ったほうがいいのでしょう。しかし、3月末とは思えない気温です。今は観光のピークシーズン。でもここ2,3日の天気はかなり悪く、先週末から今週にかけて観光に来ておられる方たちはお気の毒です・・・・。さて、下の写真は4日ほど前に撮ったもの。この時は天気が良かった! ヨルダンの国教はイスラム教です。人口の 5、6%がキリスト教で、93%近くがイスラム教と言われています。でもけっこう教会の数も多いのです。面白いことに、モスクと教会はよく隣接して建てられています。↑ 左側にあるのがモスクで、その真横に教会があります。私のヨルダン人の友達によると、最近新しい法律ができたそうですが、教会を建てるときには横にモスクを建てなければならないのだとか。。。この真実性は定かではありませんが、でも最近の法律うんぬん以前に、モスクと教会が隣接しているケースが多いです。なので、教会の鐘がリンゴンリンゴンと鳴った後に、アラブ世界でよく耳にする"アザーン"と呼ばれる祈りの呼びかけが朗々と鳴り響いたりします。このアザーン、初めて観光に来られた方たちはけっこうビックリされるようです。なんせ明け方に第1回目が鳴り響きますから。でも慣れると、夢うつつのうちに聞きながら、「あ、まだあと数時間寝れるな」などと思って幸せな気分になったりします(笑)。アザーンは人間の肉声で鳴り響きます。とはいえ、最近はたいてい録音してあるのを使うそうですが。わおんわおんと反響する上に、古いモスクだとレコーダーも古いみたいで、ザザーッというものすごい雑音です。いまだに全部は覚えていないのですが、出だしの部分の「アッラー アクバル」(神は偉大なり)というのだけ聞き取れます。このアザーン、日本に帰国する前にデジカメの動画で録音して帰りました。これを聞かないとなんとなく落ち着かなくって・・・・(笑)アラブ世界にいるんだなぁと感じさせてくれる日常生活のひとコマです。観光に来られたら、うるさいなぁと舌打ちせずに、ぜひこのアザーンも楽しんでくださいね。
2009.03.25

今日のアンマンは朝は晴天、夜からは嵐のような雨になりました。風がうなり、水はけの悪い道路は洪水状態です。こんな激しい雨は初めてだ! とタクシーの運ちゃんもびっくりしていました。そんな天気の中、日本から帰ってきてから初めて Mecca Mall に買い物に出かけました。4月から長期留学でステイされる知り合いの女の子がおられるので、いろいろな準備を兼ねてのショッピングです。Mecca Mall ではコーヒーショップでちょっと一服。Caribou Coffee (カリブコーヒー) という店に入ってみました。これは、スターバックスに次ぐ全米第2位のコーヒーチェーン店だそうですが、中東にはかなり進出しているようです。値段的にはスターバックスとそれほど大差ありませんが、ここのコーヒー、おいしいです。友達は"Mint Condition"というミント入りのコーヒー、私は"ホットココア"を注文。量もかなりありますし、ホイップクリームがたっぷりかけてあって、質・量ともに満足、満足。リッチな気分になれます。 ↑ 店内の様子。 ↑ ホットココア今日のお買い得は、鉄製のフライパン。なんと日本製です。鉄製なのにそれほど重くなく、健康に良さそうなので、友達ともどもすぐに購入。新潟県の"何とか"という有限会社のもの (名前を忘れた) でした。こんな風に日本製のモノがもっともっと入ってきたら良いのになぁと思います。クオリティがいいのですから、絶対に売れるはず。ヨルダンなどの中東諸国に日本はもっと注意を向けて、進出して来てほしいです。売り込むためには、英語など他の言語での表記も必要。日本語だけしか書いていないと、せっかく良いものでも良さが伝わりません。残念だなぁ~。さて私はしばらく、あれやこれやと来客のお迎えの準備でバタバタしそうです。
2009.03.24

ヨルダンの下水道事情については以前にレポート済みです(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200902140000/)。トイレの水を流した時の水圧の弱さも、本当に困ったものです。だって流れていないんですから! 流れていないと、次に入った時にぎょっとします。ちょ、ちょっと誰が入ったの? ちゃんと流してよ~と思ってふと気付くと、自分のが流れずに残っていただけ。何が? って言わずともお分かりですよね、はい。それでも水不足のため(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200809290001/)、何度も流すわけにはいきません。それに何度流しても水圧の弱さに変わりはなく、結局流れないのです。そのため、トイレにはバケツをいつも用意しています。いったんフラッシュした後に、バケツで勢いよく再び水を注ぎ入れて無理やり流してしまうのです。さてこのバケツの水はどこからのものか、というと・・・・週に1回水が支給される"水の日"、つまり木曜日に、バケツすべてと空のボトルすべてに水を溜めこみます。そして溜めこんだ水を1週間かけてちまちまと使い切るのです。でもトイレは毎日何回も使うもの。バケツの水はすぐになくなってしまいます。そこで考案したのが、手を洗う時の水を毎回バケツに貯める方法。一日に何度も手は洗いますし、石鹸を付けて洗うので、トイレに流す水として使うにはピッタリ! そういうわけで、手を洗うときは、ボールを下に置いて水をため、その水をバケツに入れて、今度はトイレに流す…というような作業を何度となく繰り返しております。う~ん。水の節約もここまで来たかー。日本でもここまですれば、かなり地球にやさしい生活ができそうですね・・・・。
2009.03.23

