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タイトルのような生き方にならないように、と、思うのだが、酒はやめられぬ。ジョニーウォーカー 黒 正規(箱入り)友人がミニチュアボトルでくれたジョニ黒が、思いがけず美味しいような気がして、購入。でも改めて飲んでみると、バーボン党の私には、やっぱりなんだか違和感が有るっていうか、いまいち。値段はそれなりなんだけどね。しかし、あれもこれもと買いあさる経済力は持ち合わせていないので、ゲットした以上はこれで楽しむのだ。飲んでいると、だんだん美味しく感じられるから、不思議。そういや、昔、差し入れにもらった養命酒でさえ、飲んでるうちに「美味い」と感じるようになっていたっけ。正月に、もうすぐ70になろうかという母が、グデグデに酔っていたにもかかわらず、二日酔いのあとで、妹に「それでも酒を飲む事をやめようとは思いません」」たらメールしてたって聞いて、すげー家系に生まれちゃったな~、って悟ったさ。しっかり生きよう、しっかり飲もう!そんな風に思う1月も、もう終わる。節分は、旧正月。また、飲みましょうかね~(笑)!!!雷様マスク(赤鬼マスク)【イベントグッズ・節分・赤鬼・青鬼コスチューム】
2009年01月29日
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朝青龍のお友達、ということで、今朝のテレビに本田昌毅医師が出ていた。気になったのは、首に大きな十字架のアクセサリーをつけていたことだ。彼は、キリスト教徒なのだろうか?DAgDART・ダグダート【送料無料】メンズ シルバーペンダント【送料無料】[ D4 ] クロスシルバ...服装は詰め襟のような黒い服で、ぱっと見は、まるで牧師のよう。牧師なの?テレビで、宗教色をアピールするタレントや文化人は、いない。それは、やはりイメージを大きく左右する事だから。十字架のアクセサリーといえば、ビジュアル系のロックバンドがつけている分には、なんの違和感もない。ロックとキリスト教は切っても切れない関係だから。それに、ロッカーのスタイルに十字架はよく似合う。しかし。しか~し。本田医師の十字架は、いただけない。もし彼が敬虔なクリスチャンだったとしても、それをワイドショーの出演でわざわざ服装で主張するというのは、その人の感性を疑う。べつに主張する必要もない場で、主張しているのは、滑稽である。また、宗教となんら関係なく、ファッションとして十字架をつけてきたのなら、それはそれで、気持ちワルいことかぎりなし。自分のことを、どう思っているのか、この人は?と思う。自分を客観的にとらえきれていないのではないか?と、思う。要するに、勘違い野郎なのかな?もしかして?と思わざるをえない。人間、自分という者をしっかりわきまえて、人が怪訝にならない服装を心がけないといけないなぁと、学びました。超入門ビジネスマナー上司が教えない気くばりルール多分、あの十字架アクセサリーは、高価なもので、単に自慢したかったのかもしれないな。なんて思います。あー、いただけない。イラッとくる人ぶ男に生まれて
2009年01月26日
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しばらくビールばっかりで、興が乗ると日本酒だった。電車の広告でモルトの写真を見て、あぁ、たまにはやっぱり琥珀色が欲しいよね、と、思い、帰りに酒屋へ。気分はモルトだったのだが、やっぱり、なじみのバーボンにした。【バーボン】ワイルドターキー 8年 1000ml 正規品しかし、…なんだか、乗らないのである。なので、バーボンやめて、ビールに切り替え。あぁ、難しいなぁ。やっぱりモルトにしておけば良かったかなぁ。いずれにしても、酒を飲む事には変わりはないんだが。「三度の飯より○○が好き」って、よく言うけど、ワシの場合、三度の飯と酒が好き。【送料無料】祝★SOA受賞記念セール特別割引 35%OFF 特aの美味しさを堪能してください。20年産...どっちも好きなのだ。あぁ、また話が脱線してきたが、まぁ、そういうわけだ。ビールが終わったので、そろそろ、またバーボンにしてみよ。フィリップ・アレオス熟成 サントモール・ド・トゥレーヌいま、ウチには↑とか、いろいろチーズがあるしね。このチーズ、見た目が「え?食べるの?これ?」って感じだけど、けっこういける。そうね~、この味わい、やっぱりモルトにしておけば良かったかもね。ワインとチーズの店 レクリューズチーズ大好き!チーズショップ カマンベール
2009年01月17日
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街に出る。ちょっとメトロで行けば、そこはメガステーション。ところで、最近、こうして外出すると、しょっちゅう怒っている自分に気がついた。移動しながら、10分に1回は、心の中で、「なんなんだよ!」「マジ?」「どういうつもり?」「信じられナーイ!」といった叫びがわき上がる。まるで橋田壽賀子のドラマのようだ。電車を降りようとして、ヨロけて、ぶつかっても、何もいわない女、「あやまるとか、ねぇのかよ!」と思う。デパートの雑貨をちょっと見ようものなら、すかさず「いらっしゃいませー」とランランとした目線を送ってくる店員。「そうやって見張られてちゃ、ゆっくり見たいものも見れやしないんだよ!」と思う。ちょっと興味をもっただけなのに、すぐに寄って来て、「これはあーだこーだ、いかがですか?」とやらかすのは、「親切の反対!」って気がするよ。アクセサリー売り場で、ちょっと面白いものをみつけて、手に取ってみる。可愛いけど、買う気はない。商品を戻して立ち去ると、すぐに店員が、そこに行き、私が手にとって見ていた商品を手にとり、並べ直し?をしている。たいして規則的なディスプレイでもないのに、「嫌がらせなのか?なんだい?あたしはバイキンか?」と思う。