アラブ世界に旅をされると、スカーフを頭にかぶった男性を見かけられることがよくあると思います。ヨルダンで一般的なのは赤と白のコンビか、黒と白のコンビのどちらかです。この男性用のスカーフは、"シェマーヴ"または"ケフィヤ"などと呼ばれています。かぶっているのはこの写真のようにお年寄りが多いですが、若い人でもけっこう見かけます。赤と白のコンビはヨルダン人であること、黒と白のコンビはパレスチナ人であることの証しだそうです。だからと言って、かぶっている人が愛国主義者だとかいうわけではありません。冬になるとかぶる人はすごく増えます。つまり単に「寒さよけ」などの便宜上の理由で使われることも多いわけです。あと、ヨルダンに来る外国人でケフィヤをかぶっている人や首に巻いている人をよく見かけます。これって、ちょうど日本に観光に来た外国人が "正月" とか "根性" とか訳わからん漢字をデザインした T シャツを買いたがるのに似ている・・・・(笑)? ↑ パレスチナ人のしているケフィヤ ↑ ヨルダン人のベドウィンは赤白模様で。風で吹き飛ばないのかなと思うのですが、太い黒の縄ヒモでしっかりと頭に固定してあるので、大丈夫なようです。けっこう格好いいんですよね。アラブって感じがして。自分では持っていませんが、私はこのケフィヤ、なぜかお気に入りです。テーブルクロスなどに良さげ・・・などという意見もありますが。
2009.03.23

以前に中東の代表的サラダ "タブレ"をご紹介しました(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200810130000/)。健康的かつすごく美味しいので、作り方を教えてもらってからは自分でも何度も作るようになりました。作り方は簡単なのですが、難点は手間がすごくかかること。特にパセリのみじん切り。使うパセリの量が半端じゃないので、みじん切りも忍耐強く時間をかけてしなければなりません。でも、パセリをこんなにたくさん食べれる料理なんてそうそうないし、パセリとトマトとレモンの相性は抜群です。口の中にじわっと広がるレモン風味は最高! 差し入れのタブレ。先日、同じアパートの同じ階に住んでいるパレスチナ人の奥さんがタブレを差し入れしてくれました。人からいただいたのを食べるほうが自分で作るより美味しいですよね(笑)? この家庭のタブレにはブルガと呼ばれる小麦粒がけっこう多めに入っていました。なので、食べごたえも十分。サラダなのに、けっこうお腹がいっぱいになります。このパレスチナ人の奥さんには、子供が4人います。女の子が2人、男の子が2人。一番上の女の子はユスラという名前で17歳。お母さんは頭にかぶり物をしていませんが、この長女はなぜかしっかりかぶり物をしています。この娘(コ)、なぜか私のことを気に入っているらしく、お母さんからもたびたび「ユスラはあなたが大好きなのよ」、またユスラの妹からは「お姉ちゃんが一緒にコーヒーを飲みたいって言っている」などと言われます。が、なぜなのかよく分かりません・・・・。あまり接点もないのですが。多分日本のアニメの影響で、日本や日本人に対してほのかな憧れを抱いているのでしょう。アニメなどを通して日本文化はいろんな国で紹介され、受け入れられています。ただ、実際の日本がもっともっとグローバル化の波に乗って″国開き″をしなければ。今更こんなことを言っていても、もう遅いくらいなんですけれどね。特に若い人たち。視野を広く持ち、本当の意味で世界に通用する日本を作り上げていかねば・・・などと、サラダのタブレから「私の日本観」へと話が飛躍。
2009.03.22

今日は(今日も?)シリア人の友達の家でお食事をよばれました。今日のお料理はズッキーニの「マハシー」。シリア料理です。どんな料理か簡単にご説明すると、ズッキーニの中身をくり抜いたものの中に、ご飯とお肉を混ぜたものを詰め込んでトマトソースで煮た料理。見た感じは下の写真のようになります。 ご飯とお肉がたっぷり詰め込んであります。さて、もう少し詳しく説明すると、ズッキーニの中に詰め込んであるものは、刻んだミント、にんにく、ミンチにしたお肉、ご飯です。お肉はビーフでもいいし、ラムでもいいし、混合でも大丈夫です。お肉屋さんでは、「マハシー用」と注文すると、肉に加えて脂肪も入れ込んでミンチにしてくれるそうです。マハシーという名前には、いったいどういう意味があるのでしょう? 聞いてみると、これは「fill (詰める)」という意味のアラビア語動詞”ハシャー”から派生しているのだそう。つまり、“マハシー”とは”詰め込んだもの”という意味なのです。マハシーは美味しいのであっという間になくなってしまいます。でも料理にかかる手間は相当なもの。シリア人の友達は昨日4時間かけてマハシーを作ったのですが、翌日にはすっかり無くなってしまいました。私も最後の3本を分けていただきました^^このマハシー、本当においしいです。ズッキーニだけではなく、ナスやトマト、ポテトやピーマンなど、中身をくり抜けるものであれば何でもマハシーに出来ちゃいます。日本人の口にはぴったり合う味付けだと思います。これは私にとって、ぜひマスターしたいアラブ料理の代表格です。今度はぜひ友達が料理するときに助手として同席する予定です! 日本に帰ったときは絶対に作りますから、日本のお友達の皆様は乞うご期待くださいね~(笑)
2009.03.22
夜がぐっと冷え込んだ今日、「慰めの家」に行ってまいりました。この「慰めの家」ですが、正確なトランスレーションではないかもしれません。何のことを指すのかというと、人が亡くなった時に家族や親族を訪れる慰問客のために設けられた会場のことです。「慰めの家」に行くのは、実はヨルダンに来てから2回目。1回目は友達のお母さんが亡くなったとき。今回は、このブログにも時々登場するダッバースおじさまのお兄様が亡くなられました。61歳だったそうです。脳梗塞と心筋梗塞を併発し、突然亡くなられたとのこと。昨日の夜に連絡があり、今日がお葬式でした。ヨルダンでは、この「慰めの家」は葬儀後から3日間 慰問客のために開放されます。写真がないので雰囲気が伝わりにくいかと思いますが、「慰めの家」は自宅だったり、あるいは広いホールを借りたり、など色々です。イスが壁に沿ってズラリと並び、慰問客は家族や親族に挨拶をした後、男性女性にわかれてイスに座ります。取り立てて何をするわけでもなく、ぼーっと座っていたり、慰問客同士で話したり・・・簡単な食べ物が出る時もありますし、カフエだけの時もあります。そんなわけで、「慰めの家」と言っても、何というか・・・単なる社交の場になっているだけの感もあります・・・でも大切なのは、とにかく駆けつけること。結婚や出産の場合と同様に、とにかく顔を出すことが必要です。今回も万難を排して出かけます。こうして駆けつけることで、気遣っていることを示せます。親しい間柄の場合は、1回だけでなく3日間のうちに何回も行く必要があります。私が遺族だったら、ただでさえ悲しいのに次から次へと慰問客が来て、むっちゃ疲れる・・・と思うのですが、アラブのしきたりにそういう理論は通用しません。”とにかく早く駆けつけ、その後も何度も顔を出す” これが暗黙のルールなのでしょう。お決まりのセリフは「アッラー ィヤアジック」。神(アッラー) が慰めを与えてくださいますように、というような意味です。ダッバースおじさん、憔悴した顔で慰問客を迎えておられました。本当に「アッラー ィヤアジック」。亡くなったのは、おじさまにとってたった一人のお兄様だったようですから・・・・。
2009.03.19

友達の家に熱帯魚がお目見えしました。私のアパートの隣に住んでいるレバノン人とヨルダン人のカップルの家です。彼らは結婚1年目、まだまだ新婚さんといった感じの初々しい仲良し夫婦です。レバノン人の彼女はまだ21歳。とっても若くて、かわいいんですよ。 ぼーっと見るだけでも癒されます。ご主人は毎日仕事なので、彼女はいつも家で掃除や洗濯、アイロンがけ、料理に明け暮れます。でもやっぱり「ヒマ」だそう。ダンスが大好きな彼女は、ときどき一人で音楽をかけて踊ってみるそうですが、5分くらいで飽きてしまうそう(笑)。とにかくアラブは一人で何かをするのが苦手なんです。誰かが一緒にいないとさみしいしヒマだし、手持ち無沙汰なんだそうです。私はどちらかといえば、外で思いっきり友達と楽しんだ後は、家で一人でゆっくりしたいほう。一人の時間をかなり大切にするほうです。それでもこの国ではそうも言ってられません。入れ替わり立ち替わり誰かが訪ねてくるし、友達の家にお邪魔したら、そうそう帰してくれません。時には何時間も他愛のないおしゃべり。初めは時間の無駄をしているようで、いつ帰れるのかなとモジモジしたものです。でも今では、こんな時間も必要かなと割り切っています。それに今のアパートは四方八方(?)友人たちに囲まれているので、1日に何度も顔を合わせ、顔を合わせたら「まぁ入って入って」という感じ・・・。慣れてくると、「じゃ、そろそろ」と言い出すタイミングもつかめてきました。さて話戻って、先ほどのレバノン人の彼女。旦那さんの帰りを家でひたすら待つ彼女の心を満たしてくれる(?)のが、この熱帯魚たち。一日に何回も水槽の前に座って、熱帯魚を観察するそうです。この彼女、レバノンから来た当初はヨルダンに慣れるのにかなり時間がかかったようですが、最近は車の免許も取り、少しずつ行動の幅を広げています。彼女は英語があまり話せないので、私にとってはいいアラビア語のレッスンにもなります。とはいえ最近は、彼女の英語力の方が私のアラビア語を上回って来ました。こりゃいけません! 私もアラビア語頑張りま~す。
2009.03.19

日本は5月並みのお天気だったとか・・・。アンマンも相変わらず真っ青な空。でもここ最近少~し肌寒い日が続いています。3,4日前は、冬に舞い戻ったかのような天気でした。風がびゅんびゅん吹いて、雪起こしかと思うほど。気温もぐっと冷え込みました。三寒四温といいますが、ヨルダンの急激な天気の変化には体もびっくり。ま、厚着にこしたことはありませんね。 ↑ ヨルダンには湿気が全然ないため、乾燥した寒さです。↑ これは珍しく雨が降った後の寒い日の写真このときはすっかり冬に舞い戻ったかのような天気でした。帽子をかぶっていなかったので、寒さが頭にこたえる・・・・でも私はもちろんのことながらハゲてはいませんよ。今日はまた晴天。鳥たちがあちこちでさえずり、春真っ盛りといったところ。ちょっとお出かけしたいなぁと思っています。来週の週末あたりに友達10数人でウォーキングに行く予定。場所はワディ・ムジブという死海からほど近い場所です。ご報告お楽しみに!
2009.03.18