デパ地下は混雑していて、歩きにくい。そんな中、ベビーカーで体当たりしてくる女性。人をそうやって止めて、自分の行く方向を確保する。「スミマセン」と言っていたが、ぶち当たってからそういわれましてもねぇ。道をあけてほしければ、強引にぶち当たる前に「スミマセン」と言いなさいよ。「どうせ最初から、そうするつもりっだったんでしょ?子育てしてるからって傲慢すぎるわよ!」と思う。私はベビーカーが嫌いだ。買いに行った店に、他のはあるのに、私の欲しいものだけがない。「なんでだーー」と思う。帰りの電車では、目の前の人がいなくなったとたんに、足をバッと広げて投げ出すオバちゃん、「人のことなんて考えてないのか」と思う。混んでいる電車には、風邪気味の人もいる。具合の悪そうな顔して、マスクをあごにずらしているオッサン、「マスクちゃんとしろよ!」と思う。もしかして、私は怒りまくるために外を歩いているのだろうか?これは修行なのだろうか?色紙 「男の修行」
2009年01月16日
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テレビをつけながらラジオを聴いてみたり、ラジオをつけながらテレビを見てみたり、そんなことはしょっちゅうやっています。パソコンもつけているので、さらにネットで情報検索とかもするし、テレビ見ながらyoutubeで歌謡曲を聴いたりもします。ラジオ×テレビ意外にも、ituneをミックスさせることもあります。これはつまり、テレビにもラジオにも、満足していないんじゃないかと思います。どっちもいまいちつまらないのでしょう。いや、だったら両方消してしまえばいいのだから、両方とも面白いから消せないのでは?自分で、どっちなのか、よくわからないのですが、こういう人は多いのでしょうかね?【3500円以上お買い上げで送料無料】ソニー リモコン RM-PL400D
2009年01月09日
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タクシー強盗が頻発しているようですね。お金に困った人が増えると、世の中が物騒になっていけません。強盗する前に、借金するのが順序だと思いますが、金を借りにくる人っていうのも、いろいろいますよね。お金を借りにきた人を断ったところ「そんな毎日ビールを飲むような暮らしをしているのに何故貸せないのだ」と文句を言われたっていうエピソードをどこかで読んだ。お金を借りたい状況の人って、自分よりもお金を持っている人は、自分に貸してあげるべきだ、と思い込むのだと思う。相手がビールを飲もうが飲むまいが、お金を貸す貸さないには、関係がないではないか。でも、そういうところで恨みがましく文句を言うということは、彼は相手に対して「貸すべきだ」と思い込んでいるのである。何故か?自尊心があるからだと思う。お金には困っているが、自尊心はある。自分は人間としてなんら恥じるところも、劣ることもない、だけど、今はお金がない、こんな自分を人々は助けるべきである、親兄弟なら助けるのが当然だ、友人なら助けるのが普通だろう、そうでなかったら、肉親じゃない、友人でもない、自分という存在を尊重しないなら、こちらもお前をののしってやる。そんな考え方になっているのだと思う。で、まぁ、お金を貸してあげたとしても、だ。「返して欲しい」と言うと、切れる人が多い。お金がらみの殺人で、貸し借りが絡んだものって、たいがい貸した方が、借りた方に殺されている。親切にお金を貸して、返して欲しいと言ったら殺されてしまう、そんなことが多くあるのだ。これはなんとも不条理な事だなぁ、と、いつも感じていた。返金できるほど、生活が向上していないところに返済を迫られたから、逆ギレしてるんだろうけど、借りた金は返すのがあたりまえ。その当たり前が、できない、したくない。だから殺す。その思考回路も、自尊心だろうか?相手を殺しても良いと思うのは、やはり自分の方が相手よりもずっと価値があると思うからだろう。そりゃあ人間、誰しも一番かわいいのは自分だ。自分のことが可愛いし大事だからこそ、家族や友人を大切にできる。それが出来ないということは、どういうことか?行き過ぎた自尊心?いや、結局、そういう人間は卑屈なのだ。卑屈だから、尊大な人間であるかのごとく振る舞うのだ。もしくは妄想の中で、とても素晴らしい人物になりきっている。妄想の人は、決してお金を返さない。他人が自分のために、この素晴らしい自分のためにお金を出すのは、その人にとっても良いことだと、本気で思い込んでいるから、返すなんて概念がない。だけど「貸してくれ」っていう言葉を使うから始末が悪い。どんなに妄想に狂っていても、「お金をくれ」と言ったところで誰もくれないってことは、わかっているからだ。こんなことが日常のちょっとしたところで、よくあるので、たまに人間というものがイヤになる。借金は身を滅ぼす
2009年01月05日
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あけましておめでとうございます正月は、家族でシャンパンやらワインやらを空けまくり、全員二日酔いで、フラフラのへろへろのグダグダでした。パリコレ公認スパークリング!!おせちとスパークリング!!ロジャーグラート カヴァ ロゼ ブリ...とんでもない呑みっぷりでした。高齢の母が、朝からヨロヨロ、フラフラと歩いていて、とても危険でした。ウチには、酒飲みを止める者がおりません。飲みはじめると、みな調子づいて、限度というものを考えなくなってしまいます。困ったものです。正月早々に箱根駅伝を開催するのは、全国的にグダグダな人たちに、頑張っている若者の姿を見せることで、精神的にも肉体的にも立て直しをはかるように国民を促しているのだろうか、などと思いました。ランナーズ 2009年 02月号 [雑誌]
2009年01月03日
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