ハイテク先進国の日本から見たら、ヨルダンはまだまだハイテク後進国。日本がすごすぎるんですけれどね。先月日本に帰国した時に、1年間ハイテクから遠ざかっていたため関空で JR の切符の買い方に戸惑い、駅員さんに救出された思い出があります・・・・。さてそんなヨルダンでもハイテク導入の予感? バスの運賃を支払う方法が変わりました。今までは乗車時にコインをじゃらじゃらと透明のプラスチックボックスに入れていました。でも簡単に金額をごまかせてしまいます。特に混んでいるときなんか、コイン1枚足りなくてもどさくさにまぎれて乗れちゃいます。ときどき運悪く(?)見つかり、運転手にこっぴどく叱られてもなお しらばっくれるオッチャンたちもいましたが。今回導入されたハイテクは、日本でいう Suica みたいなもの。あらかじめカードに入金し、乗車するときに読み取り部にあてると「ピピッ」と音がして料金が精算されます。でもこれってバスだけに有効。しかも大きなバスだけです。ポンコツのミニバスは相変わらずブイブイと街を走り抜け、やる気のない集金の兄ちゃんが乗客一人一人からお金を集めています。 大型のバスだけに仕えるカードがこれ。このカードですが、ある日突然導入され、カードがないと乗れない! という事態が生じました。ヨルダン人が右往左往。どこで買うのか、どうやって使うのか、まったく分かりません。そもそもバスに乗るのは貧しい庶民たちやお年寄りだけ。こんなハイテクについて行けるわけがありません。しかもこのハイテクの導入、ある日突然に強行突破。カードを持っていない人は泣いてもわめいても決して乗せてもらえませんでした。待って待って待った挙句に来たバスに乗せてもらえず、呆然と立ち尽くすお年寄りたちや貧しい人たち。なんちゅう導入の仕方やねん! とかなり憤然としました。しかもこのカード、どこでも購入できるわけではありません。ラガダンというアンマンのはずれにあるバスの集結地点に行くか、ダウンタウンの1か所でしか買えないのです。バスを利用するということ自体、そこまでわざわざ行くお金も時間もない庶民やっちゅうことやのに。 ラガダンというバスの終着地点。そんなこんなで強行導入されたカードですが、日本から帰ってくるとまたコインで乗れるようになっていました。何でやねん?! という感じ。私なんてラガダンまでわざわざ行って買ったのに。しかも導入されてしばらくはカードなしでは決して! 乗れなかったのに・・・・。ほんまに一貫性がないなぁ。。。。あの騒ぎはいったい何だったんでしょうね。ま、でもこのカード、実は便利です。いちいちコインを準備しなくていいし、コインがない時に紙幣で払った挙句「お釣りが返って来ない!」と憤然とすることもありません。そんなわけでカードは私のお気に入り 。ハイテクはやはりいいもんですな。
2009.03.17
友達から手紙をもらいました。この友達と私との間でちょっとしたブームになっているのが翻訳ツールを使った手紙のやり取り。彼女はフランス人、私は日本人。共通の言語は英語です。でも日本文化や日本語に非常に関心が深い彼女、いろいろな゛ジャンク”日本語を知っています。彼女の日本語は、「将軍」というフランスで放映された映画で覚えたもの(笑)。話し方も“サムライ流”でかなり笑えます。あとは私たち日本人が普段使っているような「あのぉ」とか「えっとぉ」とか「そうそうそう」などというあいづちをすっかり覚えてしまい、頻用しております。さてこの友達、一度日本語のメールを送ってきました。え? 日本語で?? と思いきや、メールの翻訳機能を利用したもの。これに私がかなりウケ、仕事中に受け取ったものですからオフィスで含み笑いをこらえるのに必死でした。これに味をしめた彼女、メールの翻訳機能を常用? するようになりました。でもこの翻訳機能、はっきりいってナンセンスです。。。 たとえばこんな風。「親愛なる○○(私の名前)。私は私がいかに認めるか言いたいと思う。実際に非常に良い人、非常に種類、非常に素晴らしい人格と生命の素晴らしい目的との非常に敏感な…、である。誠意をこめて他への、および常に壮麗な微笑を注意する。変えてはいけない。すべての私の愛と。」となっています。意味不明…。さてオリジナル英語版は…「Dear ○○, I want to tell you how I appreciate you. You are really a very nice person, very kind, very sensitive, with very nice personality, and with a wonderful objective in the life, you always sincerely pay attention to others, and always a magnificent smile. With all my love, ○○」という何とも愛情深い手紙です。私がそのまま彼女に書き送りたいくらい素敵な手紙です。この愛情に満ちた手紙、日本語訳で読むとブブッと吹き出してしまいます。オリジナルと日本語訳を付けるところが何ともフランス人らしい。シリアスだけどシリアスすぎない。このお茶目な遊び心を私も常に持っていたいものです。
2009.03.17

以前のブログで、ヨルダン大学で教授をしているフランス人の友達のことに触れました。この友達の経歴を少し紹介すると...、イギリス・レスター大学の大学院で言語学の博士課程を修了し、その後日本で約20年以上にわたり言語学の教鞭をとってきたというもの。 レスター大学のロゴこの友達の教え方は本当に上手です。単にドクターだからというだけではなく、言語のセンスがあり、人をとことん魅了します。私は約3か月間でしたがこの友達の下で学ぶ機会がありました。それがこの友達との出会いの始まりだったのですが、その後もうかれこれ8年以上のお付き合いです。さてこの経験豊かな友達、ヨルダン大学での仕事を続けられなくなってしまいました。ヨルダン大学の後期の授業数は前期よりだいぶ減るそうですが、そのために常勤の教授がすべての授業枠をとってしまい、非常勤だったこの友達がとれる授業がなくなってしまったのです。常勤の教授といっても、有能なのではなくコネで勤めているような人。生徒にとってどちらの先生に習う方が良いかは一目瞭然です。実際、この友達は生徒たちの間での人気も高く、生徒の出席率は群を抜いて高かったのです。またしてもコネの世界。生徒にとって何がいいかではなく、コネがあるかどうかが最優先事項。この有能な友達を送り出したレスター大学も嘆いていることでしょう。この友達は、「次のセミスターは仕事がないよ」といとも簡単に、しかも突然告げられました。彼は収入が必要だから仕事をしていたわけではありません (ご夫婦だけで生活されています) でしたが、これで何人も子供がいる一家の養い手だったらどうなるんでしょう。この友達は、9月以降にまた仕事があるかもしれないから、と大学側から伝えられました。でももう戻る気はありません。こうして突然、何の予告もなしに「明日から来なくていいよ」と言われることは、この国では珍しいことではありません。コネがない外国人は特に不利な立場に置かれます。"先行投資"という概念が全くないこの国。優秀な人材を確保することよりも、無能な人材をコネだけで上につけることに心を砕いています。この体制が変わらない限り、この国の発展は本当に見込めません。が、私たちのような外国人があがいたところでどうにもなりません。私たちは顔を見合わせて、「ミトゥル マー ビッド」(ま、相手がそうしたいんなら好きにしたらいいわ) とため息をつくのです。
2009.03.17

ニース風サラダは、実はアラブ料理ではなくフランス料理です。でもここヨルダンではフランス人が比較的多く (? 私の周りだけ…?)、フランス料理を味わう機会もけっこうあります。なので、勝手に「おいしい! アラブ料理」のカテゴリに強引に入れてしまいました。さてこのニース風サラダは南フランスの有名なサラダ。トマト、黒オリーブ、アンチョビなどに加えてさまざまな野菜を入れ込み、ビネガーのきいたドレッシングで仕上げるとっても健康的でおいしいサラダです。私の友達はこれにご飯を混ぜ込んでいました。なので、お腹もいっぱいになります。手軽にできるし、見た目もきれいです。と~っても美味しかったです。 さっぱり風味。量を食べてももたれません。さて下の写真は、スリランカ人の友達が作ってくれた“スリランカ風チャーハン”。これもなかなかおいしいです。こちらもたくさん野菜が入っているのが特徴。人参やインゲン、キャベツまで入っています。スパイスは控えめですが、スリランカから持ち込んだ月桂樹にも似た葉っぱがたくさん入っていて、ちょっぴり異国風の味付け。 チキンも付けてくれました。スリランカの料理は基本的にスパイスが効いているので、ヨーロッパ圏の友達はどちらかといえば苦手だといいます。でも日本人の口には合う味付けだと思います。スリランカの友達も、私がたまーに作る日本料理もどきが好きみたいです。国は違えど、やはり同じアジアだからでしょうかね~。こうしてあちこちで多国籍料理が食べれるので、もともと料理嫌いの私はどんどん料理から遠ざかっています・・・。自分一人だと簡単なサラダだけ作って済ませてしまいます。どうしても外食や食事招待などのときにはお肉の食べ過ぎになってしまうのです。今日もお腹がすいたら、友達の家にフラッと出かけようかしら(笑)
2009.03.14

ヨルダンに帰って来てから、髪型をよく褒められます。道を歩いていても、知らない人から「髪の毛、素敵だね」などと声をかけられることがあります。日本滞在中にはカットに2回行きました。ヨルダンでのサロン(美容室)体験は決して心地よいものではないので、2回目は帰る前日に。ヨルダンのサロンに行くのは一日でも遅い方がいいのです。前にも書きましたが、こちらのサロンは癒し系からほど遠く、はっきり言ってストレス以外の何物でもありません・・・。しかもショートカットが超! 下手です。そんな中でも他よりはいい美容室を見つけたのですが、やはり日本のサービスに勝るものなし、です。日本では、1890円でカットしてもらえる何の変哲もないカットハウスに出かけました。何人か美容師さんがいましたが、その中に50代くらいのおばちゃん美容師が混じっていました。「あの人にだけは当たりたくないなぁ。“おばちゃんカット“にされそうやし」などと心でぶつぶつ言っていたら、なんとそのおばちゃんに当たってしまい、ゲゲゲッと青ざめながらのカット。でも心配ご無用、そのおばちゃん、なかなか上手でした。後頭部にボリュームが出るように、でもすそはしっかり押さえてくれました。それが下のカット。 ↑ ヨルダンでのカットその日本でのカットをヨルダンでのカットと比べると、やはり違いますね~。ヨルダンでは、ショートカット人口がまず絶対的に少ないので、美容師さんもショートにカットするのは本当に下手です。仕上がりはいつも「10年前?」という感じのカット。上の写真も私が高校生くらいの時に流行っていたような髪型です。人の頭を乱暴にぐりぐり回し、頭皮が焦げるほどドライヤーを当て、時間をたーっぷりかけるワリに出来上がりはいまいち・・・・。やはり日本のカット技術は優れていますね~。しかもおばちゃんですら、手早い手つきでスマートなカットにしてくれるのですから、日本の美容師さんの技術、本当に捨てたものではありません!さて、いつまでこの髪型が持ってくれる事やら。しばらく伸びないで欲しいものです。。。
2009.03.12

今日はレバノン人の友達とお出かけしました。最近車の免許を取った彼女の運転で、近所をぐるりと回ります。お昼は彼女の手作り「ファスーリエ」をご馳走になりました。ファスーリエについては以前のブログで紹介済み(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200810270003/)。前回はシリア風ファスーリエでしたが、今回はレバノン風ファスーリエです。といってもあまり大差なし。使うお肉が違う程度です。 おとなしい味付け。 トマトベースでお肉を煮込みます。お豆をたっぷり使った健康的な料理です。彼女はお肉にラムを使っていましたが、どんなお肉でも大丈夫だそうです。玉ねぎをたっぷり炒めた後、豆(ファスーリエ)をトマトでコトコト煮込みます。味付けはおとなしく、サラサラっと食べれてしまいます。美味しいですよ。彼女が使っている豆は、レバノンの実家のガーデンから収穫したものだそう。取れたてで、とても新鮮です。アラブの家庭料理の味付けは、おとなしめで健康的です。健康的なわりに、アラブでは男性女性を問わず(とはいえ、やはり男性の方が多いですが)“メタボ“がたくさん存在しています・・・・。美味しいあまり、つい食べ過ぎてしまうのでしょうかね~。
2009.03.12

ヨルダンに帰ってきて1週間が経ちました。帰ってきて2日ほどはシトシトと雨が降り続く寒~い天気が続きましたが、その後はヨルダンらしい青空が戻ってきました。晴天とともに気温もぐんと上がり、早くも初夏を思わせる暑さです。じりじりと焼き付ける太陽の光に、さっそく首筋が日焼けしてしまいました。日差しがきついので、つい日蔭を求めて歩いてしまいます。日中は半袖で外を歩く人もけっこう見かけます。でもまだまだ夜は冷えます。石造りの家はひんやりと寒いので、日中は外に出る方が温かく感じます。 桜に似た花です。というか桜ですよね…? 初夏の陽気に誘われて、桜が咲き始めました。一日で咲いたかと思えば、その日のうちに葉桜になってしまい、翌日には散り始めるような気温の高さです。 さて先週の金曜日は、久しぶりに日本人補習校に行ってきました。私の現在の担当は小学1年生です。ヨルダンの日本人補習校については、だいぶ前にブログでもご紹介しました(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200809290004/)。私の日本滞在中の1ヶ月間は代理の先生が教えてくださっていました。補習校の生徒の全体数は少ないのですが学年ごとに教室が一応あり、一(ひと)クラスの生徒数は1人だったり3人だったりします。私のクラスには女の子が2人。 授業の様子です。1年生の教科書ですが、私の小学校の時とあまり変わっていないのでとても懐かしいです。子供たちは本当に可愛いです。こうしてヨルダンにいる子供たちにも子供なりの苦労がいろいろあるでしょうが、かけがえのない経験をしていると思います。すべての子供がこうした経験をできるわけではないので、色んなことをたくさん吸収してグローバルな視野を持つ大人になって欲しいなぁ~と願っています。
2009.03.09

友達が引越しをしました。ヨルダンで本当にお世話になっている外国人のご夫婦です。引っ越し先は私のアパートの真横。お隣さんになりました。とっても親しくしてもらっているので、私は勝手に自分たちのことを「三位一体」(さんみいったい)と呼んでいます・・・(笑)さて彼らはこれまで家具つきのアパートを借りていました。家具つきのアパートの恐怖については、以前にもお伝えしました (http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200810270002/)が、今回も問題続出! とにかく家具つきのアパートを貸している大家は、外国人を相手にしているためにたいていケチで強欲なんです。このカップルがこの家具つきアパートに入ったとき、それはそれは汚い状態でした。入る前に友達は、何日もかかってその家を掃除しなければなりませんでしたし、置いてある家具といえば汚いソファだけだったので、ほとんどのものを購入しなければなりませんでした。修理を大家に頼んでも一向に動いてくれないので、この家は早めに出て行った方がいいだろうということになりました。友達はまたすぐに家を探し始め、最終的に見つかったのが私の隣のアパート。引っ越すことが決まっていたため、家具つきの家の方は修理せず、不便ながらも何とか済ませていました。ところがいざ出る段階になって、大家がブチ切れ。ここも壊れている! あそこも壊れている! ここが汚い! あそこが汚い! と騒ぎはじめ、金を出せと言い始めたんです。初めっから汚かったし、壊れていたっちゅうのに。ほんまにもう・・・。大家としては、住んでいる間に彼らがすべての故障個所を修理し、ピカピカの状態にすることを期待していたようです。月々350JDを取りながら、自分たちはビタ一文出さないという、まさにアラブ流・・・。この大家、修理代・掃除代にかなりの高額を要求してきました。これには友達もブチ切れ。別のアラブの友達に相談しました。このアラブの友達が大家に掛け合ってくれ、結局、徹底的な掃除を自分たちですること、初めっから汚れていたカーテンなどもきれいにして返すことなどで合意。でもこれにはウラがあり、家を返すのが遅れるごとに、一日当たり12JDが発生するというもの。こうやってちまちま金を取るか~?なので時間はかけていられません。掃除にはフィリピン人の女性たちを雇いました。時給性で働いてもらいます。カーテンは友達が洗うことに。ところがこのカーテン、きっと何年も洗ってなかったうえに古いので糸がどんどんほつれてきて、ボロボロの状態で洗濯機から出てきました・・・・。触れば触るほど糸が解(ほど)けてくるので、干すに干せません。仕方なく、ベトベトのままチクチクとまつり縫い。分解したカーテン4枚を手縫いで仕上げることになりました。 洗っても薄汚れています。何年分のほこり? 1週間ぶりの晴れとなった今日、青空の下でチクチクと縫い物に明け暮れました。友達は本当に嫌な思いをしましたが、とにかくこの強欲大家とは今日で決別できました。まさにWelcom to Jordan! (←しゃーないな。ここはヨルダンやから) です・・・。 嫌なことは忘れて、前進あるのみ! ですよね。
2009.03.05

前にも書きましたが、ヨルダンは親日感情が非常に高い国です。でも日本文化や日本の食事については、まだまだ一般的によく知られていないのが現状です。ただ、富裕層を中心に日本食はひそかなブームをみているようです。私の以前の同僚もお寿司が大好きだと言っていました。こちらでは、お寿司は食べに行くと高いし、見た目もあまり美しくない(鮮度がない!)ので、どうも食べる気がしません。そこでやっぱり手作りが一番。来た当初は、のりもなければ日本米もない、魚もない、一体どうやってお寿司を作ればいいの? と思ったものです。でもここ最近、増えてきましたよ~。私がヨルダンに来た当初と比べても、ほんの少しずつではありますが、日本の食品を目にすることが多くなった感じがします。今では、のりも“なんちゃって日本米“もわさびも手に入ります。 これはアメリカからの輸入。1kgで1000円以上します。 ↑のり。ブルードラゴンという英国のブランド。50枚で1820円。 ↑ 韓国からの輸入。こちらは50枚で2730円。 ハウス食品の粉わさび。1800円ほど。ただ私は、こうしたものを買ったことはありません。まず値段が高い! それに寿司用なのに、わさびを除いてすべて日本以外の国からの輸入です。日本の食品会社さん、ヨルダンにもっと力を入れて下さいよ~。かなり有望な市場(マーケット)だと思いますけれど。そんなわけで、友達にお寿司を振舞うときは日本から持ち込んだもので済ませてしまいます。魚はスモークサーモンくらいしか買えないので、あとは野菜を使います。まだまだ知られていないお寿司。ヨルダンでもっともっと広まってほしいものです。
2009.03.05

ヨルダンに戻ってきて、2日が経ちました。昨日は友達の家をめぐり、お土産をひとしきり配って、サンタクロースにでもなった気分。。。ウケたのは、友達のお父さんに買った5本指つきの靴下。全体の色は茶色で、5本の指の部分だけオレンジ色。もう一対は全体の色がグレーで指の部分だけ黒。男性用でこういうのはないようで、むっちゃウケていました。「男性の足は臭いでしょ、だからこういう靴下のほうが臭い防止になるんだよ、あとマッサージ効果もあるし」と説明すると、ナルホドと納得していました。さっそく家族に見せびらかすお父さん・・・・可愛い。さて、懐かしのアンマンの街を1ヵ月ぶりにぶらぶらと散策。アンマンは、ここ1週間ほどずっと雨が降り続いていて、ぐっと冷え込んでいるそうです。野良猫たちは相変わらずゴミ箱をあさり、道路では相変わらずクラクションが鳴り響き、タクシー運転手は相変わらずイライラし、変てこアラブ男性は相変わらず人を不気味な視線で追いかけています。でもこのすべてが懐かしく、愛おしく感じてしまいます。。。今朝は近所でブォンブォンという騒音が鳴り響きました。事故かと思いきや、バッテリーが上がってエンジンがかからないボロ車を、別の車にケーブルでつないで何とか動かそうとしている様子。私の部屋まで空ぶかしの臭いにおいが入って来ます。おっちゃんたち、がんばって!今日から早速アラビア語のレッスンが始まります。空港に着いた途端、現実の厳しさに直面しています。アラビア語・・・分からない! 出てこない! さあ、気を引き締めて勉強しなければ。。。
2009.03.03

カタールでの7時間の待ち時間を経て、約3時間のフライトののちようやくヨルダンに到着です。イカマと呼ばれる1年間の滞在許可証を持っている私には、入国審査も超簡単。ビザの購入のために列を作っている外国人たちを横目に見ながら、ちゃっちゃと終了。あとは預けておいた荷物をターンテーブルから受け取るだけ。私の荷物はほぼ最初のほうで出てきました。なんと、すべてスムーズ! 今回はいったいどうしたことやろ? と思いながら、空港を出たところでタクシーにさっさと乗り込み、いざ我が家へ!家のすぐ前に来た時に携帯がチリンチリンとなります。私のフランス人の友達。「着いたよ~。今タクシー」というと「タクシーに乗らないで!」。「え? もう家の前・・・・」と答えると「今、空港に迎えに来てるんやで!」という返事。そ、そんな~。知らんかった。しかもすべてスムーズだったので、飛行機が着陸してから空港の外に出るまでの時間が通常より短く、その上飛行機も予定時刻より早く到着していたのでした。スムーズでラッキーのはずが、かえって仇になったとは。。。 空港からむなし手で戻った友達(3人も動員していました・・・)は「“サプラーイズ!“って驚かせたかったのよ~」と残念そう。タクシーに20JD(約2600円)も払った私は一体・・・・いやはや、まぁ違う意味でサプライズでしたョ。でもその気持ちが嬉しかったです。 友達が準備してくれたお花。さらに家の中に入ると、誰もいないはずの私の部屋に人影が! ギャッと叫ぶと、これまた友達で、私が到着するまでの間ベットで仮眠を取っていたのでした。彼女も私がこんなに早く到着するとは思っていなかったようで、お互いギャアと叫んでビックリ。いやいや、本当にサプライズでした(笑)。花束まで準備されていました。その色の組み合わせに、アラブに戻ってきたんだとしみじみ実感。みなさま、またここでよろしくお願いします、とぺこりとお辞儀をして私のヨルダン生活2年目が始まります。
2009.03.02

ヨルダンに無事に帰ってまいりました。今回も先回と同様、カタールエアを往復で利用しました。関西に住んでいる私にはカタール航空が便利だし安いので、いろいろ調べても結局いつもカタールエアに落ち着きます。旅行ならまだしも、実際に海外に住むとなると日本から持っていきたいものが山ほど。あれもこれもとキリがありません。でも難関は何といっても、航空会社の重さ規制に荷物が引っかかってしまうこと・・・・私には苦い思い出があります。1年前、同じカタールエアでヨルダンに渡ったときに50キロ以上も重量オーバーしていて、泣く泣く関空から実家に送り返したという悲惨な経験・・・。 泣きついても取り合ってもらえず、「持って行きたいなら10万円のチャージです」と突き放され、汗だくになりながら空港で荷物の仕分けをしました。。。で、今回は同じ失敗をしてはならないとの決意のもと、周到な準備をしました。まず、手荷物用にはできるだけコンパクトに見えるカバンを購入。コンパクトに見えながら、マチがかなり広いもの。書籍類など重たいものは全部こちらにぶちこみます。トランクには、かさがあるけれど軽いものから入れていきます。あと、貴重品を入れる肩掛け用の小さなバッグだけは重さを量られないので、こちらにもパンパンに書籍類を詰め込みました。小さいからとて侮ってはいけない。単行本サイズの書籍を13冊ほど入れ込みました。肩が抜けそうでしたけれど・・・それから着る服。人生でこれ以上ないっていうくらい重ね着をします。トランクには入らないけれど持っていきたい服は、コートに包み込んで手で持ちます。もちろんコートのポケットにも重たいものを詰め込みます。冬だからこそできる術! ↑ 7枚重ね。これ以上着れないので、ジャケットとコートとニット2枚は手に持ちました。 ↑ タイツは2枚重ね。スパッツも履きます。ジーパンの裾はブーツに押し込むので一見スカートだけに見えます。さあ、どうなることやら・・・。また関空から荷物を送り返す可能性も十分にありましたが、とにかくトライ。今回はオンラインチェックインを利用しました。これは搭乗の36時間前からインターネットでチェックインを済ませることができるもの。座席も自由に選べます。搭乗券がメールに送られるので、これをプリントアウトしてカウンターに持っていくのです。搭乗手続きのためズラリと並ぶ人たちをしり目に、オンラインチェック専用のカウンターでスイスイと手続き。あっという間に終わりました。その上、なぜか荷物の重量チェックがなされなかった! 「重量オーバーですよ」と言われたときのための質疑応答も準備していたのに(笑)最後の難関はボディチェック。雪だるま状になっているので体が重たく、手荷物もかなりの重量なのでモタモタと不自然な動き。この時点でかなり汗だくです。ジーパンのベルトのバックルが引っ掛かりましたが、スカートを2枚重ねているので脱ぐに脱げず、もごもごと言い訳をしながらも突破。この後はトイレに駆け込んで、服を1枚また1枚と脱いでやっと身軽になります。準備しておいたナイロンの大きなトートバックを取り出し、ジーパンやらセーターやらを詰め込みます。汗だくになった下着も取り替えます。制汗スプレーをシュッシュッとして変身終了。この時点で手荷物は3つに膨れ上がり、重量オーバーに加え数量オーバーですが・・・・もう大丈夫です。とにかくすべて順調に運びました。肉体的・精神的に疲労困ぱいしているので、またしても離陸前からぐうぐう。ただし、熟睡はできませんでした・・・というのも、今回は隣の座席が韓国人の男性で、彼のニンニクのにおいに苦しめられたのです。いびきとともに吐き出されるニンニクのにおいの中で12時間・・・・。頭痛と眼痛(?)に耐えました。みなさん、飛行機に乗る時はニンニクを控えめにお願いしますよ~。ドーハ空港には朝の6時に到着。朝もやのカタールに迎えられました。中東に戻ってきたという実感がわいてきます。カタールでの待ち時間は7時間。少ない荷物でスイスイと身軽に行動したいのですが、なんせ手荷物が重いため、トイレに行くのもよろよろと一苦労です。ドーハでは日本人とおぼしき女性たちもチラホラ。このブログを読んでくださっている方の中に、ドーハでよろめいているアジアン・フェイスを見かけられた方がおられたら、それは私だったかもしれませんよ(笑)
2009.03.02
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